2016 年度 生産性の船 「行動変革への挑戦」 ■ 2016年度 派遣計画 1号船:通算137号船 2都市コース 1都市コース 訪問都市 洋上研修寄港地 事前研修会 2号船:通算138号船 洋上研修寄港地 事前研修会 「女性活躍推進法」 施行にあわせ、 2016年度限定の 「女性ご参加優待プラン」 をご用意! ! 2016年 7月16日|土|→ 7月24日|日| 9日間 2016年 7月16日|土|→ 7月22日|金| 7日間 [ 2都市コース ]シンガポール・ホーチミン [ 1都市コース ]シンガポール ペナン・ランカウイ 2016年 6月20日|月| 2都市コース 1都市コース 訪問都市 New! 2016年11月 9日|水|→ 11月17日|木| 9日間 2016年11月 9日|水|→ 11月15日|火| 7日間 [ 2都市コース ]シンガポール・クアラルンプール [ 1都市コース ]シンガポール ペナン 2016年10月12日|水| JPC CRUISE 生産性の船とは… ご挨拶 21世紀に入り、企業の経済活動は世界規模でのさらなる広がりを 見せ、社会の複雑化、価値観の多様性を背景に、企業には新たな価値 洋上研修の先駆けとして、1971年に若年リーダー層の の創出、優位性の確保が求められています。 早期育成の場を提供して以来、今年で45年。 また、グローバルな経済交流の有無にかかわらず、多岐にわたる経 これまで136船を派遣し、団員総数は53,400名に のぼります。 済分野・生活領域で起きている変化を前に、企業の持続的発展・生産 性向上を図るため、チャレンジ精神に溢れ、意欲的に業務へ取り組む 自律型人材の育成が必要とされています。 本プログラムでは主体性・創造性・積極性を十分発揮させる舞台とし て、参加者相互が啓発し合うチーム討議を中心に、リーダーに不可欠 なコミュニケーション力、チームビルディング力、自他の現状把握か ら課題解決に導く力を強化することを目的としています。 ソーシャルメディア等を通じて溢れる情報を自由に取り込める時代 だからこそ、 “体験”することに価値があります。 日本を飛び出し、洋上・異文化という非日常空間において体験して みることをきっかけに、①顧客本位の考え方の理解 ②多角的な視野 の獲得 ③リーダーシップに必要なスキル習得を通して、④変革に向 けての行動実践を具体的なプランとして立案することにより、自身の 変革のみならず、企業・組織にも変化をもたらす「顧客価値」を創造す るプロアクティブな人材への成長を目指します。 研修日程 【本 研 修】 2都市コース 1号船 1都市コース 【事前研修】 2016年 7月16日|土|→ 7月24日|日| 計9日間 2016年 7月16日|土|→ 7月22日|金| 計7日間 2016年 6 月20日|月| 受付9:30/研修10:00∼18:00 会場: 「日本生産性本部」 東京都渋谷区渋谷 【使用客船】 スーパースタージェミナイ(スタークルーズ社所有) 総トン数50,764トン/航海速力20ノット/乗客定数1,530名 【募集定員】 2都市コース 7月 16日(土) 現地研修 【洋上研修寄港地】 ペナン・ランカウイ 60名・1都市コース 20名 (1都市:最少催行人数10名) 2都市(シンガポール・ホーチミン)コース 1都市(シンガポール)コース 日本出発(2都市:成田/関西 1都市:成田) 夕刻:シンガポール到着・オリエンテーション 17日(日) 宿 泊 ホテル泊 全体研修 乗船・シンガポール出港/船内コース別研修 船 泊 船内コース別研修 ペナン寄港 フィールドワーク 船 泊 19日(火) 船内コース別研修 ランカウイ寄港 リーダーシップ・アクションプログラム 船 泊 20日(水) 船内コース別研修 シンガポール入港・下船 ホテル泊 18日(月) 船内研修 全体研修 自主研修 夕刻:ホーチミンへ空路移動 ホテル泊 全体研修 自主研修、産業視察 夜:シンガポール出発 機 内 泊 〈ホーチミン〉企業訪問、産業・文化視察 ホテル泊 早朝:日本(羽田)へ到着・解散 ̶ 23日(土) 〈ホーチミン〉自主研修、オプショナルツアー 深夜:シンガポール出発 機 内 泊 24日(日) 早朝:日本(成田/関西)へ到着・解散 21日(木) 22日(金) 現地研修 ̶ ●ホーチミン(ベトナム) ●ペナン・ランカウイ(マレーシア) 「生産性の船」が目指すものとは… なぜ、いま「行動変革」が必要か? 