三平方の定理の利用 ２点間の距離
y
２点Ａ(２，４)、Ｂ(－３，１)
の距離を求めてみよう。
4
Ａ(２，４)
●
考え方
ＡＢを斜辺とする直角三角形ＡＢＣをつくり、
●
三平方の定理を使う。
ＢＣ＝５、ＡＣ＝３だから
ＡＢ２＝５２＋３２
ＡＢ２＝２５＋９＝３４
ＡＢ＞０だからＡＢ＝
３
2
Ｂ(－３，１)
-4
-2
５
O
Ｃ
2
x
4
三平方の定理の利用 ２点間の距離
２点Ａ(－１，５)、Ｂ(４，－２)
の距離を求めてみよう。
y
解答
ＡＢを斜辺とする直角三角形ＡＢＣをつくり、
Ａ(－１，５)
Ｃ
●
4
三平方の定理を使う。
ＡＣ＝５、ＢＣ＝７だから
ＡＢ２＝７２＋５２
2
-4
-2
O
ＡＢ２＝４９＋２５＝７４
2
x
4
●
Ｂ(４，－２)
ＡＢ＞０だからＡＢ＝
三平方の定理の利用 ２点間の距離
２点Ａ(－２，－３)、Ｂ(２，５)
の距離を求めてみよう。
y
解答
ＡＢを斜辺とする直角三角形ＡＢＣをつくり、
Ｂ(２，５)
三平方の定理を使う。
●
4
ＡＣ＝４、ＢＣ＝８だから
ＡＢ２＝４２＋８２
2
-4
-2
●
Ａ(－２，－３)
O
ＡＢ２＝１６＋６４＝８０
x
2
4
Ｃ
ＡＢ＞０だからＡＢ＝

解説の訂正版

3三平方の定理

1直線と平面の位置関係