平成28年度 南風原町認可保育所設置運営事業者募集要項・様式集

南風原町認可保育所
設置・運営事業者募集要項
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南風原町民生部こども課
平成28年度
目
次
1.募集の趣旨
■冒●巨●■酉冒冨師罰写■■■首冨夏■厘鳳■冒●■■●■●●●■値画圏巨●●尋■●旦■■抽昌■匡皿■司
2.募集の概要
■■亜圏厘酉盾■■■首■酉旦■●■●■■匪■■■圏■圏圏●■●■邑■■■■里■■冒盾尋■■■■■.■■
3.応募資格等
匪里肩■●●■●冨置■司尋巨酉画冒直■画■●圏■■■●■●抽■直■■島■●●●■■●巨■●■画■酉■.
4.応募条件等
冒■亜肩■■■■巨亜■鳳鼻■●●並■■■■圏■圏司●■■旦■.■●■■■皿■■.胃■尋凋酉画■■=■皿
2
5.応募手続き
■■■■旨両■■●■■冒島鯛=■●冒直恒冨圏置酉闇肩●■●■抽■■■■■肩■酉■厘■....■抽=■■
4
■■皿匡■置■■■■■■■■■■酉■●■並■画■■■■圏●閥■■■■■■酉画匡匪旦■直■冨哩.詞■■.■=■画
5
6.審査等
フ.認可及び確認基準について
8.今後のスケジュール
9.留意事項
興■邑旦■●■■■■■●哩●旦●●■■■■■■■■■■■圏●■尋邑■●亜■■
6
■卦●酉■画国●●■■冨■酉■■厘■■●旦●●制●■■■■盟冨冒冨置圏島頁●●●■珪酉■
6
■厘皿昏鳳尋●■■画酉酉置■■●■●■■埋■匪■肩尋■●■■■■厘■.■酉■■■冨司.冒..■■■■■■■
7
■1
募集の趣旨
南風原町は、平成29年度末までに保育所入所待機児童の解消を目指し、地域の保育需
要に応じた対策を効率かつ計画的に実施するために、『南風原町こども子育て支援事業計
画』を作成しています。
今回、この計画に基づき待機児童解消の推進や保育サービスの充実を図るため、平成30
年4月1日までに認可保育所を開所できる事業者を募集します。
■2.募集の概要
(1)事業者の募集方法
公募による募集とし、本募集要項に定める応募資格及び応募条件等を満たす応募者に、
認可保育所の設置及び運営等に関する具体的な提案を行っていただきます。
(2)事業者の選定方法
ア.南風原町待機児童解消検討委員会(以下「検討委員会」という。)1こおける書類審査
(1次審査)、プレゼン審査等(2次審査)1こより応募者の提案内容を町の審査基準に
基づき総合的に評価したうぇで、優良事業候補者を選定し町長へ報告します。
イ.町長は、検討委員会の報告を踏まえ、優良事業者の選定を行います
(3)選定結果の通知
町長は、応募書類を提出した応募者に対して速やかに選考結果を通知します。
■3.応募資格等
(1)応募資格
ア,応募することができる者は、下記のいずれかに該当する事業者とします。
①南風原町内において、保育所及び認可外保育所を運営している事業者
・平成28年6月1日現在、5年以上の運営実績のある認可保育所を運営する社会福
祉法人
・平成28年6月1日現在、5年以上の運営実績があり、「認可外保育施設指導監督
基準を満たす旨の証明書」の交付日から1年以上経過しており、かつ申し込み時点
において運営を持続している認可外保育施設
※開設日までに社会福祉法人の認可取得を見込めること
②南風原町において、開設日までに新たに認可保育所を運営する社会福祉法人を
設立する者
・施設長予定者は、保育士又は幼稚園教諭の資格を有する者で保育所において5
年以上の実務経験があり児童福祉事業の理論と実践について、知識と経験を有す
る者であること。
イ.保育所の年間事業費12分の1以上に相当する資金(参考:定員60人の年間事業
費の12分の1相当額はおよそ700万程度)を普通預金等により保有していること。
ウ.借地に保育所を設置する場合は、安定的な賃借料を支払い得る財源として、当面
1
の支払いに充てるための1年間の賃借料に相当する額を普通預金等により保有し
ていること。ただし、賃借料は地域の水準以下であること。(※当該法人(設立予定
含む)から報酬を受ける予定の役員等からの貸与の場合は無償となります。)
エ.社会福祉法、児童福祉法、児童福祉施設最低基準等の関係法令、厚生労働省の
通知・通達及び保育所保育方針を遵守できること。
オ.施設長予定者及び理事長予定者が国税及び地方税を滞納していないこと。
カ.暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)
第2条第2号に規定する暴力団をいう。)又は暴力団員(同法第2条第6号に規定する
暴力団員をいう。)若しくは暴力団員と密接な関係を有する者(南風原町暴力団排除
条例(平成23年南風原町条例第8号)第2条に規定する暴力団員と密接な関係を有
する者をいう。)でないこと。
(2)失格基準
応募者が次の要件に該当する場合は、失格とします。
ア.事業者の選定に関し、自己に有利な取扱いを求めるために働きかけをするなど、特
定の目的をもって、検討委員に直接、間接を問わず接触した場合
イ.応募書類に虚偽又は不正があった場合
ウ.応募書類の受付期限までに所定の書類が整わなかった場合
エ.その他不正な行為があった場合
■4.応募条件等
(1)施設の種別及び概要
児童福祉法(昭和22年法律第164号)に規定する認可保育所
ア.保育所の設備及び運営に関する基準等を踏まえ、保育室、調理室及び屋外遊戯場並
びに駐車場等必要な設備を整備すること。
(2)募集地域及び募集件数
ア.募集地域は南風原町内とい箇所設置します。
①既存保育所との距離等を十分考慮すること。(距離は半径10om以上とします。ただ
し、半径10om以内の認可保育所の理事会から同意書を得た場合は応募可能としま
す。)
②原則、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(昭和23年法律第122
号)1こ該当する風俗営業店等が近隣にないこと。
(3)整備及び開所時期
平成28年度から29年度中に整備し、保育所として沖縄県の認可を受け、平成30年4月1
日までに運営を開始すること。
(4)受入児童
0歳児から4歳児を受け入れること。また、0歳児は生後3力月以上の乳児から受け入れる
こと。
2・
(5)定員
定員は60名とする。定員構成は、0歳児を9名以上とし、0歳各1歳室2歳茎3歳莟4歳と