変化の激しいビジネス環境においては、企業・組織が生き残るために弛まざる組織の変革が求められます。 では、組織が変革していくためには、なにが必要か?働く一人ひとりが自身と組織のあるべき姿を考え、 「自ら変わる」ことで周りを巻 き込んでいく熱い思いを持つリーダーへと成長することが求められるのではないでしょうか。 リーダーシップに必要な自主性・創造性・積極性を発揮させる舞台としての「生産性の船」は、 “コース別研修”、 “現地研修”、 “経験交流”の3つのプログラムで構成され、 ⃝ 非日常的な空間・時間・人間関係の中に身を置くことで、日常の業務や様々なしがらみ、固定観念からも解放され、自らを見つめ 直すこと ⃝ 初めて出会う他者と寝食を共にするような密度の濃い全研修期間を通じて、自らの考えや経験を自由かつ率直に語り合うことに より、相互に刺激し啓発し合うこと ⃝ 自国にいては容易に作り出すことの出来ない場に身を置き、多様性を理解しながら、英語を初めとする様々な異文化コミュニ ケーションに挑戦することで、新しいことにチャレンジする思いが芽生えること を特長としています。 人生に転機はあまり訪れません。 「生産性の船」は“自らが変わるチャンス”です。 研修期間を通して職業人生における原点に戻る、まさに自身を見つめ直す契機となります。自分の価値観、強み、弱み、他者との関 係性等は、人から教えられるものではありません。熱く、時に泥臭く「考え抜く」プロセスを経て得られる多面的な「本物の気づき」に より、これからの仕事や人生にさらに前向きに取り組み、自らの行動変革のみならず、組織を変えていくための周りへの働きかけにチャ レンジする自律型リーダーへと成長することを目指します。 多角的な視野の獲得 変革に向けての行動実践 階層、役割を超えた交流や、船内・現 地フィールドワークでの異文化交流を 通じ、異なる価値観、考え方の多様性 と出会い、新たな“気づき”を得て、 様々な視点から物事を捉えることが できるようになります 研修で得た「発見」、「気づき」によ り、視野の拡大と意識革新が可能と なり、それぞれの職場や社会で積極 的に「変革に向けての行動」を実践す ることができます リーダーシップに必要な スキル習得 リーダーシップを実践するために必要 なコミュニケーション力、チームビル ディング力(計画力、交渉力、チームシ ナジー発揮力、合意形成力)などのス キルを習得します 【本 研 修】 2都市コース 2号船 1都市コース 【事前研修】 2016年11月9日|水|→ 11月17日|木| 計9日間 2016年11月9日|水|→ 11月15日|火| 計7日間 2016年10月12日|水| 受付9:30/研修10:00∼18:00 会場:「国立オリンピック記念青少年総合センター」 東京都渋谷区代々木 【使用客船】 マリナー・オブ・ザ・シーズ(ロイヤルカリビアン社所有) 【洋上研修寄港地】ペナン 総トン数138,279トン/航海速力22ノット/乗客定数3,114名 【募集定員】 2都市コース 11月 9日(水) 10日(木) 現地研修 2都市(シンガポール・クアラルンプール) コース 13日(日) 船内研修 現地研修 17日(木) ホテル泊 ホテル泊 〈シンガポール〉 コース別研修 乗船・シンガポール出港/船内コース別研修 船 泊 船内コース別研修 全体研修 ペナン寄港 リーダーシップ・アクションプログラム 船 泊 船内コース別研修 〈終日航海〉 船 泊 午後:クアラルンプールへ空路移動 15日(火) 宿 泊 〈シンガポール〉 全体研修 企業訪問、産業・文化視察、自主研修 シンガポール到着・下船 全体研修 14日(月) 