日本司法支援センターデジタルフルカラー複合機107台

1
入
札
次のとおり競争入札に付します。
平成 28 年6月 22 日
日本司法支援センター 理事長
宮
公
﨑
告
誠
競争入札に付する事項
(1) 件
名 日本司法支援センターデジタルフルカラー複合機 107 台・
プリンタ 34 台保守付リース契約一式
(2) 仕
様
等 入札説明書及び仕様書による
(3) 納入期限及び場所 仕様書のとおり
2 競争参加資格
(1) 予算決算及び会計令第 70 条の規定に該当しない者であること。
なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同
意を得ているものは、同条中、特別の理由がある場合に該当する。
(2) 予算決算及び会計令第 71 条の規定に該当しない者であること。
(3) 平成 28・29・30 年度法務省競争参加資格(全省庁統一資格)「物品の販売」
又は「役務の提供等」においてA及びBの等級に格付けされた資格を有する者で
あること。
(4) 本件入札に係る物品に関して、機能証明書の技術審査に合格した者であるこ
と。
(5)本件入札に係る物品に関して、迅速な保守体制が整備されていることを証明し
た者であること。
(6)第三者をして物件を貸付けようとする者にあっては、当該物件を自ら貸付けで
きる能力を有するとともに、第三者をして物件の貸付けを行うことができること
の証明をした者であること。
3 入札書の提出場所、契約条項を示す場所及び問合せ先
〒164-8721 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー8階
日本司法支援センター 総務部財務会計課第二係 金澤
電話 050-3381-1573
4 入札説明書等の配布期間及び配布場所
入札公告日から平成 28 年7月 14 日(木)17 時 00 分まで
上記3の場所及び当センターウェブサイト上
上記2の競争参加資格を有し、提出期限までに必要書類の提出が可能であるこ
と。
5 入札説明会の日時及び場所
入札説明会は実施しない。
6 入札の日時及び場所
平成 28 年7月 22 日(金)14 時 00 分
上記3の場所
7 入札保証金及び契約保証金
納付を免除する。
8 入札の無効
9
10
本公告に示した競争参加資格のない者がした入札及び入札に関する条件に違
反した入札は、無効とする。
契約書作成の要否
要
その他
詳細は、入札説明書による。
日本司法支援センター デジタルフルカラー複合機107台・プリンタ34台
保守付リース契約一式
期 日
6月22日
業務内容
水
備考
入札公告
※法テラスウェブサイトに掲出
本部事務所南側入口掲示板に掲示
入札説明会は実施しない
7月1日
金
17:00
質問書提出期限
7月8日
金
17:00
質問書回答期限
7月14日
木
17:00
履行確約書等提出期限
7月21日
木
17:00
入札参加合否通知書送付期限
7月22日
金
14:00
入札書締切・開札・落札者決定
本部第2会議室
入
札
説
明
書
日本司法支援センター
入札に参加する者は、入札公告、別添契約書(案)及び本書記載事項等を熟知の上、
入札すること。
1
入
2
3
仕
様
入札日時及び場所
4
5
6
札
事
項
日本司法支援センターデジタルフルカラー複合機 107 台・
プリンタ 34 台保守付リース契約一式
別添仕様書のとおり
平成 28 年7月 22 日(金)14 時 00 分
〒164-8721
東京都中野区本町1-32-2ハーモニータワー8階
日本司法支援センター 総務部財務会計課(担当 金澤)
電話 050-3381-1573
平成 28 年7月下旬
別添仕様書のとおり
契 約 予 定 日
履 行 期 限
参 加 資 格
(1) 予算決算及び会計令第 70 条の規定に該当しない者であること。
なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同
意を得ているものは、同条中、特別の理由がある場合に該当する。
(2) 予算決算及び会計令第 71 条の規定に該当しない者であること。
(3) 平成 28・29・30 年度法務省競争参加資格(全省庁統一資格)「物品の販売」
又は「役務の提供等」においてA及びBの等級に格付けされた資格を有する者で
あること。
(4) 本件入札に係る物品に関して、機能証明書の技術審査に合格した者であるこ
と。
(5) 本件入札に係る物品に関して、迅速な保守体制が整備されていることを証明し
た者であること。
(6) 第三者をして物件を貸付けようとする者にあっては、当該物件を自ら貸付け
できる能力を有するとともに、第三者をして物件の貸付けを行うことができるこ
との証明をした者であること。
7 入 札 参 加 条 件
入札参加者(以下「入札者」という。)は、以下に掲げる書類を準備し、提出期
限までに指定の場所に持参(土日祝日を除く毎日、10 時 00 分から 17 時 00 分まで)
又は郵送(書留郵便に限る。提出期間内必着)により提出すること。提出された書
類に基づく当センターの審査に合格することを入札参加条件とする。
なお、競争参加資格に係る審査結果については,平成 28 年7月 21 日(木)17
時 00 分までにFAX又はメールにより通知するので、審査に合格していることを
確認の上、入札に参加すること。
(1) 本件仕様書の要件を満たすことを確約した書面(別添「履行確約書」参照。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1部
(2) 平成 28・29・30 年度の一般競争参加資格に係る「資格審査結果通知書」の写し
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1部
(3) 「結果通知書」(別添参照)・・・・・・・・・・・・・・・・・・1部
別添「結果通知書」に会社名、担当者名、FAX番号、メールアドレスを記入
して提出すること。
(4) 機能証明書(別添「機能証明書」参照)
本件仕様書において求める機能要件等を満たすことを証する製品仕様が分か
るパンフレット等の資料を添付した上で、資料番号を記載すること。
(5) 保守体制を明らかにする書面(別添「保守体制について」参照)
(6) 第三者をして物件の貸付けを行うことができることの証明書(別添「第三者を
して物件の貸付けを行うことができることの証明書」参照)
該当者のみ提出すること。
(7) 本仕様書に基づいた「定価ベースによる価格証明書」・・・・・・・・1部
上記証明書は見積書の様式(様式は任意)により、表題は「価格証明書」とし、
本件仕様書に基づく各業務ごとの定価(入札による値引き等を考慮しない金額。)
及び合計金額を記載し、積算根拠を明確かつ詳細に記載したもの(業務の内容、
規格、単価及び数量を詳細に記載すること。)で、入札者(法人の場合は代表者)
が署名又は記名押印を行うこと。
(8) 「暴力団排除に関する誓約書」(別添書式による)・・・・・・・・1部
提 出 期 限 平成 28 年7月 14 日(木)17 時 00 分
提 出 場 所 〒164-8721 東京都中野区本町 1-32-2 ハーモニータワー8階
日本司法支援センター本部 総務部財務会計課
8
入札書は以下に掲げる用紙(入札書)を使用し、前記3入札日時及び場所におい
て、持参して提出すること。
(1) 入札実行者が入札者本人(法人の場合は代表者)の場合、「入札書(本人用)」
(2) 入札実行者が入札者本人(法人の場合は代表者)の代理人の場合、「入札書(代
理人用)」
9 入札書及び入札に係る文書に使用する言語は、日本語に限る。また、入札金額は、
日本国通貨による表示に限る。
10 入札者本人(法人の場合は代表者)が入札するときは、入札書には、当該本人が
署名又は記名押印すること。入札者本人(法人の場合は代表者)以外の者が入札す
るときは、入札者本人(法人の場合は代表者)から本件入札に関する代理権限を付
与された委任状を添付し、入札書には、代理人が署名又は記名押印すること。
11 入札金額は、本件複合機・プリンタ台数分について、5年リース費用の総価を 60
(か月)で割り戻して算出した同機本体の月額リース料と、複合機の月間使用予定
枚数をフルカラー、モノカラー及びモノクロでそれぞれ印刷又はコピーしたときの
1枚当りのその保守料単価(小数点以下第2位以内で記載)にそれぞれ乗じた額の
合計額を記載すること(同合算額による最低価格の競争とする。)。
ただし、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを
問わず、見積もった契約金額の 108 分の 100 に相当する金額を入札書に記載するこ
と。
なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の8%に相当
する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を
切り捨てるものとする。)をもって落札価格とする。
12 入札金額の冒頭に必ず¥記号を記載すること。
13 次の各号の一に該当する入札書は、無効とする。
(1) 入札参加資格のない者がした入札
(2) 入札書の入札金額、数量、単価が訂正されているもの
(3) 入札書の入札物件名、入札金額、入札実行者名の確認ができないもの
(4) 入札書に入札実行者の署名又は記名押印のないもの
(5) 入札書に日付のないもの又は日付に誤りがあるもの
(6) 入札金額とその内訳計算書の金額が合致しないもの
(7) 暴力団排除に関する誓約書を提出しない場合及び誓約書に反することとなっ
た場合
(8) その他入札に関する条件に違反したもの
14 一旦提出した入札書の差し替え、記載事項の変更又は取消しは一切認めない。
なお、提出前の入札書の記載事項(金額、数量、単価は除く。)を訂正するとき
は、当該訂正部分に押印すること。
15 開札は、入札実行者の面前で行う。
16 入札場において、次の各号の一に該当する者は、当該入札場から退去させる。
(1) 公正な競争の執行を妨げ、又は妨げようとした者
(2) 公正な価格を害し、又は不正な利益を得るための連合をした者
17 本件入札に関し、競争参加者が相連合し、又は不穏な挙動をするなどの場合で、
競争入札を公正に執行することができないと認めたときは、入札の執行を中止す
る。
18 有効な入札書を提出した入札者であって、予定価格の制限の範囲内で最低の価格
をもって入札をした者を落札者とする。
19 開札の結果、予定価格の制限に達した価格の入札がない場合は、引き続き再度の
入札を行うことがあるので、あらかじめ複数枚の入札書用紙を持参すること。
なお、開札時刻に遅れた者は、再度入札の参加資格を失うものとする。
20 落札となるべき同価格の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに「くじ」に
より落札者を決定する。
21 本件入札については、入札保証金及び契約保証金の納付を免除する。
22 落札者は、落札決定後速やかに落札金額に係る「内訳計算書」(前記7(4)に記載
する定価ベースによる価格証明書書式と同様書式で可。)を後記 24 の担当者に、紙
により提出すること。
23 本件入札に関する質問については、後記質問書提出期限までに後記 24 の担当者あ
てに質問書(別添「仕様書に関する質問について」と題する書面参照)を電子メー
ル(エクセルファイル)により提出すること。口頭又は電話による質問は受け付け
ない。質問書に対する回答については、下記質問書回答期限までに当センターホー
ムページに掲載する(質問書の提出がない場合は掲載しない)。
質問書提出期限 平成 28 年7月1日(金)17 時 00 分
提 出 場 所 日本司法支援センター本部 総務部財務会計課
質問書回答期限 平成 28 年7月8日(金)17 時 00 分
24
本件入札に関する問合せ先
日本司法支援センター本部総務部財務会計課第二係 金澤
電 話 番 号 : 050-3381-1573
F A X 番 号 : 03-5358-1058
E-mail : [email protected]
