編入学試験 実施 学 部スケジュール 学 部 神学部 文学部 学科・専攻・専修・コース 編入学年 キリスト教伝道者コース 出願期間（期間内必着） 選考日 若干名 文化歴史学科 哲学倫理学専修・美学芸術学専修・地理学地域文化学専修・ 日本史学専修・アジア史学専修 社会学部 社会学科 法学部 法律学科 人間福祉学部 社会福祉学科・社会起業学科・人間科学科 教育学部 教育学科 初等教育コース・教育科学コース 合格発表日 11月12日 （土） 11月18日 （金） 若干名 2016年 10月5日 （水） ∼10月19日 （水） 若干名 2016年 9月15日 （木） ∼9月29日 （木） 11月19日 （土） 11月25日 （金） 第1次選考 第1次選考 10月15日 （土） 10月27日 （木） 第2次選考 第2次選考 （第1次選考合格者のみ） 11月18日 （金） 11月12日 （土） 若干名 2016年9月20日 （火） ∼10月4日 （火） 10月22日 （土） 10月28日 （金） 各学科とも若干名 2016年10月5日 （水） ∼10月19日 （水） 11月12日 （土） 11月18日 （金） 若干名 2016年9月21日 （水） ∼10月5日 （水） 10月29日 （火） （土） 11月8日 第3学年 総合政策学科10名 （土） 11月18日 2016年9月29日 （木） ∼10月13日 （木） 11月12日 （金） 国際政策学科5名 総合政策学部 総合政策学科・国際政策学科 理工学部 募集人員 数理科学科、物理学科、 先進エネルギーナノ工学科 人間システム工学科 筆記試験 8月2日 （火） 面接（口頭試問） 8月10日 （水） 8月3日 （水） 2016年 7月5日 （火） ∼7月13日 （水） 各学科とも 若干名 ※学科によって 異なります。 ※本年度は、上記以外の学部・学科・専修・コースは募集しません。 出願資 格 （1）次の①∼⑤のいずれか1つに該当する者、 かつ、神学部志願者は⑥を必ず満たすこと。 学 部 要 件 神 文 社会 法 人間福祉 教育 総合政策 理工 ① 大学卒業者および2017年3月卒業見込の者。 ● ● ● ● ● ● ● ● ② 短期大学・高等専門学校卒業者および2017年3月卒業見込の者。 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● − ● − ● − − ● ● − ● − ● − − 48単位以上修得あるいは修得見込 ● − ● ● ● ● − − 60単位以上修得あるいは修得見込 − ● − − − − − − 64単位以上修得あるいは修得見込 − − − − − − ● ● ● − − − − − − − ③ 専修学校の専門課程のうち、文部科学大臣の定める基準を満たすものを修了した者および2017年 3月修了見込の者。 ただし、学校教育法第90条に規定する大学入学資格を有する者に限る。 ④ 高等学校の専攻科の課程のうち、文部科学大臣の定める基準を満たすものを修了した者および 2017年3月修了見込の者。 ただし、 学校教育法第90条に規定する大学入学資格を有する者に限る。 ⑤ 大学第2学年度の課程を修了および2017年3月修了 見込で、修得単位に関する右の条件を満たす者。 ⑥ 神学部志願者は出願までにバプテスマ（洗礼）を受けている者で、将来、伝道者またはクリスチャンワーカーとなる志を持つ者。 （2）上記（1） と同等以上の資格があると本学が認めた者。 （スピリチュアリティ） の視点からのアプローチに興味がある者に限ります。 なお、本要件はAO入学試験と同内容です。詳細については、 （注）1. 人間福祉学部人間科学科志願者は、人間理解に対し、特にこころ 本ガイドP.41人間福祉学部出願資格A.一般（3） を参照すること。 2. ③の文部科学大臣が定める基準は、専門課程の修学年限が2年以上で、 かつ課程の修了に必要な総授業時間数が1,700時間以上としています。 この基準を満たしているかが不明な場合は、在籍する専修学校または修了した専修学校にご確認ください。 3. ④の文部科学大臣が定める基準は、専攻科の課程の修業年限が2年以上であること。 かつ、全日制の課程又は定時制の課程の場合、全課程の修了要件は、当該課程に修業年限の年数以上在学し、62 単位以上を修得するものであること。通信制の課程の場合、当該課程に修業年限の年数以上在学し、62単位以上を修得することと、120単位時間（1単位時間の標準は50分） に修業年限の年数に相当 する数を乗じて得た授業時数以上の面接指導による授業を履修することのいずれにも該当することを要件としています。 この基準を満たしているかが不明な場合は、 在籍する高等学校等の専攻科または修了 した高等学校等の専攻科にご確認ください。 4. ③・④の学校教育法第90条の大学入学資格を有している （高等学校卒業者または高等学校卒業者と同等以上の学力を有する者） かが不明な場合は、本学「入試課」 （TEL：0798-54-6135） へ お問い合わせください。 5. 総合政策学部志願者で、外国籍を有し外国における学校教育の12年の課程を修了した後、上記（1） の①∼⑤いずれかに該当し、 日本留学試験（日本語） において270点以上の成績を修めている 場合、 または、 日本語能力試験1級（N1）合格者は、 「外国人留学生」 として扱います。出願に際しては、出願開始日の1カ月前までに総合政策学部事務室へお問い合わせください。 6. 病気・負傷や障がい等のために、受験および入学後の修学に際して配慮を希望する志願者は、 出願開始日の1カ月前までに各学部事務室へ申し出てください （各学部の連絡先は裏表紙を参照）。 選考方法 学 部 神学部 文学部 社会学部 選考方法 面接注1 選考方法 筆記試験（外国語注2、学科・専修の専門科目）、面接（専修により口頭試問を実施する） ［第1次選考］筆記試験（論文、英語） ［第2次選考］面接（第1次選考の合格者に対してのみ行います） 法学部 筆記試験（論文、英語）、面接 人間福祉学部 筆記試験（論文、英語）、面接 教育学部 筆記試験（論文、英語）、面接 総合政策学部 筆記試験（英語、論文）注3 理工学部 筆記試験（英語、学科の専門科目）、面接（教科・科目に関する口頭試問を含む）※学科によって異なります。 注1：神学部の面接は、 出願時に提出された書類 （志望理由書・小論文ほか） の審査に基づき行います。 注2：文学部は、英語・フランス語・ ドイツ語・中国語の4外国語のうち母語以外の2外国語を選択。 うち1外国語に ついては、学科・専修による指定があります。 注3：総合政策学部の「外国人留学生」の志願者については、筆記試験 （英語・論文） に加えて面接試験を行います。 外国の高等教育機関からの出願について 52 2年制以上の高等教育機関（日本の短期大学に相当） および大学に在学中あるいは卒業（見込） の者は、 出願資格の有無を審査する必要がありますので、下記期日までに志望学部事務室に申し出てください。 申出期日：2016年7月25日 （月）午後3時まで （理工学部は2016年6月18日 （土）正午まで）
© Copyright 2025 ExpyDoc
