Title 業績リスト(1998) Author(s) Citation Issue Date 大阪大学看護学雑誌. 5(1) P.64-P.76 1999-03 Text Version publisher URL http://hdl.handle.net/11094/56712 DOI Rights Osaka University 大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vo1.5.NoY(1999) 業 績 リ ス ト(1gg8) 年 後 の看 護 姿 勢 の変 化 に 関連 す る要 因 の 分 析,看 護 展 望 基礎看護学講座 23(9),78-88. 14)金 1.論文(原 著,総 説,報 告 書 等) 1)田 中 結 華,小 米 弥 寿 子,辻 聡 子,阿 曽 洋 子, 木 光 子,山 大 野優 子(1998).看 関す る研 究 3)山 笠 原 知 技,江 川 隆 子, 16)大 護診 断 カテ ゴ リー の使 用頻 度 、 重 要度 に 木 光 子,大 谷 英 子,江 大 野優 子(1998).NANDA看 笠原知 枝(1s98).投 例 報 告)の意 義 5)徳 4年 間 の学習 過 程 の分 析 か ら7兵 川 隆 子,小 笠 原 知 枝, 護 診 断 ラベ ル の 適切 性 の評 価. 17)平 例 報 告(症 河 勝 美,粟 津 村 潤 子,檀 浦 妙 子(1998),日 19)久 田 正 子,阿 曽 洋 子, 常 生活 援 助 と診 療 へ の協 力 2;事 20)馬 内 佳 子,黒 田 公 子,吉 間 関 係 技 術,指 津 村潤 子,檀 野 智 津 子,黒 田公 子,池 浦 妙 子(1998).新 内 佳 子,阿 1)小 笠 原 知 枝(1998).対 2)松 木 光 子,江 (PP.189-241).医 27-58).廣 4)大 宅 寝 た き り老 人 の 自立 意欲 維 持 に 関 連 す る要 因.厚 生 の指 田公 子,池 内 佳 子,阿 津 村 潤子,檀 浦 妙 子(1998).新 曽 洋 子,吉 田正 子, 5)大 田 敬 子, 護診 断/そ の過 程 と実 践 へ の応 用 川 書 店. 体 的 統 合 規 制(ホ メ オ ス タ シ ス).松 護堂 概i塗(PP.78-87).廣 野 ゆ う子,松 木光 子(1998).倫 鹸(pp.209-220).廣 卒看護婦に対する職場サポ 笠 原 知 枝,近 護 の 歴 史.松 木 光 子 編,看 護 学 概 論(AP. 野 ゆ う子(1998).身 木 光 子 編,養 標45(5)10-15. 川 隆 子,小 歯 薬 出版. 3)阿 曽洋 子(1998).看 田 恵 子,高 鳥 毛 敏 雄,多 田 羅 浩 三(1998).在 野 智 津 子,黒 川 書 店. 本 愛 子,江 草 刈 淳 子:共 訳(1998).看 卒 看 護 婦 の 看 護 の 姿 勢 に影 育 の検 討.看 護 展 望 、23(6).80-89. 11)中 処 機 制 と コ ー ピ ング 。 松 木 光 子 編, 看 護 学 概 論(PP.88-98).廣 曽 洋 子, 響 を 及ぼ す 要 因 の 分 析 か らみ た 看 護 基 礎 教 育 お よ び 現 任 教 10)阿 曽 洋子,藤 日本 看 護 学 会 論 文 集,64-66. 2.単行 本(著 書,翻 訳 本) み た看 護 基 礎 教 育 の検 討 。看 護 展 望,23(5).;.... 田 正 子,中 期 が ん患 者 の痛 み管 理 と緩 和 ケ ア に対 す る妨 害 田 正 子, 導 ・教 育 技 術 に対 す る新 卒 看 護 婦 お よ び 病 院 指 導 者 の評 価 の推 移 か ら 9)吉 稿 論 文 の書 き方 ・そ の 例 報 告(症例 報 告)の意 義.が ん 看 護,3(3),236-244. (1998).末 野 智 津 子,池 曽 洋 子, 場 環,山 中 登 喜 子,安 藤 昌代,久 米 弥 寿 子,小 笠 原 知枝 因子.第29回 曽 洋 子,中 聡 子,阿 礎 看 護 学 にお け る 看 護 技 術 の指 導 法 の 米 弥 寿子,小 笠 原 知枝(1998).投 らみ た看 護 基 礎 教 育 の検 討.看 護 展 望23(4)88-96. 津 村 潤 子,檀 浦 妙子(1998).人 中結 華,辻 検討 一 問題解 決 技術 領 域 の指導 法.大 阪大 学 看護 学雑 誌4(1) 技 術 に対 す る新 卒看 護 婦 お よ び病 院 指導 者 の評 価 の推 移 か 8)阿 田 賀 津 子, 16-26. 回 日本 看 護 学 会 論 文 集 一看 護 総 合 一,35-36. 田 公 子,吉 笠 原 知 枝,田 松 木 光 子(1998).基 甲状 線 疾 患 にお け る術 後 創 傷 管 理 と看 護 介 入 の評 価.第29 野 智 津 子,黒 部 鏡 子,多 床 実 習指 導 に 関 す る 看 護 婦 の 51-58. 18)久 米 弥 寿 子,小 宅経気管人工換気療法の気道浄化看 村 昌 代,藤 野 博 美,藤 本 晴 美,大 野 ゆ う子,辻 聡 子(1998). 内 佳 子,中 田 桂 子,鳥 居 芳 江,服 の 意 識 構 造 の 比 較 にみ る課 題一.QualityNursing,4(7), 間恵 子,牛 込 三 和 子,輪 湖 史 子, 護 に 関 す る研 究.日 本 呼 吸 管 理 学 会,7,213-218. 7)池 庫県 立 看護 大 学紀 要,5, 意識 の研 究 一 困 って い る現 象 とよか った と思 っ て い る 現 象 が ん看 護3(3)236-244. 大 野 ゆ う子(1998).在 等学 75-90. 縄 秀 志,近 田敬 子(1998).臨 稿 論 文 の書 き方 ・そ の1;事 山 祥 子,川 村 佐 和 子,数 6)東 原 美 香,.平 河 勝 美,宮 島 朝 子,近 田敬 子(rsgs>.高 校 衛 生看 護 科 卒 業 生 の看 護 学 士 課 程 に お け る学 習 成 果 一 看 護 診 断:日 本 看 護 診 断 学 会 誌,3(1).100-107. 4)小 涯 に わ た って 学 び 続 け られ る 内 的 要 因. QualityNursing,4(2),32-37. 本 裕 子,小 看 護 診 断:日 本 看 護 診断 学 会 誌,3(1),90-99. 本 裕 子,松 皮 的 冠状 動 脈 形 成 術 後 :: 15)'平 河 勝 美(1998).生 学 看 護 学 雑 誌,4(1).6-15. 谷 英 子,松 井 出サ ユ リ,西 村 ひとみ, の安 静 時 間 の 短縮 に よ る 苦痛 の緩 和.看 護 技 術.44(15), 礎 看 護 学 校 教 育 にお け る実 際 の看 護行 為 に関 連 づ け た 生活 援 助技 術 領 域 の指 導 法 の検 討.大 阪大 2)大 日野 出美 紗緒 水 口留 美子,阿 曽 洋 子(1998).経 笠 原 知 枝,久 松 木 光 子(1998).基 岡泰子,中 塚直 美 川 書 店. 理.松 木 光 子 編 看護学 川書店。 ー トの 実 態 お よ び 労 働 意 欲 か らみ た 現 任 教 育 の検 討 .懿 3.学 会 発 表(抄 展 望23(7)86-94. 12)池 内 佳 子,中 野 智 津 子,黒 田 公 子,阿 津 村 潤子,檀 捕 妙 子(1998).新 曽 洋 子,吉 田正 子, M,Yamamoto,YKume,Y.(1998).ValidationofDefining 卒 看 護 婦 の チ ー ム ワー ク業 CharacteristicsofBodyImageDisturbance.Classification 務 の 評価 の 実 態 か らみ た 現 任 教 育 の 検 討.看 護 展 望.23(8), NursingDiagnosis:Proceedingsofthe13thNational 85-93. 13)阿 曽 洋 子,中 録,Proceeding) 1)Ogasawara,C.,Matsuki,M.,Egawa,TOhno,Y,Masutani, 野 智 津 子,黒 田 公 子,池 津 村 潤 子,檀 浦 妙 子(1998).新 内 佳 子,吉 卒者 護 婦 の就 職1年 Conference. 田 正 子, 2)大 後 と3 一64一 野 ゆ う 子,辻 聡 子,三 浦 早 苗,笹 井 靖 子,稲 邑 清 也(1998). 大阪大学看護 学雑誌VoL5No1(1999) 18)馬 場 環,山 中 登 喜 子,安 藤 昌 代,久 米 弥 寿 子,小 笠 原 知枝 治 療 法 選 択 に お け る 評価 基 準 の定 量 化 に関 す る研 究,第18 回 医療 情 報 学 連 合 大 会 論 文集,706-707. 3)大 野 ゆ う子,稲 邑 清 也,井 (1998).末 上 俊 彦,井 上 武 宏,門 左 近賢 人,安 藤 邦 子,藤 本 春 美,坂 藤 昌子,原 子,笹 井 靖子,三 浦 早 苗,中 村 基 子,武 田 守 人, 内 一,辻 聡 田裕(1998).タ ム ス タデ ィに 基 づ く医 療 費 原価 試 算 の試 み一 第 一 報 イ 病棟 医 療 情 報 学 連 合 大 会 論 文 集,708-709. 野 ゆ う子,辻 聡 子,岩 瀬 愛 子,北 澤克 明(1998).視 野感 大 野 ゆ う子,辻 聡 子,三 浦 早 苗,木 下真 里,吉 本 菜 津 子,矢 野 忠(1998).多 次 元 因子 か らみ た 高 校 生 の ライ フ ス タ イ ル.日 本 公 衆 衛 生 雑 誌45(10)489. 6)木 下 真 里,大 護 婦 と高校 生 にお け るス トレ ス と精 神 状 態 の 比較.日 本 公 衆 衛 生 雑誌45(10)597. 7)吉 本 菜 津 子,大 三 浦 早 苗,矢 野 ゆ う子,辻 聡 子,柿 野忠(1998).高 澤 満 絵,木 支 援 の 効 果.第18回 日本看 護 科 学 学 会 学 術 集 会 講 演 集 418-419. 甲状 腺 術 後 創 傷 管 理 法 の 患 者 自己 選 択 ガ イ ドライ ンの 検 討. 第18回 日本看 護科 学 学会 学 術 集 会 講 演 集,416-417. 克 明(1998).STATPACforSITAに 定.第9回 よ る緑 内障 視 野 判 日本 緑 内 障 学 会. 23)岩 瀬 愛 子,白 木 玲 子,辻 聡 子,大 野 ゆ う子,北 澤 克 明(1998). 下 真 里, 校生の進路別学年別心身健康 SITAに お け る正 常 眼 感 度 閾 値 の 年 齢 変 化.第52回 日本 臨 床 眼 科 学 会. 24)岩 瀬 愛 子,白 木 玲 子,辻 聡 子,大 野 ゆ う子,北 澤 克 明(1998). 