年間授業計画 東京都立文京高等学校 平成28年度 年間授業計画 教 科: 英語 科 目:コミュニケーション英語I 単位数: 3単位 対象学年組: 第1学年A組~I組) (A組:桑原 浩司 )(B組:横溝 泉 )(C組:桑原 浩司 ) 授業担当者 (D組:竹原 義和 )(E組:竹原 義和 )(F組:横溝 泉 ) (G組:桑原 浩司 )(H組:横溝 泉 )(I組:竹原 義和 ) 教科書 副教材等 指導内容 オリエンテーション 4 Lesson 1 Going into 月 Space CROWN English Communication Ⅰ CROWN I ワークブック システム英単語 Basic 1500 具体的な指導目標 ・宇宙飛行士・若田光一氏の話を通し、地球 人としての生き方を考える。 5 Lesson 2 A Forest in 月 the Sea ・「海の森」プロジェクトの概要を知り、身 近な環境保護活動に親しむ。 6 Lesson 3 Writers 月 without Borders ・外国語で作家活動をする三人の女性を通し て、母語と外国語について考える。 7 ・ピアニスト辻井伸行氏の業績を通して、継 Lesson 4 Playing by Ear 続することの大切さを知る。 月 使用教材・教具 評価の観点・方法 配当 時数 教科書・副教材・問題集・ワーク シート ・コミュニケーションに関心をもち、「聞くこと」「読むこ と」「話すこと」「書くこと」の言語活動に積極的 に取り組んでいるか。 ・定期考査、授業への取組、予習および復習、課題 の提出状況等を総合して評価する。 9 教科書・副教材・問題集・ワーク シート ・コミュニケーションに関心をもち、「聞くこと」「読むこ と」「話すこと」「書くこと」の言語活動に積極的 に取り組んでいるか。 ・定期考査、授業への取組、予習および復習、課題 の提出状況等を総合して評価する。 12 教科書・副教材・問題集・ワーク シート ・コミュニケーションに関心をもち、「聞くこと」「読むこ と」「話すこと」「書くこと」の言語活動に積極的 に取り組んでいるか。 ・定期考査、授業への取組、予習および復習、課題 の提出状況等を総合して評価する。 12 教科書・副教材・問題集・ワーク シート ・コミュニケーションに関心をもち、「聞くこと」「読むこ と」「話すこと」「書くこと」の言語活動に積極的 に取り組んでいるか。 ・定期考査、授業への取組、予習および復習、課題 の提出状況等を総合して評価する。 3 教科書・副教材・問題集・ワーク シート ・コミュニケーションに関心をもち、「聞くこと」「読むこ と」「話すこと」「書くこと」の言語活動に積極的 に取り組んでいるか。 ・定期考査、授業への取組、予習および復習、課題 の提出状況等を総合して評価する。 3 教科書・副教材・問題集・ワーク シート ・コミュニケーションに関心をもち、「聞くこと」「読むこ と」「話すこと」「書くこと」の言語活動に積極的 に取り組んでいるか。 ・定期考査、授業への取組、予習および復習、課題 の提出状況等を総合して評価する。 12 1 ・ジェーン・グドール博士のインタビューを通 教科書・副教材・問題集・ワーク 0 Lesson 6 Roots & Shoots して、動植物との共生を考える。 シート 月 ・コミュニケーションに関心をもち、「聞くこと」「読むこ と」「話すこと」「書くこと」の言語活動に積極的 に取り組んでいるか。 ・定期考査、授業への取組、予習および復習、課題 の提出状況等を総合して評価する。 12 1 Lesson 7 Diving into 1 History 月 教科書・副教材・問題集・ワーク シート ・コミュニケーションに関心をもち、「聞くこと」「読むこ と」「話すこと」「書くこと」の言語活動に積極的 に取り組んでいるか。 ・定期考査、授業への取組、予習および復習、課題 の提出状況等を総合して評価する。 12 教科書・副教材・問題集・ワーク シート ・コミュニケーションに関心をもち、「聞くこと」「読むこ と」「話すこと」「書くこと」の言語活動に積極的 に取り組んでいるか。 ・定期考査、授業への取組、予習および復習、課題 の提出状況等を総合して評価する。 3 8 Lesson 5 Food Bank 月 9 Lesson 5 Food Bank 月 ・フードバンク活動を知り、貧困やボラン ティア活動について考える。 ・フードバンク活動を知り、貧困やボラン ティア活動について考える。 ・考古学者フランク・ゴディオ氏の活動から 海底の遺跡が語る歴史について知る。 1 Lesson 8 Not So long 2 Ago 月 ・20世紀を象徴する写真から、歴史の教訓を どう生かせるかを考える。 1 Lesson 9 Paddling a 月 Log? ・インターネットの利点と弊害について考え る。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート ・コミュニケーションに関心をもち、「聞くこと」「読むこ と」「話すこと」「書くこと」の言語活動に積極的 に取り組んでいるか。 ・定期考査、授業への取組、予習および復習、課題 の提出状況等を総合して評価する。 12 2 Lesson 10 Good Ol’ 月 Charlie Brown ・チャールズ・シュルツの人生と漫画ピーナッ 教科書・副教材・問題集・ワーク ツを通して、本当の強さと人生の成功の意味 シート について考える。 ・コミュニケーションに関心をもち、「聞くこと」「読むこ と」「話すこと」「書くこと」の言語活動に積極的 に取り組んでいるか。 ・定期考査、授業への取組、予習および復習、課題 の提出状況等を総合して評価する。 12 3 Lesson 10 Good Ol’ 月 Charlie Brown ・チャールズ・シュルツの人生と漫画ピーナッ 教科書・副教材・問題集・ワーク ツを通して、本当の強さと人生の成功の意味 シート について考える。 ・コミュニケーションに関心をもち、「聞くこと」「読むこ と」「話すこと」「書くこと」の言語活動に積極的 に取り組んでいるか。 ・定期考査、授業への取組、予習および復習、課題 の提出状況等を総合して評価する。 3 105 年間授業計画 東京都立文京高等学校 平成28年度 年間授業計画 教 科: 英語 科 目: 英語表現I 単位数: 2単位 対象学年組: 第1学年A組~I組) (A組:横溝 泉 )(B組:竹原 義和 )(C組:竹原 義和 ) 授業担当者 (D組:桑原 浩司 )(E組:横溝 泉 )(F組:竹原 義和 ) (G組:横溝 泉 )(H組:桑原 浩司 )(I組:横溝 泉 ) 教科書 副教材等 指導内容 Vision Quest L1,2 Vision Quest English Expression ⅠAdvanced ブレイクスルー総合英語 ブレイクスルー英文法27章 ブレイクスルー英文法ワークブック 具体的な指導目標 使用教材・教具 4 Breakthrough 文の種類 月 Lesson 1 4つの領域の言語活動を総合的,有機的に関連させて 指導する。