理系職志望の学生、ポスドク、若手研究者を対象とした研究プロジェクト

京都大学キャリアサポートセンターとの連携による
理系専攻の学部生、院生を対象とした
研究・開発プロジェクト講座のご提案
特定非営利活動法人ＫＧＣ
Address: 〒606-8203 京都市左京区田中関田町２－７思文閣会館１階
Web Site: http://www.npo-kgc.or.jp/ e-mail: [email protected] FAX: 075-771-6763
1
Agenda
1.
企画背景・目的
2.
講座概要
3.
講義概要
4.
講義例
5.
本講座の特徴と効果
6.
お見積もり
別紙1. 講座詳細
別紙2. 開講までの流れ
資料1. 弊社概要
資料2. 本事業に関する弊社実績等
資料3. プロジェクト実績（一部）
資料4. 学会活動・講演・出版等
資料5. メディアでの紹介（2002～）
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1.企画背景・目的
近年、優秀な理系学生が外資系コンサルティング業界などに
文系就職する傾向が増加している。
＝
優秀な理系学生が理系職に対する興味、関心を失っている。
WHY?
学生が理系職に対して・・・
－グローバル感やダイナミズムを感じることができていない。
－社会からの距離を感じており、大きな影響を及ぼせると思えない。
－成功モデルや自分のキャリアをイメージしにくい。
理系職の新卒採用活動にて、優秀な理系学生の採用が困難になっている！！
そこで・・・
今後、理系職の新卒採用活動においては、
１．具体的な業務イメージの明示
２．成功モデルの提示
による、理系学生の理系職に対する興味の喚起が必要である。
「プロジェクトX」のように、研究者、技術者が新しいモノを生み出すことに成功し、社会に
影響を与えたストーリーを講座仕立てで伝えることにより、上記課題の解決を目指す。
3
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2.講座概要
講座概要
1：貴社のスター研究者、技術者（革新的な研究・開発プロジェクトに携わって
こられた方）が講師である。
2：貴社にて実際に行われた研究・開発プロジェクト事例を題材に講義を行う。
3：貴社の事例を活用し、ドキュメンタリー的な講義を行う。
（全6講義／１講義につき、１企業が担当）
4：グループディスカッションを取り入れる。（参照：本紙P6. 4.講義概要）
講座の特色
Who
既存の説明会
本講座
人事
スター研究者、開発者
成功モデルを提示することで、貴社理系
職への興味、関心を喚起できる。
話に現実味がなく、理系職への興味を
喚起できない。
What
How
事業概要
具体的な貴社事例
表面的な話しかできず、具体的な業務
イメージを持てない。
貴社事例を活用することにより、貴社で
働く自分像をイメージさせれる。
全事業に渡る紹介
研究・開発プロジェクトに焦点
理系職への興味を喚起する。また、多種、
多様な学生に、貴社の魅力を訴求できる。
（参照：本紙P5）
表面的な話しか出来ず、貴社の魅力を
十分に伝えられない。
Form
（※詳細は別紙1参照）
講演＋質疑応答
講演＋グループディスカッション
一方向のコミュニケーションであり、参加
意欲を喚起しにくい。
双方向のやり取りを発生させ、受講生の
参加意欲を喚起する。（参照：本紙P6）
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3.講義概要
講義＝講演＋グループディスカッション
講演
各企業のスター研究者、技術者により、自身が携わった研究・開発プロジェクトに基づいての講演を行う。
グループディスカッション
受講生数名で、貴社事例をもとにしたグループディスカッションを行う。
－受講生の講義への参加意欲を刺激する。
－テーマとしては、「本講義における解決策、イノベーションは、他にどのような活用方法があるのか？
また、社会への影響力は？」等、理系職と社会との繋がりを意識できるような内容を設定する。
－貴社事例を元に議論させることで、プロジェクトを身近に感じさせ、貴社への関心を抱かせる。
講義の流れ
前半
プロジェクト開始
新規性
障害・壁
スケジュール
：以下のような流れで講義を展開する。
グループディ
中盤
スカッション
ブレイクスルー
（例）本事例におけ
開発秘話
るイノベーションの
活用法は？
イノベーション
：
後半
プロジェクト成果
社会への
インパクト
講演45分（前半：15分、中盤：15分、後半：15分）
グループディスカッション20分、質疑応答：15分、
採用活動に関する告知：10分（全体で90分を予定）
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4.講義例
（例）特定非営利活動法人KGC 様
講演タイトル：「非常識の風を巻き起こせ～新しい病院の創造～」
