第34回全国デイ・ケア研究大会2016 in 千葉 プログラム(予定) 大会初日 平成28年7月22日(金) ホール1 ホール2 ホール3 ホール4 ホール5 ホール6 ホール7 ホール8 ホール9 ホール10 ホール11 ホワイエ 13:00 13:00-13:30 開会式 13:30-14:30 大会長講演 「活動と参加-どう評価・計画し、いかに介入するか-」 講師:近藤 国嗣 (東京湾岸リハビリテーション病院 院長) 14:00 休憩10分 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 18:30-20:30 レセプション 20:00 14:40-15:40 分科会1 症例報告 リハ・介護スタッフそれぞ れの視点から① 14:40-15:40 講演Ⅰ (仮題)「デイ・ケアのあるべき姿・期待すること」 講師:佐原康之氏 (厚生労働省老健局老人保健課 課長) 14:40-15:40 14:40-15:40 分科会2 分科会3 デイ・ケアの今 リハビリテーション会議と ~様々な調査から見え リハマネⅡを算定するた てきたこと~① めの取り組み① 休憩10分 休憩10分 15:50-16:50 分科会4 地域における デイ・ケアの活動 ~デイ・ケアはどのよう に地域に貢献できるの か~ 15:50-16:50 講演Ⅱ 「通所リハビリテーションへの期待~介護報酬改定に込めた願いとこれから のあるべき姿~」 講師:村井千賀氏 (石川県立高松病院/前厚生労働省老健局老人保健課 課長補佐) 休憩10分 休憩10分 休憩10分 休憩10分 17:00-18:00 分科会7 リハビリテーション会議と リハマネⅡを算定するた めの取り組み② 17:00-18:00 講演Ⅲ 「活動による認知症予防のための取り組み」 講師:島田裕之氏 (国立長寿医療研究センター予防老年学研究部 部長) 17:00-18:00 分科会8 実践!生活行為向上 リハビリテーション 17:00-18:00 分科会9 活動・参加 ~生活を広げるリハビリ テーション~② 休憩10分 休憩10分 15:50-16:50 15:50-16:50 分科会5 分科会6 デイ・ケアの今 活動・参加 ~様々な調査から見え ~生活を広げるリハビリ てきたこと~② テーション~① 12:00-18:20 ポスター展示会場 企業展示会場 12:00-18:00 受付 PCセンター 第34回全国デイ・ケア研究大会2016 in 千葉 プログラム(予定) 大会2日目 平成28年7月23日(土) ホール1 ホール2 ホール3 ホール4 ホール5 ホール6 ホール7 8:00 8:00-8:50 講演Ⅳ (仮題)「在宅リハビリテーションにおける リスクマネジメント-法律家の立場から-」 講師:鈴木雄介氏 (鈴木法律事務所 医師・弁護士) 休憩10分 9:00 10:00 11:00 9:00-11:00 グループワーク 「実践!多職種模擬リハビリテーション会議」 リハビリテーションマネジメントを 効果的に実践するために 9:00-10:00 講演Ⅶ 「サルコペニアに対する在宅リハビリテーション -評価と介入の実践-」 講師:山田実氏 (筑波大学大学院人間総合科学研究科 准教授) 休憩10分 ホール9 8:00-8:50 講演Ⅴ 8:00-8:50 講演Ⅵ (仮題)「外来リハをどの (仮題)「実践作業工程 ように短時間通所リハに 分析」 切り替えるか」 講師:坂田祥子氏 講師:平井政規氏 (東京湾岸リハビリテー (医療法人鴻池会 ション病院) 専務理事) 休憩10分 9:00-10:00 9:00-10:00 分科会10 分科会11 症例報告 多職種協働! リハ・介護スタッフそれぞ 1人の利用者にみんなで れの視点から② 関わることの意味 休憩10分 11:20-12:20 シンポジウム 「生活行為向上リハビリテーションの実践」 -私たちはこうしている- 休憩10分 ホール10 ホール11 8:00-13:15 企業展示会場 休憩10分 休憩10分 11:20-12:20 講演Ⅹ 11:20-12:20 講演Ⅸ (仮題)「生活期における 「自動車運転再開と 麻痺手への対応」 高次脳機能」 講師:竹林崇氏 講師:武原格氏 (吉備国際大学 保健医 (化学療法研究所附属病 療福祉学部 作業療法 院リハビリテーション科) 科 准教授) 9:00-10:00 ポスター発表1 休憩10分 10:10-11:10 ポスター発表2 休憩10分 11:20-12:20 ポスター発表3 休憩10分 13:00 14:00 12:30-13:00 大会総括 13:00-13:15 閉会式 ホワイエ 休憩10分 10:10-11:10 10:10-11:10 講演Ⅷ 10:10-11:10 分科会12 (仮題)「地域における転倒予防」 分科会13 よりよいデイ・ケアである 講師:大高洋平氏 客観的な評価指標に基 ために (慶應義塾大学医学部 リハビリテーション医学教 づくデイ・ケアのアウトカ ~サービスと教育の質を 室) ム報告 高める~ 休憩10分 12:00 ホール8 12:20-13:15 ポスター展示会場 企業展示会場 7:30-13:15 受付 7:30-11:20 PCセンター
© Copyright 2025 ExpyDoc