※メールの表題は下記のようなタイトルにして送付してください。
メール表題例
【入札】「複合機 107 台・プリンタ 34 台保守付リース契約一式 仕様書に
関する質問について」○○社
日本司法支援センター
デジタルフルカラー複合機 107 台・プリンタ 34 台
保守付リース契約一式に係る仕様書
第1
調達内容
1
調達範囲
本件における調達の範囲を以下に示す。なお、本仕様書に明示していないケーブ
ル類、各種消耗品及び役務であっても、複合機・プリンタの正常な稼働のために必
要なものは、これを調達の範囲とする。
(1)複合機
① デジタルフルカラー複合機 107 台(詳細は「第3
機器要件」を参照のこと。)
② 複合機の導入に係る搬入、設置及び設定作業等の役務
③ 複合機の消耗品供給及び保守
④ リース期間満了後のデータ消去作業及び撤去・返却作業
⑤ 関連するソフトウェア(ドライバ・各種ユーティリティ等)
(2)プリンタ
① モノクロレーザープリンタ 34 台(詳細は「第3
機器要件」を参照のこと。)
② プリンタの導入に係る搬入、設置及び設定作業等の役務
③ プリンタの保守
④ リース期間満了後の撤去・返却作業
⑤ 関連するソフトウェア(ドライバ・各種ユーティリティ等)
2
契約形態
リース契約とする。
3
リース期間
平成 28 年 10 月1日から平成 33 年9月 30 日まで(60 か月)
4
納入スケジュール及び検査
(1)複合機・プリンタは、平成 28 年9月 26 日(月)までの間に納入の上、正常に
稼動することを確認すること。
( 2 ) 納 入日 等 の 詳細に つ い て は、 日 本 司法支 援 セ ン ター ( 以下 「当 セ ン タ ー」 と い
う。)の担当者と協議の上、決定する。
( 3 ) 複 合 機に つ い ては 、 当 セ ン ター か ら 支給 す る 既 存 複合 機 に 登録 さ れ て いる FAX
電話帳データを全部移行し、正常に移行されていることを確認し、地方事務所、法
律事務所等の担当職員の了承を得ること。
5
納入成果物
1
納入成果物は以下のとおりとする。
(1)デジタルフルカラー複合機
納入成果物
No
概要
1
ハードウェア一式
複合機本体及びケーブル類
2
ソフトウェア一式
複 合機のド ライバ ー本体 、複合機 内の情 報をメ ンテ
ナ ン ス す る た め の ユ ー テ ィ リ テ ィ な ど 一 式 ( CD- R
などの記憶媒体にて納入すること。)
3
導入作業計画書
納 期及び導 入作業 スケジ ュール、 作業内 容、作 業体
制 、連絡体 制等を 記載し たもの( 当セン ター側 の作
業も含む。)
4
作業計画書兼報告書
各 拠点単位 に複合 機を導 入する際 の作業 内容、 タイ
ム テーブル などを 記載し たもの。 また、 各拠点 単位
へ の機器導 入時の 作業結 果、問題 発生の 有無、 現地
での個別判断にて実施した対応等を記載したもの。
5
各種手順書
複合機の管理者パスワードの一覧を記載したもの
( 本部のみ 。)、 複合機の ドライバ ー等のイ ンス トー
ル 手順及び 複合機 の故障 時の復旧 手順を 記載し たも
の等。
※
提出書類については、紙媒体及び Word、Excel 等の電子データを CD-R に保存
して1部提出すること。ソフトウェア一式のメディアについても各1部提出す
ること。
(2)モノクロレーザープリンタ
No
納入成果物
概要
1
ハードウェア一式
プリンタ本体及びケーブル類
2
ソフトウェア一式
プリンタのドライバー本体、ドライバーインストール
プログラム等一式(CD-R 等の記憶媒体にて納入するこ
と。)
3
導入作業計画書
納期及び導入作業スケジュール、作業内容、作業体制、
連絡体制などを記載したもの(当センター側の作業も
含む。)
4
作業計画書兼報告書
各拠点単位に、プリンタの導入を行う際の作業内容、
タイムテーブルなどを記載したもの。また、各拠点単
位への機器導入時の作業結果、問題発生の有無、現地
での個別判断にて実施した対応等を記載したもの。
2
5
各種手順書
プリンタのドライバー等のインストール手順及びプ
リンタの故障時の復旧手順を記載した取扱説明書等
※
提出書類については、紙媒体及び Word、Excel 等の電子データを CD-R に保
存して1部提出すること。ソフトウェア一式のメディアについても各1部提出
すること。
6
納入場所
No
納入成果物
1
複合機(及び操作マニ
納入場所
本部及び地方事務所などの全国の拠点(※)
ュアル)
2
プリンタ(及び操作マ
本部及び地方事務所などの全国の拠点(※)
ニュアル)
3
ドキュメント一式(操
本部
作マニュアルは除く)
4
ソフトウェア一式
※
第2
本部
拠点の所在地については、別添「複合機導入場所一覧」を参照すること。
利用環境
以下に示すデスクトップ PC 及びシンクライアント(仮想 PC 方式)から利用する。
1
デスクトップ PC
(1)オペレーティングシステム
Windows10、Windows 8.1 Pro、Windows 7 Pro SP1、Windows Vista SP1 及び 2
(2)ブラウザ
Internet Explorer 9 以上
(3)利用拠点
法律事務所及び地域事務所
(4) ドライバーインストール方法
法律事務所・地域事務所のデスクトップ PC(シンクライアント端末除く)への
複合機・プリンタのドライバーインストールは落札者にて実施するものとする。イ
ンストール作業については担当職員立会いの下で行い、作業が必要な台数について
は、別添「複合機導入場所一覧」を参照すること。
なお、インストール作業必要台数は、事情により増減することがあり得るためド
ライバーソフトをダウンロードするための URL 及びオプション設定情報、インスト
ール手順書を提示すること。
2
シンクライアント(仮想 PC 方式)
(1)シンクライアント環境構成
本年度内にシンクライアントシステムの更改を予定しており、現行及び更改後の
3
環境は下表のとおりである。
デスクトップ仮
現行仕様
更改後仕様
Citrix XenDesktop
未定
想化製品
デスクトップ OS
Windows 7 Pro SP1 (32bit)
Windows
7
Pro
SP1
(32bit)
Windows
8.1
Update
(64bit)
Windows 8.1 Pro(64bit)
Windows 10 (64bit)
ブラウザ
Internet Explorer 11
Internet Explorer 11
(1)利用拠点
地方事務所、法律事務所及び地域事務所
(2)ドライバーインストール方法
仮想 PC に対してドライバーをインストールする。当センターにおいてインストー
ル作業を行うため、ドライバーソフトをダウンロードするための URL 及びオプショ
ン設定情報を提示すること。
第3
機器要件
複合機及びプリンタの機器要件を以下に記載する。
1
デジタルフルカラー複合機
機能等
要求仕様
複写原稿
シート及びブック
最大原稿サイズ
A3
複写サイズ
A3~B5、官製はがき対応可能であること。
解像度
読込及び書込ともに 600dpi×600dpi 以上
階調数
256 階調以上
給紙方式
4トレイ以上、手差し付
総給紙容量
2,000 枚以上
複写倍率
等
電源
倍
1:1(±1%以内)
ズ ー ム
25%~400%
固定倍率
8段階以上の縮小・拡大が可能であること。
連続複写速度Aランクの機器
AC100V、50/60Hz 共用、20A(2電源)以下であること。
4
連続複写速度B、C及びDランクの機器
AC100V、50/60Hz 共用、合計 15A 以下、1電源であること。
※電源工事を要する場合、落札者の負担においてビル管理会社
等に電源工事依頼し、施工するとともに、契約期間満了後にお
いては、落札者の負担において原状回復を行うこととする。
最大消費電力
1.5kw 以下(1電源)/2.0kw 以下(2電源)
低電力モードか
60 秒以内
らの復帰時間
連続複写速度
Aランク
カラー60 枚/分以上、モノクロ 60 枚/分以上
(A4 ヨコ)
Bランク
カラー50 枚/分以上、モノクロ 50 枚/分以上
Cランク
カラー45 枚/分以上、モノクロ 45 枚/分以上
Dランク
カラー35 枚/分以上、モノクロ 35 枚/分以上
連続複写枚数
999 枚
自動両面送り装
原稿サイズ
A3~B5 対応可能であること。
置
原稿積載枚数
A及びBランク
120 枚以上
C及びDランク
50 枚以上
印字機能
日付及びページの印字機能を有すること。
フィニッシャー
蓄積可能枚数
A及びBランクは A4 で 1,000 枚以上
C及びDランクは A4 で 500 枚以上
原稿サイズ
A3~B5 サイズに対応可能であること。
オートステイプル(2種類以上)、可能枚数 50 枚以上(A4)
パンチ機能(2穴)
操作パネル
カラー液晶
FAX 機能
NTT 加入回線が接続可能なポートを1つ以上有すること。
ただし、10 か所(別添「複合機導入場所一覧」参照)について
は、2ポート以上有すること。
短縮ダイヤルを 2,000 件以上登録可能であること。
グループ登録を 100 グループ以上登録可能であり、1グループ
当たり 500 件以上短縮ダイヤルを登録できること。
グループ送信に登録可能な宛先数が 2,000 件以上であること。
グループ内全件選択機能及び個別短縮ダイヤルを手動で選択・
解除できること。
複合機に LAN 接続された PC 上で、短縮宛先及びグループ登録の
メンテナンスを行うことができること。
5
FAX 受信し蓄積文書がある場合、ランプ点灯等視覚的な対応や
ビープ音やメロディ等の音声による聴覚的な対応により、利用
者に蓄積文書があることを知らせる機能を有すること。
FAX 番号帳登録内容を外部媒体(紙)に出力できること、又は
電子データとして出力できること。
他の機能を利用中であっても、FAX 受信を確認の上、出力でき
ること。
誤送信を防止するための機能を有していること。
(1) テンキーからの送信先入力時は、FAX 番号を2度入力し、
一致した場合に送信できるようにする機能を有すること。
(2) 送信前に宛先の確認画面を強制的に表示する機能を有する
こと。
FAX の出力場所を、他の機能の出力先と分別することが可能で
あること。
スキャナー機能
解像度最大
600dpi(A4)
各クライアント端末が Web を使用し、複合機からスキャンデー
タを PDF 形式で取り出すことができること。
スキャン機能にてスキャンしたデータを削除する機能を有する
こと。
プリンタ機能
解像度
600dpi 以上
業務端末にインストールするプリンタドライバーにて次の設定
を行うことができること。
用紙指定、拡大縮小指定、両面印刷指定(長辺綴じ、短辺綴じ)、
まとめて1枚指定(なし~4アップ以上)、カラーモード指定、
とじしろ/プリント位置指定、ステイプル(ステイプル箇所指
定)、パンチ(位置指定)、印刷モード(出力物の質や精密さに
対する指定)、トナー節約指定、拡大連写、小冊子作成
FAX 及 び プ リ ン
2か所については、取り忘れ・放置防止機能として、出力デー
タの取り忘れ・
タを蓄積させることができる機能を実現すること。
(別添「複合
放置を防止させ
機導入場所一覧」参照)
る機能
その他の機能
インターフェース
10BASE-T/100BASE-TX
自動認識ポート又
は USB2.O ポートに対応していること。
プロトコル
対応 OS
TCP/IP に対応していること。
ドライバー等のソフトウェアが「第2
載の OS に対応していること。
6
利用環境」記
国際エネルギースタープログラムの基準を満たし、グリーン購
入法に基づく製品であること。
機器本体に蓄積されたデータ情報の漏えい防止機能を有するこ
と。コピー、スキャナー、FAX 送信の原稿読み取り時、パソコ
ンからの出力時等の残存データに関して、暗号化若しくは逐次
削除する機能を有すること。
「IEEE Std 2600.1 TM -2009,Protection Profile for Hardcopy
Devices,Operational Environment A Version 1.0」又は「U.S.
