平成24年度 TG推薦入学試験要項

TG推 薦 の 学 生 納 付 金 等
平成24年 度 入学 生(単
位:円)
\
平
TG推
成24年
度
薦 入 学試 験 要 項
(東 北学 院高等学校 ・東北学 院榴 ケ 岡高 等学 校)
【
注
意】
①*印
は入 学 時 だ け の納 入 とな り 、入 学 時 納 付 金 に 含 まれ て い ま す 。 入 学 年度 後 期 の 学 生 納 付 金 は10月 に納 入 す る こ と
に な ります 。
②
本 学 学 生納 付 金 は ス ラ イ ド制 を 導 入 して い る た め 、 在 学 期 間 中(翌 年 度 以 降)に
③
入 学 翌 年 度 か らの 学 生納 付 金 は 、 前 期(5月)と
後 期(10月)の2期
改 定 され る こ とが あ り ます 。
に分 け て納 入 す る こ と に な りま す 。
なお 、この ほか 、入 学 後 に教 育設 備 の 充 実を図 るため に、任 意 の 寄付 として東 北 学 院 教 育研 究振 興 資 金 の募 集 を行
ってお ります ので 、ご協力 をお 願 い いたします 。
東 北 学 院 大学
〒980-8511仙
"電
入 試部 入試 課
台 市 青 葉 区 土 樋 一 丁 目3番1号
話022
-264-6455
東 北 学 院 大 学
TOHOKUGAKUINUNIVERSITY
目
的
試 験
時
間
本 学 の 伝 統 ・学 風 を 理 解 し、 そ れ らを 継 承 す る 意 欲 を もっ た 学 生 を 入 学 さ せ 、 本 学 院
一貫 教 育 制 度 の 充 実 ・発 展 を 図 る と い う推 薦 入 学 試 験 の 趣 旨 に も とつ い て
、 同 一法 人内
の 併 設 高 等 学 校 長 か ら学 業 に優 れ た 者 の 推 薦 を う け 、 入 学 者 を 選 抜 し ま す 。
出
願
資
格
試
東北学院高等学校 も しくは東北学院榴 ケ岡高等学校を平成24年3月
卒業見込みの者
験
日
平 成23年12月21日(水)
で、それぞれの高等学校長か らの推薦 による者。
○ 文学 部、経 済学 部 、経営 学部 、法学 部、教養 学部 試 験場
東 北学 院大学
出
願
書
類
午 前10時30分
(1)入 学願書
本 学 所 定 の 用 紙(志 願 票 ・写 真 カ ー ド ・志 願 副 票)に
○ 工 学部試験 場
(2)調 査 書
最 近3ヶ
東 北学 院大学
(3)志 望 動 機 書
本 学 所 定 の 用 紙 両 面 に もれ な く記 入 して くだ さ い。
真
2枚(た
月 以 内 に 出 身 高 等 学 校 長 が 作 成 した も の。
て4cm×
脱 帽 、 最 近3ヶ
よ こ3cm)、
台 市 青 葉 区 土 樋1-3-1
東北 学 院 高 等 学 校4号
館2階
421番
教室
東 北 学 院 榴 ケ 岡 高等 学 校4号
館2階
422番
教室
多 賀 城 キ ャ ンパ ス(多
午 前10時30分
集合
)
賀 城 市 中 央1-13-1
両 高等 学 校 と も1号
)
館3階
第二会議室
カ ラ ー ・白 黒 と も可 。 上 半 身 、
月 以 内 に 撮 影 した も の を志 願 票 と写 真 カ ー ドに 貼
付 して く だ さ い。
※ 願 書 のC票(副
集合
、 もれ な く
記 入 して くだ さ い 。(裏 面 も記 入)
(4)写
土 樋 キ ャ ンパ ス(仙
合 格 発 表
票)の 高 等 学 校 コ ー ドは 、下 記 の コ ー ドを 記 入 して くだ さ い。
日
平 成24年1月10日(火)
大 学 長 よ り両 高 等 学 校 長 宛 て に通 知 し ます 。
東 北 学 院 高 等 学 校(04503K)
東 北 学 院 榴 ケ 岡 高 等 学 校(04504H)
入 学 手 続
