2016 年度数学教育学会秋季例会プログラム(第1報) 最新情報は,数学教育学会ホームページにて公開いたします http://www.mes-j.or.jp/ 日時 会場 教室番号 実行委員長 実行委員 顧 問 2016年9月16日(金)~18日(日) 関西大学千里山キャンパス 岡部恭幸(神戸大学) 二澤善紀(佛教大学) ,渡邉伸樹(関西学院大学) ,太田直樹(福山市立大学) 藤岡敦(関西大学) 9月16日(金) (受付時間 9:00―16:00) 第1会場 9:30~10:30 10:40~12:00 13:10~14:10 14:20~15:20 15:30~17:10 第2会場 歴史・哲学・比較教育分科会 大学院生等発表会 総合講演 1 「数学学習がなぜ重要か」 西村 和雄 総合講演2「算数・数学教育における教材研究方法の研究」 吉井 貴寿 (奈良教育大学) Organized Session A Organized Session B 「教育学部の専門教科担当の先生方へ」 幾何教育は何を目指すか オーガナイザ 愛木豊彦(日本女子大) オーガナイザ 利根川誠 招待発表者 町田彰一郎(埼玉大学名誉教授) 招待発表者 長岡 亮介(明治大学) 瀬尾祐貴(大阪教育大学) 河合 博一(KMI) 鈴木桜子(昭和大学) 小張朝子(東大教育学部附属) 17:20~18:00 部会・委員会打ち合わせ 9月17日(土) (受付時間 9:00―16:00) 第1会場 9:30~10:30 10:40~12:00 13:00~14:00 14:10~16:40 第3会場 教育課程・評価分科会 第2会場 第3会場 専門学校・大学分科会 1 統計・情報教育分科会 専門学校・大学分科会 2 教員養成・研修分科会 シンポジウム「数学と物理の融合教育の可能性」 (仮題) コーディネータ 佐伯昭彦(鳴門教育大) パネリスト 藤田宏 浪川幸彦 熊倉啓之(静岡大学) 新田英雄(東京学芸大学) 17:00~18:00 18:20~20:20 第1会場:理事会 懇親会 9月18日(日) (受付時間 9:00―14:00) 第1会場 第2会場 第3会場 9:30~10:30 10:40~12:00 高等学校分科会 1 中学校分科会 幼稚園・小学校分科会 13:00~14:20 14:30~15:50 高等学校分科会 2 1 分科会担当者 および 問い合わせ先 分科会①:幼稚園・小学校数学教育分科会 渡邉伸樹([email protected]),守屋誠司,岡部恭幸,加藤卓 発表申込みおよび原稿送付先 渡邉伸樹([email protected]) 分科会②:中学校数学教育分科会 白石和夫([email protected]),竹歳賢一,井上雅喜,松嵜昭雄,吉村昇 発表申込みおよび原稿送付先 松嵜昭雄([email protected]) 分科会③:高等学校数学教育分科会 長岡亮介([email protected]),及川久遠,中込雄治,二澤善紀 発表申込みおよび原稿送付先 及川久遠([email protected]) 分科会④:専門学校・大学数学教育分科会 愛木豊彦([email protected]),植野義明,渡辺信,峰村勝弘,鈴木桜子 発表申込みおよび原稿送付先 愛木豊彦([email protected]) 分科会⑤:数学教員養成・研修分科会 栗原秀幸([email protected]),鈴木俊夫,牧下英世 発表申込みおよび原稿送付先 分科会⑥:歴史・哲学・比較教育分科会 富永雅([email protected]),鈴木正彦,柳本哲,松崎和孝 発表申込みおよび論文送付先 富永雅([email protected]) 分科会⑦:統計・情報教育分科会 竹内光悦([email protected]),三浦由己,船倉武夫 発表申込みおよび原稿送付先 竹内光悦([email protected]) 分科会⑧:教育課程・評価分科会 渡邊公夫([email protected]),黒田恭史,秋田美代 発表申込みおよび原稿送付先 秋田美代([email protected]) 大学院生等発表会: 黒田恭史([email protected]),鈴木正彦,岡崎貴宣、岡本尚子 発表申込みおよび原稿送付先 黒田恭史([email protected]) ◆発表申込締切: 2016年7月13日(水) 下記の 発表申込書式で,郵送,E-mail のいずれかでお送り願います。なお,E-mail の場合は件名 に「2016 例会申込」と記載をお願いします。第 1 著者及び発表者は学会員に限りますので,申込時に 会員番号(学会通信を送付した封筒の宛名ラベルに記載されています)を必ず記入してください。 また,非会員で発表を希望する方は,入会申込み手続きを同時に行ってください。