Government Approved Protection Profile - U.S. Government
Protection Profile for Hardcopy Devices Version 1.0 (IEEE
Std. 2600.2 TM -2009)」と同等以上のセキュリティ要件に適合
した ISO/IEC 15408(Common Criteria)認証を取得しているこ
と。又は、申請中もしくは同等のセキュリティ要件を証明でき
ること。
2
モノクロレーザープリンタ
機能等
要求仕様
プリント方式
レーザープリント方式
プリント解像度
1200dpi 相当
印字速度
32 枚/分以上(月間想定出力枚数 3,800 枚)
メモリ
128MB 以上(増設可)
ウォームアップ時間
電源投入時 20 秒以内
ファーストプリント
10 秒以下
用紙サイズ
A3、B4、A4、B5 判、一般的なハガキ及び封筒等の印刷が
できること。
用紙
普通紙、再生紙、一般的なハガキ及び封筒、宛名ラベル及
び名刺シート等の印刷ができること。
給紙トレイ
A3、B4、A4、B5 判のすべてに対応したトレイ 2 段以上で、
給紙枚数は各トレイ 250 枚以上及び手差しトレイを備え
ていること。
両面印刷
両面印刷が可能なこと。
縮小拡大機能倍率
40%~200%の範囲で、縮小・拡大が行えること。
騒音
待機時 37db 以下かつ稼動時 58db 以下であること。
対応 OS
対応 OS
ドライバー等のソフトウェアが「第2
利用環
境」記載の OS に対応していること。
インターフェース
Ethernet(100BASE-TX/10BASE-T)及び USB2.0 に対応して
7
いること。
プロトコル
TCP/IP に対応していること。
周囲温度
10~30℃程度で動作すること。
相対湿度
20~80%程度で動作すること。
電源電圧
AC100V、50/60Hz 共用
妨害波
VCCI classB 基準を満たしていること。
消費電力
最大使用時 1,230W 以下、平均使用時 820W 以下、節電時
15W 以下
大きさ
本体寸法(W×D×H)600×620×500(㎜)程度以下である
こと。
重量
本体標準 33 ㎏程度以下
付属品
電源ケーブル、プリンタドライバー、マニュアル、トナー
カートリッジ(A4 5%標準原稿で 3,000 枚以上印字可能な
もの)
環境
国際エネルギースタープログラムの基準を満たし、グリー
ン購入法に基づく製品であること。
プリンタドライバー
用紙指定、拡大縮小指定、両面印刷指定(短辺とじ、長辺
とじ)、まとめて 1 枚指定(なし~4 アップ以上)、とじし
ろ/プリント位置指定、印刷モード(出力物の質や精密さ
に対する指定)、トナー節約指定等の設定が行えること。
第4
1
使用予定枚数
デジタルカラー複合機
ランク
種類
1か月当たり予定枚数
Aランク
フルカラーコピー
3,600 枚
(23 台)
モノカラー(単色、2色)
10,000 枚
モノクロコピー
20,000 枚
Bランク
フルカラーコピー
1,500 枚
(40 台)
モノカラー(単色、2色)
5,000 枚
モノクロコピー
10,000 枚
Cランク
フルカラーコピー
1,000 枚
(28 台)
モノカラー(単色、2色)
2,000 枚
モノクロコピー
4,000 枚
Dランク
フルカラーコピー
300 枚
8
(16 台)
※
モノカラー(単色、2色)
1,000 枚
モノクロコピー
3,000 枚
上記予定枚数は使用実績に基づいて算出したものであるが、入札金額を
算定するために提示するものであり、契約期間における使用枚数を保証す
るものではない。
2
レーザープリンタ
プリンタ
台数
印字速度
(A4 横片送り片面印刷)
34 台
※
1か月当たり予定枚数
32 枚/分以上
4,000 枚
上 記 予 定枚 数 は 使用 実 績 に 基 づい て 算 出し た も の で ある が 、 入札 金 額
を算定するために提示するものであり、契約期間における使用枚数を保
証するものではない。
第5
1
搬入・設定作業、撤去作業等役務
作業計画
落札者は、複合機・プリンタの導入作業計画書を落札後 10 日以内に作成し、当セ
ンター担当職員宛て提出の上、承認を得ること。
(1)導入作業計画表には、作業スケジュール、作業内容、作業体制及び連絡体制等
を記載すること(作業員の氏名、現在の所属及び連絡先電話番号等の必要事項を記
載した作業員名簿を含む。)。
(2)導入作業計画表には、当センターが指定する既存複合機・プリンタ設置業者担
当者と調整し、既存複合機・プリンタの撤去作業計画も含めること。
(3)作業計画策定に当たり、本部又は地方事務所等の担当者と調整の上、業務に支
障をきたさないよう計画を策定すること。
2
搬入・設定作業
落札者は、複合機・プリンタの設置に当たり、以下の作業を行うこと。なお、搬
入設定作業は平日の9時 00 分から 17 時 30 分の間に実施すること。但し、搬入・設
定当たっては、事前に本部又は地方事務所等の担当者と日時等調整の上、業務に支
障をきたさないよう注意すること。
(1)落札者は、本部又は地方事務所等内での作業に当たり、事前に本部又は地方事
務所等担当者に連絡の上、作業日程の調整、施設及び機器等の管理・運用に関す
る諸規則を確認するとともに、当該諸規則を順守すること(地方事務所等担当職
員への連絡時間帯は、平日の9時 00 分から 17 時 30 分までの間とする。)。
9
また、施設利用に伴い発生する費用(駐車料金等)については、落札者の負担
とする。
なお、諸規則に定められていない事項については、本部又は地方事務所等担当
職員の指示に従うこと。
(2)当センターが指定する場所へ搬入・組立・設置を行い、本部又は地方事務所等
担当職員立会い下で動作確認を行うこと。
(3)設置に際して、機器の操作方法についての概要説明を行うこと。
(4)当センターの指定する FAX 番号、IP アドレス等の設定を行い、指示に従ってネ
ットワークに接続すること。
(5)搬入・設置作業時に発生する空箱、梱包材等の不要物は落札者において処分す
ること。
(6)地域事務所及び法律事務所においては、現行デスクトップ PC への複合機のドラ
イバーインストール及び設定作業を実施すること(対象となり得る数量は別添「複
合機導入場所一覧」のインストール作業必要台数欄を参照のこと。ただし、イン
ストール作業必要台数は、事情により増減することがあり得る。)。
(7)一部の地域事務所及び法律事務所に設置されているプリントサーバーを、今回
新たに調達する複合機に移設すること。既存プリントサーバーを移設後、不具合
が確認できた場合には当センター担当職員に連絡すること。本件の対象事務所は、
16 か所(別添「複合機導入場所一覧」参照)である。作業に際して必要な情報は、
おって当センターから連絡するものとする。
(8) 電源工事などの落札者の都合による工事を必要とする場合、各拠点事務所の工
事内容や導入詳細スケジュール等について、落札者の負担において各拠点事務所
へ事前に現地下見や打合せを実施し、円滑な導入作業を行うこと。
(9) 当センターから別途提出する管理一覧表に、設置先事務所、メーカー名、機種
名、リース会社の契約番号を入力すること。また、機器に対して、当センターが
別途指定する管理ラベルを貼付し納入すること。管理ラベルの参考書式は別紙を
参照のこと。
3
移行作業
落札者は、FAX 機能を 必要とする全ての複合 機に関して、当センタ ーから支給す
る既存の複合機に記録されている FAX 電話帳(短縮宛先及びグループ宛先全て)の
データ移行を行うこと(作業が必要な件数については、別添「複合機導入場所一覧」
を参照のこと。ただし、作業必要件数は、事情により増減することがあり得る。)。
(1)データの移行は、入力誤りのないよう細心の注意を払い、十分に確認作業を行
った上で移行作業を行うこと。また、データ移行後、外部記憶装置等に保存した
データは復元できないように全て消去した上で、データを消去したことが分かる
報告書等を提出すること。又はデータを取り入れた外部記録装置等を、個別の請
10
求を生じることなく当センターに提出すること。
(2)平成 28 年9月 30 日までの移行期間中、各拠点事務所からの複合機・プリンタ
の操作方法、FAX 電話帳のデータ移行に伴う不具合等の問合せに回答する受付窓
口(ヘルプデスク等)を準備すること。当センター職員が実施する拠点設備の設
置、接続、動作テスト等に関する問合せを迅速にサポートし、円滑な展開作業を
実施すること。
4
撤去作業
(1)落札者は、本件における契約期間終了後、落札者の負担で複合機・プリンタの
データ消去作業及び撤去作業を行うこと。但し、既存の機器データ消去費用及び
撤去費用は含まないものとする。
(2)落札者は、本件における契約期間終了後、FAX 登録データについては個別の請
求を生じることなく、電子データ(エクセル、CSV 等)に変換し、当センターが
指定する方法で提出すること。電子データの拡張子、提出方法の詳細については、
当センター担当者と協議の上、決定する。
(3)本件における契約期間終了後のデータ消去及び撤去の詳細については、当セン
ター担当者と協議の上、決定する。
5
その他
(1)複合機・プリンタの本体に、複合機・プリンタの管理番号・機種・保守期間・
問い合わせ先等の、管理ラベルを貼付すること(別紙「管理ラベル」参照)。
(2)既設機器及びネットワークに支障を与えないこと。既設機器からのアクセスに
ついて不具合が生じた場合は、受託者の責任及び負担において解消すること。
(3)複合機・プリンタの保守申請等の保守登録に必要な手続を代行すること。
第6
1
保守要件
保守・サポート(複合機・プリンタ共通)
当センターが複合機・ プリンタを常時正常な 状態で使用できるよう 、以下の保守
体制をとることとする。
(1)受付対応時間は、原則として、土日、祝祭日及び年末年始(12 月 29 日から1
月3日)を除く月曜日から金曜日までの9時 00 分から 17 時 00 分までとする。た
だし、5か所に設置する複合機については、土日、祝祭日及び年末年始を含む 365
日対応とする(別添「複合機導入場所一覧」参照)。
(2)一部利用を除き、原則として、札幌市、仙台市、東京 23 区、横浜市、さいたま
市、名古屋市、京都市、神戸市、広島市、福岡市については、受付から2時間以
内にオンサイトでの作業を開始すること。ただし、離島を除く他拠点は4時間以
内の作業開始を原則とする。
11
(3)修理が3日以上の長期に及ぶ場合には、代替機を設置すること。
(4)ハードウェアの障害対応については、個別の請求を生じることなく対応するこ
と。
(5)落札者が他社の製品を納入する場合においても、落札者の責任でそれらの製品
の保守対応を行うこと。
(6)日本語による対応を行うこと。
(7)保守業務について、保守体制を明らかにする書面等を提出して承認を受けるこ
と。
2
消耗品の供給等
(1)複合機について
① 自己診断機能により、機械の故障を通知する機能を有すること。
② 契約期間中、複合機が常時正常な状態で使用できるよう、適宜点検、整備及び
部品交換等を行い、万全の保守を行うこと。
③ 消耗品(トナー、交換部品等複合機を使用するために必要となる全てのもの。
な お 、 用 紙 及 び ス テ ープ ル 針 を 除 く 。) は 、 不足 し 当 セ ン タ ー の 業 務に 支 障 の出
ることのないよう、十分な供給体制を確保し、必要と認められる場合は予備の備
付け又は配送等により速やかに供給を行うこと。
④ 代金の算出根拠となるカウンター(出力枚数)の確認を行うこと。
⑤ 保守等の実施に必要となる複写枚数及び落札者の責めに帰すべき事由による複
写枚数(不良コピー)は、保守料金から控除すること。
⑥ 各拠点に予備トナーを設置し、必要に応じて補充の確認を行うこと。また、使
用済みトナーについては、無償にて回収を行うこと。
⑦ 機器毎の使用状況(使用枚数、両面使用状況等)を自動収集する機能を有し、
落札者は少なくとも6ケ月毎にレポートを提出すること。またセンター職員がイ
ンターネット等により上記情報をいつでも閲覧することができる機能があるこ
と。又は当センター職員の求めに応じて、上記情報をいつでも電子データ等によ
りレポートの提出ができること。
(2)プリンタについて
契約期間中、プリンタが常時正常な状態で使用できるよう整備、部品交換等(定
期的に交換が必要となる消耗部品を除く。)を行い万全の保守を行うこと。
3
かし担保(複合機・プリンタ共通)
検査後1年以内に発見された納入成果物(ハードウェア本体、ドライバー等のソ
フトウェアを含む全般)のかしについては、無償かつ速やかに応じること。
12
第7
1
その他留意事項
情報機密及び情報セキュリティ
(1) 落札者は、本契約に関して当センターが開示した情報、契約履行過程で生じた
成果物(印刷した帳票も含む。)及び本業務の履行上知り得た一切の事項について、
いかなる場合にも、これを当センターが開示することを認めていない第三者に開
示又は漏えいしてはならないものとし、そのために必要な処置を講ずること。ま
た、落札者は、知り得た情報を他の目的で利用しないこととし、本契約終了後も
同様とする。
(2) 落札者は、再委託先に交付及び利用させたものを含め、当センターから開示を
受けた資料、データ、蔵置媒体及び複製の全てを本契約終了時に当センターに返
却又は確実に廃棄することとし、これに必要な措置を講ずること。
(3) 落札者は、情報の取扱いについては、当センターの「情報セキュリティ対策基
準」以下諸規則を順守すること。
2
著作権
(1)落札者が作成した成果物(提出書類等)について、著作権法(昭和 45 年5月6
日法律第 48 号)第 21 条から第 28 条に定める著作財産権は、落札者から当センタ
ーへ移転する。
(2)落札者が作成した成果物(提出書類等)について、著作権法第 18 条から第 20
条に定める著作者人格権を行使しないこと。
(3)落札者は、全ての成果物が第三者の著作権、特許権その他の権利を侵害してい
ないことを保証すること。また、本件調達における開発庁において、落札者は、
第三者の工業所有権又はノウハウを使用・実施する場合は、その使用・実施に対
する一切の責任を負うものとする。
(5)落札者が納品した成果物に関わる知的財産権及び製造者責任について、第三者
からの請求・訴訟を受けた場合には、その責めを全て落札者が負うこと。
(6)納入される成果物に第三者が権利を有する著作物(以下「既存著作物等」とい
う。)が含まれる場合、落札者は、当該既存著作物等の使用に必要な負担及び使用
許諾契約等に関わる一切の手続を行うこと。この場合、落札者は、当該既存著作
物の内容について事前に担当職員の承認を得ることとし、担当職員は既存著作物
等について当該許諾条件の範囲で使用するものとする。
3
監督
(1)本仕様書に基づいて行う作業等については、仕様書等の関係書類に基づいて当
センター担当者が監督を行う。
( 2 ) 本 件 調達 に 基 づく ソ フ ト ウ ェア 等 の 納入 に 当 た っ ては 、 別 に指 定 す る 担 当者が
完成検査を行う。
13
(3)落札者は、作業の進捗状況について定期的に当センター担当者へ報告すること。
ま た 、 必 要 に 応 じ て 打合 せ を 行 い 、 進 捗 状 況、 問 題 事 項 及 び 作 業 予定 等 に つ い
て報告又は協議すること。
4
再委託
(1)落札者は、本件契約の全部を一括して第三者に委託し、又は請け負わせてはな
らない。
(2)落札者は、本件契約の一部を落札者の責任において第三者に再委託できるもの
とする。ただし、落札者は当センターに対し、再委託の相手方の名称、再委託を
行う業務の範囲、再委託の必要性及び金額等を報告し、当センターの承諾を得な
ければならない。
5
その他
(1)納入成果物等の各種ドキュメントは全て日本語で記述すること。また、会議、
メール及び電話連絡等においても日本語でのコミュニケーションを前提とする。
(2)本仕様書に記載のない事項については、当センターと協議の上、対応すること。
14
複合機107台導入場所一覧
(別添)
複写速度
事務所名
郵便番号
住 所
電話番号
インストー
365日
ル作業必
保守対応
要台数
調達台数
(ランク)
FAX及びプ
プリント
リンタの取
FAX宛先 FAXポート
ハンドセッ
サーバー
り忘れ・放
2口
移行件数
ト
の移設
置を防止
する機能
現行機メーカー
現行機種
1 東京地方事務所
160-0023
新宿区西新宿1-24-1
エステック情報ビル13F
050-3383-5307
1
B
-
-
30
要
-
-
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
2 東京地方事務所
160-0023
新宿区西新宿1-24-1
エステック情報ビル13F
050-3383-5307
1
B
-
要
990
要
-
-
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
3 東京法律事務所
160-0004
東京都新宿区四谷1-4
四谷駅前ビル6F
050-3383-0202
1
A
24
-
220
-
要
-
-
リコー
Imagio MPC6001
4 東京地方事務所上野出張所
台東区上野2-7-13
110-0005 JTB・損保ジャパン日本興亜上野共同 050-3383-5320
ビル6F
1
B
-
-
1,560
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
5 東京地方事務所多摩支部
190-0012
立川市曙町2-8-18
東京建物ファーレ立川ビル5F
050-3383-5312
1
B
-
-
1,356
-
-
-
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
6 東京地方事務所多摩支部
190-0012
立川市曙町2-8-18
東京建物ファーレ立川ビル5F
050-3383-5312
1
B
-
-
1,503
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
7 東京地方事務所多摩法律事務所
190-0012
東京都立川市曙町2-8-18
東京建物ファーレ立川ビル5F
050-3383-5314
1
B
11
-
599
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC4470PFS
8 東京地方事務所多摩支部八王子出張所
192-0046
八王子市明神町4-7-14
八王子ONビル4F
050-3383-5310
1
C
-
-
550
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC4470PFS
9 神奈川地方事務所
231-0023
横浜市中区山下町2 産業貿易セン
タービル10F
050-3383-5360
1
A
-
-
0
