Title 業績リスト(1995) Author(s) Citation 大阪大学看護学雑誌. 2(1) P

Title
業績リスト(1995)
Author(s)
Citation
Issue Date
大阪大学看護学雑誌. 2(1) P.43-P.54
1996-03
Text Version publisher
URL
http://hdl.handle.net/11094/56664
DOI
Rights
Osaka University
大阪大学看護学雑誌Vol.2No.1(1996)
業績りスト(1995年)
基礎看護学講座
する研究,東京都神経科学総合研究所研究紀要,23,126128,1995.
1.論
文(原
著,総
1)松
木光子:米
説,報
告書等)
18)大
国の看護診断をめぐる思想史,Quality
的研究,東
Nursing,1(1),4-14,1995.
2)松
木光子:日
19)衛
木光子:国
際看護診断・業務分類の必要性とその動向,
木光子:関
谷英子,江
護学,精
神
巻23,279-289,1995.
川隆子,松
谷英子,松
木光子:老
査研究(1),大
木光子:臨
21)牛
と不安度,ソ
木光子,大
人イメージと形成要因に関する調
谷英子;乳
22)大
癌手術患者の自我状態
(4),常
10)近
23)衛
野ゆう子,他:筋
達課題に関する研究
24)阿
生省特定疾患
のケア・システム調査研究班」平成6年
「難病
度報告,100-103,
野ゆう子,他:在
宅人工呼吸療法における
度報告,147-150,
合臨床,
込三和子,大
野ゆう子,他:府
中病院通院の進行性筋ジ
込三和子,大
次報告)」,43-47,1995.
野ゆう子,他:患
施策の利用状況と今後の展望,平
2.単
1)松
谷川美津子,大野ゆう子,他:在
2)松
度特殊疾病(難病)
宅人工呼吸療法(HMV)
3)松
本呼吸管理学会
研究,東
野ゆう子,他:在
宅医療システムに関する
家幸子,大
中幸三郎,丸橋佐和子,田
中結華:
家幸子,阿
成4年
度文部省科学研究費補助金
究成果報告書,1995.
曽洋子,上
原ます子,中
村裕美子,田
中結華,
院・退院・在宅療養における看護の継続性に関する
会福祉・医療事業団助成金の交付による研究委託
行本(著
書,翻
木光子編著:不
木光子編著:JJNブ
木光子編著:JJNブ
sis,5thed.,1993.松
ク,新
京都神経科学総合研究所研究紀要,23,125-126,
込三和子,大
護教育,
訳本)
足と過剰の間で,栄
養の摂取,p1-80,
ックス,看
護診断入門,p4-45,
ックス,ケ
ーススタディ看護過程,
学書院,1995.
4)Carpenito,L.J.,:HandbookofNursingDiagno-
1995.
17)牛
生の指標,42(6),17-
護技術教育と臨床実習の変化,看
p8-37,162-172,医
誌,15(1),32,1995。
込三和子,大
宅寝た
医学書院,1995.
児における医療システムに関する研究,日
16)牛
田羅浩三:在
講談社,1995.
に関する研究報告書,249-270,1995.
15)長
本恵子,多
事業報告書,1995.
者側からみた東京都難病
成5年
京都神経科学総合研究所
ロジェク
「府中キャンパスにおける在宅看護システムのあり
方に関する研究(第2年
14)牛
曽洋子,氏
研究,社
ストロフィー症患者会会員に対する看護支援,プ
ト研究
曽洋子:看
他:入
44(11),2546-2554,1995.
13)牛
鳥毛敏雄,山
(一般研究B)研
27)氏
経難病の看護と保健活動,綜
・神経系難病の地域支援シ
度,23,77,1995.
曽洋子,高
臨床看護学的研究,平
1995.
野ゆう子,他:神
野ゆう子,他:筋
老人の褥瘡発生に及ぼす循環動態・有限要素解析による
生省特定疾患「難病の
ケア・システム調査研究班」平成6年
度,23,75,1995.
36(8),662-667,1995.
26)阿
機器供給システムに関する研究,厚
12)大
藤幹子,大
京都神経科学総合
23,1995.
25)阿
1995.
11)牛込三和子,大
度,
・神経系障害をもつ人々に対する地域
きり老人の自立意欲と生命予後:厚
・神経系難病患者における
病期別支援の在り方に関する研究,厚
・神経系疾患患者および
京都神経科学総合研究所年報平成6年
野ゆう子,他:筋
年報平成6年
田優:発
野ゆう子,他:筋
ステムの再構築に関する研究,東
葉学園大学研究紀要教育学部15,139-150,1995.
藤紀子,大
込三和子,大
研究所年報平成6年
礎看護教育における看護過程と看護診断,
笠原知枝,前
京都神経科学総合研究所研究紀要,
ケア・システムに関する数量的研究,東
QualityNursing,1(4),24-29,].995.
田末雄,小
宅人工呼吸療法者の看護・
23,72～74,1995.
大阪大学看護学雑誌,1995.
9)増
野ゆう子,他:在
関する研究,東
ーシャル・サポートとの関係,1(1),25-30,
笠原知枝:基
込三和子,大
心身障害者に対する保健・医療・福祉・システムとケアに
学生の老人イメージと生活経験の関連,日
村利江,松
8)小
域ケアシステムの再構築に関
23,204-209,1995.
床実習における看護診
本看護研究学会雑誌,18(4),25-38,1995.
7)越
野ゆう子,他:地
神経研でのとりくみ,東
断の展開と指導,QualityNursing,1(5),36-43,1995.
6)大
藤幹子,大
133,1995.
20)牛
連領域における精神科診断学:看
科診断学,6(3),通
5)大
京都神経科学総合研究所研究紀要,23,129-
する研究,東京都神経科学総合研究所研究紀要,23,132-
大阪大学看護学雑誌,1(1),2-9,1995.
4)松
病の人々の支援システムに関する数量
130,1995.
本看護診断史,QualityNursing,1(4),
4-9,1995.
3)松
野ゆう子,他:難
訂第2版,医
木光子
・他訳,看
護診断ハンドブッ
学書院,1995.
5)Roy,C.,:IntroductiontoNursingAnAdaptation
野ゆう子,他:神
経・筋疾患の在宅看護に関
Model,2nded.,1984.松
一43一
木光子監訳,適
応看護モデル
大阪大学看護学雑誌Vo1.2No.1(1996>
序説,邦
訳第2版,HBJ出
アルの活用一,第26回
版局,1995.
日本看護学会老人看護分科会,1995.
6)Marriner,A.,ed.,:NursingTheoristsandTheir
Wnrk2nded.,1989.都
留伸子
理論家とその業績,第2版,「
・松木光子・他訳,看
シスターカリスタロイ,適
応モデル」,p327-346,医
4.研
究助成
1)平
成7年度文部省科学研究費(一般B),松
笠原知枝訳:ケ
程の変調」の妥当性の検証,看
山本裕子1看護情報システムのための看護診断の標準化と
ーススタディ「思考過
護診断1995,日
学術集会報告書,医
木光子(代表),
小笠原知枝,江川隆子,大野ゆう子,城戸良弘,大谷英子,
学書院,1995.
7)MariahSnyder,小
研究会第4回
護
評価用具のソフト開発.
本看護診断
2)平
学書院,p34-40,1995.
成7年度文部省科学研究費(一般C),小
表),松木光子,阿曽洋子,田中結華,久
3.学
会発表(抄
録集,Proceedings)
1)松
木光子:会
長講演,我
題,日
2)大
米弥寿子:基
礎
看護教育における看護技術の指導法に関する研究.
が国における看護診断の発達と課
本看護診断学会第1回
谷英子,松
笠原知枝(代
学術大会,1995.
母性・小児看護学講座
木光子:MultinationalValidationof
Anxiety,Hopelessness,andIneffectiveAirway
ClearanceonICU,p434-435,TheJapanAcademy
1.論
文(原
ofNursingScience2ndInternationalNursing
1)小
林美智子,納
笠原知枝,久
米弥寿子,田
中結華,松
木光子:看
パーソナリティによる影響一,第15回
日本看護科学学会,
1995.
3)鈴
木敦子:「小児看護学」における看護診断の展開と指導一
ScalebasedonQualitativeEvaluation,JANSSec-
看護過程との関わりにおいて,Qualityofnursing,1(5),
andInternationalNursingResearchConferece
26-31,1995.
4)新
Proceedings,240-241,1995.
野光子,大
野ゆう子,他:神
者療養生活の実態,日
山せつ子,大
5)鎌
本公衆衛生雑誌,42(10),653,1995.
野ゆう子,他:長
野
道幸恵,高
田佳奈美,村
生省看護総合対策研究報告書,1995.