なるように構成すること。最終的な定員設定は町の指導に従わなけれぱならない。
(6)開所日
開所日は、原則として次に掲げる日を除く日とします。ただし、休日や年末年始に保育を実
施する場合はこの限りではない。
ア.日曜日
イ.国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日
ウ.12月29日から翌年の1月3日までの日
エ.6月23日(慰霊の日)
(フ)開所時間及び保育時間
開所時間は、延長保育事業を含め、原則7時から19時までとする。
保育標準時間利用児は原貝巾8時までとし、保育短時間利用児へも対応すること。
(8)子ども・子育て支援事業等の実施
新施設の開所時から通常の保育事業の他に次に掲げる事業を実施すること。また、必要
に応じ、利用者及び地域の保護者の二ーズに応えられるようにすること。
ア.延長保育事業
イ.障がい児保育事業
(9)食事の提供
ア.主食、副食ともに提供すること(完全給食)とし、自所で調理し提供すること。
イ.離乳食やアレルギー食等、配慮を要する児童の対応食など、個々に配慮した「食」の
提供を行うこと。
ウ.健康的な生活の基本となる食を営む力の育成を計画的に進めること。
(10X呆育所整備予定地について
保育所整備予定地については、所有権を有している又は有する見込みであることとし、借
地の場合には、当該土地に地上権又は賃借権をおおむね30年間設定し、かつ、これを登記
する予定であること。なお、整備予定地の選定にあたっては交通渋滞等の地域の実情を十
分に考慮すること。
(11)施設整備等について
施設整備にあたっては、関係機関と協議のうぇ整備計画を立てること。特に、「沖縄県児童
福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例(以下「沖縄県設備運営基準」とい
う。)」その他の関連法令等を遵守するとともに、採光及び換気等の保健衛生や調理室の衛
生管理及び事故防止等(室内カメラ完備)に十分配慮すること。
(12)整備に要する経費について
認可保育所を整備する国・県・町の補助制度に基づき予算の範囲内で交付予定とする。ま
た、補助金交付を受けて施設整備を行う場合は、町の指導に基づいて入札及び契約等を行
うこと。
3
(13)施設運営について
施設運営は、「沖縄県設備運営基準」「保育所保育指針(平成20年厚生労働省告示第14
1号)」及び「南風原町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を
定める条仮1(以下「南風原町運営基準」という。)」などの関係法令等を遵守するとともに、沖
縄県及び南風原町の指導に基づき適正な運営を図ること。
(14)町との協力連携
新施設が南風原町の保育事業の一役を担う認可保育所であることを十分理解し、南風
原町が行う保育行政に積極的に協力できること。
(15)その他の条件
ア.保育所の設置手続き及び運営については、選定された者自らが行うこと。
イ.安定的に継続して保育所を運営できること。
ウ.苦情解決の仕組みを整備すること。
エ.安全・危機管理体制を整備すること。(防犯カメラ完備)
オ.小学校教育への円滑な接続に向けた保育の内容の工夫をすること。
カ.保育所に勤務する職員の資質の向上を図ること。
キ.主任保育士を設置すること。(公立保育所、私立保育所又は認可外保育施設での保
育経験が5年以上であるこど
ク.理事長と施設長の兼務は行わないこと。
ケ.南風原町からの調整及び要請に応じて、小規模保育事業との連携施設の設定に応
じること。
コ.施設運営及び保育内容について沖縄県及び南風原町の指導を受け、指導改善の申
し入れがあった場合は従うこと。
サ.開設時までに社会福祉法(昭和26年法律第45号)第22条に規定する社会福祉法
人を設立すること。
シ.平成30年4月1日までに社会福祉法人の設立及び保育所を開設できない時は補助
金を返還すること。
ス.本事業と『南風原町小規模保育事業設置・運営事業者募集』の両方へは同時に応募
できません。
■5.応手続き
(1)募集要項の配付
ア.配付期間:平成28年6月16日(木) 平成28年7月15日(金)まで
(ただし、土・日・祝日を除く8時30分 17時15分まで)
イ.配付場所.南風原町民生部こども課(庁舎1階11番窓口)
ウ.配布物.募集要項、応募書類
(募集要項等は、町ホームページからダウンロード可能です)
(2)応募に関する質問について
・4・
次の期間中、所定の質問票にて、応募に関する質問を受け付けます。また、回答につぃて
は、質問者及び町ホームページへ回答いたします。
ア.質問期間:平成28年6月16日(木) 平成28年7月1日(金)まで
けこだし、土・日・祝日を除く8時30分 17時15分まで)
イ.相談できる内容
・保育所設置予定地の場所の確認
・応募書類に関すること
・その他町長が必要と認めること
ウ.審査内容に係る問い合わせの禁止
応募者及びコンサルタント等の関係者から、担当者等に対して、選定に当たっての有
利な情報を求める等の問い合わせは、公募の公平性を期すため、審査の事前・事後
ともに受け付けません。
(3)応募書類の受付
ア.提出期間:平成28年6月16日(木) 平成28年7月15日(金)まで
け二だし、土・日・祝日を除く8時30分 17時15分まで)
イ.提出場所.南風原町民生部こども課(庁舎1階11番窓口)
ウ.提出書類:男1蜂氏「応募書類一覧(保育所)」参照
エ.提出部数:11部(正本1部・副本10部)※副本はコピー可
※応募書類はA4サイズのフラットファイル等に綴り、書類番号ごとに台紙(中扉)を入
れ、台紙(中扉)1こインデックスを張り付け、表紙の上段に「平成28年度保育所設
置・運営事業者応募書類(正)又は(副)」、下段に「000保育所」、・背表紙に「平
成28年度保育所設置・運営事業者応募書類(正)又は幅の 000保育所」を
表示してください。
オ.提出方法
応募書類の提出は、提出期限内に応募者が提出場所へ直接持参することとし、郵送
等によるものは受け付けません。
カ.その他
・応募期間中の書類差し替えは可能としますが、応募期間終了後につきましては、原
則として書類差し替え及び追加等は行えません。
・提出された応募書類は返却いたしません。
・事業者の選定等にあたって確認が必要とされた場合、町の職員が追加資料の提出
