にぎわいを増す 市街地

食べ、
(仮称)JR 総持寺駅
(仮称)JR 総持寺駅
平成 30 年(2018 年)春、庄一丁目に「(仮称)
JR 総持寺駅」が開業予定。市内では 11 番目の駅
となります。市では、活力と魅力あるまちづくりの
ため、用途地域や地区計画などの都市計画変更・決
定を行いました。
また、駅開業に合わせて JR 西日本や関係事業者
と連携協力しながら、周辺道路や駅前広場などの整
備に取り組んでいます。
開業すれば、通勤・通学等がより快適になるとと
もに、徒歩圏内にある阪急総持寺駅とのつながりが
形成され、地域がいっそう活性化するきっかけにな
ることが期待されています。
阪急総持寺駅
JR 茨木駅
阪急茨木市駅
飲み、
美味しすぎて止まらな∼い♪
にぎやかになりそうだね
いばらき
にぎわいを増す
市街地
いばらき
!!
イエーイ
また、地域の暮らしや雇用を支えるだけではな
く、大規模災害時の防災拠点としての役割や環境
面での先進的な取組みも期待されています。
目垣地区で進めているまちづくりイメージ
阪急総持寺駅
JR 茨木駅
阪急茨木市駅
大阪モノレール
宇野辺駅
阪急南茨木駅
大阪モノレール
南茨木駅
大阪モノレール
沢良宜駅
目垣地区
「市民主体」の
イベント
広域幹線道路沿道の
まちづくり
本市の南部地域において、広域幹線道路沿道の
優れた交通利便性を活かし、新たな活力とにぎわ
いの創出につながる計画的なまちづくりに地域と
ともに取り組んでいます。
地域がまちづくりに積極的に参加し、民間事業
者とも連携・協力することで、一層魅力あるまち
づくりの早期実現が可能となります。
食べて飲んで楽しめる
茨木市では、企画から運営まで市民が直接携
わる市民主体のイベントが数多く行われていま
す。
たとえば平成 27 年度には、まち全体に音楽
が鳴り響く「茨木音楽祭」、夏の風物詩である
「茨木フェスティバル」、ビールと音楽の祭典「麦
音フェスト」、まち全体が“バル”になる「バ
ルフェスタいばらき」、冬のまちを彩る「いば
らき光の回廊∼冬のフェスティバル∼」などが
開催され、それぞれ人気を博しました。
最近は新しい催しが次々に開催されており、
今後どのようなイベントがまちを盛り上げるこ
とになるのか、目が離せません。
楽しむ。