マイヅルテンナンショウオオトリトマ今週の見どころ・おすすめ散策マップ 5 月 17 日（火）～ 5 月 22 日（日）場所：球根園特徴：オレンジと黄色のグラデーションが美しい花は、燃える松明（たいまつ）にそっくりです。場所：ふるさとの花園特徴：葉の形が鶴が羽を広げた様子に似ているので , この名があります。お手洗いアサザお手洗いシャグマハギお手洗いお手洗いお手洗いお手洗いお手洗い授乳室お手洗いお手洗い場所：ひょうたん池特徴：縁が糸状に裂けてフリルのようになった黄色の花が咲きます。蛙が葉に乗る姿もかわいらしいです。お手洗い場所：野草園特徴：密生している毛に隠れてよく見えませんが、小さくて白い花が咲いています。動物の尻尾のようでふわふわしてます。お手洗いヤマボウシ～今週のトピックス～春のフラワーコンサート園内に素敵な音楽が響き渡ります場所：香りの丘特徴：総苞片を坊主頭に頭巾をかぶった姿に見立てて「山法師」と名付けられました。4 枚の総苞片は白く美しいです。場所：イベント広場時間：11：30 、 14：00 5 月 22 日（日） The 8th. B. Band ジャンル：吹奏楽場所：イベントホール期間：5/17（火） 5/22（日）花の図柄の切手をメインに、作品をパネルに展示します。花と趣味の切手展ギボウシ展場所：エントランス期間：5/17（火） 5/22（日）葉はシックな濃い緑のものや黄色の華やかなものなど様々あります。 ※裏面にも今週見頃を迎える花の情報を紹介しています！クレマチスバラ場所：バラ園花の文化園のバラが見頃を迎えました。左右対称の整形沈床式庭園（2,150 ㎡）にオールドローズからモダンローズまで約 400 品種 1,500 株を植栽しています。バラ園に一歩足を踏み入れるとバラの香りに包まれ至福の一時を過ごせます。ぜひ、ごゆっくりとお楽しみ下さい♪ 場所：クレマチスガーデンガーデニングの本場イギリスでは「つる性植物の女王」と言われているクレマチスを、約３００品種６００株以上栽培しています。アーチやパーゴラにからむ姿、大輪の花を咲かせる品種、八重咲きや様々な色合い等、多様な楽しみ方ができるゾーンになっています。カルミアユニークなんです！おしゃれな植物たち (カリン・ベゴニア・ツワブキ） ← カリン科名：バラ科場所：カラーリーフガーデン特徴：幹が脱皮中です。古い樹皮が鱗のように剥がれて、滑らかな黄褐色の木肌があらわれます。科名：ツツジ科場所：えびね園、エントランスゲート出入口特徴：雄しべの先は花弁のくぼみの中に収まっています。この雄しべは、飛来した昆虫などによって刺激を受けると飛び出して、花粉も散るというおもしろい仕組みをもった花です。ベゴニア春の泉 → 科名：シュウカイドウ科場所：大温室特徴：銀色の斑点は細胞の間に空気を含んでいて、ここで光を屈折させることで日陰でも効率よく、光合成をしています。ツワブキ金環 → 科名：キク科場所：えびね園特徴：ツワブキは日陰でも良く育ちます。この種類は葉に黄色い縁取りがあります。ツワブキには他にも葉がクシュッとしたものや、葉が波打つものなど、バラエティーが豊富なんです♪ NHK 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」でも話題になった植物！アメリカフウロ学名：ゲラニウム・カロリニアヌム科名：フウロソウ科場所：梅園特徴：花をみると言うより葉っぱが個性的で、花が終わる頃、真っ赤に染まるようすがとても綺麗です。日本では、昭和時代の初期に牧野富太郎博士（日本の植物分類学の父）が京都府の伏見区で発見したのが最初である。現在では、本州から九州にかけて帰化し、道端や荒れ地などに普通に生える。真っ赤になっているので自分の住む町でもみつけられそうですね。マタタビ科名：マタタビ科場所：アジサイ園特徴：遠くから見てもあそこにマタタビがあると気付きます。葉が白くなるのは花が咲く頃で、また緑に戻ります。ネコ科の動物が好み、体にすりすりすることがあります。