第二課 パソコン 次の文を日本語に訳しなさい。 ① 因为看起来好像很方便,所以就试着买了,可一用发现没什么特别 方的。 便利なように見えたので、買ってみたが、使ってみると、大したことはな かった。 ② 谨以此致辞。 これをもって、挨拶とさせていただきます。 ③ 我的手表现在是12点零5分。 私の腕時計では今12時5分です。 ④ 老龄化社会发展得非常迅速,所以现在必须重新考虑老年人的医疗 问题。 高齢化社会が急速に進んでいる。だからこそ、今すぐ老人医療の見直し をやらなければならない。 ⑤ 他说的话没有任何根据,又不符合一般常规,实在叫人费解。 あいつのいうことは何の根拠もないし、常識外れで、到底理解しがたい。 ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ 经济和政治是分不开的。 経済は政治と切り離せない。 我觉得让受灾地区的人鼓起勇气是很重要的。 被災地の人を勇気づけることが大事だと思う。 社会是不会按照自己所想而变化的。 世の中は自分の考えどおりには動いてはくれないものだ。 为了工作能够顺利进展,我做了很多准备。 仕事がうまくいくために、いろいろと準備していた。 我想既然已经来了日本,那么好歹也要去爬一次富士山。 日本に来た以上は、富士山に一回でも登りたい。 パソコン・メールのメリット ①通信費用が安い; ②やりとりが早い; ③電話で直接言いにくいこともメールで送ることで話せる; ④手紙だといつ届いたか分からないがメールだと届かない場 合送信エラーで返ってくるのでわかる; ⑤夜中に電話しにくいときでにメールを入れておくことでスムー ズに連絡できる; ⑥切手がいらない; ⑦配達等の手間が不要=環境にやさしい; ⑧手軽で早い; ⑨添付ファイルで送れる; ⑩ポストがなくても受け取れる; ⑪転居などで住所がわからなくても送れる; 本文の単語 ① 愛情:中国語の「愛情」より広範に使われることに注意。 ② 伝わる: (1)事柄・情報や、ある人の意向が他の人に知らされる。 ○こちらの真意が伝わっていない。 ○熱意が相手に伝わる。 ○…といううわさが伝わってきた。 (2)(文化や物が)離れた場所からっもたらされる。伝来する。渡来する。 ○このころ日本に仏教が伝わった。 ○この技術はドイツから伝わった。 (3)代々受け継がれて今に残る。 ○この村に伝わる昔話。 ○この寺には鎌倉時代の仏像が伝わっている。 (4)物理作用が何かを通って別の場所に届く。 ○振動が伝わってくる。 ○電気の伝わりにくい物質。 ③ 打ち合わせ:打ち合わせる」の名詞形 事前の相談。 ○会議の議題を打ち合わせする。 ④ 単なる:「連語」であること注意。 それだけで、他に何もないさま。 ○単なる勘違いとは思えない。 単なるうわさに過ぎない。 ○単なるお世辞だ。 ⑤ 感じる:「感ずる」と同 (1)刺激をとらえて、ある感覚を生ずる。 ○寒いと感じる。 ○痛みを感じる。 ○春を感じる。 ○なくても不便を感じない。 (2)物や事に触れて、ある気持ちや感情を心に持つ。 ○何かおかしいと感じる。 ○親しみを感じる。 (3)強く心が動かされる。感動する。 ○意気に感じる。 ○感じるところがあって、酒をやめた。 ⑥ 書き添える:文章や絵などに、言葉を添えて書く。 ○手紙の末尾に家族の近況を書き添えた。 ⑦ 深まる: (1)深くなる。 ○秋が深まってきた。 (2)物事の度合が大きくなる。 ○知識が深まる。 ⑧ 気兼ね:遠慮 ○隣人に遠慮する。 ⑨ 要る:必要である。 ○燃焼させるには酸素が要る。 ○そんなに時間が要らない。 ○お金が要る。 ○もっと人手が要る。 ☆注意:①自動詞であること。かつ、五段動詞であることに注意。 ②「いる」:居る、要る、入る 1.気がする 接 続:連体修飾+気がする 意味:感觉。表示说话者再某种状态下地一种感觉或者一种推测。它的 主语是わたし。 例:遊園地に遊びに行ったら、子供にもどったような気がしました。 クラスメート同士の友情も深まるような気がします。 