お知らせ(2)

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◆
◆
税金
合
85 万円
89 万円
◆
国民年金
ら税制改正に伴
16 万円
◆
一、 障 害 や 死 亡 と い っ た 不 慮 の 事 態
い、 国 民 健 康 保
16 万円
◆
が発 生 す る と 、 障 害 基 礎 年 金 や 遺 族
険税の医療分お
介 護 分
国民健康保険税の
賦課(ふか)限度額
基礎 年 金 を 受 け 取 る こ と が で き な い
よび後期高齢者
19 万円
国民年金保険料の納付が
困難なときは
場合 が あ り ま す 。 経 済 的 な 理 由 な ど
支援金分の賦課
17 万円
年度か
で国 民 年 金 保 険 料 を 納 付 す る こ と が
限度額が変更に
平成
困 難 な 場 合 に は、 保 険 料 の 納 付 が、
なりました。
保険料を納め忘れの状態で、万が
全額 ま た は 一 部 免 除 も し く は 納 付 猶
医療分の賦課
万円
万 円、 後
限度額が
から
支援金分
計
予 と な る「 免 除 制 度 」 が あ り ま す。
ぜひ お 手 続 き く だ さ い 。
平成 年度の免除申請書の受け付
54 万円
分の賦課限度額が 万円から 万円
期高齢者支援金
52 万円
軽減判定基準額
2割
◎総所得金額の合計が
33万円+(国保被保険者数+特定同一世帯所属者数)
×48万円 以下
5割
◎総所得金額の合計が
33万円+(国保被保険者数+特定同一世帯所属者数)
×26万5千円 以下
7割
◎総所得金額の合計が 33万円 以下
※特定同一世帯所属者とは、国保から後期高齢者医療制度へ移行された
方で、後期高齢者医療の被保険者となった後も世帯主が変わらず同一
の世帯に属する方をいいます。
ませんが、原則的に世帯の対象者全
した。国保の軽減を受けることがで
軽減の判定基準所得が変更になりま
告者が一人でもいれば軽減を受ける
いと軽減判定ができないため、未申
国保の納税義務者、世帯に属する
被保険者、および特定同一世帯所属
者の総所得金額などの合計が、表の
問吉備庁舎税務課
かわらず所得申告が必要です。
免除制度の納付猶予について、平
られ ま し た 。
50
問吉備庁舎住民課
計算で確認できます。
ことができません。収入の有無にか
軽減措置の拡大のため、 割・ 割
平成 年度から低所得者に対する
軽減については申請の必要はあり
ができます。
が該当する割合の軽減を受けること
下回れば、課税する均等割・平等割
計算方法により算出された基準額を
軽減割合
員の方の所得申告などがされていな
国民健康保険税軽減措置
問吉備庁舎税務課
にそれぞれ引き上げられます。
19
けは 、 7 月 1 日 ( 金 ) か ら 開 始 し ま
す( 申 請 ・ 審 査 対 象 期 間 は 、 平 成
年7月から平成 年6月まで)。
また、平成 年度以前の国民年金
保険 料 未 納 期 間 に つ い て も 、 申 請 日
から 2 年 1 カ 月 前 の 月 ま で は さ か の
ぼって免除申請することができま
す。 申 請 を お 忘 れ に な り 未 納 に な っ
てい る 方 は 、 一 度 ご 相 談 く だ さ い 。
医 療 分
きる世帯の所得基準額は、次の票の
【制度 改 正 の お 知 ら せ 】
52
年7月から申請対象者が従来の
歳未満から 歳未満まで引き上げ
28
30
成
平成 28 年度
17
28
5
28
平成 27 年度
2
29
28
54
28
28
お知らせ
申…申し込み
問…問い合わせ ■
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