新病院の建設に関する研究開発の受託プロジェクトを中心に講義を展開する。
講演ストーリー：
1．研究プロジェクト始動！集え異分野の研究者！！
～現在の病院の限界とは？新たな病院を創造せよ！
2．病院の本質とは何なのか！？
～固定概念に捕われるな！異分野の人間達が生み出したイノベーションとは！？
3．ワークショップ
～異分野間の知識が結集した解決策！これらを更に活用するには！？
4．Innovative Hospitalの誕生！！
～異分野の融合による病院の誕生！異分野融合が与えた社会へのインパクトとは！？
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5.本企画の効果
・本企画の効果は以下のように想定される。
採用活動におけるＰＲ効果
・貴社にて実際に行われた研究・開発プロジェクト事例を題材とすることにより、貴社での
具体的な業務イメージを抱かせることができる。
・貴社の事例をドキュメンタリー仕立てで講演することにより、多種多様な学生が集まり、
広く宣伝を行うことができる。
・貴社のスター研究者、技術者自身が講演することにより、成功モデルを提示でき、
貴社の業務の魅力を訴求できる。
・貴社の事例をもとにしたグループワークを導入することで、貴社のプロジェクトを身近に
感じさせることができる。
・受講生の自主判断の下、受講生情報が獲得できる。
マーケティング効果
・講座終了後アンケートにより、受講生の興味を持つトピックを探索、確認できる。
CSR推進
・昨今薄れつつある理系学生の理系職に対する興味・関心を喚起できる。
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6.お見積もり
・本サービスは以下の料金にてご提供させていただきます。
■京都大学にて開催する場合の１社当りの料金
区分
費用内訳
経費（円）
備考
500,000
人件費
ポスター作成・印刷費
広報費
会場費
プロジェクターレンタル費
小計
消費税及び地方消費税
合計
配付用A4：1000 枚、掲示用A2：50枚
500,000
25,000
525,000
■神戸大学での講座開催について
・現在、弊社では神戸大学において同講座の開催の可能性についても検討している。
１：神戸大学には院生以上の理系学生、ポスドク、若手研究者の在籍数も多く、質も高い。
２：神戸大学は一つのキャンパスに理系学部が集まっており、多く学生へ一度に訴求することができる。
３：京都大学での講義内容を転用することができる。
４：京都大学、及び神戸大学での開催日を近づけることで、講師の手間を省くことができる。
神戸大学での単独開催、京都大学-神戸大学でのセット開催をご希望される場合は、
ご連絡いただければ別途ご案内させて頂きます。
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別紙1.講座詳細
講座テーマ
：企業における研究・開発プロジェクトとは！？（仮）
会場予定
：京都大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー 2階セミナールーム
開講時間
： 16:30 ～ 18：00 (90分)
ターゲット
：京都大学の理系学部生、大学院生
開催規模
： 50名程度
参加企業
： 6社（機械、電気・電子、化学、情報、材料、土木、等）
開催予定日
： 6月6日（火）
A Type企業担当
「常識を打ち破れ！THIS IS A TYPE’S INNOVATION」
講師 ○○ ○○ 氏
6月13日(火)
B Type企業担当
6月20日(火)
C Type企業担当
6月27日(火)
D Type企業担当
7月4日(火)
E Type企業担当
7月11日（火）
F Type企業担当
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各回、１社ずつが担当しての
リレー講義を行う。
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別紙2.開講までの流れ
・講義準備期間から講義終了までの流れは以下のように想定した。
弊社
貴社
講
義
準
備
期
間
・講師の選定
・広報資料の提供（以下、予定）
－講義概要
－企業概要
－講師氏名
－講師経歴
－講師へのインタビュー
・講義資料の作成
・弊社との打合せ
・広報活動、及びエントリー者対応
・大学、公的機関への協力依頼
・マスコミへの広報依頼
講
義
・講師の派遣
・講義
・ワークショップ
・当日運営、司会進行
・講義アンケートの作成、配布
・ワークショップの司会
講
義
終
了
後
・講義報告書の確認
・受講生情報の確認
・講義報告書の作成
・受講生情報の整理・提出
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・貴社との打合せ
・貴社講義資料の修正案
・ワークショッププランの提案
