大和郡山市建設工事仕様書 1 工 事 名 大和郡山市消防団今国府分団庫建設工事 2 工 事 場 所 大和郡山市今国府町地内 3 工 事 期 間 着手の日から平成28年11月30日まで 4 工 事 概 要 建築新築工事 一式 電気設備工事 一式 機械設備工事 一式 取壊し工事 一式 事業担当課:市民安全課 5 事業担当課 6 契 約 日 7 契 約 保 証 8 支 払 事 項 業務担当課:入札検査課(施設整備室) 落札の日の通知を受けた日を含み5日以内(市役所の業務の休みの日を除 く。) 請負金額の10%以上とし、契約締結までに手続きを完了すること。現金に よる場合は契約を締結する際に納付すること。ただし、設計金額が5,000 万円未満で大和郡山市契約規則第22条第3号に該当する場合は免除する。 前 払 金 請負金額が300万円以上の場合は請求が可能である。 ただし、前払金として請負金額の40%、中間前払金として 請負金額の20%を限度とする。 部分出来高払 なし 完 工事完成検査合格後、請求のあった日から40日以内に 了 払 金 支払うものとする。 9 質 問 事 項 質問書提出日時 質 提 問 方 出 法 先 平成28年6月7日午前9時から正午まで 指定の質問書(ホームページ 【http://www.city.yamatokoriyama.nara.jp/govt/nyuus atu/info→入札関係書類(工事)】からダウンロードで きます。)により事業担当課へ持参すること。 市民安全課 質 問 回 答 日 平成28年6月9日13時から開札前日まで 質問回答場所 市民安全課カウンターにて閲覧(ホームページ 【http://www.city.yamatokoriyama.nara.jp/govt/nyuus atu/info→建設工事等入札のお知らせ】にも掲載しま す。) そ 質問がない場合は、質問書の提出は必要ありません。 の 他 特記仕様書 第1条 大和郡山市消防団今国府分団庫建設工事の施工にあたっては、設計図書、公共建築工 事標準仕様書(建築工事・電気設備工事・機械設備工事)[最新版]によるものとす る。 第2条 各共通仕様書に対する特記及び追加事項は、この特記仕様書によるものとする。 第1章 総 則 1. 設計図書の照査 本工事の施工にあたっては、事前に設計図書の照査を行うものとし、照査の事実を施工 計画書、または工事打合せ簿等より報告すること。 2. 工事の着手 本工事については、契約後速やかに着手すること。 3. 施工計画書の提出 施工計画書については、設計図書の内容及び現場条件を反映させ、契約後、土曜日、日 曜日、祝日等を除き10日以内に監督職員に提出しなければならない。 4. 施工体制について(建設業法・入札契約適正化法) 公共工事を受注した建設業者が下請契約を締結するときは、その金額にかかわらず、施 工体制台帳を作成し、その写しを発注者に提出しなければならない。 また、施工体系図を作成し、工事関係者の見やすい場所及び公衆の見やすい場所に掲げ るとともにその写しを発注者に提出しなければならない。 尚、工事の進行によって下請業者の変更があった場合は、すみやかに施工体制図等を変 更し、その写しを発注者に提出しなければならない。 5.建設副産物 (1)本工事の施工により発生する建設副産物の受入場所(施設)については、別紙のとお りとする。 (2)本工事の積算上の条件明示は下記のとおりであるが、受入場所(施設)を指定するも のではない。 なお、設計変更については請負者の責によるものでないやむを得ない理由による場 合を対象とし、監督職員と協議し変更するものとする。 請負者の責によるものでないやむを得ない理由とは、以下の①~⑤である。 ① 受入施設の受入可能量の超過、施設の故障等、受入側の事情により受入が不可 能となった場合。 ② 受入場所(施設)までの運搬経路に支障が生じ運搬が不可能となった場合、も しくは迂回経路の運搬距離が著しく延びる場合。 ③ 発生した建設副産物の形状等が、受入条件と一致することが困難になった場 合。 ④ 受入施設の不適正な行為を行政機関等が確認した場合。 ⑤ 受入施設が廃棄物処理法に基づく許可の失効、もしくは行政処分を受けた場 合。 なお、請負者の都合による受入場所(施設)の変更は、監督職員と協議の上、公的 な受入施設、奈良県土木部が産業廃棄物処理業者及び建設発生土受入業者として登録 している県内の民間受入施設並びに各関係法令を遵守した奈良県内外の受入施設と し、設計金額の変更は減額となる場合のみを対象とする。 ○積算上の条件明示 受入場所(施設) 片道 運搬距離 受入期間 及び受入時間 その他 受入条件 コンクリート塊 (株)西岡組 3.0km 8:00~17:00 中間(破砕) 木系廃材 (株)岡野土木建材 6.5km 8:00~16:00 中間(破砕) 石膏ボード (株)南都興産 60.0km 8:00~16:00 中間(破砕) 建設発生土 グリーンパーク 19.0km 8:00~16:00 埋立処理 建設副産物 (3) 建設工事請負契約書「6 解体工事に要する費用等(3)再資源化等をする施設の 名称及び所在地」については、契約締結時に発注者と請負者の間で確認されるもので あるため、積算上の条件明示と別の方法であった場合でも、上記(2)①~⑤によら ない場合は設計変更の対象としない。 (4) 産業廃棄物の搬出にあたっては、産業廃棄物管理票(マニフェスト)等により、適 正に処理されていることを確認するとともに監督職員にその写し(D・E票)を提出 すること。あわせて、産業廃棄物受入施設が発行する受入時の計量伝票の写しを監督 職員に提出するとともに、検査時及び監督職員等より請求があった場合には直ちに原 本を提示すること。 (5) 建設発生土及び産業廃棄物の処分について、工事請負契約締結後にあっては再生資 源利用[促進](計画・実施)書を、工事竣工後は再生資源利用[促進](計画・実 施)書を所定の様式に基づいて作成し、提出するものとする。 また、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」により対象工事の請負者 は、当該工事に係る特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了した旨を、発注者に書面 にて報告すること。 (6) 工事用残土・殻捨場は、民間の指定処分地(別紙産業廃棄物処理業者一覧)である が、運搬距離並びに経路については、事前に監督職員と協議し運搬計画を作成し施工 計画書に含め提出しなければならない。 6.事故報告について 請負業者は、工事施工中に工事事故が発生した場合には、直ちに監督職員に通報すると ともに、市指定の事故報告書を作成し、提出しなければならない。 7.交通安全管理 (1) 交通誘導警備員の配置について ① 交通誘導警備員は「警備業法(昭和47年7月5日法律第117号」第4条による認定 を受けた警備業者の警備員を配置すること。 ② 交通誘導警備員については、下表のとおりとする。工事の実工程等による交通 誘導警備員の増減は、設計変更の対象とはしないものとする。ただし、発注者と 所轄警察署との協議結果により、交通誘導警備員編成が変わる場合は、設計図書 に関して監督職員と協議するものとし、設計変更の対象とする。 ③ 工事内容に変更が生じた場合は、設計図書に関して監督職員と講義するものと し、設計変更の対象とする。 配置場所 交通誘導員 入口付近 1名/日 交通誘導警備員B: 編 成 交通誘導警備員B 昼夜別 交代要員の有無 昼間 無 備考 警備業者の警備員(警備業法第2条第4項に規定する警備員をいう。) で、交通誘導警備業務(警備員等の検定等に関する規則第1条第4号に規 定する交通誘導警備業務をいう。)に従事する交通誘導警備業務に係わ る一級検定合格警備員又は二級検定合格警備員以外の交通の誘導に従事 するもの (2) 「ダンプトラック等による過積載等の防止について」(入札検査課カウンターにて 閲覧及び大和郡山市ホームページ→入札・契約に関して→基準関連)を参照。 8.施工時間及び施工時間の変更 施工時間は、午前9時から午後5時とするが、関係機関等との調整の結果、作業時間帯 に変更が生じた場合は監督職員と協議するものとし、設計変更の対象とする。 9.各種保険および退職金制度について (1) 請負者は、雇用保険法、労働者災害補償保険法、健康保険法及び中小企業退職金共 済法の規定により、雇用者等の雇用形態に応じ、雇用者等を被保険者とするこれらの 保険に加入しなければならない。 なお、建設業退職金共済制度に該当する場合は同組合に加入し、その掛金収納書 (発注者用)を工事請負契約締結後原則1ヶ月以内に、発注者に提出しなければならな い。 また、「建設業退職金共済制度適用事業主工事現場標識」(シール)を現場に掲示 し、この制度に対する下請の事業主と労働者の意識の向上を図ること。 第2章 材 料 1.資材等の県産品優先調達 請負者は、地場産業の活性化を図るため、建設資材・物品等調達については奈良県産品 の使用をより一層努めること。 奈良県産品とは次の①から②に示すものとする。 県内の工場等(本店が県内にあり、工場が県外にある場合も含む)で製造・加工 ① された資材・製品 ② 奈良県リサイクル認定製品 2.材料に関する指示事項 (1)再生材の使用について イ. 本工事の施工において使用する再生材(再生CR,再生砂,再生粒度調整砕 石,再生アスファルト)については、工事目的物に要求される品質等を考慮した うえで、工事施工箇所から20kmの範囲内で、奈良県内に再資源化施設がある場 合は、県内の再資源化施設で製造された再生材を使用すること。 ただし、当該工事の工期、施工条件等により、必要とする量が確保できない場 合は、監督職員と協議すること。 ロ. 上記イ.に記載しない再生材の使用にあたっても、奈良県産品の使用をより一 層努めること。 ハ. 再生材の使用にあたっては、「再生材の使用に関する取り扱いについて」(入 札検査課カウンターにて閲覧及び大和郡山市ホームページ→入札・契約に関して →基準関連)を参照。 ニ. 再生材の使用に当たっては、使用前に、監督職員に再資源化施設が発行する試 験成績書を提出すること。また、不純物の混入が無いこと等、現場にて搬入時に その品質確認を行うこと。 現場に搬入された再生材が、品質等その使用が不適当と監督職員から指示され た場合には、これを取り替えるとともに、新たに搬入する材料については、再検 査(または確認)を受けること。 (2) レディーミクストコンクリートについては、「レディーミクストコンクリートの調 達について」および「適正なコンクリート工事実施に関わる請負業者の遵守事項」 (入札検査課カウンターにて閲覧及び大和郡山市ホームページ内→入札・契約に関し て→基準関連)を参照。 (3) 本工事に使用するコンクリートの水セメント比は、鉄筋コンクリートについては5 5%以下、無筋コンクリートについては60%以下とするものとする。 ただし、水セメント比の上限値の規定にともない、呼び強度を変更する場合は設計 変更の対象としない(水中コンクリート等)。 (4) その他材料に関すること イ.本工事に使用する管保護砂は、再生材を使用してはならない。 第3章 施 工 1.施工一般事項 (1) コンクリートの養生期間については、監督職員と協議の上、全体工程を決定すること。 (2) 工法変更への対応 第4章 補足事項 1.現場代理人等について 「建設工事及び建設工事に伴う委託業務(植栽維持管理業務含)に係る現場代理人等に ついて」(入札検査課カウンターにて閲覧及び大和郡山市ホームページ→入札・契約に関 して→基準関連)を参照。 2.その他技術者等について (1)配管技術者 給水装置工事については、大和郡山市指定給水装置工事事業者にて作業を行い、給 水装置工事配管技能者の従事を義務付けるものとする。 ただし、従事とは直接工事に携わる若しくは工事に携わるものを監督することをいう。 3.下請人の市内建設業者の優先選定 請負者は、下請契約を締結する場合には、当該契約の相手を大和郡山市内に本店を有す るものの中から選定するよう努めること。 第5章 1.工事用電力施設に関する指示事項 そ の 他 2.一般事項 (1)住民対策 イ.公共事業とはいえ通行者や沿道の住民に、迷惑をかけながら施工(営利活動)を しているという意識を請負人は、代表者以下、作業員に至るまで十分に徹底する こと。 ロ.地元との意志の疎通をはかり、苦情、トラブル等の解消に努め問題が起これば、 請負人が責任を持って対処すること。 ハ.第三者に理解できるよう予告、工事、交通規制等の看板・標識を設置すること。 ニ.現場代理人・主任技術者は、ネーム入り制服・ヘルメット・腕章等作業員と区別 できるものを着用し、工事内容を十分理解して住民からの質問には、的確に説明 すること。 ホ.作業の内容・時期・時間等は、監督職員と打ち合わせどおりとし、変更のある場 合は、監督員との了解だけでなく地元とも協議をすること。 ヘ.トラブルや苦情には誠実に対応し、明らかに因果関係のない場合を除き迅速に対 処すること。 ト.工事区間内や運搬経路の路面は、良好に保つために巡回し、転倒・泥はね・ほこ り等の苦情のないようにすること。特に雨天時は注意すること。 チ.道路横断管・家庭排水管等の露出があった場合は、注意して施工すること。また その排水管に損傷を与えた場合は、部分的な補修ではなく全面的に入れ替えるこ と。 リ.舗装復旧については、路面工作物とのなじみに留意し、縦横断勾配を確保して水 のたまらないように平滑に仕上げること。 ヌ.個人の水道・電気・土地等の無断使用は絶対しないこと。 ル.交通誘導員についても前述の主旨をわきまえ、通行者を優しく丁重に誘導・指示 させること。 ヲ.苦情・事故・要望・対処等の事実は、監督職員にその都度詳細に報告書にして提 出し協議すること。 (2)工事による地元営業店の支障、地元行事、し尿、ゴミ収集、緊急時の対策は十分検討 し考慮しておかねばならない。 建設工事及び 建設工事及び建設工事に 建設工事に伴う委託業務( 委託業務(植栽維持管理業務含) 植栽維持管理業務含)に係る現場代理人等について 現場代理人等について 1.直接的・恒常的雇用関係について 現場代理人は、請負者との雇用関係について、法律上は何ら制限を受けるものではありません。 しかし、現場代理人は、請負代金の請求及び受領等の一部の行為を除き、契約に基づく請負者の一 切の権限を行使することができる旨、契約約款で規定されています。このように現場代理人に委任 された権限の重大性から、請負契約の適正な履行には、請負者と現場代理人との直接的で恒常的な 雇用関係が必要です。(建設工事における専任でない主任技術者、建設工事に伴う委託業務(植栽維 持管理業務含)に係る配置技術者等についても同様の扱いとします。) 大和郡山市においては、請負者との直接的で恒常的な雇用関係を確認するため、下記①~⑦のい ずれかの書類と経歴書を「現場代理人及び主任(監理)技術者選任届」又は「現場代理人通知書」 「管 理・主任技術者通知書」「照査技術者通知書」「担当技術者届」と同時に提出していただきます。 ※ 個人企業の事業主又は法人の代表者の場合は不要 ① 法人における取締役の場合は、登記事項証明書(履歴事項全部証明書又は現在事項全部証明 書)の写し。 ② 健康保険被保険者証(氏名、資格取得年月日、事業所名称が明記されているもの。市町村の 国民健康保険被保険者証、後期高齢者医療被保険者証は不可)又は健康保険・厚生年金被保 険者標準報酬月額決定通知書の写し。若しくは事業所及び被保険者の社会保険加入について の所管年金事務所長の証明の写し。 ③ 雇用保険被保険者資格取得等確認通知書の写し、又は所管公共職業安定所長が証明した事業 所別被保険者台帳の写し。 ④ 監理技術者資格者証の写し。 ⑤ 市町村が作成した最新年の住民税特別徴収税額決定・変更通知書(特別徴収義務者用)の写 し。 ⑥ 最新年分の所得税の確定申告書の写し。 ⑦ 最新年分の給与所得の源泉徴収票の写し。 恒常的な雇用関係については、入札の申込のあった日(指名競争に付する場合であって入札の申込 を伴わないものにあっては入札の執行日)以前に、3ヶ月以上の雇用関係にあることが必要です。 また、現場代理人の工期途中での交代は、死亡、傷病または退職等、真にやむを得ない場合のみ認 めるものとします。 2.現場代理人の現場常駐義務の緩和について 契約書第10条の規定による現場代理人の工事現場における常駐は、当該者の工事現場における運 営、取り締り及び権限の行使に支障がなく、かつ、発注者との連絡体制が確保されることが確認さ れ、発注者がこれを認めた場合には、例外的に現場代理人の工事現場への常駐を要しないこととす ることができる。 (1)契約締結後、現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間 (2)第20条第1項又は第2項の規定により、工事の全部の施工を一時中止している期間 (3)橋梁、ポンプ、ゲート、エレベーター等の工場製作を含む工事であって、工場製作のみが行 われている期間 (4)(1)~(3)に掲げる期間のほか、工事現場において作業等が行われていない期間 平成28年5月産業廃棄物処理業者一覧 取扱いの許可を受けた品目(○を付したもの) 木 く ず 工作物除去に伴って生じた不要物 番号 会 社 名 等 処分場所在地 区分(種類) 建 設 汚 泥 木系廃材 Asクズ As塊 Co有筋 Co無筋 Co二製 角材・ 板材 合板・ 柱材 ベニヤ 剪定・伐採木 化粧 板・パー チクル (枝葉) (幹) (根) (固化物) プラ ゴム 金属 ガラス 繊維 ク 陶磁器 ズ クズ 石膏 備 考 ボード (脱水ケー キ) (軟弱土) (泥水) 中間処理施設(1~97) 1 ㈱樋口商店 生駒市北田原町1810 中間(焼却) 2 村本道路(株) 橿原市曲川町6丁目1番1号 (夜間は下段の価格・休日は昼間受入価格と同 じ・要事前協議) 中間(破砕) 3 ㈲八尾園芸資材 奈良市藺生町2007-2,2008 中間(発酵) 4 ㈲日出産業 奈良市北之庄西町2-6-6 中間(破砕) 6 (株)I・T・O ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ (休日は昼間受入価格の20%増) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 奈良市南庄町136番地(プラ等の積替保管場:天 中間(選別破砕処 分) 理市南六条町85-1) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ (夜間は昼間受入価格の20%増) 中間(破砕) 中間(破砕他) 7 (株)ダイケン 奈良市北之庄西町2丁目11-10 中間(破砕処分) ○ ○ ○ 8 ㈲北大和開発 北葛城郡上牧町上牧4666 中間(破砕) ○ ○ ○ ○ 9 (株)坂本興業 御所市大字室字西口15番2 中間(破砕) ○ ○ ○ 10 ㈲アサヒ開発 御所市元町315 中間(破砕) ○ ○ ○ 11 (株)川勝興産 御所市古瀬1287-3 中間(破砕) 12 南部環境開発(株) 磯城郡田原本町大字千代580番地の4 中間(破砕) ○ ○ ○ ○ 14 (株)山田土木 宇陀郡御杖村土屋原3226,3227 中間(破砕) ○ ○ ○ ○ 15 三建工業(株) 橿原市曲川町7-627-1 中間(破砕) ○ ○ ○ ○ 16 大和環境リサイクル(株) 宇陀市菟田野区宇賀志4-3 中間(破砕) 18 (株)西岡組 宇陀市大宇陀野依254-2外(土曜、祭日は要事前 中間(破砕) 協議日) ○ ○ ○ ○ 19 (株)ガイアートT・K 大和郡山市今国府町6-9(夜間、休日は昼間受 入価格と同じ・共に要協議) 中間(破砕) ○ ○ ○ ○ ○ 20 奈良県アスコン協同組合 大和郡山市額田部北町1164番地2 (夜間、休日は昼間受入価格と同じ) 中間(破砕) ○ ○ ○ ○ ○ 21 徳本砕石工業(株) 大淀町芦原531-1(4t車・2t車は別価格) 中間(破砕) ○ ○ ○ ○ ○ 22 (株)ヤマト興産 五條市二見5-1183番地1他(夜間は昼間受入価 中間(破砕) 格と同じ(4t・10t車のみ)) ○ ○ ○ ○ ○ 23 (有)丸進商会 奈良市北之庄西町1-5-2,1-5-3 中間(破砕処分) ○ ○ ○ ○ 24 (株)中吉野開発 吉野郡下市町栃原2353-1の一部、-4、-5 中間(破砕・発 酵) ○ ○ ○ ○ ○ ○ 25 (株)疋田建設 葛城市大字加守1500番外2筆 中間(破砕) (祝日は昼間受入価格と同じ) 香芝市穴虫2624番1の一部(祝日は昼間と同じ) 中間(破砕・天日 (汚泥は夜間は「要事前協議」) 乾燥) 27 川上村森林組合 ○ ○ 天理市田町418番1、419番3、420番1の各一部 26 (株)上田建設 ○ ○ 天理市田町256-1 5 西辻総業 ○ ○ 御所市柏原1485-4(光リサイクルセンター) (夜間は昼間受入価格と同じ) 川上村大字西河字坂呑18-2、19-1、20-1 (休日は昼間受入価格と同じ) 中間(破砕) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 磯城郡川西町下永960-1,961-1 中間(破砕) 29 (株)今西組 吉野郡十津川村大字小川200-30他3筆 中間(焼却) 30 ㈲宗大 葛城市南花内252番地の1 中間(破砕) 31 ㈲カンサイ 橿原市東竹田町169番地 中間(破砕) ○ ○ 32 (株)岡野土木建材 宇陀市榛原内牧1264番地 中間(破砕) ○ ○ 33 ㈲グローバル開発 葛城市中戸322番地1 中間(破砕) ○ ○ ○ ○ ○ ○ 34 ㈲大和環境サービス 北葛城郡河合町大字穴闇130番6 中間(破砕) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 28 (株)梶本建材 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 中間(破砕処分) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 平成28年5月産業廃棄物処理業者一覧 取扱いの許可を受けた品目(○を付したもの) 木 く ず 工作物除去に伴って生じた不要物 番号 会 社 名 等 35 (株)山本工業 36 内村興産(株) 37 (株)正光 処分場所在地 区分(種類) 天理市庵治町92(汚泥は夜間、休日は昼間受入 中間(脱水・破砕・ 造粒固化) 価格の40%増、共に「要協議」) 生駒市北田原町1207-8 中間(破砕) (休日は昼間受入価格と同じ) 中間(破砕・天日 御所市大字戸毛1116番地外1筆、1082番2 乾燥) 中間(破砕・天日 御所市樋野461番地の一部 乾燥) Asクズ As塊 ○ ○ ○ ○ Co有筋 Co無筋 ○ ○ 角材・ 板材 合板・ 柱材 ベニヤ 化粧 板・パー チクル (枝葉) (幹) (根) (固化物) ○ 中間(破砕・圧 縮・焼却) 39 奈良県合同砕石(株) 吉野町津風呂184番地 中間(破砕) ○ ○ ○ ○ 40 (株)今西商店 橿原市飯高町157番地1 中間(破砕・切断) ○ ○ ○ 41 北和商事(株) 大和郡山市小泉町2506番1 中間(破砕) ○ 42 太洋エンジニアリング(株) 十津川村大字七色157番の一部 中間(破砕) 御所市多田572番1外5筆 中間(破砕・減容 固化・天日乾燥) 中間(破砕・圧縮・ 溶融) ○ ○ プラ ゴム 金属 ガラス 繊維 ク 陶磁器 ズ クズ 石膏 備 考 ボード (脱水ケー キ) (軟弱土) (泥水) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 桜井市大字浅古1087-1 奈良総合リサイクルセンター㈱ Co二製 剪定・伐採木 ○ 38 (株)中和営繕 43 建 設 汚 泥 木系廃材 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 44 (株)クボクリーンサービス 香芝市尼寺1-8,1-9 45 ㈲四季園 生駒市小倉寺町277-2の一部 中間(破砕) 46 (株)中作 宇陀市菟田野区宇賀志667-1,678,679 中間(破砕) ○ ○ ○ ○ ○ ○ 中間(破砕) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 中間(破砕) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 中間(破砕) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 47 (株)ヤマト産業サービスセンター 香芝市尼寺605他3筆 ○ ○ 49 (株)小倉開発 北葛城郡上牧町大字中筋出作240-3 (休日は昼間受入価格と同じ) 香芝市尼寺333-1、333-3 50 大泉運輸(株) 五條市二見5丁目1145他 中間(破砕) 51 三洋商事(株) 奈良市蘭生町432-1 中間(破砕) 52 (有)馬本賢商店 生駒郡平群町大字若井589番1外5筆 中間(圧縮) 53 (有)大志 橿原市新堂町281-8、他3筆 中間(破砕) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 奈良市藺生町416番地の1 中間(破砕) 中間(破砕・圧 縮) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 産業廃棄物の発生現場での処理に限る(移動式車両 55 奈良県環境緑化協同組合 搭載型破砕機)(夜間、休日受入可) 中間(破砕) ○ ○ ○ ○ ○ ○ 56 (株)丸山土木 御所市大字小林756外7筆 中間(破砕) ○ ○ ○ ○ 57 (有)鶴田商店 磯城郡田原本町味間317-1 中間(圧縮・切断) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 58 (有)拓栄興産 葛城市梅室138-12他 中間(破砕・固化) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 59 (株)セイケ商事 香芝市大字尼寺580番地4 中間(破砕) ○ ○ ○ ○ ○ ○ 60 (株)みやこ建材 大和郡山市九条町29-3の一部他2筆 中間(破砕) ○ ○ ○ ○ ○ 61 栄和建設(株) 葛城市中戸39番地 中間(破砕) ○ 63 積水化成品工業㈱ 天理市森本町670番地 中間(破砕・溶融) 宇陀郡室生村大字多田636-1 中間(破砕・圧縮・ 焼却) 48 (有)大和産業環境社 54 中央開発(株) 大和郡山市長安寺町276-2 64 ㈱NANBU 65 ㈱米澤開発 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 五條市住川町1309番地 中間(破砕) ○ ○ ○ 70 株式会社 ディ・シー 葛城市新村123番地1(休日は昼間と同じ) 中間(生物処理) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 産業廃棄物の発生現場での処理に限る(車輌搭載型 中間(溶融) 溶融施設・移動式溶融機) 中間(圧縮・選別・ 奈良市柴屋町66番地1の一部、67番地5の一部 溶解) 67 ㈱ヒカリワールド ○ ○ 平成28年5月産業廃棄物処理業者一覧 取扱いの許可を受けた品目(○を付したもの) 木 く ず 工作物除去に伴って生じた不要物 番号 会 社 名 等 処分場所在地 区分(種類) 建 設 汚 泥 木系廃材 Asクズ As塊 Co有筋 Co無筋 Co二製 角材・ 板材 合板・ 柱材 ベニヤ 剪定・伐採木 化粧 板・パー チクル (枝葉) (幹) (根) (固化物) プラ ゴム 金属 ガラス 繊維 ク 陶磁器 ズ クズ 石膏 備 考 ボード (脱水ケー キ) (軟弱土) (泥水) 71 関西化学工業㈱ 北葛城郡上牧町中筋出作158番6 中間(破砕) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 72 関西メタルワーク㈱ 生駒市小平尾町1490-1外3筆 中間(破砕) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 74 仲商店㈱ 事務所所在地(移動式) 中間(溶融固化) ○ 76 (有)ヨシモトゴム商会 御所市東松本243、244番 中間(切断) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 78 (株)ナカミチ建機サービス 三重県南牟婁郡紀宝町神内1243-3 中間(破砕) ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 81 (有)丸昇石材 三重県尾鷲市小脇町字水谷1-1 中間(破砕) ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 83 第一資源(株) 三重県北牟婁郡紀北町海山区上里15-60 中間(破砕) ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 84 木下建設(株) 和歌山県新宮市南檜杖字大谷239 中間(破砕) ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 86 (有)南クレーン 和歌山県新宮市南檜杖字奥平野241-1他3筆 中間(破砕) ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 87 (株)共栄建設工業 和歌山県田辺市龍神村甲斐ノ川1134-1 中間(破砕) ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 94 ㈱章南 御所市大字元町137番地の21 中間(破砕) ○ 97 (有)グリーンワークス 生駒郡平群町大字若井375番1 中間(圧縮) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 88 (株)南都興産 御所市重阪329番地他 (夜間は昼間受入価格の20%増 ・休日は昼間受入価格の50%増) 最終(埋立処分・ 管理型) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 90 (株)正光 御所市戸毛1082-1外3筆 最終(安定) ○ ○ ○ ○ 91 奈良県合同砕石(株) 吉野町津風呂183-1,184番地 最終(安定) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 92 (株)丸山土木 御所市大字小林561外18筆 最終(安定) 93 (有)馬本賢商店 平群町大字福貴711番1外6筆 96 西吉野開発㈱ 五條市西吉野町奥谷1255番地外13筆 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 最終処分場(88~96) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 最終(安定) ○ ○ ○ ○ ○ 最終(安定) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ・Asクズ:アスファルト切削くず As塊:アスファルト掘削塊 Co有筋:コンクリート塊(有筋) Co無筋:コンクリート塊(無筋) Co二製:コンクリート二次製品(有筋)(As塊・Co塊・Co二製は30㎝角以下を標準とした受入価格。30cm角以上となる場合は、別途見積もりを徴収すること。) 木くず:建設発生木材(角材)、剪定・伐採木(枝葉、幹、根) プラ:廃プラスチック類(発泡スチロール、廃合成建材等) ゴム:天然のゴムくず 金属:鉄くず、トタンくず等 ・受入価格は発生した副産物の状態により、価格が変動する場合があるので事前に確認すること。 ・単価表で○印の付いている箇所の単価については、取扱許可品目をさしています。 ・三重県、和歌山県内の処分場(単価表で☆印のついている箇所)の単価については、奈良県技術管理課に問い合わせること。 *上記の処理業者は平成28年2月末現在、奈良県又は奈良市(一部三重県、和歌山県の許可業者を含む。)の産業廃棄物処分業の許可を受けた業者(「工作物の除去に伴って生じた不要物」、又は「木くず」、又は「汚泥」を取り 扱う業者で、上表のいずれかの品目を取り扱っている業者)です。 ○ 平成28年4月1日以降 建設発生土処理業者一覧 番号 1 2 3 4 8 会 社 名 等 (株)I.T.O 森高建設(株) (株)中尾建設 富士コンクリート工業(株) (株)上村建設 代表者名等 伊藤 孝助 森高 美樹 中尾 茂子 藤岡 幸二 上村 栄一 事務所所在地 事務所連絡先等 奈良市南庄町136番地 0742-95-0804 奈良市柏木町383番地 0742-35-0988 0742-26-5621(要事前相談) 奈良市南紀寺町5丁目12番地 三重県伊賀市大内2529番地 0595-21-2433(要事前連絡) 大和郡山市額田部北町319番地の3 0743-59-1094 10 吉井建設(株) 吉井 久尚 葛城市北花内735-1-2 0745-69-3365 11 上野建材(株) 13 キューブ企画 川口 弘 辻野 博文 生駒市小平尾町1000番地1 北葛城郡河合町穴闇568 0743-77-8051 0745-56-2858 14 (株)正光 平田 ゆかり 御所市大字戸毛1116番地 0745-67-1733 15 御所興産(株) 16 (株)川勝興産 17 山本商事(株) 西本 登美雄 御所市大字室1193番地の1 吉田 町子 御所市古瀬62-2 山本 健二 御所市古瀬1234-1 0745-62-5053 0745-67-2111 0745-67-2202 19 (株)西隆組 西本 博隆 御所市室1423 0745-62-2721 20 櫻本商事 櫻本 一雄 御所市幸町1-17 090-2103-6777 (要事前連絡、当日持込不可) 21 (有)アサヒ開発 杉田 玉美 御所市元町358-1 0745-62-3334 22 (株)南都興産 谷 マリ子 御所市大字蛇穴406番地の1 0745-64-0010 23 ㈱上田建設 上田 光彦 御所市本馬143-1 0745-62-6565 24 (有)グリーンパーク 25 26 31 32 33 34 35 51 36 西島 充雄 御所市室1426 0745-62-6780 (株)西本組 大信実業(株) (株)ハクリュウ (有)龍田 (株)岡野土木建材 西本 上村 笹尾 龍田 岡野 御所市室117-1 御所市室586-3 宇陀市室生大野1476-8 大和郡山市横田町613-6 宇陀市榛原高塚80番地 0745-62-2881 0745-62-1064 0745-92-2328 0743-59-3335 0745-82-1615 鳳隆建設(株) 佐々岡 均 宇陀市大宇陀五津25-1 0745-83-1364 佐々岡 奈々 宇陀市大宇陀野依687番1 0745-83-2322 37 (株)西岡組 西岡 浩之 宇陀市大宇陀野依276-1 0745-83-0330 38 西峯土木 39 松塚建設(株) 40 大和環境リサイクル(株) 西峯 秀継 松塚 幾善 東平 孝行 宇陀市大宇陀内原94-11 宇陀市榛原福地610-1 宇陀市菟田野宇賀志5番地の5 0745-83-2765 0745-82-1371 0745-84-4111 41 細川利香 細川 利香 吉野郡天川村沢原48 0744-46-9808 吉野郡上北山村河合350 07468-3-0020 五條市二見5丁目4番1号 0747-22-3816 42 (株)ササオカ 貴浩 圭作 和志 士四男 仁志 一般財団法人北山郷文化保存会 山室 潔 処分場所在地 奈良市南庄町189-1の一部 奈良市法用町796番地他 奈良市鹿野園町鉢伏山日野久保1608 奈良市月ヶ瀬石打1227-1番地他 天理市藤井町951,953 奈良市上深川町655-1他6 (夜間は下段の価格) 生駒市小平尾町1019-3他 北葛城郡河合町穴闇567,568-67の一部 御所市重阪706-1 御所市大字戸毛1116 御所市西寺田480 御所市古瀬1287-3 御所市古瀬1234-1 御所市重阪838~841 (夜間・休日は下段の価格) 48 50 52 53 54 55 東和開発(株) ㈱五協 (株)中家建設 今田興業 (有)石切工務店 ㈱東海 秋本 一誠 西村 菊川 中家 今田 新貝 石堂 良之 光康 孝次 武 正明 仲男 宇陀郡御杖村大字桃俣2346番地 橿原市石川町276-104 吉野郡下市町大字原谷261番地の1 五條市今井町504番地の2 香芝市瓦口69番地 御所市東佐味700 0745-95-2015 0744-55-5056 0747-52-9315 0747-22-0478 0745-76-7345 0745-66-2171 大和高田市蔵之宮147番地11 0745-52-1077 56 (株)さざんかコーポレーション 吉井 聖惠 57 佐々竹建設(株) 佐々岡 廣行 宇陀市大宇陀芝生1番地 0745-83-2249 御所市元町315 御所市重阪329番地他 (夜間は中段の価格) (休日は下段の価格) 御所市柏原上川原1485(夜間・休日は昼間の価格) 御所市篠332 (夜間は中段の価格)受入不可(緊急時可) (休日は下段の価格)事前契約、事前予約の場合可 御所市林488-1,488-2 御所市大字重阪689番1外6筆(休日は昼間の価格) 宇陀市室生区上笠間3664 宇陀市室生区深野206-10 宇陀市榛原区内牧1264-1の一部 宇陀市大宇陀五津429、431~434、438、439番地 東平 小百合 宇陀市菟田野区宇賀志5番地の5 0745-84-4111 埋立処理、良質土は分別再利用 埋立処理 埋立処理 埋立処理 埋立処理 埋立処理、再資源化(良質残土の み再利用) 埋立処理 再資源化(改良土) 埋立処理、再資源化(改良土、再 生山砂、再生粒度調整砕石、製 造) 再資源化 埋立処理 再資源化 埋立処理、再資源化 (良質土の場合再利 用) 宇陀市大宇陀五津397番、407、408、409番地 埋立処理 埋立処理 埋立処理 埋立処理 埋立処理 埋立処理 埋立処理 埋立処理 宇陀市大宇陀野依687-1 (夜間・休日は昼間の価格) 埋立処理、再資源化(改良土(リ サイクル製品)) 宇陀市大宇陀五津331,350,354-1,355,356,358-1番地 宇陀市大宇陀麻生田784番地他(宇陀市、宇陀郡、 東吉野地区の建設発生土に限る) 宇陀市大宇陀小附193-1他 宇陀市菟田野平井323 宇陀市菟田野稲戸329-1他42筆 吉野郡天川村川合207-1 (夜間は中段の価格) (休日は下段の価格) 吉野郡上北山村小橡615-3(上北山・下北山両村 発生の土砂等に限る) 五條市二見5丁目1183番地1他(4・10t車に限る) (夜間は昼間の価格) 宇陀郡御杖村大字桃俣156-1-2 五條市大塔町大字篠原76番地、78番地 吉野郡下市町大字原谷262番12 五條市二見5丁目1121-1,-2,-8,1123-1,1125-1,1126-1 大和高田市大字曽大根280番地 御所市大字内谷117-13外番地 天理市藤井町962外13筆、天理市田町869-1外4筆 (夜間は下段の価格) 桜井市赤尾285番、浅古477番1 (夜間は中段の価格) (休日は下段の価格) ※すべて地山単価である。 ※上記受入施設は奈良県の審査を受け、受入施設の登録を行っている施設である。 ※受入価格は発生した副産物の状態により、価格が変動する場合があるので事前に確認すること。 現在、受入休止の施設 40 大和環境リサイクル(株) 埋立処理 埋立処理 御所市櫛羅サルメ谷1084番地 五條市二見5丁目1183番地1他(2t車に限る) 44 (株)ヤマト興産 受入後処理方法 宇陀市菟田野別所359、360、361、362、363 再資源化(岩はクラッシャラン、砂 は再生砂) 埋立処理(造成等) 埋立処理 埋立処理 埋立処理 再資源化 再資源化 埋立処理 埋立処理 埋立処理 埋立処理 埋立処理 埋立処理、再資源化 埋立処理 埋立処理 大和郡山市消防団今国府 分団庫建設工事 設計図 Yo sh i mu r a A r ch i t ect u r e R a di ca l D es i g n YAR D 吉村建築設計 図面リスト 図 番 図 特記仕様書-2 - 0 4 特記仕様書-3 - 0 5 S- 0 1 図 面 名 称 構造特記仕様書 - 0 2 鉄筋コンクリート造 配筋詳細図(1) - 0 3 鉄筋コンクリート造 配筋詳細図(2) - 0 4 特記仕様書-4 - 0 6 - 0 7 図 番 E- 0 1 - 0 2 図 面 名 分電盤結線図・照明器具姿図 - 0 3 幹線設備1、2階平面図 鉄骨工作標準図(1) - 0 4 電灯設備1,2階平面図 - 0 5 鉄骨工作標準図(2) - 0 5 弱電設備1,2階平面図 特記仕様書-5 - 0 6 QLデッキ合成スラブ設計・施工標準図 特記仕様書-6 - 0 7 深層混合処理工法 特記仕様書 QLデッキ合成スラブ設計・施工標準図 - 0 8 特記仕様書-7 - 0 8 ボーリング柱状図 - 0 9 付近見取図 - 0 9 改良基礎・1階床梁伏図 - 1 0 仕上表 - 1 0 各階柱・床梁伏図 - 1 1 配置図 - 1 1 軸組図 - 1 2 平面図 - 1 2 基礎・地中梁リスト - 1 3 立面図・断面図 - 1 3 柱・大梁・継手リスト - 1 4 求積図 - 1 4 部材リスト - 1 5 矩計詳細図-1 - 1 5 鉄骨詳細図 階段詳細図 - 1 6 矩計詳細図-2 - 1 7 部分詳細図 - 1 8 室内展開図-1 - 1 9 室内展開図-2 - 2 0 室内展開図-3 - 2 1 建具配置図 - 2 2 建具リスト - 2 3 天井伏図 - 2 4 外構配置図・詳細図 - 2 5 既設平面図 - 2 6 既設立面図 - 2 7 既設矩計詳細図 - 2 8 既設展開図 Y os hi mur a A r ch i t ect u r e R a d i ca l D es i gn 称 電気設備工事特記仕様書 一級建築士事務所 奈良県 第 2 0 1 2 (に)1543号 YAR D 吉村建築設計 吉 村 勝 治 奈良県大和郡山市本庄町3 2 9 - 1 T E L 0743-57-4752 図 番 機械設備 特記仕様書-1 - 0 3 図 番 電気設備 図面リスト - 0 2 面 名 称 建築(構造) 建築(意匠) A- 0 1 図 面 名 称 M- 0 1 - 0 2 機械設備工事特記仕様書 機器表 - 0 3 空調換気設備平面図 - 0 4 給排水設備図 桝リスト 平面図 図面リ ス ト 大和郡山市消防団今国府分団庫建設工事 A-01 9 化学物質の濃度測定 ※室内空気中の化学物質については、「学校環境衛生の基準」に基づく濃度以 (1.5.9) 環境測定の判定指針値は次による。(室温25℃に換算すること。) ホルムアルデヒド:0 . 0 8 Ⅰ.工事概要 1.工事場所 奈良県大和郡山市今国府町地内 鉄骨造 2階建て 延床面積 :8 8 . 2 6 2.建物概要 建物高さ:7 . 3 3.工事種目 1 足場その他 下にすること。 大和郡山市消防団今国府分団庫建設工事 特記仕様書 p p m エチルベンゼン:0 . 8 8 トルエン:0 . 0 7 p pm キシレン:0 . 2 0 スチレン:0 . 0 5 p pm パラジクロロベンゼン:0 . 0 4 p pm 内部足場 杭の設計支持力( ) 杭の水平方向の位置ずれの精度 ・1 0 0 ㎜以下 ・ [ 2 . 2 . 1 ] [ 表2 . 2 . 1 ] 掘削深さ及び径( プレボーリングと打撃を併用する場合) ※足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイドライン」について」 pp m (4.4.3)(4.4.4) ・打込み工法 外部足場 種類 ※A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種 pp m 工法 [2.2.1] ※きゃたつ、足場板等 ・ (厚生労働省 平成2 4 年2 月)の「手すり先行工法等に関するガイドライン」 ・竣工引渡前に室内空気中化学物質濃度の測定検査を行う。 により、「働きやすい安心感のある足場に関する基準」に適合する手すり、 ・特定埋込杭工法( ) 測定対象室 2階詰所 2階湯沸 中さん及び幅木の機能を有する足場とし、足場の組立て、解体又は変更の作業 支持地盤 ※図示( 図面番号 ) 測定箇所数 2ヶ所 は、「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の( 2 ) 手すり ㎡ 杭の水平方向の位置ずれの精度 ・1 0 0 ㎜以下 ・ 据置方式又は( 3 ) 手すり先行専用足場方式により行うこと。 m 1 0 完成時の提出図書 ・完成図(施工図、施工計画書を除く) 防護シートによる養生 ・養生シート(防炎1 類) (1.7.1)(1.7.3) ・完成図CADデータ(CD-R等) 耐震改修工事 1式 電気設備工事 1式 [2.2.1] 3 場所打ち (4.5.3)(5.2.1) 種別 コンクリート杭地業 ・朝顔養生 ・防音シート ・J I S G 3112 ・施工図、施工計画書 機械設備工事 1式 ・ ・保全に関する資料(提出部数 1部 ・ 部) 材料、撤去材等の運搬方法 解体撤去工事 1式 ・工事写真、各種承諾図、保証書等 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・E種 呼び径 ・S R 2 3 5 ・S R 2 9 5 [ 2 . 2 . 1 ] [ 表2 . 2 . 2 ] ※S D 2 9 5 A ※D 1 0 ・ D 1 3 ・ D 1 6 ・S D 2 9 5 B Ⅱ.建築工事仕様 1 1完 完成図の作成方法、原図のサイズ 成 図 ( 1 . 7 . 2 ) ( 表1 . 7 . 1 ) 2 監督職員事務所 ・設ける ・S D 3 9 0 ※請負者に於いて設計図に基づき全ての図面を完成図として作成(設計図第 位置 ・既存建物内の一部を使用する 1.共通仕様 2原図訂正可)し、糊張製本図面 部提出する。 ・構内に新設する 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建築工事標準 ※完成図は、原則として黒文字製本とし、表紙の書き方は現場監督員の指示 規模 ・1 0 ㎡程度 ・2 0 ㎡程度 ・3 0 ㎡程度 ・ ㎡程度 仕様書(建築工事編)平成2 5 年版」(以下「標準仕様書」という。)による。 とする。 2.特記仕様 ・標準仕様書表1 . 7 . 1 による (1.2.4) 1 2 工事写真・完成写真 ○印のつかない場合は、※印の付いたものを適用する。 ※着工前 ・作業基準による ※工事中 同上 また、< >内表示番号は、標準仕様書 各部配筋参考図の当該項目、当該図又は当該表を示す。 ・カラーサービス判 (4)特記事項に記載の[ ]内表示記号は、公共建築改修工事標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 ・カラーキャビネ判 ※完成時 ・作成基準による ・0 ・1 0 ・0 用 基 準 等 工事実績情報の登録 (ただし、上記写真は、アルバム製本とする。) ・建築工事監理指針( 上・ 下) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修( 平成2 5 年版) ・完成写真として、全紙パネルを 部提出する。 ・県土マネジメント部建築工事監督及び検査必携 奈良県県土マネジメント部 ・完成写真撮影業者(完成写真撮影場所は監督員の指示による) ・建築及び設備工事監督・ 検査事務処理様式集 奈良県県土マネジメント部 ・監督員の承諾する撮影業者。 (1.1.4) 1 3 設備工事との取合い ・県内処分場にて処理する。(安定5品目) 半径( )k m . 以内 備品等 数 数 数 4 水路上仮設構台 書 棚 黒 板 掛 時 計 温 度 計 ・行う( ) 1 組 台 個 個 掘削工法 個 雨がっぱ 保 護 帽 安 全 帯 懐中電灯 ・アースドリル工法 2 足 2 着 個 ・リバース工法 加入電話機 衣類ロ ッ カ ー 冷暖房機器 消 火 器 湯 沸 器 ・オールケーシング工法( ) 量 台 人用 1 台 個 ・場所打ち鋼管コンクリート杭工法( ) 掃 除 具 パソコン 周辺機器 量 個 個 個 台 ・拡底杭工法( ) 台 ・構台耐荷重 1 5 t以上 ・鋼管フレーム架台 参考 T Y ロックシステム ・図示した壁、天井仕上材、下地材の切り込み及び下地材の補強 ・駆動装置が電動による建具類の2次配線及び操作スイッチ ・引渡しを要するもの( ) ・自動閉鎖装置取付の箇所の切り込み及び補強 (1.3.8) 4 試験杭(試験堀) 1 埋戻し及び盛土 種別 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 施工図 ・現場において再利用を図るもの 設備機器の位置、取り合い等が検討できる施工図を提出して監督員の承諾を ・構内指示場所に敷き均し ( ) 受ける。 ・構内指示場所にたい積 L (4.5.4)(4.5.5) 杭の水平方向の位置ずれの精度 ・1 0 0 ㎜以下 ・ (4.5.4) 位置及び本数 ・ ・図示(試験堀) (4.2.2) 杭の寸法 長さ 2 建設発生土の処理 ※構外搬出適切処理 (3.2.5) 5 杭及び地盤の (4.2.3)(4.2.4)(4.4.3) 載荷試験 ・構外指定場所に処分(搬出調書等を提出する) 計 G (4.5.4)(4.5.5) 孔壁確認 ※超音波測定器 ・目視 断面寸法 ・本杭に同じ ・ 処理方法( ) 1 4設 支持地盤 ※図示( 図面番号 ) 杭の種類 ・本杭に同じ ( 3 . 2 . 3 ) ( 表3 . 2 . 1 ) C種の場合( 建設発生土受入量 m{ \ s u p " 3 " } 発生場所 ) ・特別管理産業廃棄物( ) ・コンクリート塊 ・アスファルトコンクリート塊 ・建設発生木材 (4.5.1)(4.5.4)(4.5.5) ゴム長靴 備品の種類 数 机、椅子 量 備品の種類 ・再生資源化を図るもの(県内処理) ・杭 受け入れ施設名 ・図示 ・ 載荷試験 位置 ・鉛直載荷試験 ※図示 ・水平載荷試験 ( 図面番号 ) ※平板載荷試験 ※図示 載荷荷重 受け入れ場所 ・再生資源化を図るもの ・金属類 ・硬質塩化ビニル管類 ・ 1 5 六価クロム溶出試験等 ※再生資源利用[促進]計画( 実施) 書を提出する。 仮置場所 ※六価クロム溶出試験( 及びタンクリーチング試験) ・地盤 本工事は「六価クロム溶出試験( 及びタンクリーチング試験) 」の対象工事 (建設副産物対策近畿地方連絡協議会) ( 図面番号 ) 3 山留めの存置 であり、下記に示す工種についての六価クロム溶出試験( 及びタンクリーチン ※産業廃棄物の処理 ※ 図示(図面番号 ) (3.3.3) グ試験) を実施し、試験結果( 計量証明書) を提出する。 試験方法等は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「敷地調査共通仕様書」による。 関係法令に従い構外排出適切処理とし、産業廃棄物管理票(マニフェスト) なお、試験方法は、セメント及びセメント系固化剤を使用した改良土等の を提出する。 六価クロム溶出試験要領による。 なお、県内の最終処分場に搬入することとなる場合は、奈良県産業廃棄物税 六価クロム溶出試験対象工種名及び検体数 相当額を支払うこと。 工 法 : 配合設計段階 検体、施工後段階 検体 6 砂利地業及び砂地業 柱状地盤改良工事 ※適用する 砂利地業に使用する砂利 (4.6.3) ※再生クラッシャーラン ・切込み砂利又は切込み砕石 砂利及び砂地業の厚さ( m m ) ※6 0 ・ 1 既製コンクリート 杭地業 工 法 : 配合設計段階 検体、施工後段階 検体 4 電気保安技術者 量 備品の種類 ( 4 . 5 . 3 ) ( 表4 . 5 . 1 ) 構造体コンクリートの強度と供試体の強度の差を考慮した割増し (2.3.1) 備品の種類 同上 施工範囲 (安定5 品目:がれき類、ガラスくず及び陶磁器くず、廃プラスチック類、金属くず類、ゴムくず) ( 4 . 5 . 3 ) ( 6 . 3 . 2 ) ( 表6 . 3 . 1 ) 設計基準強度 ・ ・1 0 0 ×1 2 5 以上 ・図示した貫通孔、開口部の型枠及びそれらの補強 発生材の処理等 セメントの種類 ※高炉セメントB 種 ・ 屋 根 ・塗装溶融亜鉛メッキ鋼板塗り又は鉄板張り+塗装 ・2 4 ×3 6 以上 ・2 (4.5.3) コンクリート 3 監督職員事務所の ・1 0 0 ×1 2 5 以上 ・2 0 ・1 ・建築工事標準詳細図 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修( 平成2 2 年版) ※適用する かぶり厚さ( ㎜) ・合板張り又はビニル床シート張り ・ 種別 ・A 種 ・B 種 同上 監督員指示による ・カラーパネル半切 鉄筋かごの補強 ※標仕4 . 5 . 3 ( a ) ( 2 ) ( ⅲ) による 床 同上 ・0 ・6 ・9 ・カラースライド (4.5.3) 仕 様 部 位 ・2 4 ×3 6 以上 同上 ・モ ノ ク ロ ー ム キャビネ判・1 適 ・建築基準法第3 7 条の規定 に基づき認定を受けた鉄筋 内壁・天井 ・合板張り又は石膏ボード張り+塗装 ・ ※工事写真 奈良県県土マネジメント部監修 工事写真の撮影マニュアルによる。 区分 分類・規格 撮影枚数 部数 原版の大きさ( ㎜) (3)特記事項に記載の( )内表示記号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 ・近隣敷地を借地 仕上の程度 (1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。 (2)特記事項は、○印の付いたものを適用する。 ○印と※印の付いた場合は、共に適用する。 ※D 1 9 ・ D 2 2 ・ D 2 5 ・ D 2 9 ・ D 3 2 ※S D 3 4 5 (2.3.1) (1.3.3) 材料 (4 . 3 . 2 ) ( 4 . 3 . 6 ) 種類、性能 ・ 7 捨てコンクリート地業 厚さ( m m ) ※5 0 ・ (4.6.4) 曲げ強度による ・ 8 防湿層の材料及び施工範囲 ( 4 . 6 . 5 ) 合計 検体 5 施 工 条 件 ※現場説明書による ・ タンクリーチング試験対象工種名及び検体数 区分 6 建 築 材 料 等 本工事に使用する材料等のうち、特定のものが特記された場合には、設計 工 法 : 検体 寸法 図書に規定するもの又はこれらと同等のものとする。但し、同等のものとす 工 法 : 検体 る場合は、監督員の承諾を受ける。 合計 検体 (1.3.5) 1 7 環境への配慮 施工範囲 長さ ※ポリエチレンフィルム 断面寸法 厚さ 0 . 1 5 m m ×2 枚 ・建物内土間床板及び土間コンクリート下地 継手の箇所数 なお、「評価名簿による」と特記されたものについては、国土交通省大臣官 房官庁庁営繕部監修「建築材料・設備機材等品質性能評価事業建築材料等評価 ホルムアルデヒドの放散量が「規制対象外」に該当する材料とは以下のものとする。 8 技 能 ※図示( 図面番号 ) 重ね幅 縦横共2 5 0 ㎜以上 (ピット下は除く) 杭先端部の形状 ・開放形 ・閉そく平たん形 ・半開放形 ・閉そく凹形 杭の継手の工法 ・アーク溶接継手 ・無溶接継手 杭頭の切断方法 ・行わない ・タ ゙ イ ヤ モ ン ト ゙ カ ッ タ ー 方式 ・外圧方式 名簿(最新版)」による。 1)J I S 及びJ A S のF ☆☆☆☆規格品 ※ホルムアルデヒド放散等級F☆☆☆☆の規格に適合するものを使用する。 2)建築基準法施行令第2 0 条の7 第4 項による国土交通大臣認定品 工法 ※VOC発生量の少ないものを使用する。 3)下記表示のあるJ A S 規格品 ・打込み工法 ・改良体の設計基準強度 F C =7 0 0 k n / m 2 (1.4.1) (4 . 3 . 7 ) (4.3.3)(4.3.4)(4.3.5) 9 地盤改良工事 ・セメント系固化材 1 0 0 ㎏/ m { \ s u p " 3 " } 混入 ・ 図示(図面番号 ) ・深層混合処理工法 ・ 図示(図面番号 S - 9 ) ※アセトアルデヒド及びスチレンが発散しないか、発散が少ないものを使用する。 a. 非ホルムアルデヒド系接着剤使用 設計支持力 ( ) ・杭径 6 0 0 φ 杭長 3 . 1 5 ※トルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ないものを使用する。 b. 接着剤等不使用 掘削深さ及び径( プレボーリングと打撃を併用する場合) ・杭総本数 83本 杭先端深さ G L - 4 . 1 5 m c. 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用 7 特別な材料の工法 床下防湿層 ( ) 標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は、材料製造所の指定する d. ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 試験杭 工法とする。 e. 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用 推定支持力の算定方法 ( f. 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 ・セメントミルク工法 士 ・改良後地耐力 長期1 0 0 k N / m 2 短期2 0 0 k N / m 2 ・固化材配合料 3 0 0 ㎏/ m 3 ) ・試験練り ・行う 支持地盤の位置・種類 ※図示( 図面番号 ) (1.5.2) ホルムアルデヒドの放散量が「第三種」に該当する材料とは以下のものとする。 技能検定の職種 作業の種別 鉄筋工事(・ 鉄筋施工) ・ 全て 1)J I S 及びJ A S のF ☆☆☆規格品 コンクリート工事(・左官・型枠施工) ・ 全て 2)建築基準法施行第2 0 条の7 第3 項による国土交通大臣認定品 鉄骨工事(・とび) ・ 全て 3)旧J I S のE o 規格品 ・特定埋込杭工法 ブロック・A L C パネル工事・P C カ ー テ ン ウ ォ ー ル 工事 ・ 全て 4)旧J A S のF c o 規格品 支持地盤 ※図示 アースオーガーの支持地盤への掘削深さ ・1 . 5 m程度 ・ 杭の支持地盤への根入れ深さ ・1 . 0 m以上 ・ 杭の水平方向の位置ずれの精度 ・1 0 0 m m 以下 ・ 杭の水平方向の位置ずれの精度 ・1 0 0 m m 以下 ・ (・ブロック建築・A L C パネル施工・カ ー テ ン ウ ォ ー ル 施工) アスベスト含有建材 防水工事(・防水施工) ・ 全て 石工事(・石材施工) ・ 全て 本工事に使用する材料については、標準仕様書1 . 3 . 1 1 ( b ) に準じて、J I S タイル工事(・タイル張り) ・ 全て よる安全データシート( S D S ) 等により確認を行い、アスベスト含有建材を使用しない。 ・鋼管ぐい ・H 型 鋼ぐい 木工事(・建築大工) ・ 全て 種類の記号 ・S K K 4 0 0 ・S K K 4 9 0 ・S H K 4 0 0 ・S H K 4 9 0 M 屋根及びとい工事 (・建築板金 ・スレート施工 ・かわらぶき) ・ 全て 寸法 ※図示( 図面番号 ) ※図示( 図面番号 ) 金属工事(・内装仕上げ施工(鋼製下地)) ・ 全て 先端部形状 左官工事(・左官) ・ 全て 先端部補強 建具工事(・サッシ施工・ガラス施工) 塗装工事(・塗装) ・ 全て 内装工事 ・ 全て Z 72 5 3に 2 鋼杭地業 材料 ( 4 . 4 . 2 ) ( 4 . 4 . 5 ) ( 表4 . 4 . 1 ) ( 表4 . 4 . 2 ) 大和郡山市消防団今国府分団庫建設工事 ※開放形(打込み工法の場合) ※標準仕様書図4 . 4 . 1 及び表4 . 4 . 2 による(打ち込み工法の場合) 吉 村 ・ 全て 継手の工法 ※現場溶接 ※高力ボルト継手 (・内装仕上げ施工(床、天井仕上げ等)・表装) 植裁工事(・造園) ・ 全て YAR D 吉村建築設計 A-02 5 鉄 筋 工 事 鉄筋 < 4 . 3 > < 図4 . 2 > 壁の開口部補強 ( 5 . 2 . 1 ) ( 表5 . 2 . 1 ) 6 骨材 ・J I S G 3 1 1 2 ・砕石 ※A ・B ・A 形 ・B 形 ・砕砂 ※A ・B ・図示 ・フ ェ ロ ニ ッ ケ ル ス ラ ク ゙ 細骨材 ※A ・B ・銅スラグ細骨材 ※A ・B ・電気炉酸化スラグ骨材 ※A ・B ※S D 3 4 5 ・D 1 0 ・D 1 3 ・D 1 6 壁の打増し補強 ・D 1 9 ・D 2 2 ・D 2 5 ・各部配筋参考図4 . 4 による 縦筋及び横筋の間隔( ) < 4 . 5 > < 図4 . 4 > 7 打増し幅( ) ・D 2 9 ・D 3 2 混和材料 ・建築基準法第3 7 条規定に基づ パラペットの配筋 き認定を受けたせん断補強筋 ・各部配筋参考図4 . 5 による (J I S 鉄筋の継手 柱,梁の主筋 ・ガス圧接 ・重ね継手 その他 ・重ね継手 < 5 . 1 > < 表5 . 1 > < 図5 . 1 > D 19 , D2 2 ,D 25 混和材料の使用量 スラブ厚さ( ㎜) ( ) ※標準仕様書6 . 3 . 2 ( 2 ) による ※標準仕様書5 . 3 . 4 ( c ) ( 1 ) による ・ 片持ちスラブの基準配筋 施工箇所等 標準仕様書表5 . 3 . 6 の値に加える数字( ㎜) ・図示 柱,梁,壁及び庇などの外気 ・2 0 片持ちスラブの先端に壁が付く場合の配筋 6 20 1) ・特殊な鉄筋継手のあき寸法( ㎜) ( ) 9 (5.4.9) ※機械式継手種類(・ ) (5.5.2) < 5 . 5 > < 図5 . 7 > 1 0 マスコンクリート 普通ボルトの径 (7.2.3) ※図示(図面番号 ) アンカーボルト 構造用アンカーボルトの種類( 材質はJ I S 建方用アンカーボルトの種類( 材質はJ I S ( 6 . 1 0 . 1 ) ( 表6 . 1 0 . 1 ) G 3 1 38 ) G 3 1 01 ) 種類 所要気乾単位容積質量( t / m { \ s u p "適用箇所 3 " }) ・ ・1 種 ※1 . 8 ~2 . 1 ・ アンカーボルト及びナットのねじの種類の規格等 (7.2.4) ・2 種 ※1 . 4 ~1 . 8 ・ (7.2.4) ( 7 . 2 . 4 ) ( 表7 . 2 . 3 ) ※標準仕様書表7 . 2 . 3 による ・ 適用箇所 ・図示 (6.2.1) 7 ターンバックル (6.11.1) 適用箇所 ・図示(図面番号 ) (6.13.1) (7.2.6) セメントの種類 (6.13.2) ねじの呼び ※図示(図面番号 ) 8 デッキプレート ・構造床として使用するデッキプレート又は合成スラブとして使用するデッキ プレート( 建築基準法に基づき指定又は認定を受けたものとする。) ・高炉セメントB 種 材質、形状及び寸法 ※図示( 図面番号 ) スラブ厚さ( ㎜) ( ) ・フライアッシュセメントB 種 ・床型枠鋼製デッキプレート ・普通ポルトランドセメントに混和剤を混合したもの (7.2.7) (7.2.7)(6.8.3) ・標準仕様書6 . 8 . 3 ( c ) による 混和剤 (6.13.2) ・A E 減水剤又は高性能A E 減水剤( J I S < 5 . 7 > < 図5 . 1 0 > < 図5 . 1 1 > A 62 0 4) 9 レール ・天井クレーン走行用等に使用するレール等 ( 7 . 2 . 8 ) ( 表7 . 2 . 5 ) 形状及び寸法等 ※図示(図面番号 ) ・混和材 < 5 . 8 > < 図5 . 1 2 > (6.13.2) ・フライアッシュのⅠ種又はⅡ種( J I S ・各部配筋参考図5 . 1 2 による ・図示 A 6 20 1 ) ・コンクリート用高炉スラグ微粉末の4 0 0 0 ( J I S 1 2 階段の配筋 (7.2.6) ボルトの種類 配筋種別( ) 段差のあるスラブの補強配筋 基礎の底面のG L 面からの深さ及び基礎ス ラ フ ゙ の厚さ( ㎜) ( ) 胴の材料 ※割枠式 ・ ・低熱ポルトランドセメント 基礎の形状( ) 片持ちスラブ形階段の基準配筋 A 1 0 工作図 6 20 6) 高力ボルト、普通ボルト及びアンカーボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等 ※国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築鉄骨設計基準」による ・ < 6 . 1 > < 表6 . 1 > < 図6 . 1 > ・ はかま筋の有無 ・有 ・無 ・各部配筋参考図表6 . 1 、図6 . 1 による スランプ ・図示 配筋種別( ) ・1 5 ・ (7.3.2) (6.13.2) 1 1 仮組 ※実施する( 部位: ) 摩擦面の性能及び 高力ボルト接合における摩擦面のすべり係数試験 ・実施する (7.3.10) スラブ厚さ( ㎜) ( ) < 1 . 2 > < 図1 . 3 > 1 1 ・図示 ・各部配筋参考図1 . 3 による ・図示 < 1 . 4 > < 図1 . 8 > 無筋コンクリート 品質、適用基準等 (6.14.1)(6.14.2)(6.14.3) 適用箇所 ・1 8 ※ ※標仕6 . 1 4 . 1 ( d ) ( 1 ) ~( 5 ) ・溶融亜鉛めっき高力ボルト接合の摩擦面 ・ 配筋種別( ) ・ ・ 試験の方法 < 6 . 2 > < 表6 . 2 > < 図6 . 2 > < 図6 . 3 > ※1 5 又は1 8 処理 (7.4.2) 試験の実施範囲 ・ スラブ厚さ( ㎜) ( ) ・各部配筋参考図1 . 8 による ・図示 1 2 設計基準強度( N / m m { \ s u p " スランプ( 2 " } ) ㎝) ・各部配筋参考図表6 . 2 、図6 . 2 、6 、 3 による 二辺固定スラブ形基準配筋 < 1 . 3 > < 図1 . 4 ~1 . 7 > ・各部配筋参考図1 . 4 から1 . 7 による ・図示 基礎梁のあばら筋 普通ボルト (6.3.2) ・各部配筋参考図5 . 1 0 、 5 . 1 1 による ・図示 < 1 . 1 > < 図1 . 1 > < 図1 . 2 > 鉄筋の間隔( ㎜) 又は本数( ) 基礎梁主筋の継手,定着及び余長 (7.2.2) ※図示(図面番号 ) ・中庸熱ポルトランドセメント < 5 . 6 > < 図5 . 8 > < 図5 . 9 > 鉄筋の間隔( ㎜) 又は本数( ) ・各部配筋参考図1 . 1 又は1 . 2 による 基礎接合部の補強配筋 11 86 ) (F 1 0T ) ・各部配筋参考図5 . 8 、5 . 9 による スラブの打継ぎ補強配筋等 直接基礎の配筋 (7.2.2) B ※羽子板ボルト ・ ・図示 継手の工法( )、品質の確認方法( )、修正方法( ) 基礎梁の配筋 高力ボルトの適用 ・溶融亜鉛めっき高力ボルト( 建築基準法に基づき認定を受けたもの) ( F 8 T 相当) 寒中コンクリートの適用期間 ・各部配筋参考図5 . 7 による ・図示 ※超音波探傷試験 ・引張試験 「鉄筋の継手の構造方法を定める件」建設省告示第1 4 6 3 号 基礎及び 寒中コンクリート < 5 . 4 > < 図5 . 6 > 出隅部及び入隅部の補強配筋 7 ( 7 . 2 . 1 ) ( 表7 . 2 . 1 ) 高力ボルトの径 軽量コンクリート < 5 . 3 > < 図5 . 4 > < 図5 . 5 > スラブ開口部補強 特殊な鉄筋継手 高力ボルト ・各部配筋参考図5 . 6 による ・図示 に接する打放し面 6 鋼材の材質、形状、寸法及び使用箇所 ※図示(図面番号 ) スラブ厚さ( ㎜) ( ) ・耐久上不利な箇所の鉄筋のかぶり厚さは下記による。 5 ガス圧接完了後の試験 (7.1.4) ・ 8 配筋種別( ) ( 5 . 3 . 5 ) ( 表5 . 3 . 6 ) 鋼材 < 5 . 2 > < 図5 . 2 > < 図5 . 3 > ・各部配筋参考図5 . 2 、5 . 3 による ・図示 ※かぶり厚さは目地底から算定する。 3 6 スラブ筋の定着及び受け筋 主筋及び耐力壁が重ね継手の場合の継手長さ 施工管理技術者の適用 ※適用する 5 配筋種別( ) ・各部配筋参考図5 . 4 、5 . 5 による 鉄筋のかぶり厚さ 施工管理技術者 ・トルシア形高力ボルト( 建築基準法に基づき認定を受けたもの) ( S 1 0 T ) ・図示 4 2 ・J I S 形高力ボルト( J I S A (7.1.3) ・M グレード以上 ・R グレード以上 ・J グレード以上) 4 ・ ・各部配筋参考図表5 . 1 、図5 . 1 による (5.3.4) 径( ㎜) 接合方法 スラブの基準配筋 鉄骨製作工場の加工能力 ・指定性能評価機関による認定を受けた工場(・S グレード ・H グレード以上 ・高炉スラグ微粉末(J I S A 6 2 0 6 ) ・シリカフューム(J I S A 6 2 0 7 ) ・膨張材(J I S A 6 2 0 2 ) 6 1 1 スラブの配筋 鉄骨製作工場 6 2 0 4 塩化物イオン量による区分はⅠ種) ・フライアッシュⅠ種又はⅡ種若しくはⅣ種(J I S ・図示 鉄線の径( ㎜) 1 5 0 ×1 5 0 A 1 ・混和材 コンクリートの厚さ( ㎜) ( ) (5.2.2) 網目の形状寸法 (6.3.1) ※A E 剤、A E 減水剤又は高性能A E 減水剤 < 4 . 6 > < 図4 . 5 > 縦筋及び横筋の間隔( ) 溶接金網 混和材料の種類 ※混和剤 ・図示 ・S D 3 9 0 部位 アルカリシリカ反応性による区分 ※A ・B ・各部配筋参考図表4 . 3 、表4 . 4 、図4 . 3 による 呼び径 ・S D 2 9 5 B 3 (6.3.1) 種類 ・S R 2 3 5 ※S D 2 9 5 A 2 種類及び品質 ・砂利及び砂 ・S R 2 9 5 種別 規格 < 4 . 4 > < 表4 . 3 > < 表4 . 4 > < 図4 . 3 > 7 鉄 骨 工 事 壁の交差部及び端部の配筋 ・各部配筋参考図4 . 2 による ・図示 1 ※監督職員が承諾する方法 ・ ・図示 8 柱の配筋 柱主筋の継手,定着及び余長 12 < 2 . 1 > < 図2 . 1 > ・各部配筋参考図2 . 1 による 1 3 梁貫通孔及び 梁貫通孔の配筋 かぶり厚さ( ) その他の配筋 ・各部配筋参考図7 . 1 、7 . 2 による ・図示 打継ぎ目地及び ひび割れ誘発目地 < 7 . 2 > < 表7 . 1 ~7 . 3 > 帯筋組立の形( ) ・図示 コンクリートブロック帳壁との取合い ・図示 コンクリートの強度 軸方向の補強筋本数 1 4 ・普通コンクリート 設計基準強度F c ( N/ ㎜2 ) 技量付加試験 ・ 行う( ) (7.6.3) (6.6.3) 1 4 材料準備 開先の形状等 (7.6.4) 打継ぎ目地の寸法 ・ ・標準仕様書9 . 7 . 3 ( a ) ( 1 ) による ・ (6.8.2) 1 5 位置 ※図示( 図面番号 ) ・各部配筋参考図7 . 3 、7 . 4 による ・図示 1 1 3 溶接施工 仕上げ等 標準仕様書7 . 6 . 7 ( a ) ( 6 ) ( ⅱ) ①による 暑中における 構造体強度補正値( S ) ・見え隠れ部分又は配筋上支障となる部分 ・見え掛り部分 コンクリートの取扱い ※6 N / ㎜{ \ s u p " 2 " } ・ (6.12.2) 15 打放し仕上げの種別 打放し仕上げの種別 ・A 種 ・B 種 ・C 種 ・ ( 6 . 2 . 5 ) ( 表6 . 2 . 4 ) ・ 21 基礎 スラブ 外部に面するコンクリートの打放し仕上げ( 仕上塗材、塗装等の仕上げを行う場合を ・図示 ・ 18 捨てコ ン ク リ ー ト 含む) の打増し厚さ( ㎜) ・軽量コンクリート < 3 . 1 > < 図3 . 1 ~3 . 4 > (6.8.2) 1 6 溶接部の試験 ハンチのある場合のハンチ部分の傾斜( ) ・ 21 ・図示 ・ 18 ・各部配筋参考図3 . 5 から3 . 9 による 2 レディーミクスト ※Ⅰ類 ・Ⅱ類 ( 6 . 2 . 1 ) ( 表6 . 2 . 1 ) ( 6 . 4 . 1 ) ( 6 . 4 . 2 ) ※12 ・ B 種、C 種 ※標準仕様書6 . 8 . 3 ( b ) ( 2 ) ・ ※12 ・ ※標準仕様書6 . 8 . 3 ( b ) ( 2 ) ・ ※12 ・ < 3 . 3 > < 図3 . 1 0 > 3 気乾単位容積質量 普通コンクリートの気乾単位容積質量( t / m 3 ) (6.2.3) ・M C R 工法用シート ・2 . 3 程度 ※使用する 適用箇所( ) 軸方向の補強筋本数( ) ・ ※スリーブ( 配管用等) の材種及び規格等 打増し幅( ) ※標準仕様書6 . 8 . 3 ( i ) ( 2 ) ( ⅰ) ~( ⅳ) による 4 ・図示 スランプ < 3 . 4 > < 図3 . 1 1 > < 図3 . 1 2 > ・各部配筋参考図3 . 1 1 又は3 . 1 2 による ・図示 片持梁主筋の継手,定着及び余長 < 3 . 5 > < 図3 . 1 3 > < 図3 . 1 4 > ・各部配筋参考図3 . 1 3 又は3 . 1 4 による ・図示 壁の基準配筋 (6.8.3) 平均出検品質限界( A O Q L ) ※4 . 0 % ・2 . 5 % 1 7 デッキプレート の溶接 < 4 . 1 > < 表4 . 1 > < 表4 . 2 > 5 セメント 荷卸し地点におけるスランプ値 ( 6 . 2 . 4 ) ( 表6 . 2 . 2 ) 打込み箇所 スランプ( ㎝) 基礎、基礎梁、土間スラブ ※1 5 又は1 8 ・ 柱、梁、スラブ、壁 ※1 8 ・ 外構雑工作物 ※1 5 ・ セメントの種類 ・各部配筋参考図表4 . 1 、4 . 