要
-
-
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC6680
10 神奈川地方事務所川崎支部
210-0007
川崎市川崎区駅前本町11-1 パシ
フィックマークス川崎ビル10F
050-3383-5366
1
B
-
-
0
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
11 神奈川地方事務所小田原支部
250-0012
小田原市本町1-4-7 朝日生命小
田原ビル5F
050-3383-5370
1
B
-
-
1,275
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
12 埼玉地方事務所
330-0063
さいたま市浦和区高砂3-17-15 さい
たま商工会議所会館6F
050-3383-5375
1
A
-
-
1,042
要
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC6680
13 埼玉法律事務所
330-0063
さいたま市浦和区高砂3-17-15
さいたま商工会議所会館6F
050-3383-5376
1
B
11
-
600
-
-
-
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
14 埼玉地方事務所川越支部
350-1123
川越市脇田本町10-10
KJビル3F
050-3383-5377
1
C
-
-
366
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC4470PFS
15 埼玉地方事務所熊谷地域事務所
360-0037
熊谷市筑波3-195
熊谷駅前ビル7F
050-3383-5380
1
C
-
-
200
-
要
-
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC4470PFS
16 千葉地方事務所
260-0013
千葉市中央区中央4-5-1
Qiball(きぼーる)2F
0503383-5385
1
B
-
-
1,200
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
17 千葉地方事務所松戸支部
271-0092
松戸市松戸1879-1
松戸商工会議所会館3F
0503383-5388
1
C
-
-
300
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC4470PFS
18 茨城地方事務所
310-0062
水戸市大町3-4-36
大町ビル3F
050-3383-5390
1
B
-
-
279
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
19 茨城法律事務所
310-0062
茨城県水戸市大町3-4-36
大町ビル3F
050-3383-5390
1
C
6
-
514
-
-
-
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC4470PFS
20 茨城地方事務所下妻地域事務所
304-0063
下妻市小野子町1-66
JA常総ひかり県西会館1F
050-3383-5393
1
C
4
-
54
-
要
-
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC4470PFS
21 栃木地方事務所
320-0033
宇都宮市本町4-15
宇都宮NIビル2F
05033835395
1
B
-
-
413
-
-
-
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
22 群馬地方事務所
371-0022
前橋市千代田町2-5-1
前橋テルサ5F
050-3383-5399
1
B
-
-
340
-
-
-
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC4470PFS
23 静岡地方事務所
420-0853
静岡市葵区追手町9-18
静岡中央ビル2F
0503383-5400
1
A
-
-
168
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC6680
24 静岡法律事務所
420-0853
静岡県静岡市葵区追手町8-1
日土地静岡ビル4F
0503383-5404
1
C
7
-
21
-
-
-
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC4470PFS
25 静岡地方事務所浜松支部
430-0929
浜松市中区中央1-2-1
イーステージ浜松オフィス4F
0503383-5410
1
B
-
-
213
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC4470PFS
26 静岡地方事務所沼津支部
410-0833 沼津市三園町1-11
0503383-5405
1
C
-
-
162
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
27 山梨地方事務所
400-0032
甲府市中央1-12-37
IRIXビル1・2F
050-3383-5411
1
B
-
-
143
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
28 長野地方事務所
380-0835
長野市新田町1485-1
長野市もんぜんぷら座4F
0503383-5415
1
B
-
-
446
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
29 長野地方事務所松本地域事務所
390-0873
長野県松本市丸の内8-3
丸の内ビル3F
0503383-5417
1
D
3
-
419
-
要
-
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC4470PFS
30 新潟地方事務所
951-8116
新潟市中央区東中通1番町86-51
新潟東中通ビル2F
050-3383-5420
1
A
-
-
298
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
31 新潟地方事務所佐渡地域事務所
佐渡市河原田本町394
952-1314 佐渡市役所佐和田行政サービスセン
ター2F
050-3383-5422
1
D
4
-
600
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC4470PFS
複写速度
事務所名
郵便番号
住 所
電話番号
インストー
365日
ル作業必
保守対応
要台数
調達台数
(ランク)
FAX及びプ
プリント
リンタの取
FAX宛先 FAXポート
ハンドセッ
サーバー
り忘れ・放
移行件数
2口
ト
の移設
置を防止
する機能
現行機メーカー
現行機種
32 京都地方事務所
京都市中京区河原町通三条上る恵比
604-8005 須町427
050-3383-5435
京都朝日会館9F
1
A
-
要
1,125
要
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC6680
33 京都法律事務所
京都市中京区河原町通三条上る恵比
604ー8005 須町427 050-3383-5437
京都朝日会館9F
1
C
7
-
266
-
要
-
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC4470PFS
34 兵庫地方事務所
650-0044
神戸市中央区東川崎町1-1-3
神戸クリスタルタワービル13F
0503383-5440
1
A
-
-
926
要
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC6680
35 兵庫地方事務所阪神支部
660-0052
尼崎市七松町1-2-1
フェスタ立花北館5F
0503383-5444
1
B
-
-
469
-
-
-
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC4470PFS
36 兵庫地方事務所姫路支部
670-0947
姫路市北条1-408-5
光栄産業㈱第2ビル
050-3383-5448
1
B
-
-
201
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC4470PFS
37 奈良地方事務所
630-8241
奈良市高天町38-3
近鉄高天ビル6F
050-3383-5450
1
A
-
-
912
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC4470PFS
38 滋賀地方事務所
520-0047
大津市浜大津1-2-22
大津商中日生ビル5F
050-3383-5454
1
B
-
-
133
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
39 滋賀法律事務所
520-0047
滋賀県大津市浜大津1-2-22 大津商中日生ビル5F
050-3381-0085
1
C
9
-
290
-
-
-
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC4470PFS
40 和歌山地方事務所
640-8155
和歌山市九番丁15
九番丁MGビル6F
0503383-5457
1
A
-
-
262
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC6680
41 愛知地方事務所
460-0008
名古屋市中区栄4-1-8
栄サンシティービル15F
050-3383-5460
1
A
-
要
2,000
要
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC6680
42 三重地方事務所
514-0033
津市丸之内34-5
津中央ビル
0503383-5470
1
B
-
-
294
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
43 岐阜地方事務所
500-8812
岐阜市美江寺町1-27
第一住宅ビル2F
0503383-5471
1
A
-
-
437
-
-
-
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC6680
44 岐阜地方事務所可児地域事務所
509-0214
可児市広見5-152
サン・ノーブルビレッジ・ヒロミ1F
0503383-0005
1
C
7
-
592
-
要
-
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
45 岐阜地方事務所中津川地域事務所
508-0037
中津川市えびす町7-30
イシックス駅前ビル1F
0503383-0068
1
D
3
-
380
-
要
-
-
リコー
Imagio MPC3301
46 福井地方事務所
910-0004
福井市宝永4-3-1
三井生命福井ビル2F
0503383-5475
1
C
-
-
264
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
47 石川地方事務所
920-0911 金沢市橋場町1-8
0503383-5477
1
B
-
-
237
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
48 富山地方事務所
930-0076
富山市長柄町3-4-1
富山県弁護士会館1F
0503383-5480
1
C
-
-
226
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC4470PFS
49 広島地方事務所
730-0013
広島市中区八丁堀2-31
広島鴻池ビル1F
050-3383-5485
1
A
-
要
685
要
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC6680
50 山口地方事務所
753-0072
山口市大手町9-11
山口県自治会館5F
050-3383-5490
1
B
-
-
203
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
51 岡山地方事務所
700-0817
岡山市北区弓之町2-15
弓之町シティセンタービル2F
050-3383-5491
1
B
-
-
680
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
52 鳥取地方事務所
680-0022
鳥取市西町2-311
鳥取市福祉文化会館5F
0503383-5495
1
C
-
-
140
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC4470PFS
53 鳥取法律事務所
680-0022
鳥取市西町2-311 鳥取市福祉文化会館5F
0503383-5496
1
D
2
-
67
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC4470PFS
54 鳥取地方事務所倉吉地域事務所
682-0023
倉吉市山根572
サンク・ピエスビル202号室
0503383-5497
1
D
4
-
98
-
要
-
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC4470PFS
55 島根地方事務所
690-0884 松江市南田町60
050-3383-5500
1
C
-
-
102
-
-
-
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC4470PFS
56 鳥取地方事務所西郷地域事務所
685-0015
隠岐郡隠岐の島町港町塩口24-9
NTT隠岐ビル1F
050-3383-5326
1
D
3
-
46
-
要
-
-
リコー
Imagio MPC3301
57 福岡地方事務所
810-0004
福岡市中央区渡辺通5-14-12
南天神ビル4F
050-3383-5504
1
A
-
-
1,377
要
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC6680
58 福岡地方事務所北九州支部
802-0006
北九州市小倉北区魚町1-4-21
魚町センタービル5F
050-3383-5506
1
B
-
-
331
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
59 佐賀地方事務所
840-0801
佐賀市駅前中央1-4-8
太陽生命佐賀ビル3F
050-3383-5510
1
B
-
-
245
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
60 長崎地方事務所
850-0875
長崎市栄町1-25
長崎MSビル2F
050-3383-5515
1
B
-
-
319
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
61 長崎地方事務所佐世保地域事務所
857-0806
佐世保市島瀬町4-19
バードハウジングビル402号室
050-3383-5516
1
C
4
-
50
-
-
-
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC4470PFS
62 長崎地方事務所壱岐地域事務所
811-5135
壱岐市郷ノ浦町郷ノ浦174
吉田ビル3F
050-3383-5517
1
D
4
-
134
-
要
-
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC3370PFS
63 長崎地方事務所平戸地域事務所
859-5114 平戸市築地町510
050-3383-0468
1
D
3
-
120
-
-
-
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅢC6500
複写速度
事務所名
郵便番号
住 所
電話番号
インストー
365日
ル作業必
保守対応
要台数
調達台数
(ランク)
雲仙市小浜町北本町14番地
雲仙市小浜総合支所3F
FAX及びプ
プリント
リンタの取
FAX宛先 FAXポート
ハンドセッ
サーバー
り忘れ・放
移行件数
2口
ト
の移設
置を防止
する機能
現行機メーカー
現行機種
050-3383-5324
1
D
3
-
164
-
要
-
-
リコー
Imagio MPC3301
050-3383-5520
1
A
-
-
239
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC6680
熊本市中央区水道町1-23
加地ビル3F
050-3383-5522
1
B
-
-
310
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
869-1602
阿蘇郡高森町大字高森1609-1
NTT西日本高森ビル1F
050-3383-0469
1
D
4
-
306
-
要
-
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅢC6500
68 鹿児島地方事務所
892-0828
鹿児島市金生町4-10
アーバンスクエア鹿児島ビル6F
0503383-5525
1
A
-
-
260
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
69 鹿児島地域事務所鹿屋地域事務所
893-0009
鹿屋市大手町14-22
南商ビル1F
0503383-5527
1
D
3
-
145
-
-
-
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC4470PFS
70 宮崎地方事務所
880-0803
宮崎市旭1-2-2
宮崎県企業局3F
050-3383-5530
1
A
-
-
260
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
71 沖縄地方事務所
900-0023
那覇市楚辺1-5-17
プロフェスビル那覇2・3F
050-3383-5533
1
A
-
-
463
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