度 の比 較.日 本 公 衆 衛 生雑 誌45(10)490. 8)藤 査 法 別 の 測 定 時 間 に関 す る 特 性 の 比 較.日 本健 康 科 学 学会 亘巡_222-223. 22)岩 瀬 愛子,白 木 玲子,辻 聡子,大 野 ゆ う子,山 本 哲 也,北 澤 野 ゆ う 子,辻 聡 子,柿 澤 満 絵,舩 橋 舞,三 浦 早 苗,吉 本 菜 津 子(1998).看 野検 21)辻 聡 子,大 野 ゆ う 子,東 村 昌代,藤 野 博 美,藤 本 春 美(1998). 析.日本 公 衆 衛 生雑 誌45(10)180. 澤満 絵 日本 看 護 学 会. 甲 状 腺 疾 患 に お け る創 傷 管 理 の フ ロー チ ャー ト作 成 と看護 度 閾値 検 査 に お け る測 定 所 要 時 間 と測 定 値 変 動 との 関 連 分 5)柿 因 子.第29回 19)辻 聡 子,大 野 ゆ う子,岩 瀬 愛 子,北 澤 克 明(1998).視 20)東 村 昌 代,藤 野 博 美,藤 本 春 美,辻 聡 子,大 野 ゆ う子(1998). 多 職種 職 員 お よ び 患 者 の タ イ ム ス タデ ィ結 果 一.第18回 4)大 期 が ん 患 者 の痛 み管 理 と緩 和 ケ ア に対 す る 妨 害 田麻 里,矢 野 忠,大 野 ゆ う子,辻 聡 子(1998).高 校 生に SITAプ お け る 生活 環 境 の違 い に よ る心 身 健 康 状 態 の比 較 旦 杢公 臨床 眼 科 学 会. ログ ラム に よ る繰 り返 し測 定 の 比 較 麭 .回旦 杢 25)岩 瀬 愛 子,白 木 玲 子,辻 聡 子,大 野 ゆ う子,北 澤 克 明(1998). 衆 衛 生 雑 誌45(10).490. 9)北 村 有 子,大 野 ゆ う子,矢 野 忠,辻 聡 子(1998).浮 腫 のア セ ス メ ン ト とケ ア ー 現 代西 洋 医学 と東 洋 医 学 の視 点 か ら一. SITAプ 眼科 学 会 雑 誌.102(臨 26)藤 日本 公 衆 衛 生 雑 誌45(10),235. 10)上 田康 代,大 野 ゆ う子,辻 聡 子(1998).看 護 テ キ ス トに お け る栄 養 ・食 事 の記 述 と病 院 給 食 内 容 との 比 較検 討.旦 杢 ログ ラム にお け る緑 内障 眼 の 感度 閾値 の 変 動 旦杢 時 増 刊 号).158. 田麻 里,矢 野 忠,笹 井 靖 子,三 浦 早 苗,辻 本 朋 美,村 田 加 奈子,辻 聡 子,大 野 ゆ う子(1998).東 見 た 高校 生 の ライ フ ス タイ ル 洋医学的視点か ら 日本 健 康 科 学 学 会 誌,14(4), 226-227. 公 衆 衛 生 雑誌,45(10),.:11)東 村 昌 代,藤 野 博 美,藤 本 春 美,大 野 ゆ う子,辻 聡子(1998). 27)笹 井 靖 子,大 野 ゆ う 子,浦 野 友 子,樋 口智 子,三 甲状 腺 疾 患 に お け る 術 後 創 傷管 理 と看 護 介 入 の評 価.第29 辻聡 子,藤 回 日本 看 護 学 会. ル と健 康 に 関 す る 因子 分 析 を用 い た検 討.日 本 健 康 科 学 学 12)阿 曽 洋 子,中 野 智 津 子,池 内 佳 子,黒 田公 子,吉 田 正 子(1998). 看護技 術項 目 「 指 導 ・教 育 術」 の習 熟 か らみ た看 護教 育 の 検 討.第8回 日本看 護 学教 育学 会. 13)阿 曽洋 子,高 鳥 毛 敏 雄 羅 浩 三(1998).在 14)上 原 ま す 子,阿 宅 介 護 老 人 に対 す る保 健 福 祉 サ ー ビ ス の 日本 公 衆 衛 生 学 会. 曽洋 子,杉 本 信 子(1998).訪 る褥 瘡 の 実 態 とケ ア の課 題.第57回 15)阿 曽 洋 子,上 庄 文 明,多 田 原 ま す 子,八 問看護におけ 田 かず よ,高 在 と の 実 態 比 較 一.第18回 前 と現 日本 看 護 科 学 学 会 学 術 集 会. 曽洋 子,八 田か ず よ(1998).褥 17)大 原 美 香 日本看 護 科 学 学 会学 術 集 会. 近 田敬 子,宮 医療 情 報 学 連 合 大 会 論 文 集.712-703. 井 靖 子,大 野 ゆ う子,辻 聡 子,三 浦 早 苗(1998).大 等学 規模 臨 床 調 査研 究 にお け るClinicalResearch 導 入 と役割.日 本 公 衆衛 生 雑誌, 45(10):164, 30)三 浦 早 苗,大 野 ゆ う 子,佐 伯 有 香,杉 山裕 美,笹 井 靖 子, 校 生 にお け る心 身 健 康 状 態 別 に み た 生 活 習慣 、 生活 満 足度 日本 健 康 科 学 学 会 ,14(4)L -_228-229. 31)三 浦 早 苗,大 島朝 子,平 河勝 美(1998).高 病 理 論 に基 づ く 自己 健 康 チ ェ ッ 辻 聡 子,藤 田 麻 里,矢 野 忠(1998).高 瘡 患 者 に対 す る看 護 ケ ア(2)一 地 域 にお け る予 防 ケ ア の 現 状 と問 題 一. 第18回 一 .第18回 Coordinator〈CRC)の 田喜 代 子(1998). 褥 瘡 患 者 に 対 す る看 護 ケ ア(1)一病 院 にお け る10年 16)上 原 ま す 子,阿 井 靖 子,大 野ゆ う子,飯 沼 正 博,辻 聡 子,藤 田 麻 里,岡 ク シ ス テ ム の 開 発 一 東 洋 医学 理 論 を導 入 した 自己 健 康 管 理 29)笹 日本 公 衆 衛 生 学 会. 校 生 の ライ フス タ イ ≦ き晝盡L_14(4),230-231. 28)笹 本 芳 幸,矢 野 忠(1998).未 趙 林,中 西 範幸,新 利 用 状 況 の 推 移.第57回 田 麻 里,矢 野 忠(1998).高 浦 早 苗, 野 ゆ う子,辻 木 下 真 里,矢 野 忠(1998).高 聡 子,吉 本 菜 津 子,柿 澤 満 絵, 校 生 に お け る 生活 習 慣 、 生 活 校 衛 生 看 護 科 卒 業 生 の学 習 プ ロセ スー 葛 藤 と 自尊 感 情 の パ 満 足 度 が 心 身 の健 康 度 に 及 ぼ す 影 響.日 本 公衆 衛 生雑 誌, タ ー ン 分 析 か ら一.日 本 看 護 学 教 育 学会 第8回 45(10),489. 学術 集 会. 一65一 大 阪大 学 看 護学 雑 誌VoL5No1(1999) 4.研 究 助 成 1)小 9)Kagitani,K,Yamamoto,T,Mild,K..MatsumotqS,Sluma, 笠 原 知 枝(代 表),大 聡 子(1998).タ 野 ゆ う 子,阿 曽 洋 子,久 米 弥 寿 子,辻 ポ ー ト ケ ア を 妨 害 す る 因 子 の 抽 出 と 対 策.平 部省科学研 究費 2)阿 ricketsaccompanyingcongenitalmicrovillousatrophy. 成10年 度文 JournalofBoneandMineralReseach,13(2),1946-1952. 10)高 基 盤 研 究(C). 曽 洋 子(代 表),吉 ゆ う 子,平 M,Tajiri,}LHarad亀T.・...(1998).Hypqphα3bha船mic ー ミナ ル 期 に あ る が ん患 者 の痛 み管 理 とサ 田 光 雄,平 河 勝 美,久 井 富 弘,小 米 弥 寿 子,田 笠 原 知 枝,大 中 結 華,辻 野 成10年 聡 子(1998). 成9年 度 科 学 研 究 費 補 助 金.奨 励研 成10年 聡 子(1998).第16回(平 度)社 団 法 人 照 明 学 会[研 研 究 奨 励 制 度(助 6)'辻 成 期 間 平 成10~11年 成10年 聡 子(lssa>.平 成10年 (助 成 期 間 平 成10~11年 化 学 検 査 プ レ ア ル ブ ミ ン,Z圦Cu 静 注 用 微 量 元 素 製 剤 の 種 類 と 特 徴,JJPEN 木 洋 治(1998).成 人 の 短 腸 症 候 群.医 学 の あ ゆ み186 833-837. 15)和 度》 佐 勝 史,高 度)女 性 の た め の エ ッ ソ 成 期 間 平 成10年 質,生 木 洋 治(1998》 14)高 究 ・教 育 助 成 金 萋,奨 励 研 究,(助 5)辻 木 洋 治(1998).脂 消 化 器 外 科4.『21(5),990-991. 輸 液 栄 養.20,849-857. 究(A).L 聡 子(1998).第7回(平 液剤 綜 合 臨 牀47,;.;.. 13)高 米 弥 寿 子(1998).平 4)辻 木 洋 治(1998).輸 12)高 度 文 部 省 科 学 研 究 費, 基 盤 研 究(B). 3)久 ロ ム と 糖 ・脂 質 代 謝 。 内 分 泌 ・糖 尿 病 科6(2)129-136. 11)高 基 礎 看 護 技 術 の 理 論 化 に 関 す る 研 究 一日常 生 活 の 援 助 技 術 に 対 す る 行 動 科 学 的 分 析.平 木 洋 治(1998).ク 木 洋 治,山 群 に お け るTPN離 16)高 度 科 学 研 究 費 補 助 金.奨 励 研 究(A), 度). 木 洋 治,岡 田 正(1998).短 腸症候 脱 の た め の 残 存 小 腸 の 条 件 一 小 児 と成 人 例 で の 検 討.腹 度). 東 勤 弥,岡 部 救 急 医 学 会 雑 誌18(8)1093-1098. 田 正,和 佐 勝 史,山 管 理 と チ ー ム 医 療 第1回 東 勤 弥(1998).在 医 師 の 視 点 よ り.現 宅栄養 代栄養療 法の ポ イ ン ト4(2)12-15. 母 性 17)Azuma,T,Nakai,H。Fukuzawa風Wa蹴M,TakagiY., ・小 児 看 護 学 講 座 Okada,A,(1998).Potentialcanditatesforsmallbowel 1.論 文(原 著,総 1)鈴 な ぜ か.大 2)小 説,報 藤 拓 代,納 木 敦 子(1998).母 18)吉 子 田 洋,山 佐 勝 史,高 在 宅 栄 養 管 理 に 用 い る 器 具.日 -1164 木 野 裕 美,鎌 (基 盤 研 究C)研 田 佳 奈 美,堀 井 理 司,小 19)吉 山 田 浩 子, 成7-9年 木 敦 子(1998).わ 産昼 雑 三 木 和 典,尾 崎 由 和,田 吐 薬.小 野 哲 也,小 尻 田 正(1998). 童虐 待 に 関す る基 礎 的研 究 一 青 年 女 幼児教育学研究 児科診療 増刊号 21)鎌 田 佳 奈 美,鈴 木 敦 子,楢 木 野 裕 美,鈴 木 泰 子(1998).