2016年改定の完全算定と増患・増収の取り組みと 2018年診療・介護

16年診療報酬改定対応と18年同時改定の準備と対応策セミナー
2016年診療報酬改定の完全算定と4月以降の全国の機能別(急性期・地域包括ケア・回復期リハ・療養病床)の経営改善の実践事例を徹底解説!
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発出が遅れた2016年診療報酬改定の通知・Q&Aの疑義解釈を徹底解説すると共に、
2018年同時改定の 先手必勝 の早期準備と対応策を指導!
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7:1要件の厳格化(重傷度割合25%)がもたらす、回復期、慢性期、老健施設、在宅への影響とは・・
2016年改定の完全算定と増患・増収の取り組みと
2018年診療・介護報酬同時改定の早期準備と対応策
∼経過措置期限の9月末に向けて全国の急性期病院の病床再編が本格的に動き出す!
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患者の流れを変える2014年診療報酬改定、
2016年診療報酬改定のインパクト ∼
6月26日㈰ AM9:00∼PM0:40
開催日
平成28年
会 場
銀座同和ビル2F(HMSセミナールーム)
東京都中央区銀座7-2-22 TEL 03-6228-5995
講 師
保健・医療・福祉サービス研究会 診療介護報酬指導講師
株式会社 ヘルスケア経営研究所 副所長
酒井麻由美 氏
プログラム
Ⅰ.2016年診療報酬改定に伴う病院経営への影響の実態
参加のお誘い
急性期病棟、回復期リハ病棟、地域包括ケア病棟、療養病棟、障害者病棟、精神科病棟
Ⅱ.主要改定項目に関する通知、
Q&Aの疑義解釈と新設基準取得・新設点数完全算定
高度急性期・急性期病院に関する改定への完全対応
地域包括・回復期病院に関する改定への完全対応
● 慢性期病院に関する改定への完全対応
● 病院・診療所
(無床・有床)外来に関する改定への完全対応
● 在宅医療、
訪問看護・リハに関する改定への完全対応
● ● Ⅲ.安倍政権の経済・財政一体改革と社会保障費抑制策の方向
安倍政権の2020年のプライマリーバランス黒字化目標と社会保障制度改革
経済・財政一体改革推進委員会が強力に進める社会保障費抑制策とその方向
● 2
017年4月施行予定の消費税増税延期がもたらす医療介護経営への影響とは
● ● Ⅳ.2018年診療・介護報酬同時改定に向けた早期準備と病院経営戦略
2025年改革シナリオのゴールと現在状況
2018年医療介護の制度・報酬改革の最新動向とその展望
● 病床機能別の2
018年診療・介護報酬同時改定を読む
● ● ・高度急性期、
一般急性期病床 ・地域包括ケア病床、回復期リハ病床
・医療療養病床、
障害者病床、
特殊疾患病床 ・精神科病床、
その他
在宅医療の2018年診療・介護報酬同時改定を読む
● ・在宅医療改革とは ・一般居宅、
集合住宅 ・訪問看護、
訪問リハ
2025年改革シナリオに基づく2016年診療報酬
改定の改定が施行されました。最大の狙いである
機能分化と連携強化として行われた、
7:1要件の
厳格化(重症度割合25%)
は、急性期病院の経営
に大きなインパクトを与え、今日全国の病院で経
過措置期限の9月30日に向けて、地域包括ケア
病棟への病床再編をはじめ、地域での新たなポジ
ショニングづくりに余念がありません。本セミナー
では、本年4月に施行された2016年診療報酬改
定の完全対応のために、通知、
Q&Aの疑義解釈を
行い、経営改善のための新設基準、上位基準取得
から、新設変更点数の完全算定について徹底解
説いただきます。
そして、大改革が避けられないといわれる2018
年診療・介護報酬同時改定に向け、安倍政権が取
り組む経済・財政一体改革の社会保障政策から、
病床機能別・介護施設別の改定を展望し、
“ 先手
必勝”の準備と対応策について分かり易く指導い
ただきます。
どうぞ、
2016年改定対応と2018年
診療・介護報酬同時改定の早期準備を考えられる
経営幹部の皆様のご参加をお待ち申し上げます。
参加料
介護施設、居住施設、通所系、訪問系の2018年診療・介護報酬同時改定を読む
● ・介護療養病床、
老健施設・特養・有料老人ホーム・サ高住・特定施設 ・GH、
小規模多機能、
通所リハ・通所介護、
居宅、
訪問看護・リハ、
訪問介護 【税込】
申込日 平成 年 月 日
住 所
16年診療報酬改定対応と18年同時改定の準備と対応策セミナー
〒
消費税
FAX.03-6228-5996
HMS会員の方は、会員区分に を付けて下さい。
□ 法人会員 □ 個人会員 □ 購読会員
※参加料は 月 日送金します。
※入金照合のために口座名義を下記にご記入ください。
振込名義 ( )
振込先:三井住友銀行 本店営業部 普通預金 7577162 名義:ホケンイリョウフクシサービスケンキュウカイ
法人及び
施設名
T E L
F A X
参加者氏名
本体価格
23,134円(21,420円 1,714円)
(購読会員) 24,419円
(22,610円 1,809円)
一 般 25,704円
(23,800円 1,904円)
HMS会員(法人・個人会員)
Ⅴ.
2018年改革を勝ち抜く法人の条件と今後の新戦略とは
6月26日
(日)
※参加料には資料・コーヒー代を含みます。
所 属
e-mail
役 職
参加者氏名
所 属
役 職
※希望の方は□を付けてください。 □ CD受講希望 □ 無料個別相談
〒104-0061 東京都中央区銀座7-2-22 銀座同和ビル2F
TEL:03-6228-5995 FAX:03-6228-5996 E-mail:[email protected]