2015年度生産性の船・パンフレット [PDF:7482KB]

2015 年度
生産性の船
「行動変革への挑戦」
■ 2015年度 派遣計画
1号船:通算135号船
2都市コース
1都市コース
訪問都市
2015年 7月11日|土|→ 7月19日|日| 9日間
2015年 7月11日|土|→ 7月17日|金| 7日間
[ 1都市コース ] シンガポール
洋上研修寄港地
2号船:通算136号船
ペナン・ランカウイ
(マレーシア)
2都市コース
1都市コース
訪問都市
New!
[ 2都市コース ] シンガポール・ホーチミン
(ベトナム)
1号船(2都市コース)で
ホーチミンに訪問
2015年11月11日|水|→ 11月19日|木| 9日間
2015年11月11日|水|→ 11月17日|火| 7日間
[ 2都市コース ] シンガポール・クアラルンプール(マレーシア)
[ 1都市コース ] シンガポール
洋上研修寄港地
ポートクラン・ランカウイ(マレーシア)
JPC CRUISE
生産性の船とは…
洋上研修の先駆けとして、1971年に若年リーダー層の
New!
2号船では世界ベスト10に
入る大型客船“マリナー・オブ・
ザ・シーズ”に乗船!
ご挨拶
早期育成の場を提供して以来、
これまで134船を派遣。
企業活動のグローバル化、人口減少や高齢化、地域間格差の拡大を
団員総数は53,100名にのぼります。
背景に、
企業には新たな価値の創出、
優位性の確保が求められています。
また、直接的な海外との経済交流の有無にかかわらず、多岐にわたる
経済活動の分野・生活領域で起きつつあるグローバル化等に代表される
変化に対しても、
臨機応変に対応できる人材の育成が必要とされています。
本プログラムでは主体性・創造性・積極性を十分発揮させる舞台とし
て、参加者相互が主役となる課題解決に向けたチーム討議を中心に、
リーダーに不可欠なマネジメント力、コミュニケーション力、チームビ
ルディング力を強化することを目的としています。
日本に居ながらにして多くの情報を自由に取り込める時代だからこそ、
“体験”することに価値があります。
日本を飛び出し、洋上という非日常
空間や異文化と出会う訪問都市において体験してみることをきっかけ
に、
①顧客本位の考え方の理解 ②多角的な視野の獲得 ③リーダー
シップに必要なスキル習得を通して、④変革に向けての行動実践を具
体的なプランとして立案することにより、企業・組織に変化をもたらす
「顧客価値」
を創造するプロアクティブな人材への成長を目指します。
研修日程
【本 研 修】 2都市コース
1号船
1都市コース
【事前研修】
2015年 7月11日|土|→ 7月19日|日| 計9日間
2015年 7月11日|土|→ 7月17日|金| 計7日間
2015 年 6 月15日|月| 受付9:30/研修10:00∼17:30
会場:
「日本生産性本部」 東京都渋谷区渋谷
【使用客船】 スーパースタージェミナイ(スタークルーズ社所有) 【洋上研修寄港地】
総トン数50,764トン/航海速力20ノット/乗客定数1,530名
ペナン・ランカウイ
(マレーシア)
【募集定員】 2都市コース
7月
11日(土)
現地研修
60名・1都市コース 20名(1都市:最少催行人数10名)
2都市(シンガポール・ホーチミン)コース
1都市(シンガポール)コース
日本出発(2都市:成田または羽田/関西 1都市:羽田) 夕刻:シンガポール到着・オリエンテーション
12日(日)
宿 泊
ホテル泊
全体研修 乗船・シンガポール出港/船内コース別研修
船 泊
船内コース別研修 ペナン寄港 フィールドワーク
船 泊
14日(火)
船内コース別研修 ランカウイ寄港 フィールドワーク
船 泊
15日(水)
船内コース別研修 シンガポール入港・下船
ホテル泊
13日(月)
船内研修
全体研修 自主研修
夕刻:ホーチミンへ空路移動
ホテル泊
全体研修 自主研修 産業視察
夜:シンガポール出発
機 内 泊
〈ホーチミン〉企業訪問、産業視察
ホテル泊
早朝:日本(羽田)へ到着・解散
̶
18日(土)
〈ホーチミン〉自主研修、オプショナルツアー
深夜:シンガポール出発
機 内 泊
19日(日)
早朝:日本(成田または羽田/関西)
へ到着・解散
̶
16日(木)
17日(金)
現地研修
「生産性の船」が目指すものとは…
なぜ、いま「行動変革」が必要か?