被 災 し た 乳 幼 児 の 心 理 的 ケ ア ニ ー ズ の 分 析.大 飛 俊 二,佐 仁,原 垣 滋 豊,三 田 徳 蔵,岡 輪 谷 隆 史, 阪大学看護学 雑 誌4(1)27-34. 田伸太郎 22)山 高 血 圧 ク リー ゼ に 対 す る 間 欠 的 一 酸 化 窒 素 吸 入 地 建 二(1998).「 第1回 大 阪大 学医 学 部保健 学 科看 護 学専 攻 助 産 コ ー ス 夏 期 国 際 研 修 」 を 企 画 し て.大 本 小 児 科 学 会 雑 誌102(5),587-591. 阪大学看護学 雑 誌4(1)64-67。 7)Miki,K,Harada,T,KozaiwaK,Taj凪H,Nagai,T. Kawahara,H 木 洋 治,岡 ヱL47-54. 児 の 薬:鎮 由 紀 子,黒 療 法 の 経 験.日 佐 勝 吏,高 子 の 内 的 ワ ー キ ン グ モ デ ル と 女 性 性 一.乳 61(pp.142-144). (1998).肺 東 勒 弥,和 木 野 裕 美(1998).児 学書院 田 徳 蔵(1998).小 本 医 師 会 雑 誌120(9)1163 会 雑 誌120(9)1205-izoa. 20)楢 が 国 に お け る 子 ど も の 虐 待.助 田 正(1998). 在宅栄養管理一 経 腸 ・経 静 脈 栄 養 の マ ネ ジ メ ン ト㌦ 旦 杢 医 魎 度科 学研 究 費助成 金 究 成 果 報 告 書1-73. 誌52(8)9-14,医 木 洋 治,岡 . 田 洋,山 虐 待 児 の ケ ア ニ ー ズ ア セ ス メ ン ト指 標 の 開 発 と そ の 効 果 測 定.平 6)角 東 勒 弥,和 生 省 心 身 障 害 研 究 報 告. 鈴 木 泰 子(1998).被 5)原 Proceeding,30,2529-2530. 谷 保 子,鈴 保 健 分 野 に お け る 子 ど も の 虐 待 重 症 度 の 評 価.豐 木 敦 子,楢 4)鈴 homeparenteralnutritioninJapan.Transplantation ま 質 的 看 護 研 究 が 求 め られ て い る の は 阪 大 学 看 護 学 雑 誌4(1)1. 林 美 智 子,佐 3)鈴 transplantation:Fromourexperienceandsurveyof 告 書 等) 木 敦 子(1998).い 23)Nakamura,N.,Ban,T.,Yamaji,K,Yoneda,Y.andWada, Okada,A,Okada,S.(1998)Antroduodenal Y.(1998).LocalizationoftheApoptcsis-inducingActivity motorfunctionandgastro-oesophagealreflexin ofLupusAnticoagulantinanAnnexin-bindingAntibody neurologicallyimpairedchildren,adolescentsandyoung Subset.J.Clin.Invest.101(9),1951-1959. adulis.(reseachletters).EurJPediatrics,157,695-696. 24)小 8)Furiwara,H.,Tatsumi,K,Miki,K,HaradaT,Okada, 山 田 浩 子,山 米 田 美 幸 保,池 S.,Nose,O,Kodama,S.,Amino,N.(1998).Recurrent 役 割.思 木 敦 子,原 口 範 子,軸 丸 清 子, 春期外来 における看護 の 春 期 学16(2)214-219. 25)小 山 田浩 子 T354PmutationoftheNa十/1-symporterinpatientwith 地 建 二,鈴 渕 佳 秀(1998).思 田間 惠 實子 山 地建 二 中嶋 有 加 里 田中 春 美 iodidetransportdefect.JCIinEndoclinolMetab,83(8) 鈴 木 敦 子,原 2940-2943. 米 田美幸 保(1998).思 春 期外 来 受診 者 の子 供 時代 の嗜 好 品 に .・ 口 範 子,軸 丸 清 子,田 原 正 浩,池 渕佳 秀 大阪大学看護学雑誌VoL5No1(1999) 関 す る研 究 一現在 の 栄 養 状 態 との 関 連 一.攤 山 地 建 二,軸 丸 清 子,田 原 正 浩,米 塹生 堂 会 雑 誌34(1),30-33. ー 家 族 看 護 の 視 点 か ら 一 .大 26)宇 都 由美 子,田 間 惠 實 子,林 茂,斉 藤 彰,水 流 聡 子(1998). 渕 佳 秀(1998). 39)長 回 医 療 情 報 学 連 合 大 会 論 文 集,28-32. 27)山 下 芳 範,宮 本 正喜,橋 本 則 男,入 江 真行,河 村 徹 郎,桜 井 題 点 に つ いて.第18回 田 信 之,窪 中 春 美,田 田 英 明,北 村 匡 正,南 間 惠 賞 子(1998).パ ス デ ー タ ベ ー スPHDBの 秀 昭,柳 楽 真 佐 美,芝 勝 徳,木 村 通 男,田 間 惠 實 子(1998). 営 と問 谷 川 利 典,芦 石 田 英 代,田 律 子,内 藤 道 夫,中 沢 一 夫,服 部 敏 夫,石 原 ヨハ ネ,天 野 学 会 場 に お け る ネ ッ トワー ク環 境 のた め のLAN設 阪 母 性 衛 生 学 会 雑 誌34(1) 34-37. 高度 情報 活 用 を企 図 した次 世 代の看 護 情報 システ ム.第18 一773 田 美 幸 保,池 思 春 期 外 来 受 診 者 へ の カ ウ ン セ リ ン グ マ イ ン ドア プ ロ ー チ 基本設計 江 由 記 子, ー ソ ナル ヘ ル 第18回 医療情報学 連 合 大 会 論 文 集,362-363. 40)北 医 療 情 報 学 連 合 大 会論 文 集,772 川 明,田 中春 美,田 利 典(1998).看 . 第18回 間 惠 實 子,窪 田 英 明,芦 田信 之 長谷川 護 シ ソ ー ラ ス 辞 書 搭 載 の 文 献 検 索 シ ス テ ム, 医 療 情 報 学 連 合 大 会 論 文 集,544-545. 28)山 本 和子,笹 川 紀 夫,木 村 通 男,河 村 徹 郎,橋 本則 男,田 聞 惠 實 子(1998).学 会の演題受付・ 論 文 作成 業務 に 関す る研 究. 2.単 行 本(著 書,翻 1)高 臨 29)炭 原 加 代(1998).人 乳 の トラ ンス 型 不飽 和 脂 肪 酸 の 一 考 察. 田 恵子,島 瀧 野揚 三(1998).看 護 学 生 の 出産 に対 す る イ メー ジの 変 化 妊 婦 の 自 動車 運 転 に 関す る 研 究(第2報)一 2)高 3)高 木 洋 治(1998).栄 本 勝, 娠 各 期 お よ び産 後1カ 月の 木 洋 治,岡 田 正(1998).輸 木 洋 治,岡 田 正(1998).術 -226) .東 娠中 6)高 木 洋 治(1998).在 -99) .東 7)小 間 惠 賞 子,山 地 建 二,羽 座 典 子(1998). マ タ ニ テ ィ ・ドライ ビ ン グ に 関 す る 意 識 調 査.大 阪母性衛 生 学 会 雑 誌34(1)92-94. 小 山 田 浩子,田 間惠 實 子,山 地 建二,藤 岡千 秋(1998).若 8)丸 い 育 児 の現 状 ・負 担 感 に つ いて 一.大 阪母 性 衛 生 学 会 雑 誌,34(1),70-73. 胃 ・腸(AP.222 木 洋 治 編,エ キ スパ 林社。 村 美 和,納 谷 保 子,鎌 田 佳 奈 美,古 谷 悦 美, 木 敦 子,上 野 昌 江, 山 本 裕 美 子,佐 藤 拓 代,峯 楢 木 野 裕 美.子 ど も の 虐 待 予 防 に 向 け て.大 川 章 子,鈴 橋 佐 和 子,鎌 田 佳 奈 美,山 阪児童虐待研 (PP.297-307).東 9)藤 田 八 千 代,村 (1998).臨 本 裕 子(1998).腰 剛 良,田 中春 美,小 山 田浩 子,田 間惠 賓 子,山 地 建二,羽 座 山 郁 子,田 ヂ カ ル フ レ ン ド社. 間 惠 實 子,我 床 助 産 婦 必 携,398.東 娠 ・出 産 に 伴 う腹 部 の 変 化 に 関 す る 研 究 (第2報)一 産 後 の腹 部 の た る み に つ い て 一.大 阪母 性 衛 生 3.学 会 発 表(抄 録,・.一 部山キヨ子 編集 京:医 一._) 1)Harada,T.(1998).Homeparenteralnutritioninintractable diarrheaofinfancy.Osaka:InternationalSymposium ofGrowthFactorsandNutrients. 学 会 雑 誌34(1)49-51. 37)有 馬志 津 子,吉 田恵 美子,福 録 恵子,中 嶋 有加 里,田 中春 美, 2)M颯KMbQreD.Buffer,R,Southc:ott,E,Cooper,KI:... 小 山 田 浩 子,田 間 惠 賓 子,山 地 建 二(1998)看 護 系 大 学 生 を G,Harada,TTajiri,H,Kozaiwa,K,Sawada,AandOkada, 対 象 に した キ ャ リ ア発 達 初 期 段 階 の調 査 研 究.大 S.(1998).Thesugarpermeabilitytestreflectsdisease 阪母 性 衛 activityandextentinchildrenandadolescentswith 生 学 会 雑 誌,34(1)。22-24. 口範 子,北 川 美千 代,今 田 恭 子,小 山田浩 子,中 嶋 有 加 里, 一67一 椎 椎 間板 ヘ と りで 学 べ る ナ ー シ ン グ プ ロ セ ス 京:メ 36)大 濱 美 香,中 嶋有 加 里,高 柳 香 里,竹 内愛 美,森 本 恵,細 野 38)原 林社 熊 正 悦, 静 脈 ・経 腸 栄 養 マ ニ ュ ア ル(PP .94 ル ニ ア 患 者 の 看 護.ひ 両 親 と 児 を支 援 す るた め の 地 域 社 会 シス テ ム の 基 礎 的 研 究 典 子(1998).妊 京:照 究 会. 35)水 畑 喜 代 子,中 嶋 有加 里,細 野剛 良,長 谷 川 利 典,田 中春 美, (第4報)一 京:照 林 美 智 子,川 林 社. 月 康 夫 編, 宅TPN(HPN).王 宅 静 脈 栄 養 法.高 性 衛 生 学 会 雑 誌34(1)88-91. 