入 学 検 定 料33,000円
平 成24年2月14日(火)午
(1)検 定 料 は 、 本 学 所 定 の 振 込 用 紙(入
学 志 願 票 等 と綴 り)を 使 用 して くだ さ い。
(2)振 込 み は 、 必 ず 文 書 扱 い で 振 り込 ん で く だ さ い 。ATMか
まで に 入 学 時 納 付 金 の 振 込 済 証 明 書 を含 む
【
注 意事 項 】
①
入 学 手 続 を 本 学 指 定 期 日 まで に 完 了 し な い場 合 は 、 入 学 の 意 志 が な い も の と判 断
(4)東 日本 大 震 災 で 被 災 さ れ た 受 験 生 に 対 す る入 学 検 定 料 の 免 除 措 置 を 希 望 す る方 は 、
り込 み)し
前10時
入 学 手 続 関 係 書 類 の 提 出 を 完 了 して くだ さ い。
らの 振 込 み は で き ませ ん 。
(3)全 国 ど この 銀 行 で も振 り込 み 可 能 で す 。た だ し、一
入 学 検 定 料 を 納 入(振
日
します。
な い で く だ さ い 。 入 学 願 書 の検 定 料 振 込 み 用 紙
②
学 生 納 付 金 の 分 納 や 延 納 は 認 め ませ ん 。
は 付 け た ま ま提 出 し て くだ さ い 。 詳 細 は別 紙 「
東 日本 大 震 災 で 被 災 され た 受 験 生
に 対 す る 特 別 措 置 」 を ご覧 くだ さ い 。
誓
願 書 提 出 日
抜
方
式
平 成24年2月14日(火)午
平成23年12月14日(水)
選
約
午後3時 まで
前10時
土樋 キ ャンパ ス礼拝 堂
終 了 後 各 学 科 の ガ イ ダ ンス を 実 施 しま す 。
法
(1}書 類 審 査(2)小
論文
【
お 知 らせ 】
小論文
経営 学部経 営学科 、 工学 部電 気情報 工学科 、教 養学 部情 報科 学科 で は、授 業で ノー ト
〈文 学 部 、 経 済 学 部 、 経 営 学 部 、 法 学 部 、 教 養 学 部 〉
型 パ ソ コ ン を使 用 し ま す 。 詳 し く は、 合 格 通 知 に 同 封 の お 知 らせ を お 読 み く だ さ い 。 ま
与 え られ た 文 章 の 要 旨 の ま と め や 、 そ れ に対 す る 自分 の 意 見 の 論 述 を し ます 。
た 、 工 学 部 で は 、 製 図 用 品 等 の器 材 を使 用 す る学 科 が あ り ます 。 詳 細 は 、 入 学 後 の ガ イ
(800字 程 度)
〈工 学 部 〉
与 え られ た テ ー マ に関 して 、 自分 の 意 見 の 論 述 を しま す 。(600字
程 度)
ダ ンス 等 で 指 示 し ま す 。
平成24年 度
TG推
東北学院大学
薦入学試験
志 望 動 機 書
出
身
東
北
学
院
高
等
学
校
東
北
学
院
榴
ケ
岡
高
高
校
フ リガナ
氏
名
男
等
学
校(い
ず れ か に○ 印 をつ けて くだ さい)
(生年 月 日
現
郵 便 番 号(一)電
性別
話(一
平成
年
月
女
日 生)
一)
高校での
住
都道
所
府県
ク ラ ブ活 動
次 の1∼Vの
1.あ
質 問 に答 え て く だ さ い。 伯 分 の 考 え を 自筆 で 書 く こ と。}
な た がTG推
薦 入 試 に 出願 した の は どの よ うな 理 由 か らで す か 。
H.あ
'
な た が 出 願 した 本 学 の 学 科 に入 学 を強 く希 望 す る の は ど の よ うな 理 由か らで す か。
皿
こ こ数年 の 間 に 起 こ った 出 来 事 ・現 象 の な か で 、 あな た が 最 も興 味 を感 じた もの を2つ 挙
IVあ
な た は 、 ど の よ うな 大学 生活 を送 りた い と考 え て い ま す か 。
