「土場川県ぽ第 7 号委託」の公募についての公告 上北地域県民局では、 「土場川県ぽ第 7 号委託」について、実施者を公募します。本業務の受託を 希望される方は、下記に従いご応募ください。 平成 28 年 6 月 13 日 上北地域県民局長 記 1.業務名 土場川県ぽ第 7 号委託 2.業務の目的及び概要 (1) 目的 本業務は、県営土場川地区経営体育成基盤整備事業の工事請負設計書作成に使用する測量・ 設計・調査業務を行うものである。 (2)概要 1)測量業務 A=296.5ha 2)設計業務 A=186.0ha 3)調査業務 N=8 箇所 3.応募資格及び応募要領 青森県のホームページに掲載する応募要領をご参照ください。 【ホームページ掲載場所】 「青森県」 → 「公募・募集」 4.契約の締結について 本業務に係る契約は、別途応募要領で定める参加表明書を提出した者の企画提案書の審査の 結果、特定された契約候補者と契約の協議が調い次第締結することとします。 5.その他 業務内容、特定方法等の詳細は、応募要領をご参照の上、必要に応じ6の「応募・照会等窓 口」にご照会ください。 6.応募・照会等窓口 〒034-0082 青森県十和田市西二番町 10-21 上北地域県民局地域農林水産部 農道ほ場整備課 担当:澤井、八重樫 TEL:0176-23-5318 FAX:0176-23-5247 土場川県ぽ第 7 号委託 応募要領 1 業務名 土場川県ぽ第 7 号委託 2 業務の目的 本業務は、県営土場川地区経営体育成基盤整備事業の工事請負設計書作成に使用する測量・ 設計・調査業務を行うものである。 3 業務の内容 本業務の内容は、別添「特記仕様書」のとおりである。 4 履行期限 契約締結日の翌日から平成 29 年 3 月 24 日(金)までとする。 5 応募資格 公募に応募できる者は、次の(1)及び(2)の双方に該当する者とする。 (1)対象者 民間事業者、独立行政法人、認可法人及び民間団体(公益法人を含む。)のいずれかに該当す る者 (2)参加資格 次に掲げる事項の全てに該当する者 ア 青森県建設関連業務の競争入札に参加する者の資格等に関する規則(昭和58年2月青森 県規則第6号)第3条第2項各号に掲げる業種について、同規則第5条の規定による認定を 受けた者(企画提案書の提出期限までに認定を受けることが見込まれる者を含む。)、物品の 製造の請負、買入れ及び借入れに関する契約並びに役務の提供を受ける契約に係る競争入札 に参加する者の資格等に関する要領(平成13年4月1日施行)に規定する資格を有する者 (企画提案書の提出期限までに競争入札参加資格者名簿に登載されることが見込まれる者を 含む。)、または、平成28・29・30年度農林水産省競争参加資格(全省庁統一資格)の 役務の提供等で「東北地域」で申請しており、かつ、「調査・研究」に申請している者である こと。 (企画提案書提出期限までに競争参加資格の登録が見込まれる者を含む。) イ 地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号)第 167 条の 4 第 1 項各号及び第 2 項各号のい ずれにも該当しない者であること。 ウ 青森県建設業者等指名停止要領(昭和 60 年 6 月 1 日付け青監第 323 号)に基づく知事の指 名停止の措置を参加表明書の提出期限の日から契約締結の時までの間に受けていない者であ ること。 エ 配置予定技術者は、技術士(農業部門[農業土木])、農業土木技術管理士及びRCCM(農 業土木部門)のいずれかの資格を有する者。 オ 配置予定技術者は、応募する者と直接的な雇用関係にあること。 カ 建設業法の許可を受けていないこと。また、建設業許可業者などと資本・人事面等におい て関連がなく、中立性・公平性を確保できる者であること。 6 参加表明書に関する事項 (1)本業務の受託を希望する者は、様式第1号「参加表明書」に競争入札参加資格の認定結果の 通知書の写しを添えて 12 の「応募・照会等窓口」に持参又は郵送により提出すること。 (提出 期間内に必着のこと。 ) (2)提出期間 平成 28 年 6 月 14 日(火)から平成 28 年 6 月 23 日(木)まで 土曜日、日曜日及び祝祭日を除く毎日午前 9 時から午後 5 時まで 7 企画提案書の作成、提出等 (1)6の参加表明書を提出した者は、次の項目を内容とする企画提案書を作成するものとする。 なお、企画提案書等に使用する言語は、日本語とする。 ア 業務の実施方針(企画提案書様式1) 3(1)に示す業務内容ごとの実施方針について具体的に記載する。 イ 業務の実施体制(企画提案書様式2) 業務の実施体制図及び業務に携わる予定担当者について記載する。 ウ 実施手法及び留意事項(企画提案書様式3) 3(1)に示す業務内容を実施するための手法や留意事項について記載する。 エ 過去 5 年間の同種業務の実績(企画提案書様式4) 前年度から過去 5 年間における3(1)に示す業務内容と同種業務の実績を記載する。 オ その他参考となる資料 カ 見積書(積算内訳) (企画提案書様式5) 企画提案書に記載する内容を踏まえて、本業務に係る見積書(積算内訳)を作成する。 (2)提出方法 様式第2号により、作成した企画提案書を 12 の「応募・照会等窓口」に持参または郵送によ り1部提出すること。 (提出期間内に必着のこと。 ) ただし、提出する企画提案書は、1者につき1点に限る。 (3)提出期間 平成 28 年 6 月 24 日(金)から平成 28 年 6 月 28 日(火)まで 土曜日、日曜日及び祝祭日を除く毎日午前 9 時から午後 5 時まで 8 企画提案書を特定するための評価基準(別添「評価基準及び留意事項」参照) (1)応募資格の有無 (2)企画提案書の内容の適切性 ア 業務の実施方針 イ 業務の実施体制 ウ 実施手法及び留意事項 エ 過去 5 年間の同種業務の実績(同種業務とは、3(1)に示す内容のものとする。) (3)業務費の妥当性(見積書による。 ) 9 契約候補者の特定等 (1)契約候補者の特定にあたっては、県営農業農村整備工事建設業者等選定委員会において、提 出された企画提案書を8の評価基準に基づいて審査のうえ本業務について企画的に最適なもの を特定し、特定した企画提案書の提出者を契約候補者とする。なお、審査は、非公開とする。 (2)審査結果は、平成 28 年 7 月 1 日(金)でに、企画提案書を提出した者に通知(様式第3号) する。 (3)契約候補者に特定されなかった旨の通知を受けた者は、通知をした日の翌日から起算して5 日(国民の祝日に関する法律(昭和 23 年法律第 178 号)に規定する休日、日曜日及び土曜日 (以下「休日等」という。)を除く。)以内に上北地域県民局長に対し、契約候補者に特定さ れなかった理由について、次に従い書面(様式任意)により説明を求めることができる。 ア 受付窓口 〒034-0082 青森県十和田市西二番町 10-21 上北地域県民局地域農林水産部 農道ほ場整備課 担当:澤井、八重樫 TEL:0176-23-5318 FAX:0176-23-5247 イ 受付時間 土曜日、日曜日及び祝祭日を除く毎日午前 9 時から午後 5 時まで (4)上北地域県民局長は、契約候補者に特定されなかった理由の説明を求められたときは、説明 を求めることができる最終日の翌日から起算して3日以内(休日等を除く。 )に書面により回答 する。 10 その他 (1)提出期限までに参加表明書を提出しなかった者は、企画提案書を提出することができない。 (2)参加表明書及び企画提案の作成及び提出に係る費用は、提出者が負担する。 (3)提出された参加表明書及び企画提案書は返却しない。 (4)参加表明書及び企画提案書は、採点等本業務に係る事務手続き以外の目的で提出者に無断で 使用しない。 (5)受領期限以降における参加表明書及び企画提案書の差し替え及び再提出は認めない。 (6)参加表明書及び企画提案書に記載した予定担当者は、原則として変更できない。ただし、病 休、死亡、退職等の極めて特別な理由により変更を行う場合には、同等以上の技術者であると の発注者の了解を得なければならない。 (7)参加表明書及び企画提案書に虚偽の記載をした場合は、参加表明書及び企画提案書を無効と する。 (8)契約締結後、本業務で取得した著作権については、上北地域県民局長が継承するものとする。 (9)応募要領に関する質問がある場合は、平成 28 年 6 月 23 日(木)までに、書面(様式任意) により 12 の「応募・照会等窓口」に提出すること。 11 契約等 (1)本業務に係る契約限度額は、157,820 千円程度(消費税及び地方消費税を含む。)を想定して いる。 (2)本業務に係る契約は、契約候補者と契約の協議が調い次第、上北地域県民局長と企画提案書 の見積書の金額で締結する。ただし、契約条件が合致しない場合には、委託契約の締結ができ ないこともある。 12 応募・照会等窓口 〒034-0082 青森県十和田市西二番町 10-21 上北地域県民局地域農林水産部 農道ほ場整備課 担当:澤井、八重樫 TEL:0176-23-5318 FAX:0176-23-5247 ( 参 考 資 料 ) 本地区の概要等 1 本業務場所は下記のとおり。 2 本業務の特記仕様書は下記のとおりである。 業 業 業 業 務 番 号: 務 名: 務 場 所: 務 期 間: 上県局農水(整委)第 9 号 土場川県ぽ第 7 号委託 青森県上北郡七戸町字榎林小川向地内ほか 契約締結日の翌日 ~ 平成 29 年 3 月 24 日 第1章 総 則 (適用範囲) 第1-1条 本業務は、「測量業務共通仕様書」、「農村整備設計業務共通仕様書」、 「地質・土質調査業務共通仕様書」、(以下「共通仕様書」という。)、及 び青森県農林部制定の「測量・設計業務の標準化」(以下「標準化」とい う。)によるほか、この特記仕様書によるものとする。 (目的) 第1-2条 この業務は、県営土場川地区経営体育成基盤整備事業の工事請負設計書 作成に使用する測量・設計・調査業務を行うものである。 (業務場所) 第1-3条 業務場所は、青森県上北郡七戸町字榎林小川向地内ほかで、別添位置図 に示すとおりである。 (業務概要) 第1-4条 業務概要及び業務の留意事項は、「別表1」に示すとおりである。 第2章 測量業務 (基本条件) 第2-1条 基準点測量に先立ち、選点図、平均図を提出し、承認を得ること。 1 測量成果は、本委託業務全体の精度等を左右する基礎であることを十分 認識のうえ、線形及びプラス杭(断面変化点には必ず設置する。)は、管 理技術者が現地で選定するものとする。 2 測量の方法、観測機械の種類、精度等については、青森県農業農村整備 事業等測量作業規程(農林水産省農村振興局制定の測量作業規程・運用基 準を一部読み替えて準用)による。 (測量業務内容) 第2-2条 測量業務の内容は、別添「積算数量表」のとおりである。 (障害物の伐採) 第2-3条 本業務実施のために伐採した障害物に係る補償は、原則として発注者に おいて処理する。ただし、調査職員の指示を受けないで伐採したもの又は 不注意により伐採したものの補償は、受託者の責任において処理する。 (測量作業の留意点) 第2-4条 測量業務の実施に当たり特に留意する点は、次のとおりである。 1 中心線測量の測点間隔は50m、横断測量の幅は45mまでとする。 2 横断測量の測点の優先順序は、プラス杭・役杭・No杭の順とする。 3 トラバー杭及び仮BM杭は、土工作業により無くならない位置に設置 する。 4 杭の規格は、青森県農業農村整備事業等測量作業規程によること。 (用地測量の基準及び精度等) 第2-5条 本業務の実施に必要な条件は、次のとおりである。 1 測量の基準は、世界測地系に基づく平面直角座標系(公共座標)によ る。 2 縮尺は、原則として1/1,000とする。 第3章 設計業務 (適用する技術基準等) 第3-1条 適用する技術基準等は、「標準化」の第4章の表4-1にある技術基準 及び参考図書とし、その中で土地改良事業計画設計基準・計画「ほ場整備 (水田)」を優先して適用するものとする。 (設計条件) 第3-2条 設計業務における設計条件は、「別表2」に示すとおりである。 (設計業務内容) 第3-3条 設計業務の内容は、別添「積算数量表」のとおりであり、作業項目は 「別表3」に示すとおりである。 (設計作業の留意点) 第3-4条 設計業務の実施に当たり留意する点は、次のとおりである。 1 設計に当たっては、事業制度を十分理解し、造成される施設が必要な 機能及び安全で所要の耐久性を有するとともに維持管理、施工性及び経 済性について考慮しなければならない。 2 環境との調和に配慮した事業の施行とするため、別途発注している土 場川県ぽ第6号委託の結果等を設計業務に反映させること。 3 設計に当たって使用した理論、公式、文献等及びページは、報告書に 明示するものとする。 4 計算過程は省略してはならない。 5 施工上特に注意する点を特記する必要がある場合には、設計図に記入 するものとする。 6 電算機を使用する場合は、計算手法及びアウトプット等の様式につい て、事前に調査職員へ説明するものとする。 7 数量計算は、「土地改良工事数量算出要領(案)」により行うものと し、算出した結果は「工事工種の体系化」に基づき、工種別、区間別に 取りまとめるものとする。なお、算出要領(案)及び工事工種の体系化 は、農林水産省ホームページからダウンロードできる。 【 http://www.maff.go.jp/j/nousin/sekkei/index.html 】 (照査技術者) 第3-5条 本業業務においては、契約書に規定する照査技術者を配置しなければな らない。 第4章 地質調査業務 (地質調査業務内容) 第4-1条 地質調査業務の内容は、別添「積算数量表」のとおりである。 (地質調査作業の留意点) 第4-2条 地質調査業務の実施に当たり留意する点は、次のとおりである。 1 作業実施の順序、方法等は調査職員と緊密な連絡をとり、作業の円滑 な進捗を図るものとする。 2 共通仕様書、参考文献貸与資料で相互に矛盾がある場合や、字句の解 釈に疑義の生じた場合は調査職員の指示を受けるものとする。 3 現場透水試験(オーガー法)については、1箇所当たり上層部と下層 部でそれぞれ試験を行い、暗渠排水の必要性について検討すること。 4 本調査にあたり、事故等を防止するための必要な措置を講じるととも に、第三者に損害を与えた場合には、受託者の責任において措置するも のとする。 第5章 参考図書・貸与品・打合せ・成果物 (参考図書) 第5-1条 設計作業の参考にする図書は、共通仕様書第2-1条によるほか、次に よるものとする。 名 称 設計業務照査の手引き 編集・著書・発行所 青森県農村整備課 制定(改訂)年月 H21年4月改正 (貸与品等) 第5-2条 貸与品は、「別表4」に示すとおりである。貸与後は必要事項をコピー 等し、速やかに返却すること。 1 受注者が、土地登記簿記録若しくは戸籍簿等を閲覧し、又はその謄本 等の交付を受けるために必要な閲覧申請書若しくは交付申請書は、発注 者が交付する。 (参考図書及び貸与資料の取扱い) 第5-3条 前2条及び共通仕様書に示す参考図書、貸与資料等の取扱いは次のとお りとする。 