旅行伺の書き方 - 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科

臨地教育・国際連携支援室
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旅行伺の書き方
部局名:大学院AA研究科
旅行伺兼旅費(□概算・■精算)請求書
概算とは旅行前支払い、精算とは旅行後の支払いのことです。事務手続き上、原
則として精算払いでお願い致します。精算をチェックしてください。どうしても
概算払いの必要がある場合は、遅くとも 6 週間前までに支援センターに申し出て
ください。
所属部局課:大学院アジア・アフリカ地域研究研究科(大学院生)
氏名:記入して下さい。
職等の区分:■その他
旅行期間:出国日~帰国日、
○日間
(出発日も帰国日も含めた日数。
泊数ではありません。
)
勤務先住所、自宅住所:空白にしてください。
プロジェクト名・プロジェクトコード:空白にしてください。
予算部署名・部署コード:ア・ア科-高度グローバル人材育成-学生支援 1306100010
区分:■研究経費
財源: 運営費(機能強化)
行程表部分の書き方注意点
【往路の書き方】
・年月日:和暦で出発日を記入して下さい(YY.MM.DD)。
・1 行目の出発地は必ず「京都市」、目的地は「田尻町」と記入(関空から出発する場合
は「田尻町」、伊丹から出発する場合は「伊丹市」と記入)。
・2 行目の出発地「田尻町」(「伊丹市」)、目的地は最初に乗った飛行機の到着地(国
名をカッコで記入)を記入(国名のカッコ書きは初回のみ、2 度目から記入不要)。
・搭乗する飛行機ごとにトランジット地もすべて記入。
・同日のうちに別便に乗り換える場合は、改行して同じ日付で、出発地に経由地、目的地
に到着地を記入。
・機中で日付が変わる(機中泊)場合の記入方法:搭乗する日付を記入、出発地を記入、
目的地は空白、用務先は空白、改行して翌日の日付を記入、出発地は空白、目的地のみ記
入。
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臨地教育・国際連携支援室
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【滞在中の書き方】
・同じ場所に複数日間にわたり滞在する場合は、年月日欄に YY.MM.DD(その場所に到着
した翌日の日付)~YY.MM.DD(その場所を移動する前日の日付)、出発地何も書かない、
目的地何も書かない、用務先を記入。
・用務先は○○大学△△学部(大学名だけでは不十分です、学部名など具体的な部局の名
前も必ず書いて下さい)
/○○研究所/○○県○○市○○村などと記入。
英文字は使わず、
日本語に訳して記入してください(たとえば、Nairobi University ではなく、ナイロビ
大学と書く。地名もすべてカタカナ表記)。
・用務内容に□□に関する資料収集/□□に関する現地調査などと記入。□□は申請書に
書いた研究テーマに関連づけて記入。
【帰路の書き方】
・年月日:和暦で現地出国日を記入して下さい(YY.MM.DD)、出発地には搭乗地を記入、
搭乗する飛行機ごとにトランジット地もすべて記入。同日のうちに別便に乗り換える場合
は、改行して同じ日付で、出発地に経由地、目的地に到着地を記入。機中で日付が変わる
場合は、搭乗する日付を記入、目的地は何も書かない、用務先は何も書かない、改行して
翌日の日付を記入、出発地は何も書かない、目的地のみ記入。
・到着が関空の場合は、目的地に、田尻町を記入。
・最終行は、帰国日の日付、出発地に田尻町、到着地に京都市、用務先に「帰学」と記入
してください。
行程表部分の下の欄
振替代休:空白にしてください。
学会・ワークショップなど参加時記入:空白にしてください。
旅費の調整:■調整をチェックしてほかには何も記入しないでください。
備考欄:空白にしてください。
「上記のとおり出張しますので申請します」のあとに、提出日と名前を記入。
(以 上)
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