至大山町 県道310号線 広域農道 Ⅰ 松尾池 Ⅱ 農道 広域 ヘリテレ受信用空中線 4000 7500(2015 ヘリテレ更新工事) 長田神社 避雷突針、支柱 Ⅲ 2000 県道 310号線 1500 至米子 西部支部局向け 2mφPBR 2000 A 1 2000 B 孝霊山無線中継所 2 2000 C 3 D 2000 12000 付 近 見 取 図 S=No Scale 第二鉢伏山中継所向け 3mφPBR 4 2000 E 連絡用無線空中線 1/λブラウン型 5 2000 F 6 2000 G 3mφ 2mφ 3mφ 東部庁舎 2mφ 3mφ 西部総合事務所 向山反射板 2mφ 3mφ 2mφ 3mφ 中部総合事務所 2mφ 3mφ 通信相手局 第二鉢伏山無線中継局 空山無線中継局 霊石山無線中継局 3mφ 0.6mφ 3mφ 東上反射板 0.6mφ 熊ヶ山反射板 2mφ 0.6m 0.6mφ φ 2mφ 2mφ 城山無線中継局 10 K 2m φ 2mφ 賀祥ダム無線中継局 2500 3mφ 9 J 3000 2m 通信相手局 3mφ 2300 県庁統制局 鉢伏山山無線中継局 12000 工事場所 孝霊山無線中継局 φ 空中線地上高=20,230 2200 30000 8 I PBR地上高=29,000 7 H 11 L 八頭総合事務所 2mφ 古峠山無線中継局 2m φ 2mφ 孝霊山中継局舎 5700 日野総合事務所 凡 例 記 号 名 称(設置場所) 12 備 考 県庁統制局 中継局 300 総合事務所(支部局) M 反射板 鳥取情報ハイウェイ 本業務対象回線(鉄塔基礎修繕作業における監視対象回線) 孝霊山中継局 地上自立鉄塔 南立面図 S=1/100(A1) ① 西部総合事務所 ← 7.5GHz多重 → 孝霊山無線中継局 ② 孝霊山無線中継局 ← 7.5GHz多重 → 第二鉢伏山無線中継局 鳥 取 県 防 災 情 報 ネ ッ ト ワ ー ク 回 線 経 路 図 S = No Scale 工 事 名 孝霊山無線鉄塔基礎部改修業務 図 面 名 付近見取図・回線経路図・鉄塔南立面図 作成年月 平成28年5月 縮 尺 図 示 (A1) 図面番号 会 社 名 事業者名 鳥取県危機管理局 T-001 ③-④ ④-① 0 0× HL 2 HL 10 15 400 2 7-φ47 M42アンカー 10 400 0× ( 20 15 補 強 ) 7-M42×1,800 4N,LN付 樹脂製ボルトキャップ 450 45 120 250 350 250 130 660 PL-16t 120 200 250 48 38 150 5,200 6,000 6,800 8, 80 PL-45t 3 5. 600 600 80 800 130 7-φ47 (M42x1,800アンカーボルト) 80 250 120 250 80 660 70 660 400 70 450 1,800 660 70 210 70 1,035 400 主筋 24-D19 400 400 5,200 ②-③ 400 ベースPL図 S=1/10(A1) RC基礎(N 210-12-20) 400 ①-② 6,000 6,800 平 面 図 165 300 350 500 300 45 300 帯筋 9-D13(@200) 帯筋 9-D13(@200) 800 1,800 1,635 300 600 副帯筋 5-D13(@400) GL 副帯筋 5-D13(@400) ゲージ板 6t 1,300 RC基礎(N 210-12-20) 800 1,900 @350-RB 19φ @500-FB 50*6 7-M42×1,800 4N,LN付 樹脂製ボルトキャップ 材 質 ボルト SS-41 M 12 (JISナット) M 16 SCr440 150 50 200 主筋 24-D19 ボルト記号 (高ナット) 3,000 200 35 40 50 60 70 80 90 100 110 M 20 M 22 M 24 3,000 9,000 200 800 9,400 断 面 図 工 事 名 孝霊山無線鉄塔基礎部改修業務 図 面 名 孝霊山中継局自立鉄塔 基礎図(現状) 作成年月 平成28年5月 ※ボルトキャップ内、パテ充填・周囲シーリング 縮 尺 孝霊山中継局 30M地上自立鉄塔 基礎図 S=1/30(A1) 基礎配筋図 S=1/10(A1) 図 示 (A1) 図面番号 会 社 名 事業者名 鳥取県危機管理局 T-002 7 × L 90 L6 5 × 6 3000 