2016年診療報酬改定と急性期DPC病院・回復期リハ病院の対応策セミナー引下げ必至の2016年診療報酬改定でどう変わる高度急性期・一般急性期病院の新たな要件とDPC病院の将来展望！！重症度、医療・看護必要度15％の引き上げなど7:1要件のさらなる厳格化で加速する病床再編と病床削減のゆくえ！！２０１４年診療報酬改定の補完と2018年同時改定の前哨戦としては大きい急性期から在宅までの改革に!! 2016年診療報酬改定の影響予測と急性期DPC病院・回復期リハ病院の経営戦略 ∼外来の機能分化促進として、定額負担導入で大病院の外来縮小をはじめ、紹介率40％未満かつ逆紹介率30％未満の厳格化など外来部門の改定の影響を探る∼ 開催日平成28年 1月30日㈯ PM1:30∼PM5:30 会場参加料銀座同和ビル2F（セミナールーム）東京都中央区銀座7-2-22 TEL03-6228-5995 ※参加料には資料・コーヒー代を含みます。【税込】本体価格消費税 26,244円（24,300円 1,944円）保健・医療・福祉サービス研究会・病院経営指導講師（購読会員） 27,702円（25,650円 2,052円）診療報酬株式会社ＭＭオフィス代表一般 29,160円（27,000円 2,160円）関東学院大学大学院非常勤講師 HMS会員（法人・個人会員）工藤高氏参加のお誘い千葉大学医学部附属病院病院長企画室長・病院長補佐特任教授社会福祉法人こうほうえん錦海リハビリテーション病院副院長井上貴裕氏角田賢氏 2016年診療報酬改定は、2025年改革シナリの実現をめざした2014年診療報酬改定を補完し、2018年診療・介護報酬同時改定の前哨戦とも言われています。中間的なものでそう大きな改定にはならないと軽く見ている関係者もいますが、想像以上に厳しい改定となるでしょう。2015年度経済財政運営の指針「骨太方針」で3年間の医療費の伸びを1兆5千億円に抑制するということは、自然増が5000億円を遙かに上回るため、マイナス改定になることは必至です。本セミナーでは、2016年診療報酬改定における急性期DPC病院や回復期リハビリ分野における改定の重点施策や主要改定項目を分り易く解説いただき、4月施行までの準備と対応策や改定以降の病院経営戦略について学んでいただくものです。どうぞ、急性期病院や回復リハビリ病院の経営に携わる経営幹部の皆様方のご参加をお待ち申し上げます。 PM1:30 ▼ PM2:50 プログラム PM3:00 ▼ PM4:10 Ⅰ．2016年診療報酬改定が及ぼす急性期DPC病院へのインパクトと 2018年診療・介護報酬同時改定を見据えた経営戦略 ∼7:1の縮減のための要件の厳格化をはじめ急性期DPC病院・地域包括ケア病棟・回復期リハ病棟への影響を解説∼ 保健・医療・福祉サービス研究会診療報酬・病院経営指導講師株式会社ＭＭオフィス代表・関東学院大学大学院非常勤講師工藤高氏 Ⅱ．2016年診療報酬改定に対応した高度急性期・一般急性期病院の新たな経営戦略 ∼新係数新設（基礎係数と機能評価係数Ⅱ）におけるDPC病院の経営管理と定額負担導入に伴う大病院の外来縮小並びに紹介率・逆紹介率の厳格化の影響を読む∼ 千葉大学医学部附属病院病院長企画室長・病院長補佐・特任教授井上貴裕氏 PM4:20 ▼ PM5:30 Ⅲ．2016年診療報酬改定におけるリハビリ分野における主要改定項目と回復期リハ1の要件厳格化への対応策 ∼「量」から「質」の時代への転換に対応した回復期リハビリ病院の新たな経営戦略と維持期外来リハ廃止への対応した短時間通所・訪問リハの効果的なマネジメントの実際∼ 社会福祉法人こうほうえん錦海リハビリテーション病院副院長角田賢氏 FAX.03-6228-5996 申込日平成年月日 1月30日（土） 2016年診療報酬改定と急性期DPC病院・回復期リハ病院の対応策セミナー申込書〒 HMS会員の方は､会員区分にレを付けて下さい。 □ 法人会員 □ 個人会員 □ 購読会員 ※参加料は月日送金します。 ※入金照合のために口座名義を下記にご記入ください。振込名義（）振込先:三井住友銀行本店営業部普通預金7577162 名義：ホケンイリョウフクシサービスケンキュウカイ住所団体名 T E L F A X 参加者氏名所属 e-mail 役職参加者氏名所属役職 ※希望の方は□を付けてください。 □ CD受講希望 □ 無料個別相談〒104-0061 東京都中央区銀座7-2-22 銀座同和ビル2F TEL：03-6228-5995 FAX：03-6228-5996 E-mail：[email protected] ご注意開催1週間前を過ぎたキャンセルのお申し出は受付かねます。その際は、代理でのご出席をお願いするか、または自動的に「CD受講」へお切り替えとなります。