「近畿知財塾(第6期)」参加申込票

「近畿知財塾(第6期)」参加申込票
【注意事項】活発なディスカッション実施のため、参加者全員に守秘義務を誓約頂きます。
本申込書の提出にあたっては、必ず以下の□にレ点を付して下さい。
近畿経済産業局特許室 あて
(Email: [email protected])
氏名
ふりがな:
守秘義務を承諾の上、提出します。
メールアドレス
漢 字:
半角
貴社所在地
貴社名
所属部署及び役職
業種
市外局番から、数字のみ FAX
TEL
1. 製造業
機械
IT関係
2. サービス業
金属・材
化学・医薬品
デザイン関係
金融関係
市外局番から、数字のみ
その他 具体的に
生活用品
その他 具体的に
3. 卸・小売業(主力商品) 具体的に
4. その他 具体的に
従業員数
10名以下
資本金
11~20名
1000万円~3000万円
1000万円未満
最近1年間の出願件数
0件
1~5件
海外ビジネスの実施形態
アメリカ
技術支援・指導
製品・サービス輸出
1億円~3億円
3000万円~1億円
6~10件
海外出願経験(ある場合) 具体的な出願地域:
300名超
101~3000
21~100名
3億円超
※特許・実用新案・意匠・商標の合計
11~20件
20件超
欧州
アジア
現地販売
現地生産
販売店
研究拠点
その他 具体的に
その他→ 具体的に
(実施している場合)
海外拠点(ある場合)
事務所
知財体制(担当者数)
専任の知財担当者
知財担当歴(通算)
2年未満
現地法人
生産拠点
名 兼任(※)の知財担当者
その他 具体的に
名 ※他業務と兼任している場合
2~5年
6~10年
11~20年
20年超
商品企画
経営企画
法務
総務
知財関連の資格(ある場合) 具体的な名称
業務内容
研究開発
その他具体的に
●以下の問いにご回答下さい。
Q.1 「近畿知財塾」で特に学びたいテーマについて、以下より希望順に1~3位を記載して下さい。
テーマ
希望順位
概 要
企業訪問
知財を戦略的に活用して成長を遂げている企業を訪問し、社内見学のほか、代表者、知財担当者や社員等と知財戦略や活
用に関する意見交換等を行う。
発明の発掘や新事業展開
課題の解決、新技術の開発や既存技術から新分野への展開等イノベーションの種の探し方を多様な視点から検討する。
大学、公設試との連携
大学や公設試のシーズ活用や共同研究等の連携について、メリット、デメリット、リスクを踏まえた上で、WIN-WINの関係を構
築しつつ進めて行く方策を検討する。
営業機密情報の管理
社内における営業秘密の管理方法、マニュアル作成等の社内の体制について検討する。
社内の知財意識の醸成
営業や開発部門等に知財意識を醸成するための社内の取組について検討する。
口頭審判等の傍聴
口頭審判等を傍聴し、後日、傍聴を振り返って権利取得時点から審判までの各段階での留意点等について検討する。
その他
具体的に
Q.2 「近畿知財塾」で①自社で取り組み実績のある知財活動、②自社における課題について、各欄に○印をつけてください。(複数回答可)
①自社で取り ②自社におけ
組み実績あり る課題
企業経営と知財管理のあり方についての
方向性検討
知的財産に関する方針ポリシーや社内制
2.
度(報償等)の構築
知的財産を管理する体制の構築(部門横
3.
断等による)
拒絶理由通知への自社対応(意見書・補
手 13. 正書、分割出願など)
続
特許庁における審査基準の傾向、代表
14.
的判例の把握
1.
知
財
戦
略
①自社で取り ②自社におけ
組み実績あり る課題
15. 自社知的財産の実施許諾・譲渡
提
16. 他社知的財産の実施許諾・譲渡
携
4. 権利化・秘匿化(ノウハウ)の選別
17. 企業・大学等との共同研究・共同開発
5. 企業等のブランド戦略の構築
知的財産を侵害された場合の対応(国
6. 社内における知財教育、人材育成
侵 18. 内)
害
知的財産侵害の警告を受けた場合の対
19.
応(国内)
対
応 20. 不正競争防止法、独占禁止法等の知財
7. 社内の知的財産の効果的な掘り起こし
調
査 8. 特許等の知的財産情報の調査・検索
・
評 9. パテントマップの作成
価
社内の知的資産の認識・評価、知的資産
関連法による対応(国内)
21. 出願国における特許等の事前調査
契約方法に関連する知財リスクと注意点(代理
10.
海 22. 店契約、販売店契約、ライセンス契約 等)
外 23. 出願(権利化)コストの削減の工夫
経営報告書の作成
知的財産の活用・管理に配慮した契約文
手 11. 書の作成
続 12. 出願時の各種書類の自社作成(明細書、
請求範囲など)
その他 具体的に
24.
海外の権利侵害への対応(模倣品対
策、係争時対応など)
Q.3 Q.2で回答された所属企業等における課題について、今後どのように取り組んでいきたいとお考えですか?(会社としての取組あるいは担当者としての取組の、い
ずれでも結構です)
Q.4 当塾への全6回出席は可能ですか?
はい
いいえ