平成２８年６月７日相模原市発表資料旭小学校田植え「農業体験補助事業」を利用しての継続した稲作体験第１弾旭小学校の児童が、若あゆの宿泊利用と日帰り利用を組み合わせて、継続した稲作体験を行います。今回はその第１弾、「田植え」です。一植え一植え、丁寧に田植えをすることで、食への意識が変わっていきます。また、今回の活動のために、JA 相模原市よりバス代金の一部を補助（若あゆ農業体験補助事業）していただいています。１期日平成２８年６月１６日（木）午前９時∼１１時２場所相模川ビレッジ若あゆ３参加者相模原市立旭小学校５年生児童８８人４内容農業体験（田植え）５「若あゆ農業体験補助事業」について第１水田子どもたちに植え付けから収穫まで継続して体験させたいという趣旨に賛同していただき、平成２４年度より、相模原市農業協同組合より、往復のバス代の一部を補助していただいています。昨年度も７校６７３３名（応募は１４校）の児童が利用しました。昨年度の様子（若あゆ農業体験補助事業）【問合せ先】相模川ビレッジ若あゆ電話７６０−５４４５担当柴崎