72 沖縄地方事務所宮古島地域事務所
906-0012
宮古島市平良字西里1125
宮古合同庁舎1F
050-3383-0201
1
C
4
-
216
-
-
-
-
リコー
Imagio MPC6001
73 宮城地方事務所
980-0811
仙台市青葉区一番町3-6-1
一番町平和ビル6F
050-3383-5535
1
A
-
-
576
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
74 宮城地方事務所
980-0811
仙台市青葉区一番町3-6-1
一番町平和ビル6F
050-3383-5535
1
B
-
-
0
-
-
-
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
75 福島地方事務所
960-8131
福島市北五老内町7-5
イズム37ビル4F
050-3383-5540
1
B
-
-
300
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
76 福島法律事務所
960-8131
福島市北五老内町7-5
イズム37ビル3F
050-3383-5542
1
C
4
-
100
-
-
-
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC3370PFS
77 山形地方事務所
990-0042
山形市七日町2-7-10
NANABEANS8F
050-3383-5544
1
B
-
-
183
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
78 岩手地方事務所
020-0022
盛岡市大通1-2-1 岩手県産業会
館本館2F
050-3383-5546
1
A
-
-
150
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
79 岩手法律事務所
020-0022
盛岡市大通1-2-1 岩手県産業会
館本館2F
050-3383-0465
1
D
2
-
150
-
-
-
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅢC6500
80 秋田地方事務所
010-0001
秋田市中通5-1-51 北都ビルディ
ング6F
050-3383-5550
1
B
-
-
202
-
-
-
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
81 青森地方事務所
030-0861
青森市長島1-3-1 日本赤十字社
青森県支部ビル2F
050-3383-5552
1
B
-
-
213
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
82 青森法律事務所
030-0801
青森市新町2-2-4
青森新町二丁目ビル5F
050-3383-5553
1
C
4
-
100
-
要
-
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC4470PFS
83 青森地方事務所八戸地域事務所
031-0086
八戸市大字八日町36
八戸第1ビル3F
050-3383-5554
1
C
4
-
20
-
-
-
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅢC6500
84 青森地方事務所むつ地域事務所
035-0073 むつ市中央1-5-1
050-3383-5555
1
D
4
-
90
-
要
-
-
リコー
Imagio MPC3301
85 札幌地方事務所
060-0061
札幌市中央区南1条西11-1
コンチネンタルビル8F
050-3383-5555
1
B
-
要
961
要
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
86 函館地方事務所
040-0063
函館市若松町6-7
三井生命函館若松町ビル5F
050-3383-5560
1
C
-
-
100
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
87 函館地方事務所江差地域事務所
043-0034 檜山郡江差町字中歌町199-5
050-3383-5563
1
D
4
-
52
-
要
-
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC4470PFS
88 旭川地方事務所
070-0033
旭川市3条通9-1704-1
TKフロンティアビル6F
05033835566
1
B
-
-
215
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
89 旭川法律事務所
070-0033
旭川市3条通9-1704-1
TKフロンティアビル7F
05033835565
1
D
4
-
126
-
-
-
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC3370PFS
90 釧路地方事務所
085-0847
釧路市大町1-1-1
道東経済センタービル1F
0503383-5567
1
B
-
-
159
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
91 香川地方事務所
760-0023
高松市寿町2-3-11
高松丸田ビル8F
050-3383-5571
1
B
-
-
299
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
92 香川法律事務所
760-0023
高松市寿町2-3-11
高松丸田ビル9F
050-3383-5572
1
B
8
-
177
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC4470PFS
93 徳島地方事務所
770-0834
徳島市元町1-24
アミコビル3F
050-3383-5575
1
B
-
-
200
-
-
-
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
94 高知地方事務所
780-0870
高知市本町4-1-37
丸ノ内ビル2F
050-3383-5577
1
C
-
-
150
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
95 高知地方事務所須崎地域事務所
785-0003 須崎市新町2-3-26
050-3383-5579
1
C
4
-
50
-
-
-
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC3370PFS
64 長崎地方事務所雲仙地域事務所
854-0514
65 大分地方事務所
870-0045
66 熊本地方事務所
860-0844
67 熊本地方事務所高森地域事務所
大分市城崎町2-1-7
複写速度
事務所名
郵便番号
住 所
電話番号
インストー
365日
ル作業必
保守対応
要台数
調達台数
(ランク)
FAX及びプ
プリント
リンタの取
FAX宛先 FAXポート
ハンドセッ
サーバー
り忘れ・放
移行件数
2口
ト
の移設
置を防止
する機能
現行機メーカー
現行機種
96 高知地方事務所中村地域事務所
787-0014
四万十市駅前町13-15
アメニティオフィスビル1F
050-3383-0467
1
D
4
-
16
-
要
-
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅢC6500
97 愛媛地方事務所
790-0001
松山市一番町4-1-11
共栄興産一番町ビル4F
050-3383-5580
1
C
-
-
252
-
-
要
-
富士ゼロックス
DocuCentre-ⅣC5570PFS
98 仙台コールセンター
980-0021
仙台市青葉区中央1丁目6-35
東京建物仙台ビル7F
0503383-0203
1
C
-
-
40
-
-
要
-
リコー
Imagio MPC6001
99 仙台コールセンター
980-0021
仙台市青葉区中央1丁目6-35
東京建物仙台ビル7F
0503383-0203
1
C
-
-
0
-
-
-
-
リコー
Imagio MPC6001
100 本部 財務会計課
164-8721
中野区本町1-32-2
ハーモニータワー8F
0503383-1573
1
B
-
-
115
-
-
-
-
富士ゼロックス
DCⅣC5570
101 本部 情報システム管理課
164-8721
中野区本町1-32-2
ハーモニータワー8F
0503383-1573
1
C
-
-
116
-
-
-
要
富士ゼロックス
DCⅣC5570
102 本部 総務課
164-8721
中野区本町1-32-2
ハーモニータワー8F
0503383-1573
1
A
-
-
51
-
-
-
-
リコー
Imagio MPC6001
103 本部 事務局長室
164-8721
中野区本町1-32-2
ハーモニータワー8F
0503383-1573
1
C
-
-
0
-
-
-
-
富士ゼロックス
DCⅣC5570
104 本部 業務算定室
164-8721
中野区本町1-32-2
ハーモニータワー9F
0503383-1573
1
A
-
-
100
-
-
-
要
富士ゼロックス
DCⅣC6680
105 本部 民事法律扶助課
164-8721
中野区本町1-32-2
ハーモニータワー9F
0503383-1573
1
A
-
-
0
-
-
-
-
リコー
Imagio MPC6001
106 本部 民事法律扶助課
164-8721
中野区本町1-32-2
ハーモニータワー9F
0503383-1573
1
A
-
-
132
-
-
-
-
富士ゼロックス
DCⅣC6680
新宿区四谷1-4
四谷駅前ビル6F
0503383-0062
1
B
-
-
3
-
-
-
-
富士ゼロックス
DCⅣC3370PFS
107 本部 常勤弁護士業務支援室(四谷) 160-0004
プリンタ34台導入場所一覧
(別添)
撤去作業
事務所名
郵便番号
住 所
電話番号
インストー
調達台数 ル作業必 現行機メーカー
要台数
現行機種
1 東京地方事務所
160-0023
新宿区西新宿1-24-1
エステック情報ビル13F
050-3383-5307
1
-
富士ゼロックス DocuPrint4050
-
2 東京地方事務所
160-0023
新宿区西新宿1-24-1
エステック情報ビル13F
050-3383-5307
1
-
富士ゼロックス DocuPrint4050
-
3 東京地方事務所
160-0023
新宿区西新宿1-24-1
エステック情報ビル13F
050-3383-5307
1
-
富士ゼロックス DocuPrint4050
-
4 東京地方事務所上野出張所
台東区上野2-7-13
110-0005 JTB・損保ジャパン日本興亜上野共同 050-3383-5320
ビル6F
1
-
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-
5 東京地方事務所池袋出張所
170-0013
豊島区東池袋1-35-3
池袋センタービル6F
050-3383-5321
1
-
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-
6 東京地方事務所多摩支部
190-0012
立川市曙町2-8-18
東京建物ファーレ立川ビル5F
050-3383-5312
1
-
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-
7 東京地方事務所多摩支部八王子出張所
192-0046
八王子市明神町4-7-14
八王子ONビル4F
050-3383-5310
1
-
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-
8 神奈川地方事務所
231-0023
横浜市中区山下町2 産業貿易セン
タービル10F
050-3383-5360
1
-
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-
9 神奈川地方事務所川崎支部
210-0007
川崎市川崎区駅前本町11-1 パシ
フィックマークス川崎ビル10F
050-3383-5366
1
-
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要
10 神奈川地方事務所小田原支部
250-0012
小田原市本町1-4-7 朝日生命小
050-3383-5370
田原ビル5F
1
-
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要
11 埼玉地方事務所
330-0063
さいたま市浦和区高砂3-17-15 さい
たま商工会議所会館6F
050-3383-5376
1
-
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-
12 千葉地方事務所
260-0013
千葉市中央区中央4-5-1
Qiball(きぼーる)2F
0503383-5385
1
-
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-
13 大阪地方事務所
530-0047
大阪市北区西天満1-12-5
大阪弁護士会館B1F
050-3383-5426
1
-
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-
14 大阪地方事務所
530-0047
大阪市北区西天満1-12-5
大阪弁護士会館B1F
050-3383-5426
1
-
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-
15 大阪地方事務所堺出張所
590-0075
堺市堺区南花田口町2-3-20
三共堺東ビル6F
050-3383-5430
1
-
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-
16 京都地方事務所
京都市中京区河原町通三条上る恵比
604-8005 須町427
050-3383-5435
京都朝日会館9F
1
-
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-
17 兵庫地方事務所
650-0044
神戸市中央区東川崎町1-1-3
神戸クリスタルタワービル13F
0503383-5440
1
-
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-
18 愛知地方事務所
460-0008
名古屋市中区栄4-1-8
栄サンシティービル15F
050-3383-5460
1
-
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-
19 広島地方事務所
730-0013
広島市中区八丁堀2-31
広島鴻池ビル1F
050-3383-5485
1
-
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-
20 福岡地方事務所
810-0004
福岡市中央区渡辺通5-14-12
南天神ビル4F
050-3383-5504
1
-
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-
撤去作業
事務所名
現行機種
郵便番号
住 所
21 宮城地方事務所
980-0811
仙台市青葉区一番町3-6-1
一番町平和ビル6F
050-3383-5535
1
-
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-
22 札幌地方事務所
060-0061
札幌市中央区南1条西11-1
コンチネンタルビル8F
050-3383-5555
1
-
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-
23 本部 情報システム管理課
164-8721
中野区本町1-32-2
ハーモニータワー8F
0503383-1573
1
-
リコー
IPSIO SP 6320
要
24 本部 広報・調査室横
164-8721
中野区本町1-32-2
ハーモニータワー8F
0503383-1573
1
-
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-
25 本部 理事長室
164-8721
中野区本町1-32-2
ハーモニータワー8F
0503383-1573
1
-
リコー
IPSIO SP 6320
要
26 本部 常勤弁護士総合企画課
164-8721
中野区本町1-32-2
ハーモニータワー9F
0503383-1573
1
-
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-
27 本部 民事法律扶助課
164-8721
中野区本町1-32-2
ハーモニータワー9F
0503383-1573
1
-
富士ゼロックス DocuPrint4050
-
28 本部 民事法律扶助課
164-8721
中野区本町1-32-2
ハーモニータワー9F
0503383-1573
1
-
富士ゼロックス DocuPrint4050
-
29 本部 民事法律扶助第二課
164-8721
中野区本町1-32-2
ハーモニータワー9F
0503383-1573
1
-
富士ゼロックス DocuPrint4050
-
30 本部 国選弁護課
164-8721
中野区本町1-32-2
ハーモニータワー9F
0503383-1573
1
-
富士ゼロックス DocuPrint4050
-
31 本部 犯罪被害者支援課
164-8721
中野区本町1-32-2
ハーモニータワー9F
0503383-1573
1
-
富士ゼロックス DocuPrint3000
-
32 本部 情報提供課
164-8721
中野区本町1-32-2
ハーモニータワー9F
0503383-1573
1
-
富士ゼロックス DocuPrint3000
-
33 本部 司法ソーシャル推進室
164-8721
中野区本町1-32-2
ハーモニータワー9F
0503383-1573
1
-
富士ゼロックス DocuPrint3000
-
新宿区四谷1-4
四谷駅前ビル6F
0503383-0062
1
-
リコー
要
34 本部 常勤弁護士業務支援室(四谷) 160-0004
電話番号
インストー
調達台数 ル作業必 現行機メーカー
要台数
IPSIO SP 6320
別紙
参考書式
1.