上雅美,竹
の表出を試みて一,大
本公衆衛生雑誌,42(10),
野ゆう子,他:地
施設ニーズ,日
曽洋子,高
6)林
域側からみた難病長期療養
本恵子,多
田羅浩三:在
曽洋子,氏
7)堀
自立意欲の関連についての分析,第51
家幸子,丸
滋子(代
表),堀
究事業,研
宅寝た
林高子,鈴
木敦子:
阪大学看護学雑誌,1(1),31-38,
橋佐和子,田
中結華:高
井理司,鎌
田佳奈美,他:MRSA感
井理司:感
8)堀
齢者の褥
染管理看護,歴
度厚生省看護科学研
史的経過からわかる専門看護
ーシング・トウデイ,10(6),20-21,1995.
井理司,山
崎不二子,鎌
瘡発生予測に関する臨床看護学的研究一境界要素解析によ
看護に関する研究,小
る皮膚に温度伝導率一,第15回
援方法,平
日本看護科学学会,1995.
成6年
究成果報告書,1995.
婦の意義,ナ
回日本公衆衛生学会,1995.
成5年
田佳奈美:MRSA感
染患者の
児施設における児のニーズ把握と支
度厚生省科学研究費補助金,看
護対策総
合研究事業研究報告書,1995.
10)Itakura,1.,Aso,Y.,Tanaka,Y.,Hatanaka,A.
9)IngeGurevich著,堀
AStudyofComfortablePositioningduringuse
井理司訳:感
染管理看護の実際,
ナーシング・トウデイ,10(4),10-17,1995.
ofShampooCart,JANSSecondInternational
10)原
NursingResearchConferenceProceeding,p402‐
田徳蔵:小
児高脂血症の薬物療法,TheLipid,6(1):
143-1.47,1995.
403,1995.
木菜穂子,上
原ます子,田
院指導
地域の連携,第54回
好さち子,上
恵,青
折洋子,平
染患者の看護に関する研究,平
本公衆衛生雑誌,42(10),654,1995.
鳥毛敏雄,山
きり老人のADLと
12)三
アニーズの測定に
1995.
沢和江,大
齢患者,退
木敦子,他:ケ
口唇口蓋裂をもつ心因性摂食障害児への関わり一依存欲求
・篠ノ井保健所管内の
658,1995.
11)青
谷嘉枝,鈴
関する研究,厚
奈川県における特定疾患患
神経難病の実態(第1報),日
9)阿
生省心身障害児研究報告書,1995.
Japan,ActaPaediatricaJaponica37,272-278,
StudyofPaininCancerPatientofMeasurement
8)阿
子保健における
Childabuseviewedthroughthehot-lineinOsaka,
4)ChieOgasawara,TakakoEgawa,MitsukoMatsuki:
7)江
木敦子,他:母
2)MichikoKobayashi,YasukoNaya,AtsukoSuzuki:
1995.
6)小
告書等)
谷保子,鈴
ける保健所の役割,厚
護教育
における個人レベルの臨床実習指導論一臨床実習指導者の
5)小
説,報
養育問題例への援助実態一被虐待児予防地域システムにお
ResearchConferenceinKobeProceedings,1995.
3)小
著,総
中結華,氏
家幸子,他:「
11)原
高
痢症,小
・継続看護マニュアル」を用いた病院と
木菜穂子,松
尾高子,田
児の治療指針一乳児難治性下痢症,遷
児科診療,増
刊号,58:409-411,1995。
12)K.Kozaiwa,H.Tajiri,N.Yoshimura,Y.Ozaki,
日本公衆衛生学会総会,1995.
原ます子,中
田徳蔵:小
村裕美子,大
森綏子,庄
司幸
K.Miki,K.Shimizu,T.Harada,S.Okada
中結華,氏
家幸子:在
宅療
Utilityofduplexdopplerultrasoundinevaluating
portalhypertentioninchildren,JPediatrGastro一
養に移行する高齢患者への退院指導の評価一退院指導マニュ
II
延性下
大阪大学看護学雑誌VoL2No.1(1996)
2。単行本(著
enterolNutr,21:215-219,1995.
13)吉
村文一,尾
崎由和,古
原田徳蔵,岡
座岩宏輔,三
田伸太郎:下
木和典,田
尻
管運動異常を認めた過敏性腸症候群の1例,日
化
2nded.,1987.鈴
木和典,原
吉村文一,沢
田徳蔵,田
尻
田
田香苗,恵
敦,多
仁,古
本小児栄養
座岩宏輔,尾
谷ゆり,岡
田伸太郎:
堀井理司,他
仁,大
川貴司,古
座岩宏輔,原
田徳蔵,大
純一,多
和昭雄,岡
田伸太郎:小
児のウイルス性慢性
杉夕子,
石井経康,松
尻
楠郁子,藤
川泰弘,山
本小百合,原
田徳蔵,福
沢正洋,岡
仁,沢
尾崎由和,三
小児C型
敦,古
座岩宏輔,恵
木和典,原
田徳蔵,岡
田徳蔵:特
1)高
谷嘉枝,鈴
木敦子,新
ついて一,日
田
ofBaby,第2回
正:
3)佐
谷ゆり,多
田伸太郎,金
田香苗,
崎
谷保子,小
三木和典,原
5)鎌
田佳奈美,斉
藤禮子,鎌
て,第5回
7)斉
児科臨床48(12):2977-2980,
田
敦,田
田徳蔵,岡
尻
仁,吉
田伸太郎:小
リンの動態,日
村文一,尾
小林
容体,血
いて,第15回
中ネオプテ
9)尾
本小児科学会雑誌,99(12):2129-2134,
10)西
PhospholipidandLupusAnticoagulantProperties,
ll)原
1995.
関する研究,大
村紀彦,中
一
,光
産についての家族内情報伝達に
田信明,東
山田浩子,山
千尋,細
野剛良,和
アンチコアグラントとアネキシンVの
地建二,木
田芳直:ル
関連,大
戸口公
ープス
阪母性衛生
嶋有加里,小
河野正規,藤
の比較,大
24)小
山田浩子,中
岡千秋:妊
村紀彦,山
田佳奈美,田
中彰子,山
崎不二子,
染患者および家族のニーズ支援につ
田徳蔵,三
座岩宏輔,田
木和典,多
田香苗,恵
尻
田伸太郎:新
仁,岡
谷ゆり,沢
生児マス
尻
田徳蔵,岡
笹井康典,水
近畿小児科学会,1995。
仁,乾
幸治,永
井利三郎,原
田徳蔵,
ィルソン病11例の検討.
田伸太郎,岡
野久子,船
田
正,岡
戸正久,千
本良三,伊
代豪昭,濱
東裕康,
田和孝,吉
阪における「小児在宅静脈栄養法」の実態調査,
第98回日本小児科学会,1995.
12)T.Harada,K.Ozaki,K.Kozaiwa,K.Miki,H.Tajiri,
S.Okada,K.Sando,Y.Takagi,A.Okada:Home
nationalsymposiumoftheJapan-Russiamedical
地建二,羽座典子,
exchangefoundation,1995.
娠中および産後における保健行動
13)原
阪母性衛生学会雑誌,31:79-82,1995.
山田浩子,中
常小学生の味覚識別
ParenteralNutritioninchildren,ThethirdInter-
学会雑誌,31:42-43,1995.
23)中
行患児の味覚に関し
日本看護科学学会学術集会,1995.
本潤史,田
矢生人:大
阪大学看護学雑誌,1二19-24,1995.
嶋有加里,小
期IVH施
田佳奈美:健
滋子,鎌
岡田伸太郎:ウ
AmericanJournalofHematology,49:347-348,
地建二:出
行患児の摂食訓練に
小児保健学会,1995.
期予後について,第8回
andY.Wada:AntibodytoAnnexinVHasAnti-
嶋有加里,山
期IVH施
スクリーニングで発見された先天性甲状腺機能低下症の長
20)N.Nakamula,C.Kuragaki,Y.Shidara,K.Yamaji
22)中
中喜代,鎌
信:MRSA感
敦,古
小児保健学会,1995.
田佳奈美:長
崎由和,原
田
1995.
健所でみる養育
日本小児看護研究学会,1995.
井理司,林
児慢性肝疾患におけ
小児保健学会,1995.
日本小児看護研究学会,1995.
藤禮子,濱
8)堀
崎由和,
健所母子活動に
木敦子,他:保
藤禮子:長
関して,第5回
性疾患の急変対応の仕
る血中可溶性インターロイキンー2受
21)中
林美智子,鈴
に関する研究,第42回
座岩宏輔,沢
日本病院管理学会
木敦子,他:保
問題の予後(第2報),第42回
巧:
1995.
19)古
林美智子,鈴
おける養育問題(第1報),第42回
6)斉
方一肝消化器疾患,小
ークサンプリンに
国際看護学術集会,1995,
藤拓代,小
4)納
本小児科学会雑誌,99(10):
集・小児救急医療,慢
道幸恵,他:ワ
ChildAbuseinOsakaandNurse'sRo!einCare
上文良,
1751-1755,1995.
18)原
録集,Proceedings)
学術総会,1995.
肝炎ウイルス関連抗体の臨床的意義一特にnon-
structural5に
護
学書院,1995.
会発表(抄
児科臨床,38(7):96-100,1995.