を求めたり、聞き取りを行ったりすることがあります。
■6.審査等
事業者の選定は、次のとおり書類審査及びプレゼン審査等を実施し、提案内容を審査基準
に基づき総合的に評価したうぇで行います。なお、本事業において、応募者がいない場合又は
審査結果により本事業実施の目的を達成できないと判断した場合は、町長は優良事業者の選
5
定を行わない場合があります。
(1)審査方法
ア.1次審査(書類審査及び現場視察)
検討委員会において、審査基準に基づき書類審査を実施します。
イ.2次審査(書類審査、プレゼン審査)
1次審査通過者に対し、検討委員会において、次の事項について書類審査及びプレ
ゼン審査等を実施します。
・現に運営している保育施設がある場合、現在の運営状況(運営方針、職員待遇等)
・運営能力(組織能力、財務能力、職員処遇、危機管理対策等)
・保育事業計画(保育運営方針、職員採用、職員の資質向上等)
・設置場所、建物(設置場所、建物の概要等)
・その他、検討委員会が必要と定めるもの
(2)審査の結果通知等
審査結果は、1次審査・2次審査ごとに、町長が応募者に文書により通知します。
(3)同点の場合の取扱い
検討委員会における優良事業候補者の選定において、同点が生じた場合は次の方法に
より1順位を決定します。
ア.委員の順位の1位獲得数が多い事業者(1位の獲得数が同数の場合には、順に2位、
3位の獲得数が多い事業者)
イ.アで決まらない場合、委員の多数決(同数の場合は委員長の決による)
■7.認可及び確認基準について
a)認可基準について
「沖縄県設備運営基準」の基準を満たし、沖縄県の認可を受けること。
(2)確認基準について
「南風原町運営基準」の基準を満たし、南風原町の確認を受けること。
■8.今後のスケジュール
日
内容
付
平成28年6月16日(木)
募集要項配付・受付開始
平成28年7月15日(金)
募集締切
平成28年7月中旬
1次審査(書類審査・現場視察等)、結果通知
平成28年7月下旬
2次審査(書類審査・プレゼン等)、選定結果通知
平成28年8月
認可・確認手続き及び補助金申請手続き等
平成30年4月1日までに
運営を開始
※選考の進捗状況により、上記の1次審査以降の日程が変更となる場合があります。
・6・
■9.留意事項
(1)今回選定された優良事業者が、施設を整備するために必要とされる補助金等の予算は、
平成28年度及び29年度南風原町一般会計予算が、南風原町議会において可決され、補
助金交付要綱に適した交付申請が行われることを条件としています。
(2)提出していただいた応募書類は返却いたしません。また、応募にかかる費用は応募者の
負担とします。
(3)優良事業者の選定後は、選定内容に影響する変更は認めません。(事業内容、理事長及
び施設長予定者等)
(4)提出された書類に虚偽の記載があった場合は失格となり、補助金の返還となります。
(5)提出された書類は当該事業者選定以外の目的に使用しません。ただし、南風原町情報公
開条例(平成13年南風原町条例17号)第7条の定めにより、不開示情報(個人情報や法
人等の利益を害する恐れがある情報)を除き、情報開示の対象となります。
(6)検討委員会の会議内容は情報公開請求があれぱ、原則開示します。
(フ)保育所の開設にあたっては、沖縄県の認可が必要となります。この応募により選定された
優良事業者は、速やかに手続きを進めてください。なお、今回の選定結果は、沖縄県の認
可を得ることを前提に選定するものであり、認可の可否に係る責任は、選定された優良事
業者が負うものとします。
(8)選定された優良事業者は、施設の建設や円滑な運営のためには、地域住民の理解と協
力が不可欠であることから、近隣住民及び自治会等に対し、円滑な施設の運営等に向けた
調整を行ってください。
(9)今後の制度改正や南風原町の事業の進捗状況により募集条件等の変更があった場合
は、その都度情報提供を行っていきます。
7
(様式 1)
平成
年
月
日
南風原町長殿
所在地
名
印印
称、
理事長
代表者氏名
※法人の場合は理事長名、設立予定者は代表者名を記入。
南風原町認可保育所設置・運営事業者応募申込書
みだしのことについて、「南風原町認可保育所設置・運営事業者募集要項」の趣旨を踏ま
え、応募書類一式を添えて申し込みいたします。
なお、応募書類に記載のある個人情報等については、町が上記要項に規定する基準の適
合を確認するために、関係機関への照会等に使用することについて了承します。また、提
出する書類に記載された全ての者に同趣旨を説明し、同意を得ています。
応募動機
2
担当者連絡先
現在運営中の施設
法人名
施設名
(法人予定の場合は担当者名から記入)
形態
担当者名
連絡先
住所
電話番号
FAX番号
メールアドレス
保育所
認可外保育施設
・その他
(様式2)
保育所運営に関する提案書
※各項目に関する考え方を記載してください。
■ 1.保育所運営・管理について
(1)保育所運営について
(2)各年齢別の保育内容について
(3)給食について
①給食の意義・食育の推進等
②食の安全について
③離乳食について
④アレルギーや疾患を持つ児童(事故防止含む)の対応について
⑤今後の食育計画について
(4)家庭との連携及び個人情報保護について
①園だより・お便り帳について
②家庭調査表について
③個人情報保護について
(5)児童の健康管理(感染症予防対策・食中毒予防対策等)について
(6)安全管理(防災・防犯、事故防止、不審者、虐待等)につぃて
(フ)職員確保と職員配置(年齢層、経験者の配置等)について
(8)職員の育成(職員研修等)及び健康管理について
■2.子ども・子育て支援事業等について
(1)延長保育事業について
(2)障がい児保育事業について
(3)その他提案事項(上記事項以外に提案したい場合等)
■3.施設の整備について
(1)施設整備計画について
■4.平成30年度保育所事業計画(案) について
(1)平成30年度保育所事業計画(案)について
■5.その他
(1)特記事項
■4.平成28及び29年度保育所事業計画(案)について
(1)平成28及び29年度保育所事業計画(案)について
■5.その他
(1)特記事項
(様式3)
設置予定保育施設の概要
予定地の概要※予定地の登録簿(全部事項証明書)を添付すること。
①住所.南風原町字
②所有者名