1 参考図書及び貸与資料の記載事項で相互に矛盾がある場合や解釈に疑 義が生じた場合は、調査職員と協議する。 2 参考図書は設計作業時点の最新版を用い設計作業中に改定された場合 には、調査職員と協議する。 3 貸与資料は原則として、第1回打合せ時に一括貸与するものとし、調 査職員の請求があった場合のほか完了検査時に一括返納しなければなら ない。 (打合せ) 第5-4条 (成果物) 第5-5条 打合せ時期及び回数等は、「別表5」に示すとおりであり、打ち合せ書 はその都度取り交わすものとする。 提出すべき成果物は、「別表6」に示すとおりである。 (成果物の装丁等) 第5-6条 成果物の装丁等は、下記によるものとする。 1 業務報告書は測量業務と設計業務を分冊とする。 2 装丁等の詳細は、「標準化」の第-1章設計業務報告書標準様式による ものとし、必要に応じて工種・路線名を明記すること。 3 受注者は、「青森県電子納品運用ガイドライン」に基づいて作成した 電子データにより、成果品を提出するものとする。なお、ガイドライン で特に記載が無い項目については、調査職員と協議のうえ決定するもの とする 4 提出先は、上北地域県民局地域農林水産部(十和田市西二番町10- 21)とする。 第6章 その他 (電子納品業務) 第6-1条 本業務は、電子納品業務であり、下記によるものとする。 1 電子納品対象は、報告書、数量計算書等、図面、現場写真とし、作成 要領は国土交通省が定める「工事完成図書の電子納品等要領」、「デジ タル写真管理情報基準(案)」、「CAD製図基準(案)」によるほか、 「青森県電子納品運用ガイドライン」による。 2 成果品の電子媒体は、正・副それぞれに同様のものを添付すること。 3 国土交通省が定める電子納品に関する要領・基準は、国土交通省国土 技術政策総合研究所のホームページ【 http://www.nilim-ed.jp 】より ダウンロードできる。 4 「青森県電子納品運用ガイドライン」は整備企画課ホームページ 【http://www.pref.aomori.lg.jp/skikaku/index.html 】の「CALS/EC」 のページよりダウンロードできる。 (積算内訳書) 第6-2条 積算内訳書は別添「積算数量表」に基づき作成すること。なお積算に当 たっては「積算参考資料」を参照のこと。 1 積算においての個別補正内容は「別表7」に示すとおりである。 別表1 項 業務概要及び留意事項 目 内 容 測量業務 基準点測量等 A = 296.5 ha 設計業務 ほ場整備実施設計 A = 186.0 ha 調査業務 現場透水試験 N= 8 箇所 別表2 業 務 の 留 意 事 項 1)田面標高と表土厚については、全ての現況ほ 場で確実に確認すること。 1)地形特性を考慮し、特に排水計画には留意す ること。 2)4区域に計画されているパイプラインを念頭に 入れた区画計画すること。 3)河川協議や鉄道協議を念頭に入れて支線道路 計画すること。 1)砂礫層などの透水性が高い地盤では実施を避 け、調査箇所は別途協議すること。 設計条件 項 目 内 容 設計基本条件 1 区画計画 標準耕区 100m×50m、100m×100m 2 道路計画 支線道路 有効幅員4.0m、全幅員5.0m 3 用水計画 開水路方式 赤川幹線用水路 甲田幹線用水路 李沢用水路 4 排水計画 代掻期最大粗用水量 0.340m3/s 普通期最大粗用水量 0.221m3/s 代掻期最大粗用水量 1.089m3/s 普通期最大粗用水量 0.707m3/s 代掻期最大粗用水量 0.025m3/s 普通期最大粗用水量 0.017m3/s 開水路方式 計画基準雨量(1/10) 5 暗渠排水計画 集水渠排水方式 133.9mm/day 別表3 設計業務内容 作 業 項 目 ほ場整備実施設計 数 量 A=186.0ha 備 考 作業内容は、「農林水産省土 地改良工事積算基準(調査・ 測量・設計)」による。 1-1 現地調査 〃 1-2 地耐力調査 〃 1-3 道路用排水系統調査 〃 1-4 現況施設調査 〃 1-5 補償物件調査 〃 特に電柱等については、忘れ ずに確認すること。 1-6 各種施設の取付点標高測量 〃 B.M の新設は含まない。 1-7 各種取付点平面位置調査 〃 2-1 資料の検討 〃 3-1 区画形状の検討 〃 1 点/ha、3 回測定、深さ 10cm 毎 50cm まで。 3-2 道路規模の検討 〃 岩渡沢川、土場川、赤川に堤 防兼用の支線道路を計画。協 議用図面含む。 3-3 計画平面図作成 〃 1/1,000 航測図による。 3-4 面積算定 〃 3-5 道路用排水路縦断計画 〃 3-6 計画用水量 〃 3-7 用水収支計算 〃 3-9 計画排水量 〃 3-10 排水路水理計算 〃 4-1 道路、用排水路標準断面図作成 〃 4-2 付帯施設設計 〃 配筋図を含む。 4-3 整地計算 〃 表土扱い計画含む。 作 業 項 目 数 4-4 暗渠排水施設設計 4-5 数量計算 9-1 用排水施設現況取付設計図作成 9-2 24 箇所 数量計算 〃 1 箇所 数量計算 概算工事費積算 13 照査 〃 14 点検取りまとめ 〃 A=186.0ha 貸与品 貸 与 資 料 名 部 数 土場川地区事業計画書 1 部 土場川県ぽ第1号委託 1 部 別表5 務 作業段階 測 量 業務着手前 調 計 査 備 考 打合せ 業 設 配筋図、仮設図、協議用図面 含む。 