2 による ※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA 種 配筋の種別( ) ・高炉セメントB 種 デッキプレートを鉄骨部材に溶接する場合の工法 (7.7.8) ・デッキプレートを鉄骨部材に密着させ、焼抜き栓溶接 ・ ※使用する 適用箇所( ) ・各部配筋参考図3 . 1 0 による 小梁主筋の継手,定着及び余長 工事現場溶接の場合 厚さ( ㎜) ※標準仕様書6 . 8 . 3 ( b ) ( 1 ) ・ 上記以外 検査水準 ※第6 水準 ・ (6.8.3) せき板の規格 A種 ・断熱材を兼用した型枠材 ・図示 1 0 壁及びその他の配筋 ※合板せき板 種別 コンクリートの類別 あばら筋組立の形( ) 梁の打増し補強 せき板の材料 打放し < 3 . 2 > < 図3 . 5 ~3 . 9 > ( 7 . 6 . 1 1 ) ( 7 . 6 . 1 2 ) ( 表7 . 6 . 2 ~7 . 6 . 4 ) 平均出検品質限界( A O Q L ) ※4 . 0 % ・2 . 5 % 1 6 あばら筋(小梁, 片持ち梁, 基礎梁含む)の組立の形及び割付け等 ・完全溶込み溶接の超音波探傷試験 工場溶接の場合 (6.2.2) 設計基準強度F c ( N/ ㎜{ \ s u p " 2 " 適用範囲 }) ・各部配筋参考図3 . 1 から3 . 4 による (7.6.7) ※国土交通省大臣官房官庁営繕部「建築鉄骨設計基準」による 打増し幅 大梁主筋の継手,定着及び余長 標準仕様書7 . 6 . 7 ( a ) ( 6 ) ( ⅱ) ②による 完全溶込み溶接のスカラップの形状 ・2 0 ・ 9 梁の配筋 (7.6.7) 適用箇所 (6.2.2) 適用範囲 エンドタブの切除 形状及び寸法 ・標準仕様書9 . 7 . 3 ( a ) ( 1 ) による ・ < 7 . 3 > < 図7 . 3 > < 図7 . 4 > < 2 . 3 > < 図2 . 4 > ・各部配筋参考図2 . 4 による (6.2.1)(6.15.1) ひび割れ誘発目地 配筋種別( ) ・各部配筋参考図2 . 2 、2 . 3 による 帯筋の間隔( m m ) ( ) 柱の打増し補強 1 3 ・各部配筋参考図表7 . 1 から7 . 3 による < 2 . 2 > < 図2 . 2 > < 図2 . 3 > 適用箇所 ・図示(図面番号 ) < 7 . 1 > < 図7 . 1 > < 図7 . 2 > 梁貫通孔の補強形式 ・図示 帯筋組立の形及び割付け 流動化コンクリート (6.8.3) 1 8 ( 6 . 8 . 3 ) ( 表6 . 8 . 1 ) 錆止め塗料 錆止め塗料の種別 ( 7 . 8 . 3 ) ( 表1 8 . 3 . 1 ) S R C 造の鋼製スリーブで鉄骨に溶接されたものの内面 ※標準仕様書表1 8 . 3 . 1 のA種 ・ 耐火被覆材の接着する面の塗装 (7.8.3) ※行わない ・行う(塗料の種別及び適用箇所 ) 大和郡山市消防団今国府分団庫建設工事 ( 6 . 3 . 1 ) ( 表6 . 3 . 1 ) ・フライアッシュセメントB 種 配筋の厚さ( ) ・図示 壁の継手及び定着 吉 村 < 4 . 2 > < 図4 . 1 > ・各部配筋参考図4 . 2 による 壁筋の間隔( ) ・図示 YAR D 吉村建築設計 A-03 ※耐火被覆の種別、性能及び適用範囲 (7.9.2) ※図示(図面番号 ) 2 0 アンカーボルト等の 設置 アンカーボルト ・建方用 ・構造用 構造用アンカーボルト及びアンカーフレームの形状及び寸法 ( 7 . 1 0 . 3 ) ( 表7 . 1 0 . 1 ) ( 表7 . 1 0 . 2 ) ( ) 建方用アンカーボルトの保持及び埋込み工法 ・A 種 ・B 種 ・C 種 柱底均しモルタルの厚さ( ㎜) ( ) 柱底均しモルタルの工法 ※A 種 ・B 種 2 1 軽量形鋼構造 ボルトの接合の方法 ・ 2 2 溶融亜鉛めっき 鉄鋼の溶融亜鉛めっきの適用 種別 防水層の下地 ※溶融亜鉛めっき( J I S ・立上り ・コンクリート打放し仕上げ ( 仕上げの種別 ・A 種 ※B 種 ・C 種) ・均しモルタル塗り アスファルト防水 適用箇所 防水層の種別 石の割付 ・図示(図面番号 ) 2 天然石 ・屋根保護防水密着工法 ・屋根保護防水密着断熱工法 ・A- 1 ・A- 2 ・A- 3 ・AI- 1 ・AI- 2 ・AI- 3 ・屋根保護防水絶縁工法 ・B- 1 ・屋根保護防水絶縁断熱工法 ・BI- 1 ・BI- 2 ・屋根露出防水絶縁工法 ・D- 1 (10.1.3) 品質 床 上記以外 ・1 等 ※2 等 ※1 等 ・2 等 種類( 産地、名称) ・屋内露出防水絶縁断熱工法 ・D- 1 ・HDZ3 5 ・屋内防水密着工法 ・E- 1 ・ブラスト処理 材質 ※J I S ・リン酸塩処理 厚さ( ㎜) ・2 5 ・ ・ 絶縁用シートに使用する材料 A 8 コンクリートブロック・ALCパネル工事・押出成形セメント板工事 ブロック ・型枠用ブロック―2 0 内壁 ※有効厚さ2 5 以上 ・花こう岩 ・ ・役もの だぼ用穴の位置 9 5 1 1 の押出法ホ ゚ リ ス チ レ ン フ ォ ー ム 3 種b ス キ ン 層付き ^ 2 裏打ち処理 ・行う ・花こう岩 ・ 石裏面処理 ・行う( 適用箇所 ) (10.5.2) 目地幅( ㎜) ※8 以上 ・ (10.5.3) (8.2.5) 仕上げ ・片面仕上げ(小口共)^・粗磨き 4 ・両面仕上げ^ 2 ブロックの種類 ( 8 . 3 . 2 ) ( 表8 . 3 . 1 ) ※標準仕様書表8 . 3 . 1 による ・ 化粧有りブロックの適用 厚さ( ㎜) 塀の高さが2m以下の箇所 ※1 2 0 ・ 塀の高さが2mを越える箇所 ※1 5 0 ・ ・適用する ・適用する 各部の配筋 (8.3.3) シート防水 ※図示(図面番号 ) ・ 施工箇所 厚さ ( ㎜) (9.2.5) 乾式工法用金物の方式 ルーフィングシート防水 屋根 床 出隅入隅部の目地幅( ㎜) ・2 0 ・ (8.4.3) 耐火目地材 ・充填する 目地のシーリング材 ・ 適用する 立上り部の保護の方法 引金物、だぼ、かすがい及び受け金物 ・外壁パネル ・フラットパネル ・間仕切壁 パネル 取付け工法種別 (10.7.2) (10.7.2) (10.7.2) ・乾式保護材 ※標準仕様書1 0 . 2 . 2 ( b ) のスライド方式 ・ 目地幅( ㎜) ※6 以上 ・コンクリート押え 吊り金物 伸縮調整目地の位置 材質 ※ステンレス( S U S 3 0 4 ) ・ 位置 ※標準仕様書1 0 . 7 . 2 ( e ) ( 2 ) による ・図示( 図面番号 ) 形状 ※径6 ㎜×長さ8 0 ㎜の加工物 ・ シーリング材の目地寸法 ※標準仕様書9 . 7 . 3 ( a ) ( 3 ) による 防水層の種別 ( 9 . 3 . 2 ) ( 9 . 3 . 3 ) ( 表9 . 3 . 1 ) 種別 下層用 防水層の種別 種別 厚さ( ㎜) ※2 . 5 以上 材質 ※ステンレス( S U S 3 0 4 ) ・ 1 1 形状 ※M1 0 化粧ナット付き ・ の石張り ※露出複層防水用R 種 ※3 . 0 以上 アンカーの材質、寸法 ※露出単層防水用R 種 ※4 . 0 以上 施工箇所 ( 9 . 4 . 2 ) ( 9 . 4 . 3 ) ( 表9 . 4 . 1 ) 厚さ( ㎜) 仕上塗料( 露出の場合) 施工箇所 (10.7.3) 乾式工法、特殊部位の場合 ※標準仕様書1 0 . 5 . 3 ( b ) による ・ 石裏の補強用モルタル( 乾式工法の場合) ・ 適用する (10.7.3) 材質 ※ステンレス( S U S 3 0 4 ) ・ 一般目地 (10.7.3) 形状 ※M1 0 ・ 目地幅( ㎜) 外壁湿式工法の場合 ※6 以上 ・ ※2 . 0 ・ 材質 ・S- M1 ※1 . 5 ・ ・ カラー ・ シルバー 寸法 ※1 . 5 ・ その他の取付金物の材質、形状及び寸法 ・S- M3 ※1 . 2 ・ ※見本又は証明となる資料等を監督職員に提出する。 ・B 種 目地のシーリング材( 外壁湿式工法) ・ 適用する 伸縮調整目地の位置( 外壁湿式工法) ・ シーリング材の目地寸法 ※標準仕様書9 . 7 . 3 ( a ) ( 3 ) による その他の材料 取付け用モルタル 既調合の目地用モルタル ・ 石裏面処理材 ( 9 . 5 . 3 ) ( 表9 . 5 . 1 ) ( 表9 . 5 . 2 ) 施工箇所 (10.2.3) (10.2.3) ・ 裏打ち処理材 ・Y - 2 ・3 5 ・5 0 ・6 0 ・B 種 ウレタンゴム系塗膜防水( X - 1 ) の脱気装置の種類及び設置数量 ・ デザインパネル( 図示) ・5 0 ・6 0 (10.2.3) ※石材施工業者の指定する製品とし、実績等の資料を監督職員に提出する。 ・ 充填材料等( 金物の固定に使用) (9.5.3) ※ルーフィング類製造所の指定による ・C 種 (10.2.3) ※石材施工業者の指定する製品とし、実績等の資料を監督職員に提出する。 ・ ・ ゴムアスファルト系( Y - 2 ) の保護層 ・6 0 ・ ・設ける ・ ( 9 . 5 . 3 ) ( 表9 . 5 . 2 ) 6 (8.5.3) 6 漏水試験 室内の水張り試験 ※行う 7 施工票 ※工事完了後に監督職員の指示する位置に取り付ける 8 シーリング シーリング材の種類、施工箇所 外壁湿式工法 石材の厚さ( ㎜) ドレンパイプの材質 ( 9 . 7 . 2 ) ( 表9 . 7 . 1 ) (10.3.3) 下地ごしらえ 一般目地 シーリング材の目地寸法 (9.7.3) 幅( ㎜) ※2 0 以上 ・ ガラス回りの目地( 標準仕様書1 6 . 1 4 . 3 の場合を除く)※ 5 以上 ・ その他の場合 外壁以外 位置 ・ 図示(図面番号 ) 2 陶磁器タイル 施工箇所 ※1 0 以上 ・ 接着性試験 ※簡易接着性試験 シーリング材 ・適用する ・ ※1 0 以上 ・ 伸縮調整目地 ※ 5 以上 ・ 位置 ※標準仕様書表1 1 . 1 . 1 による ・ ※1 0 以上 ・ シーリング材の目地寸法 ※標準仕様書9 . 7 . 3 ( a ) ( 3 ) による (11.2.2)(11.3.2)(11.4.2) 形状・ 寸法 ( ㎜) 踏込床 1 0 0角 1階便所床 50角 1階便所腰 100角 用途 最資 上薬 役物 色 耐凍 滑り 害性 抵抗性 源化 品質の程度 施釉 あり 特注 あり あり タ イ ル 試験張り ・行う (11.2.2)(11.3.2)(11.4.2) 見本焼き ・行う (10.3.3) 目地幅( ㎜) ※6 以上 ・ 深さ( ㎜) タイルの種類 品質の程度は、参考商品名である。 (10.3.2) ※流し筋工法 ・あと施工アンカー工法 ・あと施工アンカー・横筋流し工法 ( 1 1 . 1 . 3 ) ( 表1 1 . 1 . 1 ) 位置 ※標準仕様書表1 1 . 1 . 1 による ・図示(図面番号 ) 3 試験張り、見本焼き等 (10.3.2) ※被着体に応じたものとし、標準仕様書表9 . 7 . 1 を標準とする 外壁 (10.2.3) 裏打ち処理 ・行う ・種類 ( ) 施工箇所 ( ) コンクリート打継ぎ目地、ひび割れ誘発目地 伸縮調整目地及び ひび割れ誘発目地 (10.3.2) ※ステンレス( S U S 3 0 4 ) ・ 石裏面処理 ・行う (但し、カーテンウォール工法を除く) 箇所 1 ※有効厚さ2 5 以上 ・ (8.5.3) (10.7.4) ※外壁湿式工法 ・内壁空積工法 ・乾式工法 ※石材施工業者の指定する製品とし、実績等の資料を監督職員に提出する。 ・6 0 ・ 石材の厚さ( ㎜) ※4 0 ・ 取付工法 ・ (9.4.4) ・コ ゙ ム ア ス フ ァ ル ト 系 ・Y - 1 ・7 5 ・1 0 0 ・ 隔て板 (10.2.3) ※石材施工業者の指定する製品とし、実績等の資料を監督職員に提出する。 ・タイルベースパネル (10.7.3) 位置 ※標準仕様書表1 1 . 1 . 1 による ・図示 (10.2.2) 1 2 5 ・X - 2 ※長辺8 以上、短辺1 5 以上 ・ 乾式工法の場合 ※8 以上 ・ (10.2.2) ・ (9.4.2) ・フラットパネル (図面番号 ) 出隅入隅部伸縮調整目地の目地幅( ㎜) (10.7.3) 取付け代( 乾式工法の場合) ・S- M2 ・ウ レ タ ン コ ゙ ム 系 ・X - 1 ・5 0 ・6 0 (10.2.2) 石裏面処理 ・行う ・S- F2 ・7 5 ・1 0 0 ・ (10.7.3) (10.7.3) ・外壁湿式工法 ・内壁空積工法 ・乾式工法 形状 ※M1 2 ・ あと施工アンカーの材質、寸法等 ・3 5 ・5 0 ・6 0 ・A 種 石材の厚さ( ㎜) ・ 取付工法 材質 ※S S 4 0 0 ・ ※1 . 2 ・ ・ カラー ・ シルバー 防水層の種類 種別 ・デザインパネル( 図示) (図面番号 ) ・タイルベースパネル パネル相互の目地幅( ㎜) ※1 5 ・ 塗膜防水 笠木, 甲板等 湿式工法、空積工法の場合 ・S- F1 (9.4.4) (10.7.2) 化粧吊りボルト 種類 ※非露出複層防水用R 種 ※石材施工業者の指定する製品とし、実績等の資料を監督職員に提出する。 5 (10.7.2) (10.7.1) 一般目地 P C コンクリート部材入隅部の増張り 厚さ( ㎜) 石材の厚さ( ㎜) ・ 取付工法 ・外壁湿式工法 ・内壁空積工法 ・乾式工法 1 1 タ イ ル 工 事 表面形状 アーチ、上げ裏等の 石張り (10.2.2) 裏打ち処理 ・行う ( 8 . 5 . 2 ) ( 8 . 5 . 3 ) ( 8 . 5 . 4 ) ( 表8 . 5 . 1 ) ( 表8 . 5 . 2 ) 施工場所 1 0 ( 1 0 . 2 . 2 ) ( 表1 0 . 2 . 4 ) 石裏面処理 ・行う ・図示( 図面番号 ) ・ 種類 (10.1.5) ファスナー 1 2 5 0 ・ ) ・図示( 図面番号 ) ・ ・C 種 ・D 種 ・E 種 4 押出成形セメント板 ワックス( 屋内で本磨きの場合) ・ 使用する ※標準仕様書1 0 . 2 . 2 ( a ) による ・ R P C コンクリート部材下地の目地処理 ( 8 . 4 . 4 ) ( 表8 . 4 . 3 ) (10.6.2) ・標準仕様書1 0 . 6 . 2 ( e ) ( 2 ) による ・図示(図面番号 ) (10.2.2) ※発泡ポリエチレンシート ・ルーフィングシート製造所仕様による ( 8 . 4 . 3 ) ( 表8 . 4 . 2 ) ・A 種 ・B 種 間仕切壁パネルの取付け工法 (10.6.2)(10.6.3) ・モルタル押え( 屋内等) 絶縁用シートの材質 (8.4.3) 外壁パネルの取付け工法 ・行う ・本磨き 特殊部位用金物の材質、形状等 ・A S - T 2 4 合成高分子系 10 0 階段 ・ ※標準仕様書1 0 . 2 . 2 ( a ) ( 2 ) による ・ 10 0 間仕切壁 ・行う 一般目地 目地幅( ㎜) ・ ※標準仕様書9 . 2 . 5 ( d ) ( 2 ) による ・ 上層用 ( 時間) 負荷重 石裏面処理 ・水磨き 外壁湿式工法、内壁空積工法用金物の材質、形状及び寸法 受け金物 耐火性能 設計荷重( N / ㎡) 正荷重 (10.6.2)(10.6.3) 石材の厚さ( ㎜) ・ 床 ・本磨き ・粗磨き 方式 ・スライド方式 ・ロッキング方式 (8.4.2) 外壁 材料 ・ 40 0 型 平場の保護コンクリートの厚さ ・A S - T 1 パネルの種類 種類 取付け金物 (9.2.3) ・ 改質アスファルト (10.5.2) 伸縮調整目地の位置 4 ・れんが押え ( れんがの種類 ※J I S ( 8 . 3 . 2 ) ( 表8 . 3 . 1 ) 3 3 A L C パネル 9 床及び階段の石張り ・水磨き ・ 30 0 型 (9.2.3) 保護層等の施工 ※図示(図面番号 ) ブロックの厚さ 施工箇所 表面仕上げの種類 寸法 ・ (9.2.2) ・設ける 種類( ) 各部の配筋 (10.5.2) ※大理石 ※1 . 5 ~1 2 ※ルーフィング類製造所の指定による ※2 1 ・ (10.5.2) 外壁 ※有効厚さ3 0 以上 ・ ・平もの (9.2.2) 屋内防水密着工法の保護層 (8.2.4) 石材の厚さ( ㎜) 形状 (9.2.2) ・ 及び塀 乾式工法 石の種類及び大きさ( ㎜) ※大理石 ※1 . 5 ~1 2 ※標準仕様書1 0 . 5 . 2 ( b ) ( 1 ) による ・図示( 図面番号 ) 屋根露出防水絶縁工法の脱気装置の種類及び設置数量 標準仕様書表8 . 2 . 2 以外のコンクリートの設計基準強度( F c ) ( N / ㎜2 ) 2 コンクリートブロック帳壁 8 ( 1 0 . 2 . 1 ) ( 表1 0 . 2 . 2 ) 種類 ・テラゾブロック 厚さ( ㎜) ※空洞ブロック―1 6 (10.4.3) 位置 ※6 m程度ごと ・図示( 図面番号 ) シーリング材の目地寸法 ※標準仕様書9 . 6 . 3 ( a ) ( 3 ) による フラットヤーンクロス( 7 0 g / ㎡程度) ( 屋根保護防水断熱工法の場合) (8.2.2) ブロックの種類 伸縮調整目地 (10.2.1) ・ ※ポリエチレンフィルム厚さ0 . 1 5 ㎜以上( 屋根保護防水工法の場合) 1 補強コンクリート (10.4.3) ※標準仕様書1 0 . 2 . 1 ( 3 ) による ・テラゾタイル 断熱材( 屋根保護防水断熱工法) (7.12.4) (10.4.3) シーリング材 ・適用する ・ ※アルミニウム製、L - 3 0 ×1 5 ×2 . 0 程度 ・ 溶融亜鉛メッキ高力ボルトを使用する場合の摩擦面の処理 (10.4.2) 下地ごしらえ 目地幅( ㎜) ※6 以上 ・ ・D- 2 ・E- 2 押さえ金物の材質、形状及び寸法( ㎜) (7.12.4) ・行う( 適用箇所 ) ・行わない (10.4.2) 裏打ち処理 ・行う 一般目地 表面磨き仕上げの種類 3 テラゾ( 人工大理石) ・B- 2 (10.4.2) 石裏面処理 ・行う ・あと施工アンカー工法 ※あと施工アンカー・横筋流し工法 ( 1 0 . 2 . 1 ) ( 表1 0 . 2 . 1 ) ( 表1 0 . 2 . 2 ) 施工箇所 石材の厚さ( ㎜) ※有効厚さ2 0 以上 ・ のみ込みとなる部分の仕上げ( 粗面仕上げの場合) ・D- 2 ・HDZ4 5 ・C 種 内壁空積工法 ・ 施工場所 種別 7 (10.1.3) ※標準仕様書1 0 . 1 . 3 ( a ) による ( 9 . 2 . 3 ) ( 表9 . 2 . 3 ~8 ) 工法 ・B 種 摩擦面のリン酸塩処理 1 石材の形状及び寸法 2 8 6 4 1・HDZ5 ) の2種^5 7 H 施工箇所 ・ 床コンクリート直均し ・均しモルタル塗り (7.11.2) 記号又は等級 (9.2.4)(9.3.4)(9.4.4)(9.5.4) 下地 ・平場 ( 7 . 1 2 . 3 ) ( 表1 4 . 2 . 2 ) 規格 ・A 種 1 0 1 石 工 事 耐火被覆 9 防 水 工 事 7 鉄 骨 工 事 1 9 大和郡山市消防団今国府分団庫建設工事 (10.3.3) (9.7.5) 吉 村 ・引張接着性試験( 部位 ) YAR D 吉村建築設計 A-04 型枠先付け工法 種別 ( 1 1 . 4 . 2 ) ( 表1 1 . 4 . 1 ) 3 1 屋 種別 タイル型枠先付け面のせき板の種類 小口タイル ・タイルシート法 ※標準仕様書6 . 9 . 3 ( b ) ( 2 ) 又は金属製タ イ ル 二丁掛タイル 大型タイル ・目地桝法 ※桟木法 先付け用パネル 適用タイル形状 1 長尺金属板葺 後張り工法 ・改良積上げ張り ・1 0 0 ・密着張り 折板葺 折板の区分 い 8 5 ・凹凸状 ・ひき起し 表面処理の種別 手すり ・ステンレス製 ・S U S 3 0 4 ・S U S 4 3 0 ※H L 程度 ・N O . 2 B 程度 ・標準仕様書表1 4 . 2 . 2 のC 種 ・ 2 0 0 ・鋼製 ※鋼板製( ・ガルバリウム鋼板 ) ・アルミニウム製 厚さ( ㎜) ・ 0 . 8 タラップ (13.3.2) 断熱材張り (13.3.2) ・内装厚塗材E 種別 ・1 ・2 ・3 ・4 ・5 軒先面戸板 ・適用する ・内装厚塗材Si ( 1 4 . 8 . 2 ) ( 1 4 . 8 . 3 ) ( 表1 4 . 2 . 2 ) 種類 材料による区分 ( 防火性能 難燃 ) 目荒し工法の適用 ・適用する 3 2 1 木 工 事 表面仕上げ 粘土瓦葺 額縁, 巾木, ドア枠, 見切縁, 羽目板, 腰板 種類 ・A 種 ※B 種 ・C 種 ・D 種 粘土瓦(J I S A 5 20 8 ) 大きさ 種類 ( 1 2 . 1 . 4 ) ( 表1 2 . 1 . 1 ) 適用箇所 (13.4.2) 産地 役物瓦の種類 雪止め瓦 ・使用する ・使用する ・A 種 ※B 種 ・C 種 ・D 種 瓦桟木 2 木材 表面仕上げの程度 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ( 1 2 . 1 . 4 ) ( 表1 2 . 1 . 1 ) 現場搬入時の含水率 ※A種 ・B種 ( 1 2 . 2 . 1 ) ( 表1 2 . 2 . 1 ) 保存処理木材 ・適用する(適用箇所 ) (12.2.1) (12.2.1) 集成材等 ・構造用集成材 ※2 1 ×1 5 ・ (13.4.2) 材質 寸法(幅㎜×高さ㎜) ・杉 ・ひのき ・ ※4 0 ×3 0 ・ ※アスファルトルーフィング9 4 0 ( J I S 下葺材料 ・ステンレス製 ・S U S 3 0 4 ・S U S 4 3 0 ※研磨なし ・鋼製 ・標準仕様書表1 4 . 2 . 2 のC 種 とい A 6 0 05 ) (13.4.2) (13.4.3) 規格番号 (15.2.2) 2 モルタル塗り 床の目地 (15.2.5) 3 床コンクリート 直均し仕上げ ・複層塗材Si ・凹凸模様 ・複層塗材E ・ゆず肌状 引抜き耐力確認試験 樹種名 厚さ 曲げ性能 ※「 集成材の日本農林規格」 ・「 集成材の日本農林規格」 以外) ・造作用集成材 適用範囲 (12.2.2) 樹種名 見付け材面の品質 ※1等 ・2等 寸法 ・化粧ばり造作用集成材 ※「 集成材の日本農林規格」 ・「 集成材の日本農林規格」 以外) 適用範囲 (12.2.2) 心材の樹種名 金 属 工 事 接着性能 仕上塗材仕上げ 種類、仕上げの形状、工法 種類 呼び名 ・可とう形 ・砂壁状 ・ゆず肌状 ・ゆず肌状 ・平たん状 3 アルミニウム及び アルミニウム合金 皮膜又は複合皮膜の種類 ※標準仕様書表1 4 . 2 . 1 による 4 5 軽量鉄骨天井下地 ※「 集成材の日本農林規格」 ・「 集成材の日本農林規格」 以外) (12.2.2) 5 防腐処理 (16.1.4) ・工事に使用するものとして、あらかじめ製作するもの ・納まり等がわかる程度のもの こて ・適用 特殊な建具の仮組 ・行う( 建具番号 ) 3 アルミニウム製建具 アルミニウム製建具の性能等級 (16.1.4) ・A 種 性能等級 ロ ー ラ ー ・適用 ロ ー ラ ー ・適用 増塗材 ・適用する ( 1 6 . 2 . 2 ) ( 1 6 . 2 . 4 ) ( 表1 6 . 2 . 1 ) ・B 種 耐風圧性 ※S - 4 ・ 気密性 ※A - 3 ・ 水密性 ※W - 4 ・ 枠の見込み寸法( ㎜) ※7 0 ・1 0 0 ・砂壁状 吹付け ・適用 施工箇所 ・内装薄塗材C ・凹凸状 吹付け ・適用 外部に面する建具 ※B - 1 種 ・内装薄塗材L ・平たん状 こて 屋内の建具 ※C - 1 種 ※S - 6 ・ ※A - 4 ・ ※W - 5 ・ 表面処理 ・外装薄塗材S ・C 種 ※S - 5 ※1 0 0 ・ ( 1 6 . 2 . 4 ) ( 1 4 . 2 . 2 ) ( 表1 4 . 2 . 1 ) ・適用 種別 着色 ・標準色 ・特注色 ・ ・凹凸状 ・標準色 ・特注色 (16.2.5) ・内装薄塗材Si ・砂壁状じゅらく 吹付け ・適用 防音ドアセット、防音サッシ (16.2.2) ・内装薄塗材E ・ゆず肌状 ・適用する( 建具番号 ) 遮音性( ) 野縁等の種類 ・平たん状 ( 1 4 . 4 . 2 ) ( 表1 4 . 4 . 1 ) 屋外 ・1 9 形 ※2 5 形 ・凹凸状 屋内 ※1 9 形 ・2 5 形 ・ゆず肌状 ロ ー ラ ー ・適用 こて ・ ・適用 断熱ドアセット、断熱サッシ 耐震ドアセット ・さざ波状 (14.4.3) ・内装薄塗材W ・平たん状 4 こて ・適用 ・厚付け仕上塗材・外装厚塗材C ・吹放し 防虫網 (16.2.3) 線径( m m ) ※0 . 2 5 以上 ・1 ㎜ 吹付け ・適用 ・凸部処理 ・平たん状 網戸 ※合成樹脂製 ・ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ステンレス(S U S 3 1 6 ) 製 ・凹凸状 (14.4.4) (16.2.2) ・適用する( 建具番号 ) 面内変形追随性( ) ・京壁状じゅらく 吹付け ・適用 ・ゆず肌状 (14.4.3) (14.4.4) (16.2.2) ・適用する( 建具番号 ) 断熱性( ) ロ ー ラ ー ・適用 上塗材 網目( メッシュ) ※1 6 ~1 8 ・間隔 1 0 ㎜ ・適用する こて ・適用 ・凹凸状 接着の程度 ※1 類 ・ ※1 類 ・ ※2 類 ・ ※C - D 処理 ・防虫 ・難燃 ・ ・防虫 ・難燃 ・ 6 軽量鉄骨壁下地 スタッド、ランナーの種類 ・ひき起し ( 1 4 . 5 . 3 ) ( 表1 4 . 5 . 1 ) ・掻き落とし ※標準仕様書表1 4 . 5 . 1 による ・ スタッドの高さが5 m を超える場合 (12.2.3) ( 1 4 . 5 . 3 ) ( 表1 4 . 5 . 1 ) ・図示(図面番号 ) ・外装厚塗材Si ・吹放し ・外装厚塗材E ・凸部処理 ・平たん状 7 金属成形板張り 形状 寸法( m m ) 板厚 (12.2.3) ・凹凸状 ( 1 4 . 6 . 2 ) ( 表1 4 . 2 . 1 ) 種別 ・アルミニウム 板幅 吹付け ・適用 上塗材 ・適用する ・こて ・適用 ・ロ ー ラ ー 大和郡山市消防団今国府分団庫建設工事 ・ひき起し 表面処理 ・内装厚塗材C ・吹放し ・スパンドレル形 ・凸部処理 ・パネル形 ・凹凸状 ・平たん状 ※P又はMタイプ ・ 防腐剤の種類 ・ 建具見本の製作 ・行う( 建具記号 ) 水切り、ぜん板等の取り付け ・ 図示(図面番号 ) 屋外の軒天井、ピロティ天井等の耐風圧性を考慮した補強 板面の品質 接着剤による区分 見本の製作等 吹付け ・適用 ・行う(・図示(図面番号 ) ・ ) ・厚さ1 5 ㎜のパーティクルボード 曲げ強さによる区分 ※1 3 タイプ ・ ・図示(図面番号 ) 2 ・さざ波状 ・行う (12.2.3) 針葉樹 表板の樹種 ・防虫 ・ 吹付け ・適用 連動させる場合 ・ゆず肌状 耐震性を考慮した補強 ※C - D ・ ・こて 防火戸の自動開閉機構及び防火戸をヒューズ装置、熱感知装置又は煙感知装置と ・凹凸状 ・図示(図面番号 )・ 3 0 0 以下 処理 ・適用 (16.1.3) ・図示(図面番号 ) ・A 種 ・B 種 ・C 種 ・D 種 ・E 種 ・F 種 屋外の野縁の間隔 板面の品質 こて ロ ー ラ ー ・適用 けたものをいう。以下同じ。) の指定 種別 厚さ ※2 類 ・ 吹付け ・適用 (15.8.3) 溶融亜鉛めっき 電気亜鉛めっき ・図示(図面番号 ) ・9 0 0 以下 等級 防火戸( 建築基準法第2 条9 号の2 ロの規定に基づき定められたもの又は認定を受 表面処理方法 屋外の野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔 ※1 類 ・ 吹付け厚さ( ㎜) ・ 防火戸 ・さざ波状 ( 1 4 . 2 . 3 ) ( 表1 4 . 2 . 2 ) 防虫処理 接着の程度 ロックウール吹付け 1 ・吹付け ・適用 ・防水形外装薄塗材E ・ゆず肌状 (14.2.2) 厚さ ラワン 6 ロ ー ラ ー ・適用 ・さざ波状 鉄鋼の亜鉛めっき 樹種名 表板の樹種 (15.5.7) 吹付け ・適用 砂壁状 ・ゆず肌状 施工箇所( 成形板、笠木、建具以外) ※標準仕様書表1 4 . 2 . 1 による (12.2.2) ・厚さ1 2 ㎜の合板 (15.5.4) ※標準仕様書表1 5 . 5 . 4 による ・ ・凹凸状 ( 1 4 . 2 . 2 ) ( 表1 4 . 2 . 1 ) 種別 の表面処理 ※針葉樹の単一樹種 ・ 広葉樹 (15.5.2) ( 1 5 . 5 . 2 ) ( 表1 5 . 5 . 2 ) A L C パネルの内壁目地部の形状 ロ ー ラ ー ・適用 ・着色骨材 ・可とう形外装薄塗材E・砂壁状 ※監督職員の指示による ・ ・厚さ5 . 5 ㎜の合板 ・適用 所要量等の確認 ・さざ波状 ・平たん状 表面の品質 4 床張り用合板 こて ・ゆず肌状 ※1 等 ・2 等 適用範囲 吹付け ・適用 ・平たん状 ※V形目地付き ・ ・凹凸状 寸法 ・造作用単板積層材 ・砂壁状 (14.1.3)(1.2.2) ・N O . 2 B 程度 色合 寸法 吹付け ・適用 外装薄塗材Si 施工箇所( 手すり、タラップ、建具以外) 厚さ 心材の樹種名 工法 ・ゆず肌状 (14.2.1) 樹種名 適用範囲 ・砂壁状 ※水性アクリルのつやあり ・ ( 1 5 . 5 . 2 ) ( 表1 5 . 5 . 1 ) 防火材料 備考 仕上げの形状 ・砂壁状 ・ゆず肌状 陽極酸化皮膜の着色方法 ※「 集成材の日本農林規格」 ・「 集成材の日本農林規格」 以外) ・吹付用軽量塗材 ・耐候性1種 ・耐候性2種 ※耐候性3種 ・さざ波状 設計用引張強度 ※二次電解着色 ・三次電解着色 見付け材面の品質 ・適用する 複層仕上塗材の耐候性 ※H L 程度 ※針葉樹の単一樹種 ・ ・化粧ばり構造用集成柱 ・軽量骨材 ・せっこう系 5 増塗材 吹付け ・適用 施工箇所 種類 (14.1.3) ※適用する 種類 ローラー ・適用 ( 1 5 . 4 . 2 ) ( 表1 5 . 4 . 1 ) ( 1 3 . 5 . 3 ) ( 表1 3 . 5 . 4 ) ステンレスの 表面仕上げ ・防水形複層塗材CE ・ゆず肌状 仕上塗材 ・こて塗用軽量塗材 ・ゆず肌状 2 ローラー ・適用 ・防水形複層塗材RE ・凹凸模様 (15.3.1) 4 セルフレベリング材塗り ※標準仕様書1 . 2 . 2 の品質計画で定めたもの ・ 適用範囲 吹付け ・適用 ・ゆず肌状 ・防水形複層塗材CE 6 1 建 具 工 事 (12.2.2) 4 1 ・構造用単板積層材 あと施工アンカーの 吹付け ・適用 ローラー ・適用 ・複層塗材RE ※適用する( 適用範囲 ) ・外装薄塗材E 1 ローラー ・防水形複層塗材RS ・凸部処理 塗物、敷物、張物等の下地への適用 ・ゆず肌状 樹 種 名 寸法 ・凹凸状 ・凸部処理 ・ ) ・ 接着性能 ・適用 ・さざ波状 鋼管製といの防露巻き ※標準仕様書表1 3 . 5 . 5 による ・1 種 ※2 種 ・3 種 ・適用 こて ・凸部処理 ・複層仕上塗材 ・複層塗材CE ・設ける( 目地工法 ※標準仕様書1 5 . 2 . 5 ( b ) ( 3 ) による カラー 強度等級 化粧薄板 ※適用する( 形状 ) 材質その他 品 名 化粧薄板 既製目地材 ( 1 3 . 5 . 2 ) ( 表1 3 . 5 . 1 ) 硬質塩化ビニル管 ・1 種 ※2 種 ・3 種 ・吹放し 複層仕上塗材の上塗材 といの材種等 材種 (12.2.2) 吹付け ・平たん状 ・可とう形複層塗材CE・凸部処理 1 ・薄付け仕上塗材・外装薄塗材Si 適用範囲 材面の品質 ・適用 ・ひき起し ・セメント系 棟の工法 ・図示(図面番号 ) 4 3 寸法(幅㎜×高さ㎜) 棟補強用心材 ( 1 2 . 2 . 1 ) ( 表1 2 . 2 . 2 ) 樹種 ・標準仕様書1 2 章2 ~6 節の規定による ・ 代用樹種を使用しない箇所 ※全ての部材 ・ (13.4.2) 材質 ・杉 ・ひのき ・ (12.2.1) 造作材の材面の品質の基準 ※A種 ・B種 こて ・凹凸模様 ( 厚さ 4 ㎜ ) 5 1 左 官 工 事 (11.2.7)(11.3.7) M C R 工法の適用 ・適用する 1 ・平たん状 ・3 0 0 形 ・ 適用する( 種別 発泡ポリエチレン ) 下地ごしらえ( モルタル塗りのコンクリート素地面) ・適用 ・ひき起し ・内装厚塗材G ・2 5 0 形 耐力(種) ・アルミニウム合金板製(・ ) 事 ・モザイクタイル張り ・外壁タイル接着剤張り こて ・掻き落とし 表面処理 ・ アルマイト処理品 9 手すり及びタラップ ( 1 3 . 3 . 2 ) ( 表1 3 . 2 . 1 ) 工 ・マスク張り ユニットタイル ・1 5 0 形 ※重ね形又ははぜ締め形 ・ かん合形 形式による区分 山高( mm) 山ピッチ( mm) 内装タイル以外の 防火材料 備考 工法 ・平たん状 ・掻き落とし 2 ・改良圧着張り ・改良積上げ張り ・外壁タイル接着剤張り 仕上げの形状 ( 1 4 . 7 . 2 ) ( 表1 4 . 7 . 1 ) ( 表1 4 . 2 . 1 ) 種類 ※アスファルトルーフィング9 4 0 ( JI S A 6 0 05 ) ・一般タイプ ・複層基材タイプ ・粘着層付タイプ ・ ・ ・横葺 ・ と ・外壁タイル接着剤張り 外装タイル 8 アルミニウム製笠木 めっき付着量 等 ( 1 1 . 3 . 2 ) ( 表1 1 . 3 . 2 ) び 内装タイル 呼び名 ・厚付け仕上塗材・内装厚塗材L (14.6.3) ・凹凸状 ・平葺 工法 適用タイル形状 種類 伸縮調整継手 ・設ける 下葺材料 厚さ( ㎜) 塗膜の耐久性の種類 ・ ・セメントモルタル張り ・接着剤張り (14.6.3) ※標準仕様書1 4 章4 節による ・図示(図面番号 ) 板・ コイルの種類 ・瓦棒葺 及 5 取付け用下地 ( 1 3 . 2 . 2 ) ( 1 3 . 2 . 3 ) ( 表1 3 . 2 . 1 ) 長尺金属板 屋根葺形式 根 1 1 タ イ ル 工 事 4 吹付け ・適用 こて ・適用 吉 村 ・ひき起し (12.2.8) 品質 ・ 6 防蟻処理 ※行う( 適用範囲: ) (12.2.9) 7 防虫処理 ※行う( 適用範囲: ) (12.2.10) ・掻き落とし YAR D 吉村建築設計 A-05 1 2 6 1 建 具 工 事 5 樹脂製建具 樹脂製建具の性能等級等 ・A種 性能等級 耐風圧性 ・B種 ※S-4 ・ ※S-5 ・ ・C種 ※W-4 ・ スイングドア用自動ドア開閉装置の性能値 アルミニウム製 ( 1 6 . 9 . 2 ) ( 表1 6 . 9 . 2 ) (16.3.2) (16.3.2) 断熱ドアセット、断熱サッシ ・適用する( 建具番号 ) 種別( )断熱性の等級( ) (16.3.3) ガラス ※複層ガラス ・単層ガラス ・三重ガラス (16.3.4) 表面色 1 3 自閉式 上吊り引戸装置 1 4 重量シャッター (16.3.5) ・グレイジングテャンネル形( 枠見込み7 0 ㎜の引違い、片引き障子の場合) ・シーリング材( S R - 1 ) ・ ・マットスイッチ ・光線( 反射) スイッチ ・熱線スイッチ ステンレス製 ・シーリング材( S R - 1 ) ・ ・音波スイッチ ・光電スイッチ ・電波スイッチ ・タッチスイッチ 板ガラスをはめ込む溝の大きさ ・押しボタンスイッチ ・ペダルスイッチ ・多機能便所スイッチ ※標準仕様書表1 6 . 1 4 . 1 による 寒冷地における凍結防止借置 ・行う 性能 ( 1 6 . 4 . 2 ) ( 表1 6 . 2 . 1 ) (16.4.2)(16.2.2) 断熱ドアセット、断熱サッシ ・J I S ・J I S (16.4.2)(16.2.2) ・適用する( 建具番号 ) 断熱性の等級( ) 耐震ドアセット 鋼板類の厚さ 1 5 軽量シャッター ( 1 6 . 1 1 . 2 ) ( 表1 6 . 1 1 . 1 ) 1 6 G (16.5.2)(16.2.2) (16.5.2)(16.2.2) ※スチールタイプ ※バランス式 ・スタンダード形 ※溶融亜鉛めっき鋼板 ・アルミニウムタイプ ・チェーン式 ・ローヘッド形 ・ステンレス鋼板 ・ファイバーグラスタイプ ・電動式 ・ハイリフト形 ・ 耐風圧性能(J I S 4 7 1 5 による強さ) 1 7 ガラス (16.5.3) (16.14.2) ・型板ガラス 品種 ・ (16.14.2) 厚さ( ㎜) ・2 ・4 ・6 召合わせ、縦小口包み板等の材質 ・網入板ガラス及び線入板ガラス 網入型板 ・ひし網入型板ガラス ・6 . 8 ガラス ・角網入型板ガラス ・6 . 8 戸の有効開口幅が9 5 0 ㎜又は有効高さが2 , 4 0 0 ㎜を超える場合は、図示 網入磨き ・ひし網入磨き板ガラス ・6 . 8 ・1 0 ガラス ・角網入磨き板ガラス ・6 . 8 ( 1 6 . 5 . 4 ) ( 表1 6 . 4 . 2 ) G 4 3 0 5 ) ※S U S 3 0 4 、S U S 4 3 0 J 1 L 又はS U S(41360. 