③敷地面積
④所有形態.口購入(予定含む)口賃貸(予定含む)口その他
⑤風営法について
予定地の周囲10om(風俗営業所が商業地域に所在する場合は50m)以内の
「風俗営業等の規制及び業務の適正化などに関する法律」にかかる営業所の有無
口有(店舗名
口無
2
施設の概要
①法人の名称(仮)
②保育所名称(仮)
③建物(予定含む) ※建物ついては法人に寄与すること。
構造
3
造り
階建て
予定定員の内訳
単位:名
年齢
0歳児
1^上見
2歳児
3^上見
4方長上f己
合計
入所児童数
0
※運営時の簡易平面図を添付すること(各クラスの配置図)
4
屋外遊技場について
口上記敷地に含まれる。
口上記敷地に含まれない。(代替地
5
公園、距離
施設整備関係について以下の書類を添付すること。
①工程表(基本設計から施設開所までの全体の概略スケジュール)
m)
(様式4)
職員配置計画表
単位:人
配
正規職員
正規職員
※5年以上
※5年未満
数
合
職種
人
置
非正規職員
嘱託
非常勤
その他
(パート等)
施設長
主任保育士
保育士(0歳)
保育士(1歳)
保育士(2歳)
保育士(3歳)
保育士(4歳)
延長保育事業保育士
障がい児保育事業保育士
栄養士
調理員
事務職
看護士
用務員
合
計
注意
()内は、配置人数のうち新規採用者数を記入すること。
職種欄にない職種については、適宜余白に追加記入すること。
厘1困
平成00年0月00日
社会福祉法人00福祉会
設立代表者 0000
殿
00市001番2号
00自治会
会長 0000 印
住所、氏名、印をもらう
書
同
'エユニ
,冒、
沖縄県00市@03丁目4番5号に、社会福祉法人00福祉会0
0保育園を設置することに同意致します。
※自治会長、園に隣接する住民、その他保育園を設置することにより騒音・交通渋滞等で
迷惑を与える恐れがある住民、風営法等の法規制により経済的な損失を与える恐れのある
から、同意書を取って下さい。
特記様式1
役員・評議員の構成に関する審査事項
1 理事に関する事項
査
事
項
該当者
説
審
適否
資料P及び確認資料
明
・理事定数は6人
以上。
P
口法人調書
口役員履歴書
以下「該当」 0表示、学識経験者「学」地域福祉開係者「福」
親族関係者が、法令
通知の範囲
P
内
口法人調書
施設整備や運営に箱接に関係する
ものが1/3以内。
口法人調書
口役員履歴書
P
社会福祉亊業について学識経験を
有する者又は地域の福祉関係者を
口役員履歴書
P
口法人調書口役員履歴書
口役員の要件確認表
己めること
・施設経営法人は、 1人以上の施設長
が理事となっているか。ただし、施
設長等の職員理事は 1/ 3 以内か。
P
口法人調書
社会福祉事業を経営する団体の役職
員及びボランティア活動を行う団体
の代表者を含めること(社協の場合)
口役員履歴書
P
口法人調書
口役員履歴書
2 監事に関する事項
審
査
事
項
監事は、 2 人以上
1亥当者'
適否
説
資料P及び硴認資料
明
P
口法人胡書
口役員履歴書
理事、職員等兼任禁止
口法人調書
口役員履歴書
・財務諸表を監査し得る者
口法人調書
口役員履歴書
・社会福祉事業について学識経験を
有する者又は地域の福祉関係者
・他の役員との親族等関係ない者
施設整備や運営に密接に関係しな
い者。
P
口法人調書口役員履歴書
口役員の要件確認表
口法人調書
口役員履歴書
P
口法人調書
口役員履歴書
3
評議員に関する事項(設置しない場合は省略)
審
査
事
項
1亥
当
者
適否
説
資料P及び硴認資料
明
・評議員定数は理事の 2倍を越える
員数となっているか。
P
理事兼任者はいないか。
.
親族関係者が、法令
通知の範囲
口法人調書
口履歴書
口法人調書
口履歴書
P
内
口法人調書
施設整備や逓営に密接に関係する
ものが1/3以内。
口法人調書
社会福祉亊業を経営する団体の役職
員及ぴボランティア活動を行う団体
の代表者を含めること(社協の場合)
口法人調書
口履歴書
P
口履歴書
P
口履歴書
※評議員の具体的人選が未決の場合
審
査
事
項
人選の考え方
適否
説
資料P及び確認資料
明
・評議員の定数は何人を予定している
P
か
口その他説明資料
・基本的な構成はどのように考えるか
P
,
・理事兼職を考えているか
口その他説明資料
P
口その他説明資料
親族関係者を含む予定があるか
P
口その他説明資料
施設整備・施設運営に関係する業者
等からの就任があるか。
P
口その他説明資料
・社会福祉事業を経営する団体の役職
員及びボランティア活動を行う団体
の代表者を含めること(社協の場合)
P
口その他説明資料
特記様式1
役員・評議員の構成に関する審査事項
記入例
1 理事に関する事項
審
査
事
項
・理事定数は6人以上。
該当者
適否
..
..
△△
ロロ
■■
ワ▽
太郎
花子
一郎
遮太郎
/1、臼口
敬三
適
説
明
6人以上
資料P及び硴認資料
P
口法人調書
口役員履歴書
各役員について 1名までで法令・通知の範 P
囲内
口法人調書
口役員履歴書
以下「該当」 0表示、学識経験者「学」地域福祉関係者「福」
0妻
0夫
親族関係者が、法令・通知の範囲
適
内
施設整備や運営に密接に関係する
ものが1/3以内。
・社会福祉事業について学識経験を
有する者又は地域の福祉関係者を
含めること
施設経営法人は、 1人以上の施設長
が理事となっているか。ただし、施
設長等の職員理事は 1/ 3 以内か。
適
該当者無し
P
口法人調書
福
学
福
福
適
適
0
●●太郎一00市民生委員、●●花子一公立0
0保育所10年勤務経験、ロロ健太郎一00自
治会長、匝亘小百合一00婦人会役員
施設長●●花子が理事。職員は理事数の
1/3以内で法令の範囲内
P
口法人調書口役員履歴書
口役員の要件確認表
P
口法人調書
社会福祉事業を経営'する団体の役職
員及びボランティア活動を行う団体
の代表者を含めること(社協の場合)
口役員履歴書
口役員履歴書
P
口法人調書
口役員履歴書
2 監事に関する事項
審
査
事
項
・監事は、 2 人以上
該当者
XX純一
適否
十+詫一
資料・P及び確認資料
明
2人以上
P
口法人調書
口役員履歴書
口法人調書
口役員履歴書
口法人調書
口役員履歴書
無
無
適
理事、職員等兼任禁止
財務諸表を監査し得る者