後ろの誰かいる気がする 練習: ①この大学の授業は他の大学よりも( ②なんだか( )。少し休みましょう。 ③感觉到我要挨骂了。 ) 本文 1)パソコンはどんなものか。 2)どのようにして自分が豊かになるか。 3)パソコンを使って、この人はどう変わったか。 4)電子メールの優れたところはなんだろうか。 会話の単語 ① 確か: 【形動】 (1)(事柄が)明らかで、間違いのないさま。明白で疑う余地のないさま。 ○確かに受け取りました。 ○確かな証拠 ○確かな事実 (2)事情やいきさつがはっきりしていて、信用のおけるさま。 ○身元の確かな人。 ○確かな筋からの情報 (3)能力・判断力が優れていて安心できるさま。しっかりしていて信用できる様。 ○確かな技術 【副詞】断言はできないが、たぶん。まず間違いなく。 ○あれは確かおととしのことでした。 ② ただし:上に述べたことについて条件や例外を付け足すこと に使う。 明日、運動会を行う。だたし、雨天の場合は中止する。 ③ 目につく:目立つ 大きなビルが目につく ④ 迷惑:人のしたことで不快になったり困ったりすること・さま。 ○迷惑をかける。 ○他人の迷惑になる。 ○迷惑な話。 ○君のために迷惑する。 ⑤ いたちごっこ:〖名詞〗:同じことを繰り返していて、なかな か進まないこと。 ○二人とも意地を張っていて、いくら討論しても~で決まらない。 ⑥ 済ませる:夕食を済ませる。 ⑦ きちんと:整っているさま。 ○机の中をきちんとする。 (2)正確なさま。過不足ないさま。 ○定刻にきちんと集まる。 ⑧ 通知:知らせること。知らせ 前もって通知する。 宿題 1.単語の暗唱 2.短文作り 3.予習と復習:本文を中国語に訳させること 4.練習を完成すること。 復習 ① 这是我家的传家宝。 これは家に伝わる宝物です。 ② 风里传来了桂花的香味。 木犀(もくせい)の花の香りが風にのって伝わってきました。 ③ 那只不过是谣言而已。 あれは単なるうわさだけだ。 ④ 他的发表让我深受感动。 彼は発表には、深く感じます。 ⑤ 秋已深,请务必保重身体。 秋が深まりまして、どうぞお体にお気を付け下さい。 ⑥ 月底前一定归还给您。 月末までには確かにお返しします。 ⑦ 那家电视的声音搅得大家不安。 あの家のテレビの音でみんなが迷惑しています。 ⑨ 他总是穿着整洁合身的衣服。 彼はいつもきちんとした身なりでやってきた。 ⑨ 总觉得这件事情很蹊跷。 どうもそれはおかしいような気がします。 ⑩ 总觉得这件事情是他做的。 あれは彼がやったような気がします。 2.ただし 意味:接续词。用于补充前项所表述的不完整性。后续内容是对前项内 容的附加条件,例外或限制。 例:明日は十時集合です。ただし、クラス委員は九時に来てください。 この期限は便利です。ただし、使い熟すのは難しいです。 国立図書館は誰でも自由に閲覧できる、~本の貸し出しはできませ ん。 意 味:用于补充说明与前文相反的例外或条件等,意思是“但”,“但是 ”。 説 明:上に述べたことについて条件や例外を付け足す時に使う。しかし。 だが。前の文で述べた事柄に対して、それを一応認めながらも、多少の 条件や制限をつけたり、例外を加えたりするときに用いる。 練習: ①日曜日は閉店します。ただし( )。 ②病状がすこし落ち着いてきましたから面会は構いません。ただし、 ( )。 ③有时也需要休息。不过,休息时间不要太长。 3.間にあう 意味:①赶得上,来得及。②有用,起作用。 ~に間に合う、~で間に合う、~のでは間に合う 例:私の辞書で間に合えば、使ってください。 読みたい本、考えたいことがいっぱいあって、 学校で決まった時間に決まったことだけ教わっ ていたのでは間に合わない。 終電に~。 意 味: ① 赶得及、来得及 例:後悔しても間に合わない。 ② 有用、顶用、起作用 例:このパソコンはちょっと古いが、何とか間に合いま す。 ③ 够用、过得去、能对付 例:1万円あれば間に合う。 