＜報道関係者各位＞ 2016年6月23日 2016年6月30日（木）締め切り迫る！第12回ピンクリボンデザイン大賞ポスター部門グランプリは賞金50万円、コピー部門は賞金10万円！乳がん検診の早期受診を呼びかけるピンクリボンフェスティバル（主催：公益財団法人日本対がん協会、朝日新聞社ほか）の主要な催しの一つ、「ピンクリボンデザイン大賞」が6月30日(木)締め切りを迎える。今回で12回目の開催で、乳がん検診を啓発するポスターデザインとコピーを、プロアマ問わず広く募集する。特別協力として株式会社宣伝会議（本社：東京都港区取締役社長：東彦弥）がアワードの事務局を務める。 ■ピンクリボンデザイン大賞とは乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝える「ピンクリボンフェスティバル」の一環として、2005年からデザイン大賞を実施し、今回で第12回目となります。乳がん検診受診の大切さを呼びかけるポスターデザインとコピーを公募する企画で、プロ・アマ問わず多くのクリエイターや、幅広い年齢層の方にご応募いただいております。ひとつでも多くの命を守るため、検診への一歩を踏み出してもらえるような作品を募集します。（今年は5月8日母の日より募集を開始）昨年度は、ポスター部門には861点、コピー部門には14,660点、総数15,521点の応募がありました。また、グランプリ作品のデザインは、フェスティバルのメッセージ広告としてポスター化し、交通広告や雑誌広告などに使用されます。 2016年度ポスター AD田中千絵氏【募集概要】（株式会社ストライプファクトリー）・ポスター部門 A/B ・コピー部門 A：「間に合え、勇気。」「キャッチフレーズ」もしくは「キャッチフレーズ＋ボディコピー」上記コピーを使用した受診を促すポスターデザインを募集します。乳がんの正しい知識や早期発見の大切さを伝え、 B：「夫婦」をテーマとした受診を促すポスターデザインを募集します。受診を言葉の力で呼びかけてください。申込期間: 2016年5月8日（日）～6月30日（木）結果発表：ピンクリボンフェスティバル公式サイト申込方法:ピンクリボンフェスティバル公式サイト内ピンクリボンデザイン大賞ページより http://www.pinkribbonfestival.jp/ 月刊「ブレーン」10月1日発売号 ■ピンクリボンフェスティバルとは 2003年にスタートしたピンクリボンフェスティバルは、「乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝える」ことをビジョンとしており、デザイン大賞に加え、メーンイベントであるスマイルウオークやシンポジウムの開催などを通してピンクリボンのメッセージを発信します。今年のピンクリボンフェスティバル2016詳細については後日公開予定。第10回アワードデザインロゴ部門グランプリ作品 ■株式会社宣伝会議についてマーケティング・コミュニケーション（宣伝・広告、販売促進、広報・PR、クリエイティブ）に特化した、メディア・教育事業を展開。雑誌『宣伝会議』は、2014年に創刊60周年、クリエイティブの専門誌『ブレーン』は今年55周年を迎えました。メディア事業：月刊「宣伝会議」「販促会議」「広報会議」「ブレーン」他。月間100万PVのオンラインニュースサイト「アドタイ」教育事業：マーケティング・コミュニケーションに関する講座、各種教育研修・セミナーの企画・実施。全国年1万5000人の修了生を輩出。アワード事業：「宣伝会議賞」「販促会議企画コンペティション」「Brain Online Video Award」「ピンクリボンデザイン大賞」「全日本DM大賞」など本社所在地：東京都港区南青山3 -11-13 創業：1954年事業拠点：東京・札幌・仙台・金沢・名古屋・大阪・広島・福岡【ピンクリボンデザイン大賞に関するお問合せ（記事掲載用）】ピンクリボンデザイン大賞事務局（（株）宣伝会議内）電話：03-3475-7673 メール：[email protected] FAX送信数1/1