田
インターベンション,看
3.学
本小児
腰椎圧迫骨折を契機に発見された副腎腺腫によるCushing
17)田
ーイング
2)AtsukoSuzuki,HiromiNarakinoNatureof
辻常介,大
症候群の1例,小
川和生監訳,
よる看護管理者の看護業務分析,第33回
栄養消化器病学会雑誌,9(1):95-101,1995.
谷九理子,下
童
本小児栄養
肝炎における末梢血リンパ球サブセットの検討,日
16)鍵
訳:ナ
診断にもとつく看護治療,医
消化器病学会雑誌,9(1):58-65,1995.
原
納谷保子訳:児
学書院,1995.
ursinglntervention,Seconded.,1992.早
崎由和,
効果一cisapride単
回投与の胃十二指腸内圧検査における検討,日
尻
小林美智子
2)GloriaM.Bulecheck,JoanneC.McCloskey:N
小児消化管運動異常とcisaprideの
15)田
木敦子
虐待防止ハンドブック,医
消化器病学会雑誌,9(1):66-71,1995.
14)三
訳本)
1)DavidN.JonesedUnderstandingChildAbuse
仁,
痢と腹部膨満を主訴とし,消
書,翻
嶋有加里,中
村紀彦,山
地建二:医
療技術
短期大学部最終入学生の受験時の志望動機について,大
阪
田徳蔵,恵
谷ゆり,多
田香苗,沢
田
尾崎由和,三
木和典,田
尻
田伸太郎,山
高木洋治,岡
田
児の在宅静脈栄養の現状と問題点,
第5回
母性衛生学会雑誌,31:101-105,正995,
座岩宏輔,
東勤弥,
近畿輸液・栄養研究会,1995.
14)鍵谷九理子,恵
古座岩宏輔,田
一45一
正:小
仁,岡
敦,古
谷ゆり,中村可奈,沢
田
尻
田徳蔵,岡
仁,山
本威久,原
敦,尾
崎由和,
田伸太郎:
大阪大学看護学雑誌Vol.2No.1(1996)
28)T.Hosono,M.Yanase-Fujiwara,Y.H.Zang,K.
大腿骨頭すべり症をきっかけに診断しえた汎下垂体機能不
全の18歳男子例,第5回
15)原
16)古
田徳蔵:子
Yamada,K.Yamaji,K.Kanosue:Thermoregul-
近畿小児内分泌研究会,1995.
どもの肥満と成人病予防,平
成7年
atoryvosodilatationinducedbyseptalgonadotro-
度大阪小
児学会こどもの健康週間講演会「
すごやかに育って欲しい」,
pinreleasinghormoneinanesthetizedandunan-
1995.
esthetizedrats,2ndJointMeetingofthePhysio-
座岩宏輔,三
田尻
仁,岡
木和典,沢
田
田伸太郎,原
敦,多
田香苗,恵
田徳蔵:間
logicalSocietyofJapanandUKandEire,1995.
谷ゆり,
29)T.Seki,K.Yamaji,Y.Orita,S.Moriguchi,
歇的高カロリー輸液
施行時における胃十二指腸内圧の変化,第22回
A.Shinoda:Simultaneousdeterminationofuric
日本小児栄
acidandcreatinineinbiologicalfluidbycolumn-
養消化器病学会,1995.
17)原
谷ゆり,多
田香苗,沢
田
尾崎由和,三
木和典,田
尻
田伸太郎,山
高木洋治,岡
田
児の在宅静脈栄養の現状と問題点.
umnLiquidChromatographyandRelatedTech-
田香苗,恵
niques,1995.
18)尾
崎由和,原
田尻
正:小
田徳蔵,多
仁,岡
仁,岡
田伸太郎,福
敦,古
switchingliquidchromatographywithultraviolet
田徳蔵,恵
谷ゆり,古
井雄一,岡
田
座岩宏輔,
detection,19thInternationalSymposiumonCol-
東勤弥,
座岩宏輔,
正:胆
30)T.Hosono,K.Yamada,Y.H.Zang,M.Yanase-
道閉鎖症
Fujiwara,K.Yamaji,K.KanosueEffectof
術後症例における脂質代謝の検討.
19)恵
谷ゆり,多
田尻
田香苗,沢
仁,岡
田
敦,尾
田伸太郎,原
崎由和,古
田徳蔵:気
座岩宏輔,
gonadotropinreleasinghormoneonthermoregulatoryvosodilatationinrats,4thIBROWorld
管切開術によって胃
CongressofNeuroscience,1995.
食道逆流症の著明な改善を得た色素性乾皮症の1例.
20)沢
田
敦,田
尻
尾崎由和,岡
けるICG検
仁,古
座岩宏輔,恵
田伸太郎,原
谷ゆり,多
田徳蔵,虫
査,FingerPiece法
31)Y.Nakajima,K.Yamaji,C.Fujioka:Theeffect
田香苗,
明聡太郎:小
ofvariousfactorsonmaternalhealthbehavior,
児にお
15thWor!dConferenceoftheInternationalUnion
の応用および肝病理所
for.HealthPromotionandEducation,1995.
見との相関.
21)三
宅和佳子,古
沢田
敦,尾
座岩宏輔,田
崎由和,岡
尻
仁,多
田伸太郎,原
重症型潰瘍性大腸炎の1例
田香苗,恵谷ゆり,
田徳蔵,牧
32)Y.NakajimaComparisonofmaternalhealth
behavioratearly1970'and1993inOsakaprefec-
一郎:
における可溶性IL2一
ture,2ndInternationalNursingResearchConfer-
レセプター
ence,1995.
の経時的変化.
22)田
尻
仁,沢
田
尾崎由和,岡
敦,古
座岩宏輔,恵
田伸太郎,原
谷ゆり,多
田徳蔵:悪
33)K.Sawai,C.Azuma,K.Hashimoto,T.Kimura,
田香苗,
K.Shimoya,K.Yamaji,M.Koyama,F.Saji
性腫瘍患児の小児C
型慢性肝炎に対するインターフェロンとUbenimex併
Ana!ysisofleukemicinhibitoryfactor(LIF)func-
用
tiononthelsttrimestertrophoblast,The12th
療法.
23)吉
川真紀子,古
沢田
敦,尾
座岩宏輔,田
崎由和,岡
能正常であったC型
24)尾
崎由和,多
田尻
仁,岡
尻
仁,多
田伸太郎,原
田徳蔵:長
34)中
期間肝機
田香苗,恵
谷ゆり,沢田
田伸太郎,原
田徳蔵,清
敦,古
blastosisの1例,第29回
崎由和,原
座岩宏輔,田
田徳蔵,多
座岩宏輔,
尻
仁,岡
田伸太郎,福
田
井雄一,岡
35)中
胆道閉鎖症後症例における脂質代謝の検討,第22回
敦,古
田
36)小
正:
田徳蔵:体
質と生活様式一体質と寿命の関わり,平
田信明,東
千尋,細
地建二,倉
野剛良,和
垣千恵,
田芳直:
関係,第33
嶋有加里,小
山田浩子,中
村紀彦,山
河野正規,藤
岡千秋
比較,第33回
大阪母性衛生学会,1995.
山田浩子,中
地建二,羽
座典子,
二妊娠中及び産後における保健行動の
嶋有加里,中
村紀彦,山
地建二:医
療技術
短期大学部最終入学生の受験時の志望動機について,第33
日本胆
回大阪母性衛生学会,1995.
道閉鎖症研究会,1995.
26)原
山田浩子,山
回大阪母性衛生学会,1995.
水一男:Diazoxide
谷ゆり,沢
嶋有加里,小
ループスアンチコアグラントとアネキシンVの
日本小児内分泌学会,1995.
田香苗,恵
村紀彦,中
木戸口公一,光
慢性活動性肝炎の1例.
により長期間良好な血糖コントロールが得られたnesideo-
25)尾
AsiaPacificCancerConference,1995.
田香苗,恵谷ゆり,
37)中
成7
村紀彦,木
戸口公一,藤
田富雄,細
野剛良,山
地建二:
ループスアンチコアグラントのアポトーシス誘導活性,第
年度大阪府医師会学校保健研修会講演会,1995.
47回
27)T.Seki,K.Yamaji,Y.Orita,S.Moriguchi
38)細
Simultaneousdeterminationofxanthineanduric
日本産科婦人科学会,1995,
野剛良,中
村紀彦,山
acidinbiologicalsamplesbycolumn‐switching
ける中隔野GnRHに
liquidchromatographywithultravioletdetection,
産科婦人科学会,1995。
39)中
InternationalSymposiumonchromatography‐
村紀彦,木
地建二:無
拘束無麻酔ラットにお
よる皮膚血管拡張作用,第47回
戸口公一,藤
田富雄,山
地建二,和
日本
田芳直:
The35thAnniversaryoftheresearchgroupon
ループスアンチコアグラントのアポトーシス誘導活性,第
liquidchromatographyinJapan‐,1995.
92回近畿産科婦人科学会,1995.
一46一
大阪大学看護学雑誌VoL2No.1(1996)
40)小
山田浩子,山
萬本明子,西
地建二,鈴
崎孝道:思
木敦子,原
山田浩子,中
萬本明子,米
田美幸保,
1995.