け て くだ さ い。 ま た 、 どの よ うな 理 由 で 興 味 を も ち ま した か 。
①
興 味 を感 じた もの
理由
Vあ
②
興 味 を感 じた も の
理由
な た は 、現 在 の と ころ 大 学 卒 業 後 の 進 路 につ いて 、どの よ うな こ とを考 え て い ます か 。
東 日本大 震災で被 災 され た受験生 に対 する特 別措置
①東 日本大震災で被災 された受験生 に対する入学検定料の免除措置について
下 記 の 災 害 救 助 法 適 用 地 域 で 被 災 さ れ た 受 験 生 に対 して 、 経 済 的 な 支 援 を 図 る た め 、 申 し出 に よ り
入 学 検 定 料 に 対 す る 免 除 措 置 を 講 じ る こ と に いた し ま す 。
入 学 検 定 料 の 免 除 措 置 を 希 望 さ れ る 場 合 は 、 下 記 の 記 載 事 項 を確 認 の 上 、 申 請 して く だ さ い 。
1.対 象 地 域
災 害 救 助 法 が 適 用 され て い る 県 の 該 当 市 町 村 に居 住 して い る 方
2.対 象 者
上 記 の 災 害 救 助 法 が 適 用 され て い る 地 域 で 被 災 した 受 験 生 で 、 以 下 の い ず れ か に該 当 す る 方 を 対
象 と しま す 。
(1)主 た る 家 計 維 持 者 が 死 亡 ま た は 行 方 不 明 の 場 合
(2)主 た る 家 計 維 持 者 が 所 有 す る 自 宅 家 屋 が 全 壊 、 大 規 模 半 壊 ま た は 流 失 した 場 合
(3)主 た る 家 計 維 持 者 が 所 有 す る 自 宅 家 屋 が 半 壊 ま た は 津 波 に よ り床 上 浸 水 した 場 合
(4)主 た る 家 計 維 持 者 が 居 住 す る 借 家 ・アパ ー トが 全 壊 ま た は 大 規 模 半 壊 の 場 合
(5)主 た る 家 計 維 持 者 が 福 島 原 子 力 発 電 所 の 事 故 に 伴 う避 難 指 示 ま た は 避 難 勧 告 等 に よ り 、 所
有 す る 自 宅 家 屋 を 長 期 にわ た っ て 使 用 で き な い 場 合
3.特 別 措 置
2011年4月1日
∼2012年3月
末 日 ま で に 実 施 す る2012年
度入 学 試験 の入 学検 定 料 を全 額 免除
します 。
4.必 要 書 類
(1)本 学 所 定 用 紙 の 「
被 災者 特 別措 置 申請 書」
(2)市 町 村 な どが 発 行 す る 「
罹 災 証 明 書 等 」(コ ピー 可)
5,申 請 方 法 お よ び 審 査 結 果 通 知
出 願 期 間 中 に 、 出 願 書 類 と一 緒 に 上 記 の必 要 書 類 を入 試 課 に ご提 出 くだ さ い 。 検 定 料 免 除 措 置 審
査 の結 果通 知 は受 験 票 発送 を もって承 認 通知 に代 え させ て いただ き ます 。
【
注意 】
① 不 明 な 点 が あ る場 合 に は入 試 課 に問 い合 わ せ て くだ さ い。
② 被 災 者 特 別 措 置 申 請 書 は 本 学 ホ ー ム ペ ー ジか らダ ウ ン ロー ドで き ます 。 ダ ウ ン ロー ドで き な い方 は 、
入 試 課 に 申 し出 て くだ さ い 。 申請 書 を郵 送 い た しま す 。
②東 日本大震災で被災された入学予定者に対する授業料減免支援措置 について
東 日本 大震災で被災 された 平成24年 度入学予定者に対す る支援措置 を以下のようにいた します。
(1)主 たる家計維持者が死亡 または行方不明の場合
授業料1年 分免除
(2)自 宅が全壊また は流失 した場合
授業料後期分免除
(3)自 宅が半壊また は津波 によ り床上浸水 した場合
