高等専門学校の役割と地域貢献

各位
伊勢市産業支援センター特別講演会
高等専門学校の役割と地域貢献
~産学連携の事例を交えて~
近 年 、 産 学 (官 )連 携 は 、 新 産 業 の 創 出 や 新 技 術 の 開 発 な ど 、 地 域 及 び 企 業 の 活 性 化 を 図 る
上 で 重 要 な 手 法 と して 注 目 さ れて い ま す 。
そ こ で 、 今 回 は 鈴 鹿 高 専 及 び 鳥 羽 商 船 両 校 の 学 校 長 を 兼 務 する 新 田 保 次 氏 を 講 師 に 迎 え 、
こ れ ま で 多 く の 技 術 者 ・ 起 業 家 等 を 輩 出 し 、な お 、・ 進 化 する 高 専 」と して 今 後 50 年 先 を 見
据 えて 取 り 組 む 学 校 経 営 の 在 り 方 に つ い て お 話 を 頂 く と 共 に 、地 域 企 業 と の 技 術 開 発 や 人 材
育 成 等 の 連 携 、協 働 の 現 状 、今 後 の 産 学 官 連 携 の 方 向 性 等 に つ い て 事 例 を 交 え な が ら 講 話 を
頂 き ま す 。 今 後 の 事 業 活 動 の ご 参 考 と して 、 是 非 ご 参 加 を お 願 い 申 し 上 げ ま す 。
7 月 21 日(木)15:00~16:30
■日
時
平 成 28 年
■場
所
伊勢商工会議所 5 階大ホール
■講
師
(独 )国 立 高 等 専 門 学 校 機 構 理 事
鈴鹿高等専門学校学校長
鳥羽商船高等学校学校長
大阪大学名誉教授
にっ
た
やす
つぐ
新・ 田・ 保・ 次・ ・ 氏
■テーマ
高 等 専門 学 校 の 役 割 と 地 域 貢 献
~ 産 学 連 携 の 事 例 を 交 えて ~ 」
■参加費
無料
■主
伊 勢 市産 業 支 援 セ ン タ ー
指 定 管 理 者 ・ 伊 勢 商 工会 議 所 (共 催 )
催
【 講 師 プロ フィ ー ル 】
1949 年 岡 山 県 出 身 。1975 年 大 阪
大学大学院工学研究科土木工学専
攻修了。工学博士。
1975 年 よ り 同 学 に て 37 年 間 教
育・研究に従事。
専 門 分 野: 交 通 計 画 、都 市・ 地 域
計 画 。特 に 、環 境 保 全 と 福 祉 の 増 進
の視点から人間発達の交通計画の
あり方を探る。
2012 年 3 月 大 阪 大 学 を 退 職 後 、
現職に就任し現在に至る。
・ ・ 連 絡 先 : 0596-63-5677
FAX 0596-22-8851
伊勢市産業支援センター行
7/21(木 )開 催 「 高 等 専 門 学 校 の 役 割 と 地 域 貢 献 」 参 加 申 込 書
事業所名
団 体 名
所 在 地
TEL(
)
─
FAX(
)
─
参加者名
※ ご 記 入 頂 い た 情 報 は 、当 セ ン タ ー か ら の 各 種 連 絡 ・ 情 報 提 供 の た め に 利 用 する ほ か 、講 演 参 加 者 の
実 態 調 査 ・ 分 析 の た め に 利 用 する こ と が あ り ま す 。ま た 、講 演 当 日 に 撮 影 する 映 像 や 写 真 は 、伊 勢
商 工 会 議 所 チ ャ ン ネ ル や 広 報 誌 な どの 広 報 に て 使 用 する 事 が あ り ま す 。