また、日常的な話題について,聞いたこと 教科書・副教材・問題集・ワーク や読んだことを理解し,情報や考えなどを英語で話し シート たり書いたりして伝える基礎的な能力を養う。 Vision Quest L3 Breakthrough Lesson 4 疑問文 Lesson 5 時制 Lesson 6 進行形 4つの領域の言語活動を総合的,有機的に関連させて 指導する。また、日常的な話題について,聞いたこと 教科書・副教材・問題集・ワーク や読んだことを理解し,情報や考えなどを英語で話し シート たり書いたりして伝える基礎的な能力を養う。 Quest L4 6 Vision Breakthrough 月 Lesson 7,8 完了形 4つの領域の言語活動を総合的,有機的に関連させて 指導する。また、日常的な話題について,聞いたこと 教科書・副教材・問題集・ワーク や読んだことを理解し,情報や考えなどを英語で話し シート たり書いたりして伝える発展的な能力を養う。 Lesson 2,3 5 月 基本文型 Vision Quest L4 7 Breakthrough 助動詞 月 Lesson 9,10 Lesson 11,12 受動態 4つの領域の言語活動を総合的,有機的に関連させて 指導する。また、日常的な話題について,聞いたこと 教科書・副教材・問題集・ワーク や読んだことを理解し,情報や考えなどを英語で話し シート たり書いたりして伝える発展的な能力を養う。 評価の観点・方法 ・コミュニケーションに関心をもち、授業中の 言語活動に積極的に取り組んでいる。日常的な 話題について、場面や目的に応じて、英語で適 切に話したり書いたりすることができる。 ・中間考査の得点に加えて、授業への取組、予 習および復習、課題の提出状況、定期考査以外 のテストの得点等を総合して評価する。 ・コミュニケーションに関心をもち、授業中の 言語活動に積極的に取り組んでいる。日常的な 話題について、場面や目的に応じて、英語で適 切に話したり書いたりすることができる。 ・期末考査の得点に加えて、授業への取組、予 習および復習、課題の提出状況、定期考査以外 のテストの得点等を総合して評価する。 配当 時数 6 8 8 2 4つの領域の言語活動を総合的,有機的に関連させて Vision Quest L7 8 指導する。また、日常的な話題について,聞いたこと 教科書・副教材・問題集・ワーク Breakthrough や読んだことを理解し,情報や考えなどを英語で話し シート 月 Lesson 13,14,15 不定詞 たり書いたりして伝える発展的な能力を養う。 4つの領域の言語活動を総合的,有機的に関連させて Vision Quest L7 9 指導する。また、日常的な話題について,聞いたこと 教科書・副教材・問題集・ワーク Breakthrough や読んだことを理解し,情報や考えなどを英語で話し シート 月 Lesson 13,14,15 不定詞 たり書いたりして伝える発展的な能力を養う。 1 0 月 Vision Quest L8,9 Breakthrough Lesson 16,17 動名詞 Lesson 18,19 分詞 4つの領域の言語活動を総合的,有機的に関連させて 指導する。また、日常的な話題について,聞いたこと 教科書・副教材・問題集・ワーク や読んだことを理解し,情報や考えなどを英語で話し シート たり書いたりして伝える発展的な能力を養う。 1 1 月 Vision Quest L10 Breakthrough Lesson 20,21,22 関係詞 Lesson 23,24 比較 1 2 月 Vision Quest L11 Breakthrough Lesson 25,26 仮定法 Lesson 27 話法 4つの領域の言語活動を総合的,有機的に関連させて 指導する。また、日常的な話題について,聞いたこと や読んだことを理解し,情報や考えなどを英語で話し たり書いたりして伝える、さらに発展的な能力を養 う。 4つの領域の言語活動を総合的,有機的に関連させて 指導する。また、日常的な話題について,聞いたこと や読んだことを理解し,情報や考えなどを英語で話し たり書いたりして伝える、さらに発展的な能力を養 う。 4つの領域の言語活動を総合的,有機的に関連させて 指導する。また、日常的な話題について,聞いたこと や読んだことを理解し,情報や考えなどを英語で話し たり書いたりして伝える、さらに発展的な能力を養 う。 4つの領域の言語活動を総合的,有機的に関連させて 指導する。また、日常的な話題について,聞いたこと や読んだことを理解し,情報や考えなどを英語で話し たり書いたりして伝える、さらに発展的な能力を養 う。 4つの領域の言語活動を総合的,有機的に関連させて 指導する。また、日常的な話題について,聞いたこと や読んだことを理解し,情報や考えなどを英語で話し たり書いたりして伝える、さらに発展的な能力を養 う。 Vision Quest L11 1 1・2学期学習した内容の 月 復習および発展・演習 Vision Quest L12 2 1・2学期学習した内容の 月 復習および発展・演習 Vision Quest L12 3 1・2学期学習した内容の 月 復習および発展・演習 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 2 ・コミュニケーションに関心をもち、授業中の 言語活動に積極的に取り組んでいる。日常的な 話題について、場面や目的に応じて、英語で適 切に話したり書いたりすることができる。 ・中間考査の得点に加えて、授業への取組、予 習および復習、課題の提出状況、定期考査以外 のテストの得点等を総合して評価する。 8 8 ・コミュニケーションに関心をもち、授業中の 言語活動に積極的に取り組んでいる。日常的な 話題について、場面や目的に応じて、英語で適 切に話したり書いたりすることができる。 ・期末考査の得点に加えて、授業への取組、予 習および復習、課題の提出状況、定期考査以外 のテストの得点等を総合して評価する。 ・コミュニケーションに関心をもち、授業中の 言語活動に積極的に取り組んでいる。日常的な 話題について、場面や目的に応じて、英語で適 切に話したり書いたりすることができる。情報 や考え等を正しく理解することができ、言語や 文化について、理解を深めるとともに基本的な 知識を身に付ける事ができる。 ・年間を通じて実施された定期考査の得点に加 えて、授業への取組・予習および復習・課題の 提出状況・定期考査以外のテストの得点等を総 合して評価する。 8 2 8 8 2 70 年間授業計画 東京都立文京高等学校 平成28年度 年間授業計画 教 科: 英語 科 目: コミュニケーション英語II1 単位数: 1単位 対象学年組: 第2学年A組~I組) (A組:廣澤 淳 )(B組:佐々木恵子 )(C組:竹原 義和 ) 授業担当者 (D組:佐々木恵子 )(E組:竹原 義和 )(F組:山下 晃伸 ) (G組:山下 晃伸 )(H組:廣澤 淳 )(I組:山下 晃伸 ) 4 月 教科書 UNICORN English Communication 2(文英堂) 副教材等 Rapid Reading(美誠社) Listening Laboratory Standardβ(数研出版) 指導内容 具体的な指導目標 Rapid Reading 第1~2回 Listening Loboratory Unit1~2 目標速読タイムを目指して速く読む。 