16日(水) 1都市(シンガポール)コース 日本出発(2都市:成田/関西 1都市:羽田) 夕刻:シンガポール到着・オリエンテーション 11日(金) 12日(土) 120名・1都市コース 50名 (1都市:最少催行人数20名) ホテル泊 自主研修 夜:シンガポール出発 〈クアラルンプール〉 企業訪問、産業・文化視察 ホテル泊 早朝:日本(羽田)へ到着・解散 〈クアラルンプール〉 自主研修、オプショナルツアー 深夜:シンガポール出発 機 内 泊 早朝:日本(羽田/関西) へ到着・解散 機 内 泊 ̶ ̶ ●クアラルンプール・ペナン(マレーシア) 研修コースとねらい 管理者コース 課長職以上の管理者または準ずる方、および職場リーダー層からの ステップアップが期待される方 チームリーダー/中堅社員コース 係長・主任・グループリーダー等の次世代を担う職場リーダー層、 および中堅層からのステップアップが期待される方 「顧客本位の考え方とその実践」 ∼顧客価値を創造するリーダーシップ∼ 顧客本位の経営の重要性を理解した上で、 顧客価値向上のために必要なリーダーのあり方や組織の変革への道筋を具現化する思考プロセスを体得します。 また、組織やチームを動かす“個の力”を磨くため、変革のための自己理解を深め、仲間と共働するために必要なリーダーシップスキルを学びます。 ○新しい顧客価値をつくりだす組織活動における管理者としてのあるべき 姿について再確認します ○顧客の視点に立った組織目標の達成、 組織力の強化、 部下のキャリア育 成などマネジメントに関する課題について検討します ○組織パフォーマンスの向上、組織の発展的な成長、部下の自主性・創造 性発揮のために必要なリーダーシップについて理解を深め、管理者の果 たすべき役割を検討し、 変革に向けた行動の出発点とします 参加者の声 ■日々意識せずに行っていたことを客観的に分析して、新しい発見(気づ き)があった。今までは「No」の理由を探していたことがあったが、今 後は「Yes」になるにはどのようにするべきか試行する事を意識して行 動したいと思う。 (40代不動産) ■異文化とふれ合い、理解しようと努 力することで新たな自分の可能性を 感じられた。 (20代サービス) ■シンガポールの熱 気、マレーシアの 街並や暮しぶりなどを肌で直接感じ ることができ、良い経 験となった。 (40代製薬) ○顧客価値の追求に向けた、 組織づくりにおけるチームリーダー・中堅社員 の立場・役割を理解します ○組織の活性化、 モチベーションアップ、部下・後輩の指導・育成など、 リー ダーシップ・業務プロセス上の課題について共有・認識し、 あるべき姿につ いて検討します ○顧客の視点に立った、具体的な成果につながる自律的な職務遂行に向 けての業務改善・改革、課題解決について検討し、 プロフェッショナルとし ての継続的な成長の出発点とします ※参加者の声はWebでもご覧いただけます。 ■オリエンテーリングは短時間であったからこそ、積極的な 話しかけが大事だった。会社内であれば長い時間をかけ自 分を知ってもらうこともできるが、外部との折衝等では長 時 間かける訳にはいかず、第 一 印 象 が 重 要 でもあり、コ ミュニケーションの重要性を学んだ。 (40代金融) ■他業種のメンバーと、物事を違う角度から、様々な視点で 見ることが出来、良い気づきが得られた。また、一つの目 標に対して、すぐに取り組む事に抵抗がなくなった。課題を かかげ、目標達成に向け、まずは本音で言い合える体制を、 自らの力で作り上げていかなければならない、と本当に心 に残る体験ができた。