中 春 美, 訌 歯 薬 出 版(株). ー トナ ー スMOOK29経 野 剛 良,田 京:照 化 器 疾 患 一stateofarts・ 京:医 の 自動 車運 転 が子 宮 収 縮 に及 ぼ す 影 響 に 関す る研 究.大 阪 母 小 山 田 浩 子,田 岡; 月 康 夫 編,改 後 の 栄 養 管 理.出 木 洋 治,他232名(1998).在 望 月 英 隆 編,消 33)中 嶋 有加 里,細 野 剛 良,田 中 春美,小 山 田浩子,田 間 惠實 子, 山 地 建 二,福 録 恵 子,大 濱 美 香,羽 座 典 子(1998).妊 液 の 知 識.出 改 訂 版 全 科 術 前 ・術 後 マ ニ ュ ア ルAPP.72-86).東 5)高 本 健 康 教 育 学 会 誌6180-181. 濱 美 香,細 京 養 因 子 と して の バ イ オ メ タ ル の 欠 乏 症 版 全 科 術 前 ・術 後 マ ニ ュ ア ル(PP.40-45).東 4)高 堂 美 恵,水 畑 喜 代 子,益 弘 和 雄,梶 嶋 有 加 里,大 田 正(1998)。 山 口 正 義 編,バ イ オ メ タ ル ー 生 体 調 節(pp.205-228).静 安全 運 転 対 策 に 阪 大 学看 護 学 雑 誌4(1)35-39. 藤 岡 千 秋,山 地 建二(lsss>.妊 34)福 録 恵 子,中 田 洋,岡 断 上 の ア ク シ デ ン トイ 黒 船 出 版. 31)中 嶋 有 加 里,福 録 恵 子,羽 座 典 子,細 野 剛 良,山 地 建 二(1998). 保 健行 動 の 変 化.日 佐 勝 史,吉 木 継 稔 他 編,診 :金 原 出 版. 一.大 阪 母性 衛 生学 会 雑 誌34(1)25-27. 32)中 嶋 有 加 里,鏡 東 勤 弥,和 ン フ ォ ー ム ド ・コ ン セ ン ト ・予 防 ・対 処(PP.90-100).東 田 友 子,松 下 由美 子,炭 原 加 代, に つ い て 一2年 課 程 ・3年 課 程 の 母 性看 護 実 習 前後 の比 較 つ い て 一.大 木 洋 治,山 高 カ ロ リ ー 輸 液.青 母 性 衛 生.39(1)、54-60, 30)森 川 久 美子,上 訳 本) inflammatoryboweldisease.Osaka:International 学 書 院. 大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vo1.5Nol(1999) SymposiumofGrowthFactorsandNutrients. 3)原 田徳 蔵(1998).会 内 視 鏡 検 査 が 診 断 に 有 用 で あ っ た 不 完 全 型 膜 様 幽 門 閉 鎖 症. 頭講 演一 小児 の在 宅 医療 と保 育.第4回 第101回 18)田 日本 保 育 園 保 健 学 会. 4)原 田徳 蔵(1998).小 児科 医 か らみ た 現 代 の 育 児 像 に つ い て. 田 香 苗,恵 こ ども健 康 フ ェ ア'98奈 良. 5)原 田徳 蔵(issa).小 央 好,藤 児 の生 活習 慣 病 とそ の予 防 平成10年 田 徳 蔵(1998).乳 19)三 幼 児 の栄 養 生 理 につ い て.bk10生 宅 静 脈 栄 養 施 行 患 児 とそ の家 族 のQOLに す る 調 査.第45回 8)和 小 児HPN症 第35回 21)山 関 田伸 藤 宏 樹,長 田伸 太 郎(1998).ラ ゾ ー ル が 有 効 で あ ったBarrett食 の1例.第25回 23)高 澤 田敦 24)高 谷 川 利 路, 25)高 ンソプ ラ 道 を呈 した 逆 流 性 食 道 炎 田伸 27)高 藤 宏 樹,三 木 和 典,田 尻 仁,岡 田伸 太郎,長 利 路,原 田 徳 蔵,中 山 慎 一(1998).乳 33回 28)高 谷川 日本 小児 栄 養 消 化 器 病 学 会. 29)佐 辻 常 介,島 雅 昭,中 村 可 奈,志 水 信 彦,平 井 甲状腺 第138回 座 岩 宏 輔,原 深竹 志,福 澤 正 洋,岡 田 田伸 太 宮 市: 黎,山 東 勤 弥,和 佐 勝 史,吉 田 洋,岡 田 正, 田 晴 樹,佐 藤 美 奈 子,中 西 千 里,平 吹 度 夫(1998). 者 の 血 中 マ ン ガ ン(MI1)値 の 推 移.札 木 洋 治(1998).微 幌:第9回 と 脳MRI 日本 微 量 元 素 学 会. 量 元 素 と 栄 養.沖 縄:迚 経県栄養 ±会 木 洋 治(1998).微 量 元 素 の 重 要 性.青 森:青 森県 栄 養 士 藤 美 奈 子,上 野 孝,垣 東 勤 弥,和 田 晴 樹,斎 佐 勝 史,岡 藤 秀 樹,日 田 正,高 吉 富 志 帆, 木 洋 治(1998). 中 清 美,佐 究 会. 藤 美 奈 子,垣 田 正,高 田 晴 樹,吉 木 洋 治(1998).在 田 洋,山 東 勤 弥,和 佐 宅 中 心 栄 養 法(HPN) 施 行 患 者 に お け る 微 量 元 素 の 投 与 量 と 濃 度 の 検 討.第13 回 在 宅 静 脈 栄 養(HPN>研 善 陽 子, 田伸 太 郎,佐 木 洋 治,崔 勝 史,岡 31)高 田 徳 蔵,三 多 田 香 苗,恵 谷 ゆ り,澤 田敦,田 尻 仁,岡 木 隆 士,草 田 大 阪 小 児 科 学 会. 木 和 典,古 度春期 期 栄 養 管 理 に お け るPitfal1.西 回 在 宅 静 脈 栄 養(HPN)研 頚部 腫 瘤 で発 症 した急 性 化膿 性 甲状腺 炎 の1例. 17)下 野 卓 爾,三 成10年 在 宅 中 心 静 脈 栄 養 法 患 者 に お け る カ テ ー テ ル 管 理 状 態.第13 30)田 敦,多 田 香 苗,恵 谷 ゆ り,三 善 陽 子,原 田 徳 蔵,岡 札 幌:平 関 西 経 皮 内 視 鏡 的 胃 瘻 造 設 術 研 究 会. 吉 田 洋,山 性 腎 炎 に お け るサ イ トカイ ン の役 割.第 木和 典,虫 明 聡 太 郎,藤 井 史 敏,田 尻 仁,澤 郎(1998).左 大阪大 会 生 涯 学 習 研 修 会. 日本 小 児 腎臓 学 会. 16)斎 藤 洋,三 日 本 静 脈 ・経 腸 栄 養 健 康 推 進 研 修 会. 児 特 発 性 胆 道 穿孔 の 治 彦,三 木 和典,原 田 徳 蔵,岡 田 伸 太 郎(1998).抗 木 洋 治(1998),長 所 見,T1値 日本 小 児栄 養 消 化 器 病 学 会. 陽 子,近 剤 に よ るANCA陽 葉:第13回 量 元 素 の役 割 在 宅 静 脈 栄 養(HPN)患 児 炎 症 性 腸 疾 患 に お け る腸 管 粘 膜 透 過性 機 1例.第25回 吉 富 志 帆,垣 量 元 素 の 栄 養 的 意 義.第193回 木 洋 治(1998).微 田 中 晴 美,垣 14)別 所 一 彦,藤 井史 敏,虫 明聡 太 郎,澤 田敦,多 田香 苗,三 善 15)山 本 威 久,下 原 敬 子,日 田 正(1998).NutritionalSuppport 立 の た め に.千 木 洋 治(1998).微 第4回 26)高 谷 ゆ り,三 善 陽 子,近 藤 宏 樹,原 田 徳蔵,岡 能 の検 討.第25回 佐 勝 史,北 病 院 栄 養 士 協 議 会. 日本 小 児栄 養 消 化 器 病 学 会. 太 郎(1998).小 田 洋,和 木 洋 治,岡 BISPEN"98). 13)三 木 和 典,田 尻仁,古 座 岩 宏輔,澤 田敦,虫 明聡 太 郎,多 田 香 苗,恵 日本 小 児 消 化 管 機 能 SymposiumofParenteraladEnteralNutrition'98(8th 日本 小 川原 央好,田 尻 仁 谷 ゆ り,三 善 陽子,近 田徳 蔵,岡 川 学 臨 床 栄 養 研 究 会(CNC). 三 木和 典,虫 明聡 太郎 岡 田 正,原 原 央 好,藤 門通 過 障 害 お よび 食 道 狭 窄 を合 22)Takagi,Y.,Okada,A(1998).Nutririonalassessmentof 児栄 養 消 化 器 病 学 会. 多 田香 苗,恵 田 伸 太 郎,川 善 陽 子,多 研 究 会. 児 期 にお け る β3ア ドレ ナ リ ン 受 容 体 遺 伝 子 変 異 と肥 満 の 関連 に つ い て.第25回 12)藤 井 史 敏 田 敦,三 traceelement.Beiging,China:8thBeningInternational 田徳 蔵,田 尻 仁,西 垣 敏 紀,乾 幸 治,岡 太 郎,加 藤 伴 親(1998).小 東 勤 弥,吉 Team確 鈴木 泰 子,原 田徳 蔵(1998).Prader- 大 阪 小 児 保 健研 究 会. 11)中 谷 信 章,原 尻 仁,岡 辻 常 介(1998).幽 田 晴 樹,高 Willi症 候 群 の 発 達 ・育 児 歴 と両 親 の 不 安 に つ い て の調 査. 第28回 谷 ゆ り,田 座 岩 宏 輔,澤 SymposiumofGrowthFactorsandNutrients. 大 阪 小 児保 健 研 究 会. 日部 知穂 日 本 小 児 科 学 会. 田 徳 蔵,古 syndrome-adultvspediatric.Osaka:International 向 上 に 関す る 検 討.金 沢: 宅 静 脈 栄 養 施 行 患 児 とそ の家 族 のQOLに す る 調 査.第28回 原 A.(1998).Totalparenteralnutritioninshortbowel 9)萩 原 由佳,原 田徳 蔵,広 田洋 子,和 佐勝 史,高 木 洋 治,岡 田 10)舩 橋 舞,春 田 伸 太 郎,川 道 狭 窄 を伴 った 慢 性 20)Wasa,M.,Takagi,Y.,Sando,K.,Harada,T.,andOkada, 日本 小 児 外 科 学会. 正(1998).在 田 徳 蔵,岡 辻 常 介(1998).食 善 陽 子,多 研 究 会. 田徳 蔵,高 木 洋 治,岡 田 正(1998). 例 に お け るQOLの 尻 仁,原 田 敦,三 .併 し た 慢 性 肉 芽 腫 症 の1例.第28回 関 日本 小 児保 健 学 会. 佐 勝 史,山 東 勤 弥,原 木 和 典,原 泰 弘,下 田洋 子,原 田徳 蔵,萩 原 由佳,和 佐勝 史,高 木 洋 治,岡 田 正(1998).在 座 岩 宏 輔,澤 谷 ゆ り,田 川 泰 弘,下 田 香 苗,恵 度 保 育 所 保 健 婦 看 護 婦 研 修 会. 7)広 木 和 典,古 肉 芽 腫 症 の1例.第101回 度 柏 原 市 学 校 園 保 健 会. 6)原 日 本 小 児 科 学 会. 中 一 樹,三 木 洋 治,岡 山 昌 則,竹 々 (HPN)登 正,奥 村 知 子(1998). 