仕様書 [106KB pdfファイル]

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平成 28年度
仕 様 別 紙
1頁
件 概
要
名
教室ほか修繕(日野第四小学校)
1.場 所 日野市石田430番地(日野第四小学校) TEL 581-0038 2.工 期 契約日の翌日から平成28年8月31日まで
※職員室における作業は8月24日までに完了するものとする。 3.内 容 普通教室及び校長室として利用できる状態にするため、パソコン室内に新たな仕切り
を設置するとともに、職員室と校長室間の仕切りを撤去し職員室を拡張する。
4.仕 様 【パソコン室】
≪建築工≫
既存フリーフロア撤去工 87.4㎡
既存土間(教室出入り口部)撤去工 3.2㎡
既存廊下側壁部分撤去(出入り口部1ヶ所新設に伴う)工 1.0式
発生材搬出工 1.0式
発生材処分工 1.0式
床サンダー研磨(研磨3回、ウレタン塗布3回) 90.6㎡
床補修工(左官・材工共) 1.0式
床フローリングブロック 2.0束
床フローリングブロック張り工 1.0式
間仕切LGS=65 17.0㎡
間仕切断熱材(24kg) 17.0㎡
間仕切プラスターボード(12.5㎜) 34.0㎡
ビニルクロス(掲示板として使用できる仕上げとする) 34.0㎡
間仕切巾木(H100) 13.6m
廊下側間仕切組工(材工共) 1.0箇所
入口枠工(材工共) 1.0箇所
レール取付工(材工共) 1.0箇所
廊下側間仕切表層処理 1.0式
廊下側間仕切等塗装工 1.0式
建具(吊り込み・金物含む) 1.0式
正面黒板(半曲面固定W3600H1200・設置含む) 1.0面
※既存ホワイトボード移設
背面黒板(W1800H1200・設置含む) 1.0面
背面ロッカー 1.0台
掃除用具入れ 1.0台
教師用棚 1.0台
天井点検口 2.0箇所
環境測定 2.0室
≪電気工≫
黒板灯(スイッチ共・設置含む) 2.0台
スピーカー(設置含む) 1.0台
教室照明スイッチ分離工 1.0式
コンセント増設工 6.0箇所
校長室TV配線移設工 1.0式
≪給排水設備工≫
既存洗面器移設工 1.0式
給水配管工(材工共) 24.0m
排水配管工(材工共) 24.0m
配管支持金物 1.0式
配管保温工 24.0m
コア孔明工 1.0式
受付番号
1515
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平成 28年度
仕 様 別 紙
2頁
件 概
要
名
教室ほか修繕(日野第四小学校)
既存洗面器配管跡補修工 1.0式
【職員室】
仮囲い工(小割・合板・養生テープ程度) 19.5㎡
養生工(校長室・職員室) 1.0式
現校長室側ロッカー天板移設工 1.0式
行事予定黒板(W4330H1200・記載内容は既存同等・設置含む) 1.0面
既存電気等設移設、備撤去及び端末処理工 1.0式
移設 トイレ呼出
EVインターホン
非常放送
非常用遠隔操作器
コンセント(2口×2)
TV端子
撤去 インターホン
校内緊急通報装置
教師机下コンセント増設工(材工共) 8.0箇所
既存間仕切撤去工 1.0式
既存床斫り工 1.0式
発生材搬出工 1.0式
発生材処分工 1.0式
床補修工(左官・材工共) 1.0式
フローリングブロック 3.0束
フローリングブロック張り工 1.0式
撤去跡補修工 1.0式
柱梁塗装工 1.0式
清掃片付け工 1.0式
5.提出書類 1)写真 作業完了後、各工程写真をアルバム(A4版)に整理して提出すること。
2)完成後の平面図、配線・配管図を提出すること。
2)支払請求書
6.支払条件
1)支払い方法 完了後一括払い
2)支払い時期 請負者は、完了検査に合格した後、速やかに請求書を提出すること。
市は、請求を審査し適正と認めたときに、請負者に支払うものとする。
7.注意事項
1)作業日程等は、学校運営に支障をきたさないように、学校管理者及び市監督員と十分に
協議の上、実施し、工期を遵守すること。
2)児童及び学校関係者に対する安全対策を講ずること。
8.特記事項
1)情報セキュリティポリシーの遵守
本業務を履行するにあたって「日野市情報セキュリティポリシー」内の「外部委託における
情報セキュリティ遵守事項」を厳正に遵守すること。また、個人情報等をはじめとする日野
市の情報資産の保護が適正に行われていることを確認するため、市の求めに応じて「情報保
護に関する報告書」、「特定個人情報保護に関する報告書」を提出すること。なお、「外部
委託における情報セキュリティ遵守事項」は市ホームページの入札情報から入手できる。
受付番号
1515
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平成 28年度
仕 様 別 紙
3頁
件 名
教室ほか修繕(日野第四小学校)
2)環境管理
日野市では、事務事業のあらゆる領域における環境への負荷の低減を目指して環境マネジメ
ントシステム「ひのエコ」を運用している。現在も環境負荷低減に努める事業者として市域
で先導的な役割を担っていることから、本業務の実施に当たっても環境負荷低減に向けた
「環境管理上の要望について」を遵守しなければならない。
なお、「環境管理上の要望について」は市ホームページの入札情報から入手できる。
3)環境により負荷の小さい自動車利用
本契約の履行に当たって自動車を使用し、又は使用させる場合は、都民の健康と安全を確保
する環境に関する条例(平成12年東京都条例第215号)他、各県条例の規定に基づき、
次の事項を遵守すること。
・ディーゼル車規制に適合する自動車であること。
・自動車から排出される窒素酸化物及び粒子状物質の特定地域における総量の削減等に関す
る特別措置法(平成4年法律第70号)の対策地域内で登録可能な自動車利用に努めるこ
と。
なお、適合の確認のために、当該自動車の自動車検査証(車検証)、粒子状物質減少装置装
着証明書等の提示又は写の提出を求められた場合には、速やかに提示又は提出すること。
概
要
受付番号
1515