春期外来における骨粗鬆症予防の
視点からの援助,第14回
41)小
口範子,米
3)江
日本思春期学会,1995。
嶋有加里,中
田美幸保,西
村紀彦,山
崎孝道:思
師
栄,高
地建二,原
口範子,
4)刀
春期外来における看
谷峰子,寺
師
栄,高
36回日本母性衛生学会,1995.
1995.
河野正規,藤
山田浩子,中
岡千秋:出
村紀彦,山
地建二,羽
座典子,
5)江
産と家族形態に関する研究,第36
野剛良,光
田信明,高
6)山
木
哲,山
地建二:ラ
ット皮膚血
管運動に対するエストロゲンと環境温度の効果,第10回
得一郎,山
日
地建二,折
田義正,森
口征矢生,篠
クレアチニンの同時測定,第6回
7)江
田晶子:
8)江
日本臨床化学会近畿支部
成7年
度文部省科学研究費(一
田佳奈美,堀
般C),鈴
井理司,小
度厚生省心身障害研究,松
美智子,納
木敦子(代表),
山田浩子:被
10)江
成7年
究,前
谷保子,鈴
11)江
木敦子:母
井一朗(代
表),小
林
子保健における養育問題
12)江
13)江
田和甫(代
表),新
道幸恵,鈴
田佳奈美:被
木敦子,北
山秋雄,
災した子どもの心のケアへの
度笹川医学医療研究財団助成,鎌
田佳奈美:事
例
15)江
般C),山
地建二(代表),
護学雑
川隆子,小
平京子:腎
・泌尿器疾患患者のブイジカル
・
護技術'95-4増,VoL41No.6,625-
川隆子:ら
くらく看護過程,問
題の総合
・統合,EN看
くらく看護過程,看
川隆子:ら
くらく看護過程,看
川隆子:ら
くらく看護過程,看
口範子:思
木敦子,
18)江
くらく看護過程,計
川隆子:ら
くらく看護過程,実
川隆子:ら
励研究A),中
くらく看護過程,評
川隆子:ら
くらく看護過程,事
川隆子:ら
護診断その1,EN看
護
護診断その2,EN看
護
護診断の目標,EN看
護
画の立案,EN看
施(看
護学生
護介入),EN看
価,EN看
護学生版,V
例で学ぶ情報収集,EN
嶋有加里:
19)江
若い両親と児を支援するための地域社会システムの基礎的
20)江
ータベースと情報 ①,
護学生版,Vol.4No.10,78-82,1995,
くらく看護過程,デ
ータベースと情報 ②,
護学生版,Vo1.4No.11,76-79,1995.
川隆子:ら
EN看
研究.
くらく看護過程,デ
川隆子:ら
EN看
春期の骨粗鬆症予防と保健活動.
度文部省科学研究費(奨
川隆子:ら
EN看
団法人骨粗鬆症財団助成,小山田浩子(代表),鈴
山地建二,原
川隆子:ら
看護学生版,VoL4No.9,82-85,1995,
17)江
ープスアンチコアグラントのアポトーシス誘
導機構に関する分子細胞生物学的研究.
成7年
学書院,看
O1.4No.8,80-83,1995.
16)江
度文部省科学研究費(一
和田芳直:ル
6)財
ウェーバー(著),医
護学生版,VoL4No.6,56-61,1995.
医療職の介入方策の探究.
成7年
礎教育における看護診断の教育方法,
版,Vol.4No.5,72-77,1995.
14)江
による被虐待児および家族が抱えている問題分析と保健・
5)平
川隆子(訳):基
学生版,Vol.4No.4,86-90,1995.
看護職のかかわりに関する研究。
成7年
析患者の看護計画の立案と評価の
牀看護,21(8):1189-1197,1995.
学生版,VoL4No.3,.,,1995.
度厚生省災害時における公衆衛生活動に関する研
楢木野裕美,鎌
4)平
川隆子:透
学生版,VoL4NO,2,77-81,1995.
虐待
事例への援助実態.
3)平
本裕子,江
アセスメント,看
児のケアニーズのアセスメント指標開発とその効果測定.
成7年
,21(12),1780-1783,
護学生版,VO1.4No.1,90-93,1995.
楢木野裕美,鎌
2)平
・家族関係
630,1995.
9)江
1)平
護者と患者
誌,59/4,336-342,1995.
総会,1995.
究助成
橋章子:看
臨床看護
人看護学における看護診断の指導とその展開,
ジャネット・R・
カラムスイッチング液体クロマトグラフィーによる尿酸と
4.研
川隆子:成
ポイント,臨
本更年期学会,1995.
44)関
機状況にあ
QualityNursing,Vol.lNo.5,1995.
回日本母性衛生学会,1995,
43)細
常秀人:危
34,1995.
護介入一体重減少を伴った続発生無月経例について一,第
嶋有加里,小
橋章子,広
る患者家族への対応,EmergencyNursing,8(10),29-
～急性期にある家族
42)中
7)平
口秀子,寺
くらく看護過程,デ
ータベースと情報 ③,
護学生版,VoL4No.12,74-77,1995.
川隆子:ナ
ースにとっての看護過程とは何だろう?EN
看護学生版,VoL4No.7,71-74,1995.
21)大
成人・老人看護学講座
EN看
22)江
1.論
文(原
著,総
1)高
橋章子:医
護婦(士)と
説,報
告書等)
橋章子:救
23)江
急看護婦のメンタルケア,チ
の看護婦の役割,EmergencyNursing,夏
セスメントは,看
護過程の要,
護学生版,Vo1.4No.7,75-81,1995.
川隆子,大
谷英子:自
川隆子:透
分の弱点を知って,看
護過程に強
護学生版,Vo1.4No.7,82-87,1995.
析看護と看護診断,臨
床透析,Vol.11No.3,
7-17,1995.
急看護婦の立場から,Nursing
24)荻
Today.10(6)8-9,1995.
2)高
川隆子:ア
くなろう,EN看
療の高度化・専門分化の中身一とくに認定看
の関連で,救
谷英子,江
ーム医療の中で
期増刊号,
野
敏,榎
和田光雄:MAST法
(第2報),耳
一47一
本雅夫,丹
生真理子,板
による特異IgE抗
鼻,41:95-101,1995.
谷英貴,安
江
清,
体陽性者の地域差
大阪大学看護学雑誌Vol.2No.1(1996)
25)寺
田修久,白
鳥浩二,寺田美恵,戸
建比古,斎
川
清,今
野昭義,池
田
研究成果報告書,1995.
40)丸
政彦,福田節也,山下哲次,福井裕行,荻野敏:
橋佐和子,鎌
田佳奈美,山
本裕子:腰
椎椎間板ヘルニア
鼻粘膜血管内皮細胞および好酸球におけるヒスタミンレセ
患者の術前からリハビリテーションまでの看護,ク
プターmRNAの
ルスタディ,16(7),16-25,1995.
発現
日本鼻科学会会誌,33:333-340,
41)山
1995.
26)荻
野
敏:ア
レルギー性鼻炎に対する補中益気湯の使用経
本裕子,佐
田淳一,野
瀬道宏,竹
田至宏,岡
本市紅,赤
本英之,落
埴詩朗:通
合
28)荻
の関係一,耳
野
敏,馬
Kido,Y.,Yano,M.,Shibata,H.,Tanaka,T.,
年性ア
畠俊子,森
脇計博,野
内一郎,水
津百合子,浅
温熱療法(ス
Mori,T.:ModulationofMuscleProteinMetabolisminDisseminatedIntravascularCoagulation.,
鼻,41:801-810,1995.
場謙治,入
船盛弘,菊
瀬道宏,阿
守
寛,野
部能之,後
井英世:鼻
カイナースチーム)の
Eur.Surg.Res.,27,227-233,1995.
入輝久,神
藤啓恵,大
43)Tsujinaka,T.,Shiozaki,H.,Kido,Y.,Murata,
川
A.,Nishijima,J.,Iijima,S.,Inoue,T.,Mori,T.
過敏症に対する鼻局所
ConcurrentChemotherapy(5‐Fluorouraciland
臨床的検討,耳鼻,41:
Cisplatin)andRadiationTherapyforInoperable
816-824,1995.
29)荻
野
敏:ア
SquamousCellCarcinomaoftheEsophagusPo-
レルギー性鼻炎における漢方の位置づけ,
Prog.Med.15:2643-2651,1995.
30)荻
野
敏:花
tentiallyFollowedbySurgery.,J.Surg.Oncol.,
58,50-56,1995.