〃 12 別表4 考 〃 11-1 河川放流工設計図作成 〃 備 A=186.0ha 〃 11-2 量 回 数 内 容 1 回 ・ 業務基本的事項及び業務計画、測量方針の概略 について打合せる。 業務着手前 1 回 ・ 業務基本的事項及び業務計画、設計方針の概略 について打合せる。 ・ 調査職員と管理技術者同席で現場踏査する。 中間打合せ 3 回 ・ 細部条件、構造細目等について打合せる。 報告書原稿 作 成 段 階 1 回 ・ 測量及び調査業務を含めた成果物全体の取りま とめ方について打合せる。 ・ 調査職員と管理技術者が同席すること。 業務着手前 1 回 ・ 業務基本的事項及び業務計画、調査位置や地 質調査方法等の概略について打合せる。 別表6 成果物 成果品名 内 業 務 報 告 書 測量業務報告書 設計・調査業務報告書 図 計画平面図・標準断面図・構 A-1(A-4基本折り) 造図他 A-3見開き 面 容 規 格 部数 A-4 電 子 媒 体 業務報告書及び図面データ 各 2 部 CD-R 又は DVD-R 2 部 1 部 正副各 1 部 ※ 装丁はチューブファイルとし、マイラー原図の提出は要しない。 ※ 業務報告書は可能な限りMicrosoft Word・Excel形式で作成すること。 ※ 測量業務と設計業務は分冊とすること。 別表7 補正内容 項 目 内 容 補 正 備 考 設計業務 ほ場整備実施設計 用排水施設現況取付工 設計図作成 簡易な取付 0.5 用排水施設現況取付工 数量計算 簡易な取付 0.5 点検とりまとめ 該当項目数による補正 0.6 = 18/30 平成28年度 県営経営体育成基盤整備事業 土場川県ぽ第7号委託 積 算 数 量 表 【当初】 青森県 上北地域県民局地域農林水産部 積 算 数 量 表 工種・種別・細別 規格 単位 数量 備 考 直接人件費~機械経費 ・測量業務 ・・測量業務 ・・・全体計画 式 1.000 業務 1.000 業務 1.000 ・・・基準点測量 式 1.000 ・・・・2級基準点測量 点 7.000 ・・・・3級基準点測量 点 110.000 ・・・・4級基準点測量 点 133.000 ・・・水準測量 式 1.000 km 37.000 式 1.000 式 1.000 式 1.000 式 1.000 ・・・・・測量技師補 人 14.830 ・・・・・測量助手 人 14.830 ・・・・・測量技師 人 29.650 ・・・・・測量技師補 人 29.650 ・・・・・測量補助員 人 59.300 ha 80.400 ・・・路線測量 式 1.000 ・・・・路線測量 線形決定 km 3.060 ・・・・路線測量 IP設置測量 km 3.060 ・・・・作業計画 ・・・・現地踏査 ・・・・4級水準測量 耕地 耕地,平地 ・・・現地測量 ・・・・現地測量 296.5ha当たり ・・・境界復元測量 ・・・・境界復元測量 ・・・・・地図の転写 296.5ha当たり 耕地 1/2 積 算 数 量 表 工種・種別・細別 規格 単位 数量 ・・・・路線測量 中心線測量 km 3.060 ・・・・路線測量 縦断測量 km 3.060 ・・・・路線測量 横断測量 km 3.060 ・・・表土厚確認 式 1.000 ・・・・現況表土厚確認 ha 296.500 ・・・・・測量主任技師 人 0.100 ・・・・・測量補助員 人 0.200 ・・・打合せ 式 1.000 ・・・・打合せ(測量業務基準日額)着手前 式 1.000 ・・・・打合せ(測量旅費・交通費) 回 1.000 ・・・その他 式 1.000 ・・・・電子納品版業務報告書作成 式 1.000 式 1.000 式 1.000 備 考 直接経費 精度管理費 ・・・・精度管理費集計 ・・・・精度管理費 現地測量(直接人件費+機 械経費)*5% 2/2 積 算 数 量 表 工種・種別・細別 規格 単位 数量 備 考 直接人件費 ・直接人件費 ・・直接人件費 ・・・設計作業費 式 1.000 ・・・・実施設計 ほ場整備 式 1.000 ・・・・打合せ(設計業務基準日額) 一般工種,着手前・最終 回 2.000 ・・・・打合せ(設計業務基準日額) 一般工種,中間 回 3.000 ・・・・打合せ(設計旅費・交通費) 一般工種,着手前・最終 回 2.000 ・・・・打合せ(設計旅費・交通費) 一般工種,中間 回 3.000 ・・・・電子成果品作成費(設計業務) 式 1.000 ・・・・電子納品版業務報告書作成 式 1.000 直接経費 1/1 積 算 数 量 表 工種・種別・細別 規格 単位 数量 備 考 直接調査費 ・・・・現場透水試験 オーガー法 GL-10m以 内 ・・・・資料整理とりまとめ 一般調査業務費 ・・・打合せ 回 16.000 業務 1.000 式 1.000 ・・・・打合せ(地質調査用) 着手前・最終 回 1.000 ・・・・打合せ(設計旅費・交通費) 