(30代インフラ) 研修プログラムの流れ 事前研修 本 研 修 研修終了 事前課題 ∼ チーム共有 ∼ 個別準備課題 企業・産業視察 フィールドワーク ◆リーダーシップ に必要な スキル習得 経験交流 ◆変革に向けて の行動実践 参加者相互交流 外国人との交流 研修報告書作成 リーダーシップ コミュニケーション調査 ◆多角的な 視野の獲得 アクションプラン ︵行動宣言︶ の振返り 現地研修 ﹁フォローアップシート﹂の活用 コース別研修 チームビルディング 講 義 グループ討議 ◆顧客本位の 考え方の理解 アクションプラン ︵行動宣言︶作成 講 義 グループ討議 コース別研修 成果発表 コース別研修 フィードバックシート︵研修成果レポート︶作成 行動変革への調査 全体概要 ガイダンス 帰国3ヶ月 事前研修会(1日) 事前学習 ●全体概要ガイダンス 研修・訪問都市についての概要説明 ●コ ー ス 別 研 修 チームビルディング/ 講義/グループ討論 ●事前課題 事前課題に取り組み、 問題意識を共有するなかで、 研修参加 の動機づけを明確化し、 本研修への期待感を高めます。 ●リーダーシップコミュニケーション調査 自己のリーダー特性を確認し、 研修に臨むことで、 よりストレート に変革すべき課題に取り組むことが出来ます。 事前研修会にてチームビルディング を行い、研修をスタートします。 「行動変革への挑戦」への第一歩です 本研修 コース別研修 異業種・異職種の参加者とのグループ討議により、自らの仕事や役割の現状認識をし、 「課題」と「あるべき姿」を 発見します。「あるべき姿」達成に向けての解決策検討を行うとともに、行動変革に向けた目標・計画「行動宣言: アクションプラン」を作成します。 グループ討議 テーマ例:「リーダーのあるべき姿」「期待を裏切り続ける組織を目指して」 「全ての行動はお客様に通じる∼自分が変われば職場が変わる∼」 現 地 研 修 ●企業訪問および産業視察 アジア各国の生産性機関との連携ネットワークにより、顧客価値創造に取り組む 企業等の視察を行い、顧客本位の企業経営の実態について考察します。 訪問企業例 : SATS(Singapore Airport Terminal Services) Epson Precision Malaysia SSMC(Systems on Silicon Manufacturing Company) Oriental Heat Treatment ●リーダーシップ・アクションプログラム 異文化経験により歴史・文化を体感し、多様性を理解するとともに、課題突破に 向けてメンバーと共同しながら、計画力・行動力・交渉力など「リーダーシップの 実践」に挑戦する“チーム別オリエンテーリング”を実施します。 経 験 交 流 非日常空間における研修コース・国籍の垣根を越えた交流活動において、積極的 に行動し、自己の視野を広げます。 フィードバック/フォローアップ ①研修で得た知識・成果をフィードバックシート「研修成果報告レポート」としてまとめ、研修終了後の業務に活かしていただきます。 このシートは、帰国後、ご派遣担当者様に送付いたします。 ②帰国後、報告書を作成し、参加者・ご派遣担当者様に送付いたします。 また、参加者の皆様には研修終了後の振り返りと実践継続のため、 「研修フォローアップシート」をお送りいたします。 ③人的ネットワークによる情報交換、実践のフォローアップ支援をいたします。 「女性活躍推進法」施行にあわせ、 ご優待プランをご用意しました! ! 2016年度限定 女性ご参加優待プラン ■女性の管理者ということで、男性の中堅 社員参加者の中には構えて接してくる方 も少なからずおり、周囲からの見られ方 をあらためて意識する場ともなりました。 そのような方にも、積極的に自己開示し ていくことで、 心の距離を縮めていくこと が出来たと感じ、 短い期間とはいえ、 様々 な立場の方の本音を垣間見ることが出来 たことは、 リーダーとして業務に取り組む 上での最大の収穫です。 (30代女性インフラ) 2016年4月から職場における女性の活躍を推進する「女 性活躍推進法」が施行されます。 変化への対応が求められる時代において、多様性を活かし て組織力を向上させていくために、女性の育成・登用に積 極的に取り組むことが企業・団体には求められるようにな りました。 洋上研修「生産性の船」では各組織のお取り組みを後押し するため、 「女性ご参加優待プラン」をご案内いたします。 