田 正,佐 山 廣 光,嵩 録 状 況 一1998年 脈 栄 養(HPN)研 .: 究 会. 究 会. 藤 徳 太 郎,福 原 裕 夫,溝 島 恒 男,城 谷 典 保,内 手 博 義(1998).在 実 施 調 査 よ り 一.第13回 宅静脈 在宅静 大 阪 大学 看 護 学雑VoLSNol(1999) 32)佐 藤 美 奈 子,上 吉 田 洋,山 野 孝,垣 東 勤 弥,和 田 晴 樹,斎 佐 勝 史,岡 藤 秀 樹,日 田 正,高 在 宅 医 療 廃 棄 物 の 取 扱 方 法 の 現 状.大 吉 富 志 帆, 45)Nose,K,Chen,K..Kakita,H,Wass,M,Takagi,Y,Kamata, 木 洋 治(1998). 阪:第8回 S,Okada,A.(1998).Gutglutaminemetabolismatvarious 近畿輸液 ・ stageofsepsisinrats.Osaka:lnternationalSymposium "G 栄 養 研 究 会. 33)吉 田 洋,山 東 勤 弥,和 次(1998).22年 佐 勝 史,高 木 洋 治,岡 田 正,中 村秀 間 高 カ ロ リ ー 輸 液 を 試 行 し肝 不 全 に て 死 亡 し た クmン 病 の1例.大 阪:第8回 46)野 近 畿 輸 液 ・栄 養 研 究 会. 47)野 田 振 吉,岡 nutrientsinintestinalhealthanddisease". 木 洋 治,岡 田 正(1998). 戸:日 木 洋 治,岡 澤 正 洋,高 木 洋 治(1998). 京:日 東 勤 弥,和 佐 勝 史,高 本外 科 木 洋 治, 田 正(1998) .中 心静脈 Okada,A Nutrition(35). 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Chiba:JapaneseSocietyforParenteralandEnteral Nutirion(13). 57)楢 Maternalandchildhealthnoisingcourseforthecountries 木 野 裕 美,鈴 木 敦 子,鎌 田佳 奈 美:ケ ア 経 験 の 有 無 によ ()fIhdbc血m丿11ユaiレ る被 虐 待 児 の入 院 ケ ア に対 す る看 護 職 の 認 識 の 比 較 一 被 虐 ヨ エ 】(ユ:2rKユInterrLatセ 〕na1()⊃nferenα ∋ onExpandingBoundariesofNoisingEducationGlobally. 待 児 の アセ ス メ ン トお よび ケ ア に関 す る調 査 ・一.第45回 4.研 究 助 成 小 児 保 健 学 会. 58)楢 木 野 裕 美(1998).母 親 の 生 育 歴 か らみ た 虐 待 予 防 の 育 児 支 援 の 検 討.日 本 幼 児 教 育 学 会 第8大 59)鎌 1)松 井 一 郎(代 表),小 会. 田佳 奈 美,楢 木 野 裕 美,鈴 木 敦 子:ケ 林 道 子,納 谷 保 子,鈴 木 敦 子(1998). 母 子 保 健 に お け る 養 育 問 題 事 例 へ の援 助 実態.厚 ア経 験 の 有 無 によ る被 虐 待 児 の情 報 収 集 に対 す る看 護 職 の 認 識 の 比 較 一 被 虐 生 省 心 身 噬 2)鈴 木 敦 子(代表),楢 木 野 裕 美,鎌 田 佳 奈 美,田 中 春 美,上 野 待 児 の アセ ス メ ン トお よび ケ ア に関 す る調 査 ・一.第45回 昌江(1998).養 小 児 保 健 学 会. の 子 ど もが 必 要 と して い る 質 的 ケ ア の 探究.文 部 盤 60)細 野 剛 良,山 地 建二(1998).ラ ロゲス テ ロンの効 果 61)田 間惠 賓 子(1998).情 大 阪 市:第103回 ッ ト体 温 調 節 系 に対 す る プ 仙台 市:第50回 日本 産 科婦 人科 学会. 究費 報 シス テム は 看 護 を如 何 に支 え る か. 検 査 ・手 術 を受 け る 子 ど もへ の イ ンフ ォ ー ム ドコ ンセ ン ト ー 看 護 の 実 態 とケ ア モ デ ル の 構 築一完 .文 部 省科 学 研 究 費, 基 盤 研 究(B). 乳 の トラ ンス 型 不 飽 和 脂 肪 酸 に影 響 を 及 ぼ す 食 品 一病 院給 食 と市販 マー ガ リン につ い て二 :第12回 64)炭 4)鈴 木 敦 子(代 表),楢 木 野 裕 美,鎌 田佳 奈 美(1998).入 東京 日本 助 産 学 会 学 術 集 会. 中 山 隼 雄 科 学 技 術 文 化 財 団 研 究 助 成 金. 原加 代,田 中 春 美,中 嶋有 加里,田 間惠 賞 子,山 地 建 二 5)原 田 徳 蔵,三 木 和 典,巽 圭 太(1998).「 高TSH血 症一持続 型 」患 児 の 病 因 ・病 態 の 解 析 に つ い て の研 究.第3回Novo 市 販 マ ー ガ リン につ いて 一.前 橋 市:第39回 NordiskGrowth賞. 日本 母性 衛 生 学 会. 6)高 木 洋 治(代 表),岡 田 正,山 東 勒弥,平 吹 度 夫(1998).新 嶋有 加 里,山 地 建 二(1998).第1回 大阪大学医学部保健 学 科 看 護 学 専 攻 助 産 コ ース 夏 期 国 際研 修 につ いて.吹 :第16回 66)中 院児 の 遊 び の 状 況 とエ デ ュテ イ メ ン ト的視 点 か らの 遊 び の 提 供. (1998).母 乳 の トラ ンス 型 不 飽 和 脂 肪 酸 に影 響 す る食 品 一 65)中 ー ス(JICA)の 自己評 価... な 生 体 内 マ ンガ ン指 標;脳MRI所 田市 日本 国 際 保 健 医 療 学 会 関 西 地 方 会. 嶋有 加 里,山 地建 二(1998).イ 山 洋 美,勝 田 仁 美,楢 木 野 裕 美,二 宮 啓 子,半 田浩 美(1998). 看 護 情 報 シ ス テ ム研 究 会. 原 加 代(1998).人 基 盤 研 究(B). 恵 子,中 野 綾 美,才 木 ク レイ グ ビ ル滋 子,飯 村 直 子,込 医療 情報 シ ステ ム研 究 会. シ ソー ラ ス辞 書 を 内蔵 した 論 文 検 索 プ ログ ラム の試 作.東 京:第14回 班 3)蝦 名 美 智 子(代 表),片 田範 子,鈴 木 敦 子,筒 井 真 優 美,村 田 62)北 川 明,田 村 真 美,三 宅 和 美,田 間 惠 實 子,伊 藤 幸 子(1998). 63)炭 育 不 全 の 母親 の タイ プ の解 明 と彼 ら及 び そ 7)山 地 建 二(代 表),村 田 雄 二,大 森 正 昭,中 嶋 有 加 里(1998). 妊 婦 の 自動 車 運 転 の 安 全 性 に関 す る総 合 的研 究 .,Laos,Vietnamか 靆_萌 日本 国際 保 健 と血 中Mn濃 度 の 関 連 につ いて.文 部 省 科 学 研 究 費.基 盤 研 究(B). ン ドシナ 母 子 保 健 看 護 コ らの研 修 員 に よ る評 価 一.吹 田 市:第13回 見,T1値 た 芽 的 研 究. 8)中 嶋 有 加 里(1998).産 医療 学 会. 文遡 後 の母 性 健 康 支 援 シ ス テ ム の構 築. 文 部 省 科 学 研 究 費.奨 励 研 究(A). 9)鈴 木 泰 子(1998).病 67)Nakajuna,Y.(1998).Inductionofuterinecontractionsby 気 の子 ど も と家 族 にお け る ケ ア リ ン グ の 意 味,文 部 省 科 学 研 究 費 cardrivingduringPregnancy.Tokyo:3rdInternational 奨 励研 究(A). NursingResearchConference. 68)水 畑 喜 代 子,中 嶋 有 加 里,羽 座 典 子,細 野 剛 良,長 谷 川 利 典,田 中春 美,炭 原 加 代,田 二(1998).若 間惠 寅 子,藤 い両 親 と児 を支 援 す る ため の地 域 社 会 シス テ ム の基 礎 的研 究(第5報)一 乳 児 を も つ母 親 の意 識 調 査 の地 域 によ る比 較 一.前 橋 市:第39回 69)中 嶋 有 加 里,羽 座 典 子,岩 成 人 1.論文(原著,総 HumanamnioticlgAinhibitsnaturallgGautoantibodies ofmaternalorunrelatedorigin.Eur.J.Immunol,28(12),1-9. 野 剛 良, 田 中 春 美,炭 原 加 代,田 間惠 實 子,村 田雄 二,山 地 建 二(1998). 2)高 橋 章 子(1998).地 妊 娠 中 の 自動 車 運 転 が 子 宮 収 縮 に及 ぼ す 影 響 に関 す る研 究 グ ー.前 橋 市:第39回 70)白 井 文 恵,川 よ る子 宮 収 縮 モ ニ タ リ ン 震 災 害 の 急 性 期 にお け る 救 急 看 護.看 護 研 究31(4)37-47. 3)高 橋 章 子(1998).ド レー ン挿 入 中の 患 者 の 看 護.Expert Nurse.14(6),131-137. 日本母 性衛 生 学会. 口真 紀 子,中 嶋 有 加 里,山 地 建 二,土 肥 義 胤 4)江 5)荻 日本母 性衛 生 学会. 一70一 川 隆 子(1998).看 護 過 程 にお ける 批 判 的 思 考 の トレー ニ ング.教 務 と臨 床 指 導 者11(1)36-42. 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SocietyofHypertension. 藤 美 樹 子,山 崎 喜 比 古,福 田 正 人,鈴 ん か ん を もつ 人 の 木 一 郎 ,小 国弘 量 藤 美 樹 子(1998).「 「て ん か ん で あ る こ と 」 に 伴 Japanesemalepopulationinalongitudinalstudyofone 本保健 year.NewYork:13thScientificMeetingofAmerican SocietyofHypertension. て ん か ん で あ る こ と」 へ の 対 処 パ タ ー ン が 主観 的 ウ ェル ビー イ ング に及 ぼ す 影 響 に関 す る研 究 8)Moriguchi,A,Zhu,DN . 山 千 栄,吉 井 清 子,丸 山 由 香,関 香 子,井 上 洋 士,杉 原 陽 子,小 澤 温,伊 お よ び 当 事 者 側 委 員(1998).