管 理 ラ ベ ル (本 体 に 添 付 )
法 テラスリース契 約 管 理 番 号 :L本 部 H28-xxx
所 有 者 ( リ ー ス 会 社 名 ) : x x x x xx x x
契 約 番 号 :xxxxxxxxx
セット内 容
本 体 / 電 源 コー ド
リース期 間
2 0 1 6 ( H 2 8 ) / 1 0 / 0 1 ~ 2 0 2 1 ( H3 3 ) / 0 9 / 3 0
保守契約
有 り(平 日 のみ or365 日 )
故 障 の場 合
T E L x xx x - x x - x x xx ( 平 日 x x: 0 0 ~ xx : 0 0 )
※ リー ス 契 約 が 終 了 した 際 に は セ ッ ト 内 容 一 式 を ま と め て 返 却 し ま す 。
※ 1 段 目:[法 テ ラ ス リ ー ス 契 約 管 理 番 号 ]は 法 テ ラ ス 担 当 者 か ら 別 途 指 示 し ま す 。
※ 2 段 目 : [契 約 番 号 ]は 法 テ ラ ス と 所 有 者 ( リース会 社 名 ) と の 契 約 番 号 が 入 り ま
す。
仕様書に関する質問について
質問期限 平成28年7月1日(金)17時00分
質問方法 文書により原則として一問一答式とする(下記参考)。
提出場所 日本司法支援センター本部 総務部財務会計課(担当 金澤)
〒164-8721 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー8階
電話 050-3381-1573 FAX 03-5358-1058
E-mail [email protected]
提出方法 電子メール(エクセルファイル)による。
※メールの表題は下記のようなタイトルにして送付してください。
【入札】「複合機107台・プリンタ34台保守付リース契約一式
仕様書に関する質問について」○○社
記
質 問 書
『日本司法支援センターデジタルフルカラー複合機107台・プリンタ34台
保守付リース契約一式』
日 付
所在地
会社名
担当者
電 話
FAX
E-mail
項番
1
区 分
仕様書○(○)
該当ページ
○○ページ
平成 年 月 日
質 問 事 項
「○○○」について
※内容は簡潔にまとめること
用紙規格:日本工業規格A列4番縦長横書き
エクセルファイルで作成・送付のこと
回 答
【別添】
履
行
確
約
日本司法支援センター理事長
殿
書(例)
当社は、平成 28 年6月 22 日公告の「日本司法支援センターデジタルフルカ
ラー複合機 107 台・プリンタ 34 台保守付リース契約一式」に係る入札に関する
仕様書等を検討した結果、契約締結に至った場合には、契約事項遵守の上、仕
様書記載の業務を確実に履行し得ることを確約いたします。
平成
住
年
月
日
所
会社名
代表者
印
機能証明書
平成
日本司法支援センター理事長
年
月
日
殿
所在地
商号又は名称
代表者氏名
印
(本件に関する問い合わせ先)
担当部署:
担当者名:
電話番号:
E-mail :
平成 28 年6月 22 日付け公告の「日本司法支援センターデジタルフルカラー
複合機 107 台・プリンタ 34 台保守付リース契約一式」に係る入札について、仕
様書の条件を満たしていることを証明するため、本書及び別添を提出いたしま
す。また、本書に示した以外の事項であっても、仕様書のすべての事項を満た
すことを証明いたします。
なお、落札した場合には、仕様書に従い、万全を期して納品及び保守業務を
行いますが、万一不測の事態が生じた場合には、日本司法支援センターの指示
の下、全社を挙げて直ちに対応いたします。
(別添)
フルカラー複合機107台
機能証明書(詳細一覧)
機能等
要求仕様
回答
資料番号
(○or×)
機種名及び台数
複写原稿
最大原稿サイズ
複写サイズ
解像度
階調数
給紙方式
総給紙容量
複写倍率
シート及びブック
A3
A3~A5、官製はがき対応可能であること。
読込及び書込ともに600dpi×600dpi以上
256階調以上
4トレイ以上、手差し付
2,000枚以上
等 倍 1:1(±1%以内)
ズーム 25%~400%
固定倍率 8段階以上の縮小・拡大が可能であること。
電源
A AC100V、50/60Hz共用、20A(2電源)以下であること。
B、C及びD AC100V、50/60Hz共用、合計15A以下、1電源であること。
最大消費電力
1.5kw以下(1電源)/2.0kw以下(2電源)
低電力モードから 60秒以内
の復帰時間
A カラー60枚/分以上、モノクロ60枚/分以上
連続複写速度
(A4ヨコ)
B カラー50枚/分以上、モノクロ50枚/分以上
C カラー45枚/分以上、モノクロ45枚/分以上
D カラー35枚/分以上、モノクロ35枚/分以上
連続複写枚数
999枚
自動両面送り装置 原稿サイズ A3~B5対応可能であること。
原稿積載枚数 A及びBランク 120枚以上
原稿積載枚数 C及びDランク 50枚以上
印字機能
日付及びページの印字機能を有すること。
フィニッシャー
A及びB A4で1,000枚以上の蓄積が可能であること。
C及びD A4で500枚以上の蓄積が可能であること。
原稿サイズ A3~B5対応可能であること。
オートステイプル(2種類以上)、可能枚数50枚以上(A4)
パンチ機能(2穴)
操作パネル
カラー液晶
FAX機能
NTT加入回線に接続できるFAX機能を有すること。
ただし、10か所(別添「複合機導入場所一覧」参照)については、2ポート以上
有すること。
短縮ダイヤル2,000件以上登録可能であること。
グループ登録を100グループ以上登録可能であること。1グループ当たり500件以
上短縮ダイヤルを登録できること。
グループ送信に登録できる宛先数が2,000件以上であること。
グループ内全件選択機能及び個別短縮ダイヤルを手動で選択・解除できること。
複合機にLAN接続されたPC上で、短縮宛先及びグループ登録のメンテナンス
を行えること。
FAX受信し蓄積文書がある場合、ランプ点灯等視覚的な対応やビープ音やメロ
ディ等の音声による聴覚的な対応により、利用者に蓄積文書があることを知らせ
る機能を有すること。
FAX番号帳登録内容を外部媒体(紙)に出力可能であること。又は電子データと
して出力可能であること。
スキャナー機能
プリンター機能
その他の機能
他の機能を利用中であっても、FAX受信を確認の上、出力できること。
誤送信を防止するための機能を有していること。
(1)テンキーからの送信先入力時は、FAX番号を2度入力し、一致した場合に送信
できるようにする機能を有すること。
(2)送信前に宛先の確認画面を強制的に表示する機能を有すること。
FAXの出力場所を、他の機能の出力先と分別することが可能であること。
解像度最大 600dpi(A4)
各クライアント端末がWebを使用し、複合機からスキャンデータをPDF形式で取り
出すことができること。
スキャン機能にてスキャンしたデータを削除する機能を持つこと。
解像度 600dpi以上
業務端末にインストールするプリンタドライバーにて次の設定を行えること。
用紙指定、拡大縮小指定、両面印刷指定(長辺綴じ、短辺綴じ)、まとめて1枚
指定(なし~4アップ以上)、カラーモード指定、とじしろ/プリント位置指
定、ステイプル(ステイプル箇所指定)、パンチ(位置指定)、印刷モード(出
力物の質や精密さに対する指定)、トナー節約指定、拡大連写、小冊子作成
インターフェース 10BASE-T/100BASE-TX 自動認識ポート又はUSB2.Oポートに
対応していること。
プロトコル TCP/IPに対応していること。
対応OS ドライバー等のソフトウェアが「2.利用環境」記載のOSに対応してい
ること。
国際エネルギースタープログラムの基準を満たし、グリーン購入法に基づく製品
であること。
機器本体に蓄積されたデータ情報の漏洩防止機能を有すること。コピー、スキャ
ナ、FAX送信の原稿読み取り時、パソコンからの出力時等の残存データに関し
て、暗号化もしくは逐次削除する機能を有すること。
「 IEEE Std 2600.1 TM -2009,Protection
Profile
for Hardcopy
Devices,Operational Environment A Version 1.0 」 又 は 「 U.S. Government
Approved Protection Profile - U.S. Government Protection Profile for
Hardcopy Devices Version 1.0 (IEEE Std. 2600.2 TM -2009)」と同等以上のセ
キュリティ要件に適合したISO/IEC 15408(Common Criteria)認証を取得してい
ること。又は、申請中もしくは同等のセキュリティ要件を証明できること。
※1 機種が複数の場合には、それぞれについて別添を作成すること。
※2 機能証明書記載の仕様内容を裏付ける資料(カタログ、メーカー発行の証明書、技術資料、WEBページ等)を添付すること。
なお、資料には、インデックス等で番号を付し、該当の部分にマーカーを引くこと。
備考
(別添)
プリンタ34台
機能証明書(詳細一覧)
機能等
回答
資料番号
(○or×)
要求仕様
備考
機種名及び台数
プリント方式
レーザープリント方式
プリント解像度
1200dpi相当
印字速度
32枚/分以上(月間想定出力枚数3,800枚)
メモリ
128MB以上(増設可)
ウォームアップ時 電源投入時20秒以内
間
ファーストプリン 10秒以下
ト
用紙サイズ
A3、B4、A4、B5判、一般的なハガキ及び封筒等の印刷ができること。
用紙
普通紙、再生紙、一般的なハガキ及び封筒、宛名ラベル及び名刺シート等の印刷
ができること。
給紙トレイ
A3、B4、A4、B5判のすべてに対応したトレイ2段以上で、給紙枚数は各トレイ250
枚以上及び手差しトレイを備えていること。
両面印刷
両面印刷が可能なこと。
縮小拡大機能倍率 40%~200%の範囲で、縮小・拡大が行えること。
騒音
待機時37db以下かつ稼動時58db以下であること。
対応OS
対応OS ドライバー等のソフトウェアが「第2
いること。
利用環境」記載のOSに対応して
インターフェース Ethernet(100BASE-TX/10BASE-T)及びUSB2.0に対応していること。
プロトコル
TCP/IPに対応していること。
周囲温度
10~30℃程度で動作すること。
相対湿度
電源電圧
20~80%程度で動作すること。
AC100V、50/60Hz共用
妨害波
VCCI classB基準を満たしていること。
消費電力
大きさ
最大使用時1,230W以下、平均使用時820W以下、節電時15W以下
本体寸法(W×D×H)600×620×500(㎜)程度以下であること。
重量
本体標準33㎏程度以下
付属品
電源ケーブル、プリンタドライバー、マニュアル、トナーカートリッジ(A4 5%
標準原稿で3,000枚以上印字可能なもの)
環境
国際エネルギースタープログラムの基準を満たし、グリーン購入法に基づく製品
であること。
プ リ ン タ ド ラ イ 用紙指定、拡大縮小指定、両面印刷指定(短辺とじ、長辺とじ)、まとめて1枚
バー
指定(なし~4アップ以上)、とじしろ/プリント位置指定、印刷モード(出力物
の質や精密さに対する指定)、トナー節約指定等の設定が行えること。
※1 機種が複数の場合には、それぞれについて別添を作成すること。
※2 機能証明書記載の仕様内容を裏付ける資料(カタログ、メーカー発行の証明書、技術資料、WEBページ等)を添付すること。
なお、資料には、インデックス等で番号を付し、該当の部分にマーカーを引くこと。
保守体制について
平成
日本司法支援センター理事長
年
月
日
殿
会社名
住 所
代表者
印
「デジタルフルカラー複合機 107 台・プリンタ 34 台保守付リース契約一式」
の履行に当たり、下記のとおり保守体制を報告いたします。
記
1 当該業務を行う保守体制組織図
2 実施内容(点検・整備等)
以 上
(注意事項)
1 障害が発生した場合、2時間以内に当センター事務所へ保守担当者が到着し、
対応できる保守体制を記載すること。
2 保守体制組織図を別紙に記載することも可。
※該当者のみ提出
第三者をして物件の貸付けを行うことができ
第三者をして物件の貸付けを行うことができることの証明書
けを行うことができることの証明書
平成
年
月
日
日本司法支援センター
理事長 殿
入 札 者:所在地
商号又は名称
代表者氏名
㊞
第 三 者:所在地
商号又は名称
代表者氏名
㊞
「デジタルフルカラー複合機 107 台・プリンタ 34 台保守付リース契約一式」(平成 28 年6月
22 日公告)の入札について、下記の事項を証明します。
記
「デジタルフルカラー複合機 107 台・プリンタ 34 台保守付リース契約一式」の入札について、
入札者が落札した際には、下記のとおり第三者をして物件を賃貸します。
1
賃貸借契約について
賃貸借契約は、日本司法支援センター(以下「センター」という。
)と第三者との間で、セン
ター指定の賃貸借契約書により契約を締結します。
2
賃貸債務の履行について
賃貸債務については、入札者の責任においてセンター指定の賃貸借契約書に定めた条件で第
三者に履行させます。
3
第三者の債務不履行について
第三者が、正当な理由なく賃貸借契約に定められた債務を履行しない場合は、入札者が債務
を履行します。
4
賃貸借料金について
(1) 賃貸借料金
入札者が落札した後に決定される賃貸借契約に係る契約金額にて、第三者より賃貸します。
(2) 賃貸借料金の請求及び支払
上記の賃貸借料金を第三者からセンターに請求します。よって、センターから第三者へお
支払いください。
会
社
名
担当者氏名
(FAX番号
)
(E-mail
)
日本司法支援センター
結
果
通
知
書
貴社から提出がありました「日本司法支援センターデジタルフルカラー複合
機 107 台・プリンタ 34 台保守付リース契約一式」に関する入札参加資格の審査
結果は、以下のとおりです。
合
格
不合格
日本司法支援センター本部
総務部財務会計課(担当:金澤)
東京都中野区本町1-32-2
ハーモニータワー8階
電話
050-3381-1573
誓
□
私
□
当社
約
書