6 . 3 ) ・ 網入板ガラス (16.6.4)(14.2.1) 曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ( 補強あり) 建具材の加工、組立時の含水率 (16.6.5) ( 1 6 . 7 . 2 ) ( 表1 6 . 7 . 1 ) ・A 種 ※B 種 ・C 種 枠の材料 ・ (16.7.2) くつずりの材料 ・ フラッシュ戸 (16.7.2) ( 1 6 . 7 . 2 ) ( 1 6 . 7 . 3 ) ( 1 6 . 7 . 4 ) ( 表1 6 . 7 . 6 ) ( 表1 6 . 7 . 7 ) 表面材の合板の品質 ※標準仕様書1 6 . 7 . 2 ( b ) ( 1 ) による ・ ・線入型板ガラス ・6 . 8 ・線入磨き板ガラス ・6 . 8 ・1 0 (16.14.2) 形状 ・平面 特性による種類 ・Ⅰ類 ・Ⅱ- 2 類 合計厚( ㎜) 材料板ガラスの種類、厚さ ・Ⅰ類 ※2 . 5 以上 ・ ・天然木化粧合板 ※3 . 2 以上 ・ ・ポリエステル樹脂合板 ※2 . 7 以上 ・ かまち戸 ( 1 6 . 7 . 2 ) ( 1 6 . 7 . 3 ) ( 1 6 . 7 . 4 ) ( 表1 6 . 7 . 8 ) 呼び厚( ㎜) 特性による種類 ・型板強化ガラス ※4 ・ ・Ⅰ類 ・フロート強化ガラス ・ ・Ⅲ類 ・熱線反射強化ガラス ・ ・ ・熱線吸収網入磨き板ガラス ※6 . 8 ・ 見込み寸法( m m ) ※3 6 を標準 ・ ふすま ( 1 6 . 7 . 2 ) ( 1 6 . 7 . 3 ) ( 1 6 . 7 . 4 ) ( 表1 6 . 7 . 9 ) 上張りの種類 ・鳥の子 ・新鳥の子 ・ビニル紙 ・雲花紙( 押入等の裏側) ・1 種 < ガラス種類( 厚さ) +ガラス種類( 厚さ) +A > ・2 種 < ガラス種類( 厚さ) +ガラス種類( 厚さ) +A > 縁の仕上げ ・塗り縁 ・生地縁 見込み寸法( ㎜) ※1 9 . 5 を標準 ・ 戸ふすま 見込み寸法( ㎜) ※3 0 を標準 ・ (16.7.3) 紙張り障子 見込み寸法( ㎜) ※3 0 を標準 ・ (16.7.3) 見掛かり部の材質 ※標準仕様書表1 6 . 8 . 1 による マスターキー (16.14.2)(16.14.4) 日射熱遮へい性による区分 映像調整 厚さ( ㎜) ・フロート板ガラス ・1 種 ・行う ・6 ・磨き板ガラス ・2 種 ・行わない ・8 ・熱線吸収フロート板ガラス ・3 種 ・1 0 ・1 2 ・熱線吸収磨き板ガラス ( 1 6 . 8 . 2 ) ( 表1 6 . 8 . 1 ) (16.8.4) ・A 種 ※B 種 鋼製建具等 上記以外 ※A 種 ・B 種 ・C 種 ( 1 8 . 3 . 3 ) ( 表1 8 . 3 . 4 ) ・A 種 ・B 種 ※C 種 塗料の種類 (18.4.2) ※1 種 ・2 種 ( 1 8 . 4 . 3 ) ( 表1 8 . 4 . 1 ) 屋外 ※A 種 ・B 種 屋内 ・A 種 ※B 種 ・H - 1 ・H - 2 ・H - 3 鉄鋼面の合成樹脂調合ペイント塗りの種別 ・H - 4 ・H - 5 ・A 種 ※B 種 ( 1 8 . 4 . 4 ) ( 表1 8 . 4 . 2 ) ・ 5 クリヤラッカー ・ クリヤラッカー塗りの種別 ・A 種 ※B 種 ( 1 8 . 5 . 2 ) ( 表1 8 . 5 . 1 ) アクリル樹脂系非水分散形塗料塗りの種別 ( 1 8 . 6 . 2 ) ( 表1 8 . 6 . 1 ) 塗り( C L ) (17.1.3) 6 ア ク リ ル 樹脂系非水分散形 塗料塗り( N A D ) 金属材料の種類 (17.2.2) 7 耐候性塗料塗り( D P ) ・アルミニウム製 ・鋼製 ・ステンレス製 ・ ・A 種 ※B 種 コ ン ク リ ー ト 面及び押出成形セ メ ン ト 板面耐候性塗料塗りの種別 ( 1 8 . 7 . 4 ) ( 表1 8 . 7 . 3 ) ・A 種 ・B 種 ・C 種 見え掛かり部分の仕上げ ( ) (17.2.3) (17.2.3) 8 つや有合成樹脂 エマルションペイント塗り 製品の寸法許容差 (E P- G ) ( 1 7 . 2 . 3 ) ( 表1 7 . 2 . 1 ) ※標準仕様書表1 7 . 2 . 1 による( アルミニウム合金鋳物を除く) ・ 躯体付け金物取付け位置の寸法許容差 屋外のつや有合成樹脂エマルションペイント塗りの種別 ( 1 8 . 8 . 2 ) ( 表1 8 . 8 . 1 ) ・A 種 ※B 種 屋内の鉄鋼面つや有合成樹脂エマルションペイント塗りの種別 ( 1 8 . 8 . 4 ) ( 表1 8 . 8 . 3 ) ・A 種 ※B 種 ( 1 7 . 2 . 5 ) ( 表1 7 . 2 . 2 ) ( 1 7 . 2 . 5 ) ( 表1 7 . 2 . 3 ) 9 合成樹脂エマルション 合成樹脂エマルションペイント塗りの種別 ペイント塗り( E P ) ・A 種 ※B 種 1 0 合成樹脂エマルション 合成樹脂エマルション模様塗料塗りの種別 ( 1 8 . 9 . 2 ) ( 表1 8 . 9 . 1 ) ※標準仕様書表1 7 . 2 . 3 による ・ コンクリート ( 1 7 . 3 . 2 ) ( 表6 . 1 1 . 1 ) 所要ス ラ ン フ ゚ 所要気乾単位 設計基準 容積質量 最大値 ※標準仕様書表6 . 1 0 . 1 の1 種 ※3 0 N / ㎜2 ※1 2 c m 以下 ※1 . 9 t / m 3 以下 ※1 8 0 k g / m 3 ・ ・ ・ ・ 鉄筋の種類の記号 ・ 補強鉄線の寸法 ( 1 8 . 1 0 . 2 ) ( 表1 8 . 1 0 . 1 ) ・A 種 ※B 種 1 1 ウレタン樹脂ワニス塗り ( U C) ウレタン樹脂ワニス塗りの種別 1 2 ラッカーエナメル塗り (L E) ラッカーエナメル塗りの種別 (17.3.2) ※S D 2 9 5 A ・ 13 (17.3.2) ※径3 . 2 m m 以上 ・ ゴンドラ用ガイドレール 模様塗料塗り( E P - T ) 単位水量の 木材保護塗料塗り( W P ) ( 1 8 . 1 1 . 2 ) ( 表1 8 . 1 1 . 1 ) ・A 種 ※B 種 ( 1 8 . 1 2 . 2 ) ( 表1 8 . 1 2 . 1 ) ・A 種 ※B 種 木材保護塗料塗りの種別 ( 1 8 . 1 4 . 2 ) ( 表1 8 . 1 3 . 1 ) ・A 種 ※B 種 (17.3.2) ・図示( 図面番号 ) 製品の見え掛かり部の寸法許容差 ( 1 7 . 3 . 3 ) ( 表1 7 . 3 . 1 ) ※標準仕様書表1 7 . 3 . 1 による P C カーテンウォールの仕上げ (17.3.3) ・タイル ・天然石 ・ アンカー溝の寸法及び寸法許容差 (17.3.3) ・図示( 図面番号 ) ・ 大和郡山市消防団今国府分団庫建設工事 (17.3.4) 配筋 ※標準仕様書1 7 . 3 . 4 ( b ) ( 1 ) による ・ ・倍強度ガラス ・倍強度ガラス (16.8.3) ・W - 4 ・W - 5 ・A - 1 ・A - 2 ※A 種 ・B 種 見え隠れ部分 亜鉛めっき鋼面 ・T - 4 鉄筋の配筋 ・平面強化ガラス 金物の種類、握り玉及びレバーハンドル、押板類、クレセント等の取付け位置 ※図示( 図面番号 ) > ・5 種 合成樹脂調合 ( 1 8 . 3 . 3 ) ( 表1 8 . 3 . 3 ) 見え掛り部分 ・T - 1 ・T - 2 ・T - 3 (16.14.2) ・熱線反射板ガラス 材料板ガラスの種類 遮音性 強度( F c ) ・4 種 < ガラス種類( 厚さ) +ガラス種類( 厚さ) +A ・ 日射熱遮へい複層ガラス ・いんろう付き 水平方向 ・W - 1 ・W - 2 ・W - 3断熱性 種類 厚さ( ㎜) ( 1 8 . 3 . 2 ) ( 表1 8 . 3 . 2 ) 木部合成樹脂調合ペイント塗り 性能の確認方法及び判定方法 3 P C カーテンウォール ・3 種 定規縁( 引き戸) の召し合わせかまち 4 ペイント塗り( S O P ) カーテンウォール部材の取付け位置の寸法許容差 ・1 種 ・2 種 ・複層ガラス ・断熱複層ガラス 鏡板の樹種( ) 耐温度差性( ℃) ※標準仕様書表1 7 . 2 . 2 による ・ 厚さ( ㎜) ^性能による種類^ 1 2 ・ ・熱線吸収磨き板ガラス ( 1 7 . 1 . 3 ) ( 表1 6 . 2 . 1 ) ・S - 4 ・S - 5 ※標準仕様書1 7 . 1 . 3 ( c ) による ・ (16.14.2) ・熱線吸収フロート板ガラス (16.14.5) ※カーテンウォール製作所の仕様による ・ 材料板ガラスの種類による名称^ 4 錆止め塗料の種別 鉄鋼面 (16.14.5) ・A - 3 ・A - 4 2 メタルカーテンウォール ・A 種 ※B 種 錆止め塗料塗り ※標準仕様書1 6 . 1 4 . 5 ( b ) ( 2 ) ( ⅰ) ②による 耐火性( h ) (16.14.2) 断熱性、日射熱遮へい性による種類^ 6 材料板ガラスの種類、厚さ かまちの樹種( ) 気密性 ( 1 8 . 2 . 7 ) ( 表1 8 . 2 . 7 ) ※A 種 ・B 種 上記以外 ・ 鉛直方向 水密性 ( 1 8 . 2 . 6 ) ( 表1 8 . 2 . 5 ) 石こうボードの目地工法が継目処理工法の場合 亜鉛めっき鋼面 ・S - 6 耐震性 ( 1 8 . 2 . 5 ) ( 表1 8 . 2 . 4 ) ・A 種 ※B 種 つや有合成樹脂エマルションペイント塗り( E P -G ) の場合 ・A 種 ・B 種 ※C 種 上記以外 ※A 種 ・B 種 ・C 種 性能値 耐風圧性 ( 1 8 . 2 . 3 ) ( 表1 8 . 2 . 2 ) ・A 種 ※B 種 コンクリート面、A L C パネル面( 耐候性塗料塗り以外の場合) ※8 ㎜以上、1 5 ㎜以下 ガラス溝の形状及び寸法等 ・熱線吸収網入型板ガラス ・いんろう付き カーテンウォール < ガラス種類( 厚さ) +ガラス種類( 厚さ) + ・強化ガラス ・熱線吸収線入磨き板ガラス 定規縁( 引戸) の召し合わせかまち 鉄鋼面 ・A 種 ・B 種 ※C 種 モルタル面、プラスター面 3 錆止め塗料塗り 目地部の力骨の補強方法 ※ガラスブロック製造所の仕様による < ガラス種類( 厚さ) +ガラス種類( 厚さ) + 板ガラスの種類 厚さ㎜ ※普通合板 透明塗料塗りの場合 ・A 種 ※B 種 位置 ※標準仕様書1 6 . 1 4 . 5 ( b ) ( 2 ) ( ⅱ) による の性能 ( 1 8 . 2 . 2 ) ( 表1 8 . 2 . 1 ) 不透明塗料塗りの場合 ※A 種 ・B 種 ・ 1 種別 木部 (16.14.5) 伸縮調整目地 ・Ⅱ- 1 類 ・Ⅲ類 ・曲面 ・熱線吸収板ガラス 表面材の合板の種類、厚さ 種類 線入板ガラス ・合わせガラス 表面仕上げ ※H L 仕上げ ・ 11 鍵 厚さ( ㎜) 網又は線の形状及び板の表面の状態による種類 による。(図面番号 ) 10 建具用金物 (16.14.2) ※標準仕様書表1 6 . 4 . 2 による。ただし、片開き、親子開き及び両開き戸の1 枚の 鋼板類の厚さ 木製建具 (16.13.2) ・フロート板ガラス 厚さ( ㎜) ・ ※S U S 3 0 4 、S U S 4 3 0 J 1 L 、S U S 4 3 0 、S U S 4 4 3 J 1 (16.5.3) 素地ごしらえ ・ 7 1 カーテンウォール 工 事 A (16.5.3) ※鋼板 ・ステンレス鋼板 ・アルミニウム合金の押出形材 9 曲面積み (16.13.2)(16.13.3) ・5 0 ・7 5 ・1 0 0 ・1 2 5 ・適用する( 建具番号 ) ステンレス鋼板( J I S 平積み ・バーチカル形 (16.5.3) 4 30 5 ) 2 目地幅 3 3 2 2 (塗装溶融亜鉛- 5 5 %アルミニウム合金メッキ鋼板及び鋼帯) (18.1.3) ・次の場所を徐き、防火材料とする。( ) (16.14.5) ・ 又は F 0 6 ・適用する( 建具番号 ) 面内変形追随性( ) ・ 施工場所 ※屋内の壁、天井の仕上材は、防火材料とする。 防火材料 (16.14.5) 目地 セクション材料による区分^ 6 開閉方式による区分^ 3 収納形式による区分^ 3 ガイドレールの材質^ 2 ・適用する( 建具番号 ) 断熱性( ) ・ 厚さ( m m ) 石こうボード、その他のボード面 建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 (16.12.2) オーバーヘッドドア ・適用する( 建具番号 ) 遮音性( ) G 1 ・図示( 図面番号 ) ・ 形状 ・インターロッキング形 ・オーバーラッピング形 適用する( 建具番号 ) (16.14.5) ( 1 6 . 1 4 . 5 ) ( 表9 . 7 . 1 ) 金属製化粧カバーの材質、寸法及び形状 めっき付着量 A Z 9 0 (16.5.2) ステンレス鋼板( J I S ・ ※被着体に応じたものとし、標準仕様書表9 . 7 . 1 を標準とする。 (16.12.3)(16.12.4) めっき付着量 Z 0 6 ・適用する カラー鋼板 ・ シーリング材 3 3 1 2 (塗装溶融亜鉛メッキ鋼板及び鋼帯) ・J I S ビニル被覆鋼板 形状 ※はしご形状複筋及び単筋 化粧目地モルタルの色 (16.11.3) スラット による。(図面番号 ) 耐震ドアセット (16.14.5) 寸法( ㎜) ※ステンレス鋼( S U S 3 0 4 ) ※径5 . 5 ( 1 6 . 1 2 . 2 ) ( 表1 6 . 1 2 . 1 ) G ・ ・8 0 ・9 5 (16.14.5) ・ 開閉機能による種類 戸の有効開口幅が9 5 0 ㎜又は有効高さが2 , 4 0 0 ㎜を超える場合は、図示 断熱ドアセット、断熱サッシ ・2 5 0 ×1 2 5 ・3 2 0 ×1 6 0 材質 (16.11.2) 耐風圧強度 ・ 図示( 図番 ) (16.5.2)(16.2.2) 厚さ( ㎜) 力骨 3 3 0 2 (溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) 3 3 1 2 (塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) 材質 ※J I S ※標準仕様書表1 6 . 4 . 2 による。ただし、片開き、親子開き及び両開き戸の1 枚の 防音ドアセット、防音サッシ (17.2.2)(17.3.2) 種類 ・現場発泡工法 ・8 0 ・9 5 ・1 2 5 ・ ※手動式 ・上部電動式( 手動併用) ( 1 6 . 4 . 4 ) ( 表1 6 . 4 . 2 ) 簡易気密型ドアセット 断熱材 ・図示(図面番号 ) ・J I S G 3 3 0 2 (塗装溶融5 5 % アルミニウム- 亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯) めっき付着量 Y 0 8 ステンレス製建具 呼び寸法( ㎜) 壁用金属枠及び補強材 ・図示( 図面番号 ) (16.4.3) ※J I S G 3 3 0 2 (溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯) めっき付着量 Z 1 2 又は F 0 6 6 ・1 2 5 ×1 2 5 ・1 6 0 ×1 6 0 ・長方形 ※S U S 3 0 4 、S U S 4 3 0 J 1 L 、S U S 4 3 0 、S U S 4 4 3 J 1 ・適用する( 建具番号 ) 面内変形追随性の等級( ) ガラスの取付方法 ・図示( 図面番号 ) (16.14.5) ・正方形 (17.2.2)(17.2.6)(17.3.2)(17.3.6) 形状及び寸法 ・図示( 図面番号 ) ・ ・2 0 0 ×2 0 0 ・3 2 0 ×3 2 0 ガイドレール等のステンレス鋼板 (16.4.2)(16.2.2) 鋼板 G G 構造用ガスケット ( 1 6 . 1 4 . 3 ) ( 表1 6 . 1 4 . 1 ) ガラスブロック 表面形状 (16.11.2) スラット及びシャッターケース用鋼板 ・適用する( 建具番号 ) 遮音性の等級( ) 8 ガラスブロック積み ( 1 7 . 2 . 2 ) ( 1 7 . 3 . 2 ) ( 表9 . 6 . 1 ) ・図示(図面番号 ) 工法 19 シャッターケース(防火、防炎以外のもの) ・設ける 防音ドアセット、防音サッシ シーリング材 種類 ※被写体に応じたものとし、標準仕様書表9 . 7 . 1 を標準とする ( 強化ガラス及び倍強度ガラスを使用する場合を除く。) (16.9.3) ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式 ・S - 4 ・S - 5 ・S - 6 ガラス取付材料 ( 1 6 . 1 0 . 3 ) ( 表1 6 . 1 0 . 1 ) ※標準仕様書表1 6 . 1 0 . 1 により、適用する戸の質量に応じたもの ・ シャッターの種類 開閉機能による種類 外部に面する鋼製建具の耐風圧性 5 ・シーリング材( S R - 1 ) 引違い障子以外の部分に使用 鋼製 ( 1 6 . 9 . 3 ) ( 表1 6 . 9 . 3 ) ・屋内用防火シャッター ・防煙シャッター ( 1 6 . 4 . 2 ) ( 表1 6 . 4 . 1 ) ・適用する ( 1 7 . 2 . 2 ) ( 1 7 . 3 . 2 ) ( 表9 . 6 . 1 ) ・図示(図面番号 ) 8 1 塗 装 工 事 簡易気密型ドアセット 種類 ※被着体に応じたものとし、標準仕様書表9 . 7 . 1 を標準とする ・ (16.9.3) ・外壁用防火シャッター(耐風圧強度 ) 水切り板、ぜん板等 シーリング材 ガラス留め材 ・ガスケット ・一般重量シャッター(耐風圧強度 ) ・標準色 ・特注色 4 (16.14.2) 建具の種類 センサーの種類 枠見込み寸法( ㎜) ・ ガラス留め材 ・引戸 ・開き戸 ・折戸 ※W-5 ・ 防音ドアセット、防音サッシ 7 鋼製軽量建具 1 8 ( 1 6 . 9 . 2 ) ( 表1 6 . 9 . 1 ) ※標準仕様書表1 6 . 9 . 1 による 戸の開閉方法 ・適用する( 建具番号 ) 種別( )遮音性の等級( ) 6 鋼製建具 スライディングドア用自動ドア開閉装置の性能値 ※標準仕様書表1 6 . 9 . 2 による ※S-6 ・ ※A-4 ・ 気 密 性 水 密 性 自動ドア開閉装置 ( 1 6 . 2 . 2 ) ( 1 6 . 2 . 4 ) ( 表1 6 . 2 . 1 ) (16.14.2) 材料板ガラスの種類 厚さ( ㎜) ・フロート板ガラス ・6 ・8 ・1 0 ・1 2 ・熱線吸収フロート板ガラス ・6 ・8 ・1 0 ・1 2 ・製作する ・在来マスターに合わせる ・磨き板ガラス ・6 ・8 ・1 0 ・1 2 ※鍵は、3 本1組とし、室名札を付け、一括して鍵箱に収納して引き渡す。 ・熱線吸収磨き板ガラス ・6 ・8 ・1 0 ・1 2 鍵箱は、鍵の個数に相応した鋼製既製品とする。 ・熱線反射ガラス ・6 ・8 ・1 0 ・1 2 躯体付け金物取付け位置の寸法許容差 ( 1 7 . 3 . 5 ) ( 表1 7 . 2 . 2 ) ※標準仕様書表1 7 . 2 . 2 による ・ カーテンウォール部材の取付け位置の寸法許容差 吉 村 ( 1 7 . 3 . 5 ) ( 表1 7 . 3 . 2 ) ※標準仕様書表1 7 . 3 . 2 による ・ YAR D 吉村建築設計 A-06 1 ビニル床シート (19.2.2)(19.2.3) 種類の記号 2 厚さ( m m ) ※N C ※2 . 0 ・ ・ 色柄 工法 ・ ・熱溶接 ・突付け ビニル床タイル ( 1 9 . 7 . 2 ) ( 表1 9 . 7 . 1 ) 名称 せっこうボード製品 (19.2.2) 厚さ( m m ) 種類 ※2 . 0 ・3 . 0 3 帯電防止床シート、 吸 音 材 料 9 1 内 装 工 事 ボード及び合板張り (19.2.2) 床タイル、 種類 性能 防滑性床シート ・帯電防止床シート ・ 厚さ( m m ) 種 類 ・せっこうボード( G B - R ) 厚さ( ㎜) ・9 . 5 ・1 2 . 5 ・9 . 5 ・1 2 . 5 ・9 . 5 ・1 2 . 5 ・シージングせっこうボード( G B - S ) ・強化せっこうボードG B - F ) ・化粧せっこうボード( G B - D ) ・せっこうラスボード( G B - L ) ・不燃積層せっこうボード( G B - N C ) ・9 . 5 ロック ・ロックウール吸音フェルト( R W ウール ・ロックウール吸音ボード( R W 吸音板 ・ロックウール吸音ブランケット( グラス ・グラスウール吸音フェルト( G W ウール 吸音板 ・グラスウール吸音ボード( G W - -F ) B) RW - BL ) -F ) B) ・ロックウール化粧吸音板( D R ) ・1 2 ・1 2 ( 溝付) ・吸音用インシュレーションファイバーボード( I B ) ・吸音用木毛セメント板( W W C B ) ・吸音用あなあきせっこうボード( G B - P ) ・帯電防止床タイル 0 2 ユニット及びその他 工 事 1 3 石こうボード、その他 1 フリーアクセスフロアー (20.2.2) 表面仕上げ材の材質 寸法( ㎜) 種類 ・ 厚さ( ㎜) ・ (19.2.2) 暗幕用カーテンの両端、上部、召合わせの重なり( ㎜) 可動間仕切 高さ( ㎜) 厚さ( ㎜) 種類 ・塗装( D C ) ・6 . 0 ・軟質 ・硬質 ※6 0 ・ ・ ・ ・ 織じゅうたん 種別 ( 1 9 . 3 . 3 ) ( 1 9 . 3 . 4 ) ( 表1 9 . 3 . 1 ) パイル形状 帯電性 ・A 種 ・ウィルトン ・カットパイル ・適用する ・B 種 ・ダブルフェース ・ループパイル 織り方 ・スタンダードボード ( H B ・内装用化粧ハードボード ) ・ミディアムデンシティファイバーボード( M D F ) ^ 1 ・素板 ・天井仕上げ材 ・内装仕上げ材 パイル長( ㎜) ^ 帯電性 5 品質の程度 ( 品質の程度は参考商品である) グリッパー工法に使用する下地敷き材 (19.3.3) 呼び厚さ( ㎜) ※8 (19.3.3) (19.3.3) 1 4 タイルカーペット パイル形状 寸法( ㎜) ・カットパイル ※5 0 0 ×5 0 0 ※6 . 5 総厚さ( ㎜) ・第二種 ※ループパイル ※静電気防止品 ・カット、ループ併用 ※トリプルフレッシュ加工品 ※市松敷き ・模様流し ・市松敷き ※模様流し 仕上げの種類 ( 1 9 . 4 . 3 ) ( 表1 9 . 4 . 3 ) ※平滑仕上げ ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ ・オーバーレイ ・防虫 化粧合板 ・プリント ・難燃 ・ ・一般タイプ ・ 厚さ( m m ) ・8 0 6 黒板 ( 1 9 . 5 . 2 ) ( 1 9 . 5 . 4 ~7 ) ( 表1 9 . 5 . 1 ) ( 表1 9 . 5 . 3 ) 厚さ( ㎜) ※1 5 大きさ( ㎜) 板幅 7 5 塗装 ※ウレタン樹脂ワニス塗 板長さ5 0 0 以上・オイルステイン塗りの上 ワックス ・生地のままワックス塗り ※3 0 3 ×3 0 3 樹種 種別 ・A 種 ・複層2 種フローリング 防湿処理 ・B 種 ・桧 ※C 種 (20.3.3) 取付け方法 ※図示( 図面番号 ) (20.3.4) (20.2.4) 1 7 間知石及びコンクリート 間知ブロック積み (20.4.2) 区分 材料 質量区分 ・間知石 ・コンクリート間知ブロック 表面材の材質 (20.2.5) ・行う 工法 ・モルタル埋込み工法 ・接着工法 ・釘留め工法(・根太張り・直張り工法) 接着工法の場合のフローリング裏面の緩衝材 ※合成樹脂発泡シート ・ 積み方 7 鏡 (19.7.3) ※谷積み (20.2.5) 1 8 敷地境界石標 ・花崗岩類( 文字記号等入り) ・コンクリートブロック製 1 9 簡易床版 ・鋼板製 (20.2.6) 形状 の市販品程度 取付工法 寸法( ㎜) フラットエンド型 ※接着工法 W- 3 5 ・埋込み工法 8 表示 既製品 簡易床版シンプルスラブ標準タイプ参考 大和クレス(株) 種類 ※焼付け ・ (20.2.8) 厚さ( m m ) ※5 ・ 品質の程度は 同等品以上 (20.2.9) 材質、形状及び寸法 ※図示(図面番号 ) ・非常用進入口の表示 (19.8.2) 品質の程度 (20.2.10) ※消防法に適合する市販品とする ・ 防火性能の等級 ・誘導標識の表示 ・1 級 ・2 級 ・ シンコールAA級 (20.2.10) ※消防法に適合する市販品とする ・ ・室名札、ピクトグラフ及び案内板等 (20.2.10) 形状、寸法、材質、色、書体、印刷等の種別、取付け形式等 ・室名札 同等品以上 ・ 同等品以上 モルタル面、プラスター面 ・A 種 ※B 種 ( 1 9 . 8 . 3 ) ( 表1 8 . 2 . 4 ) コンクリート面 ・A 種 ※B 種 ( 1 9 . 8 . 3 ) ( 表1 8 . 2 . 5 ) せっこうボード面 ・A 種 ※B 種 ( 1 9 . 8 . 3 ) ( 表1 8 . 2 . 7 ) ・ピクトサイン 同等品以上 1 排水管 排水管用材料 材種 種類・記号 ・遠心力鉄筋 外圧管( 1 種) 厚さ( ㎜) 施工箇所 煙突ライニング ・硬質ポリ塩化 ・V P ・V U ビニル管 ・R S - V U ・硬質ポリ塩化 ・D V 煙突用成形ライニング材 ・適用する 2 側塊、排水桝等 排水用硬質塩化ビニル管継手 ※接着剤 ・ゴム輪 (21.3.3) 側塊 形状及び寸法 ・図示(図面番号 ) (21.2.2) マンホールふたの種類 ※図示(図面番号 ) (20.2.11) ・2 0 (21.2.2) ・ 1 0 ブラインド 施工場所 詰所(外壁に面する部分) ・A 種2 ・ ・横型ブラインド ・縦形ブラインド ブラインドの種類 ※ギヤ式 開閉方式 ・片開き ・両開き ・コード式 操作方式 ・1 本操作コード 3 地業の材料 ※標準仕様書4 . 6 . 2 ( a ) による ・ 4 コンクリート 設計基準強度( N / ㎜2 ) ※1 8 5 埋め戻し用材料 標準仕様書表3 . 2 . 1 による種別 (21.2.3)(4.6.2) ※2 本操作コード スラットの幅( ㎜) ※2 5 ・3 5 ヘッドボックスの材種 ※鋼製 ・ ・5 0 ・ ボトムレールの材種 ※鋼製 ・ スラットの材種 ※アルミニウム合金製 ・アルミススラット ・鋼製 ・クロススラット ・A 種3 ・B 種1 (21.2.2) ※図示(図面番号 ) (20.2.12) 形式 ・操作棒式 吹付け厚さ( ㎜) ・図示 グレーチングの材質、用途、適用荷重、メインバーピッチ等 (19.9.3) ・1 5 厚さ( ㎜) 排水桝 形状及び寸法 ・図示(図面番号 ) 9 ・押出法ホ ゚ リ ス チ レ ン フ ォ ー ム ※A 種1 強さ( K N / m )呼び径 ビニル管継手 (19.9.2) 種別 ( 2 1 . 2 . 1 ) ( 表2 1 . 2 . 1 ) 形状 コンクリート管 適用安全使用温度( ℃) ・ ・断熱材打込み工法 種類 ・寸法 W - 1 0 0 0 ×L - 2 9 0 0 ×t - 1 0 0 ・耐圧 ・2 T ・4 T ・1 4 T ・2 0 T ・衝突防止表示 ( 1 9 . 7 . 3 ) ( 表1 9 . 7 . 5 ) ・1 級 ・2 級 ・ 断熱材 ・行う (20.2.10) 品質の程度は、参考商品名である 1 5 (20.4.3) 伸縮調整目地の材種、厚さ( ㎜) 目塗り ・布積み ※ブラインドの取付け箇所等 ※図示( 図面番号 ) (21.2.3) ( 2 1 . 2 . 3 ) ( 表3 . 2 . 1 ) ・A 種 ※B 種 ・C 種 ・D 種 (20.2.12) ・B 種2 ・モザイクパーケット^ 2 ※なら ・ 配筋 ※標準仕様書2 0 . 3 . 3 ( d ) ( 1 ) による 色 ※緑 ・ ・断熱材現場発泡工法 15 (20.3.3) ※水セメント比5 5 %以下、単位セメント量の最小値3 0 0 k g / m 3 を満足する強度 (20.2.4)(14.1.3) ・フェノールフォーム ※なら (20.3.2) コンクリートの設計基準強度( F c ) 遮音性能 ・硬質ウレタンフォームA 種 ・樹脂モルタ ル仕上げ ・防滑仕上げ ※なら 補強鉄線の径( ㎜) ※3 . 2 以上 ・ ・ ・ビーズ法ホ ゚ リ ス チ レ ン フ ォ ー ム ( 1 9 . 4 . 3 ) ( 表1 9 . 4 . 4 ~7 ) ・薄膜流し展べ仕上げ ・厚膜流し展べ仕上げ 種別 ・ハンドル回転式 ・プッシュ式 1 6 プレキャストコンクリート (19.7.2) 種類 仕上の種類 ・フローリングボード^ 2 2本脚、シリンダー錠付き 参考メーカー 新共和 S K - 2 0 7 1 - 1 - S C の操作方法 ステンレス 素地ごしらえ 階段部分 ・フローリングブロック^ 2 材質 ・アルミ製 ・ステンレス製 寸法 ・掲示板本体 W - 1 , 2 5 0 * H - 9 5 0 パネル圧接装置 材種 ・1 級 ・2 級 ・ (19.3.4) 平場 ・複層3 種フローリング ・焼付け塗装(指定色) ・壁紙張り ・ 階段滑り止め 厚さ( ㎜) 処理 ・特殊加工 詰所、湯沸、便所、踏込 ※防炎品 タイルカーペットの敷き方 ・複層1 種フローリング 5 ・ ・難燃 化粧加工の方法^ 表面性能 4 施工箇所 品質の程度 品質の程度は 同等品以上 畳敷き ・防虫 ・なら 化粧合板 壁紙張り (19.3.3) 種別 複合フローリング ※鋼板 ・ラワン合板 仕上げ 脚部 ※幅木タイプ ・脚部タイプ ・ ・目透し工法 ・突付け工法 ・継目処理工法 樹種 材質 表面材 ・ポリエステル樹脂系化粧板 厚さ( m m ) せっこうボードの目地工法の種類 ※第一種 単層フローリング ・部分電動式 パネル 屋外掲示板 ・メラミン樹脂系化粧板 ・ 種別 ・A 種 ※B 種 品質の程度 フローリング張り による種類 1 2 排 水 工 事 帯電性 ・適用する 1 2 ・天然木 トイレブース ・難燃 化粧板の樹種名^ 処理 4 種類 厚さ( ㎜) 処理 ・防虫 ・ 4 合板類の張付け ニードルパンチカーペット 1 1 表板の樹種名^ 2 板面の品質 ・ラワン程度 下地 ・軽量鉄骨下地 ・木造下地 ・ 押え金物 ( 材質< > 種類< > 形状< > ) エポキシ樹脂系塗床 1 5 ※溶接又はあと施工アンカー ・ア ク リ ル 系シ ー リ ン ク ゙ 材 ・ウ レ タ ン 系シ ー リ ン ク ゙ ・シ ゙ ョ イ ン ト コ ン ハ ゚ ウ ン ト ゙ 見切り ( 材質< > 種類< > 形状< > ) 1 0 参考メーカー (株)日本ネットワークサポート 電設営業部 0 6 - 7 5 0 6 - 9 6 3 8 (20.2.4) ・手動式 ・電動式 ハンガーレールの固定方法 遮音シール材 見切り、押さえ金物 9 弾性ウレタン樹脂系塗床 材種 ・鋼管(溶融亜鉛メッキ処理管) 全長 ・1 4 . 4 m ・地上 1 2 . 0 m ※標準仕様書2 0 . 2 . 4 ( c ) ( 3 ) による ・図示( 図面番号 ) ・塗装 ・ 厚さ( ㎜) 種類 種類 3 2 0 4 の第2 種2 号 ・I 型 ・H 型 仕様 ・手動式 ・手動ウインチ式 ・電動ウインチ式 ハンガーレール取付け下地の補強 ・しな程度 ・グリッパー工法 ・カット、ループ併用 L ホース干しポール 材質: 径: (あと施工アンカーの場合) ・普通合板 合 板 工法 ※全面接着工法 ・適用する ・ループパイル ・J I S ・C 型 ・D 型 間知石積み 名称 ( 1 9 . 3 . 3 ) ( 1 9 . 3 . 4 ) ( 表1 9 . 3 . 2 ) 品質 1 4 (20.2.3) ( 1 9 . 7 . 3 ) ( 表1 9 . 7 . 3 ) タフテッドカーペット パイル形状 ・無 ・有( ) ※図示( 図面番号 ) ・押入収納内装材 ・タタミボード ・その他 ( 品質の程度は参考商品である) ・カットパイル ・指定色焼付け塗装 遮音性 パネル内に取り付ける建具の形状及び寸法 ・C 種 ・アキスミンスター ・カット、ループ併用 ※角型 の押出し成型材 ・樹脂系 ・石こう系 ・ヘ ゚ ー ハ ゚ ー コ ア 系 ・ パネル表面仕上げ パネルの操作方法 ( I B )・シージングボード ・火山性ガラス質複層板( V S ボード) 品質の程度 ※ア ル ミ ニ ウ ム 及びア ル ミ ニ ウ ム ※アルマイト 合金^ 1 ・1 0 - 6 0 ・木質系 ・ス チ ー ル 系 ・カ ゙ ラ ス 系 ・ア ル ミ ニ ウ ム 合金系 移動間仕切 ・テンパードボード ハードボード^ 6 レーションボード A級インシュ 厚さ( ㎜) ※1 0 - 9 0 スタッド・アルミニウム合金系 ・スチール系 ・ パネル レールの形状 の強さによる区分 最大吊り上げ本数 ・ 6本 ・ 12本 3 ・硬質木片セメント板( H F ) インシュレーションボード (19.2.2) 種類 8 カーペット敷き 繊 維 板 7 ゴム床タイル (20.2.14) レール及びブラケット レールの材料による区分^ 4 レールの仕上げ ・スタッド式( 内蔵) ・スタッド式( 露出) パネル内に取り付ける建具の寸法及び形状 ※図示( 図面番号 ) ・硬質木毛セメント板( H W ) 素地 カ-テンレール (20.2.3) 構造形式による種類 ・プラスチックオーバーレイ( D O ) (20.2.14) ※3 0 0 以上 ・ 1 3 2 ・化粧パーティクルボード単板オーバーレイ( D V ) ハードボード (19.2.2) 材質 特殊加工 ・5 0 0 0 N - たわみ4 . 0 m m 以下 耐震性能 セメント板 ・普通木片セメント板( N F ) 6 ビニル幅木 (20.2.14) 品質 ・3 0 0 0 N - たわみ4 . 0 m m 以下 耐荷重性能 ・スタッドパネル式 ・パネル式 セメント板 ・普通木毛セメント板( N W ) 木片 ひも引き 手引き カーテン用きれ地 きれ地の種別 ・単板張りパーティクルボード研磨板( V S ) 木毛 電動 ・ポリエステル製 ・5 0 0 ×5 0 0 構成基材の セメント板^・1 3 . 0 けい酸カルシウム板( 1 . 0 F K ) 厚さ( ㎜) 種類 ・タイルカーペット ひだの種類 開閉操作方式 品質の程度は参考商品名である 寸法( ㎜) 繊維強化 ・0 . 8 けい酸カルシウム板( 0 . 8 F K ) 5 耐動荷重性床シート 形式 ・帯電防止ビニル床タイル ・素地パーティクルボード研磨板( R S ) ボード パーティクル 床タイル (19.2.2) ( 2 0 . 2 . 1 4 ) ( 表2 0 . 2 . 1 ) シングル・ ダブルの別 名称、品質 高さ( ㎜) ・吸音用あなあきハードファイバーボード( H B - P ) 視覚障害者用 カーテン シングル ダブル 片引き 引分け ・防滑性床シート 4 1 2 フリーアクセスフロアーの材質 大和郡山市消防団今国府分団庫建設工事 上記保温材は、特定フロンを含まないものとする 塗装 ※ウレタン樹脂ワニス塗 ・オイルステイン塗りの上 ワックス ・生地のままワックス塗り (19.5.3) 11 ロールスクリーン (20.2.13) ロールスクリーンの操作方式 ・スプリング式 幅 高さ スクリーンの材種、品質等 ・ ・コード式 吉 村 ・電動式 (19.5.5) ( 1 9 . 6 . 2 ) ( 表1 9 . 6 . 1 ) ・A 種 ・B 種 ・C 種 ・D 種(・K T - I ・K T - Ⅱ ・K T - Ⅲ ・K T - K ・K T - N ) 材質、品質の程度は参考商品名である ※ロールスクリーンの取付け箇所等 ※図示( 図面番号 ) (20.2.13) YAR D 吉村建築設計 A-07 1 2 排 水 工 事 街きょ、縁石、側溝 ・縁石 カラー舗装 規格名称 ・プレキャスト無筋コンクリート製品 種類 呼び名 ・片面歩車道境界ブロック ・A ・B ・C カラー舗装の種類 (22.4.2) 舗装の種類 ※加熱系 ( 2 1 . 4 . 2 ) ( 表2 1 . 4 . 1 ) ・アスファルト混合物 ・常温系 ( J I S A 5 3 7 1 ) ・両面歩車道境界ブロック ・L型 側溝 種類 ・プレキャスト無筋コンクリート製品 ・1 種 ・2 5 0 A ・2 5 0 B ・3 0 0 ・3 5 0 ・2 種 ・5 0 0 A ・5 0 0 B ・5 0 0 C ・U型 側溝 ・プレキャスト鉄筋コンクリート製品 ・歩道部 幹巻き用材料 車道部及び歩道部 ※幹巻き用テープ ・わら及びこも ・真竹 ・ワイヤ掛け形 ・地下埋設形 新植樹木の枯補償期間 (23.3.4) 記号 1 項 目 基 礎 (22.6.3) 5 添加する着色骨材又は自然石 ・ 芝張り、吹き付け は種及び地被類 (22.6.4) ・ ( 2 1 . 