7月 学校給食 カンジャ・デ・ガリーニャ JAポスター

H28 学校給食食材一斉供給
食育に関する資料:お米
掲示用資料
じぇいえい
し
J A から みなさんへのお知らせ
じぇいえい
は ま っ こ
だいち
ハマッ子
大地
「JAポスター」
は ま っ こ
ハマッ子
じぇいえいよこはま
は ま っ こ
だいち
は ま っ こ
じぇいえいよこはま
よこはまし
ちから
みのり
あ
こんにちは! J A 横 浜 の「ハマッ子 大地」と「ハマッ子 みのり」です。 J A 横 浜 では、横浜市と 力 を合わせて、
きゅうしょく
しない
つく
やさい
じ ば さんのうさんぶつ
た
かつどう
ちさんちしょう
とりくみ
給 食 に、市内で作 られた野菜 “地場 産 農 産 物 ”をみんなに食べてもらう活 動 『地産地消の取 組 』をしています。
こんかい
こんだて
つか
こめ
す
よこはまし
つく
今 回 の献 立 「カンジャ・デ・ガリーニャ」で使 うお米 は、みんなの住む横浜市で作 られています。
せい さ ん ち
よこはまし いずみく かみいいだちょう
しもいいだちょう
ひんしゅ
~ 生 産地:横浜市 泉 区 上 飯 田 町 ・下 飯 田 町
に ほ ん
こめ
:
品 種 “さとじまん”~
よ こ は ま し
しゅうかくりょう
いね
さくつけめんせき
日本の米の収穫量
横浜市の稲の作付面積
H26 農林水産省統計
第 90~94 回横浜市統計書
よこはまし
そうしゅうかくりょう
い
まん
総 収 穫 量 :843.9万トン
ほっかいどう
まん
青葉区
こうほくく
みどりく
693 トン
まん
い
み ど り く
まん
い
い ず み く
まん
い
と つ か く
まん
い
つ づ き く
まん
い
さ か え く
まん
ほ ど が や く
保土ケ谷区
い
こうほくく
まん
4位 山形県 42.3万トン
いずみく
泉区
い
にいがたけん
い
かながわけん
5.8個分
こぶん
こぶん
こぶん
区: 4.5万㎡ 1.7個分
こぶん
7位 港北区: 4.3万㎡ 1.7個分
こうなんく
港南区
い
せ
や
まん
く
こぶん
8位 瀬谷区: 2.6万㎡ 1.0個分
まん
1位 新潟県 65.7万トン
8.2個分
こぶん
区:15.3万㎡
6位 栄
戸塚区
こぶん
区:21.4万㎡
5位 都筑区: 5.5万㎡ 2.1個分
まん
とつかく
こぶん
9.8個分
4位 戸 塚 区: 9.5万㎡ 3.6個分
せ や く
瀬谷区
やまがたけん
あ お ば く
3位 泉
まん
3位 秋田県 54.7万トン
い
い
2位 緑
港北区
緑区
あきたけん
34.3個分
横 浜 スタジアム
1位 青 葉 区:25.8万㎡
都筑区
よ こ は ま し
い
こぶん
よこはま
あ お ば く
2位 北海道 64.1万トン
つづきく
横 浜 市:
まん
横浜市:89.9万㎡
さかえく
い
こうなんく
まん
い
ほ ど が や く
まん
こぶん
9位 港南区: 0.8万㎡ 0.3個分
栄区
こぶん
10位 保土ケ谷区 : 0.2万㎡ 0.1個分
まん
45位 神奈川県 1.6万トン
た う
えんすいせん
なえ
① 塩 水 選 (4 月)
しおみず
つか
② 苗 づくり(5 月)
そだ
しず
つ
よ
もみが中身の詰まった
よ
がつ
「お米の山田屋」ホームページ
おこな
“袋 詰 め”も 行 います。
しろ
まえ
おこな
キッズページ
いねか
だっこく
④稲刈り・はざがけ(10 月)
⑤ 脱 穀 ・もみすり
(10 月)
あしぶ
だっこくき
足踏み脱穀機
いね
かわ
稲 がしっかりと乾 い
せいまい
いなほ
精米
たら、稲穂からもみを
もみす
ゴミ取り
た う
JA 横浜ホームページ(横浜農業を映像で見る“横浜「農」シアター” )
せんべつ
や良い白 米 を選 ぶ“選 別 ”
、
と
た お
するために、4月 に“田起こし”
、田植え前
できるまで
と
ふくろづ
そだ
おこな
ます。精 米 では、
“ゴミ取り”
えら
なえ
お米が
た
はくまい
やわ
こめ
白 米 にする“精 米 ”を 行 い
よ
う
には“代 かき”を 行 います。
玄 米 をみんながいつも食べる
せいまい
つち
作 って育 てます。
せいまい
せいまい
た
耕 して土 を軟 らかくし、苗 が育 ちやすく
そだ
⑥精 米
はくまい
たがや
なえ
つく
おお
苗 が大 きくなったら田んぼに植えます。
良いもみから苗 を
良いもみです。
げんまい
なえ
よう
育 ちやすい様 に、
塩 水 を使 って沈 む
なかみ
③田植え(6 月)
き
籾摺り機
と
だっこく
がつ
た
みず
ぬ
つち
くうき
8月 に田んぼの水 を抜いて土 に空気を
い
なかぼ
いねか
かまえ
入れる“中干し”
、稲刈りの 10日前に
みず
ぬ
らくすい
おこな
水 を抜く“落 水 ”を 行 います。また、
がつ
いね
はな
さ
いねか
ご
みの
取る“脱 穀 ”
、もみを
8月 には稲 の花 が咲き、もみが実 り
げんまい
はじ
玄 米 にする“もみすり”
おこな
を 行 います。
始 めます。稲刈り後は、はざがけを
てんぴ ぼ
して天日干しをします。