変化の激しいビジネス環境においては、企業・組織が生き残るために弛まざる組織の変革が求められます。
では、組織が変革していくためには、なにが必要か?働く一人ひとりが組織のあるべき姿を考え、
「自ら変わる」ことで周りに影響を与
えていくリーダーへと成長することが求められるのではないでしょうか。
リーダーシップに必要な自主性・創造性・積極性を発揮させる舞台としての「生産性の船」は、
“コース別研修”、
“現地研修”、
“経験交流”の3つのプログラムで構成され、
⃝ 非日常的な空間・時間・人間関係の中に身を置くことで、日常の業務や様々なしがらみ、固定観念からも解放され、自らを見つめ
直すこと
⃝ 初めて出会う他者と寝食を共にするような密度の濃い全研修行程を通じて、自らの考えや経験を率直に語り合うことにより、相互
に刺激し啓発し合うこと
⃝ 自国にいては容易に作り出すことの出来ない空間に身を置き、多様性を理解しながら、英語を初めとする様々な異文化コミュニ
ケーションに挑戦することで、新しいことにチャレンジする思いが芽生えること
を特長としています。
研修期間を通して「考え抜く」ことを経験しながら多面的に得られる「気づき」により、これからの仕事や人生に今まで以上に前向
きに取り組み、自らの行動変革のみならず組織を変えていくための周りへの働きかけにチャレンジするリーダーへと成長することを目
指します。
多角的な視野の獲得
変革に向けての行動実践
階層、役割を超えた交流や、船内・現
地フィールドワークでの異文化交流を
通じ、異なる価値観、考え方の多様性
と出会い、新たな“気づき”を得て、
様々な視点から物事を捉えることが
できるようになります
研修で得た「発見」、「気づき」によ
り、視野の拡大と意識革新が可能と
なり、それぞれの職場や社会で積極
的に「変革に向けての行動」を実践す
ることができます
リーダーシップに必要な
スキル習得
リーダーシップを実践するために必要
なコミュニケーション力、チームビル
ディング力(計画力、交渉力、チームシ
ナジー促進力、合意形成力)などのス
キルを習得します
2015年11月11日|水|→ 11月19日|木| 計9日間
2015年11月11日|水|→ 11月17日|火| 計7日間
【本 研 修】 2都市コース
2号船
1都市コース
【事前研修】
2015年10月14日|水| 受付9:30/研修10:00∼17:30
会場:
「国立オリンピック記念青少年総合センター」 東京都渋谷区代々木
【使用客船】 マリナー・オブ・ザ・シーズ(ロイヤルカリビアン社所有) 【洋上研修寄港地】
総トン数138,279トン/航海速力22ノット/乗客定数3,114名
ポートクラン・ランカウイ(マレーシア)
【募集定員】 2都市コース
11月
11日(水)
2都市(シンガポール・クアラルンプール)
コース
現地研修
13日(金)
船内研修
15日(日)
17日(火)
18日(水)
19日(木)
ホテル泊
船 泊
ポートクラン寄港 企業訪問・産業視察 船内コース別研修
船 泊
ランカウイ寄港 フィールドワーク 船内コース別研修
船 泊
船内コース別研修 〈終日航海〉
船 泊
〈クアラルンプール〉企業訪問、産業視察
現地研修
宿 泊
全体研修 乗船・シンガポール出港/船内コース別研修
シンガポール到着・下船 自主研修
夕刻:クアラルンプールへ空路移動
16日(月)
1都市(シンガポール)コース
日本出発(2都市:成田または羽田/関西 1都市:羽田) 夕刻:シンガポール到着・オリエンテーション
12日(木)
14日(土)
120名・1都市コース 30名(1都市:最少催行人数10名)
ホテル泊
シンガポール到着・下船 産業視察・自主研修
夜:シンガポール出発
ホテル泊
早朝:日本(羽田)へ到着・解散
機 内 泊
̶
〈クアラルンプール〉自主研修、
オプショナルツアー
機 内 泊
深夜:シンガポール出発
早朝:日本(成田または羽田/関西)
へ到着・解散
̶
研修コースとねらい
1号船・2号船
管理者コース
課長職以上の管理者または準ずる方、およ
び職場リーダー層からのステップアップが期
待される方
チームリーダー/中堅社員コース
実践!リーダーシップ開発コース
係長・主任・グループリーダー等の次世代を担う職場リーダー層、および中堅層
からのステップアップが期待される方
「顧客本位の考え方とその実践」
