J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ I NFORMATI ON FROM ●JAFからの公示・お知らせ 国内スピード行事コースの公認について [公示No. 2016ー054] コース申請者:MSF株式会社 TEL: - - コースの種別:ジムカーナコース 公認の種別 :常設 級 公認有効期間: 年 月 日~ 「JAF国内スピード行事コースの公認に関する規定」に基 づき、下記のとおり、 年度のコース公認をいたしましたの でお知らせいたします。 ・十勝スピードウェイ ジムカーナコース(新規) コース所在地:北海道河西郡更別村字弘和 以上 海外競技会出場証明書(サーティフィケート)発行件数一覧と申請方法 国際モータースポーツ競技規則第 条 )、第 条 )、第 条 )、およびJAFスポーツ資格登録規定第 「海外競技会出場証明書(サーティフィケート)」を発行した件数です。 開催日(申請種別) 数次用 月 日~ 月 日 月 日~ 月 日 月 日~ 月 日 月 日~ 月 日 月 日~ 月 日 月 日~ 月 日 月 日~ 月 日 [公示No. 2016ー055] 条 に基づき、JAFが 2016年4月発行分 発行数 11 Nür bur gr i ng,GERMANY 1 ZhuhaiI nt er nat i onalCi r cui t ,CHI NA 1 NEW ZEALAND 4 KF1Kar t i ngCi r cui t ,SI NGAPORE 1 ChangI nt er nat i onalCi r cui t ,THAI LAND 1 Nür bur gr i ng,GERMANY 3 Mor occo 2 競技会名 開催場所 ADAC Qual i f y i ngRace24h FI AF4Chi nes eChampi ons hi p I nt er nat i onaiRal l yofWhangar ei ROKCupAs i aSer i es2016Rd. 1 RAAT6hour sEndur anceRaceChampi ons hi p ADAC Zur i ch24HourRace TheOi Li by aRal l yofMor occo2016 ●海外競技会出場証明書(サーティフィケイト)申請について 海外競技会出場証明書(サーティフィケイト)は、JAF発 行のライセンスを所持する方が、海外で開催されるASN公認 の四輪またはカートの競技に参加・出場する際、競技会の格式 が国際または国内を問わず必要な証明書です。 ただし、国内カートライセンスでは、海外のカート競技に参 加・出場することはできません。 出発日の 週間前までに所定の申請書に記入のうえ、申請料 を添えてJAF支部に申請してください。 所定の申請書はJAF窓口で入手するか、JAFホームペー ジ(ht t p: / / www. j a f . o r . j p/ →モータースポーツ→データ室→各種 申請書等→海外競技会出場証明書申請書)からダウンロードす ることができます。 回用:1競技会限定のサーティフィケートです。 数次用:当該年度中、複数の競技会に有効なサーティフィケートです。 3競技会以上出場のご予定があればこちらをお薦めします。 【申請受付】 J AF地方本部・支部で受付しています。持参または郵送(現金 書留)にてご申請ください。 【必要書類】 競技運転者(コドライバー含む)用 参加者用 お問い合わせ先(JAF地方本部モータースポーツ窓口) ・ 海外競技会出場に関する証明申請書 ・ 海外競技会出場に関する証明申請書 ・ 写真(3cm×3cm、無帽、無背景) ・ 申請料 回用 ¥8, 300 (税込) ※髪などで顔が隠れていないもの 数次用 ¥24, 100 (税込) ・ 申請料 回用 ¥8, 300 (税込) 数次用 ¥24, 100 (税込) 北海道本部 ☎ 0118577155 東北本部 ☎ 0227832826 関東本部 ☎ 0368339140 中部本部 ☎ 0528723685 車両公認一覧 会 社 名 日産自動車㈱ 関西本部 ☎ 0726451300 中国本部 ☎ 0822729967 四国本部 ☎ 0878678411 九州本部 ☎ 0928417731 [公示No. 2016ー056] 車 両 名 GTR 型 式 R35 申請分類 グループ 申 請 内 容 FI A・GT3 プロペラシャフトに関するメーカー並びに仕様変更 VF の申請 JAF公認No. JG005 VF26/ 4 ※上記の車両公認申請は、現在、FIAへ申請中です。