熊本地震(2016年)・東日本大震災(2011年)によって、今、地震大国・日本に拠点を置く企業の BCP(業務継続計画)対策の重要性が浮き彫りになっています。東海地方では、南海トラフ巨大地震の 発生が予想される中、今後企業としてどのような社内インフラを構築していく必要があるのか。 東日本大震災時の実例を踏まえ、単なるBCP対策のためだけでない、効果的な社内インフラ戦略について、 ご説明いたします。 【日 時】2016年7月27日(水)14:00 ~ 16:30(受付 13:30~) 【会 場】 NTTDATA伏見ビル1階 大会議室 (地図は裏面をご覧ください) 【定 員】 30名 (事前予約制、定員になり次第締め切らせていただきます) お申込み、詳細はwebから! NTTデータ東海 セミナー 検 索 プログラム 13:30~14:00 受 付 14:00~14:05 ご挨拶 14:05~14:50 基調講演 「データセンタに求められるもの~東日本大震災直後の実例を踏まえて~」 【概要】BCP対策のため、データセンタ選定に求められることは何か、また、東日本大震災以後のニーズ変化を 踏まえて、ご説明いたします。また、最近のトレンドについてもご紹介いたします。 (45分) 【講師】株式会社NTTデータ ビジネスソリューション事業本部 データセンタ&クラウドサービス事業部 営業統括部長 則包 浩行 14:50~15:00 休 憩 15:00~15:45 第1部 「NTTデータの描くクラウドビジネスの方向性について」 【概要】クラウドの最新利用動向や国内の市場動向・利用実態をとらえて、NTTデータがチャレンジするクラウド 戦略について、ご紹介いたします。 (45分) 【講師】株式会社NTTデータ ビジネスソリューション事業本部 データセンタ&クラウドサービス事業部 営業統括部 営業担当 課長代理 中川 裕之 15:45~16:15 (30分) 第2部 「『BCP対策』だけじゃもったいない!~全体最適な社内ネットワークの実現方法~」 【概要】BCP対策を視野に入れた、実務的で費用対効果の高い社内ネットワーク構築は、どのように検討すべ きか。各キャリアの動向を踏まえ、効果的なネットワーク戦略実現のポイントをご紹介いたします。 【講師】株式会社NTTデータ東海 第三事業部 営業担当 16:15~ 舘 一成 質疑応答・アンケート ※都合により講演内容・講演者が変更される場合があります。予めご了承ください。 開催概要 対 象 情報システム部門の責任者様もしくはそれに準ずる方 ※同業者様からのお申込みは、お断りさせていただく場合がございます。 ※1社様につき2名様までのご参加でお願い致します。 会 場 名古屋市中区錦2-17-21 NTTDATA伏見ビル1階 大会議室 地下鉄東山線 伏見駅2番出口すぐ ※駐車場はご用意しておりませんので、公共交通機関をご利用願います。 お問合せ先 株式会社NTTデータ東海 第三事業部 名古屋市中区錦2-17-21 NTTDATA伏見ビル TEL 050-5556-3688(セミナー事務局) E-mail [email protected]
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