教科書 マイプラン 全 1 なし 技術 知識・理解 4月 5月 6月 7月 9月 1月 2

平成28年度 年間指導計画(シラバス)
普・福
夜間
学期 前・後
単位
教科
科目(講座名) 対象学年
総合的な
学習の時間
マイプラン
曜日
金
時限
12
6月
7月
1月
2月
なし
なし
・学んだ内容を日常生活のあらゆる場面で活用することができる。
・プリント・資料をファイリングし復習することで、学習内容を関連づけてとらえることがで
きる。
・学んだ基本的内容を確実に理解するとともに、発展的・応用的学習に結びつけること
知識・理解 ができる。
技術
単元
学習内容
到達度目標
・各教科の基本問題を解く。 ・自分の力に応じた目標をたてる。
基礎学力補充①
・基本的な漢字・語句を学
習する。
・一般常識問題を解く。
基礎学力補充②
・基本的な計算・文章問題
を解く。
・日常生活の場面で活用・応用することができる。
・一般常識問題を解く。
基礎学力補充③
・英語の基本的語句・日常
・機会をとらえて、自分から英語を話すことができ
会話を学習する。
る。
・一般常識問題を解く。
基礎学力補充④
・地理の基礎知識(都道府
県名・富山県内の市町村名
など)を学習する。
・確認問題で復習し、正確に書くことができる。
・現代社会の基礎知識につ
いて学習する。
基礎学力補充⑤
・作文の書き方・敬語表現
について学習する。
・一般常識問題を解く。
ソーシャルスキルト
レーニング
・社会の中で円滑な人間関係を築きながら、自分ら
・スクールカウンセラーによ
しく生きていくために必要な能力について理解する
る講義を受け、演習を行う。
ことができる。
マナー講座
・視聴覚教材を用い、社会
・社会でのあらゆる場面を想定し、適切な対応をと
人としてのマナーを理解し、
ることができる。
演習を行う。
10月
12月
1
思考・判断・表現
9月
11月
使用教材
・高校生として必要な基礎学力を身につけるため、向上心を持って取り組むことができ
る。
今後の計画と学習の
4月 方法について
5月
教科書
関心・意欲・態度
1
目標と評
価規準
全
単位数
・確認問題で復習し、正確に書くことができる。
・原稿用紙の書き方を理解し、テーマに沿って実際
に作文を書くことができる。