∼顧客価値創造 顧客本位の考え方の理解∼
顧客本位の経営の重要性を理解した上で、顧客価値向上のために必要なリーダーの
あり方や組織の変革への道筋を具現化する思考プロセスを体得します
○新しい顧客価値をつくりだす組織活動に
おける管理者としてのあるべき姿につい
て再確認します
○顧客の視点に立った組織目標の達成、組織
力の強化、部下のキャリア育成などマネジ
メントに関する課題について検討します
○組織パフォーマンスの向上、組織の発展
的な成長、部下の自主性・創造性発揮の
ために必要なリーダーシップについて理
解を深め、管理者の果たすべき役割を検
討し、変革に向けた行動の出発点としま
す
1号船
○顧客価値の追求に向けた、組織づくりに
おけるチームリーダー・中堅社員の立場・
役割を理解します
○組織の活性化、モチベーションアップ、部
下・後輩の指導・育成など、リーダーシッ
プ・業務プロセス上の課題について共有・
認識し、あるべき姿について検討します
○顧客の視点に立った、具体的な成果につ
ながる自律的な職務遂行に向けての業務
改善・改革、課題解決について検討し、プ
ロフェッショナルとしての継続的な成長の
出発点とします
「
自ら考え行動する
リーダーへのチャレンジ 」
∼リーダーマインドとスキルの獲得∼
組織やチームを動かす“個の力”を磨くた
め、自己変革のための自己理解と、仲間とと
もに動くためのリーダーシップスキルを獲得
します
○職場において主体的にリーダーシップを
発揮するために必要なマインドについて
理解します
○個人のスキル習得を通して、組織を生かし
生産性を高めるチームビルディングについ
て学びます
○リーダーシップマインドを実践に反映させ
るための効果的なチームビルディングのた
めに、
「あるべき姿」「自己がなすべきこ
と」を見据え、自己と向き合うことを通し
て、継続的な行動変革を目指します
研修プログラムの流れ
事前研修
本 研 修
研修終了
リーダーシップ
コミュニケーション調査
企業・産業視察
フィールドワーク
◆リーダーシップ
に必要な
スキル習得
経験交流
◆変革に向けて
の行動実践
参加者相互交流
外国人との交流
研修報告書作成
チームビルディング
講義
グループ討議
◆多角的な
視野の獲得
アクションプラン
︵行動宣言︶
の振返り
現地研修
◆顧客本位の
考え方の理解
﹁フォローアップシート﹂の活用
コース別研修
講義
グループ討議
アクションプラン
︵行動宣言︶作成
コース別研修
コース別研修 成果発表
全体概要
ガイダンス
フィードバックシート︵研修成果レポート︶作成
行動変革への調査
帰国3ヶ月
事前研修会(1日)
●全体概要ガイダンス 研修・訪問都市についての概要説明
●コ ー ス 別 研 修 チームビルディング/講義/グループ討論
※リーダーシップコミュニケーション調査 自己のリーダー特性を知り、研修中に活かすことで
「行動変革」への一助としていただきます。
事前研修会にて
チームビルディングを行い、
研修をスタートします。
本研修
コース別研修
異業種・異職種の参加者とのグループ討議により、自らの仕事や役割の現状認識をし、
「課題」と「あるべき姿」を
発見します。「あるべき姿」を達成するための解決策についての検討を行うとともに、行動変革に向けた目標・
計画「行動宣言:アクションプラン」を作成します。
グループ討議 課題例:「リーダーのあるべき姿」「コミュニケーション力の向上」
現 地 研 修
●企業訪問および産業視察
アジア各国の生産性機関との連携ネットワークにより、顧客価値創造に取り組む
企業等の視察を行い、顧客本意の企業経営の実態について考察します。
訪問企業例:SATS(Singapore Airport Terminal Services)
Epson Precision Malaysia
SSMC(Systems on Silicon Manufacturing Company)
URA(都市再開発庁 Urban Redevelopment Authority)
●現地フィールドワーク
異文化経験による歴史・文化を体感し、多様性を理解するとともに、課題突破に
向けてチームメンバーと共同しながら、計画力・行動力・交渉力など「リーダー
シップの実践」に挑戦する“チーム別オリエンテーリング”を実施します。
経 験 交 流