4 . 2 ) ( 表2 1 . 4 . 1 ) 樹脂系混合物、ニート工法及び塗布工法の配合その他 2 機械 設備 備 考 躯体の開口補強 (23.4.2) 芝張りの工法 (23.4.3) 平地 ※目地張り ・べた張り 法面 ・目地張り ※べた張り (23.4.2) 加熱系混合物の抽出試験 ・行う (3 )床、壁開口部の箱入れ及び・補強筋 (4 )貫通孔、箱入れ穴埋め (5 )上記の墨出し及び集計(梁、床、壁) 3 仕上材の開口補強 (1 )天井、軽鉄間仕切りの開口( ボード等の切込み及び補強共) (2 )アウトレッドボックス類 量 種子の種類 (1 )貫通孔材 (2 )貫通孔材の補強筋 芝の種類 ※コウライシバの類 ・ノシバの類 吹付けは種用種子等の種子 (22.6.4) ・ ・3 0 0 ・3 6 0 ・4 5 0 電気 設備 (23.3.6) 移植樹木の枯損処置を行う期間 ※引渡しの日から1 年 ・ 加熱系混合物の結合材に石油樹脂を使用する場合の顔料の添加量 呼び ・1 5 0 ・1 8 0 ・2 4 0 建築 (軽荷重)屋外機 ・ ・2 種 細 目 (1 )屋外基礎 ※引渡しの日から1 年 ・ (22.4.2) 加熱系混合物に使用する材料 規格名称 種類 フ ゚ レ キ ャ ス ト 鉄筋コ ン ク リ ー ト 製品 ・1 種 ( J I S A 5 3 7 2 ) ・2 種 (23.3.3) ・添え柱形 ・鳥居形 ・八ッ掛け形 ・布掛け形 (22.4.2) ※通行の支障となる水たまりを生じない程度 呼び ・U型 側溝ふた (23.3.2) 支柱形式 舗装の平たん性 ・1 種 (JIS A 5372) ・車道部(基層あり) ・樹脂系混合物 ・ ( 2 1 . 4 . 2 ) ( 表2 1 . 4 . 1 ) 種類 規格名称 ※加圧式防腐処理 ・ ※標準仕様書表2 2 . 4 . 2 による ・2 5 0 A ・2 5 0 B ・プレキャスト鉄筋コンクリート製品 (JIS A 5372) 防腐処理方法 ※丸太 舗装厚さの許容差( ㎜) 呼び (23.3.2) 支柱材 ・塗布工法 ( 2 1 . 4 . 2 ) ( 表2 1 . 4 . 1 ) (JIS A 5371) 支柱材 ・ニート工法 ・地先境界ブロック 規格名称 4 部位 ・車道部(基層なし) ・石油樹脂系混合物 工 事 区 分 5 6 (3 )上記の墨出し及び集計 (22.6.6)(22.4.6) ・6 0 0 砂利地業の厚さ( m m ) ※1 0 0 ・ 2 2 舗 装 工 事 1 路床 (21.4.3) 6 透水性アスファルト 舗装の厚さ 舗装 車道部( ㎜) ※5 0 ・ (22.7.2) 4 (22.2.2)(22.2.3) 厚さ( m m ) 材料 品質 (22.7.2) 歩道部 (22.2.2)(22.2.3) 樹種 ・ 7 ・ 排水性アスファルト 舗装 ( 2 2 . 2 . 2 ) ( 2 2 . 2 . 3 ) ( 表2 2 . 2 . 2 ) 品質 (7 )便器、洗面器 (22.7.6) 舗装の構成及び厚さ ( 2 2 . 8 . 2 ) ( 表2 2 . 8 . 1 ) 部位 アスファルト混合物の種類 厚さ( ㎜) 表層 ※排水性舗装用アスファルト混合物 ※4 0 基層 ※加熱ア ス フ ァ ル ト 混合物等( 密粒度ア ス フ ァ ル ト 混合物) ※5 0 ・ 目標C B R ・ 添加材料 ・普通ポルトランドセメント 盛土用材料の標準仕様書表3 . 2 . 1 による種別 (22.8.5)(22.4.5) (22.8.6) 仕上り面の平たん性 (22.9.2) ・コンクリート平板舗装 ( 2 2 . 2 . 3 ) ( 表3 . 2 . 1 ) ※砂 (22.2.5) ・モルタル 砂の粒度試験 ・行う (22.2.3) 舗装の種類と路盤の厚さ ( 2 2 . 3 . 2 ) ( 表2 2 . 3 . 1 ) 路盤の厚さ( ㎜) 歩道部 ・アスファルト舗装 ・1 0 0 ・1 5 0 ・2 5 0 ・3 5 0 ・カラー舗装 ・1 0 0 ・1 5 0 ・2 5 0 ・3 5 0 1 0 1 50 1 0 0 5 0 (22.3.5) ( 2 2 . 4 . 2 ) ( 表2 2 . 4 . 1 ) ※標準仕様書表2 2 . 4 . 1 による ・ ( 2 2 . 4 . 2 ) ( 表2 2 . 4 . 1 ) 舗装の平たん性 (22.4.2) ※通行の支障となる水たまりを生じない程度 ・ ( 2 2 . 4 . 4 ) ( 表2 2 . 4 . 6 ) ・密粒度アスファルト混合物 ・1 3 ・細粒度アスファルト混合物 ・1 3 F ・粗粒度アスファルト混合物 2 2 植 裁 工 事 ・ 砂利敷き 1 2 植栽地の確認等 植栽基盤整備工法 ※5 N / ㎜{ \ s u※図示( p " 2 "図面番号 ) } ・透水性フ ゙ ロ ッ ク ・ ・保水性フ ゙ ロ ッ ク ・ 表面加工 (22.4.5) アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う (22.4.6) ※1 5 0 ・ ※7 0 ・ 車道部 転圧コンクリート舗装の工法 ・ ※1 5 0 ・ ※コ ウ ラ イ ノ シ ハ ゙ の類 ・ノシバの類 地被類 見切り材、舗装材、水抜き管、マルチング材等 (23.5.3) ※図示(図面番号 ) ・ 5 空気調和設備工事関係(1 )外部ガラリ(ダクト接続の場合取付枠共) (2 )内部ガラリ(ドアガラリ) (23.5.4) 支柱 ・設置する (23.5.4) 新植樹木、芝及び地被類の枯補償 (22.9.2)(22.9.3) 寸法、形状 (3 )内部ガラリ(レターンガラリ) ・適用する (4 )厨房フード(幕板、吊りボルト共) (5 )換気扇用取付枠 ※引渡しの日から1 年 ・ (6 )ウエザーカバー (23.5.4) (7 )防火区画、ダクト貫通部鋼枠 (23.5.5)(23.3.4)(23.4.7) 6 電気設備工事関係 舗石の基層 (1 )電柱(新設、移設共) (2 )煙感知器連動防火戸のラッチ受座取付用切込補強 (3 )煙感知器連動防火戸の磁石式吸着板、電磁式ラ ッ チ 受座取付 (4 )自動ドア電源供給(1次配線) (5 )自動ドア電源供給(2次配線及びアウトレットボックス) (22.9.3) (6 )電動シャッター電源供給(1次配線) 種別 (7 )電動シャッター電源供給(2次配線) ( 2 2 . 1 0 . 2 ) ( 表2 2 . 1 0 . 1 ) 通路 ※A 種 ・B 種 建物周囲その他 ・A 種 ※B 種 (8 )ユニット機器等電源供給(1次配線) (9 )ユニット機器等電源供給(2次配線) 土壌の水素イオン濃度試験 ・行う (23.1.3) 水溶性塩類の試験 ・行う (23.1.3) 腐植含有量の試験 ・行う (23.1.3) ・適用する (22.5.2) (22.5.2) の渡り配管配線 (4 )空冷パッケージ及び全熱交換形換気扇と操作 スイッチ との配管配線及び接地 (5 )煙感知器から連動制御盤を経て防火ダンパーに至る配管配線 (23.2.2) (6 )小便器用節水装置への電源供給配管配線 (7 )電極棒及び電極帯 ( 2 3 . 2 . 2 ) ( 表2 3 . 2 . 2 ) ・樹木 ※A 種 ・B 種 ・C 種 ・D 種 ・芝及び地被類 ・A 種 ※B 種 ・C 種 ・D 種 その他 次側配管配線及び接地 (1 )配管、配線トラフ(ふた、セパレーター共) (2 )点検口(床、天井、壁、補強共) (4 )ガス漏れ警報器(単独) ・下水汚泥コンポスト (5 )引き渡しまでの電力・水道料金 ・ 発生土の処理 (23.2.4) ※構外搬出適切処理 大和郡山市消防団今国府分団庫建設工事 樹木 樹種 8 (3 )屋外貯油槽 ・バーク堆肥 植樹 (8 )パッケージ形空調機(ルームエアコン等を含む)の (23.2.2)(23.2.3) 仕様 種類 3 (22.5.4) (3 )自動制御盤と動力制御盤への電源供給及び操作回路 (23.2.2) 植栽基盤整備工法の種別 (1 )機器付属の制御盤以降の配管配線(接地共) (2 )機器付属の制御盤への電源供給配管配線 ・暗きょ ・開きょ ・排水層 ・縦穴排水 ・ ※標準仕様書表2 2 . 5 . 2 による 舗装の平坦性 設備間の取合 ( 表2 3 . 2 . 1 ) 排水工法 コンクリート 寒冷地での縁部立下り寸法等 ・ 7 ※標準仕様書表2 3 . 2 . 1 による ( 2 2 . 5 . 2 ) ( 2 2 . 5 . 3 ) ( 表2 2 . 5 . 1 ) ( 表2 2 . 5 . 2 ) 歩道部 樹木 芝 かん水装置 ・設置する 種類( ) ・ 土壌改良材 ・適用する シールコート ・行う 車道部 数量 形式 ・抵抗板設置固定法 ・ ・ 有効土層として整備する面積及び厚さ 2 0 ・コンクリート舗装 刈込みもの (1 0 )パッケージ形空調機電源供給(1次配線) ( 2 2 . 3 . 3 ) ( 表2 2 . 3 . 3 ) 路盤の締固め度試験 ・行う 舗装の厚さ( ㎜) 株立数 品質 ・ ・舗石舗装 部位 (1 8 )化粧鏡(多目的便所共) (23.5.3)(23.4.2) 寸法 ※コンクリート舗装 1 0 0 ・コンクリート平板舗装 ・転圧コンクリート舗装 ※普通フ ゙ ロ ッ ク 形状、寸法 ジオテキスタイル ・適用する 舗装の種類 (1 7 )黄銅製 フック ・アスファルト舗装 ・1 0 0 ・1 5 0 ・2 5 0 ・ コンクリート舗装等の構成及び厚さ (22.9.3) 曲げ強度 1 0 0 15 0 路盤材料 ※砕石及び再生材のクラッシャラン又はクラッシャラン鉄鋼スラグ (1 6 )ベビーチェアー 確かめるための構造計算の基準を定める件」による風圧力に対応した固定方法 種類 ・舗石舗装 種類 (1 5 )ダストボックス ・火山砂利 ・黒曜石パーライト ・膨張性頁岩 ・ 「屋根ふき材及び屋外に面する帳壁の風圧に対する構造耐力上の安全性を ・インターロッキングブロック舗装 (22.2.4) ・インターロッキングブロック舗装 ・1 0 0 ・1 5 0 ・2 5 0 ・ コンクリート舗装 ※N 3 0 0 (22.2.5) 車道部 4 平板の種類及び寸法 路床締固め度試験 ・行う 発生土の処理 ※構外搬出適切処理 ・ (22.9.2)(22.9.3) 目地材 路床土の支持力比( C B R ) 試験 ・行う 基層 (1 4 )オムツ交換ベッド 層の厚さ 樹種又は種類 アスファルト混合物の抽出試験 ・行う ・A 種 ・B 種 ・C 種 ・D 種 加熱アスファルト混合物等の種類 (1 3 )スタイルボード ・人工軽量土 ※改良土 ( 2 2 . 8 . 3 ) ( 表2 2 . 7 . 1 ) ※歩行に支障となる段差のないものとし、段差は3 ㎜以内 車道部の基層の適用 ・適用する (1 2 )背もたれ(多目的便所 大便器用) 植込み用土 板状成形品 シールコート ・行う 8 ブロック系舗装 アスファルト舗装の構成及び厚さ (1 1 )ステンレス跳ね上げ手摺 (23.5.2)(23.5.3) 軽量骨材 ・ポリマー改質アスファルトⅠ型 ・シ ゙ オ テ キ ス タ イ ル による安定処理 ・転圧コンクリート舗装 (1 0 )ステンレス手摺( 小便器用) 屋上緑化システム (22.8.2) アスファルト ※ポリマー改質アスファルトⅡ型 ・消石灰1 号 ・排水性アスファルト舗装 屋上緑化 種類 ※著しい不陸がないこと ・ ・消石灰特号 ・透水性アスファルト舗装 6 土壌層の厚さ 舗装の平たん性 ・生石灰1 号 ・コンクリート舗装 (9 )ステンレスL 型手摺 ※引渡しの日から1 年 ・ ・1 5 c m ・3 0 c m ・ ・生石灰特号 舗装の種類 (8 )洗面カウンター (23.4.7)(23.3.4) 屋上緑化システムの排水層 厚さ( ㎜) ・フライアッシュセメントB 種 表層 (5 )機械室、ます、ふた 枯損した芝及び地被類の処置 (22.2.2) ・高炉セメントB 種 アスファルト舗装 (4 )下水本管への接続 (6 )屋外くつ洗い流し (22.7.5)(22.4.5) 透水性アスファルト混合物の抽出試験 ・行う ※添加材料による安定処理 3 コンテナ径 (22.7.3) シールコート ・行う 方法 路盤 芽立数 単位面積当たりのコンテナ数 歩道部 ※ストレートアスファルト ・ 材料 路床安定処理 ・ 行う 2 (3 敷地内合流(雨水、汚水、雑排水)の場合^ ) 3 (23.4.2) 車道部 ※ポリマー改質アスファルトⅠ型 ・ 透水性舗装のフィルター層の厚さ( ㎜) 車道部 地被類 ※著しい不陸がないこと ・ 凍上抑制層 ・ 設ける (1 )雨水排水(配管、ます、ふた) (2 )汚水、雑排水(配管、ます、ふた) 舗装の平坦性 アスファルト 厚さ( ㎜) 衛生設備工事関係 歩道部( ㎜) ※3 0 ・ 遮断層 ・ 設ける (23.3.2) 寸法 株立数 刈込みものの適用 数量 ※通行の支障となる水たまりを生じない程度 ・ 早強セメント ・使用する 注入目地材料の種別 コンクリート版の厚さの試験 ・行う 吉 村 (22.5.3) ( 2 2 . 5 . 3 ) ( 表2 2 . 5 . 3 ) ※低弾性タイプ ・高弾性タイプ (22.5.6) YAR D 吉村建築設計 A-08 建設工事場所 付近見取図 Y os hi mur a A r ch i t ect u r e R a d i ca l D es i gn 一級建築士事務所 奈良県 第2 0 1 2 (に)1543号 Y AR D 吉村建築設計 吉 村 勝 治 奈良県大和郡山市本庄町3 2 9 - 1 T E L 0743-57-4752 付近見取図 大和郡山市消防団今国府分団庫建設工事 A-09 外部仕上表 位置 位置 仕 上 屋根 ルーフデッキ山高85 笠木 アルミ製押出し形成型 水切り ガルバリウム鋼板t-0.6 軒先止め面戸 軒先フレーム 裏面ポリスチレンペフ貼t-0.4 アルミ色 W-150 仕 上 外壁 外壁:ALC版t=100の上 複層仕上塗材E吹付け仕上 巾木 モルタルコテ押え ガルバリウム鋼板t-0.5加工 庇 ガルバリウム鋼板t=0.4 幕板 ガルバリウム鋼板t=0.5加工 カワラ棒葺き アスファルトルーフィング940 野地板:木毛セメント板 t=20 コンクリート直金コテ押え ワイヤメッシュ6φ-@150 犬走り 木毛セメント板t=20下地 軒天 珪酸カルシウム板t=6底目貼の上 複層仕上塗材E吹付け LGS天井下地 25形 軒樋 エスロン軒樋120*120 竪樋 カラーVP-75 開口部 アルミサッシ ALC用サッシ(カラー) 鋼製オーバースライダー 手動式(スタンダード型) 内部仕上表 階 1階 室 名 壁 コンクリート直押えt=200の上、防塵塗装 +100 モルタルコテ押えの上、防塵塗装 400 ALC版t=100の上 複層仕上塗材E吹付け仕上 踏込 モルタル下地の上、防塵塗装 +150 モルタル下地の上、防塵塗装 100 ビニールクロス貼 PB12.5下地 (GL工法・LGS下地) 化粧石膏ボード貼t-9.5 (LGS下地) 2,550 木製棚 +300 ビニール巾木 60 ビニールクロス貼 PB12.5下地 (GL工法・LGS下地) 化粧石膏ボード貼t-9.5 (LGS下地) 2,400 上框:木製既製品 +150 100角陶器質タ イル張(耐水PB) 1,200 ビニールクロス貼 PB12.5下地 (GL工法・LGS下地) ビニールクロス貼 PB9.5下地 (LGS下地) 2,300 棚:メラミン化粧合板フラッシュt-20 ホール 2階 共通 床 CFシート貼t1.8 ラワン合板t-12(転ばし根太下地) 便所 50角モザイクタイル張 モルタル下地 詰所 タイルカーペット敷t-7 ラワン合板下地t-12 湯沸 複合フローリング張t-12 便所 CFシート貼t1.8 階段室 床高 ラワン合板下地t-12 耐水合板下地t12 踏面:CFシート貼t-1.8(ラスモルタル下地) 一級建築士事務所 奈良県 巾 木 C.H H 車庫 天 井 3,470 亜鉛メッキQLデッキ表しのまま 摘 要 木製棚 下足箱 掲示板 (床ネダフォーム下地) ±0 ビニール巾木 60 ビニールクロス貼 PB12.5下地 (GL工法・LGS下地) ビニールクロス貼 PB9.5下地 (LGS下地) 2,500 (ユニット床下地) ±0 ビニール巾木 60 ビニールクロス貼 PB12.5下地 (GL工法・LGS下地) 化粧石膏ボード貼t-9.5 (LGS下地) 2,400 ステンレス流し台 レンジ台 吊り戸棚 レンジフード (ユニット床下地) ±0 ビニール巾木 60 ビニールクロス貼 PB12.5下地 (GL工法・LGS下地) ビニールクロス貼 PB9.5下地 (LGS下地) 2,300 棚:メラミン化粧合板フラッシュt-20 ビニールクロス貼 PB12.5下地 (GL工法・LGS下地) ビニールクロス貼 PB9.5下地 (LGS下地) 2,300 蹴上:CFシート貼t-1.8 ササラ桁:SOP ビニール巾木 第 2012(に)1543号 ステンレス製ノンスリップ DRAWING 仕上表 Yoshimura Architecture YARD 吉村建築設計 RadicalDesign 一級建築士 第229763号 吉村勝治 奈良県大和郡山市本庄町329-1 TEL0743-57-4752 硬質塩ビ製手摺40φ 大和郡山市消防団今国府分団庫建設工事 DRAWING NAME DATE DRAW RECOGNIZE OWNER NO, A-10 N 道路境界線 道路境界線 道路境界線 今国府町地内線 Scale 1:100 A-A’敷地断面図 今国府町地内線 幅員 5.4m 法42条1項1号 B ≒ 4,080 5,400 13,000 アルミ製屋外掲示板 800 ホース干しポール(既製品) 境界 500 線 M Scale 1:100 敷地境 界線 ≒ 1,200 ≒ 1,600 道路 A 敷地境界線 敷地境 界線 給水メーター A’ 3,500 敷地境界線 新築建物 道路 境界 ★ 3,000 構内汚水桝 13,000 水路 ≒ 1,400 水路 B-B’断面図 400 400 敷地境界線 線 敷地境界線 敷地境界線 920 水路上仮設構台 水路 昭和工業団地10-2号線 B’ 幅員 13.4m 法42条1項1号 昭和工業団地10-2号線 関電柱 Scale 1:100 配置図 ■凡例■ 仮囲い フェンスバリケード(敷地全外周) 基礎石 目隠しシート張り 水路上仮設構台 参考:YTロックシステム ★ 一級建築士事務所 奈良県 Yoshimura Architecture YARD RadicalDesign 一級建築士 第2012(に)1543号 配置図 吉村建築設計 第229763号 大和郡山市消防団今国府分団庫建設工事 NAME 奈良県大和郡山市本庄町329-1 TEL0743-57-4752 DRAW RECOGNIZE DRAWING Scale 1:100 DRAWING 吉村勝治 DATE スポットガードマンを示す OWNER NO, A-11 1 2 N 3 13,000 7,500 5,500 6,900 600 1,100 1,700 1,700 100 棚板:ポストフォーム 500 500 100 膳板:ビニールクロス貼 ラワン合板t-12(木下地) 床:CFシート貼t-1.8 床:CFシート貼t-1.8 DN 750 30 100 3,000 床:複合フローリング張t-12 ラワン合板下地t-12 ユニット床下地 湯沸 500 2,200 ステンレスレンジ台W-600 ステンレス流し台W-1200 800 50 65 1,145 3,500 100 床:タイルカーペット敷t-7 ラワン合板下地t-12 床ネダフォーム t=50 303タイプ 調整モルタルt=20(ダンゴ張り) 床:CFシート貼t-1.8 ラワン合板t-12(木下地) 12.5 115 12.5 詰所 1,250 850 875 1,300 230 30 340 50 B 30 100 100 A 340 50 冷 ステンレス水切りW-100 1,700 1,100 道路境界線 1,700 Scale 1:50 2階平面図 1 2 3 13,000 ホース干しポール(既製品) 7,500 敷地境 界線 5,500 7,675 5,325 アルミ製屋外掲示板 散水栓(新設) 道路 給水メーター (既設) 境界 2,000 線 敷地境 界線 1,068.05 500 100 100 B PS 65 +150 30 床:CFシート貼t-1.8 850 100 12.5 400 木製棚:別図参照 構内汚水桝 (既設) 185 床:50角モザイクタイル張 車庫 UP 12.5 防火区画壁ALC-100 1,250 800 30 100 踏込 境界 下足箱:別図参照 30 550 400 線 +150 木製棚:別図参照 700 道路 800 +300 上框:木製既製品 3,000 床:CFシート貼t-1.8 ラワン合板t-12(木下地) 床:モルタル下地、防塵塗装 乙種防火戸 敷地境界線 12.5 3,400 1,890 750 床:コンクリート直押えt=200 防塵塗装 1,100 +100 軽量スライダー 2,700 3,500 90 ステンレスノンスリップ 100 100 A 敷地境界線 敷地境界線 凡 例 800 壁:ALC版t-100を示す 壁:LGS下地 W-90を示す 1階平面図 Scale 1:50 壁:LGS下地 W-65を示す 一級建築士事務所 奈良県 第2012(に)1543号 平面図 Yoshimura Architecture YARD 吉村建築設計 RadicalDesign 一級建築士 第229763号 吉村勝治 奈良県大和郡山市本庄町329-1 TEL0743-57-4752 大和郡山市消防団今国府分団庫建設工事 NAME DATE DRAW RECOGNIZE DRAWING Scale 1:50 DRAWING OWNER NO, A-12 B A 3,500 B 500 ▽ 水上RG天端 150 350 J △ 水下RG天端 E 900 3,160 E 3,010 D D 2,500 A 詰所 7,300 K 敷地境界線 ▽ 車庫FL 100 ▽ G.L I I Scale 1:100 南立面図 車庫 敷地境界線 3,470 F 3,690 H 220 ▽ 2FL E G 1,000 C F Scale 1:100 西立面図 Scale 1:100 南北断面図 1 2 3 13,000 B 7,675 500 湯沸 3,230 2,400 詰所 2,500 150 3,160 △ 水下RG天端 3,010 H 5,325 ▽ 水上RG天端 350 B 220 870 7,300 220 ▽ 2FL 北立面図 東西断面図 屋根:ルーフデッキ山高85 ガルバリウム鋼板t-0.6 裏面ポリスチレンペフ貼 D 軒樋:エスロン軒樋120*120 G 軒天:珪酸カルシウム板t=6の上 B 笠木:アルミ製押出し形成型 E 竪樋:カラーVP-75 H 外壁:ALC版t=100の上 C 庇ガルバリウム鋼板t=0.4 F 幕板:ガルバリウム鋼板t=0.5加工 I 巾木:モルタルコテ押え 縦葺きシーム工法 ペフ貼t=4.0 アスファルトルーフィング940 一級建築士事務所 奈良県 (木毛セメント板t=20下地) 複層仕上塗材E吹付け LGS天井下地 25形 複層仕上塗材E吹付け仕上 第2012(に)1543号 Yoshimura Architecture YARD 吉村建築設計 RadicalDesign 一級建築士 第229763号 吉村勝治 奈良県大和郡山市本庄町329-1 TEL0743-57-4752 3,420 150 Scale 1:100 A アルミ色 W-150 150 100 I Scale 1:100 東立面図 2,550 ▽ 車庫FL ▽ G.L I 踏込 2,400 3,470 道路境界線 車庫 2,700 道路境界線 3,690 H 大和郡山市消防団今国府分団庫建設工事 DRAW RECOGNIZE J 軒先フレーム: K スチール製三方枠 t=1.6 焼付塗装 ガルバリウム鋼板t-0.4 立面図 Scale 1:100 断面図 Scale 1:100 DRAWING DRAWING NAME DATE Scale 1:100 OWNER NO, A-13 2 階求積図 敷地面積求積図 1 階求積図 Y os hi mur a A r ch i t ect u r e R a d i ca l D es i gn 一級建築士事務所 奈良県 第2 0 1 2 (に)1543号 Y AR D 吉村建築設計 吉 村 勝 治 奈良県大和郡山市本庄町3 2 9 - 1 T E L 0743-57-4752 求積図 大和郡山市消防団今国府分団庫建設工事 求積表 A-14 1 2 3 13,000 7,500 5,500 6,900 600 笠木:アルミ製押出し形成型 アルミ色 W-150 笠木:アルミ製押出し形成型 アルミ色 W-150 ▽ パラペット天 水切り:ガルバリウム鋼板t-0.5加工 500 350 ▽ パラペット天 屋根:ルーフデッキ山高85 ガルバリウム鋼板t-0.6 裏面ポリスチレンペフ貼 水切り:ガルバリウム鋼板t-0.5加工 150 ▽ 水上RG天端 ▽ 水下RG天端 ▽ 水下RG天端 外壁:ALC版t=100の上 複層仕上塗材E吹付け仕上 グラスウール敷込t-100 グラスウール敷込t-100 壁:ビニールクロス貼 PB12.5 LGSw-65 天井:ビニールクロス貼 PB9.5 LGS下地 57.5 65 62.5 天井:ビニールクロス貼 PB9.5 LGS下地 詰 所 湯 沸 3,230 3,010 3,160 壁:ビニールクロス貼 PB12.5 LGSw-65 2,400 2,500 30 100 壁:ビニールクロス貼 PB12.5 GL工法 外壁:ALC版t=100の上 複層仕上塗材E吹付け仕上 1,900 壁:ビニールクロス貼 PB12.5 GL工法 床:タイルカーペット敷t-7 100 庇ガルバリウム鋼板t=0.4 カワラ棒葺き アスファルトルーフィング940 野地板:木毛セメント板 t=20 30 断熱:現場発泡ウレタンt=20 20 ラワン合板下地t-12 コンクリート直押えt=130 90 ユニット床下地 コンクリート直押えt=130 ▽ 2SL 梁:鉄骨表しのままSOP 幕板:ガルバリウム鋼板t=0.5加工 (木毛セメント板t=20下地) 軒天:珪酸カルシウム板t=6の上 複層仕上塗材E吹付け LGS天井下地 25形 ▽ 2G天端 130 ▽ 2G天端 130 7,300 130 90 ▽ 2FL 床:複合フローリング張t-12 床ネダフォーム t=50 303タイプ 調整モルタルt=20(ダンゴ張り) 90 巾木:ビニール巾木H-60 ラワン合板下地t-12 天井:亜鉛メッキQLデッキ表しのまま 900 梁:鉄骨表しのままSOP 梁:鉄骨表しのままSOP 30 スチール製三方枠 t=1.6 焼付塗装 壁:ALC版t=100の上 複層仕上塗材E吹付け仕上 壁:ビニールクロス貼 PB12.5 GL工法 壁:ビニールクロス貼 PB12.5 GL工法 壁:ALC版t=100の上 複層仕上塗材E吹付け仕上 2,550 2,700 踏 込 2,400 900 3,470 3,470 3,420 車 庫 柱型:鉄骨表しのままSOP 3,690 100 天井:ビニールクロス貼 PB9.5 LGS下地 ボーダー:ラスモルタルコテ押え 額縁:スプルースSOP 60*25 1,900 外壁:ALC版t=100の上 複層仕上塗材E吹付け仕上 20 150 50 150 120 ▽ 踏込FL 150 120 120 120 200 100 50 ▽ 車庫FL ▽ G.L 巾木:モルタルコテ押え 上框:木製既製品 床:モルタル下地 防塵塗装 床:コンクリート直押えt=200 防塵塗装 900 床:CFシート貼t-1.8 ラワン合板t-12 ユニット床下地 巾木:モルタルコテ押え 防塵塗装 砕石t-120 防湿シート敷き0.15×二重 砕石t-120 防湿シート敷き0.15×二重 7,675 5,325 矩計詳細図 一級建築士事務所 奈良県 Yoshimura Architecture YARD RadicalDesign 一級建築士 Scale 1:30 第2012(に)1543号 矩計詳細図-1 吉村建築設計 第229763号 大和郡山市消防団今国府分団庫建設工事 NAME 吉村勝治 奈良県大和郡山市本庄町329-1 TEL0743-57-4752 DATE DRAW RECOGNIZE DRAWING Scale 1:30 DRAWING OWNER NO, A-15 B A 2 3 3,500 1,700 屋根:ルーフデッキ山高85 ガルバリウム鋼板t-0.6 裏面ポリスチレンペフ貼 屋根:ルーフデッキ山高85 ガルバリウム鋼板t-0.6 裏面ポリスチレンペフ貼 ▽ パラペット天 水切り:ガルバリウム鋼板t-0.5加工 軒先止め面戸 ▽ 水上RG天端 500 350 水切り:ガルバリウム鋼板t-0.5加工 150 笠木:アルミ製押出し形成型 アルミ色 W-150 500 笠木:アルミ製押出し形成型 アルミ色 W-150 軒先フレーム ▽ 水下RG天端 ▽ 水下RG天端 グラスウール敷込t-100 軒樋:エスロン軒樋120*120 グラスウール敷込t-100 100 天井:ビニールクロス貼 PB9.5 LGS下地 30 20 外壁:ALC版t=100の上 複層仕上塗材E吹付け仕上 30 額縁:スプルースSOP 60*25 100 20 57.5 65 62.5 天井:ビニールクロス貼 PB9.5 LGS下地 天井:ビニールクロス貼 PB9.5 LGS下地 45 壁:ビニールクロス貼 PB12.5 LGSw-65 100 1,000 床:CFシート貼t-1.8 ラワン合板下地t-12 ユニット床下地 膳板:ビニールクロス貼 ラワン合板t-12(木下地) 床:CFシート貼t-1.8 ラワン合板下地t-12 ユニット床下地 100 90 ▽ 2G天端 130 巾木:ビニール巾木H-60 30 階段室 床ネダフォーム t=50 303タイプ コンクリート直押えt=130 ▽ 2FL ▽ 2SL 壁:ビニールクロス貼 PB12.5 GL工法 壁:ビニールクロス貼 PB12.5 LGSw-65 ラワン合板下地t-12 調整モルタルt=20(ダンゴ張り) 130 90 3,230 壁:ビニールクロス貼 PB12.5 GL工法 ▽ 2FL 130 外壁:ALC版t=100の上 複層仕上塗材E吹付け仕上 45 1,900 断熱:現場発泡ウレタンt=20 床:タイルカーペット敷t-7 2,300 2,300 詰 所 断熱:現場発泡ウレタンt=20 7,300 便所 3,010 900 壁:ビニールクロス貼 PB12.5 GL工法 2,500 3,160 3,010 壁:ビニールクロス貼 PB12.5 LGSw-65 ▽ 2G天端 18 17 竪樋:カラーVP-75 天井:亜鉛メッキQLデッキ表しのまま 16 梁:鉄骨表しのままSOP 踏面:CFシート貼t-1.8 ラスモルタルコテ押えt-30 570 15 梁:鉄骨表しのままSOP 梁:鉄骨表しのままSOP 14 外壁:ALC版t=100の上 複層仕上塗材E吹付け仕上 蹴上:CFシート貼t-1.8 100 13 ステンレスノンスリップ W-35ゴムタイヤ入り 12 柱型:鉄骨表しのままSOP ボーダー:ラスモルタルコテ押え 天井:ビニールクロス貼 PB9.5 LGS下地 20 棚:メラミン化粧合板フラッシュt-20 天井:ビニールクロス貼 PB9.5 LGS下地 壁:ビニールクロス貼 PB12.5 GL工法 12.5 ≒193.88 × 18 = 8 壁:ビニールクロス貼 PB12.5 GL工法 100 9 壁:ビニールクロス貼 PB12.5 LGSw-65 65 7 30 2,500 3,690 3,690 3,470 壁:ALC版t=100の上 複層仕上塗材E吹付け仕上 壁:ALC版t=100の上 複層仕上塗材E吹付け仕上 100 10 木製棚:別図参照 便所 30 675 ササラ桁:SOP 11 3,490 250 3,470 100 車 庫 2,300 6 1,900 5 腰:100角陶器質タ イル張 耐水PB12.5 GL工法 4 3 巾木:モルタルコテ押え 巾木:モルタルコテ押え 防塵塗装 砕石t-120 防湿シート敷き0.15×二重 50 ▽ 踏込SL 120 120 100 100 50 30 120 200 100 100 砕石t-120 1 200 床:50角モザイクタイル張 モルタル下地 犬走り:モルタルコテ押え 20 コンクリート打放し 100 15 100 ▽ 車庫FL ▽ G.L 巾木:モルタルコテ押え 120 500 防塵塗装 100 床:コンクリート直押えt=200 犬走り:コンクリート直押え 床:CFシート貼t-1.8 ラワン合板t-12(ユニット床下地) 2 120 砕石t-120 防湿シート敷き0.15×二重 2,000 既設水路擁壁(重力式) 230 × 17 = 3,910 1,100 5,500 矩計詳細図 一級建築士事務所 奈良県 Scale 1:30 第2012(に)1543号 矩計詳細図-2 Yoshimura Architecture YARD 吉村建築設計 RadicalDesign 一級建築士 第229763号 吉村勝治 奈良県大和郡山市本庄町329-1 TEL0743-57-4752 大和郡山市消防団今国府分団庫建設工事 NAME DATE DRAW RECOGNIZE DRAWING Scale 1:30 DRAWING OWNER NO, A-16 階段部分詳細図 木製棚詳細図 階段部分詳細図 Y os hi mur a A r ch i t ect u r e R a d i ca l D es i gn 便所棚板詳細図 一級建築士事務所 奈良県 第2 0 1 2 (に)1543号 Y AR D 吉村建築設計 吉 村 勝 治 奈良県大和郡山市本庄町3 2 9 - 1 T E L 0743-57-4752 部分詳細図 大和郡山市消防団今国府分団庫建設工事 A-17 1 B A 7,675 1 3,500 7,675 天井:亜鉛メッキQLデッキ表しのまま 天井:亜鉛メッキQLデッキ表しのまま 梁:鉄骨表しのままSOP 梁:鉄骨表しのままSOP 梁:鉄骨表しのままSOP 梁:鉄骨表しのままSOP 梁:鉄骨表しのままSOP 壁:ALC版t=100の上 複層仕上塗材E吹付け仕上 ボーダー:ラスモルタルコテ押え 柱型:鉄骨表しのままSOP 100 柱型:鉄骨表しのままSOP 柱型:鉄骨表しのままSOP 壁:ALC版t=100の上 複層仕上塗材E吹付け仕上 2,700 1,900 1,900 900 木製棚:別図参照 900 2,700 3,470 壁:ALC版t=100の上 複層仕上塗材E吹付け仕上 巾木:モルタルコテ押え 防塵塗装 900 巾木:モルタルコテ押え 防塵塗装 900 巾木:モルタルコテ押え 防塵塗装 3,470 15 柱型:鉄骨表しのままSOP 1,900 スチール製三方枠 t=1.6 焼付塗装 ▽ 車庫FL 50 15 50 ▽ 車庫FL A 面 車庫 展開図 A B 面 Scale 1:50 C 面 B 3,500 1,825 1,250 1,705 1,250 梁:鉄骨表しのままSOP 250 壁:ビニールクロス貼 PB12.5 LGSw-65 600 1,240 壁:ビニールクロス貼 PB12.5 LGSw-65 1,900 鋼製オーバースライダー D 面 車庫 展開図 A 面 車庫 展開図 A B 面 1,900 600 40 40 棚:メラミン化粧合板フラッシュt-20 壁:ビニールクロス貼 PB12.5 GL工法 腰:100角陶器質タ イル張 耐水PB12.5 GL工法 2,700 3,470 柱型:鉄骨表しのままSOP 1,240 壁:ビニールクロス貼 PB12.5 GL工法 D 面 C 面 3 Scale 1:50 3 5,325 A 5,325 3,000 壁:ビニールクロス貼 PB12.5 GL工法 40 40 奈良県 900 900 2,400 900 2,400 2,100 巾木:ビニール製巾木H-60 150 50 15 上框:木製既製品 D 面 C 面 第2012(に)1543号 室内展開図-1 Yoshimura Architecture YARD 吉村建築設計 RadicalDesign 一級建築士 第229763号 吉村勝治 奈良県大和郡山市本庄町329-1 TEL0743-57-4752 900 1,900 1,900 900 巾木:モルタル下地、防塵塗装 B 面 一級建築士事務所 380 1,200 150 A 面 二方枠:木製SOP 1,900 2,550 900 2,550 900 2,400 1,900 下足箱:別図参照 900 踏込 展開図 OPEN 壁:ビニールクロス貼 PB12.5 LGS下地 木製棚:別図参照 大和郡山市消防団今国府分団庫建設工事 DRAW RECOGNIZE Scale 1:50 DRAWING Scale 1:50 DRAWING NAME DATE 2,400 40 40 1,900 2,400 巾木:モルタル下地、防塵塗装 壁:ビニールクロス貼 PB12.5 GL工法 25 