フレッシュマンセミナ(ものづくり) 最終発表会

フレッシュマンセミナ(ものづくり)
最終発表会
機械知能工学科
担当:熊谷正朗
公式記録
スピード
MR02
9.588 (3連)
MR07
9.671 (2連)
MR03 10.029
MR09 10.285
MR10 10.333
MR01 10.347 (3連)
MR06 10.488
MR08 33.384
MR05 34.859
MR04 記録なし
ジャストインタイム
MR02
0.015
MR03
0.029
MR07
0.120
MR09
0.285
MR10
0.333
MR01
0.347
MR06
0.488
MR08
1.521
MR05
4.859
MR01: 10.347 /
0.347
MR02:
9.588 /
0.015
MR03: 10.029 /
0.029
MR04: 10000.000 / 10000.000
MR05: 34.859 /
4.859
MR06: 10.488 /
0.488
MR07:
9.671 /
0.120
MR08: 33.384 /
1.521
MR09: 10.285 /
0.285
MR10: 10.333 /
0.333
公式記録(2012)
スピード
MR06(2連) 10.579秒
MR03
12.476秒
MR08
35.240秒
MR07
35.313秒
MR01
35.379秒
MR04
40.811秒
MR02,MR05,MR09,MR10
MR01:
MR02:
MR03:
MR04:
MR05:
MR06:
MR07:
MR08:
MR09:
MR10:
35.379 /
10000.000
12.476 /
40.811 /
10000.000
10.579 /
35.313 /
35.240 /
10000.000
10000.000
ジャストインタイム
MR08
0.122秒
MR01
0.381秒
MR06
0.579秒
MR04
0.811秒
MR03
2.476秒
MR07
3.445秒
記録なし
0.381
/ 10000.000
2.476
0.811
/ 10000.000
0.579
3.445
0.122
/ 10000.000
/ 10000.000
発表方法について
•
•
•
•
一班あたり最長発表7分、質問時間3分。
班のメンバ全員が発表すること。
発表はMR01…MR10の順。
発表の順になったら、自分の場所を知らせ、
コンピュータに記載されている“ES??’’を熊
谷まで知らせること。
• 映像を使用する場合は順序を入れ替える
ことがある。
自己評価/相互評価について
• 成績はこれまでの取り組み状況、今回の
発表によって行う。
• これには学生本人による自己評価と、他
学生による相互評価を含む。
• 配布した調査票はそのためのものであり、
粗末にしないこと。また、誤記を避けること。
評価シートの
記載方法
学生番号氏名欄
自己評価欄
発表評価欄
本用紙はコンピュータで処理
するため、曲げたり汚したりし
ないこと。マークはちゃんと楕
円内を塗ること。
学生番号氏名欄
氏 名
学生番号
MR01~10
1/9
記入不要
• 左を記入の上、番号をマークする。1桁目
が一番上の1行、7桁目が最下行
• [確]欄には番号の各桁の総和の1桁目
例:9941100→9+9+4+1+1+0+0=24→4
自己評価記入欄
• 左は、自分の所属班、班内の発表順番を
マークする。
• 右の自己評価は5段階評価で自分に正直
に評価すること。
※微妙に形式が違うのでよく見るべし
発表評価記入欄
• 発表を聞いて記入する欄。評価は2種類。
• 各班の発表者の発表の上手さを評価する。
特に基準はなく、主観的に判断する。
• 発表を通してみて、その班の達成した成果
について、5段階で評価する。
質問?
発表開始
公式記録(2009)
スピード
MR04
MR01
MR05
MR06
MR08
MR07
MR03
4.972秒
11.982秒
12.808秒
12.877秒
35.986秒
44.645秒
62.472秒
MR01: 10000.000 / 10000.000
MR02: 10.482 / 0.482
MR03: 10.507 / 0.507
MR04: 38.853 / 1.147
MR05: 10.542 / 0.542
MR06: 10.555 / 0.555
MR07: 11.806 / 1.806
MR08: 10.945 / 0.945
ジャストインタイム
MR01
1.982秒
MR03
2.247秒
MR05
2.808秒
MR06
2.877秒
MR08
3.281秒
MR07
4.645秒
MR04
4.972秒