写真に合った説明を選ぶ。適切な応答を選ぶ。 使用教材・教具 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 5 月 Rapid Reading 第3~4回 Listening Loboratory Unit3~4 目標速読タイムを目指して速く読む。 短い対話とイラスト。大きい数字をメモする。 6 月 Rapid Reading 第5~6回 Listening Loboratory Unit5~6 目標速読タイムを目指して速く読む。 短い対話とイラスト・時間。レストランに関す る対話。 7 月 Rapid Reading 第7~8回 Listening Loboratory Unit7~8 目標速読タイムを目指して速く読む。 道案内の表現(空港)。表やイラストに関する対 教科書・副教材・問題集・ワーク 話。 シート 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 評価の観点・方法 時間内に読み終わり、正解を導けるか。 聞こえてくる内容を正しく理解し、正解を 導けるか。 自分の言葉として、案内や説明ができる か。 時間内に読み終わり、正解を導けるか。 聞こえてくる内容を正しく理解し、正解を 導けるか。 自分の言葉として、案内や説明ができる か。 時間内に読み終わり、正解を導けるか。 聞こえてくる内容を正しく理解し、正解を 導けるか。 自分の言葉として、案内や説明ができる か。 時間内に読み終わり、正解を導けるか。 聞こえてくる内容を正しく理解し、正解を 導けるか。 自分の言葉として、案内や説明ができる か。 配当 時数 3 3 4 2 8 月 Rapid Reading 第9~10回 Listening Loboratory Unit9~10 目標速読タイムを目指して速く読む。 スケジュール。適切な応答を選ぶ。 Rapid Reading 第11~12回 Listening Loboratory Unit11~12 目標速読タイムを目指して速く読む。 スケジュール。適切な応答を選ぶ。 Rapid Reading 第13~14回 Listening Loboratory Unit13~14 目標速読タイムを目指して速く読む。 スケジュール。適切な応答を選ぶ。 Rapid Reading 第15~16回 Listening Loboratory Unit15~16 目標速読タイムを目指して速く読む。 スケジュール。適切な応答を選ぶ。 1 月 Rapid Reading 第17~18回 Listening Loboratory Unit17~189 目標速読タイムを目指して速く読む。 インタビュー。1つの文章に複数の質問。 2 月 Rapid Reading 第19~21回 Listening Loboratory Unit19~20 目標速読タイムを目指して速く読む。 道1つの文章に複数の質問。 9 月 1 0 月 1 1 月 1 2 月 3 月 Rapid Reading 第22~23回 目標速読タイムを目指して速く読む。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 時間内に読み終わり、正解を導けるか。 聞こえてくる内容を正しく理解し、正解を 導けるか。 自分の言葉として、案内や説明ができる か。 時間内に読み終わり、正解を導けるか。 聞こえてくる内容を正しく理解し、正解を 導けるか。 自分の言葉として、案内や説明ができる か。 時間内に読み終わり、正解を導けるか。 聞こえてくる内容を正しく理解し、正解を 導けるか。 自分の言葉として、案内や説明ができる か。 時間内に読み終わり、正解を導けるか。 聞こえてくる内容を正しく理解し、正解を 導けるか。 自分の言葉として、案内や説明ができる か。 時間内に読み終わり、正解を導けるか。 聞こえてくる内容を正しく理解し、正解を 導けるか。 自分の言葉として、案内や説明ができる か。 3 4 3 3 2 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 時間内に読み終わり、正解を導けるか。 聞こえてくる内容を正しく理解し、正解を 導けるか。 4 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 時間内に読み終わり、正解を導けるか。 聞こえてくる内容を正しく理解し、正解を 導けるか。 2 年間授業計画 東京都立文京高等学校 平成28年度 年間授業計画 教 科: 英語 科 目: コミュニケーション英語II2 単位数: 3単位 対象学年組: 第2学年A組~I組) (A組:廣澤 淳 )(B組:佐々木恵子 )(C組:廣澤 淳 ) 授業担当者 (D組:佐々木恵子 )(E組:佐々木恵子 )(F組:山下 晃伸 ) (G組:山下 晃伸 )(H組:廣澤 淳 )(I組:山下 晃伸 ) 教科書 副教材等 指導内容 UNICORN English Communication 2(文英堂) UNICORN 2エッセンシャルワークブック、 英単語Value1700 UPGRADE 英文法・語法問題 具体的な指導目標 使用教材・教具 評価の観点・方法 配当 時数 Lesson 1 4 Through the Eyes of 月 Imagination 説明文を読み、抽象的な概念を読み取る。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 言語活動に積極的に取り組んでいるか。 情報や考えを正しく理解し、自分の考えとともに的確に表現できるか。 言語や文化に対する理解を深められるか。 考査の得点に加えて、平素の授業への取り組み、予復習の状況、課題等 の提出状況、考査以外のテストの得点等を総合して評価する。 9 Lesson 2 5 The Problem We All Live 月 With 説明文を読み、ISSの成り立ちとその目的につ 教科書・副教材・問題集・ワーク いて知る。また、宇宙開発について造形を深 シート める。 言語活動に積極的に取り組んでいるか。 情報や考えを正しく理解し、自分の考えとともに的確に表現できるか。 言語や文化に対する理解を深められるか。 考査の得点に加えて、平素の授業への取り組み、予復習の状況、課題等 の提出状況、考査以外のテストの得点等を総合して評価する。 9 6 Lesson 3 月 The Debate Girls 登場する4名へのインタビュー内容を考えな がら、インタビュー記事を読む。また、ディ ベートと通して彼らが得たものについて自分 の体験に照らし合わせて考える。