は、下記1及び2のいずれにも該当せず、将来においても該当しないことを誓約します。
この誓約が虚偽であり、又はこの誓約に反したことにより、当方が不利益を被ることとなっ
ても、異議は一切申し立てません。
記
1
契約の相手方として不適当な者
(1) 法人等(個人、法人又は団体をいう。)の役員等(個人である場合はその者、法人である
場合は役員又は支店若しくは営業所(常時契約を締結する事務所をいう。)の代表者、団体
である場合は代表者、理事等、その他経営に実質的に関与している者をいう。)が、暴力団
(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第 77 号第2条第2号に
規定する暴力団員をいう。以下同じ。)であるとき
(2) 役員等が、自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加え
る目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用するなどしているとき
(3) 役員等が、暴力団若しくは暴力団員に対して、資金等を供給し、又は便宜を供与するな
ど直接的あるいは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若しくは関与しているとき
(4) 役員等が、暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれを不当に利用するなどして
いるとき
(5) 役員等が、暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有しているとき
2
契約の相手方として不適当な行為をする者
(1) 暴力的な要求行為を行う者
(2) 法的な責任を超えた不当な要求行為を行う者
(3) 取引に関して脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為を行う者
(4) 偽計又は威力を用いて契約担当官等の業務を妨害する行為を行う者
(5) その他前各号に準ずる行為を行う者
日本司法支援センター
理事長
殿
平成
年
月
日
住所(又は所在地)
社名及び代表者名
印
(本人用)
入 札 書
入札物件名
日本司法支援センター
デジタルフルカラー複合機107台・プリンタ34台
保守付リース契約一式
十億
億
千万
百万
十万
万
千
百
十
円
金
(リース及び保守料金の合計月額・税抜価格) 上記金額で入札説明書、契約条項、仕様書、
その他関係事項一切を承諾の上入札いたします。 平成 年 月 日
日本司法支援センター理事長 殿
所
在
地
会
社
名
代表者氏名
印
(代理人用)
入 札 書
入札物件名
日本司法支援センター
デジタルフルカラー複合機107台・プリンタ34台
保守付リース契約一式
十億
億
千万
百万
十万
万
千
百
十
円
金
(リース及び保守料金の合計月額・税抜価格) 上記金額で入札説明書、契約条項、仕様書、
その他関係事項一切を承諾の上入札いたします。 平成 年 月 日
日本司法支援センター理事長 殿
所
在
地
会
社
名
代理人氏名
印
内訳計算書
入札件名 デジタルカラー複合機107台・プリンタ34台保守付リース契約一式
入札金額
円(①+②+⑯)
金
〔 内訳計算式 〕
複合機リース料
107台 合計月額
円
①
プリンタリース料
34台 合計月額
円
②
ランク
種類
1枚当たりの単価
フルカラー
× 1か月当たりの予定枚数 小計
円 ×
3,600
枚 =
円
③
円 ×
10,000
枚 =
円
④
モノクロ
円 ×
20,000
枚 =
円
⑤
フルカラー
円 ×
1,500
枚 =
円
⑥
モノカラー
(単色、2色)
円 ×
5,000
枚 =
円
⑦
モノクロ
円 ×
10,000
枚 =
円
⑧
フルカラー
円 ×
1,000
枚 =
円
⑨
円 ×
2,000
枚 =
円
⑩
モノクロ
円 ×
4,000
枚 =
円
⑪
フルカラー
円 ×
300
枚 =
円
⑫
円 ×
1,000
枚 =
円
⑬
円 ×
3,000
枚 =
円
⑭
月額
円
⑮
円
⑯
モノカラー
A (単色、2色)
B
複
合
機
保
守
モノカラー
料
C (単色、2色)
モノカラー
D (単色、2色)
モノクロ
365日保守料
合計(③+④+⑤+⑥+⑦+⑧+⑨+⑩+⑪+⑫+⑬+⑭+⑮)
会社名 委
日本司法支援センター理事長
任
状
殿
私は、下記の者を「日本司法支援センターデジタルフルカラー複合機 107 台・プリンタ
34 台保守付リース契約一式」の契約に関し、当社の代理人と定め、下記の権限を委任しま
す。
記
1
2
3
4
5
6
入札に関する件
見積りに関する件
契約締結に関する件
代金請求及び領収に関する件
復代理人選任の件
上記に付随する一切の件
平成 28 年
委
任
者
月
所
日
在
地
商号又は法人の名称
代表者氏名
受
任
者
住
所
氏
名
印
代 理 人
使用印鑑
契
約
書(案:2者の場合)
日本司法支援センター(以下「甲」という。)と○○○○○(以下「乙」という。)とは、
下記物件につき、次の条項のとおり賃貸借契約及び請負契約を締結する。
物件名
デジタルフルカラー複合機 107 台・プリンタ 34 台保守付リース契約一式
(詳細は別添仕様書のとおり)
契約料金
1.賃貸借料金(複合機本体)
総額
(うち消費税及び地方消費税相当額
月額
(うち消費税及び地方消費税相当額
円
円)
円
円)
賃貸借料金(プリンタ本体)
総額
(うち消費税及び地方消費税相当額
月額
(うち消費税及び地方消費税相当額
2.保守料金
円
円)
円
円)
Aランク複合機フルカラー
円/枚
モノカラー
円/枚
モノクロ
円/枚
Bランク複合機フルカラー
円/枚
モノカラー
円/枚
モノクロ
円/枚
Cランク複合機フルカラー
円/枚
モノカラー
円/枚
モノクロ
円/枚
Dランク複合機フルカラー
円/枚
モノカラー
円/枚
モノクロ
円/枚
365 日保守(月額)
円
(いずれも消費税及び地方消費税を除く。)
納入場所
別添仕様書記載のとおり
納入期限
別添仕様書記載のとおり
第1条
賃貸借期間は、平成 28 年 10 月1日から平成 33 年9月 30 日までとする。
第2条
賃貸借料月額の計算方法は、月の初日から月の末日までとする。ただし、賃貸借期
間に1か月未満の端数が生じたときは、日割計算による。
第3条
乙は、甲に対し、当該月の賃貸借料の支払を、その翌月に請求することができる。
きる。
2
乙は、毎月の積算カウンターの数値について、甲の指定する検査職員の検査を受けて甲
が使用した複写枚数を算出し、当該月の総複写枚数に上記に定める単価を乗じた金額から
不良コピー及びテストコピー分として別に定める金額を控除した上で、これに消費税及び
地方消費税額を上乗せした金額を請求する。
3
甲は、前2項の規定により乙から請求があったときは、その請求について適正な支払請
求書を受理した日から起算して30日以内に乙に支払う。
4
甲は、自己の責めに帰すべき事由により前項の期間内に支払を行わなかったときは、そ
の支払期限の翌日から起算して支払をするまでの日数に応じ、年利 2.8%の割合で計算し
た額を遅延利息として乙に支払う。
第4条
乙は、本契約によって生じる権利又は義務の全部若しくは一部を、甲の承諾を得た
場合を除き、第三者に譲渡し又は承継させてはならない。ただし、信用保証協会及び中小
企業信用保険法施行令(昭和25年政令第350号)第1条の3に規定する金融機関に対して売
掛債権を譲渡する場合は、この限りでない。
第5条
乙は、物件に所有権の表示をする。
第6条
甲は、善良な管理者の注意をもって物件を使用するものとし、乙は、定期又は臨時
に当該物件の機能保全のために、乙の担当社員又は技術員を派遣し、常に正常な状態で作
動するよう保守及び調整等を行い、甲の業務に支障のないようにしなければならない。
2
乙は、甲から物件自体のかしにより修補の請求があったときは、当該請求に応じて直ち
に乙の負担で修補しなければならない。
3
乙は、前項の場合以外の事由で物件についての修補の請求があったときは、直ちに当該
物件の修補を行うよう措置しなければならない。
4
前項に要する費用の負担は、次の各号に該当する場合を除き、乙が負担する。
(1) 甲の故意又は取扱上の重大な過失による場合
(2) 乙又は乙の指定した者以外による改造修理及び分解を行った場合
(3) 天災地変その他これに類する災害による場合
第7条
乙は、甲が故意又は重大な過失によって物件に損害を与えたときは、その損害額を
甲に請求することができる。ただし、甲が物件を修理し又は物件について乙が付けた動産
総合保険で保証される場合は、その限度において甲は責めを負わない。
第8条
甲は、甲の都合のより、やむを得ず第1条の賃貸借期間満了前に中途解約するとき
は、同条の賃貸借期間を前提とした残存賃貸借期間の賃貸借料全額を、解約金として乙に
支払う。
第9条
甲が、物件について改造又は設置場所の変更をする場合は、事前又は事後に乙に通
知する。
第 10 条
乙並びにその技術員等は、この契約の遂行上知り得た業務上の秘密を、他に漏らし、
又は他の目的に使用してはならない。
第 11 条
この契約に関して、保証金の納付を免除する。
第 12 条
甲又は乙は、相手方が正当な理由なく本契約を履行しないときは、相手方に書面で
通知することにより、本契約を解除することができる。
2
前項の場合、甲又は乙は、相手方に対して損害賠償を請求できるものとし、その額は甲
乙が協議して定める。
第 13 条
甲は、本契約に関し、乙が次の各号の一に該当するときは、契約の全部又は一部
を解除することができる。
(1)
公正取引委員会が乙又は乙の代理人に対して、私的独占の禁止及び公正取引の確保に
関する法律(昭和 22 年法律第 54 号。以下「独占禁止法」という。)第7条又は第8条の
2(同法第8条第1号又は第2号に該当する行為の場合に限る。)の規定による排除措置
命令を行ったとき。
(2)
公正取引委員会が乙又は乙の代理人に対して、独占禁止法第7条の2第1項(同法第
8条の3において読み替えて準用する場合を含む。)の規定による課徴金の納付命令を
行ったとき、又は同法第7条の2第 18 項若しくは第 21 項の規定による課徴金の納付を
命じない旨の通知を行ったとき。
(3)
乙又は乙の代理人(乙又は乙の代理人が法人にあっては、その役員又は使用人)が、
刑法(明治 40 年法律第 45 号)第 96 条の6若しくは第 198 条又は独占禁止法第 89 条第
1項若しくは第 95 条第1項第1号の規定による罪の嫌疑により公訴を提起されたとき。
2
乙は、本契約に関して、乙又は乙の代理人が前項各号に該当した場合には、速やかに、
当該処分等に係る関係書類を甲に提出しなければならない。
第 14 条
乙は、本契約に関し、次の各号の一に該当するときは、甲が契約の全部又は一部を
解除するか否かにかかわらず、契約金額(契約締結後に契約金額の変更があった場合には、
変更後の契約金額)の 100 分の 10 に相当する額を違約金として甲が指定する期日までに支
払わなければならない。
(1)
公正取引委員会が乙又は乙の代理人に対して、独占禁止法第7条若しくは第8条の2
(同法第8条第1号又は第2号に該当する行為の場合に限る。)の規定による排除措置
命令を行い、当該排除措置命令が確定したとき。
(2)
公正取引委員会が乙又は乙の代理人に対して、独占禁止法第7条の2第1項(同法第
8条の3において読み替えて準用する場合を含む。)の規定による課徴金の納付命令を
行い、当該納付命令が確定したとき、又は同法第7条の2第 18 項若しくは第 21 項の規
定による課徴金の納付を命じない旨の通知を行ったとき。
(3)
乙又は乙の代理人(乙又は乙の代理人が法人であるときは、その役員又は使用人)に
ついて、刑法第 96 条の6若しくは第 198 条又は独占禁止法第 89 条第1項若しくは第 95
条第1項第1号の規定による刑が確定したとき。
2
乙は、前項第3号に規定する場合に該当し、かつ、次の各号の一に該当するときは、前
項の契約金額(契約締結後に契約金額に変更があった場合には、変更後の金額)の 100
分の 10 に相当する額のほか、契約金額の 100 分の5に相当する額を違約金として甲が指
定する期日までに支払わなければならない。
(1)
公正取引委員会が乙又は乙の代理人に対して、独占禁止法第7条の2第1項の規定に
よる納付命令(同条第7項若しくは第8項又は第9項の規定を適用したものに限る。)を
行い、当該納付命令が確定したとき。
(2)
乙が甲に対し、独占禁止法等に抵触する行為を行っていない旨の誓約書を提出してい
るとき。
3
乙は、契約の履行を理由として、前2項の違約金を免れることができない。
4
第1項及び第2項の規定は、第 12 条に定める損害の額が違約金を超過する場合におい
て、甲がその超過分の損害につき請求することを妨げない。
5
乙が第1項及び第2項に規定する違約金を甲の指定する期限までに支払わない場合は、
乙は、甲に対し、期間満了の日の翌日から起算して支払をする日までの日数に応じ、年
2.8 パーセントの割合で計算した額の遅延利息を支払わなければならない。ただし、乙が
支払うべき遅延利息に 100 円未満の端数がある場合にはこれを切り捨て、遅延利息が 100
円未満である場合には支払を要しないものとする。
6
本条の規定は、本契約の履行が完了した後においても効力を有する。
第 15 条
乙は、本契約に関し、次の各号の一に該当するときは、甲が契約の全部又は一部を
解除するか否かにかかわらず、契約金額(契約締結後に契約金額の変更があった場合には、
変更後の契約金額)の 100 分の 10 に相当する額を違約金として甲が指定する期日までに支
払わなければならない。
(1)
公正取引委員会が乙又は乙の代理人に対して、独占禁止法第7条若しくは第8条の2
(同法第8条第1号又は第2号に該当する行為の場合に限る。)の規定による排除措置
命令を行い、当該排除措置命令が確定したとき。
(2)
公正取引委員会が乙又は乙の代理人に対して、独占禁止法第7条の2第1項(同法第
8条の3において読み替えて準用する場合を含む。)の規定による課徴金の納付命令を
行い、当該納付命令が確定したとき、又は同法第7条の2第 18 項若しくは第 21 項の規
定による課徴金の納付を命じない旨の通知を行ったとき。