練習: ①それだけの知識があれば、どこへ( ) ②( )思って、外国から生産ラインを導入した。 ③交通费三万日元就够用了。 4.~て(で)済ませる。 接続:体言で/用言連用形2/动词否定式ないで+済ませる 意味:表示事情这样就应付过去了。表示可以以这样的方式解决事情、应 付事情。 説 明:それで十分解決できる・間に合わせるという意味。 例:金で済ませられることではありません。 疲れてご飯を作りたくなかったので、夕食をコンビニの弁当で済ませまし た。 貯金を全部下ろせば、お金を借りなくて済むと思う。 練習: ①母から仕事についていろいろ聞かれたが、( ②結局行かずに( )。 ③这不是能一笑了之的事情。 )ておきました。 宿題 1.短文作り。 2.教科書の練習を完成すること:(p37~43:一、二、三) 3.単語と本文の暗唱。 4.復習と予習:応用文の単語と文法。 復習 ① 现在信息技术发达,水费、电费、煤气费都只要在网上 缴纳就可以了。 今IT技術発展のため、水道代・電気代・ガス代などはネットで支 払って済ませるようになった。 ② 他是个好人,不过酒后脾气不好。 彼はいい男だが、ただし酒癖はよくないよ。 ③ 我保证用这种磁带学习能提高英语会话能力,不过每天 必须听30分钟。 このテープで勉強すれば英会話が上達すること請け合いだ。た だし、毎日必ず30分は聞きなさい。 ④ 有个1万元就够用了吧。 1万円あれば間に合うでしょう。 ⑤ 现在还赶得上三点的飞机。 今なら3時の飛行機に間に合う。 応用文の単語 ① 自ら:【名詞】自分。 ○自らを省みる。 【副詞】自分から。自分自身で。 ○社長自ら指揮をとる 。 ○自ら志願する。 ② 名乗る: (1)自分の名や身分を他人に向かっていう。 ○受付で名乗る。 (2)自分がその当人であることを申し出る。 ○犯人が名乗って出る。 (3)自分の名とする。 ○旧姓を名乗る。 ③ 投げかける: (1)衣類などを投げて打ちかける。 ○コートを脱いで子供に投げかける。 (2)体を他人にもたれかかるようにする。 ○夫の胸に無を投げかける。 (3)影を遠くへ届かせる。 ○杉の木が校庭に長い影を投げかけた。 (4)言葉や視線を相手に届かせる。 ○冷たい視線を投げかける。 (5)人々に対して疑問などを提出する。 ○学界の通説に対して疑問を投げかける。 ④ 今や: (1)今こそ。まさに今。 ○今や決起すべき時。 (2)今にも。 ○波頭の今や崩れんとする一瞬。 (3)今では。 ○今や天下の横綱だ。 ⑤ 絶大:この上なく大きいこと・さま。 ○絶大な権力/信頼 ⑥ 誇る: (1)得意なさまを示す。意気があがる。 ○権勢を誇る。 ○才を誇る。 (2)…という長所を持つ。 ○歴史を誇る町。 ⑦ 弾く: (1)(ばねなど、たわんだものがはねかえる力で)はねかえす 。 ○おはじきを弾く。 ○茶碗を弾くと澄んだ音がした。 (2)指先で弦を打って糸を振動させる。 ○ギターの弦(げん)をはじく。 (3)表面で跳ね返して寄せ付けない。 ○ピストルの弾(たま)を弾く。 ○水を弾く。 ○インクを弾く。 (4)算盤を使って計算する。また、何等かの方法で計算してあ る数値を見込む。 ⑧ 上:名詞について、…に関して、…の面で、…の上でなどの 意。 ○一身上の都合 ○道義上の責任 ○行き掛かり上しかたがない。 ⑨ 関する:ある物事にかかわりがある。関係する。 ○教育に関する諸問題。 ○政治に関して発言する。 ⑩ その分: (1)それに相当する程度。それだけ。 ○収入は増えたが、その分責任が重くなった。 (2)その状態・様子。そのままの状態。 ○その分では外出は無理だ。 ⑪ 怠慢:なまけおこたること。怠けてするべきことをしないこと 。 ○職務怠慢 ⑫ 頼る: (1)力を貸してくれるものとして依存する。頼みにする。 ○人に頼ってばかりいないで自分でやりなさい。 (2)依存する。 ○石油は外国からの輸入に頼る。 (3)助けになるものとしてそこへ行く。 ○知人を頼って上京する。 ⑬ おぼつかない: (1)確かでなくはっきりしない。