天井:化粧石膏ボード貼 t-9.5 LGS下地 壁:ビニールクロス貼 PB12.5 GL工法 OWNER NO, A-18 B A 1 6,900 40 1,000 1,000 巾木:ビニール巾木H-60 A 2,500 巾木:ビニール巾木H-60 A 面 2階詰所 展開図 900 1,900 1,900 1,900 壁:ビニールクロス貼 PB12.5 GL工法 1,900 2,500 壁:ビニールクロス貼 PB12.5 GL工法 B 面 1,000 40 天井:ビニールクロス貼 PB9.5 LGS下地 1,200 壁:ビニールクロス貼 PB12.5 LGSw-65 天井:ビニールクロス貼 PB9.5 LGS下地 40 3,500 1,200 1,200 40 6,900 1,000 1 Scale 1:50 C 面 B 3 3,500 1,700 1,250 1,250 35 250 40 壁:ビニールクロス貼 PB12.5 GL工法 壁:ビニールクロス貼 PB12.5 LGSw-65 600 600 1,900 1,200 1,200 1,900 2,300 2,500 壁:ビニールクロス貼 PB12.5 GL工法 2,300 棚:メラミン化粧合板フラッシュt-20 壁:ビニールクロス貼 PB12.5 GL工法 巾木:ビニール巾木H-60 巾木:ビニール製巾木H-60 D 面 2階詰所 展開図 A 面 2階便所 展開図 2 B 面 3 3 6,100 600 2 B Scale 1:50 B 6,100 5,500 2,200 5,500 600 吊り戸棚W-600×2 レンジフード 天井:化粧石膏ボード貼 t-9.5 LGS下地 1,000 900 1,000 900 B 面 奈良県 巾木:ビニール製巾木H-60 D 面 C 面 第2012(に)1543号 室内展開図-2 Yoshimura Architecture YARD 吉村建築設計 RadicalDesign 一級建築士 第229763号 吉村勝治 奈良県大和郡山市本庄町329-1 TEL0743-57-4752 2,400 1,900 2,400 600 1,100 1,900 1,900 A 面 一級建築士事務所 壁:ビニールクロス貼 PB12.5 LGSw-65 ステンレス流し台W-1200 巾木:ビニール製巾木H-60 2階湯沸 展開図 壁:ビニールクロス貼 PB12.5 LGSw-65 壁:ビニールクロス貼 PB12.5 GL工法 レンジ台W-600 1,900 2,400 壁:ビニールクロス貼 PB12.5 LGSw-65 600 1,100 40 40 40 天井:化粧石膏ボード貼 t-9.5 LGS下地 D 面 C 面 大和郡山市消防団今国府分団庫建設工事 DRAW RECOGNIZE Scale 1:50 DRAWING NAME DATE Scale 1:50 DRAWING OWNER NO, A-19 階段室 展開図 Y os hi mur a A r ch i t ect u r e R a d i ca l D es i gn A 面 B 面 C 一級建築士事務所 奈良県 第2 0 1 2 (に)1543号 Y AR D 吉村建築設計 吉 村 勝 治 奈良県大和郡山市本庄町3 2 9 - 1 T E L 0743-57-4752 D 面 面 室内展開図- 3 大和郡山市消防団今国府分団庫建設工事 A-20 1 2 N 3 13,000 7,500 5,500 6,900 600 AW 1A AW 2 AW 5 500 B WD 1 DN WD 4 3,000 3,500 詰所 湯沸 AW 4 WD 2 冷 A AW 3 AW 1 道路境界線 AW 1 Scale 1:50 2階建具配置図 1 2 3 13,000 7,500 敷地境 界線 5,500 7,675 5,325 道路 AD 2 境界 線 AW 5 敷地境 界線 500 B +150 UP 車庫 敷地境界線 3,400 2,700 3,500 +100 OS 1 +300 踏込 道路 AD 1 AW 2 3,000 WD 3 境界 +150 線 A 敷地境界線 敷地境界線 AD 2 Scale 1:50 1階建具配置図 一級建築士事務所 奈良県 第2012(に)1543号 建具配置図 Yoshimura Architecture YARD 吉村建築設計 RadicalDesign 一級建築士 第229763号 吉村勝治 奈良県大和郡山市本庄町329-1 TEL0743-57-4752 大和郡山市消防団今国府分団庫建設工事 NAME DATE DRAW RECOGNIZE DRAWING Scale 1:50 DRAWING OWNER NO, A-21 記号 位置 数量 AD 1 1 1階 踏込 AD 2 1階 車庫 踏込 2 800 AW 2 2階 詰所 1 AW 1A AW 2 2階 詰所 800 2 1,700 1,700 1,100 種 類 片開き防火ドア 片開きドア 引違い窓 引違い窓 材 料 アルミサッシュ 下枠のみステンレス アルミサッシュ 下枠のみステンレス アルミサッシュ アルミサッシュ アルミサッシュ 見 込 70 70 70 70 70 仕 上 ステンカラー ステンカラー ステンカラー ステンカラー ステンカラー 硝 子 金 物 型板ガラスt-4.0 ペアガラスt=3-6-3 900 1,900 900 1,200 状 1,900 形 引違い窓 ペアガラスt=3-6-3 網入り型板ガラスt-6.8 ステンレス丁番、シリンダー本締錠、DC ステンレス丁番、シリンダー本締錠、DC 戸車、クレセント、アングルピース、網戸 戸車、クレセント、アングルピース、網戸 戸車、クレセント、アングルピース、網戸 アングルピース 乙種防火戸仕様(ALC用サッシ) ALC用サッシ アルミ製水切り ALC用サッシ アルミ製水切り ALC用サッシ アルミ製水切り ALC用サッシ AW 3 1 2階 湯沸 AW 1 2階 湯沸 4 2 1階 踏込 2階 詰所 階段室 AW OS 2 1、2階 便所 5 1 1階 車庫 1 2,700 500 1,100 500 種 類 材 料 アルミサッシュ アルミサッシュ アルミサッシュ スチール製パネル仕様 見 込 70 70 70 70 仕 上 ステンカラー ステンカラー ステンカラー 熱硬化性ポリエステル樹脂系塗料 硝 子 網入り型板ガラスt-6.8 網入り型板ガラスt-6.8 0.5㎜カラー鋼板 下地:溶融亜鉛メッキ処理 金 物 内倒し窓用トップラッチ、ラッチ受け、アームストッパー 鋼製ガイドレール、ガイドローラー 600 600 シングルハング型 上げ下げ窓 引違い窓 網入り型板ガラスt-6.8 内倒し窓 戸車、クレセント、アングルピース、網戸 上げ下げ窓用滑車、上げ下げ窓用ラッチ、スプリングバランサー アルミ製水切り ALC用サッシ アングルピース、網戸 WD 1 2階 詰所 1 WD アルミ製水切り 1,675 軽量オーバースライダー アングルピース、アルミ製水切り 1 2階 湯沸 2 2,700 状 1,100 形 WD 手動式(バランス式)スタンダード型 水圧開錠付き 1 1階 便所 3 1,675 WD 4 1,425 1,400 片引込みドア 片引込みドア 片引込みドア 料 メラミン化粧合板フラッシュ メラミン化粧合板フラッシュ メラミン化粧合板フラッシュ メラミン化粧合板フラッシュ 見 込 33 33 33 33 仕 上 硝 子 型板ガラスt-4 型板ガラスt-4 型板ガラスt-4 型板ガラスt-4 金 物 戸車 ステンレスフラッターレール 戸車 ステンレスフラッターレール 戸車 ステンレスフラッターレール 戸車 ステンレスフラッターレール ステンレス引手 ステンレス引手 アルミ製ガラリ ステンレス引手 アルミ製ガラリ ステンレス引手 アルミ製ガラリ 奈良県 1,900 類 材 1,900 種 1,900 状 1,900 形 一級建築士事務所 1 2階 便所 片引込みドア 第 2012(に)1543号 建具リスト Yoshimura Architecture YARD 吉村建築設計 RadicalDesign 一級建築士 第229763号 吉村勝治 奈良県大和郡山市本庄町329-1 TEL0743-57-4752 大和郡山市消防団今国府分団庫建設工事 NAME DATE DRAW RECOGNIZE DRAWING Scale 1:50 DRAWING OWNER NO, A-22 2 階天井伏図 1 階天井伏図 Y os hi mur a A r ch i t ect u r e R a d i ca l D es i gn 一級建築士事務所 奈良県 第2 0 1 2 (に)1543号 Y AR D 吉村建築設計 吉 村 勝 治 奈良県大和郡山市本庄町3 2 9 - 1 T E L 0743-57-4752 天井伏図 大和郡山市消防団今国府分団庫建設工事 A-23 外構配置図 屋外掲示板詳細図 Y os hi mur a A r ch i t ect u r e R a d i ca l D es i gn 犬走り 詳細図 一級建築士事務所 奈良県 第2 0 1 2 (に)1543号 Y AR D 吉村建築設計 吉 村 勝 治 奈良県大和郡山市本庄町3 2 9 - 1 T E L 0743-57-4752 ホ ース 干し ポール詳細図 外構配置図 大和郡山市消防団今国府分団庫建設工事 外構詳細図 A-24 1 3 2 13,000 3 350 2 13,000 7,500 150 1 5,500 3,230 3,420 150 100 150 2,400 2,700 踏込 ▽ 車庫FL ▽ G.L Scale 1:100 道路境界線 車庫 2,550 3,700 道路境界線 3,470 冷 A 東西断面図 Scale 1:100 南立面図 Scale 1:100 道路境界線 2階平面図 870 230 7,300 3,000 3,500 230 ▽ 2FL 湯沸 湯沸 1,000 DN 詰所 (14畳) 2,400 3,000 詰所 500 B 2,500 600 3,150 6,900 900 N 5,325 500 7,675 1 2 3 13,000 ホース干しポール(既製品) 7,500 敷地境界線 5,500 7,675 アルミ製屋外掲示板 5,325 敷地境界線 UP 敷地境界線 3,000 車庫 軽量スライダー 2,700 3,500 線 境界 500 道路 B 道路 踏込 境界 B A 線 3,500 500 100 A 敷地境界線 水路 ▽ 水上RG天端 △ 水下RG天端 150 350 敷地境界線 歩道 AS舗装 A-5-25 900 転落防止柵新設 1,000 転落防止柵撤去 転落防止柵撤去・復旧 3,000 3,150 転落防止柵新設 7,300 ▽ 2FL ブロック撤去 3,700 敷地境界線 敷地境界線 プレキャストコンクリート床版 歩車道分離ブロック ▽ 車庫FL ▽ G.L 50 250 Scale 1:100 100 1階平面図 西立面図 屋根:ルーフデッキ山高85 ガルバリウム鋼板t-0.6 裏面ポリスチレンペフ貼 軒樋:エスロン軒樋120*120 軒天:珪酸カルシウム板t=6の上 笠木:アルミ製押出し形成型 アルミ色 W-150 竪樋:カラーVP-75 外壁:ALC版t=100の上 庇ガルバリウム鋼板t=0.4 縦葺きシーム工法 ペフ貼t=4.0 アスファルトルーフィング940 幕板:ガルバリウム鋼板t=0.5加工 (木毛セメント板t=20下地) 巾木:モルタルコテ押え 一級建築士事務所 奈良県 第229763号 軒先フレーム: ガルバリウム鋼板t-0.4 スチール製三方枠 t=1.6 焼付塗装 複層仕上塗材E吹付け仕上 外構図2 第2012(に)1543号 YARD 吉村建築設計 一級建築士 複層仕上塗材E吹付け LGS天井下地 25形 吉村勝治 奈良県大和郡山市本庄町329-1 TEL0743-57-4752 大和郡山市消防団今国府分団庫建設工事 DRAWING NAME DATE DRAW RECOGNIZE Scale 1:100 OWNER Scale 1:100 DRAWING NO, A-25 現況屋根伏図 現況平面図 Y os hi mur a A r ch i t ect u r e R a d i ca l D es i gn 一級建築士事務所 奈良県 第2 0 1 2 (に)1543号 Y AR D 吉村建築設計 吉 村 勝 治 奈良県大和郡山市本庄町3 2 9 - 1 T E L 0743-57-4752 現況平面図 大和郡山市消防団今国府分団庫建設工事 A-25 北立面図 東立面図 西立面図 南立面図 火の見櫓立面図 Y os hi mur a A r ch i t ect u r e R a d i ca l D es i gn 一級建築士事務所 奈良県 第2 0 1 2 (に)1543号 Y AR D 吉村建築設計 吉 村 勝 治 奈良県大和郡山市本庄町3 2 9 - 1 T E L 0743-57-4752 既設立面図 大和郡山市消防団今国府分団庫建設工事 A-26 Y os hi mur a A r ch i t ect u r e R a d i ca l D es i gn 一級建築士事務所 奈良県 第2 0 1 2 (に)1543号 Y AR D 吉村建築設計 吉 村 勝 治 奈良県大和郡山市本庄町3 2 9 - 1 T E L 0743-57-4752 既設建物矩計図 大和郡山市消防団今国府分団庫建設工事 A-27 構 造 特 記 仕 様 書 3)杭径,設計耐力,本数表 2015年度版 杭径(拡底部)mm 選択項目は §1 一般事項 1-1 1-2 印を適用し、 印が無い場合は * 印を適用する。 長期kN ( ) ( ) ( ) ( ) 短期kN 終局kN 本数 備 考 4)土間コンクリート Fc 21 5)捨てコンクリート Fc 18 6)防水押さえコンクリート 使用材料は原則としてJIS規格品、又は大臣認定品とする。 設計図書の優先順位は下記による。 6-2 混和材 鉄骨工作標準図 鉄筋鉄骨コンクリート構造標準図 高強度せん断補強筋施工仕様書 4)仕様書 ( 公共建築協会 1-3 各工事に際して、施工計画書及び施工図を提出し、工事監理者の承諾を得る。 1-4 構造関係材料及び各種試験成績書・検査報告書を作成し提出する。 第三者機関による検査・試験費用は工事費に スタッド溶接 6-4 ( *含む アースドリル工法 拡底アースドリル工法 リバース工法 オールケーシング工法 梁貫通位置、径、及び箇所数は( 1-7 その他 意匠図 2)杭径,設計耐力,本数表(拡底部は施工径を示す) 含まない ) 構造図 方 向 ( ) ( ) ( ) ( ) X ルート1-2 ルート2 ルート3 Y ルート1-2 ルート2 ルート3 ( ) 建築基準法施行令第73条(政令第73条第2項)による仕様規定 本数 備 考 日本建築学会 RC規準2010 ( % 3-2 埋戻し土、盛土、残土処分 埋戻し土 盛土 残土処分 ) 搬入良土 * 根切り土の中の良土 搬入良土 (単位mm) ※ (1) 捨てコンクリート厚さ 所 A : 砕 石 厚 さ 独立,布 * 50 60 100 * A B * 60 100 150 ベ * 50 60 100 * A B * 60 100 150 地 中 梁 * 50 60 100 * A B * 60 100 150 構造スラブ * 50 60 100 * A B * 60 100 150 * 50 60 100 * A B * 60 100 150 60 50 100 * A B 60 * 100 設計地耐力 長期 地耐力載荷試験 200 kN/m 2 行う ( 箇所,長期設計耐力の3倍を確認する) D 高炉セメント B種 以上 圧密排水工法 柱状改良 行う( 本) 載荷試験 六価クロム溶出試験 行う ( 箇所) B種 C種 B種 C種 SC杭 35μm Ⅰ種 Ⅱ種 Ⅲ種 節杭 A種 B種 C種 * 行わない 継 * 重ね継手 スパイラル Ⅳ種 SD345 D 19 以上 重ね継手 SD390 D 以上 * 溶接継手 機械継手( 級) SD490 D 以上 * 溶接継手 機械継手( 級) ディーゼルハンマー 油圧ハンマー プレボーリングセメントミルク注入工法 プレボーリング拡大根固め工法(認定工法) なし 溶接部の検査(受入検査) 1275級 機械継手( * 溶接継手 重ね継手 P 785級 K 685級 UD スパイラル 1 検査ロットにつき 17 日 5 ℃以上 5 日 25 日 0 ℃以上 8 日 28 日 5N/mm 2 0.85Fcまたは12N/mm 2 梁 下 「JASS6 鉄骨工事 2007 付則6. 鉄骨精度検査基準」の限界許容差による。 5)超音波探傷検査は日本建築学会「鋼構造建築溶接部の超音波探傷検査規準・同解説」2008により、合否 28 日 判定は7.2.1疲労を考慮しない溶接部のうち、引張応力が作用する溶接部の項を適用する。 6)溶接箇所数の数え方は「JASS6 鉄骨工事 2007」表5.1溶接箇所数の数え方による。 7)受入検査の抜取り方法及び抜取り率は以下による。 設計強度 a)工場溶接の場合 等級2 ⅰ.検査ロットは各節、各工区毎に溶接箇所300箇所以内で構成する。 ⅱ.抜取り数は各ロット毎に30箇所をランダムにサンプリングする。 ⅲ.サンプリングの結果、不合格率が5%以内の場合はロットを合格とし、不合格率が5%を超えた場合 は更に同一ロットの中から30箇所をサンプリングし、合計60箇所の不合格率が5%以内の場合を 合格とする。不合格率が5%を超えた場合は残り全数の検査を行う。 等級3 b)現場溶接の場合 ⅰ.全数検査とする。 8)検査により不合格と判定された溶接部はすべて補修を行い、再検査して合格とならねばならない。 9)ずれ・食い違いの補修方法は、独立行政法人 建築研究所監修「突き合せ継手の食い違い仕口のずれの検査 ・補強マニュアル」等を参考にする。 鋼 一般構造用圧延鋼材 SS400 溶接構造用圧延鋼材 SM400A 材 名 通 し 内 大梁 ブレース ダイア ダイア 柱 小梁 他 7-12 鉄骨製作工場 国土交通省大臣認定(グレード) S SM490A H M * 3本 級) 建築構造用圧延鋼材 一般構造用角形鋼管 7-2 SN490B SN400C SN490C STKR400 STKR490 8-1 BCP235 BCP325 SHC400B SHC400C SHC490B SHC490C 一般構造用炭素鋼管 STK400 STK490 一般構造用軽量形鋼 SSC400 建築構造用圧延棒鋼 SNR400 コンクリートブロック 1)種類 2)厚さ mm 8-2 ALC A 種 100 B 種 120 C 種 150 190 床 75 (80) 屋根 100 外壁 120 内壁 150 パネル 1)使用箇所 2)厚さ mm 3)外壁取り付け構法 方 向 構 高 力 ボ ル ト の 種 類 トルシア形高力ボルト 30 箇所 * JIS形高力ボルト F10T トルシア形が使用できない部分 F8T 超高力ボルト S14T 8-3 母材が亜鉛メッキされている部分 材質 ②地反力を受ける SS490 ABR400 ABR490 2) とする。 7-4 ABM400 大臣認定柱脚(メーカー仕様による) 7-5 普通ポルトランドセメントJISR5210 高炉セメントB種 砂利 最大径(mm) * 砕石 * 20 25 LFc18 (販売元)一般社団法人日本建築構造設計事務所協会連合会 再生骨材 40 1種 LFc21 Fc27 2種 LFc24 Fc30 気乾単位容積質量 LFc27 80 100 120 150 80 100 120 150 120 150 100 横 ロッキング構法 考 PCa板 床 屋根 PCa板単独 厚さ mm 合成板 PCa板厚さ 2)ガスシールドアーク溶接に使用するシールドガスは溶接に相応したものとする。 スカラップ形状 * スカラップ工法 ノンスカラップ工法 継手 Fc * 18.5 LFc30 Fc ) 株式会社 伸構造事務所 中 本 明 梁 mm 現場打厚さ mm 合計厚さ mm 備 考 2)外壁 厚さ mm 高力ボルト 現場溶接 * 高力ボルト 現場溶接 ウェブ 高力ボルト 現場溶接 * 高力ボルト 現場溶接 TEL(06)6763-8205 FAX(06)6763-8206 JIS A 5308 レディーミクストコンクリート JIS R 5211 高炉セメント JIS A 5005 粗骨材 砂利・砕石 JIS A 5004 細骨材 砂・砕砂 JIS A 6204 AE減水剤 JIS G 3112 鉄筋 JIS G 3551 溶接金網 MSRB-0036 KSS785 同等以上 養生方法は、JASS 5に準拠する。 フランジ LFc (発行元)一般社団法人関西建築構造設計事務所協会 http://fasa-net.jp 第134516号 法 溶接材料 7-6 7-7 Fc24 構 スライド構法 したものを選定する。 人工軽量骨材 高炉スラグ骨材 一級建築士事務所 奈良県 2013(へ)1041号 一級建築士 使 用 箇 所 柱 軽量コンクリート( * 回転埋設根固め工法(認定工法) さ(mm) 19 φ 普通コンクリート Fc21 8-4 使用しない 1)アーク溶接に使用する溶接棒,ワイヤ及びフラックスは母材の種類,寸法,及び溶接条件に相応 3)躯体(使用区分は設計図の軸組図に示す) Fc18 向 縦 1)床及び屋根 16 φ 22 φ 備 ボルト止め構法 ABM490(ABMはM24以上) 使用する 長 使 用 箇 所 カバープレート構法 外壁取付構法及び厚さ mm ( M 以上) 頭付きスタッド 径 考 押出成形セメント板 方 SS400 備 屋内環境 普通ボルト,アンカーボルト 1) その他 全般 使 用 箇 所 ロッキング構法 横 S10T 溶融亜鉛メッキ高力ボルト 梁貫通補強 7-3 使 用 箇 所 法 175 スライド構法 縦 高力ボルト 熱間押抜き試験 (N/mm 2) J §8 コンクリートブロック・ALCパネル・押出成形セメント板・PCa板工事 SN400B BCR295 冷間成形角形鋼管 工場溶接 原則 柱・梁の径毎に3本 ①一般 R SN400A 不合格となった溶接部は切り取って再溶接を行う。また残り全数に対して超音波探傷試験を行う。 2)粗骨材 行わない 4)外観検査の合否判定は国土交通省告示1464号による。ただし告示に定めのないものは日本建築学会 スラブ下 3 日 材種及び使用箇所 ※現場監理者と協議の上、 引張試験に変更することは可とする。 (JISZ3062) 1 検査ロットにつき * 行う 取得した事業者とし、当該工事の鉄骨製作工場の社内検査を行っていない事業者とする。 基礎、梁側、柱、壁 UR 溶接部の検査(第三者機関による)外観検査全数 * 3)受入検査は目視による外観検査と超音波探傷検査とし、社内検査完了後に行う。 Fc36を超える高強度コンクリートは別記特記仕様書(JASS5等)による。 突き合せ溶接(D16以下は重ねアーク溶接でも可) * ガス圧接 設計基準強度 行わない 行わない 2)第三者検査機関は(社)日本溶接協会によるCIW検査事業者認定種別における超音波探傷検査部門の認定を 引張り試験 (JISZ3120) 6-1 行う 行う 1)受入検査を行う第三者検査機関は、建築主、設計者、工事監理者又は工事施工者(元請)との直接契約による。 15 ℃以上 重ね継手 1)セメント 埋込み工法 中掘拡大根固め工法(認定工法) 7-11 超長期(36) S=3~6 F≧0.85Fm+3σ 工場溶接 低熱ポルトランドセメントJISR5210 * あり 長期(30) 住宅性能表示 手 以下 2)工法 杭周固定液 標準(24) Fm=Max(Fc,Fd)+S せき板及び支柱の在置期間(普通ポルトランドセメントの場合) コンクリート打設前に工事監理者の検査を受け不備な箇所は修正を行う。 打撃工法 溶融亜鉛メッキ 常温亜鉛メッキ 3) 4) 調合 (補正値は工事費に含む) §6 コンクリート工事 PRC杭 行わない * 行わない t mm 30μm 行う コンクリートを2回打する部材は、初回の打設後に鉄筋の清掃を行う。 A種 35μm 6)単位水量測定 1)杭種 A種 2種 15μm 6-8 鉄筋の組立は適切な位置にスペーサーを使用し、組立後は形状保持のための養生を行う。 ST杭 1種 * 行わない 既製コンクリート杭、鋼管杭、その他特殊杭 PHC杭 JISK5621 2種 圧縮試験による場合 ③上載荷重が大きい場合 4-4 一般用錆止めペイント * 行わない 行う 標準膜厚 行わない §7 鉄骨工事 基礎梁、基礎小梁の継手及び定着は原則として ] 別 2種 ) 行わない 箇所,長期設計耐力の3倍を確認する) 抜取り検査 5-4 一軸圧縮試験 ] [ 種 JISK5674 1種 コンクリート の材齢 による場合 補強筋は原則として工場製品(評定品)を使用する。 [ 行う 料 1種 1検査ロットは1組の作業班が1日に施工した溶接箇所の数量で200箇所以内 セメント系固化材撹袢 * 塗 鉛、クロムフリ-錆び止め JISK5625 劣化等級 径 溶接継手 5-3 ソイルセメント杭 * JISK5552 6-7 D 16 * 行わない 締固め工法 * シアナミド鉛錆止めペイント SD345 SD295A 地盤改良 無筋コンクリート地業 行わない ジンクリッチプライマー 材種 kN/m 2 終局 行う 行わない a 短期 * が変わる場合があるので注意すること。 超音波探傷試験 100 kN/m2 室内 ] 行わない 7-1 注 (1)アンカーボルト支持用フレームの、あと施工アンカーを打込む部分は100以上とする。 (2)端部aは100以上とする。 屋外 * SKK490 試験掘] 行う ( 行う 150 行わない * 熱間成形角形鋼管 5-2 行う 劣化等級2又は3を指定する場合は、鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)2-7かぶり厚さ 補強筋 土間スラブ 屋外 SD390 SKK400 高強度せん断 基 礎 屋内 SD295A 以上 溶接金網 B : 割栗石 タ 以下 D 種 類 §4 地業工事 場 普通ポルトランドセメント D 杭長決定用先行杭 指定場所 ) * 空気量 ブラスト 適用 アルカリシリカ反応性 ] スランプ 1回、現場タッチアップ程度とする) * ケレン 素地こしらえ 錆止め塗料 行う 規 格 名 称 5-1 * 場外搬出処分(* 自由 場内地均し [ 行わない §5 鉄筋工事 * 根切り土の中の良土 基礎及びスラブ下地業 ( Fc 3)SL塗布 山留め、根切り 1) 2) タイプ Z27 行う 杭打地業共通事項 1)[ 錆止め塗装(工場塗 * 2回 7-10 形版 5)マスコンクリートのひび割れ照査(温度応力解析) コンクリートの仕様は設計図による。特記のない場合JASS5水中コンクリートによる。 鋼管(リブ付) 4-6 塩分含有量 [ F≧Fm+1.73σ 全数 載荷試験 2)載荷試験 3-1 270以上 板厚 板厚 1.2 板厚 亜鉛メッキ Z12 4)コンクリートコア抜き取り圧縮試験 m 6-6 鉄筋 §3 仮設工事,土工事 185以下 270 材齢28日の調合強度Fは下記の両式を満足するものとする。 コンクリート 鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説及びRC規準2010とすることができる。 185 270 短期(18) 日本建築学会 JASS5(2009),鉄筋コンクリート造配筋指針・同解説 4-3 終局kN ( 2 方向) * 行う XY両方向共ルート3及び限界耐力計算の場合は、政令第73条の仕様規定によらずJASS5(2009), 185 調合管理強度 GL- 4)孔壁測定 構造計算ルート別による主筋又は、耐力壁の鉄筋の継手の重ね長さ 4-2 短期kN 鉄筋の継手 * kg/m3 単位セメント量 kg/m3 デッキプレート (単位 mm ) 床用 高さ 合成スラブ用 高さ 50 高さ 型枠用 防錆処理 プライマー * 行わない 計画供用期間の級( )は耐久設計基準強度Fd 3)杭先端深さ 構造計算ルート 5)使用材料 4-1 長期kN AW検定(工場・現場・代替タブ)の有資格者で、係員の承認を受けた者は技量検定付加試験を免除する。 試験 (躯体コンクリートの28日圧縮試験は公的機関において行う) 6-5 §2 構造計算ルート 2-2 管厚 mm *設備図 )による。 2-1 60以下 3)躯体のせき板取り外し時期決定圧縮試験 設計図書に示されていない材料、工法等を採用する場合は文書にて工事監理者の承諾を得る。 1-6 60 2)フレッシュコンクリート BH工法 杭径(拡底部)mm 1-5 18 1)骨材 ( ベノト工法 ) 本工事で代替タブを使用する場合は、代替タブ溶接技能者技量検定付加試験を 3) 1) 2) 3) 4) 備 考 行う 2) 7-9 60 単位水量 杭外周溶接 場所打鉄筋コンクリート杭,場所打鋼管コンクリート杭 5)日本建築学会標準仕様書 , JASS5 , JASS6 ) 15 使用する溶接ワイヤー、入熱量及びパス間温度等の仕様については鉄建協又は全構協の仕様で、専任の 溶接施工管理技術者により管理を行うこと。 膨張材 躯体防水材 % 水セメント比 1)工法 *日本建築家協会 ) * 18.5 (気乾単位容積質量 減水剤 cm スランプ 4-5 LFc 高性能 AE 一般 5)杭頭補強 溶接手法及び管理 ) * 18.5 (気乾単位容積質量 基礎, 地中梁 所 4)杭の構成は設計図による。 かご筋 鉄筋コンクリート壁式標準配筋図 Fc * AE減水剤 箇 2)設計図 鉄筋コンクリート構造配筋標準図 LFc 注1.混和剤は所定の品質を確保するためにプラントの特性に応じたもの使用する。 6-3 1)本特記仕様書 3)標準図 7-8 1) Fc 7)かさ上げコンクリート ○ 印が複数有る場合は、共に適用する。 (ただし柱,壁等と同時に打込む場合は躯体の強度とする) http://www.kse-web.com/ 2015年2月1日作成 (不許複製) 一級建築士事務所 奈良県 2013(へ)1041号 株式会社 伸構造事務所 一級建築士 第134516号 中 本 明 一級建築士事務所 奈良県 2013(へ)1041号 株式会社 伸構造事務所 一級建築士 第134516号 中 本 明 ※継手リストによる 一級建築士事務所 奈良県 2013(へ)1041号 株式会社 伸構造事務所 一級建築士 第134516号 中 本 明 一級建築士事務所 奈良県 2013(へ)1041号 株式会社 伸構造事務所 一級建築士 第134516号 中 本 明 鉄骨(S)梁 材 質 亜鉛めっき Z27限定 JIS G 3352に定めるSDP1T、SDP2、SDP2G ※SDP1T 採用 材料/コンクリート 種 類 □普通コンクリート □軽量コンクリート ( □1種 □2種 ) 設 計 基 準 強 度 □18 □21 □( )N/mm 2 厚さ(QLデッキ山上) □60 □70 □80 □85 □90 □95 □100 □( )mm 材料/溶接金網・異形鉄筋 □ 溶 接 金 網 □ 異 形 鉄 筋 QL99-50 2.7m 3.4m QL99-75 床、2時間耐火 3.6m FP120FL-9107 QL99-50 2.7m 3.4m 軽量コンクリート QL99-75 3.6m 普通コンクリート JIS G 3551 □φ6-150×150 □φ6-100×100 JIS G 3112、3117 □D10-@200 □( ) 接 合 耐 火 連 続 支 持 単 純 支 持 そ の 他 □指定なし 1 時 間 2 時 間 □FP060FL-9095 □FP120FL-9107 □FP060FL-9101 □FP120FL-9113 □( )□( ) □( )□( ) 特 記 支 保 工 有 無 □ 無 □ 有 上欄内の採用項目に □ レ を記して下さい。 QL99-50 QL99-75 大梁上 大梁上 150 Aw =( )mm 600 (注)接合に頭付きスタッドを用いる場合、焼抜き栓溶接は不要 フラッシング 大梁 ハンガー金具 スペーサー (QLデッキ下溝を利用する天井インサート用金具。) 25 (ワイヤーメッシュの 高さ確保用。) 40 W(100~250) 13.5 (QLデッキ割付の幅調整に用いる。) クローサー 185 普通コンクリート 焼抜き栓溶接、打込み鋲 又は頭付きスタッド スパン 以下 95mm 以上 以下 90mm 以上 以下 85mm 以上 以下 QL99-50 2.7m 以下 QL99-75 3.4m 以下 φ6-100x100 95mm 以上 90mm 以上 40 コンクリート厚さ QLデッキ高さ S梁 算出式 算出式 算出式 算出式 注5)A 注5)B 注5)A 注5)B 普通コンクリート ※2 耐火補強筋 30 小梁 外周部大梁 溶接金網又は異形鉄筋 壁 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド 又は打込み鋲 コンクリート クローサー QLデッキ 30 RC梁又はSRC梁 30 φ6-100x100 算出式 注5)A 参照 算出式 注5)B 参照 普通又は軽量コンクリート 耐火補強筋 D13 コンクリート厚さ QLデッキ高さ QLデッキ 耐火補強筋 D13 C部 外周梁 QLデッキ幅方向 30 10 QLデッキ QLデッキ 溶接金網 又は異形鉄筋D10@200以下 コンクリート RC梁またはSRC梁 RC梁又はSRC梁 d部 建物内部大梁 QLデッキ幅方向 c部 ブラケット支持 アークスポット溶接 又は 打込み鋲 @600以下 溶接金網又は異形鉄筋 (梁に定着) ※1 B部 QLデッキを連続にした場合 耐火認定適用の場合は「耐火仕様の配筋」参照 QLデッキ クローサー 梁耐火被覆用面戸 ※1 QLデッキ ※1 梁耐火被覆 梁耐火被覆 梁耐火被覆 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド 又は打込み鋲 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド 又は打込み鋲 D部 QLデッキを離した場合 D部 梁との間に隙間がある場合 コンクリート 溶接金網又は異形鉄筋 ※1 施 工 デ ッ キ プ レ ー ト と 梁 と の 接 合 QLデッキ フラッシング QLデッキ受け材 30mm以上 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド 又は打込み鋲 RC梁またはSRC梁 SRC梁 e部 柱廻り(a-a断面) ※2 すみ肉溶接又はドリルねじ φ4-13 @600以下 QLデッキ切断、柱へののみ込みなし 耐火補強筋 50mm以上 E部 梁継手部 QLデッキスパン方向 焼抜き栓溶接又は打込み鋲 QLデッキ 梁耐火被覆 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド 又は打込み鋲 200mm 以下 QLデッキ 50mm以上 ※1 すみ肉溶接 梁耐火被覆 又はドリルねじ φ4-13 @600以下 ※1 梁耐火被覆 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド 又は打込み鋲 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド 又は打込み鋲 F部 梁継手部 QLデッキ幅方向 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド 又は打込み鋲 梁 現場切断(QLデッキ) a a フラッシング QLデッキ端部 小口塞ぎ G部 柱廻り (フラッシング)現場切断 梁幅 10mm以上 この部分の小口は塞がない! 梁幅 柱型枠 QLデッキ コンクリート止め 木材等 QLデッキ柱廻り切り欠き柱へののみ込みなし 柱 C)開口が連続している場合 開口部補強案 連続する開口の開口群(仮想開口)と 見なし、その開口部の大きさにより、 2)又は3)に準じて補強を行う 仮想開口 1)開口がφ150程度の場合 A)開口間隔≧3×開口径 ※1 梁耐火被覆 クローサー QLデッキ受材FB65×6等 (APWの場合 FB65×9等) すみ肉溶接又はドリルねじ φ4-13 @600以下 焼抜き栓溶接又は打込み鋲 L A)大梁小梁共にS造の場合 L1 開口補強筋D10 ・耐火補強筋・端部補強筋が必要な場合、QLデッキの各溝中央部にかぶり40mmで配筋する。 ・耐火補強筋、端部補強筋共、梁へ150mm以上定着させる。梁上で定着が150mmとれない場合は、 L型に曲げて150mm以上を確保する。 コンクリート表面よりのかぶり厚さが30mm になるようレベル保持し、全面に配筋する。 溶接金網 開口補強筋D13 クローサー QLデッキ受材 耐火仕様の配筋 ・QLデッキが単純支持となる場合、耐火補強筋を配筋する。配筋はJASS5鉄筋コンクリート工事による。 スラブの配筋 QLデッキが単純支持となる場合、 耐火補強筋が必要。 焼抜き栓溶接、打込み鋲 又は頭付きスタッド 横筋 開口補強筋D10 耐力補強筋 2)に準ず 開口補強筋D10 w QLデッキは単純支持、耐火補強筋が必要。 