2013年症例 症例区分 症例区分とは、初回診断(自施設での診断の有無)と初回治療(自施設における初回治療の有無)の組み合わせにより、患者を振 り分けるための区分です。 全国 診断のみ 自施設診断・自施設治療 他施設診断・自施設治療 他施設にて 初回治療開始後 剖検のみ 合計 0% 10% 20% 30% 36,089 390,845 136,272 66,007 278 629,491 40% 京都府 (5.7%) (62.1%) (21.6%) (10.5%) (0.0%) (100.0%) 50% 60% 572 9,370 2,740 2,059 14,747 70% 当院 (3.9%) (63.5%) (18.6%) (14.0%) (100.0%) 80% 102 1,370 636 393 2,502 90% (4.1%) (54.8%) (25.4%) (15.7%) (100.0%) 100% 全国 診断のみ 自施設診断 自施設治療 他施設診断 自施設治療 京都府 他施設にて 初回治療開始後 剖検のみ 当院 【診断のみ】 診断のみの症例 【自施設診断・自施設治療】 診断ならびに初回治療に関する決定・施行がなされた症例 【他施設診断・自施設治療】 他施設で診断確定され、自施設で初回治療方針に関する決定・施行が行われた症例 【他施設にて初回治療開始後】 新発生初回治療開始後の継続治療の症例、もしくは、再発の症例 【剖検のみ】 剖検による診断の症例 京都府立医科大学附属病院
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