第27号 6月28日 外部人材の力を借りる

校長だより第 27 号
平成 28 年 6 月 28 日
外部人材の力を借りる
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学校評議員会
本日本年度第1回目の学校評議員会を開催し、5名学校評議員のうち4名の評議員の皆様にご出席
いただきました。今回は授業を観ていただいてから、学校運営に対してご意見をいただくこととしま
した。今日は総合学科3年生の「服飾文化」という授業で、さかや呉服店から塩野節子様を講師とし
てお招きし、
「きもの講座」を行っていましたので、まずその授業から参観いただきました。和装文
化を知り、和装の立ち居振る舞いと装着の仕方が分かり、興味を持って着付けをすることができたか
ということが今日の授業の評価項目です。授業を参観したときは、最初のところでしたので全員が正
座してあいさつの仕方を教わるところでしたが、学校評議員の皆さんも一緒に正座してあいさつを教
わりました。その後3年生から1年生の教室で行われている全ての授業をご覧いただきました。
その後の協議では学校からの運営方針やこれまでの教育活動の報告を行った後、自由にご意見をい
ただきました。
『初めて授業参観をしたが、生徒が熱心に取り組んでいた』、
『生徒の研究活動とその発表を楽しみ
にしている、今後も続けてほしい』、『1年から2年、2年から3年になるにつれ生徒の姿勢が良い、
3年生は真剣さが違うと感じた』、
『松江農林高校といったらこれだといったものがほしい、それが魅
力になると思う』、『図書館がきれいで充実していた。以前に比べるとかなりかわったと感じた』
など様々なご意見やご感想をいただきました。
私たちが行う教育活動は、本日お越しいただいたような外部の講師の先生や、地元企業の方々、地
域の皆様、学校評議員の方々など学校外から多くの支援をいただきながら実践できています。
総合学科食品科学系列「和菓子
実習」で作った“水ぼたん”を
試食していただきました。
服飾文化 「きもの講座」
総合学科 3 年 数学Ⅱ
学校評議員のみなさん
生物活用の授業で保育園児との交流
生物生産科3年生の選択科目で 24 名が「生物活用」という科目を学んでいます。この科目は、こ
れまで学んできた知識や技能をもとに、交流することを一つの目的とした科目です。生物活用と対人
サービス、交流対象者の理解と交流の技法など、交流活動に必要な事柄もあわせて学びながら交流活
動を進めていきます。
野菜苗の定植や、野菜の栽培管理、収穫が主な交流活動のようですが、今日は野菜の収穫を高校生
と園児が一緒になって行っていました。高校生も保育園の皆さんも楽しそうに活動していました。
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ピーマン、ナス、ミニトマトの
収穫と水やりを高校生と一緒に
やっていました。
ミニトマトを取るときの注意点
について高校生が説明し、それ
から収穫に向かいました。