非 崎 喜 比 古,若 林チ 由 起 子,木 村知 藤 美 樹 子,大 島巌 Amsterdam:17thScientificMeetingoftheInternational SocietyofHypertension. 9)Masuo>K.,Mikami,H.>Itoh,M,Ogihara,T.andTuck,MI,. 加 熱 血 液 製 剤 に よ るHIV (1998).Obesityandbloodpressurelevelsinnormotensive subiectsinalongitudinalstudy.Amsterdam:17thScientific 染 被 害 者 の 健 康 ・医 療 ・生 活 ・福 祉 に 関 す る 総 合 基 礎 調 査 MeetingoftheInternationalSocietyofHypertension. ば た き 福 祉 事 業 団. 10)M繍KM匡kalnエ}LI甑 2,単 行 本(著 書,翻 訳 本) 川 和 生(1998).ふ 育 て ハ ン ドブ ッ ク.ビ 一橋出版 4巻 4)三 -109) .東 目 完 全 対. MeetingofthelnternationalSocietyofHvoertension. 11)舛 染対 策 第2章.医 用安全管理学 第 医 用 放 射 線 科 学 講 座(pp.174- 本編 京:先 尾 和 子,三 上 洋,荻 原 俊 男(1998).正 肥 満 に よ る 血 圧 上 昇 機 序.東 12)舛 歯 薬 出 版, 上 洋(1998).降 桑 島,島 relatedwithhyperleptinemiaandhypertensionina Japanesepopulation.Amsterdam:17thScientific 試 験14科 . 放射 線 安 全 管 理 学 179).医 胎 児 家 族 のた め の 子 ネ バ ル 出 版. 護福 祉 士 国 肥 義 胤(1998).感 駈()g'hara,T.andTuck,ML.(1998). Sympathetichyperactivityandhyperinsulinemiaare た こ の 心 理 学,多 川 和 生(1998).介 Morishita,R.,Higaki, cardiovascularresponsetoangiotensinIIintherat. 染 被 害 調 査 研 究 委 員 会)山 ヒ ロ,片 報 告.は Mikami,H H.andOgihara,T.(1998).Centralaminoacidsmediate (博 士 論 文)東 京 大 学 大 学 院. 害HIV感 ,ML. (1998).ChangesinbodymassindexandBPlevelsina 医 療 社 会 学 論 集930-43. 3)土 全国地域保健 婦 7)Masuo>K.,Mikami,H.,Ogihara,T.andTuck う 経 験 の 質 的 分 析 一 病 気 を 匿 す こ と を 中 心 に 一.日 2)早 生 児 の出 産 前 教 andhyperleptinemiaarerelatedwithbloodpressure . ・(1998) .て 1)早 .双 level.NewYork:13thScientificMeetingofAmerican -1075 18)(薬 川 和 生(1998) MeetingofAmericanSocietyofHvnertension. 高血圧治 療 3-6. 17)伊 幸 子,早 Obesity,sympathetichyperactivity,insulinresistance 上 洋(1998).高 16)伊 見 恵 梨 子,前 obesityandhypertension.NewYork:13thScientific 59-63. 15)三 日 Differentbloodpressureregulatorymechanismsbetween 圧5(6)621-627. 上 洋(1998).QOLと 14)三 阜:第57回 5)Masuo,K.,Mikami,H.,Ogihara,T.andTuck,ML.(1998). 器 保 護 か ら み た 血 圧 管 理 基 準 一HOT研 究 成 績 か ら の 教 訓.血 13)三 本双 生児研 究 学 会 子 高 校 生 ・女 子 大 学 生 の 学 術 集 会. 原 俊 男(1998).降 上 洋(1998).臓 山 梨:日 川 和 生(1998).女 育 に お け る 同 時 授 乳 指 導 の 効 果.第20回 状 と 展 望 。 循 環 器 科.43(6),510-517. 12)三 人 双 生 児 にお け る食 品摂 取 本 公 衆 衛 生 学 会. 医 、_24(2),_228-230. 11)三 松 明 日 香,早 4)浅 上 洋(..;).降 日 本 公 衆 衛 生 学 会. 川 和 生(1998).成 摂 食 行 動 と ボ デ ィ イ メ ー ジ の 実 態 調 査,岐 年 者 疾 患 とQOL.- 10(1),45-52. 10)三 阜:第57回 藤 憲 司,早 3)小 andbloodpressureelevation.Hypertension,32,96-100. 原 俊 男,三 胎 児 を産 み育 て る 家族 に対 す る 支 援 を 及 び嗜 好性 に関す る 同胞 間比 較 Familialhypertension,insulin,sympatheticactivity, 9)荻 川 和 生(1998).多 尾 和 子,三 上 洋,荻 京:第62回 原 俊 男(1998).肥 は 交 感 神 経 活 動 性 の 亢 進 が 関 与 す る.東 圧 薬 治 療 とQOL.岩 尾,檜 垣,木 村, 日本 循 環 器 学 会. 満者の血圧上昇 に 京:第62回 端 医 学 社. 川 祐 子,伊 藤 美 樹 子,三 上 洋(1998).高 校生における摂 食 障 害 と そ の 関 連 要 因 に 関 す る 探 索 的 研 究.X70旦 塵 耋豐 14)舛 一73一 日本 壟 13)左 高 血 圧 年 報1998Review&Topics(pp,103 常血 圧 者 にお け る 会,埼 尾 和 子,三 玉:日 上 洋,伊 杢健 本 女 子 栄 養 大 学. 藤 美 樹 子,荻 原 俊 男(1998).血 中 レ 大 阪 大学 看 護 学 雑 誌VoL5Nol(1999) プ チ ン 濃 度,BodyMassIndexと と老 年 群 の比 較.福 15)舛 尾 和 子,三 岡:第40回 上洋,荻 原 俊 男(1998).慢 奈 良:第28回 上 洋 士,山 崎 喜 比 古,若 林 チ ヒ ロ,杉 原 陽 子,片 丸 山 由香,吉 井 清 子,関 日本 老 年 医 学 会. 小 澤 温,大 性 腎不 全 患 者 にお け る血 漿 レプチ ン値 と血 圧 値,BodyMassIndexと 連 25)井 血 圧 値 との 関 係 一 若年群 るHIV感 の関 由起 子,木 村 知 香 子,伊 藤 美 樹 子, 島巌,瀬 戸 信 一 郎(1998).非 加 熱 血 液 製 剤 によ 染者 の 医療 と福 祉 に関 す る 総 合 基 礎 調 査(第3報) 一 受 療(検 査 ・治 療)状 況一 .東 京:第12回 日本 腎 臓 学 会 西 部 学 術 大 会. 日本 エ イ ズ 学 会. 井 清 子,山 崎喜 比 古,若 林 チ ヒ ロ,片 山 千 栄,杉 原 陽 子, 加 に伴 う血 圧 上昇 に は 非肥 満 者,肥 満 者 と も血 漿 レ プチ ン 丸 山 由香,関 由起 子,木 村 知 香 子,井 上 洋 士,伊 藤 美 樹 子, 値 増 加 に伴 う交 感 神 経 活 動性 の 過 剰 反 応 が 早期 よ り関与. 小 澤 温,大 16)舛 尾 和 子,三 上洋,伊 藤 美樹 子,荻 原 俊 男(1998).体 京 都:第10回 26)吉 山千 栄, 重増 るHIV感 血 圧 管 理 研 究 会. 17)粟 屋 豊,伊 藤 美 樹子,山 田寿 美子(1998).て 入 浴 時 の事 故 実態 調査.神 奈 川:第32回 んか ん患 者 の 崎喜 比 古,若 林 チ ヒ ロ,片 山 千 栄,杉 原 陽 子,吉 井清 子, 丸 山 由 香,関 由起 子,木 村 知 香 子,井 上 洋 士,伊 藤 美樹 子, 加 熱血 液 製剤 に よ るH】V感 に関 す る 総 合 基 礎 調 査(第1報)一 要一.岐 阜:第57回 参 加 型 リサ ー チ と調 査 概 由 起子,山 由起 子,井 上 洋 士,伊 藤 美 樹 崎喜 比古,若 林 チ ヒ ロ,片 山千 栄,杉 原 陽 子, 小 澤 温,大 島 巌,瀬 戸 信 一 郎(1998).非 るH】V感 -H[▽ 28)木 19)木 村 知 香 子,山 崎 喜 比 古,若 林 チ ヒ ロ,片 山 千 栄,杉 原 陽 子,小 澤 温,大 島 巌(1998).非 京:第 丸 山 由 香,吉 井清 子,木 村 知 香 子,井 上 洋 士,伊 藤 美樹 子, 染者 日本 公 衆 衛 生学 会. 子,吉 井 清 子,丸 山 由 香,関 染者 の 医療 と福 祉 に関 す る総 合 基 礎 調 査(第4報) 12回 日本 エ イ ズ 学 会. 日本 て ん か ん 学 27)関 小 澤 温,大 島 巌(1998).非 加熱血液製剤 によ 一 身体 症 状 ,精 神 健 康,健 康 管 理 行 動 の 現 状一.東 釦 18)山 島巌,瀬 戸 信 一 郎(1998).非 染 者 の 医療 と福祉 に 関す る総 合 基 礎 調 査(第5報) 陽性 告 知 につ いて一 .東 京:第12回 日本 エイ ズ 学会. 村 知 香 子,山 崎 喜 比古,若 林 チ ヒ ロ,片 山千 栄,杉 原 陽 子,丸 山 由 香,吉 井清 子,関 子,小 澤 温,大 島 巌,瀬 戸 信 一 郎(1998).非 に よ るD感 加 熱 血液 製剤 に よ るHIV感 加熱血液製剤 によ 由起 子,井 上 洋 士,伊 藤 美 樹 加熱血液製剤 染 者 の 医療 と福 祉 に 関 す る 総 合 基 礎 調 査(第 染 者 の 医 療 と福 祉 に関 す る総 合 基 礎 調 査(第2報}一 就 労 ・ 6報1一 就 労 ・就 学 ・社 会参 加 状況 につ い て一.東 京:第12 就 学 ・福 祉 ・家 計 の 状 況 一.岐 阜:第57回 回 日本 エ イ ズ 学 会. 旦 杢r生 29)丸 学 会. 20)若 林 チ ヒ ロ,山 崎 喜 比 古,片 丸 山 由香,関 山千 栄,杉 原 陽 子,吉 井 清 子, 由起 子,木 村 知 香 子,井 上 洋 士,伊 藤 美 樹 子, 小 澤 温,大 島 巌(1998).