ヒペリカムアジサイ今週の見どころ・おすすめ散策マップ 6 月 7 日（火 ) ～ 6 月 12 日（日）場所：花の工房裏園路特徴：濃い緑色によく映える、鮮やかに輝く黄色い花が園内随所でご覧いただけます。場所：アジサイ園特徴：ガクアジサイや野生のヤマアジサイ等、約 80 品種 1000 株が涼しげに咲いております。お手洗いトケイソウフェイジョアお手洗いお手洗いお手洗いお手洗いお手洗いお手洗い授乳室お手洗いお手洗い場所：香りの丘特徴：エキゾチックで鮮やかな花はエディブルフラワーとして食用にも利用できます。お手洗い～今週のトピック～花しょうぶの水墨画展場所：イベントホール期間：6/7（火） 6/12（日）アジア文化芸術連盟による、花しょうぶを描いた水墨画を展示します。お手洗い春のフラワーコンサートブーケンビリア場所：大温室特徴：こちらは「パッシフロラアラタ」という品種です。果実はジュースにもなります。クレマチス園内に素敵な音楽が響き渡ります場所：イベント広場時間：11：30 14：00 6 月 12 日（日）出演：コバヤシマルwith コナミジャンル：ギター弾き語り、合唱 ※裏面にも今週見頃を迎える花の情報を紹介しています！ ※園内でマムシ、ハチ、ムカデの目撃情報が寄せられています。ご観覧の際はご注意下さい。場所：大温室特徴：日光が大好きなブーケンビリア。南国のイメージにぴったりで花を咲かす様子は元気いっぱいです。場所：クレマチスガーデン特徴：アーチやパーゴラにからむ姿、大輪の花を咲かせる品種、八重咲き等、多様な品種があります。バクダンウリアーティチョーク科名：キク科場所：ハーブ園特徴：日本ではあまり馴染みがありませんが、海外ではポピュラーな野菜です。開花前のつぼみを茹でで、少し肉厚になったがくや、つぼみの芯を食べます。科名：ウリ科場所：大温室特徴：とげとげの実は、熟すと自発的に実が破裂しタネを数メートル撒き散らすことから「爆弾」の名がつきました。実は熟す前であれば食べることも出来ます。なんともおもしろい生き物です。タマガワホトトギスアカンサスモリスアメリカデイコ科名：マメ科場所：大温室入り口付近特徴：夏らしく真っ赤な花。鹿児島等、暖かい地方では街路樹にも使われています。メキシコでは、花をサラダや煮物などに利用するそうです。マタタビ科名：マタタビ科場所：アジサイ園特徴：マタタビを嗅ぐとネコ属の動物はゴロゴロと床を転げ回ったり、そこら中を走り回って大暴れすることがあります。マタタビの特徴は白い葉ですが、これは葉の影で咲く花に変わって虫を呼ぶためであり、実がなる頃には葉の色は緑に戻ります。科名：キツネノマゴ科場所：バラ園特徴：花の色合いは落ち着いたシックな印象ですが、力強い存在感があり人目をひきます。科名：ユリ科場所：アジサイ園特徴：ホトトギスは紫色の花で知られていますが、この花はヤマブキ色です。そのためヤマブキの名所、京都の「玉川」がこの名の由来となっています。蕾の形はかわいく、雌しべの先をよく見てみると透明な粒が水滴のように付いているんですよ♪ バラ場所：バラ園特徴：バラ園に一歩足を踏み入れるとバラの香りに包まれ至福の一時を過ごせます。ぜひ、ごゆっくりとお過ごしください♪