一般工種,着手前・最終 回 1.000 式 1.000 ・・・・電子成果品作成費(地質調査業務) 1/1 平成28年度 県営経営体育成基盤整備事業 土場川県ぽ第7号委託 積 算 参 考 資 料 【当初】 青森県 上北地域県民局地域農林水産部 積算書鏡 ( 事業名 業務名 県営経営体育成基盤整備事業 土場川県ぽ第7号委託 項 目 土場川地区 名 内 事業主体名 上北地域県民局地域農林水産部 事業名 県営経営体育成基盤整備事業 地区名 土場川地区 業務名 土場川県ぽ第7号委託 施工場所 青森県上北郡七戸町字榎林小川向地内ほか 業務番号 上県局農水(整委)第9号 業務区分 単年度 積算区分 当初積算 地域区分 青森(県基準) 地区区分 上北・七戸・天間林・東北 工期 契約締結日の翌日から平成29年3月24日 積算体系年月 平成28年3月 単価期適用年月 平成28年6月―A 歩掛期適用年番号 平成27年09号―A 電力会社名 東北電力 SK05N 容 1/ 2) 業務別鏡 ( 事業名 業務名 県営経営体育成基盤整備事業 土場川県ぽ第7号委託 業務別業務名:測量業務 項 目 土場川地区 名 内 業務名 測量業務 業務区分 単年度 積算区分 当初積算 積算体系区分 測量業務 工種区分 測量業務(一般) 工種体系区分 業務積算(測量) 工事工種体系年番号 平成27年99号[1号] 地域特性区分 地方部(一般交通の影響を受けない) 前払金支出割合 35%を越え40%以下 電力区分 低圧・業者持・1年未満 冬期補正 なし 豪雪補正 10% SK05N 容 1/ 2) 積 工 種 ・ 種 算 目 参 規 考 格 資 単 位 (2/5) 料 数 量 備 考 直接人件費~機械経費 ・測量業務 ・・測量業務 ・・・ 全体計画 式 1.000 作業計画 業務 1.000 業務 1.000 ・・・ 基準点測量 式 1.000 2級基準点測量 点 7.000 3級基準点測量 点 110.000 4級基準点測量 点 133.000 現地踏査 耕地 ・・・ 水準測量 4級水準測量 耕地,平地 ・・・ 現地測量 現地測量 296.5ha当たり 式 1.000 km 37.000 式 1.000 式 1.000 算出数量:1.000 式 *測量主任技師 人 10.050 *測量技師 人 60.280 *測量技師補 人 160.730 *測量技師 人 80.360 *測量技師補 人 170.770 *測量助手 人 160.720 *雑品 0.060 *雑品 集計対象任意指定用 0.010 *雑品 集計対象任意指定用 0.025 ・・・ 境界復元測量 境界復元測量 式 296.5ha当たり 式 1.000 1.000 算出数量:1.000 式 *測量技師補 人 14.830 *測量助手 人 14.830 *測量技師 人 29.650 *測量技師補 人 29.650 *測量補助員 人 59.300 *雑品 0.030 *雑品 集計対象任意指定用 *地図の転写 耕地 0.030 ha 80.400 ・・・ 路線測量 式 1.000 路線測量 線形決定 km 3.060 路線測量 IP設置測量 km 3.060 路線測量 中心線測量 km 3.060 路線測量 縦断測量 km 3.060 路線測量 横断測量 km 3.060 ・・・ 表土厚確認 式 1.000 現況表土厚確認 ha *測量主任技師 人 0.100 *測量補助員 人 0.200 *雑品 296.500 算出数量:1.000 ha 0.025 ・・・ 打合せ 式 1.000 打合せ(測量業務基準日額)着手前 式 1.000 直接経費 ・直接経費 ・・直接経費 (3/5) ・・・ 旅費交通費(測量) 式 1.000 打合せ(測量旅費・交通費) 回 1.000 ・・・ その他 式 1.000 電子納品版業務報告書作成 式 1.000 精度管理費 ・精度管理費 ・・精度管理費 ・・・ 精度管理費 式 1.000 精度管理費集計 式 1.000 精度管理費 現地測量(直接人件費+機械経費)*5% 式 1.000 積 工 種 ・ 種 目 算 参 規 考 格 資 単 位 (4/5) 料 数 量 直接人件費 ・直接人件費 ・・直接人件費 ・・・ 設計作業費 式 1.000 実施設計 ほ場整備 式 1.000 式 1.000 該当項目数(18) 全項目数(30) 3から12まで 点検とりまとめ補正率=18/30=0.6 ・・・ 打合せ(設計) 打合せ(設計業務基準日額) 一般工種,着手前・最終 回 2.000 打合せ(設計業務基準日額) 一般工種,中間 回 3.000 式 1.000 直接経費 ・直接経費 ・・直接経費 ・・・ 旅費交通費(設計) 打合せ(設計旅費・交通費) 一般工種,着手前・最終 回 2.000 打合せ(設計旅費・交通費) 一般工種,中間 回 3.000 ・・・ その他 式 1.000 電子成果品作成費(設計業務) 式 1.000 電子納品版業務報告書作成 式 1.000 備 考 積 工 種 ・ 種 目 算 参 規 考 格 資 (5/5) 料 単 位 数 量 直接調査費 ・直接調査費(電子成果品作成費除く) ・・直接調査費(電子成果品作成費除く) ・・・ 