どこに住んでも安心なまちに交通網整備を 新年度の主な新規・重要事業

日本共産党伊勢崎市議団ニュース
2016年春号
どこに住んでも安心なまちに交通網整備を
コミュニティバス
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指
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新年度の主な新規・重要事業
★境いよく保育所新園舎整備
2 億 91 千万円
☆ワクチン&子育てナビ実施
127 万 1 千円
☆保育士加配事業費補助金拡充
1,368 万円
☆児童扶養手当の拡充
9 億 6 千万円
★地域包括支援センター9圏域で設置・運営
1 億 5,200 万円
★(仮称)障害者支援センター改築工事 2 億円
★障害者就労・自立支援施設開設(西久保町)
4,100 万 8 千円
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☆継続・拡充★新規事業
☆住宅リフォーム助成金
1 億円
☆境町駅前赤レンガ倉庫の整備 2 億 4 千万円
★あずま南小学校周辺の浸水対策実施
1 億 750 万円
☆小‣中就学援助費の拡充 1 億 1,034 万 5 千円
★学校給食新調理場実施設計 3,002 万 4 千円
★北公民館耐震補強工事
1 億 2 千万円
★プール改築 三郷小工事
1 億 4100 万円
★プール改築 名和小設計
550 万円
エピソード 3
市は10月から研修を受けた無資格者に、ヘルパーの仕事を
してもらうといいます。「きめ細かなサービス」とソラゾラしい言葉
を連ねて、賛成討論でたたえた保守系議員もいますが、根っこ
にあるのは安あがりの介護保険への改悪です。介護とは何か
わからない悪行です。
市は、6月になったら事業者に説明会を開き、事業者が集め
た就労希望者にその後研修を行うと言います。まにあうのか?
おざなり感がぬぐえません。ヘルパーの専門性を無視し、「家事
なら素人で良い。」という国言いなりの市政。介護の専門職とし
て確立してきたホームヘルパーの歴史を無に帰すような今回の
制度改悪を問題にしたのは、党議員団だけでした。
(K)
北島元雄 長谷田公子
24-8410
25-1130
090-4065-2120
波志江町 3626
070-5564-6271
八幡町 44