適
説
適
0
兼任無し
XX純一氏は税理士であり、財務諸表等を
監査し得る。
学
学・福
・社会福祉事業について学識経験を
有する者又は地域の福祉関係者
適
XX純一氏一税理士、++羨一氏一00大学社
会福祉科助教授、ボランティア団体代表
P
口役員の要件確認表
口法人調書口役員履歴書
無
・他の役員との親族等関係ない者
4旺
",、、
親族関係無し
適
関係無し
口法人調書
口役員履歴書
無
無
・施設整備や運営に密接に開係しな
い者。
適
P
口法人調書
口役員履歴書
3
評議員に関する事項(設置しない場合は省略)
審
査
事
項
該
適否
XXXX
XXXX
XXXX
●●次郎
金城太郎
0
妻
説
明
適
8名X2倍く17名で2倍以上
適
兼任者が、 3名含まれるが必、要最低限。
息子
通知の範囲
伊波花子
金城次郎
XXXX
XXXX
XXXX
XXXX
XXXX
XXXX
XXXX
0
者
本人
親族関係者が、法令
0
XXXX
理事兼任者はいないか。
●●太郎
XXXX
評議員定数は理事の 2倍を越える
員数となっているか。
当
17 名なので 3 名を越えない範囲。
内
適
施設整備や運営に密接に関係する
ものが 1/ 3 以内。
適
該当無し
社会福祉事業を経営する団体の役職
員及びボランティア活動を行う団体
の代表者を含めること(社協の場合)
※評議員の具体的人選が未決の場合
密
査
事
人選の考え方
項
・評議員の定数は何人を予定している
適否
明
自治会との絡みで、 2 倍より若干多い 2 3 名としたい。
か
・基本的な構成はどのように考えるか
説
自治会長 3 名、施設経営者 1名、学術経験者 2 名・
適
地域事情であり、やむ得ないと考える。
適
概ね適当構成である。
適
地域事情であり、やむ得ないと考える。
適
息、子:正においても社会福祉事業に精通
しており、縁故的弊害はないと考える。
・の構成を考えている
0
理事兼職を考えているか
親族関係者を含む予定があるか
施設整備・施設運営に関係する業者
等からの就任があるか。
雌島・僻地の事佶から、評議員の員数の揃えが難しいため、理事長、理事は
兼任としたい。
理事・●●太郎の息、子・正を評議員に選任予定。
関係業者の関与なし
建設・施設管理会社等の兼職及びOB等の評議員は選任しない。
適
社会福祉事業を経営する団体の役職
員及ぴポランティア活動を行う団体
の代表者を含めること(社協の場合)
資産・資金に関する審査事項
特記様式2
(1)士地に関する 事項
ア)施設用地の概要
イ)利用の形態
所在地番
①法人 自己所有
買取
③
')
面積(
④その他(
、
②賃(使用)貸借契約
①法人所有の場合
説
審
査
事
項
状
適否
明
況
説
明
資料P及び確認資料
P
口登記癖
口贈与契約 口硫約書
贈与・寄附者は誰か。贈与契約等
は結んでいるか。
②賃(使用)貸借契約の場合
説
審
査
事
項
状
適否
明
況
税
明
資料・P及び確認資料
P
.貸人は誰か。賃借の場合は低靡な賃
料となっているか。借地権の設定は可
口法人開書口登記癖
口貸借契約口確約書
能か。
③買取の場合
審
査
事
状
項
説
況
適否
明
説
明
資料P及び確認資料
P
・資金提供者は誰か。 贈与契約等は
結んでいるか。
口所得証明 口残高証
口贈与契約 口硴約書
④その他の場合個別事情に応じ、① ③欄に記入説明のこと。
(2)建物に関する事項
ア) 社会福祉事業に供する建物(
①法人自己所有(既存)
イ) 利用の形態
延床面積
、
③
②賃(使用)貸借契約
新規建設
市)
④その他(
①法人所有の場合
説
審
査
事
項
状
況
説
明
適否
明
資料P及び確認資料
P
口登記簿
口贈与契約 口確約書
贈与・寄附者は誰か。贈与契約等
は結んでいるか。
②賃(使用)貸借契約の場合
審
査
事
項
.貸人は誰か。賃借の場合は低廉な賃
ミ:. となってぃるか。佶家権の設定は可
』ーニ
状
況
説
明
適否
説
明
資料P及び確認資料
P
口登記癖
口確約書
口仮契約
口その他
③新規建設の場合
費用内訳(用地造成、 設計、建設、監鄭委託料含)
郵
経
国県等補助金
福祉医療機構借
円
査
事
項
状
円
況
説
円
説
審
円
自己負担金(寄附、贈与)
適否
明
明
・自己資金分の提供者は誰か。贈与
資料P及び確認資料
P
口所得証明口残高証口
贈与契約口確約書
契約等は結んでいるか。
④その他の場合個別事情に応じ、① ③欄に記入説明のこと
0
(3)現金財産・運用財産に関する事項
ア)現金等(現金、預金、有価証券など)を基本財産とする場合
基本財産予定額
審
査
事
円)
項
状
況
説
適否
明
説
明
資料P及び確認資料
基本財産の提供者は誰か。 贈与
P
契約等は結んでいるか。
口贈与契約 口確約書
イ)運用財産
年問事業費予定額
※1/12に相当する額
運用財産に充てる現金等の準備額
円
円
円
※介護保険亊業を主な事業とする法人は2/12
査
事
項
説
審
状
況
明
適否
説
明
・運用財産の提供者は誰か。 贈与
契約等は結んでいるか。
(4)
資料P及ぴ確認資料
P
口贈与契約 口確約書
自己資金調達に係る総括的事項
審
査
事
項
設立当初に必要な自己資金の調達
は可能か。
状
況
説
明
適否
説
明
資料P及び確認資料
P
口所得証明口残高証明
口贈与契約口確約書
特記様式2
資産・資金に関する審査事項
記入例
(1)土地に関する事項
2③
ア)施設用地の概要:所在 1,
市0OXX
!1 (
千
イ)利用の形態
①去人自己所右
(使用)貸借契へ、
,
0 0 0
買取
河)
④その他(
①法人所有の場合
査
事
状
項
・贈与・寄附者は誰か。贈与契約等
は結んでいるか。
況
説
説
審
適否
明
理事長予定者●●太郎が所有し、贈与契約を締結済
適
明
贈与契約書、所有権移転登記誓約
書硴認済
資料P及び確認資羽
P
口登記簸
口贈与契約 口確約書
②賃(使用)貸借契約の場合
審
査
事
状
項
況
説
適否
明
・貸人は誰か。賃借の場合は低廉な賃
園庭部分について、●●口口氏から無償貸与を受ける予定。士地使用貸
料・となっているか。借地権の設定は可 惜契約、地上権設定契約を締結済。
適
J七
説
明
資料P及び確認資料
士地使用貸借契約書、地上権設定 P
契約書、地上権設定登記誓約書確 口法人調書口登記癖
