一 般 質 問 通 告 書

一
般 質
問
通 告
書
平成 28 年 6 月 20 日(月)
順位
1
2
要
旨
1.国保税について
(1)引き上げはやめるべきでないか
(2)医療給付費の増の原因とその対策につ
いて
(3)資格証明書、短期被保険者証の交付の
中止
(4)無保険者の実態は
2.農業委員会の改正について
(1)中間管理事業の実態と進め方について
(2)家族農業の今後について
(3)農業委員会と推進委員会の定数やあり
方について
(4)耕作放棄地や新規参入及び集約化の具
体策は
3.町内会について
(1)防災等各種の事業の取り組みの実態は
(2)役員の市関係への出席案内はどのくら
いか
(3)各種寄付金の依頼などについて
1.学校トイレの洋式化について
(1)市内小中学校洋式トイレの現状につい
て
(2)洋式トイレの割合を高める見解につい
て
(3)災害時避難所の洋式トイレの現状につ
いて
2.災害時の特設公衆電話開設について
(1)市の指定避難施設への開設状況につい
て
3.救急医療に定着しているドクターヘリに
ついて
(1)救急要請判断マニュアルについて
(2)要請した件数、事例について
(3)離着陸場の確保について
議席
氏
名
党派・会派
8
安
田
健次郎
日本共産党
3
米
谷
勝
市民クラブ
2
3
4.介護保険について
(1)介護保険対象者数、納付別人数につい
て
(2)介護保険料滞納状況と差し押さえ処分
について
(3)介護保険料滞納者に対する対応につい
て
5.地方創生「日本版CCRC」について
(1)CCRC構想の見解について
(2)CCRC導入の可能性調査の考えにつ
いて
(3)大都市圏からの高齢者人口流入促進対
策について
6.複合観光施設を核とした地域のCO2排
出抑制事業について
(1)未定複合観光施設への補助事業を要望
した経緯について
(2)複合観光施設への設備導入検討とCO
2排出量について
7.まちづくり基本条例(自治基本条例)制
定について
(1)市民・議会・行政の協働まちづくり条
例制定について
(2)持続可能な自治体づくりについて
(3)自治基本条例研究会等の設置について
1.観光振興について
(1)観光案内所の利用状況と課題について
(2)観光地としての環境整備について
2.消費者行政について
(1)消費者行政の普及活動について
(2)消費者教育の充実について
3.子育て支援の促進について
(1)移動式赤ちゃんの駅について
(2)新生児聴覚検査について
3
米
谷
9
進
藤
優
勝
市民クラブ
子
公
明
党
4
1.市出張所職員の配置について
(1)平成28年4月度の実施方針について
(2)市業務窓口対応と公民館機能について
2.各種団体への市補助金・指定管理料につ
いて
(1)今年度補助金支払いの方針について
(2)指定管理料設定の考え方について
3.元税務課職員公金着服事件について
(1)各管理上での重要チェック点について
(2)収納情報等の電算システムについて
(3)着服被害額(約4,550万円)収納
回復と税務会計上の取り扱いについて
(4)事件への首長(市長)の結果責任のあ
り方について
2
三
浦
一
郎
市民クラブ
一
般 質
問
通 告
書
平成 28 年 6 月 21 日(火)
順位
要
旨
議席
氏
名
党派・会派
日本共産党
5
1.市長の政治姿勢について
(1)国民健康保険税の大巾引き上げについ
て
①市民の担税力と不納欠損について
②一般会計からの負担について
(2)公金着服金の市の責任と補填について
(3)来年の市長選挙への出馬について
2.男鹿駅周辺整備基本計画について
(1)男鹿駅周辺整備基本計画と複合観光施
設の位置づけについて
(2)複合観光施設の事業費と補正予算につ
いて
(3)複合観光施設事業に対する議会からの
申し入れについて
(4)複合観光施設と町なかを考える議員の
会からの申し入れについて
(5)複合観光施設と地方創生加速化交付金
事業について
1
佐
藤
巳次郎
6
1.複合観光施設について
(1)知事へのプレゼンで成案となった内容
は
(2)変更できない点はプレゼン前と同じか
それはどういう点か
(3)市民や議会の合意はいつ頃までに、ど
のようにして得ていくのか
(4)計画内容と予算内訳について
(5)運営主体と運営責任者について
(6)フェーズ2、3はどうするのか
5
佐
藤
誠
新生21
7
1.男鹿市全体を考えた複合観光施設につい
て
(1)複合観光施設計画の市民周知・意見集
約・協働・参画の認識について
(2)はじめは小さく、状況をみながら大き
く育むという考え方について
(3)急速冷凍機を導入しての漁業の具体的
振興策について
17
2.移住・定住促進について
(1)現段階での若者移住・定住促進の具体
的方策について
(2)他県他市でも様々な対策を掲げている
中、男鹿を移住・定住場所として選択
する特化した方策について
(3)男鹿版CCRC構想で、男鹿を移住場
所として選択するという根拠について
土
井
文
彦
新生21