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 言語活動に積極的に取り組んでいるか。 情報や考えを正しく理解し、自分の考えとともに的確に表現できるか。 言語や文化に対する理解を深められるか。 考査の得点に加えて、平素の授業への取り組み、予復習の状況、課題等 の提出状況、考査以外のテストの得点等を総合して評価する。 15 Lesson 4 7 The International Space 月 Station 説明文を読み、ISSの成り立ちとその目的につ 教科書・副教材・問題集・ワーク いて知る。また、宇宙開発について造形を深 シート める。 言語活動に積極的に取り組んでいるか。 情報や考えを正しく理解し、自分の考えとともに的確に表現できるか。 言語や文化に対する理解を深められるか。 考査の得点に加えて、平素の授業への取り組み、予復習の状況、課題等 の提出状況、考査以外のテストの得点等を総合して評価する。 6 Lesson 5 8 The Boy Who Harnessed 月 the Wild 物語を読み、主人公の行動と心情を読み取 る。また、自然エネルギーについて調べ、利 点や欠点を考える。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 言語活動に積極的に取り組んでいるか。 情報や考えを正しく理解し、自分の考えとともに的確に表現できるか。 言語や文化に対する理解を深められるか。 考査の得点に加えて、平素の授業への取り組み、予復習の状況、課題等 の提出状況、考査以外のテストの得点等を総合して評価する。 1 Lesson 5 9 The Boy Who Harnessed 月 the Wild 物語を読み、主人公の行動と心情を読み取 る。また、自然エネルギーについて調べ、利 点や欠点を考える。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 言語活動に積極的に取り組んでいるか。 情報や考えを正しく理解し、自分の考えとともに的確に表現できるか。 言語や文化に対する理解を深められるか。 考査の得点に加えて、平素の授業への取り組み、予復習の状況、課題等 の提出状況、考査以外のテストの得点等を総合して評価する。 9 1 Lesson 6 0 Just My Time 月 説明文を、それぞれの活字の特徴やエピソー ドを整理しながら読む。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 言語活動に積極的に取り組んでいるか。 情報や考えを正しく理解し、自分の考えとともに的確に表現できるか。 言語や文化に対する理解を深められるか。 考査の得点に加えて、平素の授業への取り組み、予復習の状況、課題等 の提出状況、考査以外のテストの得点等を総合して評価する。 9 1 Lesson 7 1 The Power of Choosing 月 紹介されているエピソードや実験と結果を整 理しながら、説明文を読む。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 言語活動に積極的に取り組んでいるか。 情報や考えを正しく理解し、自分の考えとともに的確に表現できるか。 言語や文化に対する理解を深められるか。 考査の得点に加えて、平素の授業への取り組み、予復習の状況、課題等 の提出状況、考査以外のテストの得点等を総合して評価する。 12 言語活動に積極的に取り組んでいるか。 情報や考えを正しく理解し、自分の考えとともに的確に表現できるか。 言語や文化に対する理解を深められるか。 考査の得点に加えて、平素の授業への取り組み、予復習の状況、課題等 の提出状況、考査以外のテストの得点等を総合して評価する。 9 1 Lesson 8 2 Gloval Water Issues 月 Closed hydrological cycleについて図表を利 用して本文の内容を理解する。また、水問題 教科書・副教材・問題集・ワーク について考える。 シート Lesson 10 1 What Is Uniquely Human? 月 霊長類の種類、特性などを整理し、チンパン ジーと人間の類似点・相違点を明確にしなが ら説明文を読む。また、実験の方法やその結 果を読み取る。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 言語活動に積極的に取り組んでいるか。 情報や考えを正しく理解し、自分の考えとともに的確に表現できるか。 言語や文化に対する理解を深められるか。 考査の得点に加えて、平素の授業への取り組み、予復習の状況、課題等 の提出状況、考査以外のテストの得点等を総合して評価する。 9 Lesson 11 2 Just Enough 月 私たちが抱える現在の諸問題を考え、江戸時 代の人々の暮らしぶりから、問題解決方法を 探しながら読む。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 言語活動に積極的に取り組んでいるか。 情報や考えを正しく理解し、自分の考えとともに的確に表現できるか。 言語や文化に対する理解を深められるか。 考査の得点に加えて、平素の授業への取り組み、予復習の状況、課題等 の提出状況、考査以外のテストの得点等を総合して評価する。 12 3 Lesson 11 月 Just Enough 私たちが抱える現在の諸問題を考え、江戸時 代の人々の暮らしぶりから、問題解決方法を 探しながら読む。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 言語活動に積極的に取り組んでいるか。 情報や考えを正しく理解し、自分の考えとともに的確に表現できるか。 言語や文化に対する理解を深められるか。 考査の得点に加えて、平素の授業への取り組み、予復習の状況、課題等 の提出状況、考査以外のテストの得点等を総合して評価する。 6 年間授業計画 東京都立文京高等学校 平成28年度 年間授業計画 教 科: 英語 科 目: 英語表現II 単位数: 2単位 対象学年組: 第2学年A組~I組) (A組:佐々木恵子・桑原 浩司)(B組:山下 晃伸・尾形 順一)(C組:渡邊 完治・七条 光英) 授業担当者 (D組:桑原 浩司・山下 晃伸)(E組:本村 邦夫・渡邊 完治)(F組:廣澤 淳・本村 邦夫) (G組:七条 光英・廣澤 淳)(H組:佐々木恵子・山下 晃伸)(I組:廣澤 淳・佐々木恵子) 教科書 副教材等 指導内容 Vision Quest English Expression Ⅱ(啓林館) Vision Quest ワークブックHope、Dual Scpoe 総合英語 具体的な指導目標 使用教材・教具 外国語として、英語を読み書きする力を育成す Part 1 文をデザインする る。英文法を十分に把握し、英語による正しい 4 表現方法を身に付けさせる。書くことを通して Lesson 1 お花見 月 英語の文化的背景にも言及し、英語の総合力育 Lesson 2 漫画の楽しみ 成する。 