コロンブスの卵 単語 新しい言葉 {ニュース} • • • • • • • • • • 発明する 發明 発見する 發現 競う 競爭 コロンブス 哥倫布 コンテスト contest比賽 「写真―」 全国 全國 最(優秀) 最 (優秀)賞 獎 失敗する 失敗 受賞する 領獎 • 既に(副詞) 1 ある動作が過去に行われていたことを表す。以前 に。前に。「―述べた事柄」 2 その時点ではもうその状態になっていることを表 す。もはや。とっくに。 「彼は―おとなだ」 「手術はしたものの―手後れだった」 3 すっかり。まったく。 • ユーモア 幽默「―の通じない人」「ブラック―」 • 東京文化会館 東京都台東区上野公園の一 角にある東京都立のホール。 • 広島県 日本の中国地方に位置する都道府 県の一つ。 • 山内正 1927年8月22日 - 1980年12月20日) は東京都出身の作曲家。 1961年、「陽旋法による交響曲」によってTBS 賞を受賞。 • スピーチする speech 演講 、演說 • 発表する 發表 「新製品を発表する」 「小説を発表する」 「研究発表」 • うんざり(と)する ① 物事に飽きて、つくづくいやになるさま。 「雨続きでうんざりだ」 期待が外れてがっかりするさま ② 「あの作家がこんな文を書くとはうんざりしてし まう」 • かける 添加 加上 • おやっ • 心を捕らえる 強く関心を引く。自分に引 きつけて影響を与える。 • 耳を傾ける 注意して聞く。熱心に聞く。 「先生の話に耳を傾ける」 • 散る ①花や葉が、茎や枝から離れて落ちる。 「花が散る」 ②ばらばらになって広がる。 「全国に散ってしまった同窓生」「うわさが散る」 ③多く戦死することをいう。 「南の海に散る」「花と散る」 • 心を打つ 強く感動させる。 「聴衆の心を打つ講演」 • 舞台 • 中央 ① ある物や場所などのまんなかの位置。 「町の中央にある公園」 ②ある組織や機関の中で、最も重要な機能をに なっているところ。中枢。 「党の中央」 • 込める ① その中に十分に含める。特に、ある感情や気持ち を注ぎ入れる。 「力を込める」「願いを込める」 「真心を込めた贈り物」 ② ある範囲に別の物を含める。「税金を込めた価額」 • 国語 國文 • 重なる ①ある物の上に、さらにそれと同類の物が載 る。幾重にも層をなす。 「人が重なって倒れる」 ② ある物事に、さらにそれと同類の物事が加 わる。 *1同じ事が繰り返し起こる。たびかさなる。 「―・る惨事」「不幸が―・る」 *2複数の物事が同時に一緒になる。かち合う。 「用事が―・る」「日曜と祝日が―・る」 • 俳句 五・七・五の3句17音を定型とする短詩。 • あいにく 期待や目的にそぐわないさま。都 合の悪いさま。 「あいにくですが、もう売り切れました」 「彼を訪ねたが、あいにく留守だった」 • うまくいく 很順利 • 大(発見) 很大 • 一言 ①一つの言葉。一語。 「一言のあいさつもない」 ②ちょっとした言葉。短い言葉。 「とても一言では言い尽くせない」 • 私語 竊竊私語 • ほら 看 • 全く ① 完全にその状態になっているさま。すっかり。 「全く新しい企画」 ②打消しの語を伴って、完全な否定の意を表す。 決して。全然。 「彼は事件とは全く関係がない」 ③ある事実・判断を強調する気持ちを表す。本 当に。実に。 「今日は全く寒い」 「全く君の言う通りだよ」 • 見慣れる いつも見ていて目になれる。 「見慣れた景色」 • 逆に 相反的 • スライド slide ①滑ること。滑らせること。 ②内容を変えずに全体をそっくりそのままずらすこと。 「番組を三〇分後ろに―させる」 • 表 ① 物の二つの面のうち、主だったほう。表面。 ②外見。「―を飾る」⇔裏。 • 左右する ①ひだりとみぎ。「左右の手」 ②かたわら。そば。まわり。「左右に従える」 ③年齢などが、それに近いこと。前後。「六〇左右の人」 ④ 立場や態度をあいまいにすること。「言を左右にする」 • 思い込む ①そうだと固く信じる。 「本当だと思い込む」 ②必ずやり遂げると固く決心する。 • メッセージ 訊息 • 鮮明あざやかではっきりしているさま。 「鮮明な印象」「態度を鮮明にする」 • いずれも どれも。だれも。それぞれ。 「いずれもすぐれた短編を集める」 • 大陸 大陸 • 大(騒ぎ) 大的 • エピソード 【episode】名言=いつわ【逸話】or小 插曲,小故事。 • ずれる ①正しい位置から少し離れた位置に移動する。 「地震で瓦<かわら>がずれた」 ②標準的なものや基準となるものと少し違っている。 「センスがずれている」 「タイミングがずれる」 すら=さえ 連 こんな問題小学生さえ分かる。 • あくまでも ①物事を最後までやりとおすさま。徹底的に。 「あくまで(も)自説を貫く(つらぬく)」 ② どこまでも。全く。「あくまで(も)青い海」 • 一面 ①物体の一つの面。 ②物事のある一つの側面。ある観点。副詞的にも用 いる。 「一面の真理」「勤勉である一面、多趣味の持ち主」 「こわそうにみえて、一面とてもやさしい」 ③辺り一帯。ある場所全体。「―の花畑」「火花があた り―に飛び散る」 ④初めて会うこと。一度の面会。 • 目からうろこが落ちる 豁然開朗 • 正に ①ある事柄が成り立つことが動かしがたいさま。疑 いもなく。確実に。 「金十万円正に受領致しました」 「正に一石二鳥だ」 ②一つの事物をそれ以外にはないものとして特に 取りたてるさま。ちょうど。ぴったり。 「彼こそが正に適任だ」 「あの姿は正に彼だ」 「悲劇から今正に一年が経過した」 • 事も無げ • 何事もないかのように平然としているさま。平気 なさま。「事も無げな様子」 • 天 天空 • 引っ張る ①引いて、ぴんと張った状態にする。 「綱を引っ張る」 ②仲間になるように強く誘う。誘い入れる。 「優秀な技術者を引っ張る」「野球部に引っ張る」 ③ 人をある場所へ連れて行く。また、連行する。 「方々引っ張って歩く」「警察に引っ張られる」 • (歴史)上 • 天才 • 案外 ① 予想が外れること。思いがけないこと。 「彼女には案外な一面がある」 「案外よくできた」 ②(副) 思いのほか。意外にも。 「やってみれば案外うまくいくものだ」 • 短大 • 専門学校 • 代表する • 出場する • 今回 このたび。「今回はじめて出席した」 固有名詞 • 張 • コロンブス • アメリカ大陸
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