指 定 ( 介 護 予 防 ) 福 祉 用 具 貸 与 理 由 書

(表)
指 定 ( 介 護 予 防 ) 福 祉 用 具 貸 与 理 由 書
松原市長
様
下記利用者の居宅(介護予防)サービス計画に指定(介護予防)福祉用具貸与を位置付け
ることについて、以下のとおり届出します。
平 成
年
月
居宅介護(介護予防)
支 援 事 業 者 名
日
印
( 担当者名:
)
※ ケアプラン作成担当者(要支援者でケアプランの原案作成を委託している場合)
所属事業所名
氏
名
(
)
(
)
【対象者】
被保険者番号
住
所
生年月日
要介護度等
認定有効期間
備
被保険者氏名
〒
-
電話番号
明 ・ 大 ・ 昭
年
月
(
日
(
)
歳)
□ 要支援( 1 ・ 2 ) □ 要介護( 1 ・ 2 ・ 3 ) □ 申請中( 新規 ・ 変更 )
平成
年
月
日
~
平成
年
月
日
考
【必要な福祉用具の種類】 ※ 必要な貸与品目にチェックを付けること(複数可)
□車いす及び車いす付属品
□ 特殊寝台及び特殊寝台付属品 □移動用リフト(つり具の部分を除く) □ 床ずれ防止用具及び体位変換器
□ 自動排泄処理装置(交換可能部分を除く) □ 認知症老人徘徊感知機器
【福祉用具が必要な理由】 ※ 主治医等の意見(裏面)を踏まえて記入すること
【裏面に続く】
【保険者記入欄】
受付番号
確認日
特記事項
確
認
印
平 成
課長
年
課長補佐
月
係長
日
係員
(裏)
【サービス担当者会議の開催状況】
□ 開催した
※ 該当する項目にチェックすること
( 開催日 : 平成
(出席者)
年
月
日 )
※ 該当する項目にチェックすること
□ 本人
□ 家族、同居人
□ サービス提供事業者
□ 開催しなかった
□ 主治医
□ 福祉用具専門相談員
□ その他(
)
→ 照会日を各欄に記入すること
【医師の意見】
照会日 : 平 成
病院 /
(医療機関名 / 医師名)
年
月
日
医師
(原因となる疾病等)
(利用者の医学的状況) ※ 福祉用具の必要性に起因する病状等について記入すること
【例外的基準の該当性】
※ 該当する項目にチェックを付けること(1カ所のみ)
□ 疾病その他の原因により、状態が変動しやすく、日によって又は時間によって、頻繁に
利用者等告示第三十一号のイに該当する者
□ 疾病その他の原因により、状態が急速に悪化し、短期間のうちに利用者等告示第三十一号
のイに該当することが確実に見込まれる者
□ 疾病その他の原因により、身体への重大な危険性又は症状の重篤化の回避等、医学的判
断から利用者等告示第三十一号のイに該当すると判断される者
【福祉用具専門相談員の意見】
事
業
者
名
照会日 : 平 成
(
)
福祉用具専門相談員名 (
)
年
月
日
【本人・家族の意向】
照会日 : 平 成
年
月
日
【その他】
照会日 : 平 成
年
月
日
氏
名 (
)
役
割 (
)
(注) 1.本理由書は原則、受領日より適用されますので、利用開始までに担当者が必ず来庁の上、提
出してください。(原則郵送不可)
ただし、更新認定において期限後に認定結果が出た場合は、有効期間開始日までさかのぼっ
て適用します。
2.認定の更新時又は要支援・要介護状態区分の変更があった場合は、福祉用具貸与の継続の必
要性を見直し、必ず再提出してください。
3.本理由書が受理された場合、その写しをサービス担当者会議等の記録と共に居宅介護(介護
予防)支援事業所において保管してください。