外国語として、英語を読み書きする力を育成す Part 1 文をデザインする る。英文法を十分に把握し、英語による正しい 5 表現方法を身に付けさせる。書くことを通して Lesson 3 京都へ観光に 月 英語の文化的背景にも言及し、英語の総合力育 Lesson 4 私の家族です 成する。 外国語として、英語を読み書きする力を育成す Part 1 文をデザインする Lesson 5 保育園での職業体験 る。英文法を十分に把握し、英語による正しい 6 Lesson 7 映画のお誘い 表現方法を身に付けさせる。書くことを通して 月 Lesson 6 サプライズパー 英語の文化的背景にも言及し、英語の総合力育 ティー 成する。 外国語として、英語を読み書きする力を育成す Part 1 文をデザインする る。英文法を十分に把握し、英語による正しい 7 Lesson 8 航空管制官にな 表現方法を身に付けさせる。書くことを通して 月 英語の文化的背景にも言及し、英語の総合力育 る 成する。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 評価の観点・方法 言語活動、特に「書くこと」の活動に積極的に 取り組み、情報や考えなどを文法に従って正し く話したり書いたりすることができるか。 言語や文化に対する理解を深め、自分の考えな どを積極的に表現することができるか。 言語活動、特に「書くこと」の活動に積極的に 取り組み、情報や考えなどを文法に従って正し く話したり書いたりすることができるか。 言語や文化に対する理解を深め、自分の考えな どを積極的に表現することができるか。 言語活動、特に「書くこと」の活動に積極的に 取り組み、情報や考えなどを文法に従って正し く話したり書いたりすることができるか。 言語や文化に対する理解を深め、自分の考えな どを積極的に表現することができるか。 言語活動、特に「書くこと」の活動に積極的に 取り組み、情報や考えなどを文法に従って正し く話したり書いたりすることができるか。 言語や文化に対する理解を深め、自分の考えな どを積極的に表現することができるか。 配当 時数 6 5 9 2 8 月 Part 1 文をデザインする 9 Lesson 9 趣味はピアノ 月 Lesson 10 「ダイタニッ ク」を見て 1 0 月 Part 1 文をデザインする Lesson 11 世界遺産の魅力 Lesson 12 ボランティア活 動 Part 1 文をデザインする 1 Lesson 13 制服に賛成? 反 1 対? 月 Lesson 14 ローマの魅力 Lesson 15 思い出の写真 1 Part 1 文をデザインする 2 Lesson 16 科学技術の利用 月 Part 1 文をデザインする 1 Lesson 17携帯電話は便利 月 だけど Lesson 18犬派?猫派? Part 1 文をデザインする Lesson 19 思い出深いプレ 2 ゼント 月 Lesson 20 インターネット の問題点 Part 1 文をデザインする 3 Lesson 20 インターネット 月 の問題点 外国語として、英語を読み書きする力を育成す る。英文法を十分に把握し、英語による正しい 表現方法を身に付けさせる。書くことを通して 英語の文化的背景にも言及し、英語の総合力育 成する。 外国語として、英語を読み書きする力を育成す る。英文法を十分に把握し、英語による正しい 表現方法を身に付けさせる。書くことを通して 英語の文化的背景にも言及し、英語の総合力育 成する。 外国語として、英語を読み書きする力を育成す る。英文法を十分に把握し、英語による正しい 表現方法を身に付けさせる。書くことを通して 英語の文化的背景にも言及し、英語の総合力育 成する。 外国語として、英語を読み書きする力を育成す る。英文法を十分に把握し、英語による正しい 表現方法を身に付けさせる。書くことを通して 英語の文化的背景にも言及し、英語の総合力育 成する。 外国語として、英語を読み書きする力を育成す る。英文法を十分に把握し、英語による正しい 表現方法を身に付けさせる。書くことを通して 英語の文化的背景にも言及し、英語の総合力育 成する。 外国語として、英語を読み書きする力を育成す る。英文法を十分に把握し、英語による正しい 表現方法を身に付けさせる。書くことを通して 英語の文化的背景にも言及し、英語の総合力育 成する。 外国語として、英語を読み書きする力を育成す る。英文法を十分に把握し、英語による正しい 表現方法を身に付けさせる。書くことを通して 英語の文化的背景にも言及し、英語の総合力育 成する。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 言語活動、特に「書くこと」の活動に積極的に 取り組み、情報や考えなどを文法に従って正し く話したり書いたりすることができるか。 言語や文化に対する理解を深め、自分の考えな どを積極的に表現することができるか。 言語活動、特に「書くこと」の活動に積極的に 取り組み、情報や考えなどを文法に従って正し く話したり書いたりすることができるか。 言語や文化に対する理解を深め、自分の考えな どを積極的に表現することができるか。 言語活動、特に「書くこと」の活動に積極的に 取り組み、情報や考えなどを文法に従って正し く話したり書いたりすることができるか。 言語や文化に対する理解を深め、自分の考えな どを積極的に表現することができるか。 言語活動、特に「書くこと」の活動に積極的に 取り組み、情報や考えなどを文法に従って正し く話したり書いたりすることができるか。 言語や文化に対する理解を深め、自分の考えな どを積極的に表現することができるか。 言語活動、特に「書くこと」の活動に積極的に 取り組み、情報や考えなどを文法に従って正し く話したり書いたりすることができるか。 言語や文化に対する理解を深め、自分の考えな どを積極的に表現することができるか。 言語活動、特に「書くこと」の活動に積極的に 取り組み、情報や考えなどを文法に従って正し く話したり書いたりすることができるか。 言語や文化に対する理解を深め、自分の考えな どを積極的に表現することができるか。 言語活動、特に「書くこと」の活動に積極的に 取り組み、情報や考えなどを文法に従って正し く話したり書いたりすることができるか。 言語や文化に対する理解を深め、自分の考えな どを積極的に表現することができるか。 