非 加 熱 血 液 製 剤 に よ るHIV感 染者 の医 療 と福 祉 に 関 す る 総 合 基 礎 調 査(第3報 ト 社 会 や 周 り の人 々 と の 関係一,岐 21)井 阜:第57回 上 洋 士,山 崎 喜 比 古,若 林 チ ヒ ロ,片 山千 栄,杉 原 陽 子, 吉 井 清 子,丸 山 由香,関 小 澤 温,大 島巌(1998).非 由起 子,木 村 知 香 子,伊 藤 美 樹 子, 加 熱 血 液製 剤 によ るHrv感 に 関す る 総 合 基 礎 調 査(第4報)一 一 .岐 阜:第57回 22)関 23)片 上洋 士,伊 藤 美 樹 子, るHIV感 由起 子,木 村 知 香 子,井 山 由香, 上洋 士,伊 藤 美 樹 子, 加熱血液製剤 によ ,お よび 対 象 者 の 概 要一.東 京:第 ユ旦回 旦 杢 るHIV感 染 者 の 医療 と福 祉 に関 す る 総 合 基 礎 調 査(第8報) 31)山 崎 喜 比 古,若 林 チ ヒ ロ,片 山千 栄,杉 原 陽 子,丸 吉 井 清 子,関 小 澤 温,大 山 由香, 由起 子,木 村 知 香 子,井 上 洋 士,伊 藤 美 樹 子, 島巌,瀬 戸 信 一 郎(1998).非 加熱血液製剤 によ 染 者 の 薬 害観 とス トレス対 処 能 力SOCの 持 状 況 一.東 京:第12回 32)白 由起 子,木 村 知 香 子,井 島巌,瀬 戸 信 一 郎(1998).非 山千 栄,吉 井 清 子, 上洋 士,伊 藤 美 樹 子, 加熱血液製剤 によ 好 中 球 のCompromizedStateと 梢血単球及 び 過酸 化水素産 生量 との 33)Shirai,F.,Nishida,E.,Kawaguchi,M,Dohi,Y.(1998). 一 受 診 ・入 院状 況 一 .東 京:第12回 bloodneutroPhilsinagedpersons.Firenze:6thIntern. ExpertForumonImmunotherapvandGeneTherapv>86. 34)Shirai,F.,Kawaguchi,M.,Murakami,A.,Dohi,Y.(1998). Lowproductionofhydrogenperoxideandsuperoxide 染 者 の 医療 と福 祉 に 関す る総 合 基 礎 調 査(第2報) bybloodneutrophilsofagedpersons.Firenze:6thIntern. 日本 エ イ ズ 学 会.' 一74一 保 日本 エ イ ズ学 会. 井 文 恵,村 上 明 日香,土 肥 義 胤(1998).末 Growthandsurvivalofopportunisticpathogenswithin 林 チ ヒ ロ,山 崎 喜 比 古,杉 原 陽子,片 小 澤 温,大 加 熱 血 液 製 剤 によ 関 係 に つ い て.松 本:日 本 細 菌 学 雑 誌.53(1),ユ24. 染 者 の医 療 と福 祉 に 関す る総 合 基 礎 調 査(第1報) 丸 山 由香,関 るHrv感 山 由香, るH】v感 染 者 の 医療 と福 祉 に関 す る総 合 基 礎 調 査(第9報) エ イ ズ 学 会. 24)若 日本 エ イ ズ 学 会. 由起 子,木 村 知 香 子,井 上 洋 士,伊 藤 美 樹 子, 島巌,瀬 戸 信 一 郎(1998).非 一 薬 害HIV感 島巌,瀬 戸 信 一郎(1998).非 一 対 象 と方 法 吉 井 清 子,関 ト 告知 と 医師 患 者 関 係 一. 山千 栄,山 崎 喜 比 古,若 林 チ ヒ ロ,杉 原 陽子,丸 小 澤 温,大 染者 日本 公 衆 衛 生 学 会. 吉 井 清 子,関 加熱血液製 剤によ 日本 エ イ ズ 学 会. 加 熱 血 液 製 剤 によ るD感 に 関す る総 合 基 礎 調 査(第5報 島巌,瀬 戸 信 一 郎(1998).非 染 者 の医 療 と福 祉 に 関す る 総合 基 礎 調 査(第7報) 一 ソー シ ャル サ ポー ト ・ネ ッ トワー クー .東 京:第12回 健康 状 態 と健 康管 理 状況 山 由香,木 村 知 香 子,井 上洋 士,伊 藤 美 樹 子, 原 陽 子,山 崎 喜 比 古,若 林 チ ヒ ロ,片 山 千 栄,丸 小 澤 温,大 原 陽子, 由起 子,木 村 知 香子,井 一 生 活 と偏 見 ・差 別一 .東 京:第12回 日本 公 衆 衛 生 学 会. 小 澤 温,大 島 巌(1998).非 岐阜:第57回 るD感 染者 由起 子,山 崎 喜 比 古,若 林 チ ヒ ロ,片 山千 栄,杉 原 陽 子, 吉 井 清 子,丸 小 澤 温,大 30)杉 日本 公 衆 衛 生学 会. 山 由香,山 崎 喜 比 古,若 林 チ ヒ ロ,片 山 千栄,杉 吉 井 清 子,関 大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌VoL5No1(1999) ExpertFonunonunmunotherapyandGeneTherapy,87. 35)白 井 文 恵,川 口 真 紀 子,土 性 の 原 因 に つ い て.弘 4)鍋 肥 義 胤(1998).老 前:日 人 の易 感染 リニ ッ クマ ガ ジ ン5. 谷 佳 子(1998).PPPD術 口 真 紀 子,大 原 重 和,土 肥 義 胤(1998).高 齢 6)鍋 香 保:第13回 活 性 酸 素 ・フ リ ー ラ ジ カ ル に 関 す る 研 究 会 一般演題抄録集 井 文 恵,川 義 胤(1998).排 谷 佳 子(1998).胃 前 橋:母 口 真 紀 子,中 嶋 有 加 里,山 地 建 二,土 肥 村 昌代,藤 野 博美,藤 本春美(1997).甲 状腺疾患術後 創 口裕 紀 子,堀 井 菜 緒 子,團 寛 子,山 下 悦 子(1998).退 の 展 開.ク 藤 美 樹 子,三 上 洋(1998).都 市近郊 京:第 子 老 人2,500組 の比 較 田か ず よ(1998).ブ 13)八 レイ ン ナ ー シ ング 特 別 座 談 会,治 療 田か ず よ(1998).ブ 川 和 生(代表),松 田理 恵(1998).乳 幼 児期 にお けるTwin-ta】k レイ ン ナ ー シ ング 特 別 座 談 会,治 療 ブ レイ ンナ ー シ ン グ6. 腸栄養カテーテルの管理法 韮蠍 科 ナ ー シ ン グ3(5). 15)小 関 真紀,三 (宇宙 語)現象 の発 生 機 序 と フ ァ ミ リー ケ ア の研 究.文 盤 ブ レイ ン ナ ー シ ン グ5. の変 化 に 伴 う看 護 の これ か ら後 編 14)越 村 利 恵(1998).経 文 部 省 科 学研 究 費,基 盤研 究(Bxa>. 木 佐 登 美(1998).食 道 癌 術後 の 循 環 器 合 併 症 とせ ん 妄 を併 発 した 患 者 の看 護.消 化 器 外 科 ナ ー シ ン グ, 萌 芽 的研 究 本 兼 曩(代表),早 川 和 生,竹 下達 也(1998).健 康指標の開 発 とそ の評価 に 関す る 予 防 医 学 的研 究.文 部 省 科 学研 究 費, 基 盤(A). 3(12). 16)児 嶋 真 弓,里 村 節 子(1998).非 定型 精 神病 を合 併 した 双 胎 妊 婦 のケ ア.助 産 婦 雑 誌.7. 上 洋(代 表),楽 木 宏 実,守 口 篤(1998).脳 内 レニ ン ーア ン ジ オ テ ン シ ン 系 亢 進 高血 圧 モ デ ル にお け る 神 経 伝 達 藤 美 樹 子(1998).て 17)長 岡淳 子,里 んか ん児 の親 の病 気 観 ・人 生観 と 児 へ の生 活 調整 に 関す る研 究 .文 部 省 科 学 研 究 費,奨 励 研 究 村 節 子(1998).再 生不 良性 貧 血 合 併 妊 婦 の 治 療 と ケ ア,助 産 婦 雑 誌,5. 18)田 中 敏 子,里 物 質 の 動 態解 明.文 部 省科 学 研 究 費,基 盤 研 究(C)一 般. 村 節 子(1998).急 性 膵炎、肺 炎、 麻痺 性イ レ ウ ス 、 心 外 膜 炎 産 婦 の治 療 とケ ア.助 産 婦 雑 誌,4. 19)岩 崎 朋 之(1998).人 工 呼 吸 の 種 類 とそ の特 徴.オ ペナー シ ン グ,春 季 増 刊 号. (A). 6)松 性 44(10). か ら み た加 齢 現 象 に 関 与 す る 生 活 習 慣 、環 境 要 因 の 研 究. 5)伊 沼 奈 緒 美,松 岡 広 子,山 本 裕 子(1998).慢 関 節 リウ マ チ 患 者 の リハ ビ リ テ ー シ ョ ン看 護.看 讖 会 講 演69. 川和 生(代表),清 水 忠 彦(1998).双 4)三 性 関 節 リ ウ マ チ 患 者 の看 護 の 変 化 に 伴 う看 護 の これ か ら前編 鏃 院 リニ カ ル ス タ デ ィ5月 増 刊 号. 11)浜 中章 子,尾 12)八 3)森 役 割.日 本 環境 感 染 学 会 誌,13(4). に 不 安 を訴 え る老 人 患 者 の 援 助.整 形 外 科 看 護3(5). 4.研究 助 成 2)早 国 の 病 院 に学 ぶ 院 内感 染 対 策 イ ギ リス 10)浜 中章 子,山 下 悦 子(1998).慢 に お け る 高 齢 者 の 健 康 ・生 活 に つ い て.東 地,学 床 看 護 学 事 典, 一 CongressofImmunology,326. 田 秋,伊 看 護 の 展 開,臨 におけ る肥厚型瘢痕 予防に有効なバ リア療法 について.笹 9)澤 opportunisticpathogens.NewDelhi:10thInternational 1回 日 谷 佳 子(1998).外 8)東 卵 期 の 末 梢 血 白 血 球 の 活 性 酸 素 産 生 量 の 上 昇. L.owresistanceofneutroph>7softheagedpersonagainst 農 村N町 癌 にお け るLinkNurseの 性 衛 生39(3),160. 井 香 苗,沢 7)鍋 ,4. 38)Shirai,F,Kawaguchi,ivL,Nagata,k,Ohara,S,Dohi,Y.(1998). 1)早 後 下 痢 を きた した患 者 の看 護.月 第2版60~64. 者 の 好 中 球 の 活 性 酸 素 産 生 低 下 と 緑 膿 菌 の 細 胞 内 増 殖.伊 39)臼 にお け る あ り方.ク 役 割 と 日本 刊 ナ ー シ ング5. 井 文 恵,川 37)白 州 にお け るLinkNurseの 5)鍋 本 看 護 研 究 学 会 雑 誌,21(3), 312. 36)白 谷 佳 子(1998).欧 田理 恵(1998).