ひと（HITO）響きあう宝島平戸広報ひらど Junne 2016 June N No.1 No.129 29 平戸市役所はチャレンジ 25 キャンペーンに参加しています。古紙配合の再生紙を使用しています。大豆油インキを使用しています。針尾幸一郎さん（34歳）こういちろうはりお田平町ていきたい﹂と抱負を語りました。出しながら、一緒に田平町を活気ある街にしいるので、私が率先して行動し、若者を引き組んでいます。﹁田平町にはたくさん若者がを務めるなど、積極的に地域活性化にも取りまた針尾さんは、田平町地域協議会の委員やっていきたいですね﹂と語ってくれました。あるものを大切にしつつリメイクしながらように、新規で作るのももちろんですが、今変わるので、平戸が活気あふれる街に見えるを制作しています。看板一つで街の雰囲気が客さまとは打ち合せを重ねて、よりよいものか決まってくると思うので、依頼を受けたおに付き、その第一印象で店に入るか入らない﹁看板は、訪れた街やお店で一番最初に目で働いています。業での勤務を経て、３年前から実家の看板店根の大学に進学し、佐世保での修行や一般企針尾さんは、猶興館高等学校を卒業後、島尾幸一郎さん。進んだところにある﹁針尾看板店﹂で働く針田平町のナフコの踏み切りを渡って、少し今月の若人 32 広報ひらど平成28年６月号