なお,同一分 科会での登壇発表者は 1 名につき 1 回ですので,ご注意ください。 2 ◆発表原稿送付締切: 2016年8月1日(月)到着厳守 下記の 発表原稿書式に従い,3 ページ以内で,PDF ファイルを発表原稿送付先 E-mail アドレスへ 件名に「2016 例会予稿」と記載の上,添付ファイルにて送信ください。MS-Word で作成した場合は,併 せて,Word ファイルの送付もお願いします。 発表申込書式および 発表原稿書式の Word による ひな型 がホームページからダウンロードでき ますので,それを使ってください。 発表申込み先・原稿送付先未定の分科会は,学会ホームページで公開予定の最新情報での確認を お願いします。 ◆年会プログラムについて 分科会プログラムは 20 分刻みで作成します。発表時間は 15 分です。座長判断により,分科会の 残余時間をディスカッション等にあてることがあります。 ◆例会中の緊急連絡について: 例会の発表が病気などの理由により変更が必要になった場合は,電子メ ールで,件名に「緊急」と書き,本文に理由等を書いて,[email protected] 宛にお送りください。 (緊急連絡の受付は,9月16日(金)より開始し,18日(日)に終了いたします) 3 2016年度 数学教育学会秋季例会 発表申込書式 2016年度数学教育学会秋季例会 発表申込書 発表希望分科会・発表会:「 」 発表で希望する機材(○を記入して下さい) ( )液晶プロジェクター (液晶プロジェクター使用の方はコンピュータをご用意ください) ( )書画カメラ (書画カメラは会場設備の都合で準備できないことがあります) 講演題目「 」 氏名1「 (会員番号: ) 」 勤務先1( ) メール1( ) 氏名2「(会員番号: ) 」 勤務先2( ) メール2( ) (すべての共同発表者について,会員番号(会員である場合),氏名,勤務先,メールアド レスを追加してお書きください。会員番号は,学会通信送付の封筒の宛先に書かれていま す。) 連絡先住所: Fax: 電話: 概 要(200 字程度,必須) 発表希望日:特に希望がある場合は,お書きください。また,ご希望に添えない場合もあり ますのでご了承下さい。 懇親会:(○を記入して下さい) ( )参加 4 2016年度 数学教育学会秋季例会 発表原稿書式 1.サイズ…A4版 2.ページ数…原則3ページ 3.原稿の書式(以下の通りです) (学会ホームページに掲載されている Word 文書によるひな形をお使いください) 発表題目,所属,氏名,連絡先を 余白 30mm 囲む罫線が必要です 発 表 題 目 所属 氏名 E-mail: ********* 連絡先は住所 ,TEL,FAX, などでも構いません. 概要: □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ (1 行あける) 検索語: 3,4語程度 (1 行あける) 200 字程度 本文 余白 25mm (2段組)( 1段の文字数 20 ~ 22 文字,行数45~ 48 行程度) 余白 25mm 余白 25mm 4.原稿締め切り期日… 2016年8月1日(月) 必着 (注)期日に間に合わない場合,予稿集に載せられないことがあります. 5.原稿送付先 申込み先分科会ごとに指定されたアドレスに御送付ください。 6.特に発展性のある発表に関しては,本人の自由投稿以外にも,それを認めた分科会担当者から, 「学会誌」への推薦を行う場合があります. 5 2016.6.20 数学教育学会 年会・例会予稿集投稿規定 1. 本規定は,年会および例会における一般発表論文について定める。シンポジウム,総合講演, オーガナイズドセッション,SG 報告等については,第 5 項を適用する。 2. 年会または例会において発表を希望する会員は,指定期日までに,題目,氏名(会員番号) , 所属,および 200 字程度の概要とともに発表を申し込む。 題目は,36 文字以内とする。ただし,副題(36 文字以内)を追加してもよい。 所属名は, 現職教員(専任)は,所属校の名称, 退職教員は,元 …… ,あるいは,……名誉教授,などとし, 学生・生徒は,所属校名に院生,学生,生徒の別を付記するものとする。 3. 第 1 著者としての発表申し込みは,年会,例会ごとに,各分科会において最大 1 件とする。 4. 発表を申し込んだ会員は,指定期日までに原稿を提出する。複数著者による連名論文の場合, 第 1 著者は申し込んだ会員でなければならない。 5. 原稿はモノクロ A4 版 3 ページ以内とし,別に定める書式に従って PDF 形式のファイルで提 出する。 6
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