(3)
乙又は乙の代理人(乙又は乙の代理人が法人であるときは、その役員又は使用人)に
ついて、刑法第 96 条の6若しくは第 198 条又は独占禁止法第 89 条第1項若しくは第 95
条第1項第1号の規定による刑が確定したとき。
2
乙は、前項第3号に規定する場合に該当し、かつ、次の各号の一に該当するときは、前
項の契約金額(契約締結後に契約金額に変更があった場合には、変更後の金額)の 100 分
の 10 に相当する額のほか、契約金額の 100 分の5に相当する額を違約金として甲が指定す
る期日までに支払わなければならない。
(1)
公正取引委員会が乙又は乙の代理人に対して、独占禁止法第7条の2第1項の規定に
よる納付命令(同条第7項若しくは第8項又は第9項の規定を適用したものに限る。)を
行い、当該納付命令が確定したとき。
(2)
乙が甲に対し、独占禁止法等に抵触する行為を行っていない旨の誓約書を提出してい
るとき。
3
乙は、契約の履行を理由として、前2項の違約金を免れることができない。
4
第1項及び第2項の規定は、甲に生じた実際の損害の額が違約金を超過する場合におい
て、甲がその超過分の損害につき請求することを妨げない。
5
乙が第1項及び第2項に規定する違約金を甲の指定する期限までに支払わない場合は、
乙は、甲に対し、期間満了の日の翌日から起算して支払をする日までの日数に応じ、年 2.8
パーセントの割合で計算した額の遅延利息を支払わなければならない。ただし、乙が支払
うべき遅延利息に 100 円未満の端数がある場合にはこれを切り捨て、遅延利息が 100 円未
満である場合には支払を要しないものとする。
6
本条の規定は、本契約の履行が完了した後においても効力を有する。
第 16 条
この契約の条項の解釈について紛争又は疑義を生じたときは、甲乙が協議の上決定
する。
第 17 条
この契約に定めのない事項については、必要に応じて甲乙が協議の上定める。
上記契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。
平成 28 年
月
日
(甲)
(乙)
東京都中野区本町一丁目 32 番2号
ハーモニータワー8階
日本司法支援センター
理事長
宮 﨑
誠
契
約
書(案:3者の場合)
日本司法支援センター(以下「甲」という。)と ○○○(以下「乙」という。)とは、
乙が△△△(以下「丙」という。)をして甲と下記物件の賃貸借をさせ、乙が同物件の保
守をすることについて、次の条項のとおり賃貸借契約及び請負契約を締結する。
物件名 デジタルフルカラー複合機 107 台・プリンタ 34 台保守付リース契約一式
(詳細は別添仕様書のとおり)
契約料金
1.賃貸借料金(複合機本体)
総額
(うち消費税及び地方消費税相当額
月額
(うち消費税及び地方消費税相当額
円
円)
円
円)
賃貸借料金(プリンタ本体)
総額
(うち消費税及び地方消費税相当額
月額
(うち消費税及び地方消費税相当額
2.保守料金
円
円)
円
円)
Aランク複合機フルカラー
円/枚
モノカラー
円/枚
モノクロ
円/枚
Bランク複合機フルカラー
円/枚
モノカラー
円/枚
モノクロ
円/枚
Cランク複合機フルカラー
円/枚
モノカラー
円/枚
モノクロ
円/枚
Dランク複合機フルカラー
円/枚
モノカラー
円/枚
モノクロ
365 日保守(月額)
円/枚
円
(いずれも消費税及び地方消費税を除く。)
納入場所 別添仕様書記載のとおり
納入期限 別添仕様書記載のとおり
第1条 賃貸借期間は、平成 28 年 10 月1日から平成 33 年9月 30 日までとする。
第2条
賃貸借料月額の計算方法は、月の初日から月の末日までとする。ただし、賃貸借
期間に1か月未満の端数が生じたときは、日割計算による。
第3条 甲に対する装置の賃貸及び保守については、この契約条項による。
2
乙は、甲に対する装置の保守に係る債務を負担し履行する。
3
乙は、賃貸借契約の開始する日の属する月の翌月、甲に対して前月の賃貸借料の支払
を請求する。
4
乙は、甲に対し、当該月の賃貸借料の支払を、その翌月に請求することができる。
5
乙は、毎月の積算カウンターの数値について、甲の指定する検査職員の検査を受けて
甲が使用した複写枚数を算出し、当該月の総複写枚数に上記に定める単価を乗じた金額
から不良コピー及びテストコピー分として別に定める金額を控除した上で、これに消費
税及び地方消費税額を上乗せした金額を請求する。
5
甲は、前2項の規定により乙から請求があったときは、その請求について適正な支払
請求書を受理した日から起算して30日以内に乙に支払う。
6
甲は、自己の責めに帰すべき事由により前項の期間内に支払を行わなかったときは、
その支払期限の翌日から起算して支払をするまでの日数に応じ、年利 2.8 パーセントの
割合で計算した額を遅延利息として乙に支払う。
第4条
乙及び丙は、本契約によって生じる権利又は義務の全部若しくは一部を、甲の承
諾を得た場合を除き、第三者に譲渡し又は承継させてはならない。ただし、信用保証協
会及び中小企業信用保険法施行令(昭和25年政令第350号)第1条の3に規定する金融機
関に対して売掛債権を譲渡する場合は、この限りでない。
第5条 丙は、物件に所有権の表示をする。
第6条
甲は、善良な管理者の注意をもって物件を使用するものとし、乙は、定期又は臨
時に当該物件の機能保全のために、乙の担当社員又は技術員を派遣し、常に正常な状態
で作動するよう保守及び調整等を行い、甲の業務に支障のないようにしなければならな
い。
2
乙は、甲から物件自体のかしにより修補の請求があったときは、当該請求に応じて直
ちに乙の負担で修補しなければならない。
3
乙は、前項の場合以外の事由で物件についての修補の請求があったときは、直ちに当
該物件の修補を行うよう措置しなければならない。
4
前項に要する費用の負担は、次の各号に該当する場合を除き、乙が負担する。
(1) 甲の故意又は取扱上の重大な過失による場合
(2) 乙又は丙の指定した者以外による改造修理及び分解を行った場合
(3) 天災地変その他これに類する災害による場合
第7条
丙は、甲が故意又は重大な過失によって物件に損害を与えたときは、その損害額
を甲に請求することができる。ただし、甲が物件を修理し又は物件について丙が付けた
動産総合保険で保証される場合は、その限度において甲は責を負わない。
第8条
甲は、甲の都合のより、やむを得ず第1条の賃貸借期間満了前に中途解約すると
きは、同条の賃貸借期間を前提とした残存賃貸借期間の賃貸借料全額を、解約金として
乙に支払う。
第9条
甲が物件について改造、設置場所の変更をする場合は、事前に乙又は丙に通知す
る。
第 10 条 乙及び丙並びにその技術員等は、この契約の遂行上知り得た業務上の秘密を他に
漏らし、又は他の目的に使用してはならない。
第 11 条 この契約に関しては、保証金の納付を免除する。
第 12 条 甲又は乙は、相手方が正当な理由なく本契約を履行しないときは、相手方に書面
で通知することにより、本契約を解除することができる。
2
前項の場合、甲又は乙は、相手方に対して損害賠償を請求できるものとし、その額は
甲乙が協議して定める。
第 13 条 第 13 条 甲は、本契約に関し、乙が次の各号の一に該当するときは、契約の全
部又は一部を解除することができる。
(1)
公正取引委員会が乙又は乙の代理人に対して、私的独占の禁止及び公正取引の確保
に関する法律(昭和 22 年法律第 54 号。以下「独占禁止法」という。)第7条又は第8
条の2(同法第8条第1号又は第2号に該当する行為の場合に限る。)の規定による排
除措置命令を行ったとき。
(2) 公正取引委員会が乙又は乙の代理人に対して、独占禁止法第7条の2第1項(同法
第8条の3において読み替えて準用する場合を含む。)の規定による課徴金の納付命令
を行ったとき、又は同法第7条の2第 18 項若しくは第 21 項の規定による課徴金の納
付を命じない旨の通知を行ったとき。
(3) 乙又は乙の代理人(乙又は乙の代理人が法人にあっては、その役員又は使用人)が、
刑法(明治 40 年法律第 45 号)第 96 条の6若しくは第 198 条又は独占禁止法第 89 条
第1項若しくは第 95 条第1項第1号の規定による罪の嫌疑により公訴を提起されたと
き。
2
乙は、本契約に関して、乙又は乙の代理人が前項各号に該当した場合には、速やかに、
当該処分等に係る関係書類を甲に提出しなければならない。
第 14 条 乙は、本契約に関し、次の各号の一に該当するときは、甲が契約の全部又は一部
を解除するか否かにかかわらず、契約金額(契約締結後に契約金額の変更があった場合
には、変更後の契約金額)の 100 分の 10 に相当する額を違約金として甲が指定する期日
までに支払わなければならない。
(1)
公正取引委員会が乙又は乙の代理人に対して、独占禁止法第7条若しくは第8条の
2(同法第8条第1号又は第2号に該当する行為の場合に限る。)の規定による排除措
置命令を行い、当該排除措置命令が確定したとき。
(2) 公正取引委員会が乙又は乙の代理人に対して、独占禁止法第7条の2第1項(同法
第8条の3において読み替えて準用する場合を含む。)の規定による課徴金の納付命令
を行い、当該納付命令が確定したとき、又は同法第7条の2第 18 項若しくは第 21 項
の規定による課徴金の納付を命じない旨の通知を行ったとき。
(3)
乙又は乙の代理人(乙又は乙の代理人が法人であるときは、その役員又は使用人)
について、刑法第 96 条の6若しくは第 198 条又は独占禁止法第 89 条第1項若しくは
第 95 条第1項第1号の規定による刑が確定したとき。
2
乙は、前項第3号に規定する場合に該当し、かつ、次の各号の一に該当するときは、
前項の契約金額(契約締結後に契約金額に変更があった場合には、変更後の金額)の 100
分の 10 に相当する額のほか、契約金額の 100 分の5に相当する額を違約金として甲が
指定する期日までに支払わなければならない。
(1)
公正取引委員会が乙又は乙の代理人に対して、独占禁止法第7条の2第1項の規定
による納付命令(同条第7項若しくは第8項又は第9項の規定を適用したものに限
る。)を行い、当該納付命令が確定したとき。
(2)
乙が甲に対し、独占禁止法等に抵触する行為を行っていない旨の誓約書を提出して
いるとき。
3
乙は、契約の履行を理由として、前2項の違約金を免れることができない。
4
第1項及び第2項の規定は、第 12 条に定める損害の額が違約金を超過する場合にお
いて、甲がその超過分の損害につき請求することを妨げない。
5
乙が第1項及び第2項に規定する違約金を甲の指定する期限までに支払わない場合
は、乙は、甲に対し、期間満了の日の翌日から起算して支払をする日までの日数に応じ、
年 2.8 パーセントの割合で計算した額の遅延利息を支払わなければならない。ただし、
乙が支払うべき遅延利息に 100 円未満の端数がある場合にはこれを切り捨て、遅延利息
が 100 円未満である場合には支払を要しないものとする。
6
本条の規定は、本契約の履行が完了した後においても効力を有する。
第 15 条 乙は、本契約に関し、次の各号の一に該当するときは、甲が契約の全部又は一部
を解除するか否かにかかわらず、契約金額(契約締結後に契約金額の変更があった場合
には、変更後の契約金額)の 100 分の 10 に相当する額を違約金として甲が指定する期日
までに支払わなければならない。
(1) 公正取引委員会が乙又は乙の代理人に対して、独占禁止法第7条若しくは第8条の
2(同法第8条第1号又は第2号に該当する行為の場合に限る。
)の規定による排除措
置命令を行い、当該排除措置命令が確定したとき。
(2) 公正取引委員会が乙又は乙の代理人に対して、独占禁止法第7条の2第1項(同法
第8条の3において読み替えて準用する場合を含む。)の規定による課徴金の納付命令
を行い、当該納付命令が確定したとき、又は同法第7条の2第 18 項若しくは第 21 項
の規定による課徴金の納付を命じない旨の通知を行ったとき。
(3) 乙又は乙の代理人(乙又は乙の代理人が法人であるときは、その役員又は使用人)
について、刑法第 96 条の6若しくは第 198 条又は独占禁止法第 89 条第1項若しくは
第 95 条第1項第1号の規定による刑が確定したとき。
2
乙は、前項第3号に規定する場合に該当し、かつ、次の各号の一に該当するときは、
前項の契約金額(契約締結後に契約金額に変更があった場合には、変更後の金額)の 100
分の 10 に相当する額のほか、契約金額の 100 分の5に相当する額を違約金として甲が指
定する期日までに支払わなければならない。
(1) 公正取引委員会が乙又は乙の代理人に対して、独占禁止法第7条の2第1項の規定
による納付命令(同条第7項若しくは第8項又は第9項の規定を適用したものに限る。
)
を行い、当該納付命令が確定したとき。
(2) 乙が甲に対し、独占禁止法等に抵触する行為を行っていない旨の誓約書を提出して
いるとき。
3
乙は、契約の履行を理由として、前2項の違約金を免れることができない。
4
第1項及び第2項の規定は、甲に生じた実際の損害の額が違約金を超過する場合にお
いて、甲がその超過分の損害につき請求することを妨げない。
5
乙が第1項及び第2項に規定する違約金を甲の指定する期限までに支払わない場合は、
乙は、甲に対し、期間満了の日の翌日から起算して支払をする日までの日数に応じ、年 2.8
パーセントの割合で計算した額の遅延利息を支払わなければならない。ただし、乙が支払
うべき遅延利息に 100 円未満の端数がある場合にはこれを切り捨て、遅延利息が 100 円未
満である場合には支払を要しないものとする。
6
本条の規定は、本契約の履行が完了した後においても効力を有する。
第 16 条 この契約の条項の解釈について紛争又は疑義を生じたときは、甲乙が協議の上決
定する。
第 17 条 この契約に定めのない事項については、必要に応じて甲乙が協議の上定める。
上記契約の証として本契約書3通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有する。
平成 28 年 月
日
(甲) 東京都中野区本町一丁目32番2号
ハーモニータワー8階
日本司法支援センター
理事長
宮 﨑
誠
(乙)
(丙)