2016年度限定のこのプランを是非ご活用下さい。 ■チーム内に女性の団員の方もおられたの で、女性の職業人としての考え方等を聞 けて、社内の女性社員への接し方、業務 配置について等、 大変参考になりました。 (40代男性海運) ◆ 女性ご参加優待プラン ◆ 女性参加者を複数名ご派遣の場合、 2名様以降の女性 ご参加費を10%割引のご優待とさせていただきます。 参加お申込要領 ●参加資格および条件 ・所属する企業・組織より推薦された方。 ・団体生活に適応でき、心身ともに健康でかつ協調性に富み、規律ある行動の 出来る方。 ※体調等にご懸念のある方は事前に事務局までご相談下さい。 ●お申込み方法 ・ご参加人数がお決まりの場合は「ご参加人数お申込み」にご記入のうえ、 FAX でお送り下さい。 ・参加者がお決まりの場合は「ご参加確定お申込み」にご記入のうえ、 FAXでお 送り下さい。 ※エクセル入力申込書もご用意しております。 生産性の船URL http://consul.jpc-net.jp/ship/ からご利用下さい。 ※ご予定が決まりましたらお早めにお申込み下さい。 ※「ご参加人数お申込」をいただいた時点で、 「お申込み成立」 となります。 (仮予約ではありませんのでご注意下さい。) ●ご参加確定申込の締切り日 1号船:2016年5月27日(金) 2号船:2016年9月12日(月) 1号船…募集人員 80名(定員:2都市コース 60名・1都市コース 20名) 2号船…募集人員 170名(定員:2都市コース 120名・1都市コース 50名) ※外国船手配の関係により、募集定員を設定させていただいております。 乗船手続き上、参加者氏名登録が必要となりますので、お早目のお申込みを お願いいたします。定員満了になり次第、受付を終了させていただきます。 ※参加者決定が締切り間際になる場合、 お早目に事務局までご連絡下さい。 ※上記締切り日後に「参加者名の変更」 「都市コースの変更」 「利用空港の変更」 をされた場合は、各々の「変更手数料」のご負担をいただきますので、予めご 了承下さい。 ●研修費 ( )内は8%税込 1号船:2都市コース 533,600円(536,000円) 1都市コース 473,600円(476,000円) 2号船:2都市コース 546,600円(549,000円) 1都市コース 486,600円(489,000円) ※訪問都市ホテル、船内とも2人部屋となります。 ※上記料金は、当本部賛助会員対象です。 会員外の場合は1名当り50,000円増となります。 ※不測の事態が生じた場合は、訪問都市を変更することがございます。 ※2都市コース出発・帰国空港は、成田・関西の2空港からお選びいただきますが、利用 者が10名に満たない場合、他空港をご利用いただくことがございます。(当本部免責) また、利用空港はご希望に沿えない場合がございます。 ※1都市コース空港は、1号船出発:成田 帰国:羽田/2号船出発・帰国:羽田です。 ●取消料金 ①出発日の前日から起算し、 遡って45日以降15日前まで : 基礎金額の20% ②出発日の前日から起算し、 遡って14日以降7日前まで : 基礎金額の50% ③出発日の前日から起算し、 6日前以降の取消し、または不参加 : 基礎金額の100% ※「基礎金額」とは「研修費」から「事前準備費」を差し引いた額です。 ※事前研修会参加の有無に関わらず「事前準備費」はご請求いたします。 ※事前研修会終了後のご参加取消しについては、上記①にかかわらず原則と して「事前準備費」分のご負担をいただきます。 ※本研修出発後の離団または不参加の場合、研修費は返金できませんのでご 了承下さい。 ○研修費に含まれるもの 事前準備費 30,000円(8%税込32,400円) 事前研修会費(研修・教材資料費・食事代等)/研修企画費/ 渡航手続手数料 本 研 修 費(消費税対象外) 乗船費/航空運賃/訪問都市での宿泊費/本研修中の食事代 (訪問都市での一部を除く)/研修・教材費/研修企画費/ 団体海外旅行傷害保険料 ○参加費に含まれないもの 燃油特別付加運賃(2016年1月現在の目安は2都市コース¥14,200、 1都市コース¥6,000です。