平成28年度 維持管理の状況(その1)

平成28年度 維持管理の状況(その1)
◆処分した一般廃棄物(可燃ごみ)の数量
4月
5月
1号炉 178.93
732.85
処理量(焼却量)
2号炉 910.49
604.83
合 計
1,089.42 1,337.68
6月
7月
8月
9月
◆排ガス中の一酸化炭素(CO)の濃度(稼働日の連続測定による月平均値)
4月
5月
6月
7月
8月
1号炉
15
21
排ガス中CO濃度
2号炉
13
14
※1 測定位置については別紙フロー図参照
※2 排出ガス中の一酸化炭素濃度の基準 100ppm以下
◆冷却設備、排ガス処理設備に堆積したばいじんの除去を行った日
1号炉
1回目
2回目
9月
12月
1月
2月
3月
10月
11月
10月
11月
12月
1月
12月
1月
2月
3月
2月
3月
3回目
1回目
2号炉
2回目
3回目
平成28年6月10日
4回目
5回目
6回目
4回目
5回目
6回目
1回目
2回目
3回目
1回目
2回目
3回目
5回目
6回目
平成28年4月30日
4回目
(t)
合 計
911.78
平成28年6月10日
5回目
(℃)
平 均
928
924
160
160
(ppm)
平 均
18
14
平成28年4月30日
排ガス処理設備
11月
1,515.32
2,427.10
◆燃焼室中、集じん器に流入する燃焼ガスの温度(稼働日の連続測定による月平均)
4月
5月
6月
7月
8月
9月
燃焼室中
1号炉
923
932
燃焼ガス温度
2号炉
927
921
ろ過式集じん器流入 1号炉
160
160
燃焼ガス温度
2号炉
160
160
※1 測定位置については別紙フロー図参照
※2 焼却炉室中の燃焼ガス温度の基準 800℃以上
※3 集じん器に流入する燃焼ガス温度の基準 200℃以下
冷 却 設 備
10月
6回目
4回目
平成28年度 維持管理の状況(その2)
◆排ガス中のダイオキシン類の濃度
法規制値
1号炉
2号炉
排ガスを採取した年月日
平成28年4月27日
平成28年5月30日
結果が得られた年月日
平成28年6月3日
ダイオキシン類濃度
5.0
単位
0.0000046
ng-TEQ/m 3N
◆ばい煙量又はばい煙濃度(硫黄酸化物(SOx)、ばいじん、塩化水素(HCl)、窒素酸化物(NOx))
1号炉
法規制値
単位
1回目
2回目
1回目
排ガスを採取した年月日
平成28年4月27日
平成28年5月30日
結果が得られた年月日
平成28年6月3日
平成28年6月20日
0.029
0.033
0.006
0.007
m3N/h
排出量
硫黄酸化物(SOx)
K値
17.5
3
ばいじん排出量
0.15
g/m N
0.003未満
0.003未満
塩化水素(HCl)排出量
700
3
mg/m N
7
5
窒素酸化物(NOx)濃度
250
ppm
49
48
※1 ばいじん、塩化水素(HCl)、窒素酸化物(NOx)については「標準酸素12%補正濃度」
※2 測定時の酸素濃度により定量下限値に変動があります。
2号炉
2回目
集じん器に流入する燃焼ガス温度測定位置
燃焼室中の燃焼ガス温度測定位置
排ガス中の一酸化炭素濃度測定位置
排ガス中のダイオキシン類濃度、
ばい煙濃度測定位置