非日常空間における研修コース・国籍の垣根を越えた交流活動において、積極的
に行動し、自己の視野を広げます。
フィードバック/フォローアップ
①研修で得た知識・成果をフィードバックシート「研修成果報告レポート」としてまとめ、研修終了後の業務に活かしていただきます。
このシートは、帰国後、ご派遣担当者様に送付いたします。
②帰国後、報告書を作成し、参加者・ご派遣担当者様に送付いたします。また、参加者の皆様には研修終了後の振り返りと実践継続
のため、
「研修フォローアップシート」をお送りいたします。
③人的ネットワークによる情報交換、実践のフォローアップ支援をいたします。
参加者の声
■今までの自分であれば議論の中で自分の考えに固執してしま
いがちだったが、他者の考えを聴くことの重要性に気づいた。
自職場に戻ったら、すぐにでも実践したいと思う。
(40代流通)
■フィールドワークでは、新しいメンバーと短時間でチームを作
り上げ、役割を明確化するとともにお互いがフォローし合って
ゴールを目指した。情報収集や共有、連絡の
大切さが実感としてわかり、体験型の研修は
とても重要だと感じた。
(30代製造)
■異文化を肌で感じ、改めて日本の良さを実感するとともに、多
様な価値観も尊重したいと思った。現地の人との会話も、英語
ができないながらも目的を伝えることが出来、少し自信が持て、
行動が積極的になったように感じている。
(30代建設)
■船内という限られた空間で、外部からの情報(インターネット)
等を入手することも出来ず、自分達の頭で考え
行動する。協力・意識・行動など、協調性の大事
さを改めて見つめ直すことが出来た。
(40代IT)
■チーム課題として取り組んだ
“自律型部下育
成”
をしていきたいと思う。部下を育てると同
時に、自分自身も成長していかないと目標達
成や意欲向上に繋がらない、
と強く感じた。
(30代運輸)
■多くの異業種の方々と交流したことで、物事
の捉え方や価値観の違いに気づくことができ
た。会社に戻っても幅広い視点で物事を見て
いかなくてはならないと思った。
(20代サービス)
参加お申込要領
●参加資格および条件
・ 所属する企業・組織より推薦された方。
・団体生活に適応でき、心身ともに健康でかつ協調性に富み、規律ある行動の
出来る方。
※体調等にご懸念のある方は事前に事務局までご相談下さい。
●お申込み方法
1.
「予約人数申込み欄」にご記入の上、
FAXでお送り下さい。
※ご予定が決まりましたらお早めにお申込み下さい。
※「予約人数申込」をお送りいただいた時点で、
「お申込み成立」
とさせていた
だきます。
2.
ご参加者がお決まりになりましたら、
「参加者確定申込欄」にご記入の上、
FAX
でお送り下さい。
●参加者確定申込書の締切り日 1号船:2015年5月28日(木) 2号船:2015年9月8日(火)
1号船…募集人員 80名(定員:2都市コース 60名・1都市コース 20名)
2号船…募集人員 150名(定員:2都市コース 120名・1都市コース 30名)
※外国船手配の関係により、募集定員を設定させていただいております。
乗船手続き上、参加者氏名登録が必要となりますので、お早目のお申込みを
お願いいたします。定員満了になり次第、受付を終了させていただきます。
※参加者決定が締切り間際になる場合、
お早目に事務局までご連絡下さい。
※上記締切り日後に「参加者名の変更」をされた場合は、
「変更手数料」のご負担
をいただきますので予めご了承下さい。
●取消料金
①出発日の前日から起算し、
遡って45日以降15日前まで: 基礎金額の20%
②出発日の前日から起算し、
遡って14日以降7日前まで : 基礎金額の50%
③出発日の前日から起算し、
6日前以降の取消し、または不参加 : 基礎金額の100%
※「基礎金額」とは「研修費」から「事前準備費」を差し引いた額です。
※事前研修会参加の有無に関わらず「事前準備費」はご請求いたします。
※事前研修会終了後のご参加取消しについては、上記①にかかわらず原則
として「事前準備費」分のご負担をいただきます。
※本研 修出発 後 の離 団または不 参加の場 合、研 修 費は返 金できません
のでご了承下さい。
○研修費に含まれるもの
事前準備費 32,400円(内消費税2,400円) 事前研修会費(研修・教材資料費・食事代等)/研修企画費/渡航
手続手数料