今後変更する可能性があります。)/任意の海外 旅行傷害保険料/旅券印紙代・証紙代/国内交通費・前泊代/訪問都市 でのオプショナルツアー費/自主研修中の費用 ●お見舞金 参加者が本研修期間中に偶発的な外来の事故により、生命または身体に被ら れた一定の損害について、当本部を通じて加入保険会社よりお見舞金をお支 払い致します。 ●その他 ○研修企画は日本生産性本部、旅行実施は取扱旅行会社が行います。 ○天変地異、戦争、暴動、社会騒擾、疫病等が発生し、参加者の安全確保お よび研修実施に支障をきたす恐れがある場合は、企画変更または中止と させていただく場合があります。また、上記理由による企画中止の際、運 送・宿泊機関があらかじめ取消料・違約料を明示していた場合はこれらの 合計金額以内を取消料として申し受ける場合があります。 ○運送・宿泊機関等の旅行サービス提供の中止、官公署の命令その他の当 本部又は当本部の手配代行者の関与し得ない事由により損害を被った場 合、また、参加者の生命又は身体の安全確保のため必要な措置により損 害を被った場合、当本部はその損害を賠償する責任を負うものではあり ません。 (航空便の遅延・運休、船内疾病者発生による入国制限等) お申し込み・お問い合せ 公益財団法人 日本生産性本部 「生産性の船」係 〒150-8307 東京都渋谷区渋谷3-1-1 生産性の船 URL http://consul.jpc-net.jp/ship/ TEL.03-3409-1126 FAX.03-3409-6723 賛助会員入会のお勧め(未入会の皆様へ) 公益財団法人日本生産性本部の活動にご賛同・ご協力いただく賛助会員制度がございます。公開研修プログラムをはじめとする事業参加費の割引など各種特典もございますの で、 ご入会をお勧めいたします。詳しい内容につきましては、下記担当部署までお気軽にお問い合わせ下さい。 賛助会員担当 会員サービスセンター TEL:03-3409-1116 FAX:03-3797-1156 FAX : 03-3409-6723 参加者及びご派遣担当者が下記の「個人情報の取り扱いについて」に同意した上で参加を申込みます。 参加者確定のお申込み締切日 1号船:2016年5月27日(金)/2号船:2016年9月12日(月) 2016年度「生産性の船」参加申込書 組織名: 申込日 2016年 所属生産性本部 月 日 中部生産性本部 ふりがな お申込責任者名: ご所属・お役職: 所在地: 〒 ふりがな ご派遣担当者名: TEL: ( ) ご所属・お役職: FAX: ( ) 夜間・休日緊急連絡電話番号(必須)※: メールアドレス: ※渡航中の緊急時にご対応可能な番号をご記入いただきますようお願いいたします。 エクセル入力申込書もご用意しております。 生産性の船URL http://consul.jpc-net.jp/ship/ からご利用下さい。 お申込みにあたり : ご参加人数のみお申込みいただき、後日参加者確定お申込み書をお送りいただいても結構です。 ■ご参加人数お申込み欄 ※該当号船、都市コース、研修コースのお申込み人数をご記入下さい。 「 ご参加人数お申込書」をお送りいただいた時点で、 「お申込み成立」とさせていただきます。 (仮予約欄ではありませんのでご注意下さい。) コース 号 船 1号船 2号船 管理者 チームリーダー・中堅 合 計 未 定 1都市 名 2都市 名 1都市 名 2都市 名 ■参加者確定お申込み欄 ※ご渡航には下記の日にち以上残存期間のある パスポートが必要です。 1号船 1都市コース 2017年1月20日以上 2都市コース 2017年1月23日以上 2号船 1都市コース 2017年5月14日以上 2都市コース 2017年5月14日以上 ※参加者名が確定されている場合は、上記「予約人数申込み欄」とあわせて、本欄へもご記入下さい。 ・本申込書にご記入いただいたご所属・お役職を参加者名簿に掲載させていただきます。 ・研修コース欄には 番号〔 1:管理者 2:チームリーダー/中堅 〕をご記入下さい。 ・号船、コース、性別、パスポート有無、利用希望空港、資料送付先欄は該当・ご希望に⃝をご記入下さい。 ※事前書類の発送時期(1号船 5月中旬/2号船 9月上旬)に参加者名をご連絡いただいていない場合は、ご予約人数分の資料をご派遣担当者へお送りいたします。 号 船 コース 1号船 1都市 2号船 2都市 研 修 コース 才 号 船 コース 1号船 1都市 2号船 2都市 年齢 ご所属先住所・ご連絡先 TEL: ( ) FAX: ( ) 男・女 研 修 コース パスポート 利用希望空港(2都市コースのみ記入) 成田 ・ 関西 あり ・ なし (ふりがな) 参加者氏名 資料送付先 ご派遣担当者 ・ 参加者ご本人 ご所属部課名・お役職 ご所属先住所・ご連絡先 (出向されている方は現在の勤務先) 〒 TEL: ( ) FAX: ( ) 性別 才 ご所属部課名・お役職 (出向されている方は現在の勤務先) 〒 性別 年齢 (ふりがな) 参加者氏名 男・女 パスポート 利用希望空港(2都市コースのみ記入) あり ・ なし 成田 ・ 関西 資料送付先 ご派遣担当者 ・ 参加者ご本人 お申込からご出発までの手続きの流れ お申込締切 1号船 5/27(金) 2号船 9/12(月) 案内書類 お受取 参加請求書 お受取 渡航手続き 書類ご提出 5月中旬 9月上旬 5月下旬 9月下旬 6月上旬 10月上旬 事前研修会 6/20(月) 10/12(水) オプショナルツアー 費等お支払 ご参加費の お支払期日 最終案内 書類お受取 ご出発 6月下旬 10月下旬 6/30(木) 10/31(月) ご出発の 約1週間前 7/16(土) 11/ 9(水) ■個人情報の取扱いについて 1. 参加申込によりご提供いただいた個人情報は、当本部の個人情報保護方針に基づき、安全に管理し、保護の徹底 に努めます。なお、当本部個人情報保護方針の内容については、当本部ホームページ(http://www.jpc-net.jp/) をご参照願います。参加されるご本人、ご家族、ご連絡担当者の皆様におかれましては、下記も含め、内容をご確 認、ご理解の上、お申込いただきますようお願いいたします。 2. 個人情報は、 『生産性の船』の事業実施に関わる参加者名簿等の資料の作成、運送・宿泊機関等の提供するサービ スの手配及びそれらのサービスの受領、ならびに当本部が主催・実施する各事業におけるサービス提供や事業のご 案内、および顧客分析・市場調査のために利用させていただきます。 3.『生産性の船』の事業実施に関して必要な範囲内で、参加者名簿等の資料を作成し、訪問先等、講師等、参加者等 の関係者に限り配布させていただく他、旅行の手配のために運送・宿泊機関等および手配代行者に、個人情報を提 供いたします。但し、前述の場合および法令に基づく場合などを除き、個人情報を第三者に開示、提供することはあ りません。 4. 案内状や参加証、テキストの送付などを外部に委託することがありますが、委託先にはご本人、ご連絡担当者への サービス提供に必要な個人情報だけを開示し、サービス提供以外に使用させることはありません。 5. ご本人からの求めにより、開示対象個人情報の利用目的の通知、開示、訂正、追加又は削除、利用の停止、消去及 び第三者への提供の停止に応じます。この件については、 「生産性の船」係(℡03-3409-1126) または総務部個 人情報保護担当窓口(℡03-3409-1112) までお問合せください。 【責任者:個人情報保護管理者(総務部長)】 6. お申込書に個人情報を記入するかどうかはご本人の自由です。ただし、必要な個人情報が不足していた場合は、当 本部からのサービスの全部、または一部が受けられないことがあることをご了承願います。 7. 本案内記載事項の無断転載をお断りします。
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