6 6 8 4 6 8 2 年間授業計画 東京都立文京高等学校 平成28年度 年間授業計画 教 科: 英語 科 目: コミュニケーション英語Ⅲ1 単位数: 2/4単位 対象学年組: 第3学年A組~H組 (A組:中村 吉彦 )(B組:渡邊 完治 )(C組:渡邊 完治 ) 授業担当者 (D組:中村 吉彦 )(E組:杉山 奈穂 )(F組:尾形 順一 ) (G組:尾形 順一 )(H組:杉山 奈穂 ) 教科書 PRO-VISION English Communication Ⅲ 桐原書店 transfer course E 桐原書店 VALUE 1700 数研出版 副教材等 指導内容 具体的な指導目標 使用教材・教具 4 UNIT 01-UNIT 02 月 物語と説明文の読解 単語・表現・文法の理解 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 5 UNIT 03-UNIT 04 月 論説文と説明文の読解 単語・表現・文法の理解 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 6 UNIT 05-UNIT 06 月 説明文と論説文の読解 単語・表現・文法の理解 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 7 UNIT 07-UNIT 08 月 エッセイと論説文の読解 単語・表現・文法の理解 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 評価の観点・方法 語彙力や文法力、読解力などに関するこ とは考査問題により評価。聞き取りに関 しては授業時にリスニング教材により評 価。発音に関しては授業時の音読により 評価する。 語彙力や文法力、読解力などに関するこ とは考査問題により評価。聞き取りに関 しては授業時にリスニング教材により評 価。発音に関しては授業時の音読により 評価する。 語彙力や文法力、読解力などに関するこ とは考査問題により評価。聞き取りに関 しては授業時にリスニング教材により評 価。発音に関しては授業時の音読により 評価する。 語彙力や文法力、読解力などに関するこ とは考査問題により評価。聞き取りに関 しては授業時にリスニング教材により評 価。発音に関しては授業時の音読により 評価する。 配当 時数 5 6 8 4 8 UNIT 09 月 広告文の読解 単語・表現・文法の理解 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 9 UNIT 09-UNIT 10 月 広告文と説明文の読解 単語・表現・文法の理解 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 1 0 UNIT 11-UNIT 12 月 説明文の読解 単語・表現・文法の理解 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 1 1 UNIT 13-UNIT 14 月 論説文とエッセイの読解 単語・表現・文法の理解 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 1 2 UNIT 15 月 エッセイの読解 単語・表現・文法の理解 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 1 総復習 月 ディスコース・マーカーの確認 単語・表現・文法の確認 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 2 総復習 月 ディスコース・マーカーの確認 単語・表現・文法の確認 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 3 月 語彙力や文法力、読解力などに関するこ とは考査問題により評価。聞き取りに関 しては授業時にリスニング教材により評 価。発音に関しては授業時の音読により 評価する。 語彙力や文法力、読解力などに関するこ とは考査問題により評価。聞き取りに関 しては授業時にリスニング教材により評 価。発音に関しては授業時の音読により 評価する。 語彙力や文法力、読解力などに関するこ とは考査問題により評価。聞き取りに関 しては授業時にリスニング教材により評 価。発音に関しては授業時の音読により 評価する。 語彙力や文法力、読解力などに関するこ とは考査問題により評価。聞き取りに関 しては授業時にリスニング教材により評 価。発音に関しては授業時の音読により 評価する。 語彙力や文法力、読解力などに関するこ とは考査問題により評価。聞き取りに関 しては授業時にリスニング教材により評 価。発音に関しては授業時の音読により 評価する。 語彙力や文法力、読解力などに関するこ とは考査問題により評価。聞き取りに関 しては授業時にリスニング教材により評 価。発音に関しては授業時の音読により 評価する。 語彙力や文法力、読解力などに関するこ とは考査問題により評価。聞き取りに関 しては授業時にリスニング教材により評 価。発音に関しては授業時の音読により 評価する。 1 5 7 8 6 5 5 年間授業計画 東京都立文京高等学校 平成28年度 年間授業計画 教 科: 英語 科 目: コミュニケーション英語Ⅲ2 単位数: 2/4単位 対象学年組: 第3学年A組~H組 (A組:渡邊 完治 )(B組:中村 吉彦 )(C組:杉山 奈穂 ) 授業担当者 (D組:尾形 順一 )(E組:渡邊 完治 )(F組:中村 吉彦 ) (G組:杉山 奈穂 )(H組:尾形 順一 ) 教科書 副教材等 指導内容 PRO-VISION English Communication Ⅲ 桐原書店 Take Pleasure in Your English Reading 数研出版 センターリスニング10 min. エミル出版 速読トレーニング Level 4 桐原書店 具体的な指導目標 使用教材・教具 4 UNIT 01-UNIT 02 月 フィクション・エッセイの読解 単語・表現・文法の理解 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 5 UNIT 03-UNIT 04 月 文化・国際理解に関する英文の読解 単語・表現・文法の理解 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 6 UNIT 05-UNIT 07 月 歴史・文明に関する英文の読解 単語・表現・文法の理解 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 7 UNIT 08-UNIT 09 月 時事・社会に関する英文の読解 単語・表現・文法の理解 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 評価の観点・方法 語彙力や文法力、読解力などに関するこ とは考査問題により評価。聞き取りに関 しては授業時にリスニング教材により評 価。発音に関しては授業時の音読により 評価する。 語彙力や文法力、読解力などに関するこ とは考査問題により評価。聞き取りに関 しては授業時にリスニング教材により評 価。発音に関しては授業時の音読により 評価する。 語彙力や文法力、読解力などに関するこ とは考査問題により評価。聞き取りに関 しては授業時にリスニング教材により評 価。発音に関しては授業時の音読により 評価する。 語彙力や文法力、読解力などに関するこ とは考査問題により評価。