L65×6 PL9 L75×6 L75 × 6 90 L HL200×15 PL16 5× L6 5× L6 PL16 振止仮支線(3~4方向) 6 6 3,300 2H L 10 0 L65×6 × 10 荷重受四角支柱等(仮設) PL12 L75 × 6 荷重受金具(仮設) 現地調査のうえ、製作する PL9 × 6 10 L75 × 2H L 10 0 HL 20 5700 0 × 15 振止仮支線(3~4方向) PL9 L75×6 RF4.5 PL9 L G.L 300 300 PL16 L PL16 M ジャッキ 6,000 アンカー固定 自立鉄塔ベースプレート荷重受支柱 仮設立面参考図 S=1/30(A1) 自立鉄塔ベースプレート荷重受支柱 仮設平面参考図 S=1/30(A1) 特記事項 1)既設鉄塔下部の強度が保てる部分に荷重受支柱(ビーム)等を設置する。 2)ビームには、3~4方向に仮支線を張り、倒壊に対する安全を確保する。 3)主柱材に荷重受金具を製作仮設し、ジャッキやウインチ等でベースプレートにかかる荷重と均衡を図る。 4)仮設する荷重受金具や支線は、現地調査を行い立案し、担当職員の承諾を得て製作及び設置すること。 ボルト記号 材 質 ボルト SS-41 M 12 (JISナット) M 16 5)基礎・ベースプレート修繕は、1脚ずつ行うものとし、強風など山岳の天候を考慮して工程を策定する。 SCr440 (高ナット) M 20 M 22 35 40 50 60 70 80 工 事 名 孝霊山無線鉄塔基礎部改修業務 図 面 名 ベースプレート荷重受支柱 仮設参考図 作成年月 平成28年5月 90 100 110 縮 尺 図 示 (A1) 図面番号 会 社 名 M 24 事業者名 鳥取県危機管理局 T-003 00× HL 2 2 HL 15 10 0× ( 160 10 20 15 補 強 ) 97 7-M42ボルトキャップ 取替 7-M42×1,800 4N,LN付 グリース塗布(新規) 45 120 既設RCハツリ t=70 無収縮モルタル充填 300 70 ※ 有 効 ボ ル ト 長 94~ 154mm M42 ボルトキャップ参考図 S=1/5(A1) 既設RC基礎 (N 21-12-20) 1,800 300 600 GL 450 既設RCハツリ t=70 無収縮モルタル充填 250 1,035 80 主筋 24-D19 PL45 80 120 250 130 660 PL16 7- M42x1800アンカーボルト(既設) ボルトキャップ取替、防水処理 130 80 250 120 250 80 660 副帯筋 5-D13(@400) 帯筋 9-D13(@200) ※ ベ ー ス プ レ ー ト ( PL45) 基 礎 面 の 錆 は ケ レ ン 、 亜 鉛 塗 装 す る 。 鉄塔基礎・ベースPL(1/4脚)立面図 S=1/10(A1) 鉄塔基礎・ベースPL(1/4脚)平面図 S=1/10(A1) 特記事項 1 ) 既 設 鉄 塔 ベ ー ス プ レ ー ト 下 部 R C 基 礎 を 70mm程 度 ハ ツ リ 、 プ レ ー ト 裏 面 の 錆 を ケ レ ン し 防 食 処 理 を 行 う 。 2)基礎ハツリ作業に当たっては、配筋及びアンカーボルトの位置を確認し損傷を与えないようにすること。 3)垂直荷重に十分耐えうる支え材でベースプレートの沈下を防ぐ処置を施しながら作業を行う。 4)既設鋼製ライナーは全て撤去し、ハツリ部に型枠を設置して無収縮モルタルを充填する。 ボルト記号 材 質 ボルト SS-41 M 12 (JISナット) M 16 5)作業中は、多重回線レベルを監視し、回線品質劣化が発生した場合は、直ちに復旧すること。 6 ) 無 収 縮 モ ル タ ル の 圧 縮 強 度 は 、 材 齢 3 日 で 既 設 基 礎 コ ン ク リ ー ト の 強 度 ( 2 1 N / mm 2 ) を 上 回 る こ と 。 7)アンカーボルトにグリースを塗布し、保護キャップは一体型樹脂キャップに取替、周囲シーリング処理を行う。 SCr440 (高ナット) M 20 M 22 35 40 50 60 70 80 工 事 名 孝霊山無線鉄塔基礎部改修業務 図 面 名 自立鉄塔 基礎・ベースプレート補修図 作成年月 平成28年5月 90 100 110 縮 尺 図 示 (A1) 図面番号 会 社 名 M 24 事業者名 鳥取県危機管理局 T-004
© Copyright 2025 ExpyDoc