発効日等のお問い合わせはJAFモータースポーツ部までお寄せ下さい。 VF:供給変型、VO:オプション変型、VP:プロダクション変型、ET:正常進化、ES:スポーツ進化、ER:誤記訂正、 12 2016・7J AFMOT ORS PORT S VK:キットカー変型、KS:スーパー2000変型、WR:ワールドラリーカー変型、VR:グループR変型、EVO:進化 オートテストオーガナイザーガイドライン改正について [公示No. 2016ー057] 昨年、新種競技として導入した「オートテスト」につきまし て、オートテストオーガナイザーガイドラインを以下の通り改 正いたしましたのでお知らせいたします。 参加登録申込は、国内競技規則 - に基づき、必要と される参加料が添付され、定められた期間内に発せられ ることが条件となることに留意してください。 年 月 日 <Ve r .> 連絡事項 ( )参加者が開催地に迷わずに行くことができるよう、参 照地図に加えて、簡単明瞭な道順が示されることが推奨 されます。 オートテスト オーガナイザーガイドライン 下線部追加および修正箇所 目的 本ガイドの目的は、オートテストの開催を計画している、ま たは開催するオーガナイザーを支援することにあります。掲示 している指針を参考とすることで、参加者、オフィシャルおよ び観客がモータースポーツへの興味を深め楽しんで頂く一助と して活用してください。 ( )オートテスト開催会場に使用可能な簡易トイレ(男女 別)を設置することが強く推奨されます。また、会場内 で参加者への飲食物販売・提供について、あるいは開催 場所周辺の参加者が利用可能なトイレやコンビニエンス ストア等の施設を示すことが推奨されます。 ( )オートテスト当日等に参加者に問題が発生した場合、 その参加者がオーガナイザーと連絡がとれるよう、オー ガナイザー(担当者)の つまたは つ以上の携帯電話 番号を提示することが推奨されます。 ( )設定予定コース図は、オートテスト開催日前にHP等 で全参加者に提示されることが推奨されます。 参加料については、家族や友人同士で観光施設、テーマパー クやアミューズメントパークに行く際に支払う金額を参考に、 参加料が高額であることで参加を見送ることがないように配慮 してください。 本ガイドは、開催前、開催当日および終了後の作業手順等に ついて以下の項目ごとに説明しています。 コース設定 ( )参加ドライバーの経験や参加車両の車種等を考慮して、 以下の点に配慮してコースを設定してください。 ( )開催前 ①競技会特別規則書 ②連絡事項 ③コース設定 ④保険 ( )開催当日 ①オートテスト ②車両チェック ③コースマーシャル ④競技会審査委員会 ⑤計時 ( )終了後 添付書類: マーシャルに対する参考書面(添付書類 スタート/フィニッシュ配置(添付書類 ①参加車両の変速形式(AT、CVT、MT等)を考慮 した上で瞬間最高速度は km/ h以下となるコースを 設定してください。 ②特に未経験者や初心者を対象とした場合は、走行タイ ムが平均 秒程度となるコースを設定することが推奨 されます。 ) ) 競技会特別規則書 国内競技規則 - に基づく事項を記載していただくことと なりますが、参加者にとって分かり易い内容で、且つ丁寧な表 記とすることに配慮してください。 ( )参加台数および車種に基づき、複数のクラスを設定す ることを検討してください。 ( )ミスコースを定義することは、参加者とマーシャルが 共通の認識を持つこととなり、ミスコースの疑義を生じ させないためにも具体的に記載することを検討してくだ さい。 ( )オーガナイザーは、遅延エントリーとは反対に早期エ ントリーについての特典等を考慮してください。 ( )JAF会員・非会員、あるいは事前申込か否か等を考 慮した、参加料金を設定するにようにしてください。 ( )規則書、参加受理通知等の参加者との連絡手段は、E メール等の電子媒体を用いることを推奨します。なお、 ③コースは大きなセダンカーや大型の乗用車にも十分余 裕のある設定とし、ハンドブレーキ(フットブレーキ) などを使用せずに運転できる設定を推奨します。 また、大きなセダンカーのクラスを設ける場合は、 度ターンや 度ターンなどの過度な技術を避ける 単純化されたコースを設定することが推奨されます。 ④開催場所の広さ等にもよりますが、同一開催場所内に 複数のコースを設定することも検討してください。 ⑤マーカー(パイロン等)は、参加者が明確に認識でき るように配慮してください。 ⑥マーカー(パイロン等)を進行方向に倒し誘導するこ ともミスコースを防ぐ つの方法です。 ⑦マーカーとマーカーの間隔およびゲートの間隔は、最 低 .mとしてください。 2016・7J AFMOT ORS PORT S 13 J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ ⑧「ガレージ」は最低 としてください。 ことが重要で、可能である場合は大型のセダンカーで行 ってください。 mの長さを有し、幅は最低 .m ⑨ボックス内で 度以上のターンを行う場合、ボック スのサイズは直径 m以上の円が内接する大きさを確 保してください。 ( )縁石‐縁石に当たるあるいは乗り上げることについて はペナルティを課さないことが推奨されます。花壇、表 示板あるいは芝を保護したい場合、オーガナイザーはペ ナルティパイロンを正確な位置に置くことでその問題を 解決することができます。縁石に関連してペナルティを 適用させる場合、すべてのマーシャルおよびドライバー に周知徹底してください。 ( )ミスコースと判定した場合でもオートテスト完了まで に実際計測したタイムも、後に決定が覆された場合に備 えて必ず記録してください。 ( ( ( )ミスコースをしない、わかりやすい(簡単な)コース の設定および対策をしてください。 例)・パイロンで進行方向を示す。 ・歩行によるコースの下見ができるようコースオー プンの時間を設ける。 ・インストラクターによる試走をおこなう。 ( )事故防止のため以下の設定をおこなってください。 ①スピードを抑制するため、コーナー等の外側には規制 パイロン(または規制線)を設置してください。 ②観衆および関係者の安全を確保するため、会場内には 立入りが可能なエリア・不可能なエリアを明確に設定 してください。 ③公認コース以外で開催する場合は、特に安全には配慮 してください。 保険 ( )観衆および競技役員(施設賠償保険等も含む)に対す る保険は、クローズド格式で開催する場合も付保するこ とを強く推奨とします。 ( )参加者の保険加入は参加者の自己責任とし、加入また は未加入については任意としますが、その旨を事前にお 知らせください。 ( )事故の際、自動車保険(任意保険)は適用とならない 旨を事前にお知らせください。 オートテスト ( )オートテストの目的は、ドライバーがその車両を操作 する過程で運転技術を確認することにある点を考慮して ください。 マーカー(パイロン)間の幅を最小寸法にまで狭くし てタイトなコースを設定することは、ドライバーの運転 技術というより車両性能を確認することになり、ドライ バーにとっても観客にとってもあまり楽しめるものでは なくなります。オートテストにおいては、マーカー(パ イロン)間の幅を広げ十分な余裕をもたせることにより、 ドライバーに選択範囲を広げ、運転技術をもってベスト タイムで走行することとなります。 ( ( 14 )参加車両の搭乗者側の窓およびサンルーフを全閉とし て走行することをお願いしてください。 )オートテストの模範走行は義務ではありません。オー ガナイザーがそれを公開して、あるいはスポンサー向け に実施する必要がある場合、模範走行を正しく実施する 2016・7J AFMOT ORS PORT S )スタートライン手前で待機する場合、前後の車両の間 隔は十分にあけるよう参加者に指示をしてください。 )コース上の走行車両は、常に ださい。 台となるようにしてく ( )同乗者については以下の通りとしてください。 ①人数は 名としてください。 ②年齢は 歳以上とし、且つ身長は c m以上としてく ださい。 ③同乗者が 歳未満の場合、親または保護者から同乗に 関する同意書を取得してください。 ( )競技中は、実況や音楽により会場内の雰囲気が盛り上 がるような配慮をしてください。 車両チェック ( )走行前に車両をチェックする区画を設定することが推 奨されます。例えば、それがパイロンで囲われた「ボッ クス」で設定することも つの方法です。 ( )車両チェック用のチェックシートを準備することが推 奨されます。 コースマーシャル ( )参加ドライバーがオートテストを正確に行っているか どうかを判定する審判員を任命してください。 審判員は参加ドライバーに対し目立つ服装をすること が推奨されます。 ( )審判員は各参加者の走行判定に責任を負い、ミスコー ス等すべてのペナルティを判定することと記録する任務 を遂行することによって、参加ドライバーとは異なる形 でモータースポーツに携わる楽しさがあることを体験さ せてください。 ( )マーシャルが注意を怠ることにならないよう、役務を 遂行させるために、各担当マーシャルに必要な緑旗、黄 旗、赤旗および黒旗を準備し、ペナルティが発生したか 否かをその旗によって示させ、競技長がそれを把握する まで高く持ち上げられることが推奨されます。 ( )マーシャルに対する書面によるブリーフィング形式書 面を参考としてください。 競技会審査委員会 競技会審査委員会は、国内競技規則 - に規定する権限を 有するとともに、コースの安全性について配慮し万全の事前確 認を行ってください。 計時 ( )重要: 競技の終了時点で、ほんの 秒に満たないタイム差が 参加ドライバーの優劣を決定する場合があるため、計測 は特に慎重に行われなければなりません。計測手順や装 置に不正確さがある場合、不公平な結果を導くことにな ります。 可能な限り経験豊富な計測担当者を、競技会のタイム 計測に従事させてください。全体の計測作業に過ちが起 きない様にその計測状況を監督するために 名の計時委 員長を置くことが推奨されます。計時作業は、手動式ま たは自動式のストップウォッチで行われ、常に経験豊富 なオフィシャルに任せてください。 ( )計時機器: 計測は、手動式のストップウォッチ、またはストップ ウォッチや電子計時装置を組み入れた自動式装置で行う ことができます。ストップウォッチの、精度は証明され る必要はありませんが、信頼性があり状態の良いものを 用意してください。少なくとも つの予備のストップウ ォッチを準備しておくことが推奨されます。イベントを 通して同じオフィシャルが同じストップウォッチを常に 使用することを推奨します。手動式のストップウォッチ は、 .秒まで計測可能な正確なものを使用してください。 フィニッシュ後、マーシャルは計測結果をそのまま記入 し、次にそのリザルト担当オフィシャルが測定値の端数 を四捨五入せず切り捨て掲示することを推奨します。 ( )スタート: ランニングスタート(スタート合図を受け車両を発進 後、スタートラインを通過する瞬間から計時が開始され る。)を採用してください。スタートラインでは一貫し た手順をとることが正確な計測のために必要です。まず は正確なスタート位置に車両を合わせることが大切で、 スタートマーシャルは各車を不公平がないよう確実にス タート位置で待機させ、さらに車両がスタートする前に スタートラインから動くことのないことを確認してくだ さい。ドライバーがスタートラインより下がることは計 測に優位になる場合があります。機械的な方法で作動す る、時計と連動したシグナル式のスタートを行うことも できます。 ( )フィニッシュ: フィニッシュは常に車両の前部がフィニッシュライン を通過しなければならず、手動式のストップウォッチで 計測の場合は、計測オフィシャルがこれを確認するため に適切な位置についてください。