本 研 修 費 (消費税対象外)
乗船費/航空運賃/訪問都市での宿泊費/本研修中の食事代
(訪問都市での一部を除く)/研修・教材費/研修企画費/団体海
外旅行傷害保険料
○研修費に含まれないもの
燃油特別付加運賃(航空機および船:2014年12月現在の目安は2都市
コース¥34,100、1都市コース¥22,900です。今後変更する可能性があ
ります。)/任意の海外旅行傷害保険料/旅券印紙代・証紙代/国内交通
費・前泊代/訪問都市でのオプショナルツアー費/自主研修中の費用
●お見舞金
●研修費 (8%税込)
1号船:2都市コース 521,000円、1都市コース 461,000円
2号船:2都市コース 549,000円、1都市コース 489,000円
参加者が本研修期間中に偶発的な外来の事故により、生命または身体に被られ
た一定の損害について、当本部を通じて加入保険会社よりお見舞金をお支払い
致します。
●その他
※訪問都市、船内とも2人部屋となります。
※上記料金は、当本部の賛助会員対象です。
会員外の場合は一人当たり50,000円増となります。
※不測の事態が生じた場合は、寄港地を変更させていただくことがございます。
※2都市コース出発・帰国空港は、成田・関西の2空港からお選びいただきます
が、利用者が10名に満たない場合、他空港をご利用いただくことがございま
す。
(当本部免責)また、利用空港はご希望に沿えない場合がございます。
※1都市コースの空港は、羽田便のみのご利用となります。
○研修企画は日本生産性本部、旅行実施は取扱旅行会社が行います。
○天変地異、戦争、暴動、社会騒擾、疫病等が発生し、参加者の安全確保およ
び研修実施に支障をきたす恐れがある場合は、企画変更または中止とさせ
ていただく場合があります。また、上記理由による企画中止の際、運送・宿
泊機関があらかじめ取消料・違約料を明示していた場合はこれらの合計金
額以内を取消料として申し受ける場合があります。
○運送・宿泊機関等の旅行サービス提供の中止、官公署の命令その他の当本
部又は当本部の手配代行者の関与し得ない事由により損害を被った場合、
また、参加者の生命又は身体の安全確保のため必要な措置により損害を 被った場合、当本部はその損害を賠償する責任を負うものではありません。
(航空便の遅延・運休、船内疾病者発生による入国制限等)
お申し込み・お問い合せ
公益財団法人 日本生産性本部 「生産性の船」係
〒150-8307 東京都渋谷区渋谷3-1-1 生産性の船 URL http://consul.jpc-net.jp/ship/index.html
TEL.03-3409-1126 FAX.03-3409-6723
賛助会員入会のお勧め(未入会の皆様へ)
公益財団法人日本生産性本部の活動にご賛同・ご協力いただく賛助会員制度がございます。公開研修プログラムをはじめとする事業参加費の割引など各種特典もございますの
で、
ご入会をお勧めいたします。詳しい内容につきましては、下記担当部署までお気軽にお問い合わせ下さい。
賛助会員担当 会員サービスセンター TEL:03-3409-1116 FAX:03-3797-1156
FAX : 03-3409-6723
参加者及びご派遣担当者が下記の「個人情報の取り扱いについて」に同意した上で参加を申込みます。
申込日 2015年 月 日
2015年度「生産性の船」参加申込書
賛助会員確認欄
組織名:
1:当本部会員
業種:
該当に○をおつけ下さい
2:全国本部会員
3:未会員
フリガナ
お申込責任者名:
ご所属・お役職:
所在地: 〒
フリガナ
ご派遣担当者名:
TEL:
( )
ご所属・お役職:
FAX:
( )
夜間・休日緊急連絡電話番号※:
メールアドレス:
※研修渡航中の緊急時の連絡対応用にご記入いただきますようお願いいたします。
⃝「参加者確定申込み欄」の研修コースは番号〔1:管理者 2:チームリーダー/中堅 3:リーダーシップ〕をご記入下さい。
⃝パスポート欄は あり・なし のいずれかに○をご記入下さい (下記の日にち以上残存期間があるパスポートが必要です)
1号船 1都市コース 2016年1月16日以上
2都市コース 2016年1月19日以上
2号船 1都市コース 2016年5月17日以上
2都市コース 2016年5月17日以上