直接調査費(電子成果品作成費除く) 現場透水試験 オーガー法 GL-10m以内 式 1.000 回 16.000 業務 1.000 式 1.000 回 1.000 式 1.000 基礎データ表 P11:A30071:52,200円 資料整理とりまとめ 一般調査業務費 基礎データ表 P12:A30153:73,700円 ・・・ 打合せ 打合せ(地質調査用) 着手前・最終 ・直接経費 ・・直接経費 ・・・ 旅費交通費(設計) 打合せ(設計旅費・交通費) 回 1.000 ・・・ 電子成果品作成費 一般工種,着手前・最終 式 1.000 電子成果品作成費(地質調査業務) 式 1.000 備 考 (1) 応募資格の有無 応 募 資 格 有無 判定基準 1 建設関連業務の競争入札参加資格 1~3のいずれにも該当しない 場合は失格 2 物品等の競争入札参加資格 3 農林水産省競争参加資格(「東北地域」かつ「調査・研究」) 4 地方自治法施行令第167条の4第1項及び第2項に該当 該当すれば失格 5 青森県建設業者等指名停止要領に基づく知事の指名停止 該当すれば失格 6 配置予定技術者の有する資格 該当しない場合は失格 7 配置予定技術者との雇用関係 該当しない場合は失格 8 建設業法の許可を受けていない 該当すれば失格 判 評価基準及び留意事項 評価項目 (2)-ア 業務の実施方針 【企画提案様式1】 業務の目的 定 業者名 評価基準及び留意事項 ・業務の目的が、応募要領2の目的に 沿った内容で記載されている。 ・仕様書に記載した「業務内容」につい て提案されている。 前提条件等の理 解度 ・仕様書に記載した「業務上の留意事 項」に沿った内容が記載されている。 ・仕様書に記載した作業の留意点につい て効果を高めるための工夫が見られる。 計 検討項目につい て 計 (2)-イ 業務の実施体制 【企画提案様式2】 技術者配置につ いて 配点 ①応募要領に記載した目的と なっている 1 ②応募要領に記載した目的と なっていない 0 ①仕様書に沿った提案で、独自 提案もある 3 ②仕様書に沿った提案となって いる 2 ③仕様書に沿った提案となって いない 0 ①業務上の留意事項を理解し、 具体的である 3 ②業務上の留意事項を理解して いる 2 ③業務上の留意事項を理解して いない 0 ①独自の創意工夫がみられる 3 ②一通りの工夫がみられる 2 ③工夫がみられない 0 (配点の計の最大10点、評価点の最大は3点) ・業務の実施に当たり仕様書に記載した 「作業項目」の内容が具体的に明記され ている。 ・円滑な業務遂行のための人員補助体制 が組まれている。(組織全体の支援体制 について記載されている。) P=3×(x÷10) = 0.0 0.0 0 ①明記している 1 P=x ②明記していない 0 = (配点の計の最大点、評価点の最大は1点) ・組織全体の中での担当部署及び担当者 の体制が記載されている。 x= 評価点(P) 得点 x= ①記載されている 1 ②記載されていない 0 ①補助体制が組まれている 1 ②補助体制が組まれていない 0 ①配置されている 1 ②配置されていない 0 ①実施の経験がある 1 ②実施の経験がない 0 ①資格を持っている 1 ②資格を持っていない 0 ①資格を持っている 1 ②資格を持っていない 0 0.0 0.0 0 P=3×(x÷6) ・照査技術者を配置している。 配置技術者の能 力について ・配置する管理技術者又は照査技術者が 過去に同様の業務を実施している。 ・配置する管理技術者が業務を遂行する うえで有効な資格を持っている。 ・配置する照査技術が業務を遂行するう えで有効な資格を持っている。 計 (配点の計の最大6点、評価点の最大は3点) x= = 0 0.0 0.0 (2)-ウ 実施手法及び留意事項 【企画提案様式3】 実施手法の妥当 性について ①実施手順に加え業務日数・期 間など綿密な内容となっている ・業務の実施手順(実施フロー等)が、示 ②実施手順が示されている されている。 ・気象、地域特性などを考慮した実施内 容となっている。(作業時期や地元との 協議調整) ・業務を実施するうえで必要なキーワー ド(着眼点、問題点、解決方法等)が記 載されている。 計 理解しやすさに ついて ・提案内容を裏付ける資料(類似実績・ 事例等)が添付され理解しやすい内容と なっている。 ・利用しようとする技術基準や文献が適 切である。 計 (2)-エ 過去5年間の同種業務 の実績 【企画提案様式4】 同種業務の実績 計 (3) 業務費の妥当性 【企画提案様式5】 見積書(積算内 訳)について 見積額の評価に ついて 計 ①作業時期・地元調整方法が具 体的に示されている 3 ②作業時期・地元調整方法が示 されている 2 ③作業時期・地元調整方法が示 されていない 0 ①キーワードが網羅された記載 で優れている 3 ②キーワードは記載している 2 ③キーワードが十分に記載され ていない 0 x= ①背景や具体性が示され説得力 が高く理解しやすい 3 ②背景や具体性が示され理解し やすい 2 ③背景や具体性が記載されてい ない。 