粉症の薬物療法一抗ヒスタミン剤・抗アレル
44)城
ギー剤の用い方,CLINICIAN42:177-178,191-193,
野
敏:花
粉症の薬物治療,漢
45)城
方薬の効果的な使い方,
野
敏:ア
野
スピリン喘息一とくに激性過敏症一,綜
敏:耳
る提案,日
合臨
鼻咽喉科的合併症に対する診断と治療に関す
谷英子
47)堀
本アスピリン喘息研究会会誌,1(1):77-85,
谷英子:老
薫夫,大
谷英子:高
大阪教育大学紀要IV教
49)大
萃子:実
野栄子,塩
川睦子,田辺
庚,
谷英子,江
川隆子,松
50)大
護教育,36(2),
谷英子;臨
萃子:臨
川睦子,中
野栄子,田辺
51)山
庚,
本裕子,江
題点,臨
地実習期間中の学生の生活実態調
52)山
査からみた臨地実習が及ぼす学生生活への影響,看護教育,
上智子,米
53)山
田稔彦:
析患者のアセスメントと看護の問
牀看護,21(8),1183-1188,1995,
本裕子,江
36(2),154-158,1995.
房謙一,井
川隆子:透
本裕子,佐
析患者の看護計画の立案と評価の
牀看護,21(8),1189-1197,1995.
藤浩美,丸
橋佐和子:看
日常生活動作の自立促進のための研究一座面昇降式車椅子
技術一心筋梗塞の患者一,臨
の在宅評価一(委
1995.
員長
氏家幸子,入
院・退院・在宅療養
における看護の継続性に関する研究)社
団(長
寿社会福祉基金)委
橋佐和子,山
と問題点,臨
曽洋子,氏
本裕子:動
54)高
会福祉・医療事業
託研究報告書,19-63,1995。
成4年
ンポジウム
護過程の展開とケア
牀看護,21(13),1916-1920,
「先端医療の現場から」一救急看
医療会総会,1995.
・静脈疾患患者のアセスメント
中幸三郎,丸橋佐和子,田
中結華:
2.単
行本(著
1)荻
野
度文部省科学研究費(一
敏:耳
書,翻
訳本)
鼻疾患,老
荻原俊男),p306-313,永
老人の褥瘡発生に及ぼす循環動態・境界要素解析による臨
床看護学的研究,平
橋章子:シ
護の専門性一第24回
牀看護,21(3),381-385,1995.
家幸子,大
床実習における看護診
護展望,20(10),38-47,1995.
川隆子:透
ポイント,臨
橋佐和子,花
木光子:臨
床実習における教員の関わり一生きた看護診
断とするための一,看
芦田信之,原
義孝,丸
育科学,44(1),1995,
43,1995.
態調査からみた臨地実習における
橋佐和子,塩
用いて一,
断の展開と指導への視点,QualityNursing,1(5),36-
149-154,1995.
山久美子,丸
究報告書,1995.
齢者への偏見の世代間比較に関す
andCAPsystemsfordiagnosisofnasalallergy,
山久美子,中
本看護研究会
人イメージー生涯教育の視点から一,
る調査研究一TheFactsonAgingQuizを
橋佐和子,西
らだの科学(増
人イメージに関する調査研究(1),
Comparisonofmultiple-antigensimiltaneoustest
学生による学習内容の評価と影響要因,看
39)阿
・松木光子:老
大阪教育大学生涯教育研究室,研
芦田信之,原
38)丸
者の栄養必要量の決定法,か
薫夫,大
48)堀
ORL57:210-213,1995.
37)林
液と栄養,65,
学会誌,18(4),25-38,1995.
34)Ogino,S.,Kawashima,K.,Nibu.M.,Irufume,M.:
36)西
接熱量測定,輸
大学生の老人イメージと生活経験の関連,日
1995.
35)丸
戸良弘:患
46)大
床,44(10):2427-2430,1995.
33)荻
中利政:間
刊号),106-110,1995.
臨床と薬物治療,14:233-236,1995.
32)荻
戸良弘,辻
7-9,1995.
1995.
31)荻
牀看護,21(13),1916-1920,
42)Tsujinaka,T.,Homma,T.,Ebisui,C.,Fujita,J.,
レルギー性鼻炎に対するテルフェナジンの効果一血液中E
CPと
護過程の展開とケア
1995.
野敏,浅井英世,石川裕雄,鶴
薫,吉
橋佐和子:看
技術一心筋梗塞の患者一,臨
験,Prog.Med.15:1472-1475,1995.
27)荻
藤浩美,丸
リニカ
2)荻
般B)
一48一
野
敏:ア
年病の治療(改
井書店,大
訂第2版)(編
集:
阪,1995.
スピリン喘息と鼻ポリープ,気
道アレルギー
大阪大学看護学雑誌Vol.2No.1(1996)
'95
,(監
修:牧
野荘平,石
ルビュー社,東
3)荻
野
敏:点
野
鼻薬,耳
13)大
ディカ
鼻咽喉科診療Q&A,追
録第22号,
鼻咽喉科診療
録第22号,p617-6-617-7,六
「非効果的気道浄化」「不安」「絶望」の看護診断カ
本看護診断学会第1
法出版社,名
14)EikoOtani,MitsukoMatsukiMultinational
ValidationofAnxiety,Hopelessness,andIneffec-
古
tiveAirwayClearanceonICU,2ndInternational
谷英子:JJNブ
ックスケーススタディ看護過程,松
木
NursingResearchConferenceProceedings,434‐
435,1995.
光子編「インスリン非依存型糖尿病の老人女性に対する教
育指導」担当,医
6)大
野に
回学術大会,1995.
古屋,1995.
ヒスタミン剤の副作用,耳
護診断の妥当性研究の一例,-ICU分
テゴリーに関する妥当性の検討一,日
屋,1995.
5)大
谷英子:看
おける
法出版社,名
敏:抗
Q&A,追
哮),p161-170,メ
京,1995.
p529-2-529-3,六
4)荻
川
学書院,36-74,1995.
木
4.研
究助成
高夫編「インスリノーマによる低血糖発作を頻発する患者
1)平
成7年
谷英子:JJNブ
ックス看護診断入門,松
の看護診断」担当,医
木光子,中
度文部省科学研究費(一般B),松
小笠原知枝,江
学書院,85-107,1995.
山本裕子:看
3.学
会発表(抄
録集,Proceedings)
1)荻
野
ンポジウム『アスピリン喘息の診断と治療に
敏:シ
川隆子,大
野ゆう子,城
木光子(代表),
戸良弘,大谷英子,
護情報システムのための看護診断の標準化と
評価用具のソフト開発.
2)文
部省科学研究費(一
般C(継
谷英子,山
続)),城
関するガイドライン作成への提案』"耳
鼻科的合併症に対
松木光子,大
本裕子:貧
する診断と治療に関する提案",第33回
日本アスピリン喘
安静度決定のための基礎的研究.
戸良弘(代
表),
血などの患者に対する
息研究会,1995.
2)荻
野
敏:特
別講演
置づけ』,第8回
3)荻
野
4)荻
敏:ワ
地域看護学講座
関東耳鼻咽喉科漢方研究会,1995.
ークショップ6『
アスピリン過敏症の多様性
と各領域の特徴』"耳鼻科領域におけるアスピリン過敏症",
1.論
第7回
1)Allison,D.B.,Kaprio,J.,Hayakawa,K.etal.
野
日本アレルギー学会春季臨床大会,1995.
敏:ア
レルギー性鼻炎に対する補中益気湯の臨床効
果",第46回
5)荻
『アレルギー性鼻炎における漢方の位
野
野
敏:"喘
凝りに対する桂枝茯苳丸の効果",第11回
日
野
敏:講
1995.
息死したアスピリン喘息症例",第34回
日本
2)Yokoyama,Y.,Shimizu,T.,Hayakawa,K.,
IncidenceofHandicapsinMultipleBirthsand
演『アスピリン喘息」,第8回
AssociatedFactors,Act.Gent.Med.Gemellol.,
香川県耳鼻咽
44(2),125-131,1995.
喉科感染・免疫研究会,1995.
8)Ogino,S.Positiveratescrallergen-specificIge
3)Yokoyama,Y.,Shimizu,T.,Hayakawa.K.,
antibodiesinsevenJapanesecitiesuseofthe
PrevalenceofCerebralPalsyinTwins,Triplets
MASTsystem"TheSecondAsiaPacificCongress
andQuadruplets,Int.J.Epidemiology,24(5),943‐
ofAllergologyandClinicalImmunology,1995.
948,1995.
9)Ogino,S.Effectofterfenadineofperennialna-
4)早
5)早
TheSecondAsiaPacificCongressofAllergology
andClinicalImmunology,1995.
原宏子,江
の検討,第32回
11)花
房謙一,高
家幸子,丸
尿病患者における動脈硬化指標
6)早
日本糖尿病学会近畿地方大会,1995.
橋佐和子:在
秀典,井
上
悟,林
7)早
義孝,氏
8)早
日本作業療法学
9)早
家幸子,丸
川和生:看
護研究を発展させる環境づくり,日
本看護科
橋佐和子,田
中結華:高
瘡発生予測に関する臨床看護学的研究,一
よる皮膚の温度電導率,第15回
川和生:看
護職と介護職の役割分析,看
護,47(10),34-
川和生:看
護職独自の活動とは何か,看
護,47(12),
210-213,1995.
会,268,1995.
曽洋子,氏
オネイタルケア,
37,1995.
