第9回 先着 600名様 無料 ご招待 申込受付 6／24 （金） まで 有楽町朝日ホール（有楽町マリオン11Ｆ） 東京都千代田区有楽町2-5-1 JR・地下鉄「有楽町駅」すぐ ＜スケジュール＞ 第一部 １４：４０－１５：２０ １５：２０－１５：３５ 第二部 １５：３５－１７：１５ １７：１５－１７：３０ 基調講演 「権利者としてデジタル・ネットワーク社会にどう取り組んでいくのか」 瀬尾 太一（写真家、日本写真著作権協会常務理事、JRRC副理事長） 休憩 パネルディスカッション 「今、なぜ集中管理なのか ～デジタル・ネットワーク社会における 著作物の電子化許諾について考える～」 パネリスト 瀬尾 太一（写真家、日本写真著作権協会常務理事、JRRC副理事長） 洪 性釿氏（旺文社法務グループマネジャー） 松田 政行氏（弁護士、森・濱田松本法律事務所） 光主 清範氏（i.partners特許事務所顧問、元東芝知的財産部法務部長） コーディネーター 川瀬 真（JRRC理事、横浜国立大学成長戦略研究センター客員教授） 「個別受託制度の開始について」 稲田 孝哉（JRRC事務局長） ※事前申し込みのうえ先着順とさせていただきます。申込み方法は、裏面をご覧ください。 講師・パネリスト 洪 性釿氏（ほん そんくん） 株式会社旺文社法務グループマネジャー（企業法務、知的財産等の法務問題を担当） 現在、 日本書籍出版協会知的財産権委員会委員、 日本雑誌協会著作権委員会委員、 日本ペンクラブ言論表現委員会委員 松田 政行氏（まつだ まさゆき） 弁護士 森・濱田松本法律事務所 中央大学法学部法律学科卒業 中央大学大学院法学研究科民事法専攻博士課程後期課程修了 法学博士 青山学院大学法科大学院客員教授 文化庁著作権審議会委員 文化審議会著作権分科会委員(平成5年～現在) 最高裁判所司法研修所民事弁護教官(平成9年～平成12年) ＜著書・論文＞ 『著作権法コンメンタール(全3巻)[第2版]』勁草書房2015年（共同編者、共同著者） 『同一性保持権の研究』有斐閣 2006年 光主 清範氏（みつぬし きよのり） i.partners特許事務所 顧問（2016/7から） 元株式会社東芝知的財産部法務部長、渉外部長を経て 2013/4から2016/6一般財団法人ソフトウェア情報センター 専務理事 文化審議会著作権分科会法制問題小委員、産業構造審議会知的財産政策委員、 日本知的財産協会 デジタルコンテンツ委員長等を歴任 著書に『プログラム登録の現在と問題点』（共著 野村豊弘先生古稀記念論文集） 瀬尾 太一（せお たいち） 写真家、日本写真著作権協会常務理事、日本複製権センター副理事長 2002年より、文化庁・文化審議会著作権分科会委員（現職）、法制問題小委員会委員、 契約流通小委員会委員等を歴任して著作権に関わる また、内閣府知財戦略本部・検証評価企画委員会、次世代システム検討委員会等の委員と して知財政策に取り組むかたわら、写真家を始めとする著作権者のデータベース構築にも参加し、 現在、経団連コンテンツポータルサイト「Japacon」統括主査 個展として『異譚』(1992)、『裸行』(1997)、『幻花の舞』(2011)等がある 川瀬 真（かわせ まこと） JRRC理事、横浜国立大学成長戦略研究センター客員教授 文化庁おいて著作権にかかる文化行政等の業務を経て、 2002年から文化庁長官官房著作権課著作物流通推進室長 2011年から2015年まで横浜国立大学大学院国際社会科学研究院教授 2015年4月よりJRRC理事、同大学成長戦略研究センター客員教授 専門は著作権 特に著作権等の集中管理、コンテンツの流通促進、知的財産権担保 著書に『著作権等管理事業法逐条解説』（共著、有斐閣）、 『知的財産権を用いた資金提供・調達』（共著 日本評論社）などがある 【申込み方法】 お申込みをご希望の方は、JRRCのﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ内の「セミナーの案内」よりご応募下さい。 お申込み1件につき5名様までとさせていただきます。なお、定員に達し次第締め切りとさせていただきますので、予めご了承くだ さい。◆当日は、名刺を必ずお持ちください。 ※取得した個人情報は、今回のセミナー及び今後のJRRCからのお知らせに利用するものであり、外部への情報開示や譲渡、他の目的のための利用は一切いたしません。
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