ぼんやりしている。 ○私のおぼつかない記憶でいうと…。 (2)うまく行く見込みがない。疑わしい。 ○成功はとてもおぼつかない。 ○明日の天気はどうもおぼつかない。 (3)しっかりしていない。頼りない。 ○おぼつかない足取りの老人。 ○私のおぼつかないフランス語でも何とか用が足りた。 ⑭ ぼやく:不平・泣き言・愚痴などを言う。 ○安い給料をぼやく。 ⑮ もたもや:またまた。またしても。 ○またもや大成功を収めた。 ⑯ ついでに:何かをするその機会を利用して。 ○買い物に出たついでに立ち寄った。 ⑰ サイト:有料サイト ⑱ あたる: (1)動いていった物が、他の物に勢いよく接触する。 ○ボールが壁に当たってはねかえる。 ○雨が強く当たる。 (2)投げたり撃ったりして物が、狙ったとおりの所に行く。 ○矢が的に当たる。 (3)光・雨・風などの作用を受ける。 ○一日中太陽の当たらない部屋。 ○雨が当たらないように、シートで覆う。 ○たき火に当たって体を温める。 (4)物や体の一部に他の物が強く接触し、その結果、傷が生じたり痛みなどを感じた りする。 ○何か固いものが足に当たる。 ○この靴はかかとの所が当たって痛い。 ○この桃は少し当たって黒くなった。 (5)くじ引きなどで、賞を得ることに決まる。 ○宝くじで一等に当たった。 (6)予測・判断が現実とぴったり合う。 ○最近の天気予報は少しも当たらない。 (7)人や物にじかに接して確かめる。 ○辞書に当たる。 ○直接本人に当たって確かめてください。 ○出典に当たる。 (8)何人かの中で、ある特定の人に仕事や課題が割り振られる。 ○難しい問題が当たって困った。 ○掃除当番に当たる。 (9)その仕事に従事する。 ○警護に当たる。 ○この度、会長の任に当たることになった。○診察に当たった医師 (10)「…は…に当たる」の形で、…に相当する。…に該当する。 ○人フィートはほぼ一尺に当たる。 ⑲ それだけ: (1)ほかのことはともかく、特にそれは。 ○それだけはごめんだ。 (2)それで全部。それかぎり。 ○言いたいことはそれだけですか。 (3)それくらい。その程度。 ○それだけあれば十分だ。 (4)その程度に相応しいこと。それ相応。 ○年を取ると、それだけ疲れやすくなる。 ⑳ 沸騰: (1)煮立つ 沸腾 水开 ○ 沸騰した湯をそそいでよくかき混ぜる。 (2)白熱する 情绪激昂 ○ 委員会では議論が沸騰した。 ㉑ ついに: (1)長い時間の過ぎたのちに、その状態に達するさま。様々 な過程を経て実現した様。 ○ついに約束の日が来た。 ○幼時からの夢がついに実現した。 (2)(下に打消しの語を伴って)その状態のままで終わるさま。 あの時点まで、ずっと。 ○ついに帰ってこなかった。 ○一別以来ついに会うことはなかった。 ㉒ 題する: (1)題を付ける。 ○『現代人と健康』と題する講演。 (2)あるものを題として詩などを作る。 ○花に題する。 ㉓ 映し出す:光を当てて物の形・姿などを他の物の上に表しだ す。 ○スクリーンに映し出された姿。 ㉔ ほぼ:だいたい、あらかた。 ○事件はほぼ解決した。 ○ほぼ読み終わった。 ㉕ 取り囲む:事故現場をたくさんの人が取り囲んでいる。 城を取り囲む ㉖ 妙: (1)非常に優れていること。なみはずれてすばらしいこと・さま 。 ○造化の妙 ○人口の妙を尽くす。 ○言い得て妙だ。 (2)ふつうと違っていて変なこと。不思議なこと・さま。 ○妙な話 ㉗ 納得:他人の考え・行為を理解し、最もだと認めること。 ○十分に説明して納得させる。 ○納得がいかない。 ㉘ 新: (1)新しいさま。今までにないさま。 ○新たな問題が発生する。 ○新たな局面。 (2)いきいきとして、古びないさま。 ○新たな感動を呼ぶ。 ○思い出も新たな海外旅行。 (3)改めて行うさま。今までの状態を改めて、新しくするさま。 ○新たなる門出(かどで) ㉙ 驚かす: 驚くうようにする。強い衝撃を与えて、心を動揺さ せる。 ○世間を驚かした事件。 ○耳目を驚かす。 ㉚ ほんの:小さい、少ない、つまらないなど、謙遜の気持ちを 表すための語。その名だけの。 ○ほんのおしるしです。 ○ほんの形だけです。 ○ほんの少し食べた。 ㉛ 費やす: (1)金銭・時間・労力などを使う。また、使って無くす。 ○三年を費やして完成した。 ○この事業に全財産を費やした 。 (2)浪費する。 ○…に時間を空しく費やした。 ㉜ 結局:中国語と違って、副詞として使う。つまるところという 意味。 ○結局リコール(召回,收回)は成立しなかった。 ○君は結局何が言いたいんだね。 ㉝ 足:両足につける一対のものを数えるのに用いる。靴・靴下 を数えるのに使う。 ㉞ 買い込む:買って自分の物とする。特に、将来を見越して多 量に買う。 ○参考書を買い込む。 ○災害に備えて食料品を買い込む。 ㉟ 鞭打つ: (1)鞭で打つ。 ○馬に鞭打つ。 (2)強く励ます。鞭撻する。 ○老骨を鞭打つ。 ㊱ 寄り道:目的の場所へ行く途中で、他の所へ立ち寄ること。 ○寄り道して遅くなる。 ㊲ 予測:結果は新聞各社の予測したとおりだった。 景気の動向を予測する ㊳ 嘘:事実を曲げてこしらえたこと。本当でないこと。 ○嘘をつく。 ㊴ 叫ぶ: (1)大声を出す ○ 「とまれ」と警官が叫んだ。 ○ 勝利の知らせに思わず万歳を叫んだ。 (2)主張する ○ 環境保護を叫ぶ ㊵ 真剣:一生懸命に物事をするさま。本気であるさま。 ○真剣に取り組む。 ○真剣な態度。 5. かしら 接続:体言∕形容动词词干∕形容词动词终止形+かしら 意味:用于口语,女性用语。男性一般用かな・ ①表示疑问,常用于自言自语的场合。 風邪を引いたのかしら。頭が痛くてたまらないわ ②向对方提问。 お忘れになりましたかしら。 この傷、どうしたのかしら。 ③用「ないかしら」表示愿望 早く冬休みにならないかしら。 練習: ①田中さんはどうしてパーティーに( ②あの人、私のことを( ③天气快变好吧。 ④这样可以了吧。 ) ) 6.げ 接続:体言∕形容动词词干∕动词連用形1+げ 意味:表示某种神情,样子,情形,感觉等。与「そうだ」相比,「そうだ」使 用范围更广,而「げ」一般只能用语表示推测他人的心情,属于书面语 。 例:子供達は木の下で楽しげに遊んでいます。 彼はできたものを満足げにじっと見つめています。 彼は意味ありげに笑いました。 。 解 説:様子・気配・感じなどの意を表す。普通は自 分以外の人について言う場に使う。「悲し―」「満足 ―」「おとな―」「あり―」など。名詞をつくる場合、下 に打ち消しの語を伴うことが多い。「かわい―がない 」 練習: ①李さんは( )テレビを見ていました。 ②早く殺虫剤を撒かないと虫にやられるよと彼は( いました。 ③他像是要说什么,结果却什么也没说。 ④他好像意味深长的笑了。 )言 7.~てしまう ~てしまう ー> ~ちゃう ~でしまう ー> ~じゃう 動詞連用形+ちゃう(じゃう) 例:明日までに全部書いてしまうつもりです。 ー>明日までに全部書いちゃうつもりです。 いらないものはみな片付けてしまってください。 ー>いらないものはみな片付けちゃってください。 面白い本だったので、一日でよんぢゃった。 練習: ①この宿題は簡単だったら、一時間で( ) ②すぐ( )から、ちょっと待って。 ③因为是一本有趣的书,我一天就把它读完了。 宿題 1.短文作り。 2.テキストの練習を完成すること。(p43~44:四、五、六) 3.前文の暗唱、会話の熟読 4.復習と予習。(応用文を中国語に訳すること) 5.翻訳の宿題 6.練習帳完成 復習 ① 風邪を引いたのかしら、頭が痛くてたまらないわ。 也不知道是不是得了感冒了,头疼得不得了。 ② 明日の合コンでは、いい人に会えないかしら。 希望明天的联谊会上能遇到一个合适的人。 ③ 孩子们在愉快地玩着。 子供たちは楽しげに遊んでいます。 ④ 他在班里朋友的面前获得表扬,显得洋洋得意。 彼はクラスの友達の前で褒められて、得意げだった。 ⑤ 友達から来た手紙を母に読まれちまった。 