フィニッシュ後、(a) フライングフィニッシュで計測を受けた後に一旦停止ラ インを越えた場合および通過したことについて、(b)フ ィニッシュラインにまたがって止まること(設定する場 合は、競技参加者に周知徹底されなければなりません) が義務付けられている場合にそのラインにまたがって止 まらなかったことについてはペナルティが課されます。 ③競技結果には、すべての参加ドライバーについて(ペ ナルティも含めた)合計されたタイム、競技参加者氏 名、ゼッケン番号、車名、型式を示してください。リ ザルトには、各オートテストのタイムおよび各ペナル ティを含めた適切な注釈も記載してください。 ( )フィードバック: オートテスト終了後は、参加ドライバーにアンケート 等をとり、次回のオートテストを開催する際の参考とす ることを推奨します。 以上 マーシャルに対する書面によるブリーフィング形式書面(参考) 「コース上」マーシャル: 競技参加者の走行を確認することが役割です -パイロンを移動、転倒していないこと、 -停止ラインをまたいで停止していないこと、 -正しいルートを走行完了していること。 正しいルート: 正しい方向(前進あるいは後退)および順序で、ラインとパイ ロンの周辺を通過することを意味します。 パイロン移動: 「接触」はペナルティとはしないでください。「移動」あるい は「転倒」は、いかなるものもペナルティとします。 ・ 秒ペナルティ(特別規則に定めがあれば 秒)。 ラインまたぎ: 「タイヤ接地面がラインを通過しなければならない」と定義し ます。前進の場合は前輪 本、後退の場合は後輪 本がライン を通過する必要があります。 ・ 秒ペナルティ(特別規則に定めがあれば 秒)。 重要-疑義がある場合は、ドライバーの利益となるように判断 してください。 ペナルティ合図: ペナルティの判定をマーシャルが判断した場合は以下の合図を してください: 黄旗 - 真横または真上に静止して提示 - パイロン移動、 転倒 黒旗 - ミスコース 赤旗 - 危険あり。直ちに停止せよ。 緑旗 - コースクリア。 競技参加者がオートテスト中および完了までにペナルティがあ った場合、競技長が確認できるまで旗で示してください。 移動: 車両が走行している間のマーシャルの移動は十分留意してくだ さい。 ( )結果: ①リザルトボードを設置することにより、競技会中に随 時最新の結果を表示する方法は、参加ドライバーにと って最良の方法です。競技結果を競技の最後に発表し、 ボード表示の結果と同じものをすべての競技参加者等 に配付します。 総括: マーシャルはいかなる場合も機敏で明瞭な合図を出してくださ い。旗による合図の際は、腕を半分上げるような動作は避けて ください。貴方は、最終判断が委られた審判員です。走行終了 までポストを変更しないようにしてください。 誓約書に署名は忘れないでください。 ②競技結果の掲示は、なるべく各クラスが終了する毎に ボードに掲示されることが推奨されます。出走しなか った人がいた場合、結果に明記してください。 マーシャル活動に感謝します。 マーシャルの役務は、競技運営において必要不可欠なものです。 以上 2016・7J AFMOT ORS PORT S 15 J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ JAF公認ロールケージ一覧 J A F か ら の 公 示 ・ お 知 ら せ ※上記は 年 [公示No. 2016ー058] 会 社 名 JAF公認№ 申 請 内 容 ㈱キャロッセ JRH03716 トヨタ (ZN 〃 JRH03716 VO 1/ 1 トヨタ (ZN )用ロールケージ 補強バーの追加 備 考 FI A公認車両(FI A公認№A5756)用 JAF登録車両(登録№JT151)用 )用ロールケージ JAF公認ロールケージ(JAF公認№JRH03716)用 年 月 月 日付で承認されました。 日より、ASN公認ロールケージとして有効です。