授業料後期分を半額 に減免
(4)主 たる家計維持者が居住す る借家 ・アパー トが全壊または大規模半壊 の場合
授業料後期分を半額 に減免
(5)主 たる家計維持者が福島原子力発電所の事故に伴 う避難指示 または避難勧告等によ り、
所有する自宅家屋を長期にわたって使用できない場合
授業料後期分 を半額 に減免
な お 、 申 請 方 法 や 提 出 書 類 に つ いて の 詳 細 は 入 学 手 続 要 項 に 記 載 し ま す 。
東北学院大学
平成24年度
東北学院大学入学検定料
領 収 書[TG]
(そ の1)
平成24年度
東北学院大学入学検定料
振 込 通 知 書[TG]
(そ の2)
平成24年度
東北学院大学入学検定料
振 込 依 頼 書[TG]
(その3)
東北学 院大 学入学願書TG推
<注
薦 入学志願票
意
1.記
事
写 真 カー ド
[TG]
⑳
志
願
副
票[TG]
項>
入はすべ て黒 のボー ルペ ン を用いて楷 書で 明確 に記
入 して くだ さ い 。
2.該
当す る 数 字 を○ で 囲 み 、 ※ 印 は記 入 しな い で くだ さい 。
3.入
学 志 願 票Aと
写 真 カ ー ドBの 写 真 は 必 ず 同 一 の も の
を 貼 付 して く だ さい 。
4.志
願 票(A・B・C票)は
5,領
収 書(そ
の1)は
切 り は な さ な い で くだ さ い 。
各 自 大 切 に保 管 し て くだ さ い 。
1
詳 しく は裏 面の 注 意事 項 を よ く読 ん で誤 りのな い よ う記 入 して くだ さい 。
収納印ないものは無効です
〈副票(C票)記
1.白
入上の注意事項 〉
抜 きの 箇 所 は 全 て 記 入 し て くだ さ い 。(※ 印 は 記 入
し な い で く だ さ い)。
2.志
3.氏
望 学 科 ・性 別 は 数 字 を ○ で 囲 ん で く だ さい 。
名 欄 の フリガ ナの 記 入 は 、 カタカナ で1マ
ス1字
ずつ、
左 の 欄 に 氏 を 、 右 の 欄 に 名 を 記 入 して くだ さ い 。
な お 、 濁 点 お よ び 半 濁 点 は1マ
ス と し て記 入 して くだ
さい 。
4.高
等 学 校 等 コ ー ドは 、 次 の とお りで す 。
東 北 学 院 高 校(04503K)・
5.住
榴 ケ 岡 高 校(04504H)
所 は 、 受 験 票 ・合 格 通 知 を 郵 送 す る の で 、 間 違 い の
な い よ う に 左 詰 め で 漢 字(番
地 は 算 用 数 字)で
記入 し
て くだ さ い 。
な お 、 ア パ ー ト居 住 の 方 は ア パ ー ト名 お よ び 号 数 、 下
宿 の 方 は 方 書(フ
ル ネ ー ム)ま
で 記 入 して くだ さ い 。
(親権 者 と 同 居 の 場 合 は 方 書 の 記 入 は不 要 で す)
6.出
願 後 、 記 載 事 項 の 変 更 に は 一 切 応 じ ませ ん の で 十 分
注 意 の 上 、 記 入 して くだ さ い 。
7.訂
正の際は、
押 して くだ さ い 。
の よ うに二 本線 を引 き、訂正 印 を
〈受付 銀行 へ の お願 い〉
1.振
込 通 知 書 は 、取 り ま と め
銀 行へ 、必 ず 文書扱 いで 当
日 中 に急 送 して くだ さい 。
2
組 戻 し請 求 に は 、 絶 対 応 じ
ない よ うお願 い します。 こ
の 場 合 は 、 大 学 に 申 し出 る
よ う ご指 示 く だ さ い 。
3.受
付 銀 行 収 納 印 が4か
所あ
り ます の で 、 お 手 数 で す が
捺 印 洩 れ の な い よ うお 願 い
します。
4
領 収 書(そ の1)お
よび志願
票(A・B・C票)は
依頼人に
返 戻 し て くだ さ い 。