研究費名（）領収【学術研究支援本部担当（塾内助成用）】書（アルバイト手当および謝金）平成年月日〒慶應義塾（研究代表者名または研究分担者名）住所（住民票上）（フリガナ）氏名印（生年月日年月日生）所属・職名（学生の場合は学籍番号）＊必ず謝金受領者ご本人が本領収書の記載事項を確認した上で、記名・捺印してください。下記の金額、確かに受領いたしました。（内訳）税額金円也（＝A またはA+B）仕事の内容アルバイト手当 □資料収集・資料整理 □データ入力 □調査補助・研究補助 □その他具体的に金額の根拠時給単価円× 時間 ※(A) 円手取り円謝金（請負業務） □翻訳料 □原稿料 □講演料 □その他具体的に＠円× 交通費円× 区間（ ⇔ ※(A) ※(B) ）仕事の目的仕事の期間平成年月日～月日（日分）平成年月日～月日（日分）１．アルバイト手当および謝金の領収書は謝金を支払った際、必ず作成してください。２．支払時に源泉徴収した所得税は、毎月末または遅くとも翌月5 日までに各地区給与担当部署にて納付の手続きを行い、処理済の印を受けてください。所得税の納付が完了した日の属する年の支払いとして源泉徴収票・支払調書を発行いたしますのでご注意ください。３．資料整理・データ入力等のためにアルバイトを依頼した場合は、期間・単価等を明確に記載し、必ず1 ヶ月毎まとめて1 枚作成してください。［アルバイト単価は一般 1,050 円（税込）/1 時間、大学院生1,050 円（税込）/1 時間、学部生950 円（税込）/1 時間です。月額 88,000 円未満は3.063％課税（1 円未満切捨）､88,000 円以上の場合は金額によって課税額が異なります.。「源泉徴収税額表を参照の上、ご不明な点は給与担当部署までお問い合わせください。］ ※アルバイト手当の合計金額は１０円未満四捨五入となります。４．2 ヶ月を超えて週28 時間以上のアルバイトを継続する場合、社会保険に加入する必要があります。該当するようなアルバイトが発生する場合は、事前に給与担当部署または学術研究支援本部担当までお問い合わせください。５．翻訳・原稿等の請負業務を依頼した場合は、1 回毎に別様として下さい。６．講演者の交通費も課税対象となります（ただし、公共交通機関発行の領収書がある場合に限り非課税扱いになります）７．研究を遂行するために協力を得た人に対して謝金を支払う場合には、日本における居住者への支払いについては支給額の原則 10.21%（例：手取額を30,000 円にしたい場合は、支払額は33,411 円、手取額を50,000 円にしたい場合には、55,685 円が支払額となります）、非居住者への支払いについては、20.42％の源泉徴収を行います（所得税法204 条関連）。詳細に関するご相談については事前に給与担当部署にお問い合わせください。８．外国人（特別永住者を除く）を雇用する場合には、ビザ、外国人登録証の写しの提出が必要となります。９．外国人留学生を雇用する場合は、ビザ、外国人登録証の写しに加え、入国管理局が発効する「資格外活動許可書」の提出が必要となります。ただし、勤務時間については週28 時間を上限とします。＜平成 28 年（2016 年）4 月施行＞給与担当部署受付印所得税納付済印