朋友的来信被妈妈看过了。 ⑥ 这件事情是我自己决定的,和别人无关。 このことは自ら決めたことで、他の人には関係ない。 ⑦ 这是值得自豪的中国第一高楼。 これは中国一の高さを誇るビルです。 ⑧ 关于那件事情我一无所知。 そのことに関しては何も知らない。 ⑨ 他的病没有康复的希望。 彼の回復は覚えつかない。 ⑩ 这是人生全新的起点。 これは人生の新たな出発だ。 8.つつ(も) 接続:(动词·助动词)连用形1+つつ(も) 意味:①一边~一边~ 例:人間は小さな失敗を重ねつつ、成長していくもので す。 この町は、昔ながらの町並を守りつつ、現代的な建 物も建てられています。 ②虽然,尽管 例:彼は金を貸さない人間だと知りつつ、また金を貸し てしまいました。 健康診察を心配しつつも仕事を続けています。 説 明:「ながら」と似ているが、「ながら」より硬い表現 。「…ているのだが」と話し手が反省したり後悔した り告白したりする場合に使われることが多い。 注 意: 前に習った「ながら」とほぼ一緒だが、「つつ」は動詞 の連用形にしか接続できない。 悪いと知りながら(⇔つつ)、つい… 若いながら(☓つつ)、しっかりしている。 女ながら(☓つつ)、男より力がある。 /表示两种动作同时进行(顺态)或者表示前项与 后项是矛盾、相反的(逆态)。表示逆态时常用 「つつも」 練習: ①大声で( ②家族の健康を( )走り出しました。 )国をあとにしました。 9.んばかり 接続:動詞未然形+んばかり(サ変動詞:せ+んばかり) 意味:几乎~眼看就要~ 例:子供は転んで泣かんばかりでした。 山々は赤に黄色に燃えんばかりに輝いている。 子供にプレゼントをあげたら「ありがとう」といわんばかりに私にキスをし ました。 子供の事故死に、母親は発狂せんばかりに泣き叫んだ。 接 続: 動詞第一未然形+ んばかりに んばかりの + 名詞 んばかりだ 意 味:几乎~眼看就要~ 説 明:「~んばかりだ」は動詞の否定形(「ない」形)と接続して 、「今にも~しそうだ」と同じ意味を表す。様子や程度を形容 するために使われることがほとんどだ。口語として使われる ことは少ないので知識として持っていればいいでしょう。 泣き出さんばかりの顔 =今にも泣き出しそうな顔 椅子が今にも壊れんばかりだ =椅子が今にも壊れそうだ なお、「~と言わんばかり<=「~とばかり」>」という文型も、こ の「~んばかり」から作られたものです。 殆ど~しそうな様子で ぬ(ん)は古語から来た言葉。 するーーーせんばかり 練習: ①案内役の鈴木は、雪の道をもくもくと歩いて行きます。美智子があとから ついてくるのは当然だと( )態度です。(言う) ②出張で二日間水をやらなかったら、花が萎れて( )。(枯れ る) ③他考上了大学,高兴地快要跳起来了。 10.あげく 接続:体言+の/动词过去式た+あげく 意味:结果,最后。很多场合,所持续的状态已经成了句子主语的精神负 担或困扰。 例:彼はさんざん悩んだあげく、やはり離婚を決意したらしいです。 激しく論争したあげく、いくつかの問題について合意に達しました。 無理をしたあげく、体を壊しちゃった。 説 明:「…した結果~した」という意味。後件にはマイナス結果を表すのがほ とんどだ。 練習: ①母は( )ついに病気になりました。 ②( )自信がなくなりました。 ③长期的辛劳是他终于病倒了。 練習編 (一)○に仮名を入れなさい。 ① 出張の○○○○北京故宮博物院を見てきました。 ② W杯を勝ったことを聞いて、彼は躍り上が ○○○○○○喜んだ。 ③ 怪我を負い○○○、最後まで走りぬいた。 ④ 考えに考えた○○○、会社を辞めることに決めた。 ⑤ 質問を○○○○○のはいいだが、この時に注意し ないといけない点がある。 宿題 1.書き取りの準備。 2.練習帳を完成すること。 3.応用文を暗唱すること。 4.復習と予習。
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