150 150 QLデッキ(単純支持) φ6-150×150は200mm以上 φ6-100×100は150mm以上 RC梁、SRC梁 スパン L2 連続支持 合成スラブ 単純支持 合成スラブ 耐火補強筋D13 コンクリートのかぶり40mm 溶接金網又は異形鉄筋 耐火補強筋 D13 開口部 異形鉄筋D10-@200以下 異形鉄筋の重ね代L2:45D以上 スペーサー@1.0m以下 150 QLデッキ (単純支持) スパン M at= ft・j 耐力補強筋 M:開口によって生じる隣接スラブの増加曲げモーメント ad又はatの大きい方 2 耐火補強筋ad=1.27×(1+n/2)cm(単純支持) 耐力補強筋at=M/(ft×j)cm2 n:FP060FL-9101、FP120FL-9113の耐火仕様で 要求されるD13耐火補強筋が切断された 場合の切断された耐火補強筋の本数 w C)大梁がRC又はSRC造、小梁がS造の場合 QLデッキが連続支持となる場合、RC又はSRC造の大梁部側では端部補強筋を配筋する。 150 850 850 150 RC梁、SRC梁 スパン QLデッキ(連続支持) 鉄骨梁 スパン 端部補強筋 D13、長さ1.0m 850 150 QLデッキ (連続支持) L 3)w>600mmの場合 コンクリート箱抜き コンクリート硬化後 QLデッキを切断 ≧40・D L 開口補強筋D13 耐力補強筋 開口補強筋D10 大梁上の補強例 QLデッキ [1]設計上の留意点 1)小梁の剛性を大きくする。 2)ひび割れ拡大防止のため補強筋を設ける。(右図補強例参照) 3)スパンとスラブ厚さの比を小さくし、配筋量を大きくする。 (コンクリート厚さをQLデッキ山上から 80~90mmと厚くする。) 4)デッキプレートは各溝で梁に接合すること。 頭付きスタッド使用の場合にも、デッキプレート各溝全てを アークスポット溶接するのが望ましい。 [2]施工上の留意点 小梁補強 開口部 開口 部 (参考)ひび割れ拡大防止のための留意事項 検 査 3)焼抜き栓溶接 【焼抜き栓溶接(SPW)及び自動焼抜き栓溶接(A.P.W)】 墨 出 し 1)墨出し線に合わせて1枚目のデッキプレ 国土交通省告示第326号(平成14年4月16日制定)及び国土交通省告示第606号(平成19年6月20日改正)の □事前検査 ートを仮止め溶接した後、順次適当な枚 第2接合ハ(4)焼抜き栓溶接に基づく下記仕様による。(梁フランジの表面処理条件;黒皮または一般錆止め塗装) SPW:適正な溶接を行うため下記1)または2)の方法で電流値をチェックする。 数(5~10枚)ごとに仮止め溶接する。 1) 検流計での計測 敷込み仮止め溶接 2)各大梁上にデッキプレートの溝部が乗る 2) 溶接棒の消費長さによる確認 未使用の規定の溶接棒を用いて、 アーク手溶接 CO 2アークスポット溶接 焼抜き栓溶接[SPW] 自動焼抜き栓溶接[A.P.W] ように敷込む。 アーク長さを約3mmに保持し、10mm程度の円を描いて10秒間溶接 QLデッキと梁との接合 (1)溶接機 (1)一次側電源の必要容量:仮設電力の場合 18KVA以上 3相 200V した時の溶接棒の消費長さが45~53mmであること。 工 程 手 順 ・ 要 領 1)頭付きスタッド 交流アーク溶接機 AW250A以上 エンジン溶接機 230A以上 発電機の場合 35KVA以上 3相 200V A.P.W:試し溶接を行って溶接径を確認する。 デッキプレート幅方向のかかり代は、 2)打込み鋲 QLデッキを梁になじませ(隙間2mm以下)溶接棒を (2)ワイヤの種類と直径 :YGW 11、12 φ1.2mm (2)溶接棒 50mm以上あることを確認する。 □溶接後の外観検査 1 アーク発生 QLデッキに垂直にしてアークを発生させる。 3)焼抜き栓溶接 JIS Z 3211のE4316、E4916 に定める低水素系被覆アーク溶接棒で (3)標準溶接条件:下表 (頭付きスタッドの場合は30mm以上) 1) 溶接箇所の確認 2) 焼き切れ、余盛り不足の有無 棒径4mmφのもの 溶接棒を若干引き上げてアークを飛ばし、 3)デッキプレート長手方向の大梁のかかり 3) 標準余盛り径 SPW;18mm以上 A.P.W;25mm±3 QLデッキ板厚 梁フランジ板厚 電流(A) 電圧(V) アークタイム(秒) 2 QLデッキ焼抜き 径10㎜弱で"の"の字を描いてQLデッキを焼抜く。 代は、50mm以上あることを確認する。 (3)標準溶接条件 □不良部の補修 溶接金網敷込み 3.0~4.0×1度打ち 6~9mm未満 300~320 33~35 梁フランジ板厚:6mm以上 1.2mm SPW の場合:スラグ除去後、梁にデッキプレートを密着させて再溶接する。 溶接棒を梁上まで押し込み、焼抜きの内側を 9mm以上 300~320 33~35 3.0~4.0×2度打ち RC梁またはSRC梁の場合 3 押し込み・溶着 溶 接 電 流 :190~230A(標準210A) 不具合箇所に溶着金属を流し込む要領で補修。 なぞるように円中央へ2~3回転しながら運棒。 1)デッキプレートは梁型枠に釘止めする。 (4)溶接工の資格 6~9mm未満 300~320 34~36 3.5~4.5×1度打ち コンクリート打設 A.P.Wの場合:重ね溶接して補修する。 1.6mm 溶着金属を整え、中央部でそっと溶接棒を引き JIS Z 3801、JIS Z 3841 における基本級の有資格者 2)デッキプレートの梁型枠へののみ込み代 9mm以上 300~320 34~36 4.0~4.5×2度打ち 4 整 形 【そ の 他】 上げる。スラグを除去して仕上がりを確認。 が幅方向10mm以上、長手方向が30 (5)手順・要領 注1.デッキプレート 板厚1.2、1.6mm 表面条件:Z12、Z27、裏面塗装 (1)QLデッキ相互の嵌合状況 (2)溶接金網の敷込み状況 (3)開口部の補強状況 検 査 mmあることを確認する。 溶接時間の目安;電流値210A(標準)の場合8秒程度 右の1~4の順に行う。 2.CO2ガス流量:20㍑/分以上 w 2)w:600mm以下 L:900mm程度以下 B)大梁小梁共にRC又はSRC造の場合 QLデッキ 溶接金網の重ね代L1:1メッシュと50mm以上 B)開口間隔<3×開口径 柱廻りQLデッキ切欠き 耐火補強筋D13 連続支持合成スラブの場合、デッキプレートは2スパン以上にわたって連続的に小ばり等によって、ほぼ等間隔に支持されるものとする。 2)打込み鋲 施工は打込み鋲製造業者の施工要領による。 施工の仕様等については別途製造業者へご確認下さい。 日本ヒルティ(株)、 日本ドライブイット(株) 10 耐火補強筋 30mmのみ込み 50 S梁 10 ※2 e部 柱廻り納まり ※1 耐火補強筋※ 2 B部 QLデッキを突き合わせた場合 溶接金網又は異形鉄筋 QLデッキ 50mm以上 150mm以上 付帯条件 1)頭付きスタッド 施工は、JASS6「鉄骨工事」による。 デッキプレートと梁とはアークスポット溶接等で接合する。 溶接金網または異形鉄筋 梁に定着 普通コンクリート 溶接金網又は異形鉄筋 大梁 e A部 外周梁 QLデッキスパン方向2 壁 クローサー 40 G A部 外周梁 QLデッキスパン方向1 参照 参照 参照 参照 ※許容積載荷重は、床にかかる全荷重(仕上げ荷重も含む)から床荷重(デッキプレートとコンクリートの自重)を差し引いた値を示します。 納期が必要ですので 事前にご相談下さい。 RC梁またはSRC梁 デッキプレートと梁の納まり〔S梁〕 B・H部 QLデッキを離した場合 50 注1)スパンとは鉄骨梁の場合デッキプレートを支持する梁の中心間距離、鉄筋コンクリート梁の場合梁内法寸法をいう。 注2)スパンが3.4mを超える場合は、合成スラブと梁とは頭付きスタッド(軸径16mm以上、ピッチ300mm以下)で結合する。 注3)鉄骨梁の場合、梁との接合は焼抜き栓溶接、打込み鋲、または頭付きスタッドを用いる。 注4)梁の耐火被覆 梁に1、2または3時間の耐火性能が要求される場合は、それらに応じ耐火被覆を施す。 注5)許容積載荷重W 算出式 :支持スパン(m) [A]QL99-50 [B]QL99-75 2 2.7 2 2 3.4 2 W=5,400x( ) かつ9,800 N/m 以下 W=5,400x( ) かつ9,800 N/m 以下 敷 込 み 鉄骨梁の場合 QLデッキ 支持梁:鉄筋コンクリート(RC)梁又は鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)梁の場合 コンクリート:設計基準強度18N/mm 2以上の普通コンクリート 耐火補強筋 :D13(デッキプレート各溝@300) 溶接金網又は異形鉄筋 耐火時間 コンクリート種類 品 名 支持スパン コンクリート厚さ (D10-@200) 許容積載荷重 QL99-50 2.7m 以下 算出式 注5)A 参照 床、1時間耐火 80mm 以上 φ6-150x150 普通コンクリート FP060FL-9101 QL99-75 3.4m 以下 算出式 注5)B 参照 28 (QLデッキの小口ふさぎに用いる。) 施工順序 2.7m 3.4m 2.7m 3.4m QL99-50 QL99-75 QL99-50 軽量コンクリート QL99-75 普通コンクリート QLデッキ(めっきまたは防錆処理) アクセサリー 外周部大梁 焼抜き栓溶接、頭付きスタッド 又は打込み鋲 スパン 耐火補強筋 D13 1.2 4,900 1.6 7,350(SPW)、6,860(A.P.W) 1スパン 釘 b部 内部大梁、小梁 QLデッキスパン方向 c部 建物外回り QLデッキ幅方向 c ※1 支 持 梁 :鉄骨(S)梁 コンクリート:設計基準強度18N/mm 以上の普通コンクリート、及び、軽量コンクリート(1種・2種) 耐火補強筋 :D13(デッキプレート各溝@300) 溶接金網又は異形鉄筋 耐火時間 コンクリート種類 品 名 支持スパン コンクリート厚さ (D10-@200) 許容積載荷重 QL99-50 2.7m 以下 算出式 注5)A 参照 普通コンクリート 床、1時間耐火 QL99-75 3.4m 以下 算出式 注5)B 参照 80mm 以上 φ6-150x150 FP060FL-9101 QL99-50 2.7m 以下 算出式 注5)A 参照 軽量コンクリート QL99-75 3.4m 以下 算出式 注5)B 参照 30 Aw H 普通又は軽量コンクリート ワイヤーメッシュ(φ6-150×150またはφ6-100×100) または異形鉄筋(D10以上、@200以下) (床全面敷設) 普通コンクリート 焼抜き栓溶接 開口部 2 デッキプレートスパン方向 「QLデッキ設計マニュアル」に基づいて決定する。 1.5Qa Aw = ×1000mm かつ600mm 以下 QD Qa:焼抜き栓溶接1個当たりの長期許容せん断力(N) QD :設計最大せん断力(N/m) 板厚 Qa (N) Aw:焼抜き栓溶接ピッチ a QLデッキ 梁型枠 すみ肉溶接又はドリルねじ φ4-13 @600以下 【単純支持合成スラブ】 FP120FL-9113 小梁上(リップ部分はメスリップ側を溶接) 30 850 1スパン b 開口部 1スパン C 梁耐火被覆 RC梁又はSRC梁 床、2時間耐火 小梁上(リップ部分はメスリップ側を溶接) 90mm 以上 端部補強筋D13、長さ1.0m FP120FL-9113 焼抜き栓溶接 デッキプレート幅方向 85mm 以上 1スパン B 2スパン コンクリート厚さ QLデッキ高さ 床、2時間耐火 その他: 算出式 注5)A 参照 算出式 注5)B 参照 D10-@200 5,400N/m 2以下 注2) 算出式 注5)A 参照 φ6-100x100 算出式 注5)B 参照 D10-@200 5,400N/m 2以下 注2) φ6-100x100 ワイヤーメッシュ(φ6-150×150またはφ6-100×100) または異形鉄筋(D10以上、@200以下) (床全面敷設) QLデッキ(めっきまたは防錆処理) □焼抜き栓溶接 下記焼抜き栓溶接の項による □打込み鋲 接合箇所は特記による □頭付きスタッド JIS B 1198 □φ13 □φ16 □φ19 □φ22 各長さ・ピッチは特記による □そ の 他 95mm 以上 90mm 以上 95mm 以上 以下 以下 以下 以下 以下 以下 1スパン 30 QLデッキ 30 梁にのみ込み30mm ※2 150 耐火補強筋 w □GKX-75 1スパン 40 □1.2 □1.6 2スパン 30 QLセルラー □GKX-50 □裏面防錆処理(一次塗装) QLプライマー(P) □亜鉛めっき [ □Z12 □Z27 ] □ZAM(高耐食溶融めっき鋼板) [ □K27 □K35 ] □無し( ) 30 端部加工 □1.2 □エンクロ有り □1.6 □無し 30 □QL99-50 □QL99-75 2スパン 支 持 梁 :鉄骨(S)梁 及び 大梁:鉄筋コンクリート(RC)梁又は鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)梁、小梁:鉄骨(S)梁 コンクリート:設計基準強度18N/mm 2以上の普通コンクリート、及び、軽量コンクリート(1種・2種) 溶接金網又は異形鉄筋 耐火時間 コンクリート種類 品 名 支持スパン コンクリート厚さ (D10-@200) 許容積載荷重 QL99-50 3.0m 以下 算出式 注5)A 参照 80mm 以上 φ6-150x150 3.4m 以下 算出式 注5)B 参照 普通コンクリート 床、1時間耐火 QL99-75 2 3.6m 以下 90mm 以上 φ6-100x100 4,400N/m 以下 注2) FP060FL-9095 QL99-50 3.0m 以下 算出式 注5)A 参照 軽量コンクリート 80mm 以上 φ6-150x150 QL99-75 3.4m 以下 算出式 注5)B 参照 30 QLデッキ 表 面 処 理 【連続支持合成スラブ】 クローサー 釘 釘 30 柱 d E 小梁 耐 火 仕 様 [ISO 9001認証取得] デッキプレート種類 板厚(mm) F 30 材料/デッキプレート D A a部 左図円部詳細 普通コンクリート 鉄筋コンクリート(RC)梁・鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)梁 大梁 QLデッキ合成スラブの設計・施工は、(社)日本建築学会「各種合成構造設計指針・同解説」「鉄骨工事技術指針」「建築工事標準仕様書・同解説 JASS5鉄筋コンクリート工事及びJASS6鉄骨工事」、 (社)日本鉄鋼連盟「デッキプレート床構造設計・施工規準-2004」、合成スラブ工業会「合成スラブの設計・施工マニュアル」、QLデッキ設計マニュアル・同施工マニュアルによる。 設 計 a部 建物外回り QLデッキスパン方向 図中※1は、梁に1、2または3時間の耐火性能が要求される場合のみ適用。 ※2はQLデッキ耐火認定を適用する場合に必要。 大梁 QLデッキ合成スラブ設計・施工標準 デッキプレートと梁の納まり〔RC・SRC梁〕 標 準 納 ま り JFE建材 株式会社 ひび割れ 400mm以上 柱 400mm以上 補強筋D10@200 柱廻りの補強例 1)水セメント比を小さくする。 単位水量 175リットル/m3 以下 ベースコンクリートスランプ 10cm スランプ 15cm 高性能AE減水剤 2)溶接金網の位置-かぶり厚さ30mm-を確保する。(補強筋は溶接金網より下に配筋する) 3)コンクリート打込み後1週間は載荷作業を行わない。歩行程度は可。 4)打込み後初期には散水や養生シート等で湿潤養生を行う。 直射日光が当たる屋上は、散水養生は必須。 5)打込み後4~7日間はスラブに振動や荷重を加えないようにし、充分な養生期間を設ける。 補強筋(D13) 100 mm 柱 ひび割れ 40 d その他の納まり・参考例等については、QLデッキ施工マニュアルまたは別途『納まり図』(技術資料CADデータ収録)を参照下さい。 □2011/11/16/A1-MPZ/A□ ※又は、 Q L デッキ同等工法以上とする。 一級建築士事務所 奈良県 2013(へ)1041号 株式会社 伸構造事務所 一級建築士 第134516号 中 本 明 深層混合処理工法特記仕様書 1.工法概要 本地業は、深層混合処理工法による地盤改良地業であり、本工法はスラリー状のセメント系固化材を地盤に 注入しながら、共回り防止翼を装着した撹拌装置を用いて、原地盤を機械的に混合撹拌し、固化材の化学反応 により所用の強度を持つ改良体を築造するものである。 2.一般事項 本工事は本特記仕様書によるほか「建築物のための改良地盤の設計及び品質管理指針・平成14年11月」 (日本建築センタ ー、以下指針という)による。 3.特記事項 (1) ソイルセメントコラム(以下コラム)の径、掘削深度(改良長及び空堀長)、コラム本数・配置、固化材 液の配合、固化材添加量等については、土質や地盤状況により変更することがある。 (2) コラムの径、掘削深度(改良長+空堀長)、本数配置などは、設計図による。 (3) コラム改良強度 設計基準強度 Fc (kN/ ㎡) 700 (kN/㎡) 8.施工管理 (1) 施工過程における管理方法は次の通りとする。 撹拌装置の形状を測定 ①コラムの形状 コラム形 施工機本体のリーダー内に設置された傾斜計で監理 鉛直性 事前にコラム芯にマークを付ける コラム芯 深度計による計測 掘削深度 速度計による計測 ②支持地盤監理 掘削速度 ③攪拌混合度 掘削・引上げ速度 速度計による計測 掘削翼・攪拌翼の枚数等 羽根切り回数 固化材料・水の投入量による確認 ④固化材液・添加量 材料の計量 吐出量・吐出深度 流量計による計測 (2) 施工の立ち会い 建築工事の請負業者は、本地業責任者(請負業者の中から選定)及び施工責任者を定め、本施工時には立ち会う ものとする。 9.品質検査 (1) 検査対象群、調査個所数、検査対象層 ①検査対象群 検査対象群は、概ねコラム300本を1単位とする。 ②調査個所数 頭部コア試験は100コラムに1個所とし、採取方法は、モールドコア法による。 採取したコアは、第三者機関による一軸圧縮試験を行う。 4.施工計画 (1) 本工事の施工業者は、本工法の施工技術に精通した者とする。 (2) 施工計画書 工事に先立ち、施工計画書を監督員に提出する。施工計画書は次の事項を明記する。 ①工事内容(コラム長、空堀長、コラム数、コラム配置、設計基準強度) ⑥品質管理の方法 ②工事期間・工事工程 ⑦施工記録の方法 ⑧安全対策 ③工事要領(仕様固化材、配合量、吐出量、掘削翼の速度等) ④施工設備 ⑨建築請負業者の工事責任者名 ⑤施工管理の方法 ⑩本工事施工業者名及び責任者名 (2) 5.施 工 (1) 施工機械が傾斜・転倒しないように地盤の安定性を確認する。 (2) 固化材スラリーの水-固化材比:1バッチの固化材の重量および水の重量(容積)によって管理する。 (3) 混合攪拌は、羽切回数300回/m以上 とし、管理装置にて確認する (4) 本工事により排出される発生残土は場外にて処理する。 (5) 施工に対して不都合が生じた場合は、ただちに監督員と協議し、その指示を受ける。 (6) 施工に際して試験杭を実施し、検討に使用した地盤資料と確認する。 合否判定基準 ①検査対象層に対し抜取個所をNとする。 1個所当たり頭部・下部にてそれぞれ3個の供試体を採取し、その平均強度を対象層の強度とする。 ②検査手法は、品質のバラツキを想定する場合の検査手法とする。 10.報告 工事完了後、次の項目について報告書をまとめ3部監督員に提出する。 ①コラム伏図及び施工番号 ②コラム施工日 ③コラム径及び長さ ④掘削深度 ⑤掘削速度及び引き上げ速度 ⑥固化材の配合と固化材の使用量 ⑦コアの強度管理試験 ⑧全てのコラムについての流量、速度、深度を自動記録したデータシートの写し 6.施工機械 (1) 改良機は管理計付き杭打ち機とし、掘削深度および流量を記録チャートに記録・保管する。 (2) 撹拌ロッドは、曲がりや欠損のないものとし、共回り防止翼を装備したものとする。 (3) ミキシングプラントは、所定吐出量を十分供給できるものとする。 7.配合管理 (1) 固化材液に使用する固化材は、セメント系とする。 (2) 室内配合試験:現場採取土により試験練りを行ない、固化材添加量を決定する。 (3) 六価クロム溶出試験:六価クロムについては溶出試験を行ない、確認を行う。 地盤改良施工会社 株式会社 ハウスエンジニアリング 一級建築士事務所 奈良県 2013(へ)1041号 株式会社 伸構造事務所 一級建築士 第134516号 中 本 明 TEL 06-6531-4880 FAX 06-6531-4881 第134516号 中 本 明 10 950 950 ▽ ▽ 改良先端 GL=KBM±0 一級建築士 3,200 基礎底 ▽ 改良先端 株式会社 伸構造事務所 GL ▽ 3,200 基礎底 3,200 ▽ ▽ 基礎底 一級建築士事務所 奈良県 2013(へ)1041号 100 100 950 GL ▽ ▽ GL ▽ 改良先端 敷地境界線 ▽ ▽ 7,500 5,500 2 3 1:141 2 1階床梁伏図 3 1:141 特記なき限り下記に依る。 2) 礎盤上は、埋め戻し土とする。 1) 1FL=GL+100とする。 5) 印は、土間コンクリートBの範囲を示す。 3) 礎柱天端は、GL-250とする。 2) 地中梁天端は、GL-250とする。 6) 印は、立ち上がり壁W12を示す。 3) 土間コンクリート天端は、GL+100とする。 7) 立ち上がり天端は、GL+500とする。 4) 8) 表記無き小梁の位置は、等分割とする。 印は、土間コンクリートAの範囲を示す。 敷地境界線 ▽ ▽ ▽ NO.2 3,000 線 境界 道路 敷地境界線 NO.3 3,500 3,000 13,000 1 特記なき限り下記に依る。 ≒342 NO.1 ▽ 敷地境界線 Y 7,500 X 5,500 1,435 1) 基礎底は、GL-950とする。 A 70 500 柱面 75 7,500 13,000 1 B 敷地境界線 UP 柱芯 ▽ ▽ 柱面 75 基礎伏図 柱面 ▽ 敷地境界線 ▽ 敷地境界線 1,435 FG2 FB1 FG2 FG2 ▽ FB1 FG1 75 FG1 75 75 3,500 ≒342 3,000 敷地境界線 FS1 FS1 ▽ 3,500 ≒342 柱面 ▽ ▽ A 柱面 ▽ FS1 線 境界 道路 FS1 土間補強範囲 FG1 柱面 ▽ 線 境界 道路 A FG1 B ▽ B ▽ 敷地境界線 ▽ 深層混合処理工法 5,500 1,435 (1) 改良体の設計基準強度 13,000 1 2 改良伏図 Fc=700kN/㎡ (2) 杭径 600φ 杭長 3.15m (想定) (3) 杭総本数 83本 (4) 杭先端 GL-4.15m(想定) (5) 改良後地耐力は、長期100kN/㎡ 短期200kN/㎡とする。 3 1:141 3 (6) 固化材配合量 300kg/m (推定) 特記なき限り下記に依る。 1) 2) 印は、柱状改良杭(φ600)を示す。 (7) (8) 印は、スウェーデン式サウンディング試験位置を示す。 一級建築士事務所 奈良県 2013(へ)1041号 株式会社 伸構造事務所 一級建築士 第134516号 中 本 明 現場採取土により試験練りを行い、固化材添加量を確認する。 現地掘削時には、支持地盤を工事監理者立ち会いの上、再確認する事。 その他、品質検査等は、S-7 深層混合処理工法特記仕様書参照。 500 3,000 G1 G1 75 G2 柱面 ▽ G1 水下 C1 水上RG天端-150 柱面 75 ▽ ▽ 柱芯 柱面 C1 ▽ C1 柱面 B15 70 T B15 T T 柱面 ▽ A C1 B15 B20 G1 B15 B20 3,500 T 柱面 75 ▽ 75 水平ブレース 1-M16 (ターンバックル締め) G1 水上 水上RG天端±0 C1 ▽ B G2 C1 75 7,500 5,500 13,000 1 2 3 2階柱・R階床梁伏図 1:141 特記なき限り下記に依る。 1) は、水勾配を示す。 2) 印は、ルーフデッキ方向を示す。 3) 鉄骨梁継手位置は、軸組図参照とする。 4) 表記無き鉄骨小梁の位置は、等分割とする。 水平ブレース 1-M16 (ターンバックル締め) ▽ Y 柱芯 3,000 70 1,250 75 G3 C1 柱面 柱面 柱面 ▽ G1 C1 柱面 75 75 7,500 900 X C1 ▽ C1 -455 B20 T1 B24 B30 ▽ -455 T G1 CG1 75 B24 G1 B12 -455 B12 柱面 ▽ T G1 T T B15 T -455 3,500 G1 DN 柱面 A 500 C1 G1 ▽ 75 C1 ▽ B 1,700 -455 CG1 5,500 13,000 1 2 1階柱・2階床梁伏図 3 1:141 特記なき限り下記に依る。 1) 梁天端は、2FL-230とする。 2) 3) 5) 表記無き鉄骨小梁の位置は、等分割とする。 印は、合成デッキ方向を示す。 内数値は、2FLからの梁天端レベルを示す。 4) 鉄骨梁継手位置は、軸組図参照とする。 一級建築士事務所 奈良県 2013(へ)1041号 株式会社 伸構造事務所 一級建築士 第134516号 中 本 明 150 C1 G2 2 C1 C1 C1 G2 G1 G1 G1 CG1 2 2 G1 455 梁天端 455 2FL ▽ 2 G1 CG1 G1 1 220 1 FG1 FG1 FG1 FG1 ▽ 柱芯 7,500 900 75 75 柱面 75 ▽ 柱面 ▽ ▽ ▽ 柱状改良 改良先端 柱面 7,500 900 2 A通軸組図 3 柱面 75 5,500 13,000 1 柱芯 ▽ 基礎底 ▽ 3,200 950 1FL L ▽ BP下端 ▽ 地中梁天端 ▽ 250 100 1 GL ▽ 1 2 3,700 230 C1 水下 RG天端 ▽ 350 3,150 C1 ▽ 6,950 2FL ▽ ▽水上RG天端 ≒5,523 ≒13,023 1 2 1:141 B通軸組図 1:141 3 外壁開口補強要領図 (ALCパネル) C1 G1 G1 2FL ▽ G1 縦補強材 横補強材 横補強材 H 受けアングル G1 立ち上がり壁 G3 開口補強材 梁天端 1 3 1FL L ▽ BP下端 ▽ 地中梁天端 1 FG2 FG2 1 2 3 横補強材 L-65x65x6 L-65x65x6 L-75x75x9 縦補強材 L-65x65x6 L-75x75x6 L-65x65x6 ※ 使用部材は、SS400とする。 ※ 受けアングルは、開口補強材と同材とする。 ※ 開口補強材は、最終現場にて調整する事。 FG2 基礎底 75 柱面 75 75 柱面 柱面 ▽ 柱面 ▽ 柱面 ▽ 220 受けアングル 縦補強材 H 1 ▽ 230 2 3,700 250 100 C1 ▽ 3,200 950 C1 W 受けアングル 水下 RG天端 ▽ 改良先端 C1 G1 ▽ GL ▽ C1 75 75 柱面 ▽ 150 3,150 C1 ▽ 6,950 2FL ▽ ▽水上RG天端 ▽ 350 W 70 特記なき限り下記に依る。 1) 梁継手位置は、柱芯から700とする。 2) 3,500 3,500 A 1通軸組図 B A 1:141 2通軸組図 3,000 B A 1:141 3通軸組図 印は、立ち上がり壁W12を示す。 3) 立ち上がり天端は、GL+500とする。 B 1:141 4) 印は増打ちを示す。 5) 印は、ハンチ範囲を示す。 6) 印は開口補強を示す。 7) * 内の記号は、外壁開口補強記号を示し、 使用部材は、S-11 外壁開口補強要領図参照とする。 一級建築士事務所 奈良県 2013(へ)1041号 株式会社 伸構造事務所 一級建築士 第134516号 中 本 明 特記無き限り下記による 礎盤・土間コンクリートリスト 1) 使用コンクリートは、Fc=21N/mm 2 とする。 3) 巾止筋は、D10にて@1,000で設ける。 2) 使用鉄筋 SD295A D10~D16 土間コンクリートA 200 土間コンクリートB 120 地中梁リスト 上端筋 下端筋 上端筋 下端筋 中央 D13@200 D13@200 D13@200 D13@200 D10@200 周辺部 端部 同左 D13@200 D13@200 D13@200 D13@200 D10@200 同左 同左 同左 同左 長辺(副筋方向) 中央部 同左 同左 同左 同左 同左 周辺部 同左 同左 同左 同左 同左 備 考 ステコンクリート ア 50 砕石 ア 100 X・Y方向梁主筋配置要領図 土間下 埋戻し土 B 土間下 埋戻し土 FG2 250 短辺(主筋方向) 中央部 同左 同左 同左 同左 同左 3,500 FS1 端部 特記無き限り下記に依る。 1) 使用鉄筋 SD295A D10~D16,SD345 D19~D25 2) 巾止め筋は、D10にて@1000で設ける。 1:42 符 号 A FG1 位 置 1・3通端 FG2 中央 2通端 FG1 Y FB1 全断面 端部 (平面) 中央 GL ▽ X 250 250 GL ▽ 4 3 D 4 2 4 4 B FG1 3 1 4 3 3 基礎底 ▽ ステコンクリート 柱状改良 (断面) 改良先端 B x D 400x700 450x700 400x700 5-D25 6-D25 4-D25 4-D22 3-D22 4-D22 下端筋 4-D25 4-D25 6-D25 4-D22 3-D22 3-D22 -D13 @150 腹 筋 -D13 @200 5,500 3 2 -D13 @200 2-D13 2-D13 7,500 1 上端筋 スターラップ FG1 柱 地中梁 天端 3,150 50 50 4 700 ▽ 断 面 Fc=21 4 2 ▽ 地中梁天端 4 1 FG1 90 360 厚 さ 位 置 名 称 2-D13 あばら筋配筋要領図 立ち上がり壁・増打ち配筋要領図 1:42 120 (一般部分) 70 外スターラップ □型スターラップ (135°フック付き) 50 450 3,150 50 250 ▽ 地中梁 天端 基礎底 ▽ 差し筋 D13@200 土間コンクリート D13@200 200 D16@200 D13@200 20d以上 定着 500 1FL ▽ 250 GL ▽ 100 1-D13 D10@200 D10@200 埋め戻し土 FS1 -D13@200 D13@200 FG2 ステコンクリート 柱状改良 改良先端 7,500 1 一級建築士事務所 奈良県 2013(へ)1041号 株式会社 伸構造事務所 一級建築士 第134516号 中 本 明 巾止め筋 D10@1,000 2 □-200x200x9 R λ=51.2 tc e A.BOLT 4-M24(ABR490) 備 考 定着板 P-15x72φ(SS400) L=550以上 L RivP-6 L H=100 定着板要領図 フランジ 3,150 50 L L 550以上 t 15 D 72 t 220 □ □ 2-D13 950 250 BPL下端 ▽ 定着板 (支圧板) D 基礎底 ▽ 4 改良先端 4 B B×D 600×600 主 筋 12-D19(SD345) フープ D13@100(SD295A) 一級建築士事務所 奈良県 2013(へ)1041号 株式会社 伸構造事務所 一級建築士 第134516号 中 本 明 ウェブ 175 35 105 35 40 @60 40 @60 10 40 40 SPL SPL HTB 350 面 HTB M24 410 60 10 40 40 260 断 290 @60 10 40 40 150 ≧150 ※1 H-350x175x7x11 175 410 30 BP-19x400x400(SN490C) L H-300x150x6.5x9 H-250x125x6x9 300 ※1 材 150 通しP芯=フランジ芯 L ▽ 主 30 90 30 ※1 ■ 出寸法 e e=25㎜ (tc<28㎜) e=30㎜以上かつtc以上(tc≧28㎜) tc:角形鋼管管厚 td:ダイアフラム厚 ■ 板厚 td>tf(梁フランジ厚) 50 300 50 形 式 Fc=21 焼き抜き栓溶接 2)使用ボルト F10T・S10T 通しP上端=フランジ上端 L ▽ 通しダイアフラムの寸法 400 断 面 焼き抜き栓溶接 考 ※1はプレート2サイズ上のものを使用すること。 X GL ▽ H-300x150x6.5x9 特記なき限り下記に依る。 通しP芯=フランジ芯 L 50 300 50 Y BH-350x150x9x12 同 上 継手リスト 1:42 1)使 用 鉄 骨 SS400 ▽ 400 ステコンクリート 柱状改良 改良先端 H-350x175x7x11 中央部 200 950 3,150 50 基礎底 ▽ 端 部 備 仕口部分要領図 定着板 PL-15x72φ (SS400) 同 上 40 @60 40 220 250 BPL下端 ▽ 2 BCR295 SN490C 無収縮モルタル ア 30 GL ▽ H-250x125x6x9 G3 考 125 λ=57.8 中央部 G2 250 同 上 主 材 tf 1 H-300x150x6.5x9 備 □-200x200x9 Z 断 面 SS400 G1 BH-300x125x6x9 H-250x125x6x9(3通) 125 同 上 主 材 端 部 25 75 25 Z 2 P 階 位置 符号 SN490C td P BCR295 C1 特記なき限り下記に依る。 1)使 用 鉄 骨 SS400 170 符号 位置 D 階 大梁リスト 冷間接合部の要領図 40 90 40 特記なき限り下記に依る。 1)使 用 鉄 骨 BCR295 2) 印は、土間コンクリートと一体とする。 柱・柱脚リスト 1:42 140 10 140 80 10 80 290 80 10 80 170 170 2 -12x125x410 PL 24-M16 2 -6x170x290 PL 8-M16 2 -9x150x290 PL 2 -9x175x410 PL 4 -9x60x290 PL 4 -9x70x410 PL 16-M16 24-M16 2 -6x200x170 PL 2 -6x260x170 PL 6-M16 8-M16 特記なき限り下記に依る。 1)使 用 鉄 骨 SS400 (同等以上のJIS規格品とする) 2)使用ボルト F10T・S10T 部材リスト 名 称 主材 B12 B15 B20 B24 B30 CG1 H-125x60x6x8 H-150x75x5x7 H-200x100x5.5x8 H-248x124x5x8 H-300x150x6.5x9 H-125x60x6x8 T [-100x50x5x7.5 T1 L-65x65x6 屋根・庇ブレース 床 備 考 焼き抜き栓溶接 焼き抜き栓溶接 焼き抜き栓溶接 焼き抜き栓溶接 GP-6 L GP-6 L GP-6 L GP-9 L L GP-9 Type ボルトピッチ A A B B A @60 @90 タテ@60,ヨコ@60 タテ@60,ヨコ@60 @60 HTB 2-M16 HTB 2-M20 HTB 4-M20 HTB 4-M20 HTB 3-M20 GP-6 L HTB 2-M16 T梁接合部 GP-6 L HTB 2-M16 B29梁接合部 溶接接合 GP-9 L HTB 1-M16 1-M16 ターンバックル締め 普通コンクリート ア 80 φ6x150x150(溶接金網) QL-99x50x12 母屋 C-60x30x10x2.3@900 内部階段 ササラ桁 FB-12x250 踏板・蹴込板 PL-4.5 SSC400 GP-6(L加工) L 中ボルト 1-M12 L GP-12 HTB 2-M16 L BP-16x300x150 A.BOLT 2-16 L=320(ダブルナットフック付) モルタル ア 30 小梁端部取合い要領図 合成デッキ受け要領図 230 PL-6 B29 1FL G* GPL-6 HTB 2-M16 1,750 梁芯 1,750 モルタル ア 30 PL-4.5 ササラ桁 FB-12x250 B GL ▽ a 1FL ▽ 1:42 後打ちコンクリート 埋め戻し土 ▽ 梁面 100 FB-65x6 200 □ 450 65 5,500 60 2 階段詳細図 一級建築士事務所 奈良県 2013(へ)1041号 株式会社 伸構造事務所 一級建築士 第134516号 中 本 明 150 PL-12 2G1 450 A a 矢視図 1:42 150 -100x50x5x7.5 T 220 150 QL-99x50x12 50 80 B* 1:42 2FL ▽ 3,700 T横補剛詳細図 50 120 50 GPL-12 HTB 2-M16 梁天端 T ▽ 1:42 梁天端 3,700 P'(ヨコピッチ) 普通コンクリート ア 80 φ6-150x150(溶接金網) T1 100 G※ 合成デッキ配筋図 GPL-6 HTB 2-M16 2FL ▽ L-65x65x6 ▽ G※ 230 B※ B※ 水上RG天端 50 水上RG天端 BPL-16x220x150(L加工) A.BOLT 2-M16 (ダブルナット・フック付) L=320 120 小梁芯 ▽ 3,150 P/2 P/2 P(タテピッチ) P(タテピッチ) 小梁芯 ▽ 1:42 ▽ P/2 P/2 T1納まり要領図 100 TYPE - B 3,150 TYPE - A 1:42 200 土間コンクリート D10@200 1-D13@200 無収縮モルタル ア 30 3 BH-300~250x125x6x9 RG1 PL-9 H-150x75x5x7 B15 RG2 2 BH-300~250x125x6x9 (50-@500) 20 RG2 折板受け C-100x50x20x2.3 RG1 ▽ 150 ▼ 350 PL -16 水上RG天端 ▽ ) め 締 クル ス ゙ッ レー ンハ ブ ター 根 6( 屋 -M1 1 16 パラペット天 ▽ M -9 1GPL TB H 7,500 柱面 H-300x150x6.5x9 75 H-250x125x6x9 GPL-6 HTB 2-M20 ▽ 1 2C1 PL-6 RG2 2C1 水下RG天端 H-300x150x6.5x9 3,150 □-200x200x9 PL -16 2C1 300 PL -19 455 230 300 2C1 2C1 2FL ▽ GPL-6 HTB 2-M16 2G1 2G1 CG1 ▽ 梁天端 GPL-6 HTB 2-M16 H-125x60x6x8 6,950 H-250x125x6x9 PL-9 GPL-6 HTB 2-M20 H-350x175x7x11 PL -19 700 1C1 50 300 50 400 3,700 10 175 □-200x200x9 175 700 10 10 1C1 700 175 1C1 L BP-19x400x400(SN490C) 4-M24(ABR490) L=550以上 定着板 PL-15x72φ RivP-6 L H=100 50 300 50 400 1FL ▽ 220 250 100 GL ▽ BP下端 L ▽ FG1 FG2 基礎底 ▽ ステコンクリート 柱状改良 特記なき限り下記に依る。 