宅療養者の移乗動作改善を目的と
した座面昇降式車椅子の臨床実験,第29回
12)阿
ーパーツインの実態調査,ネ
学会誌,17(2),17,1995.
川隆子他:糖
橋香織,岸
川和生:ス
8(10),24-28,1995.
salallergyandchangesofSerumECPlevels"
10)栗
告書等)
RearedApart,Int.J.Obesity,45(6),351‐357,
鼻科学会総会,1995.
7)荻
説,報
InternationalSampleofMonozygoticTwins
本耳鼻咽喉科漢方研究会,1995.
6)荻
著,総
TheHeritabilityofBodyMassIndexamongan
日本東洋医学会学術講演会,1995.
敏:"肩
文(原
川和生:看
川和生:多
の課題,大
齢者の褥
10)早
境界要素解析に
日本看護科学学会講演集,
護治療学,看
胎出産の増加とCommunityHealthCare
阪大学看護学雑誌,1(1),10-14,1995.
川和生,他:双
子老人の生活環境の比較からみた精神老
化および痴呆の危険因子,成
145,1995.
調査,大
,・
護技術,41(2),29-30,1995.
人双生児2,500組
の追跡健康
阪ガスグループ福祉財団研究調査報告集,
大阪大学看護学雑誌Vo1.2No.1(1996)
Vol.8,1995.
11)早
tionbyangiotensinII,BrainResearchBulletin,
川和生,他:中
高年齢に達した双生児の比較からみた加
齢現象と生活環境要因の検討,総
合健康推進財団第6回
研
36:85-89,1995.
23)MorishitaR,HigakiJ,NakamuraY,AokiM,
究報告書,Vol.6,84-91,1995,
12)早
川和生,他:多
よび国際比較,厚
YamadaK,MoriguchiA,RakugiH,TomitaN,
胎家庭へのサポート・システムの現状お
TomitaS,YuH,NakamuraF,MikamiH,
生省心身障害研究
OgiharaTEffectofanantihypertensivedrug
ケアに関する研究」,平
成6年
「多胎妊娠の管理及び
度研究報告書,163-164,
onbrainangiotensinIIlevelsinrenalandspont-
1995.
13)横
aneouslyhypertensiverats,ClinicalandExperi-
山美江,清
水忠彦,早
害児の発生状況,日
川和生:双
子
・三つ子における障
本衛生学雑誌,49(9),1013-1018,
669,1995.
1995.
14)横
15)横
mentalPharmacologyandPhysiology,22:665‐
24)MorishitaR,HigakiJ,YuH,TomitaN,AokiM,
山美江,清
水忠彦,早
川和生:双
胎妊娠との比較からみ
NakamuraF,MikamiH,OgiharaTEffectof
た品胎妊娠における妊娠経過の異常および児の出生児体重,
antihypertensivedrugsonvascularhypertrophy
日本公衆衛生雑誌,42(2),113-120,1995.
andvascularangiotensinIIintwo-kidney,one-
山美江,清
水忠彦,早
川和生:双
子の一方の児に対する
母親の愛情の偏りと育児環境上の問題,日
cliphypertensiverats,JournalofVascular
本公衆衛生雑誌,
MedicineandBiology,5:38-45,1995.
42(2),104-112,1995.
25)OgiharaT,NaganoM,HigakiJ,KOharaK,
16)IiyamaK,NaganoM.NaganoN.YoY,HigakiJ,
MikamiHPersistentinhibitionofthepressor
MikamiH,OgiharaT.Effectofageonhyper-
andaldosteroneresponsestoangiotensin-IIby
tension-inducedwallthickeningofthecarotid
TCV-116innormotensivesubjects,Journalof
arteryassessedusingultrasonography,Cardiology
cardiojascularPharmacology,26:490-494,1995.
intheElderly,3:37‐42,1995,
26)OgiharaT,RakugiH,IkegamiH,MikamiH,
17)KamitaniA,RakugiH,HigakiJ,OhishiM,
MasuoK:Enhancementofinsulinsensitivityby
ShiSJ,TakamiS,NakataY,HigashinoY,FujiiK,
troglitazonelowersbloodpressureindiabetichy-
MikamiH,MikiT,OgiharaTEnhancedpre-
pertensives,AMericanJournal.ofHypertension,
dictabilityofmyocardialinfarctioninJapanese
8:316-320,1995.
bycombinedgenotypeanalysis,Hypertension,
27)TomitaN,MorishitaR,HigakiJ,AokiM,
25:950-953,1995.
NakamuraY,MikamiH,FukamizuA,Murakami
18)KatsuyaT,TakamiS,HigakiJ,SerikawaT,
K,OgiharaTTransientdeseaseinhighblood
MikamiH,MikiT,OgiharaTGapjunction
pressurebyinvivotransferofantisenseoligo-
proteinlocusonchromosome18cosegregateswith
deoxynucleotidesagainstratangiotensinogen,
bodyweightinthespontaneouslyhypertensiverat,
Hypertension,26:131-136,1995.
HypertensionResearch,18:63‐67,1995.
28)YamadaK,MoriguchiA,MikamiH,HigakiJ,
19)MasuoK,MikamiH,OgiharaT,TuckML
MorishitaR,AokiM,OkudaN,OgiharaTIm-
Hormonalmechanismsinbloodpressurereduction
portanceofcentralaminoacidneurotransmitter
duringhemodialysisinpatientswithchronic
inthehypotensiveeffectofangiotensinIItypel
renalfailure,HypertensionResearch,18201‐
antagonistinthespontaneouslyhypertensiverat,
203,
InCentralNervousSystemandBloodPressure
.1995.
20)MasuoK,MikamiH,OgiharaT,TuckML
Control",NiwaM,ImaizumiT,TakahashiH.
Mechanismsmediatingpostprandialbloodpressure
(Eds.)Yubunsha,Tokyo,Japan,p65-70,1995.
reductioninyoungandlderlysubjects,American
29)神
JournalofHypertension(inpress),1995.
出
計,長
垣實男,三
21)MasuoK,MikamiH,OgiharaT,TuckML
野正広,中
上
洋,荻
野信明,小
原俊男:高
林隆一,姚
香景,檜
血圧患者におけるインスリ
ン抵抗性の心血管肥大への影響,TherapeuticResearch,
Changesinfrequencyoforthostatichypotension
16:127-132,1995.
inelderlyhypertensivepatientsundermedications,
30)萱
場一則,内
AmericanJournalofHypertension(inpress),
三上
1995.
井
22)MoriguchiA,MikamiH,otsukaA,KatahiraK,
洋,荻
潤:老
藤佳津雄,長
原俊男,吉
嶋紀一,桑
田
馨,尾
島
厳,厳
前照雄,今
本
築,
鷹耕二,藤
年高血圧患者の主観的QualityofLifeに
影
響する背景因子日本老年医学会雑誌,32:429-437,1995.
KoharaK,OgiharaTAminoacidsintheme-
31)中
dullacblongatacontributetobaroreflexmodula一
村好男,楽
木宏実,檜
垣實男,三
上
平滑筋細胞の伸展刺激伝達系へのATP感
一50一
洋,荻
原俊男:血
受性K-channel
管
大阪大学看護学雑誌VoL2No.1(1996)
の関与,日
32)高
本臨床代謝学会記録,31:114-115,1995.
見成洲,勝
木哲郎,荻
谷友宏,檜
原俊男:高
垣實男,芹
川忠夫,三
2.単
上
洋,三
血圧自然発症ラット(SHR)に
ける体重規定遺伝子,日
本臨床代謝学会記録,31:116-
荻原俊男:高
垣實男,森
下竜一,三
上
洋,金
田安史,
リボゾーム法の応用,血
3)三
圧,2:199-205,1995.
上
洋:α
遮断薬,日
35)三
上
洋:β
遮断薬・ α β遮断薬,臨
洋:軽
択基準,血
37)三
上
本臨牀,53:974-977,1995,
床医21(増
症高血圧と降圧薬の選択基準一 β遮断薬の選
上
洋:超
39)三
上
洋:降
か,ク
40)三
上
以上の老年者の血圧コントロール,臨
上
上
男
の
療と新薬,32:1707-1715,1995.
しい降圧薬・開発中の降圧薬一NEP阻
と透析,39(増
原俊男:ACE阻
刊号):621-625,
害薬とQOL,医
上
洋,荻
上
洋,荻
原俊男:高
用とQOL,臨
45)三
上
洋,荻
上
洋,荻
上
洋,荻
圧症,医
48)三
本病院
齢者高血圧治療一降圧療法の副作
上
上
上
洋,荻
原俊男:高
血圧の薬物療法一QOLを
配慮し
原俊男:老
原俊男:疾
洋,荻
血圧症,す
上
洋,荻
洋,荻
原俊男:α
3.学
和田邦男,荻
原俊男
編著),先
端
上
洋,荻
原俊男二最近の疫学的成績にみる高血圧にお
洋,荻
原俊男
編著),先
原俊男:Ca拮
山久一郎,
端医学社,14-24,1995.
