「DEIと表紙の提出者名(会社名)が一致しない」旨の警告

よくある質問
事前チェック・仮登録時に「DEIと表紙の提出者名(会社名)が一致しない」旨の警告(EC5602R)が出力される
Q.
事前チェック・仮登録時にログ表示又はログ確認を実施すると、「DEIと表紙の提出者名(会社名)が一致しない」旨の警告(EC5602R)が出力されている
■メッセージ内容(例)
EC5602R [REMINDER] DEIの「提出者名(日本語表記)、DEI(FilerNameInJapaneseDEI)」の情報が、「会社名、表紙(CompanyNameCoverPage)」と一致しません。
※表紙の項目名は提出する様式によって異なります。
A.
該当のメッセージはDEIと表紙の提出者名(会社名)の記載内容が異なる場合に出力される注意喚起です。
提出書類詳細(仮登録済)画面の「内容確認」等で書類の記載内容を確認いただき、問題が無ければ対処は不要です(注意喚起が表示されたまま、提出可能です。)。
《注意喚起(EC5602R)が出力される記載例》
■DEI
DEIの「提出者名(日本語表記)、DEI(FilerNameInJapaneseDEI)」:A株式会社
■表紙
「会社名、表紙(CompanyNameCoverPage)」:A株式会社<br />(旧会社名&#160;&#160;A工業株式会社)
表紙の【会社名】等に、旧会社名を記載している場合
は、注意喚起(EC5602R)が出力されます。
表紙の【会社名】等に次の2点を使用している場合は
注意喚起(EC5602R)が出力されます。
・「<br />」等のHTMLタグ
・「&#160;」等の数値参照
また、空白、全角半角の違い等によっても注意喚起
(EC5602R)が出力されます。
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