第 25 回昭和大学学士会シンポジウム 「子宮頸がんの征圧を目指して:HPV を標的にした戦略を考える」 日 時 平成 28 年 7 月 2 日(土) 場 所 昭和大学 1 号館 7 階講堂 担 当 医学部産婦人科学講座 開会の挨拶 昭和大学 座長 13 時~15 時 学長 昭和大学学士会 会長 小 出 良 平 昭和大学医学部産婦人科学講座 教授 関 沢 明 彦 准教授 松 本 光 司 昭和大学医学部産婦人科学講座 1.子宮頸部前がん病変に対するハイリスク HPV 検査の役割(13:00~13:25) 昭和大学医学部産婦人科学講座 講師(20160701 着任) 小 貫 麻美子 准教授 松 本 光 司 助教 宮 本 真 豪 室長 柊 元 巌 副会長 久 光 正 2.HPV タイピング検査の臨床的意義(13:25~13:50) 昭和大学医学部産婦人科学講座 3.HPV ワクチン:その有効性と安全性(13:50~14:15) 昭和大学医学部産婦人科学講座 4.HPV 発癌における APOBEC3B の役割(14:15~14:40) 国立感染症研究所病原体ゲノム解析研究センター 5.総会討論 閉会の挨拶 (14:40~15:00) 昭和大学医学部長 昭和大学学士会
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