抗薬とQOL,「Ca拮
和田邦男,荻
原俊男
抗薬の
編著),先
端
会発表(抄
録集,Proceedings)
ConcentrationandCognitiveAbilityinAging
Twins,8thInternationalCongressforTwin
Studies,Richmond(U.S.AJ,1995.
床と研究,72:2136-2139,1995.
齢者の多剤投薬と副作用,臨
床と
2)Yokoyama,Y.,Hayakawa,K.,:MaternalPartial
AttachmentforOneofaPairofTwinsandthe
InfluenceofChildCaringEnviromentalProblems,
考慮した降圧療法,Pharma
2ndInternationalNursingResearchConference,
原ます子,中
村裕美子,青
司幸恵,田
中結華,松
木菜穂子,大
森綏
尾高子:高
齢患
JANS,1995.
3>早
川和生,他:多
胎児を産み育てる家族に対する保健活動
のあり方,第54回
4)渡
会福祉・医療事業団委託研究報告書,67-99,
1995.
原ます子:老
の影響,「高血
1)Hayakawa,K.,etal.SerumApolipoproteinE
者退院指導・継続看護マニュアルを用いた看護の継続性の
検討,社
遮断薬のQOLへ
ぐに役立つ初期診療ノ
患別・症状別検査と境界値の取り
原俊男:QoLを
好さち子,庄
井淳志,
医学社,327-335,1995.
化に伴う疾患の病態と治療一高血
原俊男:高
齢者の降圧薬と
歯薬出版,62-70,1995.
すべて」(猿田享男,日
科,75:821-824,1995.
原俊男:高
血圧症,臨
家幸子,上
子,三
52)上
齢者に対する薬の使い方,高
編),医
栄夫
10)三上
Medica,13:71-75,1995.
51)氏
洋:高
日和田邦男,荻
研究,72:1414-1419,1995.
50)三
薬ジャーナル社,145-157,1995.
防と管理一代謝面からみた新たな展開一」(築
学と薬学,33:807-812,1995.
扱い,高
49)三
上
原俊
ける代謝異常合併の重要性,「高血圧と標的臓器障害の予
ウハウ,Clinicmagazine,281:49-53,1995.
47)三
編),医
循環器疾患とQOL」(荻
医学社,177-184,1995.
床科学,31:447-452,1995.
た降圧療法,内
46)三
血圧とQOL,「
圧と標的臓器障害の予防と管理一代謝面からみた新たな展
薬剤師会雑誌,31:153-158,1995.
44)三
井書店,13-24,1995.
洋:高
齢者の薬一新しい考え方と使い方(村
学のあゆみ,
圧療法一最近の動向一,日
田享男,日和田邦男編),
塩
9)三
原俊男:降
害
年者の薬物療法,厂老年病の治療」(荻原俊男,
開一」(築山久一郎,日
洋,荻
薬ジャー
副作用,高
8)三
害薬,
174:773-777,1995.
43)三
上
7)三
血圧治療における β プロッカー-QOLへ
編),医
塞性動脈硬化症を伴った高血圧とACE阻
洋:老
編),永
1.995.
42)三
洋:閉
上
6)三
床と薬物治療,14;699-702,1995,
アデノシン誘導体,腎
上
5)三
圧薬治療を行う対象に年齢制限は必要である
洋:新
和田邦男
医薬ジャーナル社,74-75,1995.
床と
高齢者への薬物治療一高血圧を長期間治療し
影響について一,診
41)三
田享男,日
の手引」(荻原俊男,國府達郎,猿
リニカ,22:113-116,1995.
洋:高
府達郎,猿
薬,「実地診療におけるレニン・アンジオテンシン系抑制薬
圧,2:574-581,1995.
てきた超高齢者,臨
害薬の薬理作用と効果,「実地診療にお
ナル社,28-29,1995.
刊号):
4)三
洋:80歳
洋:ACE阻
男,國
薬物治療,14:120-122,1995.
38)三
上
護診断に
学書院,1995.
けるレニン・アンジオテンシン系抑制薬の手引」(荻原俊
972-983,1995.
上
ーシングインターベンション,看
もとつく看護治療,医
血圧自然発症ラットにおけるアンジオテンシ
34)三
36)三
川和生監訳(Bulechek,G.M.andMcCloskey,
J.C.著):ナ
ノーゲンの高血圧への影響の検討一アンチセンス技術と
HVJ一
訳本)
miology(Sankaranayanan,R.ed.)WHO,1995.
2)早
田奈留也,檜
書,翻
DirectoryofOn-goingResearchinCancerEpide-
お
117,1995.
33)冨
行本(著
1)Hayakawa,K.AgingTwinsandCancer,in
辺恭子,道
日本公衆衛生学会,1995.
本知子,早
川和生,他;双
胎児を持つ母親を
対象とした母子保健教室の試み(第4報),第54回
人患者の継続看護としての訪問看護,
日本公
衆衛生学会,1995.
5)早
QualityNursinng,1(7),48-54,1995.
一51一
川和生:専
門看護婦(CNS)養
成と大学院教育の課題
大阪大学看護学雑誌VoL2No.1(1996)
(シンポジウム),第9回
日本看護研究学会
16)舛
・地方会,1995.
尾和子,三
上
洋,香
MassIndexイ
6)MasuoK,MikamiH,OgiharaTandTuckML
ComparisoninfrequencyoforthostaticandPost-
値への影響,第6回
17)神
prandialhypotensioninelderlyhypertensivepa-
出
計,長
潔,荻
原俊男:加
野正広,中
垣實男,荻
野信明,姚
medications,7thEuropeanMeetingonHyperten-
感受性の高血圧合併症への影響,第37回
sion,1995.
1995.
尾和子,三
上
原俊男:老
香景,守
上
18)舛
齢,Body
質代謝異常の血圧
日本老年医学会近畿地方会,1995.
tientsbetweenbeforeandafterantihypertensive
7)YamadaK,MoriguchiA,MikamiH,OkudaN,
洋,檜
川
ンスリン感受性低下,脂
洋,荻
口
年者におけるインスリン
原俊男:老
日本老年医学会,
年高血圧症患者におけ
HigakiJandOgiharaT:Antagonismofperiph-
る起立性低血圧の発現頻度と発現機序一非肥満者,肥
eralangiotensinsystemelicitsthereleaseofin-
の比較検討第37回
19)三
hibitoryaminoacidsintheventrolateralmedulla
ofhypertensiverats,7thEuropeanMeetingon
上
洋,荻
年高血圧における臓器障害と
日本老年医学会,1995.
尾和子,三
上
洋,荻
原俊男:老
年高血圧患者における
起立性低血圧へのインスリン抵抗性,交
8)MikamiHQOLinmedicalcarefortheelderly,
与,第38回
3rdIntermationalSymposiumoftheJapan-Russia
21)佐
MedicalExchangeFoundationandtheJapan-
感神経活動性の関
日本腎臓学会総会,1995.
々木陽,上
原ます子:糖
尿病の生命予後および死因一平
RussiaMedicalCollaborativeOrganizationon
均15年間にわたる経過観察成績一,第38回
theMethodsandProcessesofJapan-RussiaMedi-
1995.
22)三
calExchange,1995.
9)YamadaK,MoriguchiA,MorishitaR,HigakiJ,
好さち子,上
恵,青
AokiM,MikamiH,KanedaYandOgiharaT
満者
日本老年医学会,1995.
原俊男:老
QOL,第37回
20)舛
Hypertension,1995.
篤,三
原ます子,中
木菜穂子,松
日本糖尿病学会,
村裕美子,大
尾高子,田
中結華,氏
森綏子,庄
司幸
家幸子:在
宅療
養に移行する高齢患者への退院指導の評価,第26回
日本看
護学会老人看護,1995.
Genetransferofhumanangiotensinconverting
23)青
enzymeintotheratbraincausessustainedblood
木莱穂子,上
原ます子,田
森綏子,三
中結華,中
子,大
andScientificSessions,AmericanHeartAssocia-
者退院指導・継続看護マニュアルを用いた病院と地域の連
携,第54回
24)上
1995.
10)MasuoK,MikamiH,KagawaK,Ogiharatand
司幸恵,氏
井京子,上
田羅浩三:入
院患者家族の介護負担感の経
原ます子:高
日本公衆衛生学会,1995.
齢者への家族ケア機能の検討一
toinsulinresistanceandtheonsetorearlystage
家族ケア機能の作成と分析一,第37回
ofhypertension,68thScientificSessions,American
1995.
26)上
HeartAssociation,1995.
原ます子,石
11)MikamiHandOgiharaTEffectofseverityof
井京子:高
日本老年社会学会,
齢者への家族ケア機能の検討一
健康時と入院時の変化と関係要因一,第37回
organdamagesonthequalityoflifeinelderly
齢患
日本公衆衛生学会,1995,
原ます子,多
年変化と関係要因の検討,第54回
25)石
TuckML:Sympatheticnervehyperactivityrelates
家幸子:高
尾高
pressureelevation.49thAnnualFallConference
tion'sCouncilforHighB!oodPressureResearch,
好さち子,庄
村裕美子,松
日本老年社会
学会,1995.
essentialhypertensivepatients,5thAsia/Oceania
4.研
RigionalCongressofGerontology1995.