i忍済
口貸借契約口確約書
③買取の場合
密
査
事
項
状
況
説
適否
明
説
明
資金提供者は誰か。贈与契約等は
結んでいるか。
資料P及び確認資料
P
口所得証明 口残高証明
口贈与契約 口確約書
④その他の場合個別事情に応じ、① ③欄に記入説明のこと。
(2)建物に関する事項
リ
ア)社会福祉亊業に供する建
イ)利用の形態
①人自己所有(既存
①法人所有の場合
よ
審
査
事
項
・贈与・寄附者は誰か。贈与契約等
は結んでいるか。
、
トブロック造陸屋根 2 階建、 延床面積 8
②賃(使用)貸借契約
③新規建設
状
況
説
')
④その他
00
明
理事長予定者●●太郎及び施設長予定者●●花子が所有し、贈与契約を
締結済
適否
適
税
明
資料P及び確認資料
口登記癖
贈与契約書、所有権移転登記誓約 P
書確認済
口贈与契約 口確約書
②賃(使用)貸借契約の場合
説
密
査
事
項
・貸人は誰か。賃借の場合は低廉な賃
料となっているか。借家権の設定は可
メ゛ニ
状
況
明
適否
説
明
資料P及ぴ確認資料
P
口登記簿
口硴約書
口仮契約
口その他
①新規建股の場合
費用内訳(用地造成、 設計\建設、監郡委託料含)
イノ、
経
費
国県等補助金
円
審
査
事
福祉医療機構借
円
項
状
自己負担金(寄附、贈与)
円
況
説
円
適否
明
説
明
・自己資金分の提供者は誰か。贈与
資料P及び確認資料
P
口所得証明 口残高証明
口贈与契約 口確約書
契約等は結んでいるか。
④その他の場合個別事情に応じ、① ③欄に記入説明のこと
0
(3)現金財産・運用財産に関する事項
ア)現金等(現金、預金、有価証券など)を基本財産とする場合
基本財産予定額
査
事
説
審
円)
項
状
況
適否
明
説
明
基本財産の提供者は誰か。贈与
契約等は結んでいるか。
資料P及び確認資料
P
口贈与契約 口硴約書
イ)運用財産
年問事業費予定額
※1/12に相当する額
63,000,000円
5,
250,
運用財産に充てる現金等の準備額
000円
5,
300,
000円
※介護保険那業を主な事業とする法人は2/12
審
査
事
運用財産の提供者は誰か。
契約等は結んでいるか。
(4)
状
項
贈与
況
説
明
施設長予定者●●花子が贈与予定、贈与契約を締結済
適否
適
説
明
贈与契約書、残高証明書確認済
資料P及び確認資料
P
口贈与契約 口確約書
自己資金調達に係る総括的事項
説
審
査
事
項
設立当初に必要な自己資金の調達
は可能か。
状
況
明
運転資金 5,3 0 0,0 0 0円、法人班務費 5 0 0, 0 0 0円、
土地賃惜料 3年分3 0 0,0 0 0円、計 6,1 0 0, 000円を施設長
予定者●●花子が現金で保有している。
適否
説
明
贈与契約書、残高証明書確認済
資料P及び確認資料
P
適
口所得証明 口残高証明
口贈与契約 口確約書
特記様式3
(1)
事務・経理体制に関する審査事項
事務局設置の有無
審
事
査
事務局設岡の有無
有
事務・経理体制の考え方
項
適否
説
明
資料P
P
4旺
.
口法人調書
口その他資料
'1、、
※有の場合は(2)
(3)ヘ。無の場合は考え方記入後(3)
ノ、、、
(2)事務局体制
審
査
事
項
人選の考え方
適否
説
明
・事務局担当理事又は事務を総轄指導
する理事はいるか。
資料P
P
口その他資料
・基本的な構成はどのように老えるか
P
口その他資料
(3)
経理担当職員予定(兼任含む)
ア) 公募により、今後募集する場合
査
審
事
人選の考え方
項
適否
説
明
公募予定の人員・役職の考え方及び
必要な資格要件。
資料・ P
P
口その他資料
イ)予定するものがいる場合
職
名
氏
名
年齢
主
な
経
歴
資
格
等
理事・評議員
の兼職予定の
有無
役員等との親
族関係
適否
説
明
資料・ P
P
口その他資料
P
口その他資料
特記様式3
事務・経理体制に関する審査事項
記入例
(1)事務局設置の有無
審
査
事
項
事務・経理体制の考え方
事務局設置の有無
有
適否
会計責任者に施設長●●花子、経理担当に事務員00△子を予定してぃる。
また、決算等においては税理士事務所を活用する。
.
※有の場合は(2)
、
(3)
ノ、、
0
無の場合は考え方記入後(3)
説
資料P
明
適
P
口法人調書
口その他資料
J^
(2)事務局体制
査
審
亊
項
人選の考え方
適否
説
資料・ P
明
・事務局担当理事又は事務を総轄指導
する理事はいるか。
P
口その他資料
・基本的な構成はどのように考えるか
P
口その他資料
(3)
経理担当職員予定信を任含む)
ア) 公募により、今後募集寸る場合
査
密
事
人選の考え方
項
公募予定の人員・役職の考え方及び
必要な資格要件。
適否
説
資料P
明
経理担当職員は公募の予定。癖記、パソ=ンの経験が豊富な者を採用予定。
P
適
口その他資料
イ)予定するものがいる場合
職
名
氏
名
年齢
主
な
経
歴
資
格
等
理事・評議員
の兼職予定の
有無
役員等との親
族関係
適否
説
資料P
明
無
事務員
00△子
XX
日商簸記 2級
巾正
',、、
適
経理の資格を有しており
しうる
、
管理を
P
口その他資料
P
口その他資料
様式第2号
社会福祉法人調書
法人名称
法人
の
施
設
名
住所
法人設立代表者
氏
名
住
所
職
業
連絡先
(就任予定)
(具体的に)
役職名
社会的活動・
福祉活動関係歴
法人設立
(施設設置)の
動機及び趣旨
第1種
事業の種類
社会福祉
事業
第2種
"入
益
事
業
収
益
事
業
設立当初(概設法人については現在)資産総額
量
分
区
円
種
類
額
金
数
評価
地
建
物
現
金
付
者
。m
運用財産
士
寄
.m
基本財産
額) 円
運用財産中現金の使途
の
組織
理事
円(建築費に占める割合
運転資金
円(※年問事業費ν12=
法人事務費
円
設備整備費
円
役職名
氏
名
年齢1
理事長
歳
理事
人
評議員
理事
歳
つい
人
歳
監事/既設法人に
監事
住
所
職業
社会的活動・社会福祉関係歴
歳
設立当初の理事
法人
建築費充当額
監事
歳
監事
歳
理事
理事
,1
理事
歳1
人
ては現在
歳
(具体的に)賞罰
1 役員間の親族関係
%)
円)
1'轟
様式第2号
記入例