⃝2都市コースは利用希望空港欄に 東京、関西のいずれかをご記入下さい。利用空港は、ご希望に沿えない場合がございます。
※各空港とも利用者が10名に満たない場合は、他の空港をご利用いただく場合がございますので予めご了承ください(当本部免責)。 ⃝事前書類(事前研修会と渡航手続きのご案内)の送付先として ご派遣担当者・参加者ご本人のいずれかに○をおつけ下さい。
※事前書類の発送時期(1号船5月上旬/2号船9月上旬)に参加者名をご連絡いただいていない場合は、ご予約人数分の資料をご派遣担当者へお送りいたします。
■予約人数申込み欄
コース
号 船
1号船
2号船
コース
1号船
1都市
2号船
2都市
年齢
号 船
コース
1号船
1都市
2号船
2都市
年齢
リーダーシップ
未 定
合 計
備 考
2都市
名
1都市
名
2都市
名
研 修
コース
※参加者名が確定されている場合は、上記「予約人数申込み欄」とあわせて、本欄へもご記入下さい。
(ふりがな)
参加者氏名
ご所属部課名・お役職
ご所属先住所
(出向されている方は現在の勤務先)
連絡先
〒
TEL: ( )
FAX: ( )
男・女
研 修
コース
パスポート
利用希望空港(2都市コースのみ記入)
資料送付先
あり ・ なし
(ふりがな)
参加者氏名
ご派遣担当者 ・ 参加者ご本人
ご所属部課名・お役職
ご所属先住所
(出向されている方は現在の勤務先)
連絡先
〒
TEL: ( )
FAX: ( )
性別
才
チームリーダー・中堅
名
性別
才
管理者
1都市
■参加者確定申込み欄
号 船
※該当号船、コースのお申込み人数を記入下さい。
男・女
パスポート
利用希望空港(2都市コースのみ記入)
あり ・ なし
資料送付先
ご派遣担当者 ・ 参加者ご本人
お申込からご出発までの手続きの流れ
お申込締切
1号船 5/28(木)
2号船 9/ 8(火)
案内書類
お受取
参加請求書
お受取
渡航手続き
書類ご提出
5月上旬
9月上旬
5月下旬
9月下旬
6月上旬
10月上旬
事前研修会
6/15(月)
10/14(水)
オプショナルツアー
費等お支払
ご参加費の
お支払期日
最終案内
書類お受取
ご出発
6月下旬
10月下旬
7/3(金)
11/6(金)
ご出発の
約1週間前
7/11(土)
11/11(水)
■個人情報の取扱いについて
1. 参加申込によりご提供いただいた個人情報は、当本部の個人情報保護方針に基づき、安全に管理し、保護の徹底
に努めます。なお、当本部個人情報保護方針の内容については、当本部ホームページ(http://www.jpc-net.jp/)
をご参照願います。参加されるご本人、ご家族、ご連絡担当者の皆様におかれましては、下記も含め、内容をご
確認、ご理解の上、お申込いただきますようお願いいたします。
『生産性の船』の事業実施に関わる参加者名簿等の資料の作成、運送・宿泊機関等の提供する
2. 個人情報は、
サービスの手配及びそれらのサービスの受領、ならびに当本部が主催・実施する各事業におけるサービス提供
や事業のご案内、および顧客分析・市場調査のために利用させていただきます。
3. 『生産性の船』の事業実施に関して必要な範囲内で、参加者名簿等の資料を作成し、訪問先等、講師等、参加
者等の関係者に限り配布させていただく他、旅行の手配のために運送・宿泊機関等および手配代行者に、個人
情報を提供いたします。但し、前述の場合および法令に基づく場合などを除き、個人情報を第三者に開示、提供
することはありません。
4. 案内状や参加証、テキストの送付などを外部に委託することがありますが、委託先にはご本人、ご連絡担当者
へのサービス提供に必要な個人情報だけを開示し、サービス提供以外に使用させることはありません。
5. ご本人からの求めにより、開示対象個人情報の利用目的の通知、開示、訂正、追加又は削除、利用の停止、消
去及び第三者への提供の停止に応じます。この件については、「生産性の船」係(℡03-3409-1126)または
総務部個人情報保護担当窓口(℡03-3409-1112)までお問合せください。
【責任者:個人情報保護管理者
(総務部長)】
6. お申込書に個人情報を記入するかどうかはご本人の自由です。ただし、必要な個人情報が不足していた場合
は、当本部からのサービスの全部、または一部が受けられないことがあることをご了承願います。
7. 本案内記載事項の無断転載をお断りします。