0 ①複数の事例等の資料が添付さ れ説得力が高く理解しやすい 3 ②資料が添付されて理解しやす い 2 ③資料の添付がない。 0 ①仕様書に記載された参考文献 に加え、他の基準等の使用も明 示され適切である 3 ②仕様書に記載された参考文献 が示されている。 2 ③参考文献が示されていない。 0 ・業務費は経費の算定が適正であり、違 算が無い。 3 ②県外での実績がある 1 ③実績が無い 0 x= ①算定が適正である 1 ②算定に違算がある 0 ①添付されている 1 ②添付されていない 0 (配点の計の最大2点、評価点の最大は2点) ・提案者の見積額(A)と契約限度額(B) の比率A/Bを3段階評価とする。 x= ①県内での実績がある (配点の計の最大点、評価点の最大は3点) ・見積書には、積算参考資料(作業項目 毎の職種、人員内訳等)が添付されてい る。 計 0 (配点の計の最大9点、評価点の最大は3点) ・国又は県発注の同種業務の実績につい て 2 ③実施手順が示されていない (配点の計の最大9点、評価点の最大は5点) ・提案内容に背景や具体的方法等が示さ れ、それによる効果(成果)が理解しや すい内容となっている。 3 x= ①0.90未満 2 ②0.90以上0.95未満 1 ③0.95以上 0 (配点の計の最大点、評価点の最大は2点) x= 評価点の合計= P=5×(x÷9) = 0.0 0.0 0 P=3×(x÷9) = 0.0 0.0 0 P=x = 0.0 0.0 0 P=2×(x÷2) = 0.0 0.0 0 P=x = 0 0.0 0.0 0.0 (様式第1号) 番 年 上北地域県民局長 殿 住所 商号又は名称 代表者氏名 参 加 表 明 書 「土場川県ぽ第 7 号委託」の業務企画に関する提案に参加します。 記 添付書類 : 競争入札参加資格の認定結果の通知書の写し (担当者) 所属/部署 氏名 電話/FAX E-mail 印 号 月 日 (様式第2号) 番 年 上北地域県民局地域農林水産部長 殿 住所 商号又は名称 代表者氏名 企画提案書の提出について 「土場川県ぽ第 7 号委託」に関する企画提案書を別添のとおり提出します。 記 添付書類 : 企画提案書 1部 (担当者) 所属/部署 氏名 電話/FAX E-mail 印 号 月 日 (様式第3号) 番 年 号 月 日 ○○○○○ あて 上北地域県民局地域農林水産部長 企画提案書の審査結果について(通知) 「土場川県ぽ第 7 号委託」に関する企画提案書を審査した結果、契約候補者に特定された《には特 定されなかった》ことをご通知いたします。 (担当者) 所属/部署 氏名 電話/FAX E-mail (企画提案書様式1) 業務の実施方針 業務名:土場川県ぽ第 7 号委託 会社名: 【注意事項】 ・応募要領に記載されている業務内容ごとに、具体的に記載する。 ・記入は、業務内容を勘案し必要最小限とする。 (A4用紙1~2枚程度) (企画提案書様式2) 業務の実施体制 業務名: 土場川県ぽ第 7 号委託 会社名: 1 業務の実施体制図 【注意事項】 ・組織全体の中での担当部署を明示し、担当者の体制を記載する。 2 業務に携わる予定担当者 氏 名 所属・役職 所 有 技術資格 CPD 担当する分担 取得単位 業務の内容 備 考 【注意事項】 ・氏名には、 「ふりがな」をふること。 ・企画提案書の提出者以外の企業等に所属する担当者については、所属・役職欄に企業名等も記載 すること。 ・所有技術資格には、資格の種類、部門(選択科目)を記載すること。 ・CPD取得単位には、認定組織名と過去3年間に取得した単位数を記載すること。 ・1と2を併せてA4用紙2枚以内とする。 (企画提案書様式3) 実施手法及び留意事項 業務名: 土場川県ぽ第 7 号委託 会社名: 【注意事項】 ・応募要領に記載されている業務内容を実施するための手法や留意事項について、具体的に記 載する。 ・記入は、A4用紙1枚程度とする。 (企画提案書様式4) 過去5年間の同種業務の実績 業務名: 土場川県ぽ第 7 号委託 会社名: 業務名 業務概要 発注機関 履行期間 【注意事項】 ・実績には、県営以外の農業農村整備事業を含む。 ・記入は、A4用紙1枚以内とする。 ・同種業務の実績の取扱いについて 同種業務とは ① 事業名が同じで計画手法が確立されている業務。 ② 事業名は違うが調査手法等が既存の事業と同様と認められる業務。 ③ 新規創設事業であっても、調査方法や計画手法並びに計画書作成や効果算定等が既存の 業務と同様と認められる業務。 ④ それ以外の業務は「実績無し」とする。 (企画提案書様式5) 見積書(積算内訳) 業務名: 土場川県ぽ第 7 号委託 会社名: 区 分 数量 単位 単価 金 額 備 考 備 考 【注意事項】 ・必要に応じて積算参考資料を添付する。 ・作業項目毎に職種、人員等の内訳を整理すること。 <参考例> (積算参考資料) 職種別人員(人) 作業区分 技師長 主任 技師 技師A 技師B 技師C 技術員
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