社会福祉法人調書
法人
の
住所
法人設立代表者
氏
名
住
所
職
業
施
、、取
社会福祉法人
00福祉会
法人名称
名
00保育園
沖縄県00市0OXXXX番地
00
00
連絡先
098-999-9999
沖縄県00市0OXXXX番地
000
(具体的に)
(就任予定)
役職名
社会的活動・
福祉活動関係歴
00
000000000000
00000000000000000000000000
00000000000000000000000000
0000000000000000000000000
00000000000000000000000000
00000000000000000000000000
00000000000000
00000000000000000000000000
0000000000
法人設立
(施設設置)の
動機及び趣旨
弟1種
事業の種類
社会福祉
事業
第2種
公
益
事
業
収
益
事
業
保育所 00保育園の設置経営
一時預かり事業の経営
地域子育て支援拠点事業の経営
役員の要件確認表
社会福祉事業について
学識経験を有する者
アイゥエオ
アイゥエ
理事
アイゥエオ
アイゥエ
理事
アイゥエ
アイゥエ
監事
アイウエ
アイゥエ
監事
、傾運関
アイゥエオ
アイゥエ
理事
ーこ
劣
{マヨ
備接熟者
整密るう
のとサ行
斐営連を
アイゥエオ
アイゥエ
理事
発企
第第
止法人の認可について(平成12年12月1
止法人の認可について(平成12年12月1
日日
「社会
「社会
児児
(根拠)
福福
0
ここ
とと
こし
,る
付す
を載
印記
0く
の詳
もを
る由
す理
※※
記号については、該当
要件等の欄には、該当
アイゥエオ
アイゥエ
理事
にある
アイゥエオ
アイゥエ
理事長
他の役員と親
等の特殊の
族係
した経験を有寸る者
工立、認会計士、税理士、弁護士等、社会福祉那
業の経営を行う上で彪、要かつ有益な専門知臓
を有する者
役職員
イ民生委員・児童委員
ウ社会福祉に関するボランティア団体、親の会
等の民問社会福祉団体の代表者等
工医師、保健婦、看護婦等保健医療関係者
オ自治会、町内会、婦人会及び商店会等の役員
その他その者の参画により施設運営や在宅福
止事業の円滑な遂行が捌待できる者
定等者
規表る
こ者昇
年齢
ア社会福祉協議会等社会福祉事業を行う団体の
条務し
U財査
第る監
法すを
名
氏
施設長
役職名
ア社会福祉に陶寸る教育を行う者
イ社会福祉に関寸る研究を行う者
ウ社会福祉事業又は社会福祉関係の行政に従Ⅲ
地域の福祉関係者
908号)」第3法人の組織運営
33号)」第3法人の組織運営
記△例
役
員
要
の
社会福祉事業について
学識経験を有する者
施設長
役職名
名
年齢
ア社会福祉に関寸る駛育を行う者
イ社会福祉に関寸る研究を行う者
ウ社会福祉町業又は社会福祉関係の行政に従小
した経験を有する者
役職員
イ民生委員・児童委員
ウ社会福祉に関するボランティア団体、親の会
等の民問社会福祉団体の代表者等
工医師、保健婦、看護婦等保健医療関係者
オ自治会、町内会、婦人会及び商店会等の役員
その他その者の孝画により施設運営や在宅福
祉那業の円滑な遂行が抑待できる者
一ウエオ
58
アイゥエ
●●太郎
法第44条に規定
する財務諸表等
を監査し得る者
他の役員と親族
等の特殊の関係
にある者
施設の整備又は
運営と密接に
関連する業務
を行う者
●●花子(理事兼
施設長)と夫婦関
00市民生委員児童委員
(平成7年 現在)
係
アイゥエオ
56
理事
△△一郎
52
アイゥエオ
理事
ロロ健太郎
47
アイゥエオ
00自治会会長
(平成Ⅱ年 現在)
理事
■■小百合
44
アイゥエ
アイゥエオ
00婦人会役員
(平成8年 現在)
理事
VV敬三
44
監事
XX純一
51
監事
十十義一
48
アイゥエオ
アイゥエ
0 ●●花子
アイゥエ
●●太郎(理事
長)と夫婦関係
理事
アイゥエ
アイ⑦工
公立保育所で10年の膨何鰯蚤験
(昭和61年 平成7年)
表
地域の福祉関係者
ア社会福祉協議会等社会福祉事業を行う団体の
氏
工公認会計士、税理士、弁護士等、社会福祉那
業の経営を行う上で必要かつ有益な専門知誠
を有する者
理事長
件確認
※※
記号については、該当するものに0印を付すこと。
要件等の欄には、該当理由を詳しく記載すること。
ア゛エ
00大学社会学部社会福祉科助教授
(平成3年 現在)
アイゥエ
アイゥ@ ⑦イゥエ
税理士
(昭和50年 現在)
税理士資格を有し
ており、財務諸表
等を監査し得る
00市ボランティア団体代表
(平成9年 現在)
(根拠)
「社会福祉法人の認可にっいて(平成12年12月1日児発第908号)」第3法人の組織運営
「社会福祉法人の認可について(平成12年12月1日児企第33号)」第3法人の組織運営
書
様式第4号
役員履歴
生年月日
男女
性別
フりガナ
氏名
大正
B召手日
年
月
日
印
フりガナ
本籍
電
フりガナ
話
現住所
学
年月
年月
ノ'^
歴
職
歴
動
歴
ノ"、^
ノ'^
ノ'^
ー'^
ノ'.^
ノ、、、ノ
ノ昌、〕
会
年月
年月
ノ、、ー
社
活
ー'^
ノ'、^
ノ.、、ノ
ノ、、、ノ
ノ'、〕
ノ'、】,
ノ'、〕
取得年月
年
月
資
格
賞
罰
(様式5)
設置予定施設の資金計画
(1)資金計画
内訳
金額等
補助金
千円
自己資金
千円
借入金
千円 q昔入先
寄附金等
千円
合計
千円
(2)贈与(寄附)予定者
氏名
職業
住所
贈与(寄附)予定額
千円
千円
千円
(3)整備に関する費用
内訳
金額等
設計監理費
千円
建築工事費
千円
外構工事費
千円
敷地造成費
千円
その他整備費
千円
運転資金等
千円
法人事務費
千円
合計
千円
(様式6)
贈与同意書
南風原町長殿
平成0年0月0日
この度、(仮称)社会福祉法人00福祉会が計画している(仮称) 00保育園
設置に伴い、【基本or運用財産】として同法人に贈与することを同意します。
氏
所名
住
印(実印)
.、
様式例4 土地賃貸借契約書例
土地賃貸借契約書
貸地人0000 (以下「甲」という。)と借地人保育所00保育園設立代表者0
00 (以下「乙J という。)は、土地の賃貸借に関し、次のとおり契約を締結する。
(目的)
第1条甲は、その所有に係る末尾記哉の土地を乙が設置する保育所OC保育園の