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資料1.弊社概要
法人名
特定非営利活動法人 KGC （設立：2001年2月 NPO法人化：2003年9月）
1．現在の常識に惑わされずに、未来社会の多様性を高めるための
非常識な研究プロジェクトを創造する（研究プロデュース）
ミッション
2．世界中から京都に研究者が集まり、分野の垣根を越えて自由闊達に
議論できる研究者コミュニティを演出する（コミュニティプロデュース）
事業内容
・研究プロジェクトの企画立案、及び研究開発・調査・コンサルティングの実施
・イベントや講座の企画運営を通した研究者コミュニティの演出
理事
柴田有三（理事長）
監事
北田亮（創設者）
顧問
松重和美 (京都大学副学長)
玉岡剛
誉田太朗
松本英一 (オクラホマ州立大学特別教授)
「チャレンジ・コミュニティ創成プロジェクト」モデル団体
受賞等
＊チャレンジ・コミュニティ創成プロジェクト
経済産業省起業家輩出支援事業の一環として、財団法人ベンチャーエンタープライズセンターが取り組む、
地域における次代の起業家型リーダー育成・輩出のシステムづくり（http://www.challenge-community.jp/）
所在地
〒606-8501 京都市左京区吉田本町
京都大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー2階
＊「知の創出･活用特区」（京都市）により入居
e-mail
[email protected]
FAX
075-753-7593
URL
http://www.vbl.kyoto-u.ac.jp/kgc/
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資料2.本事業に関する弊社実績
・企業説明会の企画運営
採用活動支援に
関する実績
・インタラクティブセミナー（ダイキン工業 2004年度）
・研究者のためのキャリアセミナー2005
（京セラ・東京エレクトロン・アジレント・テクノロジー・三洋電機）
・CREATIVE JOB SEMINAR 2005
（オムロン・村田機械）
・企業セミナーに関するコンサルティング
・大手メーカーの年間での採用セミナー戦略に関する提案書を作成
（採択案が読売新聞他、数種のメディアに掲載）
・「MOT（技術経営）講座」の開催
講座・セミナー
運営の実績
－京都大学の理系大学院生向けに開催
－共催：京都大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー京都大学国際融合創造センター
－後援：京都市
－本年度参加者数 50名（申込み者数180名）
－昨年度参加者数 51名（申込み者数177名）
・「CREATIVE JOB SCHOOL」の開校
－研究職、技術職志望の学生向けに開校
－全７回開校エントリー者数89名
学生との強い
ネットワーク
・KGC発行メールサービス
・登録者数 623名（2006年4月現在）
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資料3.プロジェクトの実績（一部）
KGCでは、未来社会の多様性を高めるために「研究プロデュース」や「コミュニティプロデュース」
に関する様々なプロジェクトを実施しています。
自主事業
・「MOT（技術経営）講座」の企画運営（共催：京大VBL、京大IIC、後援：京都市）
・「MBA Basics in English」の企画運営（後援：経済産業省、京都市、京都商工会議所、京都産学公連携機構、協力：京大VBL）
・「人材マネジメント基礎講座」の企画運営の受託（共同主催：日本人材マネジメント協会）
受託事業
産
・新病院の建設に関する研究開発の受託（大手医療法人）
・特許の価値評価及び管理システムの研究開発の受託（ＩＲＤ国際特許事務所）
・移動体広告と携帯電話を用いたマーケティングシステムの研究開発の受託（中堅建設会社）
・二次元コードシステムに関する市場調査及び研究開発の受託（(株)日本バーコード）
・データマイニングシステムの研究開発の受託（(株)テックジャム）
・ICタグの活用事例調査の受託（大証二部上場企業）
・初等教育におけるe-learningの事業可能性調査の受託（大手メーカー）
・携帯コンテンツに関するコンサルティングの受託（三洋電機(株)グループ企業）
・転職サービスに関するコンサルティングの受託（三洋電機(株)グループ企業）
・理工系学生向け企業セミナーの受託（大手企業数社）
・理工系学生向け採用活動に対するコンサルティング受託（ダイキン工業(株)）
学
・大学の技術シーズ集作成の受託（京都大学）
・大学保有特許の価値評価の受託（京都大学）
・産学連携スキームの調査研究の受託（国立大学法人）
・商標権活用に関するコンサルティングの受託（国立大学法人）
・産学連携に関するシンポジウムの企画運営の受託（京都大学）
官公
