男女平等参画フォーラム」開催する

男女平等参画フォーラム」開催する
2016年 6 月 17~18 日、
「マリナーズコート東京」
(東京都中央区)において、総勢
42 名の参加のもと、男女平等参画フォーラムを開催しました。
冒頭、山本中央副執行委員長(青年女性委員会担当役員)は、「社会
全体で女性の活躍推進の動きが拡大し、長時間労働を背景とした仕事と
生活を取り巻く環境、M字カーブの問題や働き方の二極化、法律の基づ
いた企業の取り組み方針と目標の義務付けなど、仕事と育児の両立支援
は制度上構築されつつあるものの、『両立』のハードルも高くなってい
る面もある」「今フォーラムでは、紙パ連合に集う仲間同士、男女が互い
に理解し、尊重し合い労働組合としてどのように対応すべきかなど意見
交換なども行って頂きたい」など述べました。
引き続いて、杉森青年女性委員会委員長(中国地本・王子製紙新労組
米子支部)より「男女平等参画への取り組みは、現代社会において少子
高齢化、労働力人口の減少が進行していく中で、女性をはじめとする多
様な人材があらゆる分野において活動に参加することは、必要不可にな
ってきており、男女平等社会の実現に向けて、どのような取り組み、活
動を行っていくのかなど、このフォーラムがきっかけになればと考えて
います」「今フォーラムでは、全員参加で多数の意見を出し合い、議論を
深めより良いコミュニケーションがとれることを願っています。そして、
(挨拶)
山本担当役員
杉森青年女性委員会
委員長
参加者全員が素晴らしい仲間になれるよう青年女性委員会としても頑
張っていきたいと思っていますので、よろしくお願いします」と挨拶
しました。
(司会)
福田青年女性委員会委員会
事務局長
引き続き、宮嵜中央執行委員長からは挨拶も含め、紙パ連合重点課
題の中から「安全衛生活動」
「政治活動への取り組み(投票へ行こう運
動)」などについて述べました。
宮嵜中央執行委員長
その後の学習会では、連合総合男女平等局井上局長から「男女平等参画
社会に向けた連合の取り組み」などについて講演を受けました。
また、安全研修では、佐藤中央執行委員より、5月に紙パ連合安全衛生
委員会が開催した、安全と健康を考えるシンポジウムの中で行った分散会
の発表のまとめ報告など行いました。
分散会では「操業現場で女性が活躍するためには」をテーマに意見交
換を行い、グループ毎に発表を行い現在の実態や課題などを共有しまし
た。
(講師)
井上総合局長
(連合 総合男女平等局)
【上】分散会
【右】他己紹介インタビュー
最後に、山本中央副執行委員長より、
「今年から1泊2日の日程となり十分な時間が取れ
なかったかとは思うが、交流は盛んに行われコミュニケーションもよくとれていたと感じ
ている」「今回、学んだことを、ひとつでも、各々の組織に戻り報告していただきたい」な
どと閉会挨拶を述べ、男女平等参画フォーラムを閉会しました。