中 小企 業 に働 く海 外 派 遣 労 働 者 の心 身 の ス トレ ス とそ れ に対 す る保 健 指 導 に 関す る研 究.文 部 省 科 学研究 費 20)丸 橋 佐 和 子,岡 本 鈴江,河 野 総 江(1998).ク リテ ィ カル ケ ア ハ ン ドブ ッ ク 体 位 変 換.看 護 技術.旧 増 刊 号. 21)東 村 昌代,藤 野 博 美,藤 本 春 美,大 野 ゆ う子,辻 聡 子,(1998). 奨 励 研 究A. 甲 状 腺 疾 患 に お け る術 後 創 傷 管 理 と看 護 介 入 の評 価.第 病院看護部 29回 日本 看 護 学 会 論 文 集 看 護 総 合. 22)三 村 美 智 子(1998).緊 急 手 術 に 対 す る手 術 室 の対 応 の実 際. 誌 上発 表 1)原 オ ペ ナ ー シ ング.秋 季 増 刊号. 口範 子(1998).思 春 期 外 来 受 診者 へ の カ ウ ンセ リン グ マ ン ドア プ ロー チ ー家 族 看 護 の視 点 か ら一.大 阪母 性 衛 生学 丸 清 子,原 割.思 3)中 口範 子(1998).思 春 期 外 来 にお け る看 護 の役 春 期 学 別 冊,16(2),214~219. 山秀 子,越 智 利 江,飯 田妙,菊 池 素子(1998).退 院後 の 一75一 ,26-33. 声外科手術 ナ ー シ ング プ ラ クテ ィ 鼻 科 手術 、 内視 鏡 下副 鼻腔 手 術.ナ ー シングプラクティス 26)水 谷 綾 子(1998).耳 11(5). 文光 堂 玉 文光 堂,58-60. 25)藤 川 博子(1998).耳 腎 提 供 者(ド ナ ー)の 心 理 と今 後 の看 護 援 助.金 旦鑞 耳 炎 の 手 術、 そ の 他 の 耳 の 手 術.ナ ー シ ング プ ラク テ ィス 24)千 賀 ゆ か り(1998),音 巡 2)軸 23)塚 田 な お み(1998).中 文 光 堂,34-40. 鼻 咽 喉科 外 来 総 論 外 来 受 付 か ら診 察 室 大 阪 大 学 看 護 学 雑 誌Vo上5No1(1999) まで 診 療 の介助 泌 外 来 検 査 と 診 断.ナ ー シ ングプ ラク 洋 子,熊 代 千 鶴 恵(1998).食 文 光 堂,2-11. 27)鍋 谷 佳 子(1998).ユ 16)館 村 卓,野 原 幹 司,辻 仲 利 政,青 木 越 子,藤 本 春 美,安 ニ バ ー サ ル プ レ コー シ ョ ン 実 践 マ ニ 能 回 復 の た め の チ ー ム ア プ ロー チ.第4回 日本摂 食 ・嚥 下 リハ ビ リテ ー シ ョ ン学 会. ユ ア ル. 17)大 野 ゆ う子,稲 邑 清 也,井 上 俊 彦,井 上 武 宏,門 学会発表 左 近 腎 人,安 藤 邦 子,藤 本 春 美,坂 藤 昌子,原 1)小 子,笹 井 端 子,三 山 田 浩 子,原 口範 子,軸 中 辻 友 希(1998).思 護 面 談 一.第17回 2)原 井 道 癌 術後 患 者 にお け る摂 食 機 口範 子,小 丸 清 子,田 原 正 浩,米 田幸 保, 浦 早 苗,中 村 基 子,武 田 守 人, 田一,辻 聡 田裕(1998).タ イ 春 期 外 来 の 初 期 ケ ア ー 情 報 収 集 と看 ム ス タ デ ィ に 基 づ く医 療 費 原 価 試 算 の 試 み 第1報 病棟多 日本 思 春 期 学 会. 職 種 職 員 お よ び 患 者 の タ イ ム ス タ デ ィ 結 果.第18回 医療 山 田浩 子,軸 丸 清 子(1998).思 春 期 外 来 にお 情 報 学 連 合 大 会. け る 初 期 ケ ア の一 考 察 一事 例 の心 の 経 過 を巡 っ て.一 第39 院 内看 護 研 究 発 表 回 日本 母 性 衛 生 学 会. 3)東 1)山 村 昌代,藤 野 博 美,辻 聡 子,藤 本春 美,大 野 ゆ う子(1998). 甲 状 腺 疾 患 に お け る術 後 創 傷 管 理 プ ロ トコル と看 護 介 入 マ ニ ュアル 作 成 と実施 につい て 第29回 4)東 日本 看 護学 会看 護総 合. 2)伊 甲 状 腺 疾 患 に お け る 創 傷 管 理 の フ ロー チ ャー ト作 成 と看 護 支 援 の効 果.第18回 雪 千穂,鍵 谷 真 弓(1998).意 曽 洋 子,上 原 ます 子,八 田 か ず よ,高 褥 創 患 者 に対 す る看 護 ケ ア(1)病 前 の 比 較.第18回 8)上 原 ます 子,阿 す る看 護 ケ ア(2)地 識 障 害 患 者 の看 河 原 幸,小 田か ず よ(1998).褥 常 褥 婦 に と って 必 要 な退 院 指 導 水 友 紀 子(1998.6,11).看 護 婦 の ス トレス につ い て の 比 7)瓦 田陽 子(19sa.7.s>.肝 動脈 塞 栓 術(TAE)時 の看護実 践活 動 の検 討(放 射 線部). 創 患 者 に対 8)福 田 久 美(1998.7.9).消 化 器 疾 患 手 術 患 者 に お け る 禁 煙 指導(第 二 外 科). 9)山 院 時 にお け る 日本 救 急 医 学 会 近 畿 地 口晃 生(1998,8.6).看 護 者 が 強 い 否 定 的 感 情 を 抱 い た 境 界 型 人格 障 害患 者 へ の 関 わ りの 変遷(神 経 精 神 科). 10)坂 本 由紀(1998.8.6).ス テ ロ イ ド外 用 療 法 を 行 っ て い る 患者 の 対処 行 動 調 査(皮 膚 科). 10)前 川 哲(1998).低 11)藤 村 律 子(1998,9.10).開 体 温療 法 に お け る 目標 体 温 の 維 持 方 法. 力 深穂(1998).回 併 した 創 傷 の管 理.第12回 12)上 田 た つ え,大 山泉,江 腸 瘻 修 復 術 後 に し 開 を合 汐 史 代,入 澤 み ち 子, 吉 岡 キ ヨ 子,末 原 紀 美 代(1998).母 体搬送看 護情報提供 書 の 活 用 状 況 と提 供 書 の改 訂.第39回 日本 母性 衛 生 学 会. 13)川 上 由 香,末 江(1998).糖 澤 廣 子,佐 藤 美 代 子,堀 井 亜 希 子,田 中寿 尿 病 教 室 に お け る グ ル ー プデ ィ ス カ ッ シ ョ ン (1998).末 藤 昌 代,久 米 弥 寿 子,小 笠 原 知 枝 子 一 大 学 病 院 に お け る 医 師 お よ び看 護 婦 の 認 識 に基 づ く分 15)吉 本 菜 津 子,大 澤 満 絵(1998).高 ロマ テ ラ ピー に よ る伏 臥位 患 14)井 上久 子(1998.10.8).婦 人 科 にお け る腹 腔 鏡 下 手 術 後 の 肩痛 に 対す る緩 和 方 法 の 一 考察(産 婦 人科). 安 の 軽 減 と早 期 離 床 に向 け て の術 前オ リエ ン テ ー シ ョ ン用紙 の 改 善(外 科 共 通). 期 癌 患 者 の疼 痛 管 理 と緩 和 ケ ア に対 す る 妨 害 因 析 一.第29回 も とに 一(耳 鼻 咽 喉 科). 13)有 年 真 知子(1998.10.8).ア 15)家 平 裕 三 子(1998.11.12).不 回 日本 看 護 学 会 成 人 看 護II. 中登 喜 子,安 工 内耳 埋 め込 み 術 を受 け た患 者 者 の 睡 眠へ の 援 助 の 検 討(眼 科). の 機 能 一 セ ル フ ヘ ル プ グ ル ー プ機 能 とモ デ リ ン グ.第29 14)馬 場 環,山 12)原 口美 保(1998,9.10).人 につ い て 一 考 察 一失 聴 期 間 で 分 け た ア ン ケ ー ト結 果 を 日本 小 児 ス トー マ研 究 会. 島 仁 子,大 心 術 患 者 にお け る褥 創 発 生 要 因 の 調 査(集 中 治療 部). 日本 救 急 医 学 会 総 会 看 護 部 会. 11)安 延 真 由 美,京 第57回 6)清 域 にお け る予 防 ケ ア の 現状 と問題.第 松 原 咲 子,大 坂 典 子(1998).転 本 典 子(1998.6.11).正 の検 討(分 娩 育児 部). 田喜 代 子(1998). 釐 第26回 5)古 較検 討(第 一外 科). 院 にお け る 現 在 と10年 患 者 家 族 の ニ ー ズ の 検 討.第51回 岡智 子(1998.2.12).悪 性 腫 瘍 で 予 後 不 良 の病 状 説 明 を 受 け た患 者 の看 護 に つ い て の一 考 察(放 射 線 科麻 酔 科). 18回 日本 看 護 科 学 学 会 学 術 集 会 。 9)大 4)高 日本 看 護 科 学 学 会 学 術 集 会. 曽 洋 子,八 ヘッ ドア ッ プ 体 位 併 用 に よ る 心 臓 カ テ ー テ ル 検 査 後 の 苦 痛 護 過 程 を通 して行 っ た2年 目看 護 婦 の 臨床 教 育 に つ いて の 一 考 察 .第25回 日本 脳 神 経 外 科 看 護研 究 会. 7)阿 野 温 代(1998。2.12).エ ア ー マ ッ ト使 用 と20° 日本 看護 科 学学 会 学術 集 会. 寺 郁 子,峰 災後 い き が い を喪 失 して い る独 緩 和 を試 み て(第 三 内 科). 甲 状腺 術 後 創 傷管 理 法 の患 者 自己選 択ガ イ ドライ ン の 6)小 3)大 日本 看 護 科 学 学会 学 術集 会. 聡 子,大 野 ゆ う子,東 村 昌代,藤 野 博 美,藤 本 春 美(1998). 検 討.第18回 藤 亜 紀(1998.1.8).震 居老 人 へ の か かわ りに つ い て(第 四 内科), 村 昌代,藤 野 博 美,藤 本 春 美,辻 聡 子,大 野 ゆ う子(1998). 5)辻 本 裕 子(1998.1.8).ハ ロー ベ ス ト装 着 患 者 の 日常 生 活 にお け る障 害 と看 護 援 助(整 形 外 科). 16)榎 本 雅 枝(1998.11.12).TUR後 の陰部ケ アの検討 (泌 尿 器 科). 17)佐 々 木 美 恵(1998.12.10).玩 具 を 用 い た 幼 児 の術 前 呼 吸 訓練 の 導入(小 児 外 科). 日本看 護学 会 成 人看 護II, 18)土 本 美枝 子(1998.12。10).入 院 が 長 期 化 し た 患 者 の退 院 野 ゆ う子,辻 聡 子,矢 野 忠,三 浦 早 苗,柿 計画 につ い の 一 考 察(脳 神 経外 科). 校 生 の 進 路別 学 年 別 心 身健 康 度 の 比 較. 日本 公 衆衛 生 学会. 一76一
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