聞き取りに関 しては授業時にリスニング教材により評 価。発音に関しては授業時の音読により 評価する。 配当 時数 5 6 8 4 8 UNIT 10 月 時事・社会に関する英文の読解 単語・表現・文法の理解 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 9 UNIT 10-UNIT 11 月 教育・人生に関する英文の読解 単語・表現・文法の理解 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 1 0 UNIT 12-UNIT 14 月 教育・人生に関する英文の読解 単語・表現・文法の理解 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 1 1 UNIT 15-UNIT 17 月 言語・コミュニケーションに関する英文の読 解 単語・表現・文法の理 解 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 1 2 UNIT 18-UNIT 19 月 科学・生物に関する英文の読解 単語・表現・文法の理解 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 1 総復習 月 ディスコース・マーカーの確認 単語・表現・文法の確認 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 2 総復習 月 ディスコース・マーカーの確認 単語・表現・文法の確認 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 3 月 語彙力や文法力、読解力などに関するこ とは考査問題により評価。聞き取りに関 しては授業時にリスニング教材により評 価。発音に関しては授業時の音読により 評価する。 語彙力や文法力、読解力などに関するこ とは考査問題により評価。聞き取りに関 しては授業時にリスニング教材により評 価。発音に関しては授業時の音読により 評価する。 語彙力や文法力、読解力などに関するこ とは考査問題により評価。聞き取りに関 しては授業時にリスニング教材により評 価。発音に関しては授業時の音読により 評価する。 語彙力や文法力、読解力などに関するこ とは考査問題により評価。聞き取りに関 しては授業時にリスニング教材により評 価。発音に関しては授業時の音読により 評価する。 語彙力や文法力、読解力などに関するこ とは考査問題により評価。聞き取りに関 しては授業時にリスニング教材により評 価。発音に関しては授業時の音読により 評価する。 語彙力や文法力、読解力などに関するこ とは考査問題により評価。聞き取りに関 しては授業時にリスニング教材により評 価。発音に関しては授業時の音読により 評価する。 語彙力や文法力、読解力などに関するこ とは考査問題により評価。聞き取りに関 しては授業時にリスニング教材により評 価。発音に関しては授業時の音読により 評価する。 1 5 7 8 6 5 5 年間授業計画 東京都立文京高等学校 平成28年度 年間授業計画 教 科: 英語 科 目: 英語表現II 単位数: 2単位 対象学年組: 第3学年A組~H組) (A組:杉山 奈穂 )(B組:杉山 奈穂 )(C組:中村 吉彦 ) 授業担当者 (D組:本村 邦夫 )(E組:本村 邦夫 )(F組:本村 邦夫 ) (G組:中村 吉彦 )(H組:中村 吉彦 ) 教科書 副教材等 指導内容 Vision Quest English Expression II(啓林館) アップグレード英文法・語法問題 完全演習・標準編(数研出版)、英語構文ワーク100(数研出版) 具体的な指導目標 使用教材・教具 評価の観点・方法 配当 時数 4 時制/助動詞 Itを含む構 月 文/不定詞を含む構文 実践的な問題に取り組み、文法力や構文力を 養う。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 定期考査の得点に加えて、平素の授業へ の取組、予習および復習の状況、課題等 の提出状況、定期考査以外のテストの得 点等を総合して評価する。 5 仮定法/態/不定詞 分詞を 5 含む構文/動名詞を含む構 月 文 実践的な問題に取り組み、文法力や構文力を 養う。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 定期考査の得点に加えて、平素の授業へ の取組、予習および復習の状況、課題等 の提出状況、定期考査以外のテストの得 点等を総合して評価する。 6 動名詞・不定詞vs.動名詞/ 6 実践的な問題に取り組み、文法力や構文力を 分詞 関係詞を含む構文・ 養う。 月 否定構文 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 定期考査の得点に加えて、平素の授業へ の取組、予習および復習の状況、課題等 の提出状況、定期考査以外のテストの得 点等を総合して評価する。 8 7 前置詞/接続詞/関係詞 助 実践的な問題に取り組み、文法力や構文力を 養う。 月 動詞を含む構文 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 定期考査の得点に加えて、平素の授業へ の取組、予習および復習の状況、課題等 の提出状況、定期考査以外のテストの得 点等を総合して評価する。 4 8 疑問文 月 実践的な問題に取り組み、文法力や構文力を 養う。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 定期考査の得点に加えて、平素の授業へ の取組、予習および復習の状況、課題等 の提出状況、定期考査以外のテストの得 点等を総合して評価する。 1 9 比較/否定/倒置/動詞の語 月 法 仮定法を含む構文 実践的な問題に取り組み、文法力や構文力を 養う。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 定期考査の得点に加えて、平素の授業へ の取組、予習および復習の状況、課題等 の提出状況、定期考査以外のテストの得 点等を総合して評価する。 5 1 名詞の語法/代名詞の語法/ 実践的な問題に取り組み、文法力や構文力を 0 数量/形容詞・副詞の語法 養う。 月 接続詞を含む構文 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 定期考査の得点に加えて、平素の授業へ の取組、予習および復習の状況、課題等 の提出状況、定期考査以外のテストの得 点等を総合して評価する。 7 1 Lesson1,2,3,4/演習 比較 実践的な問題に取り組み、文法力や構文力を 1 構文 養う。 月 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 定期考査の得点に加えて、平素の授業へ の取組、予習および復習の状況、課題等 の提出状況、定期考査以外のテストの得 点等を総合して評価する。 