主にドライバー、アイアン用のグリップとして開発

飛距離・方向性がアップ
JOP Grip N1
N1-80
は
N1-110
N1 Grip
ドライバー・アイアン用
今までのゴルフの常識を
ジョップグリップ
一変します!
JOP Grip
N1-135
PAT 申請中
飛距離と方向性がアップする
N1の 特徴
体力にあった振り切れるグリップを選択してください
N1は左手の部分は 25mm、右手の部分が 21mm と従来比で 3mm 程太くなっています。そのため、左手は握りやすく、右手はソフトに握っても
滑りにくいです。
重さは 80g、110g、135g の 3 種類をラインナップ。今までのヘッド重量でボールを飛ばす理論ではなく、グリップの重さによるエネルギーを使っ
て飛ばします。クラブの重さは増しますが、腕時計をはめているのと同じように手元が重くても手首が負けなければ振り遅れることはありません。
新しい感覚をお試し下さい。なお、バランス調整は極力しないようにして下さい。
主にドライバー、アイアン用のグリップとして開発
ショットの飛距離を伸ばそうとしたときにヘッドを重くするのが一般的ですが、正確性が安定しない場合が多いです。理由はプレイヤーが
クラブを振った時にヘッド重量増によるトルクに負けて手首がネジられるからです。
JOPグリップは従来からの静的なバランスは排除し、動的なバランスに着目しました。
従来のシャフトでヘッドを振り切れるだけ短くすればトルクが減って手首が負けずに振り切れ、さらに重いグリップを装着してグリップの
運動エネルギーを増やせば飛距離と正確性が共に向上します。
❶ グリップをクラブに装着して振り切れる最大の重さにする。
❷ ヘッドの重さは変えない。
❸ シャフトを短くする。
❹グリップの太さを右手のみ太くして、コントロール性を上げる。
❺ 滑り止の溝を廃止して、手全体をグリップになじませる。
❻ グリップの重心位置を握る。
▼
N1グリップの特徴
プレイヤーが振り切れる最大重さのJOPグリップを 0.5 ∼ 2 インチ短くし、相対的に硬くなったシャフトにバランス調整無く装着します。
❶ クラブが短くグリップの重心位置を握るだけで手元が安定するため、安心感がある。
❷ グリップの運動エネルギーが硬いシャフトを通して、当たり負けすることなくヘッドからボールに伝わり、飛距離が向
上する。
❸ スイング中ヘッドが重い場合と比較して、グリップが重くても手首が負けないために、振り遅れが無くボールの方向性
が上がる。
❹クラブの重心位置が 30 ∼ 80mm 手元側に寄るため、クラブコントロールが容易になる。
❺ 右手のグリップがノーマルと比較して 3mm 太くなるため、柔らかく握っても滑りにくく、クラブコントロールが容易
になる。
■ 仕様
寸法 (mm)
商品 No.
材質
価格
合成ゴム
2,500 円 ( 税別 )
80g
N1-80
N1-110
重さ (g)
全長 240mm × 左手側 25mm × 右手側 21mm
110g
135g
N1-135
※このグリップはゴルフのルールに適合しています。
※JOP Grip は少量生産品の為、大きな割れ、変形を除き保証対象外となります。
販売店
※グリップ交換時には、きれいなホワイトガソリン等の速乾性のものを使用して下さい。
※JOP Grip は柔らかなため、装着時はゆっくりとグリップが伸縮しないようにしてください。
グリップの塗装が剥がれる恐れがあります。
※PAT 申請中
■ オフィシャルサイト
http://www.jop-style.jp
■ お問合せ
[email protected]
カタログ印刷:2016.03