敷地にあてるため賃貸する。
(契約期闇)
第2条前条の賃借権の契約期闘は、平成年月日から前条の目的によって使
用する期間とする。
(賃借料)
第3条賃借料ぱ、 00門とする。
(転貸の禁止)
第4条乙は、この契約に係る士地を他に転貸してばならない。
(契約の解除)
第5条乙が正当な理由なくこの契約の各条項に違背したときは、甲はこの契約を
解除することができる。
2 乙はその都合により、いつでもこの契約の解除を甲に申し入れるこどができる。
(返還)
第6条乙は、この契約にょる士地を返還する場合、原形に復した後、返還しなけ
ればならない。ただし、申の承認を得た場合はこの限りでない。
(その他)
第7条以上に定めるもののほか、疑義の生じた場合は、甲乙協議のうえ決定する。
(、
この契約が甲乙両者闘に成立したこどを証し、かつこれを確守するため2通を作
成し、各1通を保持する。
平成年月日
甲 00県00市00町00丁目00番地00号
氏名
実印
乙 00県00市00町00丁目00番地00号
保育所00保育園設立代表者
氏名
土地の表示
00県00市00町00丁目00番地00号
2 地目
宅地
3 公簿面積
.m
1 所在地
、9、
実印
(地上だ劃剖権設定登記誓約書
このたび、 000保育園用地として賃貸借契約の締結を行った賃借人社
会福祉法人00福祉会(設立代表者/理事長) 0000との土地の賃貸借に
ついては、(法人設立後/000保育所設置認可後)直ちに(地上/賃借)
権の登記を設定するととを誓約します。
平成00年0月0日
(賃貸人)
住所 00市0丁目0番0号
氏名 0000
南風原町長殿
実印
立
様式第3号
資
の
書
申
.m .m 円円
社会福祉法人00福祉会
産
ーーー
(金額)
を寄付する私の資産は下記の通りであることを申し立てます。
平成年月日
住所
氏名
印
法人との関係
記
1 圖定資産
注:固定資産評価額は市町村課税台帳による。
課税面積
固宇資産
評価額
建物所在地
課税面積
所得の種類
年
.m
.m
士地所在地
圖定資産
評価額
2年間所得額(前年所得額)
所得の種類
年
収
金
額
収
00所得
3 預金、株券(
年
預金の種類
便局定期預金他
4 その他の資産
月
田
株
評価額
保育所施設整備に係る贈与金確認表
預金残高
郵便貯金
郵便貯金
銀イテ
銀行
銀行
合
き十
贈与金額
施設
運・営
合
基本財産
否
三十
適
贈与契約書
残高証明書
印鑑証明書
合
適・否
総
眼曽与者氏名】
【名称】
【名称】
保育園
合
韻曽与者氏名】
社会福祉法人
韻曽与者氏名】
計
事業計画書(保育所)
平成年度00保育園事業計画
1 保育園の運営
(1)所在地
矛L !,尾
合
(2)定員
1^上旦
2歳児
3^上旦
4^上旦
量十
(3)職員定数 0人施設長1 保育士0 事務員0 用務員0
調理員0 その他0
(4)事業開始年月日(予定)
平成00年00月00日
2 保育目標
0
(1)開所時間
00
ノ'、、J
士曜 0
00
i-、』ノ
延長保育0
00
i-、^
平日 0
00
ー'^
士曜 0
00
ノ'、』J
0
平日 0
0
00
(2)保育時間
00
(0時間)
00
(0時間)
00
(0時間)
00
(0時間)
00
(0時間)
(3)保育内容
(4)保育担当者
年齢
定数
保育士
乳児
1方美上旦
2^上見
3 方美j早'
4 方美上尾
加算
計
3
職員名簿
職名(注 1)
氏名(注 2 )
^
月1」
歴
資
格
施設長
主任保育士
保育士
保育士
保育士
リ
保育士
ガ
保育士
//
保育士
リ
保育士
ガ
保育士
リ
保育士
ガ
保育士
(非)//
保育士
(非)//
保育士
(非)//
保育士
(短)ガ
保育士
(非)調理員
用矛努員
嘱託医
嘱託医(歯科医)
注1
必要職種はすべてについて記入する。
注2
選考中で未定の場合、その旨記入すること。
年齢
本
棒
4 保育施設
(1)士地の所有形態
(2)面積
。m
伯己所有/賃借権設定/地上権設定)
。m
敷地面積
。m
建築面積
.m
屋外遊技場
その他
(3)建物等状況(構造
室名
室数
造
面積
備考
疋貝.
.m
乳児室
階建)
人='
ほふく室
幟児}.111f x
人= m
2歳児保育室
1.98m x
人=
3歳児保育室
1.98m x
人=
4歳以上児保育室
1.98m x
人=
。m
0削133nf x
人
。m
.m
遊戯室
調理室
調乳室
汰浴室
医務室
保健室
事務室
保育士休憩室
庫下所
倉廊便
会議室
一時保育室
燃菊彼鄭誰
食堂
乳幼賑敲掛噸加室
事業用スペース
合
その他
斗
3,舗X2削"聢鰍
(4)備品等
別紙
什器備品明細のとおり
5 資金計画
別紙
収支予算書のとおり
人・
1m
屋外遊技場
平成0年度資金収支予算内訳表
(自)平成0年4月1日(至)平成0年3月31日
塗△」負士△
止
止△
保査駈金Ω旦^
勘定科目
(単位:円)
社会福祉法人 00福祉会
合計
本部
00保育園
利用料収入
運営費収入
0
私的契約利用収入
収入
経常活動にょる収支
経常経費補助金収入
寄付金収入
0
雑収入
0
借入金利息、補助金収入
受取利息迺a当金収入
会計単位間繰入金収入
経理区分間繰入金収入
支出
経常収入計①
人件費支出
0
事務費支出
事業費支出
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
借入金利息、支出
経理区分問繰入金支出
経常支出計(2)
収入
施設整備等収入計(4)
固定資産取得支出
支出
施設整備等にょる収支
経常活動資金収支差額(3)=a)ー(2)
施設整備等補助金収入
施設整備等寄付金収入
固定資産売却収入
元入金支出
施設整備等支出計(5)
施設整備等資金収支差額(6)=(4)ー(5)
借入金収入
積立預金取崩収入
その他の収入
財務収入計⑦
借入金元金償還金支出
支出
財務活動にょる収支
収入
投資有価証券売却収入
借入金元金償還補助金収入
投資有価証券売却支出
積立預金積立支出
その他の支出
流動資産評価減等による資金減少額等
財務支出計(8)
財務活動資金収支差額(9)=(フ)ー(8)
予備費aの
0
当期資金収支差額合計aD =(3)+(6)+四)ー(1の
0
0
0
0
0
0
前期末支払資金残高(12)
当期末支払資金残高QD十a2)