8 1 Lesson8,9,10/演習 譲歩 2 構文/無生物主語構文 月 実践的な問題に取り組み、文法力や構文力を 養う。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート Lesson12,13,14/演習 関 1 節疑問文・同格/強調・倒 月 置・省略 実践的な問題に取り組み、文法力や構文力を 養う。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 2 Lesson18,19,20/演習 名 月 詞構文 実践的な問題に取り組み、文法力や構文力を 養う。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 3 月 定期考査の得点に加えて、平素の授業へ の取組、予習および復習の状況、課題等 の提出状況、定期考査以外のテストの得 点等を総合して評価する。 年間を通じて実施された定期考査の得点 に加えて、平素の授業への取組、予習及 び復習の状況、課題等の提出状況、定期 考査以外のテストの得点等を総合して評 価する。 年間を通じて実施された定期考査の得点 に加えて、平素の授業への取組、予習及 び復習の状況、課題等の提出状況、定期 考査以外のテストの得点等を総合して評 価する。 6 5 5 年間授業計画 東京都立文京高等学校 平成28年度 年間授業計画 教 科: 英語 科 目: コミュニケーション英語I 単位数: 2単位 対象学年組: 第3学年A組~H組) (A/H組:渡邊 完治)(B組:七条 光英 尾形 順一)(C組:七条 光英 尾形 順一) 授業担当者 (D組:中村 吉彦 尾形 順一)(E組:七条 光英 杉山 奈穂)(F組:渡邊 完治 杉山 奈穂 (G組:渡邊 完治 尾形 順一) 教科書 副教材等 指導内容 PRO-VISION English Communication I (桐原書店) HIT THE MARK(数研出版) シミュレータ40(美誠社)他 具体的な指導目標 使用教材・教具 評価の観点・方法 配当 時数 HIT THE MARK 4 Lesson 1 月 Lesson 2 実践的な問題に取り組み、文法力や構文力を 養う。センター試験対策として、マーク様式 に慣れさせる。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 定期考査の得点に加えて、授業への取 組・予習および復習・課題の提出状況・ 定期考査以外のテストの得点等を総合し て評価する。 5 HIT THE MARK 5 Lesson 3 月 Lesson 4 実践的な問題に取り組み、文法力や構文力を 養う。センター試験対策として、マーク様式 に慣れさせる。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 定期考査の得点に加えて、授業への取 組・予習および復習・課題の提出状況・ 定期考査以外のテストの得点等を総合し て評価する。 6 実践的な問題に取り組み、文法力や構文力を 養う。センター試験対策として、マーク様式 に慣れさせる。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 定期考査の得点に加えて、授業への取 組・予習および復習・課題の提出状況・ 定期考査以外のテストの得点等を総合し て評価する。 8 実践的な問題に取り組み、文法力や構文力を 養う。センター試験対策として、マーク様式 に慣れさせる。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 定期考査の得点に加えて、授業への取 組・予習および復習・課題の提出状況・ 定期考査以外のテストの得点等を総合し て評価する。 4 HIT THE MARK 6 Lesson 5 月 Lesson 6 HIT THE MARK 7 Lesson 7 月 Lesson 8 HIT THE MARK 8 Lesson 9 月 Lesson 10 実践的な問題に取り組み、文法力や構文力を 養う。センター試験対策として、マーク様式 に慣れさせる。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 定期考査の得点に加えて、授業への取 組・予習および復習・課題の提出状況・ 定期考査以外のテストの得点等を総合し て評価する。 1 シミュレーター 9 第1回 月 第2回 実践的な問題に取り組み、文法力や構文力を 養う。センター試験対策として、マーク様式 に慣れさせる。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 定期考査の得点に加えて、授業への取 組・予習および復習・課題の提出状況・ 定期考査以外のテストの得点等を総合し て評価する。 5 シミュレーター 1 第3回 0 月 第4回 実践的な問題に取り組み、文法力や構文力を 養う。センター試験対策として、マーク様式 に慣れさせる。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 定期考査の得点に加えて、授業への取 組・予習および復習・課題の提出状況・ 定期考査以外のテストの得点等を総合し て評価する。 7 シミュレーター 1 第5回 1 月 第6回 実践的な問題に取り組み、文法力や構文力を 養う。センター試験対策として、マーク様式 に慣れさせる。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 定期考査の得点に加えて、授業への取 組・予習および復習・課題の提出状況・ 定期考査以外のテストの得点等を総合し て評価する。 8 シミュレーター 1 第7回 2 月 第8回 実践的な問題に取り組み、文法力や構文力を 養う。センター試験対策として、マーク様式 に慣れさせる。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 定期考査の得点に加えて、授業への取 組・予習および復習・課題の提出状況・ 定期考査以外のテストの得点等を総合し て評価する。 6 シミュレーター 1 第9回 月 第10回 実践的な問題に取り組み、文法力や構文力を 養う。センター試験対策として、マーク様式 に慣れさせる。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 定期考査の得点に加えて、授業への取 組・予習および復習・課題の提出状況・ 定期考査以外のテストの得点等を総合し て評価する。 5 実践的な問題に取り組み、文法力や構文力を 養う。センター試験対策として、マーク様式 に慣れさせる。 教科書・副教材・問題集・ワーク シート 定期考査の得点に加えて、授業への取 組・予習および復習・課題の提出状況・ 定期考査以外のテストの得点等を総合し て評価する。 5 2 入試問題 月 3 月
© Copyright 2024 ExpyDoc