1) 部材は、SS400とする。 改良先端 柱面 75 7,500 900 柱面 75 ▽ ▽ 柱面 75 ▽ 3,150 50 950 ▽ 地中梁天端 2) □印は、BCR295を示す。 3) PL 印は、SN490Cを示す。 3,500 2 4) 1 A B 6) B通鉄骨詳細図 1:42 1通鉄骨詳細図 一級建築士事務所 奈良県 2013(へ)1041号 株式会社 伸構造事務所 一級建築士 第134516号 中 本 明 1:42 印は、立ち上がり壁W12を示す。 5) 立ち上がり天端は、GL+500とする。 印は増打ちを示す。 1φ3W210-105V EM-CE8Sq-3C (G28) WH 1 φ 3W (スペース) MCCB 3P X 50AF50AT L-1 防雨型 グローブ:赤色ガラス 公共品番 LSS9-3200LM 公共品番 LSS9-6800LM A 引込開閉器盤 結線図 LED 直付用器具 B LED D MCCB3P パナソニック 直付XL673PEVCLT9同等品 ダウンライト E X 2 踏込・車庫照明 132 X 4 湯沸・詰所照明 290 X 6 便座電源 400 X 8 1 階コンセント 300 X 10 空調機予備 X B 電気温水器 X X 1 パナソニック 直付XL F LEDスクエアベースライト iDシリーズ直付 225 LFVKLE9同等品 20 形 Dスタイル W150 FHP32形×3灯相当タイプ 直接下面開放タイプ 50AF50AT 300 一般タイプ、800lmタイプ 定格出力型、ボルトフリー(100~242V) 本体:鋼板(白色粉体塗装) ライトバー(カバー):ポリカーボネート(乳白) 光源寿命:40000時間(光束維持率85%) 昼白色(5000K) Ra83、電源装置はライトバー側に内蔵 □570タイプ、調光可能タイプ(約25~100%) 電圧:100~242V 光源寿命:40000時間 Ra:83 本体:鋼板(高反射白色粉体塗装) 枠:鋼板(高反射白色粉体塗装) 昼白色(5000K) 公共品番 LRS1-950LM 投光器 C 同等品 NNF20293 赤色灯 (屋外型SUS製) 1φ3W 210V-105V X LED 直付用器具 パナソニック電工 LED2W x 1 D 予備 5 階コンセント 便座電源 空調機 IH ヒ-タ- 400 7 400 9 1650 A 2200 C X 100 X 冷蔵庫 X 3 X 15 X 2 ベル X AS 一般タイプ、1600lmタイプ 定格出力型、ボルトフリー(100~242V) 約10~100%連続調光式型 本体:鋼板(白色粉体塗装) ライトバー(カバー):ポリカーボネート(乳白) 光源寿命:40000時間(光束維持率85%) 昼白色(5000K)、Ra83、電源装置はライトバー側に内蔵 1500 ボルトフリー(100~242V)、防湿・防雨型 省エネ出力初期照度補正型 壁面(縦向き・横向き)・天井面取付兼用 本体:ステンレス 反射板:ステンレス(クリア塗装) 光源寿命40000時間 別売直管形LEDランプ材質:ガラス、光束維持率:95% MCCB2P50AF20AT x 6 電灯分電盤 パナソニック NNFW21885LE9同等品 パナソニック 直付XL225PFVKLA9同等品 ELCB2P50AF20AT x 8 計) G 7687VA 1 ~ 10 100V A ~ D 200V iDシリーズ直付 20 形 D スタイル 適合ランプ:直管LEDランプ用 電圧100~242V ランプ素材:ガラス管、Ra:84 反射板:鋼板(高反射白色粉体塗装) 光源寿命40000時間 H W150 LEDブラケットライト パナソニック NNF41231LE9同等品 I LED 直付用器具 L-1 照明器具姿図 一級建築士事務所 Yoshimura Architecture RadicalDesign 奈良県 第2012(に)1543号 分電盤結線図・照明器具姿図 YARD 吉村建築設計 一級建築士 第229763号 大和郡山市消防団今国府分団庫建設工事 DRAWING NAME 吉村勝治 奈良県大和郡山市本庄町329-1 TEL0743-57-4752 DATE DRAW RECOGNIZE DRAWING Scale NON OWNER NO, E-02 1 2 N 3 13,000 7,500 5,500 詰所 階段 Fx1 Ex3 B 24H 2 100V 20A 詰所 DN 7 便所 Dx1 (FE-4) 3 2E ~ (A x 3) 3,500 2 6 L 湯沸 (FE-3) 4 イ 24H 10 L 100V 20A 2 C B イロ 100V 20A 2 (FE-5) ロ 200V 20A 200V 20A A イ 2 5 EM-EEF2.0-3cx2 (PF28) EM-EEF2.0-2c x 4 (PF28) C 4 ~ EM-EEF2.0-3C (IH ヒ-タ- ) ( 電気温水器 ) B 特記なき配線は、下記とする。 コンセント設備 EM-EEF2.0-3C 冷 ( 天井内転がし 内 1C ア-ス (PF22) ) 床打込 湯沸 Ax2 7 道路境界線 特記なき配線は、下記とする。 電灯設備 EM-EEF1.6-2C Scale 1:50 2 階平面図 1 (PF22) (PF22) ( 天井内転がし ) EM-EEF1.6-2C+2C ( 天井内転がし ( 天井内転がし ) ) EM-IE2.0 (VE16) ( 地中埋設 EM-EEF1.6-3C EM-EEF1.6-2C EM-EEF2.0-3C 2 3 内 1C ア-ス ) 13,000 7,500 敷地境界線 5,500 (ACP-1) B S ハ 1 MCCB2P50/30 WP 2 2E B イ 二 軽量スライダー PS A 車庫 (FE-2) 8 9 UP L (C) 3 3,500 2 イ 踏込 2 線 境界 道路 Gx2 踏込 イ (H) 2E 2 A ハ ( イロハニ ) (L-1) AS 100V 3A 敷地境界線 ED EM-EEF2.0-3cx2 (PF28) EM-EEF2.0-2c x 4 (PF28) ED(ELB) E 5.5sq(VE16) ロ (FS-1) 敷地境界線 車庫 Bx1 Ix2 1 階平面図 一級建築士事務所 Yoshimura Architecture RadicalDesign PF 管にて保護の事。 2ET ロ EM-CE5.5sq-3c (EP31) 3 立下り部分は、 敷地境界線 ~ 線 境界 道路 (H) 便所 Dx1 (FE-1) EM-CE5.5sq-3C(1C:E) (GP28)1φ200V ( 注記 ) 奈良県 Scale 1:50 第2012(に)1543号 電灯設備1・2階平面図 YARD 吉村建築設計 一級建築士 第229763号 大和郡山市消防団今国府分団庫建設工事 DRAWING NAME 吉村勝治 奈良県大和郡山市本庄町329-1 TEL0743-57-4752 DATE DRAW RECOGNIZE DRAWING Scale 1:50 OWNER NO, E-04 章 機械設備特記仕様書 大和郡山市消防団今国府分団庫建設工事 項 目 ● 他 工 事 と の 取 合 い 特 記 事 項 章 1) 建築工事との取合い Ⅰ.工事概要 大和郡山市消防団今国府分団庫建替に係わる建築付帯機械設備工事 工 1.工事場所 奈良県大和郡山市今国府町 機 2.敷地面積 76.77m2 事 器 の 基 礎 項 目 特 ダ ク ト の 種 別 ※低圧ダクト 高圧1ダクト 高圧2ダクト ○ ○ ○ ダ ク ト の 工 法 ○ アングルフランジ工法 ○ ダ ク ト の 分 岐 方 法 ● 内 容 本 工 事 建築工事 屋内基礎(タンク類を除く) 屋上基礎(防水巻上を行う場合) 3.建物概要 建 物 名 構 造 階 数 延面積(m2) 備 考 コーナーボルト工法 ○ 給気用ダクト 割込み方式 直付け方式 ○ ○ 架台、アンカーボルト 消防法政令別表1(第15項) 85.50㎡ S造 4.工事種目 特記した基礎 はり、床、壁貫通 補強を要するもの ス 補強鉄筋 リ ー ブ ● 印をつけたものを適用し、各一式とする。 消防団詰所 ○ ※ 空 気 調 和 設 備 ● ○ ○ 気 設 備 ● ○ ○ 排 煙 設 備 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 衛 生 器 具 設 備 ● ○ ○ 給 水 設 備 ● ○ ○ ● 排 水 設 備 ● ○ ○ ● 給 湯 設 備 ● ○ ○ 消 火 設 備 ○ ○ ○ 備 ○ ○ ○ ス 化 設 槽 設 ○ ○ 撤 ● ○ ○ 工 事 ※ ○ 厨 房 排 気 ダ クトの 板 厚 換 気 設 備 ※ 補強を要しないもの ● 排 気 フ ー ド ※ 墨出し 下地の補強を要するもの ※ ダクト、チャンバーの取付枠を含む ※ 換 気 扇 の 取 付 枠 鋼枠(ガラリ共) ※ 防 堤 油サービスタンクの防油堤 事 機器撤去後の復旧及び補修(仕上げ含む) 去 工 事 内 容 本 機器付属の制御盤以降の配管配線(接地共) 保 温 ※ (但し、下記に指定する部分の工事については平成 年 月 日完成) 自動制御盤と動力制御盤との電源供給及び操作回路の渡り配管配線 ※ 指定部分 天井吊り形ファンコイルユニット及び全熱交換形換気扇と操作スイッ Ⅱ.工事仕様 チとの渡り配管配線及び接地 1.図面及び特記仕様に記載されていない事項は、次の がついた国土交通省大臣官房官庁営繕部の仕様書等による。 ● 煙感知器から連動制御盤を経て防煙ダンパーに至る配管配線 ● 取 付 高 さ 電極棒及び電極帯 パッケージ形空気調和機(ルームエアコン等を含む)の2次側配管配 線及び接地、操作スイッチ及び渡り配管配線 式 空気調和 ● ● 個別方式 ● 主 ○ 設計時の温湿度条件 要 熱 源 機 器 方 式 ● 配 管 材 料 (図面特記部分は除く) ○「標準図」による ● 水道直結方式 高置タンク方式 圧力タンク方式 ポンプ直送方式 ○ ○ ○ 1) 一般配管 ステンレス鋼管(SUS304) ○ (呼び径60Su以下は拡管式、呼び径75Su以上は溶接接合) 塩ビライニング鋼管(SGP-VB) ○ ステンレス鋼管(SUS316) ○ ○ 空冷ヒートポンプパッケージエアコン ● 屋 内 ( 調 整 目 標 値 ) ○ 水道用ポリエチレン二層管(1種)(呼び径50以下) ○ 水道配水用ポリエチレン管(JWWA K 144(継手は電気融着式とする)) (呼び径75以上) ● 水道用硬質塩化ビニル管(HIVP) 場 所 屋 2.本工事施工に関して必要とする、諸官庁への諸手続きは工事進行の支障のない時期までに請負者がこれを代行し、代行した結果は書面で係員に 時 期 温度(DB) 報告のこと。又これに要した費用は、請負者の負担とする。 夏 期 ※※ ℃ ※※ % 26 ℃ 50 % ※※ ℃ ※※ % 人造石とぎ出し製( ○ 3.本工事の請負者は、工事進行に支障ない時期までに下記の図書を係員に提出し承諾を得ること。 冬 期 ※※ ℃ ※※ % 22 ℃ 40 % ※※ ℃ ※※ % 特記なき場合、水栓の取付け高さは約600とする。 (1)建築基準法・消防法その他関連諸法規、(2)現場説明事項、(3)質疑応答書、(4)特記仕様書、(5)設計図面、(6)共通仕様書 実施工程表、現場代理人届、製作図、施工図・見本、使用材料届け、施工計画書、その他係員の指示する図書 ○ ダ ク ト の 種 別 4.本仕様書及び図面に不明事項又は、疑義が生じた場合は、その都度係員に問い合わせ指示を受けること。 ○ ダ ク ト の 工 法 5.本仕様書又は図面に記載ない事項でも、法規上・技術上、又は納まり上当然必要とするものについては係員と打ち合わせの上、請負の範囲内で ○ ダ ク ト の 分 岐 方 法 これを施工のこと。 ● 6.工事進行中の取合等都合により、機器の取付位置、経路等の変更が生じた場合は、請負金の変更はしない。 配 管 材 料 (図面特記部分は除く) 空 気 調 和 設 備 竣工図、機器取扱説明書、保証書、各種試験成績書、工事写真、電子データー、その他係員の指示する図書 9.本工事竣工に際し、運転・保安に関し、通常必要とする技術を関係者が取得するための運転指導を係員と協議して実施すること。 但し、簡易なるもので係員が承諾した場合は、指導書の提出をもって指導にかわることができる。 10.既存部分の改修及び増築等を施工する場合は、着工前に現状を確認するための諸調査を実施し必要に応じ記録保存のための現状確認写真等準備 すること。 項 保 温 及 び 塗 目 特 装 1) ロックウール保温材、グラスウール保温材及びポリスチレンフォーム保温材が併記されてい 記 事 項 る箇所は、いずれかを使用する。但し、給水管,排水管で、床下、暗渠内、屋外露出及び 浴室、厨房等の多湿箇所はポリスチレンフォーム保温材とする。 2) 屋外露出配管の保温外装材は次による。 ● ステンレス鋼板 溶融アルミニウムー亜鉛鉄板 ○ ○ 耐 震 措 共 通 事 項 置 湿度(RH) 一 般 事 温度(DB) 務 室 湿度(RH) ○ 温度(DB) ステンレス製 ( ) ○ ● 割込み工法 直付け工法 ○ ○ ○ 管 の 加 埋 設 入 深 金 さ 等 1) 冷温水管・膨張管・エアー抜き管・膨張タンクより、ボイラー等への補給水管 1) 一般敷地 ※300mm ○ 2) 構内車両通路 ※600mm ○ 不要 要( 本工事 別途工事) ○ ○ ○ ○ 名称: ※配管用炭素鋼管(白) (SGP-VA.SGP-FVA) ● 排 水 方 式 ポンプ排水 有り( 汚物 雑排水 汚水 浄化槽2次側) 無し ○ ○ ○ ○ ○ ● 5) 油管 一般配管 ※配管用炭素鋼管(黒)[トラフ内共] ● 放 ● 配 流 先 1) 汚水 直放流下水管 浄化槽 ● ○ 料 1) 屋内汚水管 排水用塩ビライニング鋼管 ○ 地中配管(屋内及び屋外)※ポリエチレン被覆鋼管 6) 空調用給水管 汚水と雑排水 屋内 分流式 合流式 ● ○ ● 汚水と雨水・雑排水 屋外 分流式 合流式 ○ ○ ○ 4) 蒸気還管 ※圧力配管用炭素鋼鋼管(黒) 管 材 (図面特記部分は除く) 耐火ニ層管(FDP) 立管及び2階配管 ○ ○ 塩ビライニング鋼管(SGP-VA.SGP-FVA) 硬質塩化ビニル管(VP) 1階土中,ピット配管 ● ○ ポリ粉体鋼管(SGP-PA、SGP-FPA) 7) 空調用排水管 配管用炭素鋼管(白) ○ 2) 屋内雑排水管 排水用塩ビライニング鋼管 ○ 硬質ポリ塩化ビニル管(VP) ● 8) 冷媒管 銅管 鋼管 断熱材被覆銅管 ○ ○ ● 温 及 び 塗 装 (図面特記部分は除く) 耐火ニ層管(FDP) 立管及び2階配管 ○ 排 排水用塩ビライニング鋼管 ○ 保 9) パッケージ形空気調和機の2次側配管配線の仕様は製造者の標準仕様とする。 水 改修標準仕様書の当該事項による。ただし、次の部分は本仕様とする。 設 1) 冷媒管の保温外装は次による。 備 [屋内] 隠ぺい部 ※不要 要 ○ 硬質塩化ビニル管(VP) 1階土中,ピット配管 ● 3) 屋外汚水・雑排水管 硬質塩化ビニル管(VP) ○ リサイクル三層硬質ポリ塩化ビニル管(RS-VU) ○ ○ リサイクル硬質ポリ塩化ビニル管(REP-VU) ○ 4) 通気管 耐火ニ層管(FDP) 立管及び2階配管 ○ 露出部 ※保温化粧ケース(塩化ビニル樹脂製) ○ 排水用塩ビライニング鋼管 硬質塩化ビニル管(VP) 1階土中,ピット配管 ● ○ [屋外] ステンレス鋼板 溶融アルミニウムー亜鉛鉄板 ● ○ ○ 保温化粧ケース ( 樹脂製 溶融アルミニウムー亜鉛鉄板製 ○ ○ ○ 5) 鋼管類のポンプアップ排水用の配管は、 ステンレス鋼板製) ○ 塩ビライニング鋼管(SGP-VA,SGP-FVA)(排水槽内及び地中配管はSGP-VD, SGP-FVD)とし、継手はフランジ又はハウジング形継手とする。 築設備耐震設計・施工指針(2005年版)」による。 2) ファンコイルユニット等のドレン管の保温は、給排水設備工事の排水管による。 6) 配管材において、リサイクル材料が指定された場合、規格サイズがないものについては、 2) 次の設計用水平震度及び鉛直震度により、据付ボルト・アンカーボルトなどの耐震性能を 3) 弁・ストレーナなどの金属製カバー外装種別は、次による。 確認し、監督職員の承諾を受ける。 イ)屋内 ※カラー亜鉛鉄板 ステンレス鋼板 アルミニウム板 ○ ○ ○ ロ)屋外 ※ステンレス鋼板 カラー亜鉛鉄板 アルミニウム板 ○ ○ ○ 煙 試 験 ※不要 要 ○ 4) エアー抜き管の保温厚は20mmとし、仕様は当該配管の項に準ずる。又、保温を行う範囲 ○ 負 担 金 不要 要( 本工事 別途工事) ○ ○ ○ ○ ● 給 湯 方 式 中央式 局所式 ○ ● ● 配 管 材 料 地 階 ・ 1 階 ○ 特 定 の 施 設 重 要 機 器 機 器 2.0 防振設置機器 2.0 水 槽 類 2.0 ○ 一 般 の 施 設 リサイクル材料を使用しなくてもよい。 一 般 機 器 重 要 機 器 一 般 機 器 1.5 1.5 1.0 2.0 2.0 1.5 5) 加湿用給水タンクの保温は膨張タンクに準ずる。 1 2 6) トラフ内の油管はプラスチックテープ / 重ね1回巻きとする。 1.5 1.5 1.0 7) 膨張管・補給水管の保温は冷温水管に準ずる。 機 器 1.5 1.0 1.0 0.6 8) 保温を施す膨張タンク等のふたの保温は ※要 不要とする。 ○ 1.5 1.5 1.5 1.0 9) 下記部分の冷却水配管は、保温(防露)を行い、仕様は温水管の項による。 水 槽 類 1.5 1.0 1.0 0.6 機 器 1.0 0.6 0.6 0.4 防振設置機器 1.0 1.0 1.0 0.6 水 槽 類 1.5 1.0 1.0 0.6 ※ 構内指示の場所へ敷き均し 給 湯 設 備 試 験 継 手 ※要(図示位置に取付ける) 不要 ○ ※銅管(壁又は床埋設をする場合は、保温付被覆銅管を使用してもよい。) ステンレス鋼管(SUS304) ステンレス鋼管(SUS316) ○ ○ ● 保 温 1) 膨張管・補給水管の保温は冷温水管に準ずる。 2) ガス湯沸器の排気筒の隠蔽箇所の保温は、標準仕様書第2編3.1.5の表2.3.5による h.(イ).Ⅶ とする。 10)全熱交換器の外気取入ダクトには保温を行う。(図面特記部分は除く) ○ 消 ○ 配 火 の 種 類 温 度 計 温度計は次による。 消 火 設 備 ガラス製棒状温度計 ガラス製二重管温度計 ○ ○ 構外処分 ● ○ 鋼 板 ○ ば ○ ば い じ ん 量 測 定 口 い 製 煙 煙 濃 度 道 厚さ ○ 3.2mm 4.5mm ○ 計 設けない 設ける(電源はボイラー制御盤より取出し、配管配線共本工事に含む) ○ ○ 保温ラッキングをする場合は、水抜き操作が容易に行えるよう施工する。 ○ 屋内消火栓 ○ 連結送水管 ○ 屋外消火栓 ○ スプリンクラー ○ 泡消火 ○ 粉末消火 ○ 不活性ガス消火 ○ 連結散水 ○ フード等用簡易自動消火 上記10)で保温を行う場合の仕様は標準仕様書第2編3.1.4の表2.3.2による。 ○ 凍結防止を考慮した、機器、器具、配管及び弁類を使用し、埋設配管等は凍結深度を考慮する。 ○ 凍結防止帯 水 名称: 防振設置機器 管を土中埋設する場合は、山砂等で管の周囲を埋め戻した後、掘削土の中の良質土を使用する。 ○ 残土処分 満 はエアー抜き弁までとする。 ※工業用バイメタル式温度計 管 材 料 1)一般配管 ( 図面 特記 部分は 除く ) ○ ステンレス鋼管 ※ファン付き ファンなし ○ ○ ス プ リ ン ク ラ ー 閉鎖型スプリンクラーヘッド ○ 湿式 ○ 乾式 煙道に80φ以上のフランジ付きの検査口を設ける。 ○ 泡 消火薬剤 ※ 水性膜泡消火薬剤 ○ ○ 鋼管類 新日本製鐵(株) JFEスチール(株) 住友金属工業(株) ○ ガス給湯器 リンナイ(株) (株)ノーリツ 高木産業(株) (株)パロマ ○ 鋼管継手 日立金属(株) JFE継手(株) 新日本製鐵(株) ● エアコン ダイキン工業(株) (株)日立アプライアンス (株)東芝キャリア 三菱電機住環境システムズ(株) ● 硬質塩化ビニル管 (株)クボタ 積水化学工業(株) 三菱樹脂インフラテック(株) アロン化成(株) 三菱重工冷熱(株) ● 銅管 (株)神戸製鋼所 住友軽金属工業(株) 三菱マテリアル(株) ● 換気扇類 三菱電機住環境システムズ(株) パナソニックエコシステムズ(株) (株)東芝キャリア ○ 塩ビライニング鋼管 (株)クボタ 新日本製鐵(株) 積水化学工業(株) 三菱樹脂インフラテック(株) ○ ポンプ (株)川本製作所 (株)荏原製作所 テラル(株) (株)鶴見製作所 ● 弁類 (株)キッツ 東洋バルブ(株) 三吉バルブ(株) (株)大和バルブ (株)ベン ● 電気温水器 日立アプライアンス 三菱電機住環境システムズ(株) (株)日本イトミックTOTO(株) (株)LIXIL ● 排水金物 福西鋳物(株) (株)長谷川鋳工所 カネソウ(株) ダイドレ(株) ○ ● 衛生器具 TOTO(株) (株)LIXIL ○ 消 火 ガ ス 設 備 ガ ス の 種 類 ○ 都市ガス発熱量 RadicalDesign ○ 予作動式 ○ 合成界面活性剤泡消火薬剤 ○ 配 管 材 料 [屋内] ※配管用炭素鋼管(白) 合成樹脂被覆鋼管 ( 図面 特記 部分は 除く ) [屋外] ※ポリエチレン管 ○ 土中埋設管の接合方法 ネジ工法 ○ ○ ピ ッ ト 内 施 工 法 ※溶接工法 ○ 負 不要 要 ○ ○ 担 金 ○ ○ SGM工法 機械設備特記仕様書 YARD 吉村建築設計 大和郡山市消防団今国府分団庫建設工事 NAME DATE DRAW RECOGNIZE ○ PE管工法 DRAWING Scale NS DRAWING 吉村勝治 奈良県大和郡山市本庄町329-1 TEL0743-57-4752 45MJ/m3 (N) ○ 液化石油ガス(※50kg ○ 20kg) ○ ガス供給事業者名: 一級建築士事務所 奈良県 第2012(に)1543号 一級建築士 第229763号 ※ 消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(SGP-VS) ○ 消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(STPG370VS 白管Sch40) 感知用ヘッドの形状は図示による。 各機器材料のメーカー指定は下記又は同等品以上とする Architecture ○ 消火器 ○ ○ 配管用炭素鋼管(白) ○ 圧力配管用炭素鋼鋼管(STPG370白管) 2)地中配管 ○ メーカーリスト Yoshimura ○ 2) 雑排水 直放流下水管 浄化槽 別途桝(建築工事) 既設側溝 ● ○ ○ ○ ○ ステンレス鋼管(SUS304) (呼び径60Su以下は拡管式、呼び径75Su以上は溶接接合) ● ) 保温化粧ケースの下部カバーは 要 不要 とする。 ○ ○ 中 間 階 寒冷地仕様 合成樹脂製 (70×70×900H) ○ 1) 耐震措置の計算及び施工方法について 標準仕様書、改修標準仕様書、標準図及び、図面に 上層階・屋上・塔屋 ○ 柱 記載なきものは、国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修の「建 機 器 種 別 土中埋設管の埋戻し土 栓 3) 蒸気給気管 ※配管用炭素鋼管(黒) 圧力配管用炭素鋼鋼管(黒) ○ イ)設計用水平震度 ● 水 湿度(RH) ※ 低圧ダクト 高圧1ダクト 高圧2ダクト ○ ○ アングルフランジ工法 コーナーボルト工法 ○ ○ 2) 冷却水管 ※配管用炭素鋼管(白) 塩ビライニング鋼管 ○ 7.本工事の請負者は竣工引渡し後、瑕疵担保期間中に生じた箇所及び不良故障で生じた箇所の修理は無償で行うこと。 8.本工事の竣工時に提出する図書は下記による。 外 ○ 塩ビライニング鋼管(SGP-VD、SGP-FVD) 給 水 設 備 ○ ファンコイル・ダクト併用方式 項 水 (呼び径60Su以下は拡管式、呼び径75Su以上は溶接接合) ※ ○ 全空気方式( 中央 各階ユニット) ○ ○ ● (1) 項目及び特記事項は、 印がついたものを本工事に適用する。ただし 印のない場合は※印を適用する。 ● 給 ○750 ○「標準図」による 手洗器 ※800 水道用硬質塩化ビニル管(HIVP) ● 「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)(平成25年版)」(以下、「標準図」という。) ● 方 ● 洗面器 ※800 2) 地中配管 「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成25年版)」(以下、「標準仕様書」という) ● ● 1)洗面器、手洗器の取付高さ(床面より前縁上端まで)は次による。ただし、身体障害者用器具 は除く。 ※ ●「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成25年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。 ただし、「改修標準仕様書」に記載されていない事項は「標準仕様書」による。) ・多湿箇所のダクトの保温 ※不要 要 ○ 保温を行う場合の仕様は標準仕様書第2編3.1.4の表2.3.2による。 工 事 ※ 事 1.2mm 1) 排気フードの補強、支持金物、接合剤等は、亜鉛鉄板製ダクトの当該事項によるものとし、 ・外気取入チャンバーの保温 ※不要 要 ○ 衛 設 生 器 備 具 機器付属の制御盤への電源供給配管配線 記 1800mmを超えるもの ・厨房用外気取入ダクトの保温 ※不要 要 ○ 外 気 取 入 ガ ラ リ 油 ● ※ 契約締結の翌日から、平成 年 月 日まで 特 1.0mm 3) グリースフィルターの予備 ※不要 要 ○ ※ 墨出し 撤 1.仕様書、図書の優先順位は下記による。 0.8mm 1200mmを超え1800mm以下 ※ステンレス鋼板(補強共) 亜鉛鉄板 ○ 下地の補強を要しないもの 工 章 0.6mm 450mmを超え1200mm以下 ※本工事 別途工事 ○ 天井、壁の切り込み ● 2.特記仕様 板厚 450mm以下 材質は次による。 ※ 2) 電気設備工事との取合い 5.工 期 厨房排気ダクトは亜鉛鉄板製とし、板厚は次による。 ダクトの長辺 2) 排気フード廻りに取付ける幕板は、上記フードと同材質とする。 ○ ○ 補強を要するもの(盤類、ダクト、消火栓箱、 補強鉄筋 共 通 事 項 ○ 備 厨 房 機 器 設 備 去 床、壁貫通の型枠 ※ 吹出口、吸込口、換気扇、大便器等の型枠) 自 動 制 御 設 備 浄 施工後の穴埋め 屋 外 換 ガ ● 項 排気用ダクト 割込み方式 直付け方式 ○ ○ 補強を要しないもの 章 事 屋外基礎(タンク類、冷却塔を除く) 消防団詰所 一 般 事 項 記 OWNER NO, M-1 空調換気機器リスト(改修) 記号 ACP-1 電源 60HZ 仕様 名称 φ-V 空冷ヒートポンプパッケージエアコン 型式 壁掛形 KW 台数 1 1-200 冷房能力 8.0KW (COMP) 1.53 暖房能力 10.6KW (FAN内) 0.048 付属品 ワイヤードリモコン、簡易コンクリートベース、室外機風向調整板、 (FAN外) 0.067 設置場所 2階_詰所 有圧換気扇(排気用) SZRA80BAV (ダイキン) APF4.9 他標準付属品一式 共 FE-1 備考(参考品番) 冷媒R32 型式 低騒音形 1-100 0.050 1 1階_車庫 EWF-25ASA 風量 1320m3/h×20Pa 250φ (三菱電機) 付属品 電動シャッター付きSUSウェザーカバー(FD、防鳥網付)、 他標準付属品一式 共 FE-2 天井埋込型換気扇 型式 低騒音形 1-100 0.0093 1 1階_便所 VD-10ZC9 風量 95m3/h×30Pa (三菱電機) 付属品 SUS深形フード(防虫網付) 、 他標準付属品一式 共 FE-3 天井埋込型換気扇 型式 低騒音形、24時間換気機能 1-100 0.062 1 2階_詰所 VD-20ZLXP10-CS 風量 480m3/h×60Pa (三菱電機) 付属品 SUS深形フード(FD、防虫網付) 、24時間コントロールスイッチ、 他標準付属品一式 共 FE-4 天井埋込型換気扇 型式 低騒音形 1-100 0.0093 1 2階_便所 VD-10ZC9 風量 95m3/h×30Pa (三菱電機) 付属品 SUS深形フード(防虫網付) 、 他標準付属品一式 共 FE-5 天井埋込型換気扇 型式 低騒音形 1-100 0.064 1 2階_湯沸室 VD-20ZP9 風量 500m3/h×60Pa (三菱電機) 付属品 SUS深形フード(FD、防虫網付) 、 他標準付属品一式 共 FS-1 有圧換気扇(給気用) 型式 低騒音形 1-100 0.053 1 1階_車庫 EWF-25ASA-Q 風量 1320m3/h×20Pa 250φ (三菱電機) 付属品 電動シャッター付きSUSウェザーカバー(FD、防鳥網付)、 他標準付属品一式 共 自然給気ユニット 6 (1) 1階_踏込み 付属品 SUS深形フード(FD、ガラリ付) 、 (3) 2階_詰所 他標準付属品一式 共 (2) 2階_湯沸室 型式 壁取付 仕様 接続ダクト 150φ フィルター付き P-18WQU (三菱電機) 衛生器具リスト(改修) 参考品番:TOTO 名称 洋風大便器 電気温水器 台数 CS230B(床排水便器)、SH231BA(手洗付きロータンク)、TCF6621(洗浄便座)、YH51R(紙巻器)、その他固定金具共 REK12A1DNSW36D(据置形電気温水器 貯湯量12L、電源:60Hz・1φ-100V・消費電力1.1kw)、排水ホッパー、 設置場所 備考 2 (1) 1階_便所 (1) 2階_便所 1 2階_湯沸室 各連結管、アングル止水栓、その他固定金具共 タオル掛 混合水栓 YT51S4R(タオル掛:SUS製バー)、その他固定金具共 2 (1) 1階_便所 (1) 2階_便所 1 TK431(キッチン用シングルレバー混合栓) 2階_湯沸室 一級建築士事務所 奈良県 第2012(に)1543号 Yoshimura Architecture RadicalDesign 機器表(改修) YARD 吉村建築設計 一級建築士 第229763号 大和郡山市消防団今国府分団庫建設工事 DRAWING NAME 吉村勝治 奈良県大和郡山市本庄町329-1 TEL0743-57-4752 DATE DRAW RECOGNIZE DRAWING Scale NS OWNER NO, M-2 2 1 N 3 13,000 1 5,500 7,500 ACP 内 6,900 FE 600 自然給気ユニット150φ 自然給気ユニット150φ 1,100 4 1,700 1,700 30 100 DN 750 30 3,000 12.5 12.5 65 詰所 1,250 115 1,100 3,500 850 100 30 230 R 500 100 500 B 100 500 湯沸 24H 150 30 100 A 冷 100 30 150 自然給気ユニット150φ 自然給気ユニット150φ 25 9.5/15.9 自然給気ユニット150φ 1,700 R D 道路境界線 1,700 1,700 FE FE 3 5 Scale 1:50 R D 2階平面図 1 9.5/15.9 D50 新設塩ビ桝に接続 25 2 ACP 3 13,000 1 7,500 敷地境界線 7,675 FE FE 1 2 5,500 5,325 D50 道路 2,000 500 100 100 800 1,250 PS +150 UP 100 注 750 +300 道路 境 800 踏込 1,100 2,700 3,500 +100 30 敷地境界線 防火区画壁ALC-100 車庫 ※ R はリモコンを示す。 ※ 室内外渡り配線はEM-EEF2.0mm-3C、EM-IE2.0mmとし、冷媒管共巻きとする。 3,000 線 境界 B 敷地境界線 ※ リモコン配線はEM-CEE1.25sq-2Cとし、天井までの立上りは壁内配管とする。 +150 界線 550 700 自然給気ユニット150φ 100 A 敷地境界線 敷地境界線 800 FS 1 1階平面図 Scale 1:50 一級建築士事務所 奈良県 第2012(に)1543号 Yoshimura Architecture RadicalDesign 空調換気設備 平面図(改修) YARD 吉村建築設計 一級建築士 第229763号 大和郡山市消防団今国府分団庫建設工事 DRAWING NAME 吉村勝治 奈良県大和郡山市本庄町329-1 TEL0743-57-4752 DATE DRAW RECOGNIZE DRAWING Scale 1:50 OWNER NO, M-3 1 2 3 13,000 N 7,500 5,500 6,900 50、通気金具50φ 600 1,100 1,700 1,700 40 40 30 40 DN 75 1,250 100 500 500 B 20 1,100 詰所 30 50 湯沸 3,000 3,500 COA100 100 20 500 ステンレスガス台W-600 ステンレス流し台W-1200 30 30 100 A 100 冷 道路境界線 1,700 2階平面図 ステンレス水切りW-100 1,700 Scale 電気温水器12L 1,700 1:50 100 20 50 100 2 1 4 3 5,500 7,500 敷地境界線 100 7,675 GV20(VC-P) +150 100 100 20 100 800 500 100 20 50 PS 75 UP 30 100 防火区画壁ALC-100 車庫 +100 敷地境界線 2,700 インバート改修 軽量スライダー COA100 1,250 既設構内汚水桝 750 床:コンクリート直押えt=200 +300 道路 800 踏込 注 は散水栓(キー式)を示す。 ※ 3,000 線 境界 100 2,000 B 1 GV20(VC-P) 敷地境界線 20 20 2 3 100 道路 既設給水メーター 100 50 空調ドレン管を接続 5,325 1,100 GV20(VC-P) 3,500 20 13,000 5 A 50 境界 +150 30 100 100 550 400 700 線 A 敷地境界線 敷地境界線 桝リスト(改修) 記号 800 1階平面図 Scale 1:50 名称 仕様 蓋 深さ 1 塩ビ製小口径桝 φ100×50-150 90L 350H 塩ビ蓋150φ 2 塩ビ製小口径桝 φ100-150 90Y 360H 塩ビ蓋150φ 3 塩ビ製小口径桝 φ100-150 90Y 390H 塩ビ蓋150φ 4 塩ビ製小口径桝 φ100×50-150 90Y 450H 塩ビ蓋150φ 5 塩ビ製小口径桝 φ100-150 90L 500H 塩ビ蓋150φ A コンクリート製汚水桝 SC-2 450×450 700H 鋳鉄蓋450φ 備考 既設桝インバート改修 ※桝深さについては、現地調査のうえ施工のこと。 一級建築士事務所 奈良県 第2012(に)1543号 Yoshimura Architecture RadicalDesign 給排水設備 桝リスト、 YARD 吉村建築設計 一級建築士 第229763号 大和郡山市消防団今国府分団庫建設工事 DRAWING NAME 吉村勝治 奈良県大和郡山市本庄町329-1 TEL0743-57-4752 DATE DRAW RECOGNIZE OWNER 平面図(改修) DRAWING Scale 1:50 NO, M-4
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