12)山
田和生,守
原俊男:レ
口
篤,三
上
洋,奥
田直樹,檜
1)平成7年度文部省科学研究費(一般B),早
垣實男,荻
因子の研究,成人双生児2,500組の追跡健康調査.
日本心脈管作動物質学会,
2)平
1995.
田和生,守
原俊男:血
口
篤,三
上
洋,奥
田直樹,檜
尾和子,三
洋,荻
原俊男:高
循環器学会総会
尾和子,三
上
菱財団研究助成,早川和生(代表):多胎児のファミリー
原俊男:慢
和証券ヘルス財団研究助成,早川和生(代
子老
研究.
日本
5)平
成7年度文部省科学研究費(一般C),三
守口
性腎不全患者の血液透
析時降圧の発現機序への交感神経活動性の関与,第25回
表):双
人の生活環境の比較からみた精神老化・痴呆の危険因子の
・学術集会,1995.
洋,荻
胎
ケア及び家族支援システムに関する開拓的研究。
血圧家族歴の有無によ
る脂質代謝およびインスリン感受性のちがい,第59回
15)舛
3)三
日本循環器学会総
4)大
上
表):多
児のケアのあり方に関する研究.
会,1995.
14)舛
成7年度厚生省心身障害研究,早川和生(代
垣實男,荻
圧調節における中枢性神経伝達物質の重要性一
正常血圧と高血圧動物での検討,第59回
川和生(代表):
双子老人の生活環境の比較からみた精神老化・痴呆の危険
ニンーアアンジオテンシン系阻害剤投与による
中枢性降圧機作の検討,第24回
13)山
究助成
日
一52一
洋(代表),
篤:高血圧発症における延髄腹外側部での神経伝達
物質としてのアミノ酸の役割の検討.
6)平
本腎蔵学会西部学術大会,1995.
上
成7年度厚生省長寿科学総合研究事業,尾
前照雄班長
大阪大学看護学雑誌Vol.2No.1(1996)
学会.
分担研究;高齢者の高血圧等慢性病態に対する薬物療法の
評価に関する研究,三上
洋(代表):高
8)小
齢高血圧患者に
7)平成7年度循環器病委託研究,5指一5,松岡博昭班長,分
9)洪
洋:老
10)草
年者高血圧の治療とQOL
成7年度文部省科学研究費(一般C),上
世界手術看護婦会議.
場明子,他:自
11)中
原ます子(代
村静子,他:手
動カウント器を利用したガーゼカウント
大阪府手術室看護研究会.
術室でのマルチメディアの活用,第17回
日本手術医学会総会.
表):高齢者介護による家族機能の変容過程の研究一ケア
12)高
リング機能の長期観察から一.
9)笹
本の低浸襲手術の動向と周手術期看護,
の効率化,第28回
および臓器障害.
8)平
愛子,他:日
第9回
担研究:老年者に対する降圧療法の評価に関する研究,荻
上
滅症候群患者の疼痛ケアについて,第
45回日本救急医学近畿地方会,
おけるインスリン感受性と降圧療法に関する研究.
原俊男(代表),三
松原咲子,他:挫
井清希子,他.患
者保温用ドレープの比較検討,第17回
日本手術医学会総会.
川医学医療研究財団,平成7年度看護職員等に対する研
13)小
究助成,上原ます子(代表):訪問看護の評価に関するケー
スコントロール研究,
巻正泰,他;集
中治療部における左室補助心臓装着患者,
急性期看護,第33回
14)西
野博美,他:長
経験,第33回
病院看護部
15)吉
日本人工臓器学会大会
期補助人工心臓を必要とする患者看護の
日本人工臓器学会大会
田真理子,他:阪
神大震災により被災した患者の危機状
況への援助一クラッシュシンドロームの事例を通して一,第
1.論
文(原
著,総
1)元
菅千穂,他:開
シング19,手
2)洪
説,報
23回日本救急医学会看護部会.
告書等)
腹術を受ける患者の看護,ク
16)金
リニカルナー
ンピューターを看護の味方にする一手術
藤政枝,他:縫
崎朋之,他:低
心拍出量症候群を呈した患者の看護,ハ
藤浩美,他:心
6)高
筋梗塞の患者,看
床看護(臨
ー
系,臨
7)森
内看護研究発表
1)三
山栄子,他(特
2)石
川順子,他(第4内
移植と看護,感
3)永
染のハイリスク状態,
岡千博,他(放
急NOW/ア
メニティ環境,看
4)北
護婦の立
川
哲,他:熱
5)福
の運用,第70回
6)野
々脇敬子,他:重
て,第21回
7)東
者・看護婦間の看護ケア
術患者搬送におけるトランスムーバー
夜から日勤への重症患者の
藤昌子,他(分
娩育児部):立
ち会い分娩がもたらす夫
9)平
田まゆみ,他(神
経科精神科):外
泊連絡用紙を通して
10)岡
田典子,他(集
中治療部):急
性期段階にある患者家族
の面会時のニーズと医療スタッフの面会に対する意識の検
日本医科器械学会大会.
言
寸,1995.8.10。
症熱傷患者の呼吸器感染の問題につい
癌術後の胸帯を考案して,第4回
科):深
精神科における家族へのアプローチを考える,1995.8.10.
11)杉本方代,他(産
日本熱傷学会,
村昌代,他:乳
染
の意識変化,1995,7.13.
日本医科器械学会大会.
田佐和子,他:手
科):患
井美佳,他(第2外
8)須
動カウント器を利用したガーゼカウント
の効率化,第70回
科におけるHIV感
申し送りの時間短縮と内容の検討,1995.7.13.
日本熱傷学会近畿地方会.
視鏡手術器械の導入とその運用いついて,
場明子,他:自
科):第3内
谷亜由美,他(第1外
7)吉
第70回日本医科器械学会大会.
4)草
性関節リウマチ患者のセ
満足度の比較検討,1995,6.8.
傷手術期の窒素バランスと蛋白質摂取の
吉愛子,他:内
護記録
予防対策マニュアルの作成,1995.6.8.
性疼痛をもつ患者の看護ケアの重要性,
重要性について,第3回
3)秋
形外科):慢
田亜紀子,他(第3内
6)塩
日本慢性疼痛学会.
2)前
護診断によるPOS看
ルフケア確立をめざして,1995.2.9.
録集,Proceedings)
木佐登美,他:慢
射線科):看
村麻里子,他(整
5)深
1)三
経難病をもつ老年女性にお
の形式と質の評価・検討,1995.2.9.
場「
から,EmergencyNursing,10,1995.
会発表(抄
科):神
を試みて一,1995,U2,
月刊ナーシング,5,1995.
2.学
症熱傷における体液変動
けるセルフケアーオレムのセルフケア理論に基づいた援助
床看護,5,1995.
島泰子,他:救
殊救急部):重
と看護診断,1995.1.12.
察とモニタリングのポイント,循環器
脇千賀子,他:腎
8)鹿
3.院
護過程の展開とケア技
時増刊号),Vo121,No.13,1995.
橋ゆかり,他:観
中国・四国地区国立大学病院看護研
ペナーシング,10(4),1995.
トナーシング,6,1995.
術,臨
経難病をもつ老年期女性におけるセル
究発表会.
合針カウント法の新しい試み一改良型ス
ポンジシートの導入一,オ
5)佐
野智枝子,他:神
フケアの分析,第16回
1995.
4)岩
中国・四国地区国立大学病院看護研
究発表会.
17)藤
室看護支援情報システムの実際一,オペナーシング,10(4),
3)佐
児の心臓カテーテル検査時の固定方法の
改良を試して,第16回
術室,1995.
愛子,他:コ
京子,他:小
る,1995.9.14.
乳癌
一53一
婦人科):女
性のための採尿容器を考え
大阪大学看護学雑誌VoL2No.1(1996)
12)大
城直美,他(耳
鼻咽喉科):舌
再建術術後の患者の食事
の検討一嚥下障害のある患者にとって食べやすい食事とは一,
1995.9.14.
13)北
野幸代,他(皮
膚科):皮
膚症状を有する患者の不安・
ボディイメージ障害と自己受容について一STAIに
よる質
問紙法を用いて一,1995.10.12.
14)池
田和子,他(小
児外科):退
院後の小児のストーマ管理
の実態調査,1995,10.12.
15)丸
山由美子,他(外
科共通):乳
房切除術後患者のリハビ
リテーション指導の効果,1995.11.9.
16)加
藤澄玲,他(泌
尿器科):初
めて化学療法を受ける患者
の不安が軽減した一事例,1995.11.9.
17)森
田朱美,他(眼
科):術
前オリエンテーションの改善一
安静に対する患者の理解とニードの充足を目標として一,
1995.12.14.
18)馬
場
環,他(腫
瘍外科):化
学療法を受けている患者の
経口摂取の実態一調査により化学療法中の食事嗜好を探る一,
1995.12.14.
一54一

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