・「チャレンジ・コミュニティ創成プロジェクト」のモデル事業の認定（経済産業省、(財)ベンチャーエンタープライズセンター）
・「技術経営プログラム」の開発の受託（経済産業省、(株)三菱総合研究所）
・「中小企業CTO向け人材育成プログラム」の開発の受託（（独）科学技術振興機構、(財)全日本地域研究交流協会）
・「若手研究者向け人材育成プログラム」の開発の受託（（独）科学技術振興機構、(財)全日本地域研究交流協会）
・「知的財産セミナー（大学生向け・大学等研究者向け）」の企画運営の受託（近畿経済産業局）
・「京都文化に学ぶ異分野交流研究会」の企画運営の助成（京都産学公連携機構）
・「イノベーション人材の育成プロセス研究会」の企画運営の助成（京都産学公連携機構）
・「アカデミック・フューチャー・サロン」の企画運営の助成（大阪コミュニティ財団（柏岡精三記念基金））
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・関西圏のベンチャー企業の動向調査の受託（地方自治体）
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資料4.学会活動・講演・出版等
2005. 5.13
(独)科学技術振興機構（JST）の産学官連携ジャーナル（第5号）の「大学発ベンチャー経営者は
語る」において、「非営利の大学発シンクタンクKGCの取り組み」を発表
2005. 3. 6
文理融合・文系産学連携促進セミナーの「平成15年度文理融合・文系産学連携促進事業」成果
発表会において、「京都文化に学ぶ異分野交流研究会」の成果発表
2005. 2.16
実践的教育のためのティーチングメソッドシンポジウム（主催：経済産業省）のセッション2：『ＰＢ
Ｌ等による実践的教育』において講演
2004.11.19
計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会において「シンクタンク系大学発ベンチャの
課題と展望」という演題で講演
2004.10.26
「CD‐ROM・カラーCGで見るナノテクノロジーの世界」の出版
2004. 9.18
「特技懇」（特許庁技術懇話会の会報誌）234号の「京都大学の知財戦略とベンチャー企業育成
について」（松重和美氏・奥久輝氏）内でMOT（技術経営）講座が紹介
2004. 7.29
科学技術振興機構平成16年度上期技術育成研修基礎コースＦコース（ベンチャー起業）での
講演（演題「KGCにおける大学発ベンチャーの取り組みと今後の課題について」）
2003. 9. 1
京都大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー若手/共同研究助成採択
（採択テーマ「大学研究者によるネットワーク型研究開発支援組織の経営戦略」）
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資料5.メディアでの紹介（2002～）
2005. 7. 16
AERA
京都大学発ベンチャーに関してKGC理事長である柴田有三のコメントに関する記事
2005. 1. 2
京都新聞
KGC主催の「MBA Basics in English」に関する記事
2004. 9.18
日本経済新聞
KGC主催の「MBA Basics in English」に関する記事
2004. 6.22
日刊工業新聞
チャレンジ・コミュニティ創成プロジェクトのモデル事業採択に関する記事
2004. 5.31
毎日新聞
KGC主催のMOT講座に関する記事
2004. 4.10
日本経済新聞
KGC主催のMOT講座に関する記事
2004. 3.31
京都新聞
「京都文化に学ぶ異分野交流研究会」の採択に関する記事
2004. 3. 2
印刷タイムス
KGCの日本バーコードとの提携に関する記事
2004. 1.21
日経産業新聞
KGCの日本バーコードとの提携に関する記事
2003.12. 8
LOOP
KGCのMOT講座に関する記事
2003.11.13
日経新聞
KGCの特区ビジネス参入に関する記事
2003. 8.27
産経新聞
KGCの京大ベンチャービジネスラボラトリー入居に関する記事
2003. 7.31
産経新聞
KGCが株式会社テックジャムと共同開発したYUKIMURAに関する記事
2003. 7.23
日本経済新聞
KGCのNPO法人化に関する記事
2003. 5. 9
日本経済新聞
KGC主催のMOT講座に関する記事
2003. 4.21
毎日新聞
KGC主催のMOT講座に関する記事
2003. 4.15
読売新聞
KGC主催のMOT講座に関する記事
2002.10.25
日本経済新聞
京都試作ネットとのKGCフォーラムに関する記事
2002. 5.16
読売新聞
日本の国際競争力強化のための大学院重点化に関して
KGCの創設者である北田亮のコメントに関する記事
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