第 22 回精神神経内分泌免疫学(PNEI)研究集会

第 22 回精神神経内分泌免疫学(PNEI)研究集会
1.日程
2016 年 6 月 11 日(土)13:40~17:25 受付(13:00~)
2.主催
社団法人日本心理学会所属下部組織 精神神経内分泌免疫学研究会
九州大学応用生理人類学研究センター
3.代表
小崎智照(九州大学大学院 芸術工学研究院)
4.参加費
500 円(茶菓子代として)
5.会場
九州大学大橋キャンパス 5 号館 1 階 511 教室
〒815-8540 福岡県福岡市南区塩原 4-9-1
6.アクセスマップ
西鉄大橋駅から徒歩 5 分
※詳細は下記をご参照ください。
http://www.design.kyushu-u.ac.jp/kyushu-u/access
7.プログラム
開会あいさつ 13:40-13:45
研究発表 13:50-16:10
演題 1(13:50-14:30)
発表者 田中邦彦(大阪市立大学大学院医学研究科)、福田早苗(関西福祉科学大学健康福
祉学部) 、長尾早枝子(長尾助産院)、横山美江(大阪市立大学大学院看護学研究
科)
演題 母乳中のコルチゾールに関する検討
演題 2(14:40-15:20)
発表者 崔多美(九州大学大学院芸術工学研究院)、綿貫茂喜(九州大学大学院芸術工学研
究院)
演題 情動誘発時の脳活動の個人差:性格特性と遺伝的要因からの考察
演題 3(15:30-16:10)
発表者 大平英樹(名古屋大学大学院環境学研究科)、井澤修平(労働者健康安全機構)、
菅谷渚(横浜市立大学医学部)、木村健太(産業技術総合研究所)、 小川奈美子
(早稲田大学人間総合研究センター)、山田クリス孝介(佐賀大学医学部)、城月健太
郎(武蔵野大学人間科学部)、長野祐一郎(文京学院大学人間学部)
演題 安静時心拍変動性が生理的急性ストレス反応に影響する
共同研究企画セッション 16:30-17:15
企画趣旨について
労働者コホートを利用した精神神経免疫学的研究:研究計画の紹介
中田光紀 (産業医科大学産業保健学部)
閉会あいさつ 17:20-17:25
8.懇親会
時間:18 時 00 分頃から 2 時間程度
場所:未定(西鉄大橋駅付近予定)
会費:学生 3,000 円程度、有職者 5,000 円程度
※ 懇親会への参加を希望される方は、有職者、学生のどちらであるかを明記し、6 月 3 日(金)ま
でに下記の連絡先にご連絡下さい。
小崎智照 kozaki[a]design.kyushu-u.ac.jp([a]を@にしてください)