(但し、該当する車両規定がその使用を認めている場合) FI Aリサーチグループライセンスの発給について [公示No. 2016ー059] JAFモータースポーツホームページ ht t p: / / www. j a f . o r . j p/ ms po r t s / a ppl i c a t i o n/ f r / f _ i nde x. ht m 「FI A ALTERNATI VEENERGI ES CUP ソーラーカーレー ス鈴鹿 」の 時間耐久レース(オリンピアクラス、ドリー ムクラス、チャレンジクラス)に出場するエントラントがFI A代替エネルギーカップの表彰対象となるためには、競技会に 参加するための「国際エントラントライセンス」に加えて、別 途「リサーチグループライセンス」(以下「RGライセンス」 という。)を所持する必要があります(「RGライセンス」の 申請、発給は無料です)。 表彰対象クラスに出場し、RGライセンスの発給を希望する チーム(グループ)は、所定の申請書を下記サイトからダウン ロードいただき、お早めに発給の申請をしてください。 FI A ALTERNATI VEENERGI ES CUPソ ー ラ ー カ ー レ ー ス 鈴鹿 公式サイト ht t p: / / www. s uz uka c i r c ui t . j p/ s o l a r c a r _ s / 以上 Aライセンス講習会 日程 [公示No. 2016ー060] 開催日 時間 開催場所 申込先 TEL 主任講師 受講料 上段:B 所 持 者 下段:B非所持者 教材費 7月10日 11: 00~17: 00 十勝インターナショナルスピードウェイ 北海道河西郡更別村 十勝スピードウェイクラブ 0155523910 小谷 泰寛 ¥20, 000/ ¥23, 000 実費 9: 00~17: 00 スポーツランドSUGO 宮城県柴田郡村田町 佐々木 豊 ¥20, 000/ ¥24, 000 実費 7月20日 9: 00~17: 00 筑波サーキット 茨城県下妻市村岡 TMAC 0336116687 稲村 政幸 ¥19, 000/ ¥23, 000 実費 7月27日 8: 30~17: 00 筑波サーキット 茨城県下妻市村岡 YMS・RT 0485643661 冨田 等 ¥20, 000/ ¥24, 000 実費 8月20日 9: 00~17: 00 筑波サーキット 茨城県下妻市村岡 TMAC 0336116687 稲村 政幸 ¥20, 000/ ¥24, 000 実費 7月10日 公認審判員講習会日程 にっかわくらぶ事務局 08031928147 [公示No. 2016ー061] 開催日 時間 開催場所 種別 申込先 主任講師 7月23日 8: 30~ 15: 30 富士スピードウェイ 静岡県駿東郡小山町 技術・コース・計時 A1/ A2/ B1/ B2 4100317 静岡県沼津市石川3597 ソニックレーシング 0559678878 栗田 吉晴 受講料(1科目) 教材費 ¥12, 500 実費 ※2科目以降の受講料は、1件につき¥4, 100が加算されます。 訂正とお詫び 本誌 月号 ~ ページで掲載しました「SUPERGT Ro und1 」の競技会名等に誤りがありました。正しくは下記の表記となります。 記 2 0 1 6SUPERGT Ro und1OKAYAMA GT 3 0 0 KM RACE(岡山GT 3 0 0 KMレース) [J AF公認No . 2 0 1 6 0 0 0 3 ] 開催日: 月 ~ 日 開催場所:岡山国際サーキット 格式:国際 主催: (株) 岡山国際サーキット[団体登録No . 公認3 3 0 0 1 ]、AC [クラブ登録No . 公認3 3 0 0 1 ] (株)GTアソシエイション[団体登録No 、 . 加盟1 3 0 5 9 ] フォト/吉見幸夫 レポート/J AFスポーツ編集部 関係者の皆様にご迷惑をお掛けしましたことをお詫びしますとともに、ここに訂正とさせていただきます。 16 2016・7J AFMOT ORS PORT S
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