「月刊社労士受験別冊 横断整理徹底攻略2015年版」正誤表・補遺について 本書は、平成 26 年 12 月 31 日までに確定している法令に基づいて執筆しており、その後の、 平成 27 年4月 10 日までの事項について以下の事項を掲載いたします。 (2015 年 5 月 19 日掲載) 改正箇所 改正前 改正後 p17 労災法 ※特定独立行政法人 ※行政執行法人 p21 ※平成 26 年度の改定率は、0.985 ※平成 27 年度の改定率は、0.999 国年法・厚年法 物価スライド特例措置 削除(平成 27 年3月をもって廃止) p44 徴収法 ハ ①○ 1,000 分の 52 から 1,000 分 ハ ①○ 1,000 分の 52 から 1,000 分 の4 の3 ②平成 26 年度の雇用保険率 ②平成 27 年度の雇用保険率(表の 数字は変更なし) p90 要件 p91 要件 p104 有期事業の一括 イ 1 億 9 千万円 ③○ 有期事業の一括 イ 1 億 8 千万円 ③○ 請負事業の一括 ①1 億 9 千万円 請負事業の一括 ①1 億 8 千万円 有期事業のメリット制 有期事業のメリット制 ②1 億 2 千万円以上 ②1 億 1 千万円以上 46 万円(14 か所すべて) 47 万円 p108 平成 26 年度 45,750 円 91,500 円 137,250 円 183,000 円 228,750 円 274,500 円 3 支給額 国年法 平成 27 年度 46,770 円 93,540 円 140,310 円 187,080 円 233,850 円 280,620 円 本書に以下の誤りがございましたので、ここに訂正させていただきますとともに深くお詫 び申し上げます。 (最終更新:2015 年 5 月 19 日) 訂正頁 p98 訂正箇所 誤 正 出産育児一時金 1児につき 39 万円、産科医療 1児につき 40.4 万円、産科 補償制度に加入している病院 医療補償制度に加入してい 等で出産したときは 40.4 万 る病院等で出産したときは 円 42 万円
© Copyright 2025 ExpyDoc